柴田竜拓

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柴田 竜拓
横浜DeNAベイスターズ #31
20170220 Tatsuhiro Shibata.jpg
宜野湾市立野球場にて(2017年2月20日)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 岡山県岡山市
生年月日 (1993-12-16) 1993年12月16日(25歳)
身長
体重
167 cm
68 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 遊撃手二塁手三塁手
プロ入り 2015年 ドラフト3位
初出場 2016年3月25日
年俸 3,500万円(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

柴田 竜拓(しばた たつひろ、1993年12月16日 - )は、岡山県岡山市出身のプロ野球選手内野手)。右投左打。横浜DeNAベイスターズ所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

小さな頃からバットで遊んだり、物を投げることの好きな子どもであり、小学3年生の時に従兄弟の後を追って少年野球を始めた。中学生になると硬式野球クラブに入り、ヤングリーグで全国制覇を達成した。一貫して投手だった一方でやがて、「打球を捕ってアウトにするのが快感だった」と内野手に集中し始めた。

父の出身校である岡山理科大学附属高等学校に進学すると、1年生の秋からレギュラーに入った。しかし、甲子園には出場することができなかった。野球部の同期に藤岡裕大がいた。

國學院大學に進学し、守備の基礎ができていないことを強く感じキャッチボール、ノック等の基礎練習に力を入れた。2年生の秋から遊撃手に定着した。3年生になって以降は21歳以下日本代表に選ばれた[2]

2015年プロ野球ドラフト会議でDeNAから3巡目指名を受け11月9日に契約金6,000万円、年俸1,000万円(金額は推定)で仮契約した[3]。背番号は「31」。

プロ入り後[編集]

2016年は開幕を一軍で迎え、3月25日の開幕戦である広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)ではプロ初打席でクリス・ジョンソンから決勝タイムリーヒットを放ったが、翌日の3月26日にはボールを握り損ねて二走の生還を許す適時失策を喫した[4]。1年目は19試合の出場で打率.205、2打点だった。

2017年は2年連続開幕を一軍で迎えた。5月6日の対東京ヤクルトスワローズ8回戦(横浜スタジアム)では、延長11回裏に秋吉亮からプロ初のサヨナラタイムリーを放つ活躍を見せた。7月17日に出場選手再登録されると田中浩康石川雄洋との併用で起用が増えた。石川が登録抹消されると「2番 二塁」でのスタメン起用も増え、9月10日の対阪神タイガース20回戦ではプロ初本塁打を放った。守備では光る場面を多く見せたがその反面打撃に関しては88試合の出場で打率.233、11打点と前年に引き続き課題を残すこととなった。

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2016 DeNA 19 46 39 4 8 0 1 0 10 2 1 0 2 0 5 0 0 8 1 .205 .295 .256 .552
2017 88 248 215 25 50 8 0 1 61 11 1 1 11 2 17 0 3 50 2 .233 .295 .284 .579
2018 113 265 224 32 49 6 0 3 64 13 2 1 6 0 30 2 5 45 3 .219 .324 .286 .610
NPB:3年 220 559 478 61 107 14 1 4 135 26 4 2 19 2 52 2 8 103 6 .224 .309 .282 .592
  • 2018年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



二塁 三塁 遊撃




































2016 DeNA 9 8 20 2 2 .933 - 12 7 20 2 4 .931
2017 69 114 150 4 29 .985 17 2 14 0 1 1.000 -
2018 65 69 89 2 16 .988 19 1 8 1 3 .900 39 43 103 3 16 .980
通算:3年 143 191 259 8 47 .983 36 3 22 1 4 .962 51 50 123 5 20 .972
  • 2018年度シーズン終了時

記録[編集]

背番号[編集]

  • 31 (2016年 - )

登場曲[編集]

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]