森友哉
オリックス・バファローズ #4 | |
---|---|
![]() 2023年4月5日 京セラドーム大阪 | |
基本情報 | |
国籍 |
![]() |
出身地 | 大阪府堺市南区 |
生年月日 | 1995年8月8日(28歳) |
身長 体重 |
170 cm 85 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 捕手、 外野手 |
プロ入り | 2013年 ドラフト1位 |
初出場 | 2014年7月30日 |
年俸 |
4億円(2024年)[1] ※2023年から4年契約 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
派遣歴 | |
| |
この表について
|
森 友哉(もり ともや、1995年8月8日 - )は、大阪府堺市南区出身[2]のプロ野球選手(捕手、外野手)。右投左打。オリックス・バファローズ所属。
経歴[編集]
プロ入り前[編集]

5歳から「庭代台ビクトリー」で軟式野球を始め、御池台小学校時代は投手。6年生時にオリックスジュニアの捕手兼投手として12球団ジュニアトーナメントで優勝[3]。東百舌鳥中学校時代は「堺ビッグボーイズ」に所属し、3年生の春に全国大会で準優勝[4]。8月にはNOMOベースボールクラブの野茂英雄と光山英和が率いる「ジュニアオールジャパン」のメンバーとして「"BOYS LEAGUE JAPAN" TOUR 2010」に参加、アメリカ遠征を経験した[5]。
大阪桐蔭高校では1年生の秋から正捕手を務めた[4]。2年生の時、1年先輩にあたり同郷の藤浪晋太郎とバッテリーを組み史上7校目の春夏連覇を達成した[6]。自身の成績は春の選抜大会で全5試合に1番または3番・捕手として先発出場し、計18打数8安打1本塁打で打率.444で[7]、第94回全国選手権では全5試合に1番・捕手として先発出場し、計20打数8安打2本塁打で、打率.400だった[8]。チームは秋に行われた岐阜国体でも優勝し[注 1]、松坂大輔を擁した横浜高校以来となる史上3校目の「三冠」を達成した[9]。
主将として迎えた[3]3年生時の春の選抜大会では2回戦(初戦)で3番・捕手で先発出場し、5打数4安打3打点だった。チームは3回戦で敗退した[10]。第95回全国選手権では全3試合に3番・捕手として先発出場し、計12打数6安打2本塁打4打点、打率.500だった。チームは3回戦で敗退[11]。甲子園通算記録は14試合出場で55打数26安打5本塁打、打率.473で[12]、本塁打数は歴代4位タイ[4]。高校通算では41本塁打を放った[13]。なお、チームの甲子園4季連続出場は、大阪府の高校ではかつて6季連続出場を果たしたPL学園高校に次ぐ記録である[14]。
2年生時と3年生時の2年連続で国際大会のAAA世界野球選手権大会(第25回大会、第26回大会)の日本代表に選ばれており[15][16]、2年連続でベストナインにあたるオールスターチームの捕手部門に選ばれ[17]、主将を務めた第26回大会では打点王(15打点)も獲得した[18]。
2013年10月24日に行われたプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから1位指名を受け[19]、契約金1億円+出来高5000万円、年俸1300万円(金額は推定)で合意し[20]、入団した。背番号は10[21]。
西武時代[編集]

(2016年9月11日 福岡ヤフオク!ドーム)
2014年、3月25日のイースタン・リーグの対東京ヤクルトスワローズ戦に出場予定だった坂田遼が試合前の練習で左肩を脱臼し出場できなくなり[22]、この年の3月下旬頃からチーム内でインフルエンザの感染者が続出していた影響で代わりに出場できる外野手がおらず[23]、この試合では捕手登録の森が左翼手としてスタメン出場した[24]。なお、森は高校3年生時の夏にも怪我により左翼手として公式戦に出場した経験がある[25]。開幕は二軍で迎えたが、6月度は14試合の出場で52打数18安打1本塁打、打率.346を記録し、同月のファーム月間MVPを受賞[26][27]。7月17日に行われたフレッシュオールスターゲームでは「3番・捕手」でスタメン出場し、4打数1安打1打点だった[28]。イースタン・リーグで打率.341を記録し、7月27日に一軍に初昇格[29]。同30日の対オリックス・バファローズ戦(ほっともっとフィールド神戸)の8回裏、捕手の守備に就いてプロ初出場し、9回表のプロ初打席では榊原諒からプロ初安打を放った[30][31]。翌31日の同カードでは代打出場で安打を放ったが、高卒新人のプロ入り2打席連続安打は湯上谷竑志が1985年に記録して以来29年ぶりだった(ドラフト制度ができた1966年以降、西武の高卒新人選手では初)[32]。8月1日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(楽天Koboスタジアム宮城)では「7番・捕手」でプロ初となるスタメンマスクを被った[33][34]。同14日の対オリックス・バファローズ戦(西武ドーム)では代打で出場し、プロ初本塁打を放つと[35]、「6番・指名打者」でスタメン出場した翌15日の対北海道日本ハムファイターズ戦(西武ドーム)の第1打席では前日から2打席連続となる本塁打[36]、さらに16日の同カードでは3試合連続となる代打本塁打を放った[37]。高卒新人の3試合連続本塁打は、1968年に江島巧が記録して以来46年ぶり史上3人目、プロ1号から3試合連続となった高卒新人では江島に次いで2人目となった[38]。9月9日の対千葉ロッテマリーンズ戦(QVCマリンスタジアム)では高卒新人では史上初となるシーズン3本目の代打本塁打を放った[39]。ルーキーイヤーは一軍で41試合に出場し、打率.275・6本塁打・15打点を記録。シーズン終了後にはイースタン・リーグの優秀選手賞を受賞し[40]、契約更改では600万円増となる推定年俸1900万円でサインをした[41]。
