有原航平
テキサス・レンジャーズ #35 | |
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![]() 日本ハム時代 (2018年6月18日、マツダスタジアムにて) | |
基本情報 | |
国籍 |
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出身地 | 広島県広島市佐伯区 |
生年月日 | 1992年8月11日(28歳) |
身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 210 lb =約95.3 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2014年 ドラフト1位 |
初出場 | NPB / 2015年5月15日 |
年俸 | $2,600,000(2021年) |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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有原 航平(ありはら こうへい、1992年8月11日 - )は、広島県広島市佐伯区出身[1][2]のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのテキサス・レンジャーズ所属。
経歴[編集]
プロ入り前[編集]
彩が丘小学校2年生の時に「河内少年野球クラブ」に入団、当時から投手を務めた。三和中学校では軟式野球部に所属した[3]。
広陵高校では2年生時の春にベンチ入りし、秋にエースになった[3]。3年生の時、選抜高校野球では4試合に先発登板、計33回2/3を投げ被安打26、奪三振37、失点18(自責点9)、防御率2.41の成績で、チームはベスト4入り[4]。日大三高との準決勝は8回までリードしていたが、雨が降る中、バントの打球を一塁へ悪送球し、その間に走者が生還して同点にされるとその後も6点を奪われ逆転された[5]。右肘に違和感を覚えた影響で全国選手権・広島大会では登板を回避[6]。全国大会2回戦(初戦)の聖光学院戦で先発登板、歳内宏明との投げあいで8回を投げ自身の暴投による1失点のみの好投もチームは敗れた[7][8]。
早稲田大学では1年生の時の春季リーグの開幕2戦目で初登板[9]。2年生時、チームが優勝した全日本大学野球選手権では抑え投手としてコールド勝ちした初戦を除く3試合の9回に登板し無失点だった[10]。3年生時の秋季リーグで8試合50.1回を投げ防御率0.72で、東京六大学野球リーグの最優秀防御率のタイトルを獲得し[11]、4年生時の春にはベストナイン(投手)に選ばれた[12]。6月に第27回ハーレムベースボールウィークの大学日本代表の候補に選ばれ選考合宿に参加したが、最終メンバーには選ばれなかった[13]。秋季リーグでは開幕前に右肘に違和感を覚え開幕戦での先発を回避したが、シーズン中に復帰登板を果たした[14][15]。大学通算成績は62試合271回を投げ19勝12敗、210奪三振、防御率2.72[16]。
2014年10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議で横浜DeNAベイスターズ、広島東洋カープ、阪神タイガース、北海道日本ハムファイターズから1位指名を受け[17]、抽選の結果、日本ハムが有原の交渉権を獲得した[18]。契約金1億円、年俸1,500万円プラス出来高払い5,000万円(金額は推定)[19]で合意し入団、背番号も16に決まった[20]。早稲田大学の同級生である中村奨吾も同じく1位指名され、千葉ロッテマリーンズに入団した。
日本ハム時代[編集]
2015年2月1日からの春季キャンプは右肘痛の影響もあり、二軍スタートとなった[21][22]。キャンプ中ではトレーナーより調整は順調だとされ[23]、3月22日にイースタン・リーグの埼玉西武ライオンズ戦でプロ初の実戦登板し、2番手で1回を投げ無安打無失点だった[24]。5月15日に出場選手登録され[25]、同日のオリックス・バファローズ戦で初登板初先発し、6回を投げ被安打4、奪三振4、与四死球2、2失点でパ・リーグの新人投手の中では一番乗りの初勝利を挙げた[26]。9月5日の対オリックス戦では初完投・初完封勝利を挙げた[27][28]。10月11日のクライマックスシリーズ・ファーストステージの千葉ロッテマリーンズ戦において、同点の7回に3番手でプロ入り後初のリリーフ登板し[29]、2回を投げ無失点、8回裏にチームが勝ち越し試合に勝利したためポストシーズンでの初勝利を挙げた[30][31]。しかし翌日の第3戦の6回に3番手で登板すると、2イニング目の7回にソロ本塁打を打たれて敗戦投手となり、チームはCS敗退となった[32][33]。オフには背部膿瘍を切除する手術を受けた[34]。この年、パ・リーグの最優秀新人に選出され[35]、日本ハムでは2010年の榊原諒以来12人目の新人王となった[36]。なお、パ・リーグ新人王を受賞した投手のなかで有原は過去最低の防御率4.79だった。
