2018年の北海道日本ハムファイターズ

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2018年の北海道日本ハムファイターズ
成績
CS第1ステージ敗退 
CS1st 1勝2敗(対ソフトバンク
パシフィック・リーグ3位
74勝66敗3分 勝率.529
本拠地
都市 北海道札幌市
球場 札幌ドーム
Sapporo dome view from seats.jpg
球団組織
オーナー 末澤壽一畑佳秀
経営母体 日本ハム
監督 栗山英樹
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2018年の北海道日本ハムファイターズでは、2018年シーズンについての北海道日本ハムファイターズの動向をまとめる。

この年の北海道日本ハムファイターズは、栗山英樹監督の7年目のシーズンである。

開幕前[編集]

2017年は5位に低迷した。

ドラフト会議では早稲田実業高等学校清宮幸太郎を1位で指名し、7球団の競合の末に交渉権を獲得し入団。清宮を含め7名(投手5名、内野手2名)を獲得した。

オープン戦は7勝5敗3分で6位だった[1]

開幕後[編集]

開幕投手は新外国人選手のブライアン・ロドリゲスが務めたが、3回途中8失点で降板。3年連続で開幕戦を敗戦で迎える[2]と、埼玉西武ライオンズに9年ぶりの開幕3連敗を喫した[3]。4月4日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦でシーズン初勝利を挙げる[4]と、そこから4連勝で2年ぶりに貯金1となった[5]。4月は14勝11敗で2位だった。

チーム成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]

オーダー変遷
開幕 5/2 6/1 7/1 8/1 9/1
1 西川遥輝 西川遥輝 西川遥輝 西川遥輝 西川遥輝 西川遥輝
2 横尾俊建 太田賢吾 大田泰示 大田泰示 松本剛 大田泰示
3 近藤健介 アルシア 近藤健介 近藤健介 近藤健介 近藤健介
4 中田翔 中田翔 中田翔 中田翔 中田翔 中田翔
5 レアード 大田泰示 レアード アルシア レアード レアード
6 アルシア 清宮幸太郎 横尾俊建 レアード アルシア アルシア
7 大田泰示 渡邉諒 岡大海 横尾俊建 渡邉諒 渡邉諒
8 清水優心 清水優心 中島卓也 石井一成 石川亮 清水優心
9 中島卓也 中島卓也 清水優心 清水優心 中島卓也 中島卓也
ロドリゲス 上沢直之 高梨裕稔 𠮷田侑樹 杉浦稔大 上沢直之
2018年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 --
2位 日本ハム 5.5 日本ハム 1.0 日本ハム 0.0 日本ハム 3.0 ソフトバンク 6.0 ソフトバンク 6.5
3位 ソフトバンク 6.5 ソフトバンク 3.5 ソフトバンク 3.0 ソフトバンク 9.5 日本ハム 7.0 日本ハム 13.5
4位 ロッテ 7.0 オリックス 5.0 オリックス 4.0 ロッテ ロッテ 14.5 オリックス 21.5
5位 オリックス 9.5 ロッテ 7.0 ロッテ 4.0 オリックス 11.5 オリックス 15.0 ロッテ 28.5
6位 楽天 13.5 楽天 12.0 楽天 13.5 楽天 15.0 楽天 21.0 楽天 29.5

[注 1]

2018年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 埼玉西武ライオンズ 88 53 2 .624 ---
2位 福岡ソフトバンクホークス 82 60 1 .577 6.5
3位 北海道日本ハムファイターズ 74 66 3 .529 13.5
4位 オリックス・バファローズ 65 73 5 .471 21.5
5位 千葉ロッテマリーンズ 59 81 3 .421 28.5
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 58 82 3 .414 29.5

セ・パ交流戦[編集]

日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 東京ヤクルトスワローズ 12 6 0 .667 ---
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 11 7 0 .611 1.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 1.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 2.0
6位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
7位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 4.0
8位 横浜DeNAベイスターズ 8 10 0 .444 4.0
9位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 5.0
10位 広島東洋カープ 7 11 0 .389 5.0
11位 阪神タイガース 6 11 1 .353 5.5
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 6 12 0 .333 6.0

[注 2]

クライマックスシリーズ[編集]

2018 パーソル クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月13日(土) 第1戦 北海道日本ハムファイターズ 3 - 8 福岡ソフトバンクホークス 福岡ヤフオク!ドーム
10月14日(日) 第2戦 北海道日本ハムファイターズ 4 - 2 福岡ソフトバンクホークス
10月15日(月) 第3戦 北海道日本ハムファイターズ 2 - 5 福岡ソフトバンクホークス
勝者:福岡ソフトバンクホークス

入団・退団[編集]

シーズン開幕前[編集]

