スティーヴ・アオキ

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スティーヴ・アオキ
Steve Aoki Robin Laananen photo.png
2014年のスティーヴ・アオキ
基本情報
出生名 スティーヴン・ヒロユキ・“スティーヴ”・アオキ(英: Steven Hiroyuki "Steve" Aoki)
生誕 (1977-11-30) 1977年11月30日(43歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 フロリダ州 マイアミ
学歴 カリフォルニア大学サンタバーバラ校
ジャンル EDMエレクトロ・ハウス
職業 DJ音楽プロデューサー
担当楽器 CDJパーソナルコンピュータターンテーブル
レーベル スピニン・レコード、Dim Mak
事務所 The Aoki Foundation
共同作業者 アフロジャックNERVOリル・ジョンリンキン・パーク、Walk Off The Earth、レッドフー、Kiiara
公式サイト http://www.steveaoki.com

スティーヴン・ヒロユキ・"スティーヴ"・アオキ: Steven Hiroyuki "Steve" Aoki1977年11月30日 - )は、アメリカ合衆国エレクトロハウスミュージシャン音楽プロデューサーDJ

来歴[編集]

アメリカ合衆国フロリダ州マイアミ出身。1977年11月30日、日本の実業家である父・青木廣彰と母・小林ちづるの間に生まれた。ファッションモデル女優デヴォン青木は異母妹である。

1995年、ニューポートハーバー高校を卒業。カリフォルニア大学サンタバーバラ校社会学を学び、協同組合の活動や新左翼学生運動に関わった[1]

1996年、デビュー。

2012年、1stスタジオアルバムWonderland』を発表。本アルバムは、グラミー賞最優秀ダンス/エレクトロニカ・アルバム賞の候補になった。

2014年、2ndアルバム『Neon Future』を発表。本アルバムは、自身が10代の頃に初めて見たアニメである押井守監督作品の「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」から影響を受けている。

2015年、3rdアルバム『Neon Future ll』を発表。

2017年、4thアルバム『Kolony』を発表。同年、韓国ボーイズグループであるBTSと楽曲「Mic Drop」でコラボ。本作は、アメリカを始め世界44ヵ国のiTunesチャートで1位を獲得し、12月16日付の最新全米シングル総合チャートで初登場28位を記録した[2]

2015年、オーストラリアモデルのTiernan Cowlingと結婚したことが報じられた[3]

人物[編集]

アオキ・ジャンプ

両腕を水平に伸ばし両足をがに股に開いてジャンプするのが彼のトレードマークであり、Aoki Jump(アオキ・ジャンプ)と呼ばれている。また、現在は年間300日程度のライブをこなしており、観客にケーキを投げるパフォーマンスで知られている[4]

ディスコグラフィ[編集]

アルバム[編集]

タイトル アルバム詳細 チャート最高位 認定
US
[5]
AUT
[6]
BEL
[7]
SWI
[8]
2012 Wonderland 59 199
2014 Neon Future l
  • 発売日: 2014年9月30日[10]
  • レーベル: Dim Mak, Ultra Music
  • 規格: CD, デジタル・ダウンロード
  • 全米売上: 2.7万枚[11]
32 64 68 71
2015 Neon Future ll
  • 発売日: 2015年5月12日[13]
  • レーベル: Dim Mak, Ultra Music
  • 規格: CD, デジタル・ダウンロード
  • 全米売上: 0.7万枚[14]
66 93
2017 Kolony[15]
  • 発売日: 2017年7月21日[16]
  • レーベル: Ultra Music
  • 規格: デジタル・ダウンロード
195 136
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

参加曲[編集]

  • MIC Drop (Steve Aoki Remix) (BTS、2017年)

脚注[編集]

  1. ^ "Kid Millionaire Cashes In". Independent.com. Retrieved November 19, 2017.
  2. ^ 防弾少年団、スティーヴ・アオキによる「マイク・ドロップ」リミックスで全米トップ30入り”. bmr (2017年12月7日). 2020年11月9日閲覧。
  3. ^ DJ Steve Aoki Marries Longtime Girlfriend Tiernan Cowling”. US Magazine/ (2015年12月19日). 2017年8月25日閲覧。
  4. ^ とにかくやんちゃ!Steve Aoki (スティーヴ・アオキ)の素顔に迫る!”. MNN/ (2015 08 07). 2016年7月7日閲覧。
  5. ^ Steve Aoki – Chart History: Billboard 200”. Billboard. Prometheus Global Media. 2014年8月28日閲覧。
  6. ^ Discographie Steve Aoki” (German). 'austriancharts.at'. Hung Medien. 2014年10月10日閲覧。
  7. ^ Discografie Steve Aoki” (Dutch). 'ultratop.be'. Hung Medien. 2014年8月28日閲覧。
  8. ^ Discographie Steve Aoki” (German). 'swisscharts.com'. Hung Medien. 2014年10月10日閲覧。
  9. ^ Wonderland (Bonus Track Version) by Steve Aoki”. iTunes Store. Apple. 2014年8月28日閲覧。
  10. ^ Neon Future I by Steve Aoki”. iTunes Store. Apple. 2014年8月28日閲覧。
  11. ^ Upcoming Releases”. 'Hits Daily Double'. HITS Digital Ventures. 2015年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月10日閲覧。
  12. ^ Gold & Platinum - RIAA”. Recording Industry Association of America. 2017年8月1日閲覧。
  13. ^ Lipshutz, Jason (2014年3月29日). “Steve Aoki Discusses 'Neon Future' Album & Moving To Las Vegas: Watch The Ultra Interview”. Billboard. Prometheus Global Media. 2014年8月28日閲覧。
  14. ^ Gordon Murray (2015年5月22日). “Steve Aoki's 'Neon' Lights Up Top Dance/Electronic Albums Chart”. Billboard. http://www.billboard.com/articles/columns/chart-beat/6575669/steve-aoki-neon-future-II-dance-electronic-albums 
  15. ^ Steve Aoki Presents Kolony by Steve Aoki on iTunes”. iTunes. 2017年6月30日閲覧。
  16. ^ Pullum, Roderick (2017年5月10日). “We Caught Up With Steve Aoki on His Tour Bus”. Dallas Observer. http://www.dallasobserver.com/music/steve-aoki-talks-new-album-kolony-his-health-and-why-its-important-to-play-festivals-9453065 2017年5月12日閲覧。 

外部リンク[編集]