2018年の日本プロ野球

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2018年の日本プロ野球(2018ねんのにほんぷろやきゅう)では、2018年日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。

できごと[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

  • 2日
    • 中日ドラゴンズは、キューバ出身のアリエル・マルティネスを育成契約で獲得したことを発表。背番号は210[38]
    • 福岡ソフトバンクホークスは、保留選手名簿に名前がありながら契約更改に至っていない川崎宗則について、球団公式ホームページの選手名鑑から同選手の情報を一旦削除した[39]
  • 5日
  • 7日
  • 9日
    • 読売ジャイアンツは、MLB・シカゴ・カブスからFAとなっていた上原浩治の入団を発表。単年契約で背番号は11。上原は10年ぶりの日本球界復帰となる[43]
  • 14日
    • 阪神タイガースの榎田大樹と埼玉西武ライオンズの岡本洋介のトレードが成立したことを両球団が発表[44]
  • 15日
    • オリックス・バファローズは、育成登録の榊原翼と支配下選手として契約すると発表。背番号は61[45]
  • 16日
    • 日本野球機構は、中日ドラゴンズの岩瀬仁紀荒木雅博のコーチ登録を解除したことを公示。ただし肩書きは従来通り「選手兼任コーチ」のままで変わらない[46]
  • 19日
    • 1月4日に逝去した星野仙一のお別れの会が東京都内で開催され、東北楽天ゴールデンイーグルスオーナーの三木谷浩史は楽天監督時代の背番号「77」を永久欠番にすることを明言[47]。その後3月26日に正式に永久欠番にすることを発表した[48]
    • RKBラジオ(福岡県)は7月4日から、タマホーム スタジアム筑後で行われる福岡ソフトバンクホークスの二軍公式戦のナイトゲーム中継を行うことを発表。一軍公式戦のない日に行われる試合が対象となる[49]
  • 20日
    • 東京ヤクルトスワローズは、育成登録の田川賢吾大村孟を支配下選手登録したことを発表。背番号は田川が62、大村が59[50]
  • 22日
  • 23日
    • 中日ドラゴンズは、育成登録の木下雄介を支配下選手登録したことを発表。背番号は98[53]
    • 読売ジャイアンツは、育成登録の高木京介を支配下選手登録したことを発表。背番号は57[54]
  • 26日
    • 福岡ソフトバンクホークスと未契約の状態が続いていた川崎宗則が球団を通じて退団することを発表。退団の理由として「自律神経の病気になり、それが元で体を動かすことを拒絶するようになってしまった」と明かした[55]。翌27日に日本野球機構は川崎を自由契約選手として公示した[56]。→3月2日の出来事も参照
    • 北海道日本ハムファイターズは、現在の本拠地である札幌ドームに代わり2023年に開業を目指す新球場の候補地を札幌市に隣接する北広島市に決定し、その準備会社として「株式会社北海道ボールパーク」を設立したことを発表[57]
  • 27日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、デニス・サファテと2021年シーズンまで最大総額20億円の3年契約を新たに結んだことを発表[58]。また、育成登録の堀内汰門を支配下選手登録したことも発表。背番号は39[59]

4月[編集]