2016年6月14日の横浜DeNAベイスターズ戦に9番・投手で先発出場し9回を投げ被安打5、奪三振9、与四死球0、失点0で完封勝利を挙げたが、入団から2年連続での無四球での完封勝利を挙げたのは球団で初のことだった[37][38]。 また、7月には3勝1敗、防御率1.47を記録し、初めての月間MVPを受賞[39]するなどして、チーム最多の11勝(9敗)、防御率2.94の成績を残した。チームで唯一の規定投手でもあり、チームの優勝と日本一に貢献した。
2017年3月31日の開幕戦にプロ入り初の開幕投手として登板したが5回6失点で負け投手、その後も4月は4試合に投げ0勝3敗と苦しいスタートとなったが、5月に3勝1敗、6月も2勝0敗と巻き返す。しかし夏以降も波に乗り切れず、10月の最終登板までに辛うじて2年連続の二桁勝利は記録したがリーグワーストの13敗を喫するなど好不調の波が激しいシーズンとなった。
2018年2月のアリゾナキャンプにて右肩の炎症で別メニューになり出遅れ、一軍初登板は4月14日となったが8回1失点で初勝利。その後も5試合を4勝1敗と幸先の良いスタートを切ったが5月19日、6回5失点で二敗目を喫すると、次の試合でも5回を8失点で降板し、5月29日に二軍落ちとなつた。交流戦が始まるとリリーフの再編でプロ入り初の抑えに回り[40]。、6月13日の阪神戦でプロ初セーブを挙げる。次の試合でも連続セーブを挙げたが、不安定な投球もあり6月29日に再び一軍登録抹消。7月9日に再び一軍登録、先発ローテーションに復帰すると4試合に登板し3勝0敗、防御率1.52の好成績で月間MVPを受賞[41]。しかし8月以降は成績が安定せず、9月17日には3度目の二軍落ちとなった。以降はコンディション不良もあって一軍登板が無く、2年続いていた2桁勝利が途絶えた。
2019年3、4月の間に4勝、防御率0.51を記録し月間MVPを受賞するなど、安定したピッチングを続けた[42]。最終的にはチーム唯一の規定投手となり、リーグ2位の防御率2.46に、自己最多の15勝を挙げて自身初の最多勝利のタイトルを獲得した。契約更改の際に、翌シーズンオフにポスティングシステムを利用したMLBへの移籍を希望している意向を明かした[43]。
2020年2月21日に自身2度目となる開幕投手を務めることが発表され、「結果で恩返ししたい」とコメントした[44]。3月18日に1歳上の一般女性と結婚したことが発表された[45]。シーズンでは8勝9敗、防御率3.46の成績を記録した。オフにポスティングシステムを利用してのMLB挑戦を希望し、球団から承認された。
レンジャーズ時代[編集]
2020年12月25日にテキサス・レンジャーズと2年総額620万ドルの契約を結んだことが発表され[46]、翌日に正式発表された[47]。年俸の内訳は2021年が260万ドル、2022年が360万ドルとなる。背番号は35[48]。
選手としての特徴[編集]
球種 | 配分 % |
平均球速 km/h |
---|---|---|
フォーシーム | 29 | 148 |
チェンジアップ | 19 | 132 |
カットボール | 14 | 140 |
ツーシーム | 12 | 145 |
スライダー | 11 | 131 |
フォーク | 11 | 134 |
カーブ | 4 | 114 |
スリークォーターから最速156km/hの直球(大学生時[51]、プロ入り後の最速は155km/h[52]、平均球速約146km/h)に、変化球はカットボールやフォークボールを軸に、時折スライダー、カーブ、チェンジアップ、ツーシームなども投げる[53][3]。
人物[編集]
石田健大は同級生かつ有原と同じ広島県の出身で、大学時代は同じ東京六大学野球リーグの法政大学に所属していたため、大学時代から一緒に食事に出かけるなど今でも交流がある[54]。
2016年11月22日、同僚の斎藤佑樹と車で移動中、横転事故現場に遭遇して人命救助を行い、これにより事故車に乗っていた男性は軽傷に留まった[55]。
詳細情報[編集]
年度別投手成績[編集]
