西野勇士
千葉ロッテマリーンズ #29 | |
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![]() 2014年5月14日 | |
基本情報 | |
国籍 |
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出身地 | 富山県高岡市 |
生年月日 | 1991年3月6日(32歳) |
身長 体重 |
183 cm 90 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2008年 育成選手ドラフト5位 |
初出場 | 2013年3月30日 |
年俸 | 5000万円(2023年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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西野 勇士(にしの ゆうじ、1991年3月6日 - )は、富山県高岡市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。
経歴[編集]
プロ入り前[編集]
兄の影響で5歳から野球を始め[2]、高岡市立川原小学校では少年野球チーム「川原タイガース」、高岡市立高岡西部中学校時代は硬式野球クラブ「高岡ボーイズ」に所属[3]。中学時代までは外野手兼三塁手としてプレーした[2]。高岡ボーイズでは、当時2年間コーチをしていた橋本清からも教えを受けていた[4]。
中学時代は学業成績も良かったため、進学校である富山県立高岡高等学校への進学を勧められたが、野球強豪校であった隣町の富山県立新湊高等学校に進学。自転車で1時間かけて通学した[5]。1年夏に投手へ転向し、3年春の県大会ではベスト8入りし、野球専門誌で富山県の注目選手として紹介される存在となった[3]。エースとして臨んだ3年夏の県大会では全5試合に登板して決勝へ進出したが[3]、高岡商業高等学校との決勝戦に2-3で惜敗し、準優勝に終わった[2]。東洋大学への進学の話があり、当時の監督からも勧められたが、本人はプロを目指していたため進学などは一切考えておらず、プロ志望届を提出した[5]。
2008年10月30日、プロ野球ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから育成選手ドラフト5巡目指名を受けた[6]。11月22日に支度金100万円、年俸240万円(金額は推定)で育成選手契約を結んだ[7]。背番号は131。
ロッテ時代[編集]
2010年は、イースタン・リーグで9試合に登板し、35回を投げて防御率2.83を記録した[8]。
2011年は、イースタン・リーグで20試合に登板し、35回1/3を投げ防御率2.80を記録した[9]。育成選手の契約は原則3年であるため、シーズン終了後に自由契約となり、その後育成契約を結び直した[5]。
2012年は、イースタン・リーグで11試合に登板し、32回を投げ防御率3.94と成績を落とした[10]。シーズン終了後に自由契約となったが[5]、マウンド度胸が高く評価され[11]、11月10日に支配下選手登録をされた[12]。推定年俸は440万円[13]、背番号は67へ変更となった[14]。
2013年は、春季キャンプを二軍でスタートし、2月末に一軍へ合流すると[15]オープン戦で好投を続け、開幕ローテーション入りも示唆されたが[2]、中継ぎとして開幕を一軍で迎えた[16]。3月30日のオリックス・バファローズ戦でプロ初登板を果たし、2回2/3を投げて6安打1失点という内容であった[17]。4月7日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦でプロ初先発し、2回1安打無失点と好投してたが、試合が降雨ノーゲームとなり、記録には残らなかった[18]。翌8日の同カードにスライド登板したため、プロ初先発を2日連続で経験することとなり[19]、7回5安打無失点の好投でプロ初勝利を挙げた[5][20]。その後は先発ローテーションを守り、6月終了時点で7勝2敗・防御率2.15と好成績を収め[15]、7月1日に監督推薦でオールスターゲームへの初出場が決定[21]。第3戦に2番手として登板し、2回2安打無失点であった[22]。ただ、レギュラーシーズンでは7月6日の埼玉西武ライオンズ戦でストレートの最速が140km/hにとどまるなど[23]、夏場に調子を落としており[24][25]、8月10日には右肩痛により登録抹消[26]。同23日の楽天戦で一軍復帰するも、6回途中4失点で敗戦投手[27]。この試合を含めて復帰後3戦3敗を喫するなど[28][29]、シーズン後半は右肩のコンディションに悩まされた[13]。