  • 5日
    • 広島東洋カープ対中日ドラゴンズの3月31日の開幕第2戦もしくは4月1日の開幕第3戦(マツダスタジアム)において、中日応援席から複数の男の声で不適切な内容のやじが飛ばされ、動画投稿サイト「YouTube」にアップされていたことがこの日までに判明。中日球団は「(やじを飛ばした)当事者を特定するのは難しいが大変遺憾である」として、4日にナゴヤドームで行われた対読売ジャイアンツ第2回戦の試合前に注意喚起するアナウンスが流された[60]。また中日球団代表の西山和夫は「今後同様の行為が行われたら厳しく対処する」とコメントした[61]
    • 読売ジャイアンツの青山誠イースタン・リーグ・対千葉ロッテマリーンズ3回戦(ロッテ浦和球場)で本塁クロスプレーでアウトになった際に審判に暴言を吐き退場処分。翌6日にコミッショナー斉藤惇は青山に対し厳重注意および制裁金5万円の処分を科した[62]
  • 6日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大が通算1000奪三振。史上147人目[63]
  • 7日
    • 埼玉西武ライオンズが、1954年の南海ホークスと並び日本プロ野球最多タイとなる開幕7試合連続先発投手勝利を記録[64]
  • 10日
    • オリックス・バファローズの金子千尋が通算1500奪三振。史上53人目[65]
    • 横浜DeNAベイスターズの山崎康晃が通算100セーブ。史上29人目[66]
  • 12日
    • 阪神タイガースのランディ・メッセンジャーが対広島東洋カープ3回戦(甲子園球場)の2回表に判定を不服として球審に暴言を吐き退場処分[67]。翌13日にコミッショナーの斉藤はメッセンジャーに対し厳重注意および制裁金10万円の処分を科した[68]
  • 13日
  • 18日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、北海道日本ハムファイターズの市川友也を金銭トレードで獲得したことを発表。背番号は30[70]
    • 東京ヤクルトスワローズの青木宣親が通算1000試合出場[71]
  • 19日
  • 21日
  • 23日
  • 25日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、9時43分から10時28分までの45分間にわたり球団公式サイトにおいてこの日の対千葉ロッテマリーンズ戦を「中止」と誤表示していたとして謝罪した[76]
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人が通算300二塁打。史上70人目[77]
    • 読売ジャイアンツが1955年以来63年ぶりとなる20得点[78]。一方対戦相手の中日ドラゴンズは2004年5月以来14年ぶりの大敗となる屈辱となった[79]
    • 横浜DeNAベイスターズの大和両打ちから右打ちに登録を変更[80]
  • 28日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、デニス・サファテが米国国内で右股関節の修復手術を受け、復帰までに4ヶ月かかることを発表[81]
  • 30日
    • 埼玉西武ライオンズは、1月下旬に未成年でありながら喫煙行為が発覚し2月7日から対外試合出場停止処分を受けていた今井達也について5月1日付で処分を解除することを発表[82]。→2月6日の出来事参照
    • 中日ドラゴンズの松坂大輔が日本球界復帰後初勝利。2006年9月以来、4241日ぶりの勝利だった[83]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、一軍の高須洋介立石充男と二軍の栗原健太真喜志康永の各コーチを入れ替える配置転換を発表[84]

5月[編集]

  • 4日
  • 5日
  • 6日
    • オリックス・バファローズのT-岡田が通算1000試合出場。史上490人目[89]
    • 埼玉西武ライオンズの浅村栄斗が通算1000試合出場。史上491人目[90]
    • 北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎が史上初の一軍デビューから5試合連続安打[91]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスが31試合目にして自力優勝の可能性を失った[92]
  • 9日
    • 福岡ソフトバンクホークスの内川聖一が通算2000本安打。史上51人目[93]
    • 北海道日本ハムファイターズの中田翔が通算1000本安打。史上291人目[94]
    • 北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎が一軍デビュー戦から7試合連続安打。ドラフト制導入後の新人では史上初[95]
  • 10日
  • 11日
  • 12日
    • 東京ヤクルトスワローズの松岡健一が通算150ホールドポイント。史上11人目[100]
    • オリックス・バファローズが開幕40試合未満で三度目の1安打試合で敗戦。2リーグ分裂後史上初。[101]
  • 16日
  • 19日
    • オリックス・バファローズの山岡泰輔が1イニング3暴投。プロ野球タイ記録[103]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大が通算1000投球回。史上349人目[104]
    • 広島東洋カープは、育成契約のヘロニモ・フランスアを支配下選手として契約したことを発表。背番号は97[105]
  • 22日
    • 中日ドラゴンズの山井大介が完封勝利。40代での達成は史上9人目[106]
  • 24日
    • 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が通算150本塁打。史上166人目[107]
  • 25日
  • 29日
    • 日本生命セ・パ交流戦開幕[109]
    • 阪神タイガースの鳥谷敬が対ソフトバンク1回戦で出場しなかったため、連続試合出場が歴代2位の1939試合でストップ[110]
  • 31日

6月[編集]

