2018年の千葉ロッテマリーンズ

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2018年の千葉ロッテマリーンズ
成績
パシフィック・リーグ5位
59勝81敗3分 勝率.421
本拠地
都市 千葉県千葉市
球場 ZOZOマリンスタジアム
QVC Marine Field (27170481472).jpg
球団組織
オーナー 重光武雄(代行:河合克美
経営母体 ロッテホールディングス
監督 井口資仁
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2018年の千葉ロッテマリーンズでは、2018年シーズンについての千葉ロッテマリーンズの動向をまとめる。

この年の千葉ロッテマリーンズは、井口資仁監督の1年目のシーズンである。

開幕前[編集]

前年最下位に沈んだチームは、引退したばかりの井口資仁を新監督に据え、複数のコーチを迎えた。ドラフトでは清宮幸太郎の抽選に外れたが、同じく高校生スラッガーの安田尚憲を1位指名。安田を含めて8名(投手4人、内野手2人、外野手2名)を獲得した。

外国人選手はチェンを除き全て一新され、投手ではエドガー・オルモスマイク・ボルシンガータナー・シェパーズ、野手ではマット・ドミンゲスフランシスコ・ペゲーロを獲得した。

オープン戦は8勝4敗2分で2位だった[1]

チーム成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]

オーダー変遷
開幕 5/1 6/1 7/1 8/1 9/1
1 荻野貴司 荻野貴司 荻野貴司 荻野貴司 平沢大河 平沢大河
2 藤岡裕大 藤岡裕大 藤岡裕大 藤岡裕大 藤岡裕大 藤岡裕大
3 中村奨吾 中村奨吾 中村奨吾 中村奨吾 中村奨吾 中村奨吾
4 井上晴哉 井上晴哉 角中勝也 角中勝也 井上晴哉 井上晴哉
5 鈴木大地 清田育宏 ドミンゲス 井上晴哉 角中勝也 角中勝也
6 菅野剛士 田村龍弘 清田育宏 鈴木大地 伊志嶺翔大 鈴木大地
7 福浦和也 鈴木大地 鈴木大地 菅野剛士 岡大海 田村龍弘
8 田村龍弘 大嶺翔太 田村龍弘 田村龍弘 鈴木大地 福浦和也
9 加藤翔平 菅野剛士 加藤翔平 平沢大河 田村龍弘 岡大海
涌井秀章 石川歩 涌井秀章 酒居知史 有吉優樹 ボルシンガー
2018年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 --
2位 日本ハム 5.5 日本ハム 1.0 日本ハム 0.0 日本ハム 3.0 ソフトバンク 6.0 ソフトバンク 6.5
3位 ソフトバンク 6.5 ソフトバンク 3.5 ソフトバンク 3.0 ソフトバンク 9.5 日本ハム 7.0 日本ハム 13.5
4位 ロッテ 7.0 オリックス 5.0 オリックス 4.0 ロッテ ロッテ 14.5 オリックス 21.5
5位 オリックス 9.5 ロッテ 7.0 ロッテ 4.0 オリックス 11.5 オリックス 15.0 ロッテ 28.5
6位 楽天 13.5 楽天 12.0 楽天 13.5 楽天 15.0 楽天 21.0 楽天 29.5

[注 1]

2018年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 埼玉西武ライオンズ 88 53 2 .624 ---
2位 福岡ソフトバンクホークス 82 60 1 .577 6.5
3位 北海道日本ハムファイターズ 74 66 3 .529 13.5
4位 オリックス・バファローズ 65 73 5 .471 21.5
5位 千葉ロッテマリーンズ 59 81 3 .421 28.5
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 58 82 3 .414 29.5

セ・パ交流戦[編集]

日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 東京ヤクルトスワローズ 12 6 0 .667 ---
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 11 7 0 .611 1.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 1.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 2.0
6位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
7位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 4.0
8位 横浜DeNAベイスターズ 8 10 0 .444 4.0
9位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 5.0
10位 広島東洋カープ 7 11 0 .389 5.0
11位 阪神タイガース 6 11 1 .353 5.5
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 6 12 0 .333 6.0

[注 2]

入団・退団[編集]

シーズン開幕前[編集]