2015年は開幕を一軍で迎え[42]、3月27日の開幕戦である対オリックス・バファローズ戦(西武プリンスドーム)に「6番・指名打者」でスタメン出場[43]。4月15日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(西武プリンスドーム)では自身初となる1試合2本塁打を記録した[44][45]。開幕から指名打者としての出場が続いたが、指名打者制がない交流戦のセ・リーグ主催試合では右翼手として出場するため、5月14日に右翼の守備練習を開始し[46]、同19日のイースタン・リーグの対北海道日本ハムファイターズ戦では「9番・右翼手」でスタメン出場[47]。二軍での実戦経験を重ね、5月26日の対読売ジャイアンツ戦(郡山総合運動場開成山野球場)では一軍で初めて右翼手として出場した[48][49]。オールスターゲームのファン投票では全ポジションを通じて両リーグ最多の536267票を獲得(指名打者部門)。19歳での最多得票は1955年の吉田義男、1995年のイチローの21歳を抜き最年少記録となり、10代の選手が最多得票となったのはオールスター史上初となった[50][51]。7月17日の第1戦では「3番・指名打者」で先発出場し、2打数無安打。翌18日の第2戦では6回に代打で出場し、大野雄大から2点本塁打を放った[52]。オールスターでの代打本塁打は2010年の第1戦で山﨑武司が放って以来34人目37本目であり、10代の選手が放ったのは史上初。また、10代の選手が本塁打を放ったのは1987年の第3戦で清原和博が放って以来、28年ぶり2人目(3本目)[注 2]となる記録であった[53]。この活躍で2戦目の敢闘選手賞とホームラン賞を受賞した[54]。9月1日の対福岡ソフトバンクホークス戦(西武プリンスドーム)ではプロ初の満塁本塁打を放った。この本塁打がプロ通算20号となったが、高卒の選手が2年目までに20本以上本塁打を放ったのは松井秀喜以来、21年ぶりの快挙であった[55][56]。この年、田辺徳雄監督は森を捕手として起用しない方針であることを明言しており[57]、実際にシーズン中に捕手の守備に就くことはなく[58]、指名打者を中心に138試合に出場。打率.287・17本塁打・68打点を記録し、オフに2100万円増となる推定年俸4000万円で契約を更改。球団2年目の野手としては史上最高額となった[59]。11月に行なわれる第1回WBSCプレミア12の日本代表選手の第一次候補選手および候補選手に選ばれたが[60][61]、最終ロースターの28人には選ばれなかった[62]。
2016年も開幕を一軍で迎えたが[63]、打撃不振に陥り、4月23日に出場選手登録を抹消された[64]。イースタン・リーグで打率.319を記録して5月31日に一軍復帰を果たすと[65]復調し、8月31日の対ソフトバンクホークス戦(西武プリンスドーム)では1点ビハインドの9回裏、二死一・二塁の場面でプロ初サヨナラ打となる2点適時二塁打を放った[66][67]。このサヨナラ打によりこの年の8月度のスカパー! ドラマティック・サヨナラ賞を受賞した[68]。この年、開幕前に田辺監督は打撃に専念させるために森を捕手ではなく外野手か指名打者として起用する考えを示したが、実際には7月10日の対オリックス・バファローズ戦(西武プリンスドーム)の9回に2季ぶりに捕手の守備に就き[69][70]、7月29日の対オリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪)では2014年10月1日以来となるスタメンマスクを被るなど[71][72]、捕手としては26試合に出場[73]。シーズン全体では前述の二軍調整もあり、107試合の出場に留まったものの、打率.292・10本塁打・46打点を記録し、オフに500万円増となる推定年俸4500万円で契約を更改した[74]。
2017年、3月5日に行われたWBC強化試合の対キューバ代表戦に出場した際に左肘に死球を受け、翌日に左肘頭骨骨折と診断された[75]。手術は受けず、保存療法でリハビリを進め、8月8日のイースタン・リーグの対北海道日本ハムファイターズ戦に代打で出場して実戦復帰した[76]。15日にこの年初めて出場選手登録され、同日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(メットライフドーム)に7番・指名打者で先発出場し、一軍復帰を果たした[77][78]。この年は少ない打席数ながら打率.339を記録したものの、骨折の影響で38試合の出場に留まり、オフに500万円減となる推定年俸4000万円で契約を更改した[79]。
2018年は本格的に捕手に挑戦し、炭谷銀仁朗や岡田雅利がスタメンマスクを被る試合ではDHという起用法で出場を続けた。オールスターゲームに選出され、第1戦では松坂大輔から本塁打を放ちMVPを受賞した。この年は捕手としてチーム最多の81試合に出場し[80]、シーズン全体では136試合に出場。打率.275・16本塁打・80打点・盗塁阻止率.373を記録し、捕手部門で初のベストナインに選出され[81]、多和田真三郎と共に最優秀バッテリー賞を受賞した[82]。オフに4000万円増となる推定年俸8000万円で契約を更改した[83]。
2019年は前年オフの炭谷銀仁朗のFA移籍、シーズン途中で岡田雅利の戦線離脱もあり正捕手に定着。オールスターゲームに捕手として初めてファン投票で選出され、第1戦に大瀬良大地からオールスター令和第1号となる先制2点本塁打を放ち、2年連続のMVPを獲得した[84]。同一選手が2年連続でのMVP受賞は西武では清原和博(1986年第2戦、1987年第3戦)以来32年ぶり。平成と令和をまたにかけたMVP受賞となった。8月は打率.377・10本塁打の活躍で一軍では初となる月間MVPを受賞[85]。この年は打率.329で首位打者に輝き、23本塁打・105打点・OPS.959とキャリアハイの成績を残し[86]、中村剛也(123打点)、山川穂高(120打点)と共に球団史上初の100打点トリオを形成した[87]。捕手として首位打者に輝いたのはパシフィック・リーグでは1965年の野村克也以来54年ぶり2人目、プロ野球史上では4人目となる快挙であった[88]。11月27日にパ・リーグ最優秀選手に選出された[89]。また、2年連続で捕手部門でのベストナインにも選出され、増田達至と共に最優秀バッテリー賞も受賞した[90]。11月28日の選手会納会では前任の増田から指名を受け、選手会長に就任[91]。12月4日の契約更改では1億2000万円増となる推定年俸2億円でサインをした[92]。
2020年は新型コロナウイルスの影響で120試合制となる。前年から一転して打撃不振に陥り、この年は104試合の出場で打率.251・9本塁打・38打点・OPS.705という成績に終わった[93]。守備面でも失策7・捕逸7と苦しみ、捕手としての出場は98試合に留まり[94]、岡田雅利や新人の柘植世那にスタメンマスクを譲る試合も少なくなかった。オフに4000万円減となる推定年俸1億6000万円で契約を更改した[95]。
