西勇輝
阪神タイガース #16 | |
---|---|
![]() オリックス時代 (2009年4月10日、ナゴヤ球場にて) | |
基本情報 | |
国籍 |
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出身地 | 三重県三重郡菰野町 |
生年月日 | 1990年11月10日(30歳) |
身長 体重 |
181 cm 80 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2008年 ドラフト3位 |
初出場 | 2009年9月21日 |
年俸 |
2億円(2020年) ※2019年から4年契約[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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国際大会 | |
代表チーム |
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プレミア12 | 2015年 |
この表について
|
獲得メダル | ||
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![]() | ||
WBSCプレミア12 | ||
銅 | 2015 | 野球 |
西 勇輝(にし ゆうき、1990年11月10日 - )は、三重県三重郡菰野町出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。
日本プロ野球(NPB)では、オリックス・バファローズを経て、2019年から阪神タイガースに所属。2020年に阪神へ入団した西純矢とは、遠縁の親戚(父方の曽祖父同士が兄弟)に当たる[2]。オリックス時代の2012年に、パシフィック・リーグの対福岡ソフトバンクホークス戦でノーヒットノーランを達成。
経歴
プロ入り前
三重県立菰野高等学校では2年生の時からエースとして活躍。2年夏の県大会では、宇治山田商業と決勝で対戦するも、中井大介にバックスクリーンへ本塁打を浴びるなど4点を失って敗戦。翌3年夏の県大会でも決勝で宇治山田商業と対戦すると、5 - 2で勝利し雪辱を果たすとともに甲子園大会への出場を決めた。甲子園では、橋本到擁する仙台育英と1回戦で対戦。橋本に5安打を浴びた末に1 - 4で敗れた。
2008年のNPBドラフト会議で、オリックス・バファローズから3位で指名。契約金5,000万円、年俸500万円(金額は推定)という条件で入団した。入団当初の背番号は63。
オリックス時代
2009年、ウエスタン・リーグ公式戦18試合に登板すると、シーズン終盤に一軍昇格を果たした。9月21日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(クリネックススタジアム宮城)にリリーフで一軍デビューを果たすと、1イニングを三者凡退に抑えた。オリックスの高卒新人投手による一軍公式戦の登板は、球団合併後初めて。その後もリリーフで3試合に登板すると、通算4イニングで無安打無失点のままシーズンを終えた。
2010年、リリーフを中心に一軍公式戦18試合に登板し防御率3.41をマーク。8月12日の対福岡ソフトバンクホークス戦(福岡Yahoo! JAPANドーム)ではプロ初先発を務め、勝利投手の権利を得るまであと1アウトの5回2死までは無安打に抑えたが、松田宣浩に同点適時打を浴びるなど逆転され、初先発初勝利はならなかった。夏には突発性顔面神経麻痺を発症し、顔の右半分の感覚が失われ、激しい頭痛や耳鳴り、味覚障害などの症状に襲われた。一時は医師から野球を続けることはできないと診断されるほどの状態だったが、約2か月を経て平癒し事なきを得た[3]。