  • 1日
    • 北海道日本ハムファイターズの西川遥輝が通算200盗塁。史上75人目[113]
  • 7日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの岸孝之が通算1500奪三振。史上54人目[114]
  • 8日
    • 広島東洋カープの丸佳浩が通算1000試合出場。史上492人目[115]
  • 9日
    • 千葉ロッテマリーンズが、プロ野球史上初となる2試合連続で失策によるサヨナラ負け[116]
  • 11日
  • 12日
  • 13日
    • 読売ジャイアンツの河野元貴篠原慎平が、10日深夜から11日未明にかけて「Instagram」に不適切な画像を投稿していたことが判明。球団は「球団規則に反する行動で誠に遺憾である」として両者を謹慎とし、事実関係の確認が取れ次第厳正に処分することを発表したうえで[121]、河野の一軍出場選手登録を抹消した[122]
  • 14日
  • 15日
  • 16日
    • 読売ジャイアンツは、育成登録のサムエル・アダメスを支配下選手登録し[128]、即日一軍出場選手登録した[129]。背番号は92[128]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの梨田昌孝監督が球団の成績不振の責任を取って辞任を申し入れ。球団はそれを受託し、平石洋介ヘッド兼打撃コーチが監督代行を務めることを発表。[130]
    • 埼玉西武ライオンズ対中日ドラゴンズ2回戦の7回裏西武の攻撃中、球審を務めていた敷田直人が急に倒れるアクシデント。敷田は病院に運ばれたが意識はあり[131]、日本野球機構は倒れた原因は直前の打者が打ったファウルチップが左膝に当たった影響であると説明した[132]
  • 19日
    • 東京ヤクルトスワローズの青木宣親が対福岡ソフトバンクホークス3回戦(神宮球場)の7回裏に判定を不服として球審に暴言を吐き退場処分[133]。翌20日にコミッショナーの斉藤は青木に対し厳重注意および制裁金10万円の処分を科した[134]
  • 20日
  • 22日
    • オリックス・バファローズ対福岡ソフトバンクホークス(ほっともっとフィールド神戸)の延長10回表、ソフトバンクの中村晃が放った右翼ポール際スタンドへの飛球について、一旦ファウルと宣告したが、ソフトバンク監督の工藤公康からリクエストを受けたリプレー検証でホームランに変更。これが決勝点となりソフトバンクの勝利となったが、オリックス監督の福良淳一は猛抗議し、試合終了後審判控え室に行き再度抗議。再検証の結果、責任審判を努めた二塁塁審の佐々木昌信は「判定が正確ではなかった」と誤審を認めるも試合結果及び記録は訂正されなかった[137]。翌23日には日本野球機構審判長の友寄正人とパシフィック・リーグ統括の仲野和男らが同球場内で改めて福良をはじめオリックス側に謝罪。一方オリックス側は特例として試合のやり直しを要望した[138]
  • 23日
    • 千葉ロッテマリーンズは、大嶺翔太が約2年前から続く個人的多重債務を理由に球団に現役引退を申し入れ、球団としても慰留したものの本人の意思が固いことから申し入れを受理したことを発表[139]
  • 26日
    • 日本野球機構は、6月22日のオリックス・バファローズ対福岡ソフトバンクホークス戦でのファウルをホームランと誤審したことに対するオリックス側からの特例での試合やり直し要求を認めない決定を下した。一方オリックス側はこれに反発。引き続き試合やり直しの要望を続けていくことを文書にて表明した[140]
    • 広島東洋カープは、今季ピッツバーグ・パイレーツ傘下の3Aでプレーしていたジョニー・ヘルウェグと契約合意に達したことを発表。背番号は62[141]
    • 広島東洋カープが、球団史上初となる3試合連続2桁得点[142]
    • 北海道日本ハムファイターズが、球団創設後通算4500勝[143]
  • 27日
    • 日本野球機構は、東京ヤクルトスワローズからウエーバー公示されたジョーダン・アルメンゴについて、獲得する球団がなかったため自由契約選手にしたことを公示[144]
    • 広島東洋カープが、球団史上最速となる主催33試合目で観客動員数100万人を突破[145]
  • 28日
  • 29日
    • 千葉ロッテマリーンズは、フランシスコ・ペゲーロについてウエーバー公示の手続きを申請したことを発表[147]
    • オリックス・バファローズの増井浩俊が北海道日本ハムファイターズ戦でセーブ。史上4人目(日本人では2人目)の12球団セーブを達成[148]
  • 30日
    • 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が通算600試合登板と歴代1位タイの通算273ホールドを達成[149]
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が通算150本塁打。史上168人目[150]

7月[編集]