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 区分 前所属 No 選手名 区分 去就
投手
27 山本大貴 ドラフト3位 三菱自動車岡崎 27 古谷拓哉 自由契約 球団職員
35 渡邉啓太 ドラフト5位 NTT東日本 31 田中英祐 自由契約
51 オルモス 新外国人 アメリカ合衆国の旗 レッドソックス傘下 43 黒沢翔太 自由契約 球団職員
55 大隣憲司 自由契約 福岡ソフトバンクホークス 51 信楽晃史 自由契約
62 永野将司 ドラフト6位 Honda 55 スタンリッジ 自由契約
86 ボルシンガー 新外国人 アメリカ合衆国の旗 ブルージェイズ傘下AAA 67 金森敬之 自由契約 社会人パナソニック
87 シェッパーズ 新外国人 アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ傘下AAA
捕手
35 寺嶋寛大 自由契約 社会人・REVENGE99
内野手
4 藤岡裕大 ドラフト2位 トヨタ自動車 5 ダフィー 自由契約
5 安田尚憲 ドラフト1位 履正社高 6 井口資仁 自由契約 一軍監督
42 ドミンゲス 新外国人 アメリカ合衆国の旗 レッドソックス傘下AAA 42 パラデス 自由契約 大韓民国の旗 斗山
67 李杜軒[注 3] 日本球界復帰 中華民国の旗 富邦 54 ペーニャ 自由契約
70 猪本健太郎 自由契約 ソフトバンクブルペン捕手
外野手
31 菅野剛士 ドラフト4位 日立製作所 00 柴田講平 自由契約 阪神球団職員
65 ペゲーロ 新外国人 BCリーグ・富山 10 サントス 自由契約 キューバの旗 アラサネス・デ・グランマ
62 脇本直人 自由契約 社会人・相双リテック(軟式)
育成選手
登録 抹消
No 選手名 区分 前所属 No 選手名 区分 去就
投手
123 森遼大朗 育成ドラフト2位 都城商業高
外野手
122 和田康士朗 育成ドラフト1位 BCリーグ・富山

[3][4]

シーズン開幕後[編集]

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
入団 退団
No. 選手名 守備 前所属 入団区分 退団区分 No. 選手名 守備 去就
6月 任意引退 50 大嶺翔太 内野手
7月 自由契約 65 ペゲーロ 外野手
39 岡大海 外野手 北海道日本ハムファイターズ トレード 18 藤岡貴裕 投手 北海道日本ハムファイターズ

[5]

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018 選出選手[編集]

日本代表
田村龍弘

2018日米野球 選出選手[編集]

日本代表
松永昂大
成田翔
  • 取り消し線は出場辞退

選手・スタッフ[編集]

  • 背番号変更
  • 加藤翔平 65→10[6]

    試合結果[編集]

    凡例
    勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
    2018年 レギュラーシーズン

    個人成績[編集]

    投手成績[編集]

    色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手





































    涌井秀章 22 1 1 7 9 0 0 .438 150.2 155 16 43 99 65 62 3.70

    野手成績[編集]

    色付きは規定打席(443打席)以上の選手



































    井上晴哉 133 548 476 59 139 26 2 24 99 1 0 6 63 106 .292 .374
    中村奨吾 143 639 552 82 157 30 3 8 57 39 0 5 60 94 .284 .374
    鈴木大地 143 558 477 44 127 27 6 8 49 8 6 8 44 55 .266 .346
    角中勝也 112 470 411 44 109 23 2 7 57 3 0 6 48 63 .2652 .345
    田村龍弘 143 476 415 32 99 14 7 3 35 3 16 2 40 68 .239 .309
    藤岡裕大 143 611 535 58 123 15 5 5 42 14 26 1 44 97 .230 .294

    表彰[編集]

    達成記録[編集]

    • 9月22日 - 福浦和也が通算2000安打、史上52人目。

    ドラフト指名選手[編集]

    新人選手選択会議
    順位 選手名 守備 所属
    1位 藤原恭大 外野手 大阪桐蔭高
    2位 東妻勇輔 投手 日本体育大学
    3位 小島和哉 投手 早稲田大学
    4位 山口航輝 投手 明桜高
    5位 中村稔弥 投手 亜細亜大学
    6位 古谷拓郎 投手 習志野高
    7位 松田進 内野手 Honda
    8位 土居豪人 投手 松山聖陵高
    育成選手選択会議
    順位 選手名 守備 所属
    1位 鎌田光津希 投手 徳島インディゴソックス

    脚注[編集]

    [ヘルプ]

    注釈[編集]

    1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される>
    2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
    3. ^ a b 当初、登録名をカタカナ表記の「リー・トゥーシェン」としていたが、3月13日に漢字表記の「李杜軒」に変更することを発表した[2]

    出典[編集]

    1. ^ 2018年度オープン戦 チーム勝敗表日本野球機構
    2. ^ “ロッテ、登録名の変更を発表”. サンケイスポーツ. (2018年3月13日). http://www.sanspo.com/baseball/news/20180313/mar18031313010002-n1.html 2018年3月15日閲覧。 
    3. ^ 2017年度NPB公示 NPBHP
    4. ^ ニュース 千葉ロッテマリーンズ公式HP
    5. ^ 2018年度NPB公示 NPBHP
    6. ^ 背番号変更のお知らせ 千葉ロッテマリーンズ公式HP(2017年12月22日)、2017年12月22日閲覧

    関連項目[編集]