2011年、オープン戦の好調を背景に、一軍の開幕先発ローテーション入りが早々に確定。4月17日の対楽天戦(阪神甲子園球場)に登板し、初回に犠飛で失点したものの、3回から6回までは三者凡退に抑え、7回8奪三振3安打1失点の内容だった。8回表に味方打線が逆転したことにより、プロ初勝利を挙げた[4]。4試合目の先発となった5月8日の対千葉ロッテマリーンズ戦では7回を3失点に抑え、開幕4連勝[5]。オリックスの投手としては1993年の長谷川滋利以来、前年未勝利投手の4戦4勝はオリックス前身の阪急ブレーブス時代で当時新人だった1978年の三浦広之以来であった[6]。連勝は4でストップしたが、6月4日の対広島東洋カープ戦で5勝目を挙げた[7]。しかし、6月11日の対読売ジャイアンツ(巨人)戦で風邪による体調不良により急遽登板を回避してエバン・マクレーンに先発を譲る形になり、監督の岡田彰布に「自己管理ができていない」と叱責を受け登録を抹消された[8]。一軍復帰後の7月1日の対ソフトバンク戦では7回表からの3イニングを無失点に抑え、プロ初セーブを記録[9]。先発とリリーフで登板を重ねる中、8月11日の対楽天戦にて9回9奪三振1失点でプロ初完投を果たし、約2か月ぶりとなる6勝目を挙げた[10]。しかしその後、先発した9月29日の対ロッテ戦、リリーフ登板した10月1日の対楽天戦で立て続けに敗戦投手となり、3日で2敗したことから再度登録抹消。再調整を経て昇格し、シーズン最終戦となった10月13日の対ロッテ戦で、7回2/3を無失点に抑え2桁勝利を挙げた。
2012年、背番号を21に変更。チームが一軍公式戦の開幕から3連敗で迎えた4月3日の対北海道日本ハムファイターズ戦(札幌ドーム)では、先発で5回を3失点にとどめた末に、チームおよび自身のシーズン初勝利を果たした[11][12]。金子千尋・寺原隼人などの先発陣が続々と戦線離脱していく中で先発ローテーションを守り続けたが、8月9日に右肩痛で登録抹消。9月23日に一軍復帰を果たすと、チームのシーズン最終戦となった10月8日の対ソフトバンク戦(ヤフー)で、日本プロ野球史上76人目、85度目のノーヒットノーランを達成(平成生まれ初)。パシフィック・リーグでは12年ぶり、球団では17年ぶり、最終戦での達成は1937年春季戦の阪急の石田光彦以来75年ぶり2度目、2リーグ制以降では初、四球による1走者だけの準完全試合は45度目[13]であり、またこれが西自身にとって初の完封ともなった。この試合はソフトバンクの小久保裕紀の引退試合であり、前日小久保が「真剣勝負してほしい」と言ったことから、西は真剣勝負で挑んだが、試合後のコメントでは「誰も(達成すると)思っていなかったと思う」と複雑な表情でコメントを残した[14]。最終的にはチーム最多の8勝を挙げた。
2013年、一軍公式戦で、自己最多の28試合に登板。自己最多の166イニングを投げるとともに、先発3試合で完投勝利を収めるなど、9勝8敗、防御率3.63という成績を収めた。
2014年、シーズン初登板から勝ち続けた末に、5月20日の対阪神タイガース戦(京セラドーム大阪)で、開幕8戦全勝の球団記録を達成した[15]。5月26日の対中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)に0 - 1のスコアで敗れたことで連勝は8で途切れた[16]が、7月8日の対ソフトバンク戦(ヤフオク)で自己最多のシーズン11勝目をマーク。このような好成績を受けて、オールスターゲームには、パ・リーグ先発投手部門のファン投票1位で初出場を果たした。オールスターゲーム後は不調で、8月1日の対ロッテ戦(京セラドーム)で12勝目を挙げたことを最後に、5連敗でレギュラーシーズンを終了した。しかし、開幕から一軍の先発ローテーションを守り抜いた末に、12勝10敗、防御率3.29を記録。チーム6年ぶり2度目のクライマックスシリーズ(CS)出場に貢献した。チームは日本シリーズへの進出を果たせなかったものの、シリーズ終了後の日米野球2014には、日本代表のメンバーとして出場[17]。先発の則本昂大の後を受けて6回から登板した第3戦では、四球と死球を与えたものの、2イニングを無安打無失点という内容で交代。後を継いだ牧田和久・西野勇士も無安打無失点を続けたことから、日米野球史上初の継投ノーヒットノーラン達成に至った[18]。
2015年、一軍公式戦で開幕から勝ち星に恵まれないまま、4月28日の練習で、キャッチボール中に顔面の神経麻痺が再発した。この日は西の先発が予告されていたが、この事態を受けて、チームは先発を急遽アレッサンドロ・マエストリに変更[19]。本人は大事に至らず、5月3日の対ソフトバンク戦から実戦に復帰すると[20]、同月10日の対日本ハム戦(いずれも京セラドーム)で一軍公式戦282日振りの勝利を挙げた[21]。一軍公式戦全体では、24試合の登板で、2年連続の10勝とリーグ2位の防御率2.38をマーク。先発登板時のクオリティー・スタート率(QS率)がリーグ1位の83.3%に達したほか、5月以降は投球内容が安定していた[22]。シーズン終了後には第1回WBSCプレミア12に出場する日本代表に選出され[23]、2試合で1勝を記録した。さらに、同大会終了後の契約更改で、投手としては球団史上最年少(25歳)の年俸1億円プレーヤーになった[24]。
