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広島県出身の人物一覧

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

広島県出身の人物一覧(ひろしまけんしゅっしんのじんぶついちらん)は、Wikipedia日本語版に記事が存在する広島県出身の人物の一覧表である。

公人

政治家

首相経験者

議長経験者

その他の政治家

元政治家

政治運動家

軍人

司法官・官僚

文化人

学者

作家

漫画家

劇作家・演出家

画家

書家

華道家

  • 安達潮花(安達式挿花、創流者(現・花芸安達流)) : 豊田郡内海村跡

能楽家

彫刻家

陶芸家

工芸家

照明家

建築家

プロダクトデザイナー

グラフィックデザイナー

服飾デザイナー

人形作家

舞踊・舞踏家

宗教家・僧侶

詩人・歌人・俳人

棋士

映画監督・映画スタッフ

脚本家

放送作家

TV・CM製作関係者

評論家・コラムニスト

イラストレーター

アニメーション制作関係者

プロゲーマー

ゲームクリエイター

作詞家・作曲家

指揮者

アナウンサー

NHK

RCC中国放送

元アナウンサー

HTV広島テレビ放送

現職
元アナウンサー

HOME広島ホームテレビ

現職
元アナウンサー

tssテレビ新広島

現職
元アナウンサー

東京の民放各社

元アナウンサー

中国・四国地方の民放各社

福岡県内の民放各社

その他の地域の民放各社

フリー

退職者

故人

  • 脇田義信(広島テレビ取締役在職のまま死去) : 広島市
  • 頼近美津子(コンサートプランナー、元・NHK→フジテレビ) : 安芸郡府中町

ジャーナリスト

その他の文化人

スポーツ選手

野球

現役選手

監督・コーチ

元選手・関係者

女子プロ野球

アマチュア野球指導者・関係者

サッカー

現役選手・監督

省略

省略

日本代表(国際Aマッチ出場)選手

太字日本サッカー殿堂、[]内はA代表出場期間

元選手・関係者

太字は日本サッカー殿堂

ラグビー

力士

陸上競技

体操・新体操

水泳

柔道

剣道

レスリング

バレーボール

バスケットボール

ハンドボール

アメリカンフットボール

ホッケー

テニス

バドミントン

卓球

セパタクロー

アーチェリー

自転車競技

競輪選手

射撃

フィギュアスケート

ボブスレー

ボクシング

プロレスラー

格闘技

ゴルフ

レーシングドライバー

競馬

競艇

スポーツその他・関係者

芸能人

シンガーソングライター

ミュージシャン

バンド・グループ・デュオ

歌手

演奏家・声楽家

浪曲師・尺八演奏家

パフォーマー

俳優

(五十音順)

宝塚歌劇団

モデル

落語家

手品師

タレント

お笑い

声優

アイドル

アダルトタレント

その他の芸能人

経済人・実業家

その他

歴史上の人物

広島県にゆかりのある人物

広島に居住歴がある人物

皇族

武将

志士

宗教家・僧侶

軍人

政治家

経済人・実業家

学者

教育者

彫刻家・画家

建築家

作家

詩人・俳人

作詞家・作曲家

マスコミ

映画監督・映画スタッフ

脚本家・演出家

落語家・漫才師

俳優・声優

スポーツ選手

その他

親族が広島県出身の人物

脚注

  1. ^ “毎日フォーラム・霞が関人物録 広島県(上)”. 毎日新聞デジタル (毎日新聞社). (2023年6月9日). https://mainichi.jp/articles/20230606/org/00m/010/010000d 2024年1月21日閲覧。 
  2. ^ “毎日フォーラム・霞が関ふるさと記:広島県(下)”. 毎日新聞デジタル (毎日新聞社). (2017年11月10日). https://mainichi.jp/articles/20171108/org/00m/010/034000c 2024年4月20日閲覧。 
  3. ^ スーパーシティ スマートシティフォーラム2019 ~スーパーシティに係る国内外の最新動向と今後の展望〜(令和元年6月29日開催)”. 内閣府地方創生推進事務局 (2019年6月29日). 2024年10月27日閲覧。
  4. ^ “毎日フォーラム・霞が関人物録:広島県(上)”. 毎日新聞デジタル (毎日新聞社). (2023年6月9日). https://mainichi.jp/articles/20230606/org/00m/010/010000d 2024年1月23日閲覧。 
  5. ^ “作家の阿川弘之氏が死去 文化勲章受章者、正論執筆メンバー”. 産経ニュース (産経デジタル). (2015年8月5日). https://www.sankei.com/article/20150805-4YTUDA2PB5NN3PO7TQ7ADHBIOI/ 2021年11月13日閲覧。 
  6. ^ “「過保護のカホコ」最終回の平均視聴率は14.0% 有終の美を飾る”. ORICON STYLE. (2017年9月14日). https://news.livedoor.com/article/detail/13610183/ 2017年9月14日閲覧。 
  7. ^ 川上哲治さんにまつわる美談。プロというのはプライドの塊である/廣岡達朗コラム”. 週刊ベースボールONLINE (2021年10月15日). 2021年10月19日閲覧。
  8. ^ エイムック 2744 広島本(2013年12月30日発行) p9.枻出版社.2020年11月6日閲覧。
  9. ^ 『テレビ・タレント人名事典(第5版)』日外アソシエーツ、2001年7月、727頁。ISBN 4-8169-1677-6 
  10. ^ 檜山修之(ひやまのぶゆき)の解説”. goo人名事典. 2020年11月3日閲覧。
  11. ^ ゆりん”. ホリプロ. 2018年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月13日閲覧。
  12. ^ 奥平邦彦 (2021年7月17日). “幼稚園〜中1まで広島の尾道 居住”. 公式Instagram(@kunihiko_okudaira). 2022年11月15日閲覧。

関連項目

外部リンク