この年は一軍で24試合(22先発)に登板して防御率3.80、チーム2位の139回2/3、唐川侑己・古谷拓哉と並んでチームトップとなる9勝を記録[30]。ポストシーズンでは、西武とのクライマックスシリーズファーストステージの第1戦、4点リードの5回裏一死満塁の場面で2番手として登板し、1回2/3を無安打無失点に抑えて勝利投手[31]。育成ドラフト出身の選手がプレーオフ、CSで勝利投手となるのは史上初であった[13]。チームはファイナルステージで敗退したが、西野自身は中継ぎとして4試合に登板し、防御率1.42・奪三振率9.95と好投した[32]。12月12日の契約更改では、球団史上最高の昇給率となる500%増(2200万円増)の推定年俸2640万円でサインし、背番号が29へ変更となることが併せて発表された[33]。
2014年は、前年のポストシーズンでの好投が評価され、シーズン早々に守護神転向プランが急浮上[32]。右肩のコンディションを考慮されて春季キャンプは二軍スタートとなったが、第4クールから一軍へ合流すると[34]、前年最多セーブに輝いた益田直也が右肘の違和感で戦列を離れ[35]、守護神として開幕を一軍で迎えた[36]。4月5日の北海道日本ハムファイターズ戦でプロ初セーブ[37]、同18日の福岡ソフトバンクホークス戦ではプロ初ホールドを挙げるなど[38]、開幕から5月3日の西武戦まで14試合連続無失点を記録[3][39]。好調を維持し、益田の復帰後も守護神の座を守ると[40]シーズン終了までその役割を全うした[41]。この年はチーム最多の57試合に登板して1勝1敗9ホールド・防御率1.86[42]、34度のセーブ機会で失敗は3度にとどめ[43]、リーグ3位の31セーブと好成績を収めた[44]。オフの10月9日に日米野球2014の日本代表に選出されたことが発表された[45]。髙橋朋己と共にダブルストッパーに指名され[46]、セーブも記録[47]。第3戦では先発の則本昂大が5回パーフェクトピッチング、2番手の西勇輝が2回2四死球、3番手の牧田和久が1回2四球とチームが無安打無失点を継続していた中で9回に登板[48]。三者凡退に抑える好投で、日米野球史上初の継投ノーヒットノーランを達成した[49]。12月17日の契約更改では3360万円増となる推定年俸6000万円でサインした[47]。
2015年は、2月16日に「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の日本代表に選出されたことが発表され[50]、この強化試合でも守護神を務めた[51][52]。レギュラーシーズンでも守護神として開幕を一軍を迎え[53]、セーブ機会での失敗0を継続し[54]、9月23日の楽天戦で自己最多の34セーブ目を挙げたが、9回二死からの投ゴロが左足に直撃[55]。試合後に左足甲打撲と診断されていたが、翌24日の再検査で左足第二中足骨基部亀裂骨折が判明し、9月25日に出場選手登録を抹消され[56]、シーズンを終えた。この年は54試合の登板で1勝2敗4ホールド34セーブ・防御率1.83[57]、セーブ機会での失敗は0[54]と好成績を収め、オフに4000万円増となる推定年俸1億円で契約を更改した[58]。なお、この年の7月16日に第1回WBSCプレミア12の日本代表第1次候補選手[59]、9月10日に第1回WBSCプレミア12の日本代表候補選手に選出されていたが[60]、前述の骨折により出場することは叶わなかった[61]。
2016年は、2月15日に「侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ」の日本代表26名に選出されたことが発表された[62]。この強化試合でも守護神を務め、第2戦では8回終了時点で2点リードであったため9回裏に登板したが、チームが9回表に6点を奪ったことでセーブは付かなかった[63]。レギュラーシーズンでも守護神として開幕を一軍で迎え[64]、監督推薦で3年ぶり2度目となるオールスターゲームに出場した[65]。しかし、交流戦に入る頃から右肘に痛みを感じており[66]、5月末からは救援失敗が目立ち[67][68]、6月末[69]から7月上旬にかけては4登板連続失点[70][71]。7月30日の楽天戦でセーブに失敗すると[66]、翌31日に出場選手登録を抹消された[72]。軽い疲労と診断されたものの[73]、右肘の痛みがなかなか取れず、一軍復帰は約2か月後の9月27日となり[74]、この年は42試合の登板で3勝6敗5ホールド21セーブ・防御率3.35という成績であった。シーズン終了後には先発再転向プランが浮上し[75]、本人の「戻りたい」という意向もあり、秋季キャンプで先発再転向が決定した[76]。オフに500万円減となる推定年俸9500万円で契約を更改した[73]。
