勝利
ナビゲーションに移動
検索に移動
『勝利のアレゴリー』ル・ナン兄弟
勝利(しょうり)は、争いごとなどに勝つこと。対義語は敗北。なお、多くのスポーツなどにおいて勝利でも敗北でもない引き分けが存在するが、このことを敗北と引き分けを合わせたものとして未勝利と呼ばれる。戦争においての勝敗は、戦争・作戦目的を達成したか否かによって判定される。
スポーツ[編集]
野球[編集]
野球において、勝利投手に記録される投手記録のこと。アメリカ大リーグの通算最多記録はサイ・ヤングの511勝、日本プロ野球の通算最多記録は金田正一の400勝。なお、ニグロリーグのサチェル・ペイジの記録は少なくとも511以上とされるが、記録が不備で正確な数字はわかっていない。いずれも、投手の起用方法などの変化により現代野球では更新はきわめて困難とみられている。
アイスホッケー[編集]
アイスホッケーにおいて、勝利ゴールテンダーに記録されるGK記録のことで、決勝点が決まった時点での自軍ゴールテンダーに記録される。NHLの通算最多記録はマーティン ・ブロデューアの691勝。
大相撲[編集]
大相撲における通算勝利数とは、番付についてからの本場所での勝利数を数えたもので、番付外にあったときの勝敗は算入しない。ただし、幕下付出などの場合には、番付にのっていないときでも勝利数に算入する。太字は現役力士である。
通算勝利数[編集]
2018年11月場所終了現在
- 1位 白鵬翔 1,095勝
- 2位 魁皇博之 1,047勝
- 3位 千代の富士貢 1,045勝
- 4位 大潮憲司 964勝
- 5位 北の湖敏満 951勝
- 6位 旭天鵬勝 927勝
- 7位 若の里忍 914勝
- 8位 安美錦竜児 889勝
- 9位 大鵬幸喜 872勝
- 10位 寺尾常史 860勝
幕内勝利数[編集]
2018年11月場所終了現在
- 1位 白鵬翔 1,001勝
- 2位 魁皇博之 879勝
- 3位 千代の富士貢 807勝
- 4位 北の湖敏満 804勝
- 5位 大鵬幸喜 746勝
- 6位 稀勢の里寛 714勝
- 7位 日馬富士公平 712勝
- 8位 武蔵丸光洋 706勝
- 9位 貴乃花光司 701勝
- 10位 旭天鵬勝 697勝
囲碁[編集]
囲碁界における勝利数の記録には、非公式棋戦やイベント席上での対局、アマチュア相手の置き碁などは算入しない。2017年、趙治勲が史上初の1,500勝を達成した(現役)。
将棋[編集]
2019年1月現在(太字は現役棋士)
- 1位 大山康晴 1433勝
- 2位 羽生善治 1419勝
- 3位 加藤一二三 1324勝
- 4位 中原誠 1308勝
- 5位 谷川浩司 1307勝
- 6位 内藤國雄 1132勝
- 7位 米長邦雄 1103勝
- 8位 有吉道夫 1088勝
- 9位 佐藤康光 1029勝
- 10位 桐山清澄 992勝