2016年、公式戦開幕前の3月6日に京セラドームで催された「侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ」で、4回表から2番手投手として登板すると、2回無失点という内容で勝利投手になった[25]。一軍公式戦では、シーズン初登板からの3戦全敗を経て、4月18日の対西武戦(ほっともっとフィールド神戸)でシーズン初勝利[26]。5月31日の対巨人戦で両リーグシーズン最速の7敗に達したものの[27]、後に4戦全勝を記録。しかし、チーム87試合目となった7月26日の対ロッテ戦では、6失点を喫して自身の連勝が途切れたばかりか、チームの自力によるCS進出の可能性が消滅した[28]。シーズン最終登板であった9月28日の対楽天戦(いずれも京セラドーム)で、3年連続のシーズン10勝を達成[29]。チーム内でこの年唯一の2桁勝利投手にもなったが、通算成績は10勝12敗で、リーグ最多敗戦と自身初の負け越しを喫した。また、被本塁打数4と前年の約3分の1にまで減ったものの、防御率4.14と48与四球はいずれも自己ワーストであった。
2017年、レギュラーシーズン2試合目の先発登板であった4月9日の対日本ハム戦で、154球を投げた末に9回完封でシーズン初勝利。セ・パ両リーグの一軍公式戦シーズン初の完封勝利で、日本ハム戦で完封勝利を挙げたのは、プロ入り後初めてであった[30]。4月中旬までは2連勝を記録するほど好調だったが、同月28日の対ソフトバンク戦(いずれも京セラドーム)から3連敗を喫したため、一軍の首脳陣から無期限の再調整を通告。右足首を痛めたことや、急激な不振がチームの失速と重なったこともあって、5月12日付で出場選手登録を抹消された。不振による再調整を目的に登録を抹消されたのは、2011年以来6年振りであった[31]が、実際には6月2日の対巨人戦(東京ドーム)で先発投手として一軍に復帰した。復帰後は勝利数を5勝まで伸ばしていたが、8月22日の対日本ハム戦(ほっともっと)で、1回表に松本剛が放ったライナーが左手首を直撃したためこの回限りで急遽降板。直後の検査で左手大菱形骨の骨折と診断、患部の固定だけで4週間の固定を要することが判明したため[32]、翌23日付で再び登録を抹消された。一軍公式戦での通算成績は5勝6敗で、2桁勝利が3年連続で途切れ、2年連続の負け越しに至った。
2018年、3月30日の対ソフトバンク戦(ヤフオク)で、プロ入り後初の開幕投手に起用。7回裏まで無失点で凌いたが、8回裏に2点を失った末に0 - 2というスコアで黒星を喫した。以降の先発登板でも、クオリティスタート(QS)を達成しながら打線の援護に恵まれない試合が続いた[33][34]。6月には3試合の登板で全勝した一方で、その直後から8月上旬まで4連敗を喫するなど、好不調の波が大きかった。それでも、開幕時点での先発投手陣からただ1人、シーズンを通じて先発ローテーションを堅持。13敗を喫しながらも、シーズン最終登板であった10月1日の対楽天戦(楽天生命)で10勝目を挙げたことによって、自身2年振りのシーズン2桁勝利を達成した[35]。
なお、シーズン中の5月に国内FA権の取得要件を満たしたことを受けて、シーズン終了後の11月7日には国内FA権を行使することをNPBへ申請した[36]。同月14日付で、NPBから国内フリーエージェント宣言選手として公示[37]。宣言後の残留を認めていたオリックスに加えて[38]、公示当日に獲得に向けて交渉に乗り出すことを表明していた阪神[39]や、ソフトバンク[40]、横浜DeNAベイスターズなどと交渉に臨んだ[41]。
阪神時代
2018年12月7日に、阪神タイガースへ移籍することを表明[42]。阪神との4年契約で合意したことも、球団から正式に発表された[43]。契約期間中の年俸推定総額は10億円で、背番号は16[44]。