2017年は、開幕2戦目のソフトバンク戦で4年ぶりの一軍先発登板を果たしたが、6回4失点(自責点3)で敗戦投手となった[77]。先発候補が多いチーム事情があり[78]、翌4月2日に登録抹消となったものの[79]、2試合目の登板となった同13日のオリックス戦では6回6安打1失点と好投し、2013年8月9日以来の先発勝利を挙げた[80]。しかし、「オープン戦の時からおかしかった」と前年に患った右肘痛が再発しており[81]、5月3日にこの年3度目の登録抹消[82]。右肘の靭帯損傷と診断され、一時は手術も検討したが「それほど重症ではなく、これなら休んで治せる」と判断[81]。1か月半は実戦登板を回避してリハビリに務めた後、二軍戦13試合の登板で3勝4敗・防御率4.88を記録し、9月30日の楽天戦で一軍復帰[83]。6回2失点で2勝目を挙げた[84]。この年は5試合の先発登板で2勝3敗・防御率4.73という成績にとどまり、オフに2000万円減となる推定年俸7500万円で契約を更改した[81]。
2018年は、中継ぎとして開幕一軍入りを果たしたが[85]、シーズン初登板となった4月4日のオリックス戦で1回2安打2四球3失点と結果を残せず[86]、同7日に登録抹消[87]。その後は7月6日に出場選手登録[88]、8月6日に登録抹消[89]、9月26日に再登録[90]とシーズンの大半を二軍で過ごした[91]。この年は右肘の痛みに悩まされることは無くなったものの[91]、14試合の登板で防御率6.19という成績に終わり、オフに1500万円減となる推定年俸6000万円で契約を更改[92]。12月にはアメリカのシアトルにあるトレーニング施設「ドライブラインベースボール」に自らアポを取り、自費で訪問し、映像による投球フォームの解析を行った[91][93]。
2019年は、前年オフから取り組んだフォーム修正が功を奏し、ストレートのスピードや変化球のキレが戻った[91]。中継ぎとして開幕を一軍で迎えると[94]、4月23日の西武戦では3年ぶりのホールド[95]、5月9日の西武戦では3年ぶりのセーブを挙げるなど[91]、ブルペンの一角を担った。「後半戦追い上げるには先発投手が必要」という吉井理人投手コーチの発案で[96]7月11日からは二軍で先発調整[97]。8月5日の楽天戦で5回を3安打無失点に抑え、674日ぶりの一軍先発登板を白星で飾った[98]。同16日のオリックス戦では7回6安打10奪三振2失点と好投し、6年ぶり2度目の2桁奪三振を記録すると[99]、9月7日のソフトバンク戦では9回114球4安打無失点の内容でプロ初完投・初完封勝利を挙げた[100]。この年は37試合(6先発)の登板で2勝3敗5ホールド2セーブ・防御率2.96[101]と復活を印象づけたシーズンとなり、契約更改では1000万円増となる推定年俸7000万円でサイン[102]。オフは前年と同様に「ドライブラインベースボール」で自主トレを行った[103]。
2020年は、新型コロナウイルスの影響で開幕が6月に延期となるも、開幕ローテーション入りが当確となっていた[104]。しかし、6月10日の中日ドラゴンズとの練習試合後に右肘に違和感を覚え、同16日に横浜市内の病院で右肘内側側副靱帯損傷と診断された[105]。6月29日に横浜市内の病院で右肘内側側副靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、スローイング再開は4か月後の11月上旬となる見込みであることが、翌30日に球団から発表された[106]。この年は支配下登録後初の一軍登板なしに終わったが、12月4日の契約更改時点では約40メートルのスローイングを行うなど、リハビリは順調に進んだ[107]。減額制限いっぱいの25%減(1750万円減)となる推定年俸5250万円でサインした[108]。
2021年は、一軍・二軍ともに公式戦登板がなくシーズンを終えたが[109]、フェニックスリーグで実戦復帰を果たす。オフに1000万円減となる推定年俸4250万円で契約を更改した[110]。
2022年は、2月の春季キャンプをB組で過ごしたが、オープン戦からは一軍に合流[111]。順調な調整を見せると井口資仁監督は「基本的には先発でいってもらいたいと思っていますが、立ち上げていく中で中継ぎでスタートで」という起用プランを明かした[112]。この年のロッテは昨シーズンに24ホールド(チーム2位)を記録したフランク・ハーマンが退団し[113]、佐々木千隼(同1位)と唐川侑己(同3位)は開幕に間に合わず、さらに後半戦のセットアッパーを務めた国吉佑樹はオープン戦で不安定な投球が続いたことから[114]、3年ぶりの開幕一軍をセットアッパーとして迎えることとなった[115]。