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 日本ハム | 18 | 18 | 1 | 1 | 1 | 8 | 6 | 0 | 0 | .571 | 453 | 103.1 | 113 | 13 | 32 | 0 | 3 | 81 | 2 | 0 | 60 | 55 | 4.79 | 1.40 |
2016 | 22 | 22 | 2 | 1 | 1 | 11 | 9 | 0 | 0 | .550 | 640 | 156.0 | 150 | 13 | 38 | 1 | 2 | 103 | 3 | 1 | 52 | 51 | 2.94 | 1.21 | |
2017 | 25 | 25 | 4 | 0 | 3 | 10 | 13 | 0 | 0 | .435 | 726 | 169.0 | 194 | 21 | 39 | 2 | 4 | 88 | 5 | 0 | 97 | 89 | 4.74 | 1.38 | |
2018 | 20 | 16 | 1 | 0 | 0 | 8 | 5 | 2 | 1 | .615 | 471 | 110.2 | 124 | 17 | 15 | 0 | 5 | 87 | 0 | 0 | 60 | 56 | 4.55 | 1.26 | |
2019 | 24 | 24 | 1 | 1 | 1 | 15 | 8 | 0 | 0 | .652 | 639 | 164.1 | 111 | 14 | 40 | 0 | 9 | 161 | 9 | 0 | 49 | 45 | 2.46 | 0.92 | |
2020 | 20 | 20 | 3 | 1 | 1 | 8 | 9 | 0 | 0 | .471 | 547 | 132.2 | 125 | 11 | 30 | 0 | 6 | 106 | 2 | 0 | 56 | 51 | 3.46 | 1.17 | |
NPB:6年 | 129 | 125 | 12 | 4 | 7 | 60 | 50 | 2 | 1 | .545 | 3476 | 836.0 | 817 | 89 | 194 | 3 | 29 | 626 | 21 | 1 | 374 | 347 | 3.74 | 1.21 |
- 2020年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
- 2020年度シーズンは新型コロナウイルスの影響で120試合制
年度別守備成績[編集]
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2015 | 日本ハム | 18 | 4 | 17 | 0 | 0 | 1.000 |
2016 | 22 | 10 | 27 | 0 | 1 | 1.000 | |
2017 | 25 | 16 | 31 | 1 | 1 | .979 | |
2018 | 20 | 3 | 22 | 0 | 2 | 1.000 | |
2019 | 24 | 16 | 27 | 1 | 3 | .977 | |
2020 | 20 | 6 | 28 | 2 | 3 | .944 | |
通算 | 129 | 55 | 152 | 4 | 10 | .981 |
- 2020年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
- 2020年度シーズンは新型コロナウイルスの影響で120試合制
タイトル[編集]
- 最多勝利:1回(2019年)
表彰[編集]
記録[編集]
- 初記録
- 投手記録
- 初登板・初先発登板・初勝利・初先発勝利:2015年5月15日、対オリックス・バファローズ10回戦(札幌ドーム)、6回2失点
- 初奪三振:同上、2回表に駿太から空振り三振[56]
- 初完投勝利・初完封勝利:2015年9月5日、対オリックス・バファローズ20回戦(ほっともっとフィールド神戸)、9回4被安打8奪三振
- 初セーブ:2018年6月13日、対阪神タイガース2回戦(札幌ドーム)、9回表に5番手で救援登板・完了、1回3被安打2失点
- 初ホールド:2018年6月22日、対東北楽天ゴールデンイーグルス9回戦(楽天生命パーク宮城)、9回裏に5番手で救援登板、1回無失点
- 打撃記録
- 初打席:2015年6月16日、対阪神タイガース3回戦(阪神甲子園球場)、3回表に岩田稔から空振り三振
- 初安打:2017年6月18日、対東京ヤクルトスワローズ3回戦(明治神宮野球場)、7回表にプレストン・ギルメットから右前安打
- その他の記録
背番号[編集]
- 16(2015年 - 2020年)
- 35(2021年 - )
登場曲[編集]
- 「がんばれよ」TEE (2015年 - )
脚注[編集]