2021年は前年の不振から脱却し、開幕から正捕手として攻守でチームを牽引すると松本航と共に5月の「月間最優秀バッテリー賞」を受賞した[96]。オールスターゲームにファン投票で選出され[97]後半戦は11試合で打率.487と絶好調であったが、山川穂高の個人契約マネージャーが新型コロナウイルス陽性となり、その濃厚接触者の疑いがあるため8月26日に登録抹消となった[98]。幸い濃厚接触者には特定されず同31日に一軍復帰を果たし[99]、10月は左手首の違和感で欠場する試合も多かったが[100]、この年は125試合に出場し、打率.309・出塁率.420は共にリーグ2位という好成績[101]。捕手としてはチーム最多の120試合に出場し、課題の捕逸も3つにとどめ[102]、攻守で正捕手の座を取り戻す1年となった。12月14日に2年ぶり3度目となる捕手部門でのベストナインを受賞し[103]、契約更改では5000万円増となる推定年俸2億1000万円でサインをした[104]。なお、2年間務めた選手会長をこの年限りで退任し、後任に髙橋光成を指名した[105]。
2022年は4月2日の試合で交替後、ロッカールームでマスクを投げつけた動作に起因して右手指を骨折。またも打撃不振に陥り成績が低迷、この年は102試合の出場で打率.251・8本塁打・38打点だった。 11月1日に国内FA権の行使を表明し[106]、11月10日にNPBが国内FA宣言選手として公示した[107][108]。
オリックス時代[編集]
2022年11月16日にオリックス・バファローズが獲得を発表した[109]。背番号は4。4年契約で総額約18億円(推定)[110]。
2023年にオールスターゲームに出場予定だったが左大腿二頭筋損傷のため辞退[111]。シーズンオフ後、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、1億9千万円増の年俸4億円でサインした[112]。
選手としての特徴[編集]
高校生時で50m走のタイムは6秒2、遠投100m[13]。二塁への送球タイムは最速1.86秒を記録した[113]。
打撃面では、腰を低く落とす特徴的なバッティングフォームと、豪快なフルスイングが持ち味[114]。
人物[編集]
高校時代の2013年11月16日、通学中でJR西日本、新今宮駅のホームにいた際に目が不自由な70歳代の男性がホームから線路に転落した所に遭遇、一緒にいたチームメイトとともに担ぎ上げて救出し、後日、JR西日本から感謝状が贈られた[115]。これにより、大阪桐蔭高校は高校野球連盟から善行表彰された[116]。このチームメイトは選手引退後にトレーナーに転向し、2023年から森と専属契約を結んでいる。
元チームメイトで、同期入団の山川穂高とは仲が良い。山川の話によると、森は歳下にもかかわらずタメ口で話されることがあるらしい[117]。
森の母校の大阪桐蔭高校の6学年先輩にあたり、チームメイトでもあった岡田雅利のことを公私ともに慕っており、リード面を始め様々な相談をしたり試合後も電話で話し込むなどしている[118]。
お笑い芸人である荒木誠也(こゝろ)とは親交があり、互いのSNSに頻繁に登場するほど仲がいい[119][120]。
詳細情報[編集]
年度別打撃成績[編集]
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 西武 | 41 | 92 | 80 | 14 | 22 | 6 | 0 | 6 | 46 | 15 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 0 | 0 | 22 | 1 | .275 | .370 | .575 | .945 |
2015 | 138 | 531 | 474 | 51 | 136 | 33 | 1 | 17 | 222 | 68 | 0 | 4 | 0 | 3 | 44 | 3 | 9 | 143 | 5 | .287 | .357 | .468 | .825 | |
2016 | 107 | 392 | 349 | 43 | 102 | 20 | 0 | 10 | 152 | 46 | 1 | 1 | 0 | 1 | 42 | 0 | 0 | 96 | 3 | .292 | .367 | .436 | .803 | |
2017 | 38 | 145 | 124 | 16 | 42 | 8 | 3 | 2 | 62 | 18 | 3 | 1 | 0 | 0 | 21 | 0 | 0 | 24 | 4 | .339 | .434 | .500 | .934 | |
2018 | 136 | 552 | 473 | 67 | 130 | 34 | 2 | 16 | 216 | 80 | 7 | 2 | 0 | 7 | 70 | 2 | 2 | 105 | 3 | .275 | .366 | .457 | .823 | |
2019 | 135 | 573 | 492 | 96 | 162 | 34 | 2 | 23 | 269 | 105 | 3 | 2 | 1 | 6 | 72 | 3 | 2 | 89 | 9 | .329 | .413 | .547 | .959 | |
2020 | 104 | 405 | 358 | 46 | 90 | 15 | 2 | 9 | 136 | 38 | 4 | 2 | 2 | 4 | 38 | 0 | 3 | 67 | 7 | .251 | .325 | .380 | .705 | |
2021 | 125 | 520 | 431 | 70 | 133 | 32 | 2 | 11 | 202 | 41 | 5 | 2 | 1 | 3 | 79 | 3 | 6 | 65 | 4 | .309 | .420 | .469 | .889 | |
2022 | 102 | 412 | 366 | 45 | 92 | 21 | 3 | 8 | 143 | 38 | 2 | 1 | 3 | 1 | 41 | 0 | 1 | 66 | 11 | .251 | .328 | .391 | .718 | |
2023 | オリックス | 110 | 453 | 384 | 49 | 113 | 24 | 2 | 18 | 195 | 64 | 4 | 1 | 1 | 7 | 54 | 4 | 7 | 61 | 9 | .294 | .385 | .508 | .893 |