3月27日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦(楽天生命パーク)で3年ぶりの公式戦登板を果たすと、シーズン開幕直後は新加入のタイロン・ゲレーロとともに勝ちパターンを任された[116]。しかし、5月には西野以上に好投を見せていた東條大樹が勝ちパターンに定着[117]。そのため、リードした6回やビハインドの場面でも登板する機会が増えていった[118]。さらに、7月は小野郁や途中加入したロベルト・オスナが安定した活躍をみせたことで西野の登板機会は減少し、一軍に帯同しながらわずか2登板に留まった。7月27日に新型コロナウイルス感染のため登録抹消[119]。8月23日の埼玉西武ライオンズ戦で一軍復帰すると、9月は唐川、ゲレーロの登録抹消や益田の不調などの影響で再び勝ちパターンで登板するようになり、月間11試合に登板するなど不調ぎみであったリリーフ陣を支えた[120]。この年は37試合に登板し、防御率1.73、15ホールドを記録した。オフの契約更改では、750万円増となる推定年俸5000万円でサインした[121]。
選手としての特徴[編集]
オーバースローから最速152km/h[122]のストレートと、決め球のフォークが武器の右腕[123]。他にもスライダー、カーブを投げる[2]。先発時代には平均球速約139km/hとなっている[124]。
高校時代は最速143km/hの直球とスライダーで打者を打ち取るタイプの投手だった[125]。
人物[編集]
支配下選手1年目の2013年は浦和の球団寮からQVCマリンフィールドのある幕張まで電車通勤していた。シーズンオフの期間を使い普通自動車免許を取得した[128]。
2015年1月に一般女性と結婚した[58]。
詳細情報[編集]
年度別投手成績[編集]
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2013 | ロッテ | 24 | 22 | 0 | 0 | 0 | 9 | 6 | 0 | 0 | .600 | 588 | 139.2 | 140 | 5 | 40 | 2 | 3 | 106 | 8 | 0 | 61 | 59 | 3.80 | 1.29 |
2014 | 57 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 31 | 9 | .500 | 219 | 58.0 | 33 | 4 | 15 | 1 | 0 | 63 | 3 | 0 | 12 | 12 | 1.86 | 0.83 | |
2015 | 54 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 34 | 4 | .333 | 219 | 54.0 | 44 | 1 | 12 | 1 | 1 | 71 | 8 | 0 | 13 | 11 | 1.83 | 1.04 | |
2016 | 42 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 6 | 21 | 5 | .333 | 180 | 43.0 | 39 | 4 | 11 | 2 | 1 | 36 | 2 | 0 | 17 | 16 | 3.35 | 1.16 | |
2017 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | .400 | 123 | 26.2 | 31 | 2 | 14 | 1 | 0 | 17 | 2 | 0 | 15 | 14 | 4.73 | 1.69 | |
2018 | 14 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | 75 | 16.0 | 20 | 2 | 6 | 0 | 0 | 19 | 2 | 0 | 12 | 11 | 6.19 | 1.63 | |
2019 | 37 | 6 | 1 | 1 | 0 | 2 | 3 | 2 | 5 | .400 | 277 | 70.0 | 56 | 6 | 23 | 0 | 0 | 64 | 1 | 0 | 23 | 23 | 2.96 | 1.13 | |
2022 | 37 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 15 | .500 | 152 | 36.1 | 28 | 4 | 17 | 1 | 0 | 35 | 1 | 0 | 8 | 7 | 1.73 | 1.24 | |
通算:7年 | 270 | 33 | 1 | 1 | 0 | 21 | 24 | 88 | 38 | .462 | 1833 | 443.2 | 391 | 28 | 138 | 8 | 5 | 411 | 27 | 0 | 161 | 153 | 3.10 | 1.19 |