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 区分 前所属 No 選手名 区分 去就
投手
19 トンキン 新外国人 アメリカ合衆国の旗 ツインズ 11 大谷翔平 ポスティング アメリカ合衆国の旗 エンゼルス
27 マルティネス 新外国人 アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ 19 増井浩俊 FA移籍 オリックス・バファローズ
35 西村天裕 ドラフト2位 NTT東日本 21 武田久 自由契約 社会人日本通運
41 ロドリゲス 新外国人 アメリカ合衆国の旗 パドレス傘下AAA 35 榎下陽大 自由契約 球団職員
46 田中瑛斗 ドラフト3位 柳ケ浦高 46 瀬川隼郎 自由契約 社会人・室蘭シャークス
50 鈴木遼太郎 ドラフト6位 東北学院大 55 マーティン 自由契約 アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ
52 宮台康平 ドラフト7位 東京大
63 北浦竜次 ドラフト5位 白鴎大学足利高
捕手
22 鶴岡慎也 FA移籍 福岡ソフトバンクホークス 27 大野奨太 FA移籍 中日ドラゴンズ
90 實松一成 自由契約 読売ジャイアンツ
内野手
21 清宮幸太郎 ドラフト1位 早稲田実業高 4 飯山裕志 任意引退 二軍内野守備コーチ
55 難波侑平 ドラフト4位 創志学園高
外野手
4 アルシア 新外国人 アメリカ合衆国の旗 ダイヤモンドバックス傘下AAA 50 宇佐美塁大 自由契約
52 ドレイク 自由契約

[6][7]

シーズン開幕後[編集]

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
入団 退団
No. 選手名 守備 前所属 入団区分 退団区分 No. 選手名 守備 去就
4月 トレード1 56 市川友也 補手 福岡ソフトバンクホークス
7月 56 藤岡貴裕 投手 千葉ロッテマリーンズ トレード2 18 岡大海 外野手 千葉ロッテマリーンズ

[8]

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018 選出選手[編集]

日本代表
堀瑞輝
松本剛

2018日米野球 選出選手[編集]

日本代表
上沢直之

選手・スタッフ[編集]

  • 背番号変更
  • 上沢直之 63→15[9]

    試合結果[編集]

    凡例
    勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
    2018年 レギュラーシーズン

    個人成績[編集]

    投手成績[編集]

    色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手





































    上沢直之 25 4 3 11 6 0 0 .647 165.1 146 15 38 151 62 58 3.16
    マルティネス 25 3 0 10 11 0 0 .476 161.2 168 16 40 93 69 63 3.51

    野手成績[編集]

    色付きは規定打席(443打席)以上の選手



































    近藤健介 129 555 462 59 149 29 3 9 69 5 0 5 87 90 .3225 .427
    西川遥輝 140 636 528 90 147 25 6 10 48 44 7 2 96 103 .2784 .391
    中田翔 140 599 540 61 143 32 0 25 106 0 0 13 43 81 .2648 .316
    中島卓也 132 449 391 57 102 11 3 1 23 29 22 1 35 88 .261 .321
    レアード 120 505 450 47 105 14 2 26 65 0 0 4 44 124 .233 .309


    表彰[編集]

    達成記録[編集]

    • 5月9日 - 中田翔が通算1000安打、史上291人目。
    • 6月1日 - 西川遥輝が通算200盗塁、史上75人目。
    • 6月15日
      • 宮西尚生が通算300ホールドポイント、史上2人目。
      • 中島卓也が通算200犠打、史上41人目。
    • 6月30日 - 宮西尚生が通算600試合登板、史上40人目。
    • 7月24日 - 田中賢介が通算1500試合出場、史上192人目。
    • 8月24日 - 中田翔が通算200本塁打、史上103人目。

    ドラフト指名選手[編集]

    新人選手選択会議
    順位 選手名 守備 所属
    1位 吉田輝星 投手 金足農業高
    2位 野村佑希 外野手 花咲徳栄高
    3位 生田目翼 投手 日本通運
    4位 万波中正 外野手 横浜高
    5位 柿木蓮 投手 大阪桐蔭高
    6位 田宮裕涼 捕手 成田高
    7位 福田俊 投手 星槎道都大学
    育成選手選択会議
    順位 選手名 守備 所属
    1位 海老原一佳 外野手 富山GRNサンダーバーズ

    脚注[編集]

    [ヘルプ]

    注釈[編集]

    1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される>
    2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

    出典[編集]

    1. ^ 2018年度オープン戦 チーム勝敗表日本野球機構
    2. ^ 栗山監督の采配不発、新外国人先発も新打線も実らず日刊スポーツ 2018年3月30日掲載
    3. ^ 日本ハム9年ぶり開幕3連敗 中田1号も焼け石に水日刊スポーツ 2018年4月2日掲載
    4. ^ 栗山日本ハム、完封リレーで開幕4戦目お待たせ1勝日刊スポーツ 2018年4月4日掲載
    5. ^ 栗山監督「長いな」今季初4連勝で2年ぶり貯金生活日刊スポーツ 2018年4月6日掲載
    6. ^ 2017年度NPB公示 NPBHP
    7. ^ ニュース 北海道日本ハムファイターズ公式HP
    8. ^ 2018年度NPB公示 NPBHP
    9. ^ 上沢投手背番号変更のお知らせ 北海道日本ハムファイターズ公式HP(2017年11月23日)、2017年12月2日閲覧

    関連項目[編集]