通算:10年 | 1036 | 4075 | 3531 | 497 | 1022 | 227 | 17 | 120 | 1643 | 513 | 29 | 16 | 8 | 32 | 473 | 15 | 30 | 738 | 56 | .289 | .375 | .465 | .840 |
- 2023年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別打撃成績所属リーグ内順位[編集]
年 度 |
年 齢 |
リ | グ |
打 率 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
出 塁 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 19 | パ・リーグ | - | - | - | - | - | - | - | - |
2015 | 20 | 8位 | - | 4位 | - | 9位 | - | - | - | |
2016 | 21 | - | - | - | - | - | - | - | - | |
2017 | 22 | - | - | - | - | - | - | - | - | |
2018 | 23 | - | - | 3位 | - | - | 9位 | - | - | |
2019 | 24 | 1位 | 3位 | 2位 | - | - | 3位 | - | 3位 | |
2020 | 25 | - | - | - | - | - | - | - | - | |
2021 | 26 | 2位 | 7位 | 6位 | - | - | - | - | 2位 | |
2022 | 27 | - | - | - | - | - | - | - | - | |
2023 | 28 | 4位 | - | 6位 | - | 6位 | 7位 | - | 2位 |
- -は10位未満(打率は規定打席未到達の場合も-と表記)
年度別守備成績[編集]
- 捕手守備
年 度 |
球 団 |
捕手 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
捕 逸 |
企 図 数 |
許 盗 塁 |
盗 塁 刺 |
阻 止 率 | ||
2014 | 西武 | 24 | 101 | 17 | 1 | 2 | .992 | 3 | 18 | 13 | 5 | .278 |
2016 | 26 | 150 | 23 | 3 | 5 | .983 | 1 | 25 | 16 | 9 | .360 | |
2017 | 12 | 51 | 5 | 1 | 0 | .982 | 1 | 9 | 7 | 2 | .222 | |
2018 | 81 | 492 | 72 | 5 | 4 | .991 | 5 | 51 | 32 | 19 | .373 | |
2019 | 128 | 782 | 89 | 9 | 7 | .990 | 12 | 106 | 76 | 30 | .283 | |
2020 | 98 | 578 | 79 | 7 | 11 | .989 | 7 | 93 | 64 | 29 | .312 | |
2021 | 120 | 788 | 79 | 6 | 9 | .993 | 3 | 84 | 61 | 23 | .274 | |
2022 | 83 | 554 | 81 | 6 | 12 | .991 | 2 | 64 | 43 | 21 | .328 | |
2023 | オリックス | 57 | 444 | 59 | 0 | 7 | 1.000 | 0 | ||||
通算 | 546 | 3386 | 423 | 32 | 45 | .992 | 32 |
- 外野守備
年 度 |
球 団 |
外野 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2015 | 西武 | 23 | 28 | 2 | 1 | 0 | .968 |
2016 | 49 | 69 | 0 | 3 | 0 | .958 | |
2023 | オリックス | 6 | 7 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
通算 | 78 | 104 | 2 | 4 | 0 | .964 |
- 2023年度シーズン終了時[注 3]
- 各年度の太字はリーグ最高
タイトル[編集]
表彰[編集]
- 最優秀選手:1回(2019年)
- ベストナイン:4回(捕手部門:2018年、2019年、2021年、2023年)
- 月間MVP:1回(野手部門:2019年8月)
- 最優秀バッテリー賞:2回(2018年 投手:多和田真三郎、2019年 投手:増田達至)
- スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞:1回(2018年)
- 月間サヨナラ賞:2回(2016年8月、2018年3・4月)
- オールスターゲーム最優秀選手賞(MVP):2回(2018年第1戦、2019年第1戦)
- オールスターゲーム敢闘選手賞:1回(2015年第2戦)
- 二軍
- アマチュア時代
- 第25回AAA世界野球選手権大会 オールスターチーム(2012年)
- 第26回AAA世界野球選手権大会 オールスターチーム(2013年)
- 第26回AAA世界野球選手権大会 打点王(2013年)
記録[編集]
- 初記録
- 初出場:2014年7月30日、対オリックス・バファローズ13回戦(ほっともっとフィールド神戸)、8回裏に炭谷銀仁朗に代わり捕手で出場[122]
- 初打席・初安打:同上、9回表に榊原諒から右越安打[123]
- 初先発出場:2014年8月1日、対東北楽天ゴールデンイーグルス14回戦(楽天koboスタジアム宮城)、7番・捕手で先発出場
- 初本塁打・初打点:2014年8月14日、対オリックス・バファローズ17回戦(西武ドーム)、8回裏に代打で出場、榊原諒から左越ソロ
- 初盗塁:2016年9月1日、対福岡ソフトバンクホークス20回戦(西武プリンスドーム)、2回裏に二盗(投手:東浜巨、捕手:細川亨)
- 節目の記録
- 100本塁打:2022年8月30日、対北海道日本ハムファイターズ20回戦(ベルーナドーム)、4回裏に上沢直之から右中越ソロ ※史上306人目[124]
- 1000試合出場:2023年8月22日、対埼玉西武ライオンズ18回戦(ベルーナドーム)、4番・捕手で先発出場 ※史上523人目[122]