- 2022年度シーズン終了時
年度別守備成績[編集]
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2013 | ロッテ | 24 | 6 | 28 | 0 | 1 | 1.000 |
2014 | 57 | 6 | 10 | 0 | 0 | 1.000 | |
2015 | 54 | 3 | 7 | 1 | 1 | .909 | |
2016 | 42 | 0 | 6 | 0 | 0 | 1.000 | |
2017 | 5 | 1 | 4 | 0 | 0 | 1.000 | |
2018 | 14 | 1 | 2 | 1 | 0 | .750 | |
2019 | 37 | 1 | 7 | 0 | 0 | 1.000 | |
2022 | 37 | 0 | 6 | 1 | 2 | .857 | |
通算 | 270 | 18 | 70 | 3 | 4 | .967 |
- 2022年度シーズン終了時
記録[編集]
- 初記録
- 投手記録
- 初登板:2013年3月30日、対オリックス・バファローズ2回戦(QVCマリンフィールド)、5回表に2番手で救援登板、2回2/3を1失点
- 初奪三振:同上、5回表に坂口智隆から
- 初先発登板・初勝利・初先発勝利:2013年4月8日、対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦(日本製紙クリネックススタジアム宮城)、7回無失点
- 初セーブ:2014年4月5日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(QVCマリンフィールド)、9回表に4番手で救援登板・完了、1回無失点
- 初ホールド:2014年4月18日、対福岡ソフトバンクホークス4回戦(QVCマリンフィールド)、10回表に4番手で救援登板、1回無失点
- 初完投勝利・初完封勝利:2019年9月7日、対福岡ソフトバンクホークス23回戦(福岡ヤフオク!ドーム)、9回4安打
- その他の記録
- 育成枠出身選手初の初先発初勝利:2013年4月8日、対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦(日本製紙クリネックススタジアム宮城)、7回無失点[11]
- 育成枠出身選手初の1試合2桁奪三振:2013年5月20日、対広島東洋カープ2回戦(QVCマリンフィールド)、8回1/3で12奪三振、2失点[11]
- 育成枠出身選手初のシーズン30セーブ(2014年)
- オールスターゲーム出場:2回(2013年[129]、2016年)
背番号[編集]
- 131(2009年 - 2012年)
- 67(2013年)
- 29(2014年 - )
登場曲[編集]
- 『America』Santana feat.P.O.D(2013年)
- 『Wild Ones』Flo Rida(2013年、2015年 - 2018年、2022年 - )
- 『Beautiful Life (feat. Tony T & Big Ali)』Sasha Lopez(2014年)
- 『MIC Drop』BTS(防弾少年団)(2019年 - 2021年)
脚注[編集]
- ^ “ロッテ - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2022年11月18日閲覧。
- ^ a b c d e “ロッテ西野 育成初開幕ローテ浮上 先発不安の中、待望の救世主”. スポニチ Sponichi Annex (2013年3月22日). 2013年4月26日閲覧。
- ^ a b c d e “12年=育成選手、13年=先発9勝、そして14年=侍ジャパンの守護神!ロッテ・西野勇士が辿った球歴とは…”. BASEBALL KING (2014年11月25日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ “橋本清:ファームはロッテが日本一!”. ワイズ・スポーツ株式会社 (2010年10月7日). 2010年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月30日閲覧。
- ^ a b c d e “ロッテ・西野 連日の初先発で初勝利!育成出身初デビュー戦快挙”. スポニチ Sponichi Annex (2013年4月9日). 2013年5月14日閲覧。
