石井一成

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石井 一成
北海道日本ハムファイターズ #38
Ishii38.jpg
2018年3月13日 マツダスタジアムにて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 栃木県那須郡那珂川町
生年月日 (1994-05-06) 1994年5月6日(25歳)
身長
体重
182 cm
80 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 遊撃手
プロ入り 2016年 ドラフト2位
初出場 2017年3月31日
年俸 1,620万円(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

石井 一成(いしい かずなり、1994年5月6日 - )は、栃木県那須郡那珂川町出身のプロ野球選手内野手)。右投左打。北海道日本ハムファイターズ所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

小川那珂クラブで軟式野球を始める。小川中学校時代には軟式野球部に所属していた。

作新学院高校では1年秋からレギュラー。2年夏、3年春夏と3季連続で甲子園に出場し、2年時の夏の甲子園ではベスト4、3年生の夏の甲子園ではベスト8。3年生で主将を務める。

早稲田大学では1年春からリーグ戦出場。3年春に遊撃手でベストナインに選出。4年時は主将を務める[2]。リーグ通算80試合に出場、237打数68安打、打率.287、6本塁打、33打点、10盗塁、ベストナイン1回。

2016年10月20日の2016年度ドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズが2位指名、契約金7000万円、年俸1200万円(金額は推定)で契約する[3]。背番号は38。

プロ入り後[編集]

2017年(1年目)は、ルーキーで唯一一軍キャンプスタートし、開幕一軍入り。3月31日の開幕戦で代走として初出場。4月5日の千葉ロッテマリーンズ戦では初の先発出場、初打点・初盗塁・初得点・初マルチ安打。4月14日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦では12球団の新人選手で一番乗りとなる本塁打[4]、5月20日のオリックス・バファローズ戦ではプロ入り初の1試合3安打2打点[5]。8月7日に二軍落ちし同月29日に一軍登録され、以降は「9番・遊撃手」で固定。9月21日には新人100試合出場を達成[6]。114試合に出場し、打率.205、3本塁打、113三振[7]。2018年は69試合の出場に留まる。

人物[編集]

2018年に野球雑誌に掲載された投書には、「気分がほんわかしている」という人物評があった[8]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2017 日本ハム 114 361 317 33 65 8 2 3 86 24 3 5 14 1 28 0 1 113 6 .205 .271 .271 .542
2018 69 163 148 17 28 6 2 1 41 4 3 0 2 0 12 0 1 47 0 .189 .255 .277 .532
通算:2年 183 524 465 50 93 14 4 4 127 28 6 5 16 1 40 0 2 160 6 .200 .266 .273 .539
  • 2018年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



二塁 三塁 遊撃




































2017 日本ハム 57 105 139 4 25 .984 5 2 2 1 0 .800 59 79 156 6 34 .975
2018 44 66 90 3 10 .981 8 3 12 1 0 .975 24 22 28 3 4 .943
通算 101 171 229 7 35 .983 13 5 14 2 0 .905 83 101 184 9 38 .969
  • 2018年度シーズン終了時

記録[編集]

初記録

背番号[編集]

  • 38 (2017年 - )

脚注[編集]

  1. ^ 日本ハム - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2018年12月21日閲覧。
  2. ^ 2016年プロ野球ドラフト ◇日ハム2位指名 石井一成”. スポーツニッポン. 2016年12月1日閲覧。
  3. ^ “日本ハム2位石井が仮契約 同郷ヤクルト星に負けん”. 日刊スポーツ. (2016年11月16日). http://www.nikkansports.com/baseball/news/1739041.html 2017年1月10日閲覧。 
  4. ^ 【日本ハム】ドラ2石井一「まさか自分が」…セパ通じ新人初アーチスポーツ報知 2017年4月15日掲載
  5. ^ 日本ハム石井一「自分でもびっくり」3安打2打点日刊スポーツ 2017年5月20日掲載
  6. ^ 日本ハム石井一、片岡以来新人野手100戦以上出場日刊スポーツ 2017年9月22日掲載
  7. ^ 113三振は1999年に中日時代の福留孝介が記録した121三振に次ぐ、新人選手のシーズン三振数2位。
  8. ^ ベースボール・マガジン社『週刊ベースボール』2018年10月1日号 p.72.

関連項目[編集]

外部リンク[編集]