- 1000安打:2023年9月10日、対千葉ロッテマリーンズ20回戦(ZOZOマリンスタジアム)、1回表に佐々木朗希から左前適時安打 ※史上316人目[123]
- その他の記録
- 全球団から本塁打:2023年6月17日、対東京ヤクルトスワローズ2回戦(明治神宮野球場)、1回表に石川雅規から右越ソロ ※史上43人目[125]
- オールスターゲーム出場:5回(2015年、2018年、2019年、2021年、2022年)※2023年も選出されたが出場辞退[126]
背番号[編集]
- 10(2014年 - 2022年)
- 4(2023年 - )
登場曲[編集]
- 「It Girl」Jason Derulo(2014年)
- 「HERO」Shady(2014年 - 2015年5月)
- 「夢がMORI MORI」森口博子(2015年6月)[127]
- 「俺たちの明日」エレファントカシマシ(2015年7月 - シーズン終了)
- 「The Next Episode」Dr.Dre feat Snoop Dogg(2015年)
- 「Cut Her Off feat. 2 Chainz」K CAMP(2016年)
- 「ライオンの子」Spinna B-ill & the cavemans(2016年)
- 「Unforgettable feat. Swae Lee」French Montana(2017年)
- 「Still D.R.E. feat. Snoop Dogg」Dr.Dre(2017年)
- 「Bangarang feat. Sirah」Skrillex(2018年)
- 「Havana feat. Young Thug」Camila Cabello(2018年)
- 「Panama」Matteo(2018年)
- 「Let's Get It Started」Black Eyed Peas(2018年 - 2019年、2022年途中)
- 「Mayores」Becky G. & Bad Bunny(2018年)
- 「The Real Slim Shady」Eminem(2019年)
- 「Pure Water」DJ Mustard & Migos(2019年)
- 「Go Loko feat. Tyga, JonZ」YG(2019年)
- 「Mind Playing Tricks On Me」Geto Boys(2019年)
- 「Baby Shark」Pinkfong(2019年、2020年10月 - 2021年終了)
- 「それが大事」大事MANブラザーズバンド(2019年9月12日 第1打席)[注 4]
- 「The KING」ANARCHY(2020年)
- 「Dear Family」Red Eye(2020年)
- 「Gold Digger feat. Jamie Foxx」Kanye West(2021年開幕 - 途中)
- 「Blueberry Faygo」Lil Mosey(2021年途中)
- 「Walk This Way feat. AKLO」ZORN(2021年途中 - 終了)
- 「よってらっしゃい」775(2022年開幕 - 途中)
- 「Friends」TEN'S UNIQUE(2022年開幕 - 途中)
- 「Jump Around」House Of Pain(2022年途中)
- 「Turn over」TAiGA(2023年開幕 - 途中)
- 「天下御免」紅桜(2023年途中)
- 「MUSIC HUSTLER」MC TYSON(2023年途中)
- 「COME ON」TEN'S UNIQUE(2023年途中)
- 「Scent of Woman」CANDYTOWN(2023年途中)
- 「Cali Jap feat. Daz Dillinger & VOCA Luciano」ジャパニーズマゲニーズ(2023年途中)
- 「I Believe」T.O.K.(2023年CS、日本シリーズ)
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ “オリックス - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2023年12月2日閲覧。
- ^ 泉北出身球児が決勝戦で大活躍/選抜高校野球コミュニティ2525 2012年4月26日掲載
- ^ a b 藤浪の元女房森が投手で二刀流/センバツ 日刊スポーツ 2013年1月26日紙面から
- ^ a b c 大阪桐蔭 森友 松井超え連発 3安打4打点、プロ注目捕手が快幕 スポニチ Sponichi Annex 2013年8月9日掲載
- ^ JUNIOR ALL JAPAN 2010 NOMOベースボールクラブ
- ^ 大阪桐蔭が春夏連覇/甲子園決勝戦詳細 日刊スポーツ 2012年8月23日掲載
- ^ 第84回選抜高校野球 3月21日第3試合結果、第84回選抜高校野球 3月27日第3試合結果、第84回選抜高校野球 3月30日第1試合結果、第84回選抜高校野球 4月2日第1試合結果、第84回選抜高校野球 4月4日第1試合結果[リンク切れ] スポニチ Sponichi Annex
- ^ 第94回高校野球選手権 8月13日第3試合結果、第94回高校野球選手権 8月18日第2試合結果、8月20日第2試合結果、第94回高校野球選手権 8月22日第1試合結果、第94回高校野球選手権 8月23日第1試合結果 スポニチ Sponichi Annex
- ^ 大阪桐蔭3冠「史上3校目」/高校野球 日刊スポーツ 2012年10月3日掲載
- ^ 第85回選抜高校野球 3月28日第1試合結果、第85回選抜高校野球 3月30日第3試合結果 スポニチ Sponichi Annex
- ^ 第95回高校野球選手権 8月8日第2試合結果、第95回高校野球選手権 8月14日第4試合結果、第95回高校野球選手権 8月17日第2試合結果 スポニチ Sponichi Annex
- ^ 別冊宝島 プロ野球選手データ名鑑2014 宝島社 31頁
- ^ a b 西武ドラ1森お手柄!ホーム転落男性救助 日刊スポーツ 2013年12月9日紙面から
- ^ 大阪桐蔭4季連続聖地 森友ダメ押し打 デイリースポーツ online 2013年7月29日掲載
- ^ 藤浪、大谷らを高校日本代表に選出 日刊スポーツ 2012年8月23日掲載
- ^ V腕高橋、桐光・松井ら高校日本代表に 日刊スポーツ 2013年8月22日掲載
