2018年の北海道日本ハムファイターズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
2018年の北海道日本ハムファイターズ
成績
本拠地
都市 北海道札幌市
球場 札幌ドーム
Sapporo dome view from seats.jpg
球団組織
オーナー 末澤壽一
経営母体 日本ハム
監督 栗山英樹
« 2017
2019 »

2018年の北海道日本ハムファイターズでは、2018年シーズンについての北海道日本ハムファイターズの動向をまとめる。

この年の北海道日本ハムファイターズは、栗山英樹監督の7年目のシーズンである。

開幕前[編集]

2017年は5位に低迷した。

ドラフト会議では早稲田実業高等学校清宮幸太郎を1位で指名し、7球団の競合の末に交渉権を獲得し入団。清宮を含め7名(投手5名、内野手2名)を獲得した。

オープン戦は7勝5敗3分で6位だった[1]

開幕後[編集]

開幕投手は新外国人選手のブライアン・ロドリゲスが務めたが、3回途中8失点で降板。3年連続で開幕戦を敗戦で迎える[2]と、埼玉西武ライオンズに9年ぶりの開幕3連敗を喫した[3]。4月4日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦でシーズン初勝利を挙げる[4]と、そこから4連勝で2年ぶりに貯金1となった[5]。4月は14勝11敗で2位だった。

入団・退団[編集]

シーズン開幕前[編集]

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 区分 前所属 No 選手名 区分 去就
投手
19 トンキン 新外国人 アメリカ合衆国の旗 ツインズ 11 大谷翔平 ポスティング アメリカ合衆国の旗 エンゼルス
27 マルティネス 新外国人 アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ 19 増井浩俊 FA移籍 オリックス・バファローズ
35 西村天裕 ドラフト2位 NTT東日本 21 武田久 自由契約 社会人日本通運
41 ロドリゲス 新外国人 アメリカ合衆国の旗 パドレス傘下AAA 35 榎下陽大 自由契約 球団職員
46 田中瑛斗 ドラフト3位 柳ケ浦高 46 瀬川隼郎 自由契約 社会人・室蘭シャークス
50 鈴木遼太郎 ドラフト6位 東北学院大 55 マーティン 自由契約 アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ
52 宮台康平 ドラフト7位 東京大
63 北浦竜次 ドラフト5位 白鴎大学足利高
捕手
22 鶴岡慎也 FA移籍 福岡ソフトバンクホークス 27 大野奨太 FA移籍 中日ドラゴンズ
90 實松一成 自由契約 読売ジャイアンツ
内野手
21 清宮幸太郎 ドラフト1位 早稲田実業高 4 飯山裕志 任意引退 二軍内野守備コーチ
55 難波侑平 ドラフト4位 創志学園高
外野手
4 アルシア 新外国人 アメリカ合衆国の旗 ダイヤモンドバックス傘下AAA 50 宇佐美塁大 自由契約
52 ドレイク 自由契約

[6][7]

シーズン開幕後[編集]

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
抹消
No. 選手名 守備 区分 去就
4月 56 市川友也 補手 金銭トレード 福岡ソフトバンクホークス

[8]

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018 選出選手[編集]

日本代表
堀瑞輝
松本剛

選手・スタッフ[編集]

  • 背番号変更
上沢直之 63→15[9]

チーム成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]

オーダー変遷
開幕 5/2 6/1 7/1
1 西川遥輝 西川遥輝 西川遥輝 西川遥輝
2 横尾俊建 太田賢吾 大田泰示 大田泰示
3 近藤健介 アルシア 近藤健介 近藤健介
4 中田翔 中田翔 中田翔 中田翔
5 レアード 大田泰示 レアード アルシア
6 アルシア 清宮幸太郎 横尾俊建 レアード
7 大田泰示 渡邉諒 岡大海 横尾俊建
8 清水優心 清水優心 中島卓也 石井一成
9 中島卓也 中島卓也 清水優心 清水優心
ロドリゲス 上沢直之 高梨裕稔 𠮷田侑樹
2018年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 西武 -- 西武 -- 西武 -- -- -- --
2位 日本ハム 5.5 日本ハム 1.0 日本ハム 0.0
3位 ソフトバンク 6.5 ソフトバンク 3.5 ソフトバンク 3.0
4位 ロッテ 7.0 オリックス 5.0 オリックス 4.0
5位 オリックス 9.5 ロッテ 7.0 ロッテ 4.0
6位 楽天 13.5 楽天 12.0 楽天 13.5
期間
成績
14勝11敗
勝率.560
15勝10敗
勝率.600
勝敗
勝率–
勝敗
勝率–
勝敗
勝率–
勝敗
勝率–

[注 1]


2018年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝
2位
3位
4位
5位
6位

セ・パ交流戦[編集]

日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 東京ヤクルトスワローズ 12 6 0 .667 ---
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 11 7 0 .611 1.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 1.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 2.0
6位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
7位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 4.0
8位 横浜DeNAベイスターズ 8 10 0 .444 4.0
9位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 5.0
10位 広島東洋カープ 7 11 0 .389 5.0
11位 阪神タイガース 6 11 1 .353 5.5
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 6 12 0 .333 6.0

[注 2]


試合結果[編集]

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2018年 レギュラーシーズン

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される>
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典[編集]

  1. ^ 2018年度オープン戦 チーム勝敗表日本野球機構
  2. ^ 栗山監督の采配不発、新外国人先発も新打線も実らず日刊スポーツ 2018年3月30日掲載
  3. ^ 日本ハム9年ぶり開幕3連敗 中田1号も焼け石に水日刊スポーツ 2018年4月2日掲載
  4. ^ 栗山日本ハム、完封リレーで開幕4戦目お待たせ1勝日刊スポーツ 2018年4月4日掲載
  5. ^ 栗山監督「長いな」今季初4連勝で2年ぶり貯金生活日刊スポーツ 2018年4月6日掲載
  6. ^ 2017年度NPB公示 NPBHP
  7. ^ ニュース 北海道日本ハムファイターズ公式HP
  8. ^ 2018年度NPB公示 NPBHP
  9. ^ 上沢投手背番号変更のお知らせ 北海道日本ハムファイターズ公式HP(2017年11月23日)、2017年12月2日閲覧

関連項目[編集]