  • 1日
  • 3日
    • 阪神タイガースの福留孝介が通算3000塁打。史上57人目[153]
  • 4日
    • 横浜DeNAベイスターズは、元千葉ロッテマリーンズで退団後はMLB・アリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下のマイナーリーグでプレーした中後悠平との契約合意を発表[154]。5日に入団会見を行い、背番号は91に決定[155]
    • オリックス・バファローズ一軍監督の福良淳一が監督通算200勝[156]
  • 6日
    • ナゴヤドームで開催予定だった中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ第12回戦は、ヤクルトの用具運搬車の到着が大幅に遅延したため中止[157]。ナゴヤドームでの公式戦中止は2004年9月18日・19日の中日対読売ジャイアンツ戦[注 2]以来14年ぶり4度目[158]、用具運搬車の遅延により試合が中止になったのは1979年7月13日の日本ハムファイターズ対南海ホークス戦(後楽園球場[注 3]以来39年ぶり2度目[159]
    • 日本野球機構は、千葉ロッテマリーンズからウエーバー公示されたフランシスコ・ペゲーロについて、獲得する球団がなかったため自由契約選手にしたことを公示[160]
    • 福岡ソフトバンクホークスは、今季シアトル・マリナーズ傘下の3Aでプレーしていたアリエル・ミランダとの契約合意を発表[161]。17日に入団会見を行い、背番号は19に決定[162]
    • 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が、プロ野球新記録となる通算274ホールド[163]
  • 7日
    • 読売ジャイアンツは、柿澤貴裕が二軍本拠地の読売ジャイアンツ球場のロッカーから同僚選手の野球用具を盗み、それを売却して借金の返済に充てていたとして契約を解除したことを発表[164]。柿澤は翌8日に神奈川県警多摩署窃盗容疑で逮捕された[165]。また、謹慎中の河野元貴と篠原慎平に対し、今季中の無期限出場停止および罰金の処分を科したことも発表[166]。→6月13日の出来事も参照
    • オリックス・バファローズは、元阪神タイガースでBCリーグ・福井ミラクルエレファンツ所属の岩本輝と、今季シカゴ・ホワイトソックス傘下の3Aでプレーしていたドン・ローチの獲得を発表。背番号は岩本が91、ローチが42[167]
  • 8日
  • 9日
    • オリックス・バファローズの伊藤光赤間謙と横浜DeNAベイスターズの白崎浩之高城俊人の2対2のトレードが成立したことを両球団が発表[170]
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人がサイクルヒットを達成。史上66人目[171]
  • 16日
    • 埼玉西武ライオンズの秋山翔吾が通算1000試合出場。史上493人目[172]
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人が通算1500試合出場。史上191人目[173]。また29歳7ヶ月での達成は史上3番目の最年少記録[174]
  • 17日
    • 読売ジャイアンツオーナーの老川祥一が、一連の不祥事の責任を明確にするためとして辞任[175]
    • オリックス・バファローズの杉本裕太郎が2試合連続満塁本塁打。プロ野球タイ記録で史上8人目。さらに20歳代選手では初[176]
    • 中日ドラゴンズが広島東洋カープに敗れ、自力優勝の可能性が消滅[177]
    • 東京ヤクルトスワローズの雄平がセントラル・リーグタイ記録となる代打6打席連続安打[178]
  • 18日
  • 19日
    • 中日ドラゴンズは、育成登録の福敬登を支配下選手登録したことを発表。背番号は34[180]
    • 埼玉西武ライオンズは、中日ドラゴンズの小川龍也を金銭トレードで獲得したことを発表[181]。入団会見は21日に行われ、背番号は44となった[182]
  • 20日
    • 横浜DeNAベイスターズの桑原将志が史上67人目となるサイクルヒットを達成[183]。同一シーズンにサイクルヒット達成者が3人以上出るのは、1シーズンに5人が達成した2003年以来15年ぶり7回目。
    • 読売ジャイアンツの上原浩治がホールドを記録し、日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成[184]
  • 21日
    • 埼玉西武ライオンズの秋山翔吾がパ・リーグ新記録となる536試合連続フルイニング出場[185]
    • この日行われたセントラル・リーグ3試合のスコアがすべて7-5で終わるプロ野球史上初の珍事[186]
  • 22日
    • 広島東洋カープの美間優槻と福岡ソフトバンクホークスの曽根海成のトレードが成立したことを両球団が発表[187]
    • 読売ジャイアンツが、対広島東洋カープ16回戦で6-0から逆転負けを喫し、自力優勝の可能性が消滅。またマツダスタジアムでは前年から12連敗となった。巨人で監督就任1年目から3年連続でシーズン途中で自力優勝が消滅したのは、1984年-1986年王貞治以来32年ぶり2人目[188]
  • 24日
    • ソフトバンク対ロッテ、楽天対日本ハムの試合時間がいずれも5時間超え。同一リーグによる2試合の5時間超えは史上初[189]
    • 北海道日本ハムファイターズの田中賢介が通算1500試合出場。史上192人目[190]
  • 25日
  • 26日
  • 27日
    • 斉藤惇コミッショナーは、6月22日のオリックス対ソフトバンク戦におけるファールをホームランと判定した誤審について、誤審があった場面からの試合続行を要望してコミッショナーに裁定を求めていたオリックスからの提訴を受理しないと発表、オリックス側に不受理を伝えたうえで、誤審について謝罪し、再発防止を徹底することを伝えた[199]。→6月22日、6月26日の出来事も参照
    • 読売ジャイアンツは、育成登録のホルヘ・マルティネスを支配下選手登録。背番号は96[200]
    • 読売ジャイアンツの山口俊ノーヒットノーラン。史上79人目、通算90度目で許した走者は四球による1人だけだった[201]
  • 28日
    • 読売ジャイアンツの菅野智之が通算1000投球回。史上350人目[202]
  • 29日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、育成登録の大竹耕太郎を支配下選手登録することを発表。背番号は10[203]
  • 30日
    • 読売ジャイアンツは、育成登録の松原聖弥を支配下選手登録したことを発表。背番号は59[204]
    • 東京ヤクルトスワローズは、育成登録の古野正人を支配下選手登録。背番号は40[205]
    • 阪神タイガースは、育成登録の歳内宏明と支配下選手登録することで合意したことを発表。背番号は97[206]
  • 31日
    • オリックス・バファローズは、育成登録の佐野皓大を外野手として支配下選手登録。背番号は93[207]
    • 千葉ロッテマリーンズの石川歩が、プロ野球ワーストタイ記録となる1イニング11被安打[208]