- ^ 森友打点王も号泣…リベンジはWBCで デイリースポーツ online 2013年9月9日掲載
- ^ 安楽 ベストナインに選出/18UW杯 日刊スポーツ 2013年9月9日紙面から
- ^ 2013年ドラフト会議 全指名選手 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2013年10月24日配信
- ^ ドラ1森友、西武と契約金1億円で合意 日刊スポーツ 2013年11月28日掲載
- ^ 本日12/12「2013ドラフト新入団選手発表会」を開催! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2013年12月12日配信
- ^ 西武ドラ1森 二軍で「インフル発症」の踏んだり蹴ったり 日刊ゲンダイ 2014年3月28日掲載
- ^ 西武ドラ1・森もインフルに…感染者12人、選手足りない! スポニチ Sponichi Annex 2014年3月26日掲載
- ^ 2014年3月25日 (火) 埼玉西武 3 - 0 東京ヤクルト 日本野球機構
- ^ 大阪桐蔭レフト森が弾丸3ラン/大阪大会 日刊スポーツ 2013年7月18日紙面から
- ^ 森選手がイースタン・リーグ6月度「ミズノ月間MVP」初受賞! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2014年7月9日配信
- ^ 2014年6月度「ミズノ月間MVP」受賞選手 日本野球機構
- ^ 2014年度フレッシュオールスター・ゲーム 試合結果 日本野球機構
- ^ 西武ドラ1森 一軍初昇格 イースタン4位の打率.341 スポニチ Sponichi Annex 2014年7月27日掲載
- ^ 西武森1軍デビュー プロ初打席で初安打 日刊スポーツ 2014年7月30日掲載
- ^ 2014年7月30日 オリックス 対 埼玉西武 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武森、ルーキーなのにベテラン並み起用 日刊スポーツ 2014年8月1日紙面から
- ^ 西武森初スタメンマスク、洗礼5失点 日刊スポーツ 2014年8月2日紙面から
- ^ 2014年8月1日 楽天イーグルス 対 埼玉西武 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武森流して1号見たことない19歳対応力 日刊スポーツ 2014年8月15日紙面から
- ^ 清原、松井に並んだ!「並のルーキーじゃない」森2打席連発 スポニチ Sponichi Annex 2014年8月16日掲載
- ^ 西武森3戦連発3号ソロ!千金ドロー 日刊スポーツ 2014年8月16日掲載
- ^ 西武森3戦連発!高卒新人46年ぶり快挙 日刊スポーツ 2014年8月17日紙面から
- ^ 西武森4号!高卒新人史上初の代打3本 日刊スポーツ 2014年9月9日掲載
- ^ イースタン・リーグ表彰 2014年 表彰選手 日本野球機構
- ^ “西武森、残留炭谷の「側近」志願”. 日刊スポーツ (2014年11月14日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “2015年 開幕登録選手発表!”. 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト (2015年3月25日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ 2015年3月27日 埼玉西武 対 オリックス 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武森2発 初左腕打ち1号&26歳差斎藤打ち2号 日刊スポーツ 2015年4月16日紙面から
- ^ 2015年4月15日 埼玉西武 対 楽天イーグルス 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武・森 二軍で右翼テストへ 交流戦代打じゃもったいない スポニチ Sponichi Annex 2015年5月19日掲載
- ^ 2015年5月19日 (火) 埼玉西武 7 - 1 北海道日本ハム 日本野球機構
- ^ 西武森、右翼で初刺殺も3連続三振 日刊スポーツ 2015年5月27日紙面から
- ^ 2015年5月26日 巨人 対 埼玉西武 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ マツダオールスターゲーム2015 ファン投票結果 日本野球機構
- ^ 西武19歳森が最多53万票ゲットで最年少快挙 日刊スポーツ 2015年6月27日紙面から
- ^ 2015年度マツダオールスターゲーム 試合結果(第1戦)、試合結果(第2戦) 日本野球機構
- ^ 西武森、予告初球弾 清原以来10代球宴2人目 日刊スポーツ 2015年7月19日紙面から
- ^ マツダオールスターゲーム2015 表彰選手(第2戦) 日本野球機構
- ^ 西武4発!栗山、中村、メヒア、森がCS号砲 日刊スポーツ 2015年9月2日紙面から
- ^ 2015年9月1日 埼玉西武 対 福岡ソフトバンク 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武・森 今季捕手封印 田辺監督「打撃までダメになるのが一番怖い」 スポニチ Sponichi Annex 2015年7月7日掲載
- ^ 2015年度 埼玉西武ライオンズ 個人守備成績(パシフィック・リーグ) 日本野球機構
- ^ “西武・森 2年目野手球団最高も…球団が「歩き方」にダメ出し”. Sponichi Annex (2015年12月3日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ トップチーム第一次候補選手発表!11月に行われる「WBSC世界野球プレミア12」へ向けて65名が名を連ねる、野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2015年7月16日) 2015年8月4日閲覧
- ^ 「WBSC世界野球プレミア12」侍ジャパントップチーム候補選手45名を発表 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2015年9月10日) 2015年9月20日閲覧
