万波中正

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万波 中正
北海道日本ハムファイターズ #66
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 東京都練馬区
生年月日 (2000-04-07) 2000年4月7日(19歳)
身長
体重
190 cm
90 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 2018年 ドラフト4位
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

万波 中正(まんなみ ちゅうせい、2000年4月7日 - )は、北海道日本ハムファイターズに所属する東京都練馬区出身のプロ野球選手外野手)。右投右打。

来歴[編集]

プロ入り前[編集]

練馬区立開進第二小学校の2年時に、投手としてブルーフェニックスで野球を始めた[1]

練馬区立開進第二中学校への進学後は、陸上競技部と東練馬シニアに所属。陸上競技の東京都大会では、1年時に100メートル 障害決勝で2位、3年時に砲丸投げ5kgの部にて14m85で優勝。その一方で、3年時には東練馬リトルシニアの外野手兼エースとして、リトルシニアの日本選手権大会でチームを準決勝進出に導いた[2]。この時点で身長がおよそ190cm[3]、最速138km/h [1]、スイングが150km/hを超える[4]。野球でも陸上競技でも記録を残し「スーパー中学生」と呼ばれた[5]

中学卒業後に進学した横浜高校でも、入学直後の春季神奈川大会から、外野手として背番号25を着けベンチ入り[6]。入学から1ヶ月半の間に対外試合で2本の本塁打、背番号13で臨んだ5月の春季関東大会(神宮)準々決勝の対千葉黎明戦では代打で適時二塁打[7]、「スーパー1年生」と言われる[6]夏の高校野球では、横浜スタジアムでの松陽高校との神奈川大会3回戦で、バックスクリーンの看板を直撃する公式戦初本塁打の推定飛距離が135m[8]。甲子園本大会ではベンチ入りのみだったが、9月の秋季神奈川大会から4番打者となり[9]、投手としても救援で登板する[10]。2年時夏の甲子園では5番右翼手として秀岳館高校との初戦に出場し2打数1安打するが、初戦敗退。秋の神奈川大会では、鎌倉学園高校との準々決勝でチーム3年振りのコールド負け[11]。3年時の春先には、関東大会の序盤にベンチ入りのメンバーから外れる。夏の選手権南神奈川大会でも1次登録の段階でベンチ入りのメンバーから外れていたが、後に背番号13でメンバーへ登録され、チームは3年連続本大会(第100回全国高等学校野球選手権記念大会)出場。4番打者へ復帰した立花学園との準々決勝で横浜スタジアムのバックスクリーンを直撃する本塁打[12]、出場した4試合通算で打率.542、2本塁打、12打点。背番号9を着用した本大会で、2回戦まで通算2試合で9打数無安打、金足農業との3回戦で吉田輝星から5打数2安打。チームはこの試合で敗れ、3試合通算で打率.143、5三振[2]

2018年のドラフトで外野手として日ハムから4巡目で指名。契約金3,500万円、年俸520万円(金額は推定)で入団した。背番号は66

プロ入り後[編集]

2019年には、吉田輝星野村佑希柿木蓮田宮裕涼と揃って、春季キャンプを二軍で迎え[13]、3月3日に1日限定で一軍に昇格し、札幌ドームでの対横浜戦に9番右翼手としてフル出場[14]、3月6日には、教育リーグの対ロッテ戦で1番右翼手としてスタメン起用、6回表の第3打席で酒居知史から本塁打[15]

家族[編集]

2歳上の実姉・アイシャ[16]に続いて、コンゴ出身の実父と、日本人の実母の間に出生[2]。アイシャは現役の陸上競技選手で、中学生時代の2012年には、ジュニアオリンピック陸上競技大会の砲丸投げ種目に東京都選手団の選手として出場している[17]

詳細情報[編集]

背番号[編集]

  • 66(2019年 - )

脚注[編集]

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  1. ^ a b 横浜・万波、怪物1年!オコエよりビッグ190cm(『日刊スポーツ』2016年5月4日付記事)
  2. ^ a b c 日本ハム4位・万波中正の潜在能力 順風満帆ではなかった高校3年間(『週刊ベースボールONLINE』2018年11月9日付記事)
  3. ^ 中学3年生“ネクスト清宮”に注目 未来の甲子園を沸かすのは誰だ!?(『週刊ベースボールONLINE』2015年8月29日付記事)
  4. ^ 「両親からいただいた体があるから。」横浜高校・万波中正(まんなみちゅうせい)外野手(1年生)ニッポン放送高嶋ひでたけのあさラジ!』「スポーツ人間模様」公式ブログ2016年7月28日付記事)
  5. ^ 横浜・万波逆転打「元スーパー1年」復活だ/神奈川(『日刊スポーツ』2017年8月17日付記事)
  6. ^ a b 横浜スーパー1年生・万波2安打 コールド勝ち貢献(『日刊スポーツ』2016年4月17日付記事)
  7. ^ 横浜・万波、怪物1年!オコエよりビッグ190cm(『日刊スポーツ』2016年5月24日付記事)
  8. ^ 【神奈川】横浜1年生・万波135メートル弾「ブラッグスだ!」(『日刊スポーツ』2016年5月24日付記事)
  9. ^ 横浜・万波 初4番で2安打1打点 練習場には“万波ネット”完成(『スポーツニッポン』2016年9月4日付記事)
  10. ^ 横浜 敗れたけど収穫あり 1年万波&増田が好投(『スポーツニッポン』2016年9月28日付記事)【神奈川】横浜5投手執念継投!万波ピンチで好救援&及川も無失点 (『スポーツニッポン』2017年7月29日付記事)
  11. ^ 横浜14年秋以来のコールド敗退、センバツ絶望…(『日刊スポーツ』2017年9月21日付記事)
  12. ^ 横浜・万波 バックスクリーン看板直撃弾/南神奈川(『日刊スポーツ』2018年7月23日付記事)
  13. ^ 2019年春季キャンプメンバーのお知らせ(北海道日本ハムファイターズ2019年1月17日付ニュースリリース)
  14. ^ 日本ハム万波、フェンス際の打球を好捕でアピール(『日刊スポーツ』2019年3月3日付記事)
  15. ^ 日本ハムドラフト4位万波、プロ初安打が特大120m弾「甘い球を一球で仕留められた」(『スポーツニッポン』2019年3月6日付記事)
  16. ^ 日本ハム4位万波、同期吉田輝星への誕プレは計画中(『日刊スポーツ』2019年1月13日付記事)
  17. ^ 第43回ジュニアオリンピック陸上競技大会 東京都選手団記録(女子)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]