8月[編集]

  • 1日
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が10試合連続打点。球団新記録[209]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの田中和基が左右両打席本塁打。2010年以来8年ぶり。球団では2人目[210]
  • 2日
    • 労働組合日本プロ野球選手会は、日本野球機構(NPB)との事務折衝で、出場機会の少ない選手の移籍活性化を目指す「現役ドラフト制度」の協議を最優先で行いたい旨を伝え、NPB側も調査と議論の継続を約束[211]
  • 4日
    • 広島東洋カープ一軍監督の緒方孝市が監督通算300勝。球団史上最速[212]
  • 7日
    • 埼玉西武ライオンズの中村剛也が通算1000打点。史上45人目[213]
  • 8日
    • 読売ジャイアンツは長嶋茂雄終身名誉監督が、胆石が見つかったことによる治療のため入院していることを発表。なお、病状について巨人は「本人は治療を続けているものの、快方に向かっている」とコメント[214]
    • 広島東洋カープの中崎翔太が通算100セーブ。史上30人目[215]
  • 9日
    • 日本野球機構は、東北楽天ゴールデンイーグルスのジャフェット・アマダーが6月に採取した尿検体から禁止薬物の「クロルタリドン」と「フロセミド」(いずれも利尿剤)が検出されたとして8月9日から2019年2月8日まで6ヶ月の出場停止処分にしたことを発表。薬物検出による規定違反は通算5人目となる[216]。これを受けて楽天は謝罪と同時にアマダーを自宅謹慎処分にしたが、アマダーは「身に覚えがない」として意図的に摂取したことを否定した[217]
    • 広島東洋カープ対中日ドラゴンズ18回戦(マツダスタジアム)で、鈴木誠也が四球になったにもかかわらず、進塁せずにプレイが継続され、二塁ゴロで凡退する珍事が発生。[218]。日本野球機構は翌10日、当日同試合に従事していた控えを含む審判員5人に対して厳重注意処分を科した[219]
  • 10日
    • 埼玉西武ライオンズの中村剛也が6試合連続本塁打。パ・リーグタイ記録[220]
    • オリックス・バファローズは、アンドリュー・アルバースとの2年の契約延長を発表[221]
    • 読売ジャイアンツは、不適切行為により6月13日から出場停止処分としていた河野元貴、篠原慎平両名の処分解除を発表[222]。→6月13日の出来事も参照
  • 12日
    • 読売ジャイアンツが広島東洋カープ戦(マツダスタジアム)に8-4で勝利、なお巨人はマツダスタジアムでの勝利は昨年8月11日以来366日ぶり[223]
  • 16日
  • 18日
    •  読売ジャイアンツの長野久義が、中日ドラゴンズ戦(東京ドーム)で。左翼席上段にある「株式会社インターネットイニシアティブ」の看板直撃の11号ソロホームランを放つ。なお、東京ドームの広告看板を直撃した打者に贈られる「ビッグボードスポンサー賞」は、これが通算100本目[225]