2019年、3月31日に、東京ヤクルトスワローズとの開幕カード第3戦(京セラドーム)に先発投手として移籍後初めて公式戦に登板[45]。4月7日の対広島戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で、移籍後初勝利を2年振りの完封で記録した[46]。4月14日の対中日戦(甲子園)では一軍公式戦での初打点[47]、6月21日の対西武戦(甲子園)でNPB史上149人目の公式戦通算1000奪三振をマーク[48]。その一方で、好投しても打線の援護に恵まれない試合が続いた[49][50][51][52]ため、5月10日の対中日戦(甲子園)でシーズン3勝目を挙げてから約2ヶ月間(7試合)にわたって白星から遠ざかった[52][53]。7月21日の対ヤクルト戦(甲子園)で4勝目を挙げてから[53]は、打線の調子と噛み合う試合が増加。9月28日の対DeNA戦(横浜スタジアム)までの5連勝によって、2年連続6度目の2桁勝利に到達した[54]。同月には、登板した4試合で全勝したことに加えて、月間の防御率を1.93にとどめるほどの活躍でチームのCS進出に大きく貢献。2014年3・4月以来2度目の月間MVPを受賞した[55][56]。レギュラーシーズン全体では、一軍公式戦26試合に登板。投球イニングは自己最多の172回1/3で、チームトップの10勝(8敗)、防御率2.92という成績を残した[57]。QS(19回)とQS率(73.08%)はいずれもリーグトップで、2015年以来4年振りに勝利数が敗戦数を上回った。CSでは、10月5日にDeNAとのファーストステージ第1戦(横浜)で先発を任されたものの、1回表に先頭打者・神里和毅から5連打を浴びたばかりか、5番打者・宮﨑敏郎の打球が右足を直撃した影響で1死も取れずに降板[58]。同月13日に巨人とのファイナルステージ第2戦(東京ドーム)へ先発したものの、好投しながらチームを日本シリーズに導けなかった[59]。なお、CSの終了後には、阪神の投手として初めてゴールデングラブ賞を受賞[60]。また、同姓の親戚である西純矢の入団が決まったものの、スコアボードでの表記は「西」のままとなっている(純矢は「西純」。報道などでは区別のため「西勇」となっているものもある)。
2020年、自身2度目・移籍後初めてのレギュラーシーズン開幕投手として、6月19日の対巨人戦(東京ドーム)に先発。6回1失点と好投しながら勝敗は付かなかったものの、3回表の第1打席で菅野智之から一軍公式戦およびチームのレギュラーシーズン初本塁打[61]、5回表の第2打席で適時二塁打を放ってチームの全得点(2点)を叩き出した[62]。日本プロ野球の開幕戦における投手の本塁打は、2008年の川上憲伸(中日)以来史上12人目[63]で、阪神の投手では1938年春の御園生崇男以来82年振りであった[64]。
選手としての特徴
球種 | 配分 % |
平均球速 km/h |
---|---|---|
スライダー | 34 | 129 |
フォーシーム | 31 | 140 |
ツーシーム | 19 | 140 |
チェンジアップ | 11 | 132 |
カーブ | 5 | 111 |
スリークォーターから、平均球速約141 km/h[67]、最速149 km/hのストレートを中心に、シュート、スライダー、カーブ、チェンジアップ、フォークをテンポよく投げ込む[3][67][68]。特にシュートへの評価が高く、シュートとスライダーを軸とした横の揺さぶりを得意としている[3]。
投球フォームはプロ入り当初から既に完成されており、10球程度で肩が出来上がる仕上がりの早さ、物怖じしないマウンド度胸が持ち味である他[69]、右打者へのシュートをより生かすために、投球の際には投手板の一塁側ぎりぎりを踏む[3]。内角を強気に攻める投球を信条とするが[70]、その影響からリーグ最多与死球を2度記録している(2011、2013年)。
人物
オリックスでの一軍デビュー当初は、マウンド上でも笑顔を見せることが多く、「スマイル王子」の異名をとったが[71]、後にマウンド上での笑顔は封印している。斎藤佑樹(群馬県出身)が日本ハムのドラフト1位ルーキーとして注目を集めていた2011年は西が初めて先発ローテーションに定着した年でもあり、名前の読み方が同じ「ゆうき」であることから、メディアから「西のユウちゃん」と呼ばれていた時期もあった[72]。現在では、帽子の裏に「きっと大丈夫」という言葉が書かれており、マウンド上でその言葉をつぶやくことがある[73]。