- ^ 「WBSC プレミア12」侍ジャパントップチーム最終ロースター28名発表!! 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト 2015年10月9日掲載
- ^ 2016年 開幕登録選手発表! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2016年3月23日配信
- ^ “西武・森 抹消 打撃不振で…田辺監督「下で調子取り戻して」”. Sponichi Annex (2016年4月24日). 2016年4月24日閲覧。
- ^ “巨人・阿部が今季初昇格、西武・森も一軍復帰…31日のプロ野球公示”. BASEBALL KING (2016年5月31日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ 西武 森、プロ初のサヨナラ打「守りのミス取り返そうと」 スポニチ Sponichi Annex 2016年8月31日掲載
- ^ 2016年8月31日 埼玉西武 対 福岡ソフトバンク 一球速報 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 2016年8月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞選手 日本野球機構
- ^ 西武、今季最悪の借金13 森が2季ぶりマスク スポニチ Sponichi Annex 2016年7月11日配信
- ^ 2016年7月10日 埼玉西武 対 オリックス 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武・森 667日ぶり先発マスクも…悪送球ありリードも反省 スポニチ Sponichi Annex 2016年7月30日配信
- ^ 2016年7月29日 オリックス 対 埼玉西武 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 2016年度 埼玉西武ライオンズ 個人守備成績(パシフィック・リーグ) 日本野球機構
- ^ “西武・森 来季は「捕手一本で」 500万円増の4500万円でサイン”. Sponichi Annex (2016年12月7日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ 西武・森 左肘骨折で開幕絶望的 5日キューバ戦で死球、全治は後日
- ^ 西武森2軍で5カ月ぶり実戦復帰「早く1軍戦力に」 日刊スポーツ 2017年8月8日掲載
- ^ 西武・森、今季初昇格即3打点!打線に厚み 17点大勝呼んだ スポニチ Sponichi Annex 2017年8月16日掲載
- ^ 2017年8月15日(火)埼玉西武 vs 楽天イーグルス 成績詳細(出場選手成績) 埼玉西武ライオンズ公式サイト
- ^ “西武森500万減「1年間まず1軍」長期離脱悔やむ”. 日刊スポーツ (2017年12月19日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “2018年度 埼玉西武ライオンズ 個人守備成績(パシフィック・リーグ)”. 日本野球機構. 2022年1月22日閲覧。
- ^ “西武森がベストナイン「配球を学び引き出し増えた」”. 日刊スポーツ (2018年11月27日). 2021年6月24日閲覧。
- ^ “西武森&多和田が爆笑トーク、広島バッテリーを完封”. 日刊スポーツ (2018年12月12日). 2021年6月24日閲覧。
- ^ “西武森が倍増8000万「正捕手なれるよう頑張る」”. 日刊スポーツ (2018年12月3日). 2022年1月18日閲覧。
- ^ “西武森2年連続MVP!球宴3発目令和のお祭り男だ”. 日刊スポーツ (2019年7月12日). 2019年7月12日閲覧。
- ^ “西武森「人生で1回はとりたいと」月間MVP初受賞”. 日刊スポーツ (2019年9月11日). 2021年6月24日閲覧。
- ^ “【2019主力選手通信簿・西武】森&ニールが納得の最高評価。メヒアは逆転優勝に貢献したが…”. THE DIGEST (2019年11月27日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “【西武】森が自身初の100打点で、球団史上初の100打点トリオ誕生「全く想像してなかったのでうれしい」”. スポーツ報知 (2019年9月15日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ 西武森、捕手史上4人目の首位打者 野村克也以来54年ぶり快挙に歓喜「内容あった」 Full-Count 2019年9月29日掲載
- ^ MVPはセが巨人・坂本勇人、パは西武・森友哉! ともに初受賞 スポニチ 2019年11月26日
- ^ “西武増田はナマケモノ?森友哉が変貌ぶり明かす”. 日刊スポーツ (2019年12月9日). 2021年6月24日閲覧。
- ^ “MVPの森友哉が西武の新選手会長に就任 24歳と異例の若さ「『えっ』と…」”. Full-Count (2019年11月28日). 2021年12月3日閲覧。
- ^ “西武森1・2億増の2億「びびった」高卒7年目大台”. 日刊スポーツ (2019年12月4日). 2022年1月18日閲覧。
- ^ “【主力選手通信簿|西武】豪腕リリーバー平良と”ミスター・レオ”栗山がMVP。一方、森&山川の両主砲は…”. THE DIGEST (2020年12月26日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “2020年度 埼玉西武ライオンズ 個人守備成績(パシフィック・リーグ)”. 日本野球機構. 2022年1月22日閲覧。
- ^ “西武森4000万円減「契約で笑っていられるよう」”. 日刊スポーツ (2020年12月10日). 2022年1月18日閲覧。
- ^ “西武・松本&森がパ部門「最優秀バッテリー賞」に輝く 森「うれしい賞の一つ」”. Sponichi Annex (2021年6月14日). 2021年6月14日閲覧。
- ^ “西武から5人!球宴ファン投票選出 侍の平良、源田…ベテランおかわりも”. 西日本スポーツ (2021年6月28日). 2021年8月26日閲覧。