- ^ “2008年育成ドラフト会議全指名選手”. 千葉ロッテマリーンズ オフィシャルサイト (2008年10月30日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ “ロッテ育成 新湊高の西野と契約”. Sponichi Annex (2008年11月22日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ “2010年度 千葉ロッテマリーンズ 個人投手成績(イースタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2022年2月13日閲覧。
- ^ “2011年度 千葉ロッテマリーンズ 個人投手成績(イースタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2022年2月13日閲覧。
- ^ “2012年度 千葉ロッテマリーンズ 個人投手成績(イースタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2022年2月13日閲覧。
- ^ a b c “続けないと意味がない-ロッテ西野の耳に残る着信音”. 日刊スポーツ (2018年2月28日). 2020年11月11日閲覧。
- ^ “西野投手の支配下選手登録について”. 千葉ロッテマリーンズ (2012年11月11日). 2013年3月13日閲覧。
- ^ a b c “年俸440万男が躍動!西野 育成ドラフト出身でCS初勝利”. Sponichi Annex (2013年10月13日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ “ロッテ 西野を支配下選手登録”. Sponichi Annex (2012年11月11日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ a b “ロッテ・西野勇士、試練を乗り越えパ・リーグ初の育成から新人王なるか?”. web Sportiva (2013年7月7日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ “登録・抹消情報 開幕一軍メンバー発表!”. 千葉ロッテマリーンズ オフィシャルサイト (2013年3月27日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ “育成枠出身のロッテ・西野がプロ初登板”. デイリー (2013年3月30日). 2020年11月11日閲覧。
- ^ “好投も雨で幻に…ロッテ西野 スライドで“2度目の初先発”へ”. Sponichi Annex (2013年4月7日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ “先発・西野27球 ノーゲームで2試合連続先発”. スポーツニッポン (2013年4月8日). 2013年4月12日閲覧。
- ^ “西野が初先発初勝利、ホワイトセルが3打席連発&角中満弾”. スポーツニッポン (2013年4月8日). 2013年4月8日閲覧。
- ^ “育成の星ロッテ西野「夢見た場所」/球宴”. 日刊スポーツ (2013年7月1日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ “2013年度マツダオールスターゲーム 試合結果(第3戦)”. 日本野球機構. 2022年2月13日閲覧。
- ^ “西野でまさか ロッテ4連敗で2カ月ぶり首位陥落”. Sponichi Annex (2013年7月7日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ “4連敗で3位転落”. 千葉日報 (2013年7月29日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ “【ロッテ】西野3回KO「リズム崩した」”. 日刊スポーツ (2013年8月4日). 2022年2月13日閲覧。
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- ^ “電車男ロッテ西野、自動車免許を取得”. 日刊スポーツ (2013年12月29日). 2013年12月29日閲覧。
- ^ “「マツダオールスターゲーム2013」益田投手、西野投手、今江選手、鈴木選手が監督推薦で選出!!”. 千葉ロッテマリーンズ (2012年7月1日). 2013年7月4日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 個人年度別成績 西野勇士 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube、MLB
- 29 西野 勇士 選手名鑑 - 千葉ロッテマリーンズオフィシャルサイト