予定[編集]

10月[編集]

  • 6日 - ファーム日本選手権
  • 25日 - ドラフト会議
  • 27日 - プロ野球日本シリーズ2018開幕

11月[編集]

競技結果[編集]

セントラル・リーグ[編集]

2018年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝
2位
3位
4位
5位
6位

パシフィック・リーグ[編集]

2018年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝
2位
3位
4位
5位
6位

セ・パ交流戦[編集]

日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 東京ヤクルトスワローズ 12 6 0 .667 ---
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 11 7 0 .611 1.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 1.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 2.0
6位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
7位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 4.0
8位 横浜DeNAベイスターズ 8 10 0 .444 4.0
9位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 5.0
10位 広島東洋カープ 7 11 0 .389 5.0
11位 阪神タイガース 6 11 1 .353 5.5
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 6 12 0 .333 6.0

[注 4]


クライマックスシリーズ[編集]

ファーストステージ[編集]

2018 クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月13日(土) 第1戦
10月14日(日) 第2戦
10月15日(月) 第3戦  
勝者: 
2018 クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月13日(土) 第1戦
10月14日(日) 第2戦
10月15日(月) 第3戦  
勝者: 

ファイナルステージ[編集]

2018 クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ
10月17日(水) 第1戦
10月18日(木) 第2戦
10月19日(金) 第3戦
10月20日(土) 第4戦
10月21日(日) 第5戦
勝者:
2018 クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ
10月17日(水) 第1戦
10月18日(木) 第2戦
10月19日(金) 第3戦
10月20日(土) 第4戦
10月21日(日) 第5戦
勝者:

日本シリーズ[編集]

日本シリーズ2018
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月27日(土) 第1戦 -
10月28日(日) 第2戦 -
10月29日(月) 移動日
10月30日(火) 第3戦 -
10月31日(水) 第4戦 -
11月1日(木) 第5戦 -
11月2日(金) 移動日
11月3日(土) 第6戦 -
11月4日(日) 第7戦 -
優勝:

個人タイトル[編集]

セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
タイトル 選手 球団 成績 選手 球団 成績
最優秀選手        
最優秀新人        
首位打者     .     .
本塁打王      本      本
打点王      点      点
最多安打      本      本
盗塁王      個      個
最高出塁率     .     .
最優秀防御率     .     .
最多勝利      勝      勝
最多奪三振      個      個
最高勝率     .     .
最多セーブ投手      S      S
最優秀中継ぎ投手      HP      HP 

月間MVP[編集]

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
投手 球団 野手 球団 投手 球団 野手 球団
4月 R.メッセンジャー 阪神 坂本勇人 読売 多和田真三郎 西武 山川穂高 西武
5月 大瀬良大地 広島 Z.アルモンテ 中日 岸孝之 楽天 柳田悠岐 ソフトバンク
6月 小川泰弘 ヤクルト 青木宣親 ヤクルト M.ボルシンガー ロッテ 角中勝也 ロッテ
7月 K.ジョンソン 広島 山田哲人 ヤクルト 有原航平 日本ハム 井上晴哉 ロッテ
8月
9月

ベストナイン[編集]

セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
守備位置 選手 球団 選手 球団
投手        
捕手        
一塁手        
二塁手        
三塁手        
遊撃手        
外野手        
       
       
指名打者    

ゴールデングラブ賞[編集]

セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
投手        
捕手        
一塁手        
二塁手        
三塁手        
遊撃手        
外野手        
       
       

オールスターゲーム[編集]

2018年のオールスター戦を参照

ファーム[編集]

誕生[編集]

2018年の野球を参照

死去[編集]

2018年の野球を参照

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 当初、登録名をカタカナ表記の「リー・トゥーシェン」としていたが、3月13日に漢字表記の「李杜軒」に変更することを発表した[33]
  2. ^ 同年のプロ野球再編問題に端を発した選手会のストライキによる。
  3. ^ 1979年の事例は南海ホークスの用具が日本坂トンネル火災事故の影響で球場に届かなかったため中止になったものである。
  4. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典[編集]

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