- ^ “西武・森友哉と山川穂高、コロナ特例で登録抹消 濃厚接触者の疑い”. 日刊スポーツ (2021年8月26日). 2021年8月26日閲覧。
- ^ “5試合ぶりに復帰の西武・森、11試合連続安打も チームは1分け挟んで3連敗”. Sponichi Annex (2021年8月31日). 2021年10月31日閲覧。
- ^ “西武・森、左手首違和感で欠場”. サンスポ (2021年10月5日). 2021年10月31日閲覧。
- ^ “2021年度 パシフィック・リーグ リーダーズ(打撃部門)”. 日本野球機構. 2021年10月31日閲覧。
- ^ “2021年度 埼玉西武ライオンズ 個人守備成績(パシフィック・リーグ)”. 日本野球機構. 2021年10月31日閲覧。
- ^ “西武・森が3度目ベストナイン 五輪期間中の打撃見直しでライバル甲斐から2年ぶり奪回”. 西日本スポーツ (2021年12月14日). 2021年12月15日閲覧。
- ^ “西武森友哉5000万円増の2・1億円「なんとか盛り返すことができた」”. 日刊スポーツ (2021年12月3日). 2022年1月18日閲覧。
- ^ “選手会長就任の西武高橋光成「断っていたんですけど、覚悟を決めて」”. 日刊スポーツ (2021年11月26日). 2021年12月3日閲覧。
- ^ “西武・森友哉が国内FA権行使を表明「興味を持ってくれる球団があればその話も聞いてみたい」”. サンケイスポーツ (2022年11月1日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ “フリーエージェント宣言選手(11月10日時点)”. 日本野球機構 (2022年11月10日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ “【一覧】8人がFA宣言 海外3人、国内5人 11日から交渉可能”. 日刊スポーツ (2022年11月11日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ “森友哉選手との選手契約について”. オリックス・バファローズ (2022年11月16日). 2022年11月29日閲覧。
- ^ “森友哉がオリックス入団会見「すべての言葉が響いた」地元で3連覇へ…想い語る”. ベースボールキング (2022年11月26日). 2022年12月3日閲覧。
- ^ “負傷のオリックス森が球宴辞退 若月、西川ら初選出”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年7月11日) 2023年7月11日閲覧。
- ^ “オリックス森、4億円でサイン 「まだまだ実力不足」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年12月2日) 2023年12月2日閲覧。
- ^ 第65回 小関順二の甲子園総括コラム(野手編) 高校野球ドットコム
- ^ SANKEI DIGITAL INC (2015年7月4日). “【プロ野球通信】強打・森友哉の秘密は「股関節」にあり 腰の高さが好不調を左右”. 産経ニュース. 2019年11月9日閲覧。
- ^ 西武ドラ1森が人命救助 線路転落の男性を同級生と スポニチ Sponichi Annex 2013年12月10日掲載
- ^ 西武ドラ1森 人命救助で高野連から善行表彰 スポニチ Sponichi Annex 2014年1月9日掲載
- ^ 西武・山川 不振の時でもエゴサーチ「落ち込むけど…」 あの劇弾の後は「空気読め」 スポニチ Sponichi Annex 2019年1月20日掲載
- ^ a b 上岡真里江 (2019年10月12日). “「入院中もずっと電話」 ライオンズ・岡田雅利と森友哉、2人の捕手の深まる絆”. 文春オンライン. 文藝春秋. 2021年11月18日閲覧。
- ^ “森友哉(@tomoyaaa0808) • Instagram写真と動画”. www.instagram.com. 2019年11月9日閲覧。
- ^ “こゝろ 荒木 誠也(@araki.masaya) • Instagram写真と動画”. www.instagram.com. 2019年11月9日閲覧。
- ^ “イースタン・リーグ表彰”. 日本野球機構. 2022年12月10日閲覧。
- ^ a b “オリックス・森友哉が史上523人目の通算1000試合出場”. サンケイスポーツ. (2023年8月22日) 2023年8月22日閲覧。
- ^ a b “【オリックス】森友哉、通算1000安打!佐々木朗希の160キロ捉え“捕手”史上2位年少記録”. 日刊スポーツ. (2023年9月10日) 2023年9月10日閲覧。
- ^ “西武 森友哉が通算100号本塁打! 「手応えは完璧」 勝ち越し6号ソロで大台到達”. デイリースポーツ (2022年8月30日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “オリックス 森友哉が全球団本塁打達成!43人目の快挙 石川から先制弾で今季10号”. デイリースポーツ. (2023年6月17日) 2023年6月17日閲覧。
- ^ “オリックス・森友哉が球宴辞退 左脚を負傷「とても残念」…代替選手には若月”. Full-Count (2023年7月11日). 2023年7月11日閲覧。
- ^ “西武・森、登場曲イタズラされた「多分、脇谷さんが」/球宴”. サンスポ (2015年7月19日). 2019年11月9日閲覧。
参考文献[編集]
- ベースボール・マガジン社 編『ベースボール・レコード・ブック』 2022日本プロ野球記録年鑑、ベースボール・マガジン社、2021年。ISBN 978-4-583-11429-3。 296ページ参照。
- ベースボール・マガジン社 編『ベースボール・レコード・ブック』 2023日本プロ野球記録年鑑、ベースボール・マガジン社、2022年。ISBN 978-4-583-11546-7。 52ページ参照。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 個人年度別成績 森友哉 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 4 森 友哉 選手名鑑 - オリックス・バファローズオフィシャルサイト
- 森友哉(@tomoyaaa0808) - Instagram
![]() |
---|