- ^ ドラフトで日ハムが1位指名 河内少年初のプロ誕生へ沸く 156㌔右腕・佐伯区出身有原投手 西広島タイムス 2014年10月31日掲載
- ^ 中国新聞、2014年10月24日27面
- ^ a b c 2014ドラフト特集 第4弾 ドラフト最注目右腕インタビュー 有原航平 週刊ベースボールONLINE ベースボール・マガジン社
- ^ 第82回選抜高校野球 3月22日第3試合結果、第82回選抜高校野球 3月29日第1試合結果、第82回選抜高校野球 3月31日第2試合結果、第82回選抜高校野球 4月1日第1試合結果 スポニチ Sponichi Annex
- ^ 滑る指 こぼれた勝利 広陵・有原航平投手 朝日新聞デジタル 2010年4月2日掲載
- ^ ハム有原プロ1勝 死球&怒声にも平然 日刊スポーツ 2015年5月16日紙面から
- ^ “マー君後輩”聖光学院・歳内 広陵を完封! - スポニチ Sponichi
- ^ 第92回高校野球選手権 8月12日第2試合結果 スポニチ Sponichi Annex
- ^ 早大有原150キロデビュー/東京6大学 日刊スポーツ 2011年4月10日
- ^ 福井工大 - 早大 2回戦、奈良産大 - 早大 準々決勝、早大 - 九州共立 準決勝、亜大 - 早大 決勝 一般財団法人 東京六大学野球連盟
- ^ 東京六大学野球リーグ戦 最優秀防御率 一般財団法人 東京六大学野球連盟
- ^ 東京六大学野球リーグ戦 ベストナイン 一般財団法人 東京六大学野球連盟
- ^ 2014 大学日本代表選考合宿(6/20~22)、2014大学日本代表チームメンバー 公益財団法人 全日本大学野球連盟
- ^ ドラフト目玉 早大・有原が開幕戦回避 日刊スポーツ 2014年9月13日紙面から
- ^ 早大・有原3回無安打救援 復活アピール 2014年9月29日紙面から
- ^ リーグ戦・選手個人通算成績 有原 航平 (2011年入学) 一般財団法人 東京六大学野球連盟
- ^ 2014年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD 北海道日本ハムファイターズ 選択選手一覧 NPB.jp 日本野球機構
- ^ 「2014年新人選手選択会議」交渉権獲得選手のお知らせ 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト 2014年10月23日配信
- ^ ハム1位有原が仮契約「すごい高い金額」 日刊スポーツ 2014年11月17日配信
- ^ 札幌市時計台で2014年新入団発表を開催 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト 2014年11月21日配信
- ^ 2015年春季キャンプメンバーのお知らせ 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト 2015年1月27日配信
- ^ ハム有原2軍発進も「いい入りが出来た」 日刊スポーツ 2015年2月1日掲載
- ^ ハム有原「大丈夫」右肘張りなく順調 日刊スポーツ 2015年2月10日紙面から
- ^ ハム有原プロ初実戦で3者凡退149キロ 日刊スポーツ 2015年3月22日掲載
- ^ 公示(出場選手登録・抹消) 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト
- ^ 2015年5月15日 北海道日本ハム 対 オリックス 成績詳細 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト
- ^ 日本ハム有原「三度目の正直」プロ初完投&初完封 日刊スポーツ 2015年9月5日掲載
- ^ 2015年9月5日 オリックス 対 北海道日本ハム 成績詳細 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト
- ^ 日本ハム有原がCSでプロ入り初のリリーフ登板 日刊スポーツ 2015年10月11日掲載
- ^ 日本ハム有原CS初勝利に大興奮「明日も勝つ」 日刊スポーツ 2015年10月11日掲載
- ^ 2015年10月11日 北海道日本ハム 対 千葉ロッテ 成績詳細 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト
- ^ 栗山監督「例年以上に悔しさ」CS敗退拙攻10残塁 日刊スポーツ 2015年10月12日掲載
- ^ 2015年10月12日 北海道日本ハム 対 千葉ロッテ 成績詳細 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト
- ^ 有原投手手術のお知らせ 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト 2015年10月23日配信
- ^ 2015年度 表彰選手 (パシフィック・リーグ) 日本野球機構オフィシャルサイト
- ^ 有原航平投手がパ・リーグ最優秀新人に選出 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト 2015年11月25日配信
- ^ 有原 ダル超え完封だ!新人から2年連続無四球は球団初 スポニチ Sponichi Annex 2016年6月15日掲載
- ^ 2016年6月14日 横浜DeNA 対 北海道日本ハム 成績詳細 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト
- ^ “有原航平投手が7月度『日本生命月間MVP賞』(投手部門)を受賞|北海道日本ハムファイターズ” (日本語). 北海道日本ハムファイターズ オフィシャルサイト. 2020年5月10日閲覧。
- ^ 日本ハム有原は現状維持「来年は期待に応えないと」日刊スポーツ 2018年12月5日掲載
- ^ “有原航平投手が7月度「日本生命月間MVP賞」(投手部門)を受賞|北海道日本ハムファイターズ” (日本語). 北海道日本ハムファイターズ オフィシャルサイト. 2020年5月10日閲覧。
- ^ “有原航平投手が3、4月度「大樹生命月間MVP賞」(投手部門)を受賞|北海道日本ハムファイターズ” (日本語). 北海道日本ハムファイターズ オフィシャルサイト. 2020年5月10日閲覧。
- ^ 日本ハム吉村GM「かなり前から」有原メジャー希望.日刊スポーツ 2019年12月4日掲載
- ^ “有原投手が自身2度目の開幕投手に決定|北海道日本ハムファイターズ” (日本語). 北海道日本ハムファイターズ オフィシャルサイト. 2020年5月8日閲覧。
- ^ “日本ハム有原航平、加藤貴之投手が一般女性と結婚 - プロ野球 : 日刊スポーツ” (日本語). nikkansports.com. 2020年5月8日閲覧。
- ^ “Rangers To Sign Kohei Arihara” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年12月26日閲覧。
- ^ “日本ハム「うれしく」有原レンジャーズ入り正式発表 - MLB : 日刊スポーツ” (日本語). nikkansports.com. 2020年12月26日閲覧。
- ^ 有原の背番号は35 日本ハムからレンジャーズ移籍日刊スポーツ 2021年1月27日掲載
- ^ “1.02 - Essence of Baseball, DELTA Inc.”. 1point02.jp. 2020年11月24日閲覧。
- ^ 20先発・132.2回。1point02.jpによる。[49]
- ^ 【日本ハム1位】有原航平 最速156キロドラフトの目玉4球団重複指名 スポニチ Sponichi Annex 2014年10月23日掲載
- ^ https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/08/22/kiji/20200822s00001173308000c.html
- ^ “日本ハム有原は策士!ツーシーム握りで遅球に鷹混乱”. nikkansports.com. (2016年7月3日) 2016年7月9日閲覧。
- ^ 【連載】『~挑戦~ 逆襲への第一歩』 第1回 有原航平 早稲田スポーツ 2014年4月5日掲載
- ^ “日ハム・斎藤佑樹がミニバン横転事故現場に遭遇 男性運転手を無事に“救援”し安堵「あんな光景初めて…無事でよかった”. 産経新聞. (2016年11月23日) 2015年11月25日閲覧。
- ^ 5月15日(金) 日本ハム vs オリックス ~札幌ドーム~ エキサイトベースボール プロ野球速報
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 個人年度別成績 有原航平 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
- 選手名鑑 16 有原 航平 - 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト
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