漫画の『ドラえもん』・『ドラベース』のファンで、『ドラベース』作者のむぎわらしんたろうからグッズをプレゼントされる等の交流を持っている[74]。2015年には『コロコロアニキ』(小学館)に、西とむぎわらの交流や、『ドラベース』の主人公クロえもんとの対決を描いた特別漫画が掲載された[75]。
オリックス時代の2011年から、日本赤十字社や日本財団子どもサポートプロジェクトへ毎年寄付するなど、社会貢献活動を続けている。阪神移籍後の2019年には、他球団から移籍した選手では初めて、阪神球団から若林忠志賞を授与された[76]。
オリックス時代の2010年から、知人の紹介で一般女性と交際。後に結婚したため、2016年10月には、その事実を初めて公表した[77]。
2018年6月15日、京セラドーム大阪での対横浜DeNAベイスターズ戦に先発登板した際、相手チームの先発投手は東克樹だった。NPBの一軍公式戦で、正反対の方角を示す苗字の投手同士が先発で対戦した事例は、この試合での東と西が初めてである[78]。また、西の出身地(菰野町)の東隣に東の出身地(四日市市)がある。
詳細情報
年度別投手成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2009 | オリックス | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 13 | 4.0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.00 | 0.25 |
2010 | 18 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ---- | 128 | 31.2 | 21 | 3 | 14 | 0 | 1 | 31 | 0 | 0 | 12 | 12 | 3.41 | 1.11 | |
2011 | 25 | 18 | 1 | 0 | 1 | 10 | 7 | 1 | 0 | .588 | 537 | 130.2 | 109 | 8 | 26 | 0 | 16 | 106 | 1 | 0 | 49 | 44 | 3.03 | 1.03 | |
2012 | 19 | 19 | 2 | 1 | 0 | 8 | 3 | 0 | 0 | .727 | 503 | 123.0 | 106 | 3 | 33 | 0 | 5 | 87 | 2 | 0 | 41 | 38 | 2.78 | 1.13 | |
2013 | 28 | 28 | 3 | 0 | 1 | 9 | 8 | 0 | 0 | .529 | 708 | 166.0 | 178 | 13 | 42 | 0 | 14 | 137 | 5 | 0 | 74 | 67 | 3.63 | 1.33 | |
2014 | 24 | 24 | 3 | 1 | 2 | 12 | 10 | 0 | 0 | .545 | 640 | 156.0 | 146 | 11 | 35 | 1 | 7 | 119 | 1 | 0 | 65 | 57 | 3.29 | 1.16 | |
2015 | 24 | 24 | 3 | 2 | 0 | 10 | 6 | 0 | 0 | .625 | 655 | 162.2 | 140 | 11 | 43 | 0 | 6 | 143 | 3 | 0 | 46 | 43 | 2.38 | 1.13 | |
2016 | 26 | 26 | 2 | 1 | 0 | 10 | 12 | 0 | 0 | .455 | 712 | 165.1 | 171 | 4 | 48 | 1 | 8 | 108 | 2 | 0 | 80 | 76 | 4.14 | 1.33 | |
2017 | 17 | 17 | 3 | 1 | 0 | 5 | 6 | 0 | 0 | .455 | 483 | 117.2 | 108 | 14 | 29 | 0 | 7 | 88 | 0 | 0 | 46 | 45 | 3.44 | 1.16 | |
2018 | 25 | 25 | 0 | 0 | 0 | 10 | 13 | 0 | 0 | .435 | 679 | 162.1 | 162 | 15 | 36 | 2 | 6 | 119 | 1 | 0 | 66 | 65 | 3.60 | 1.22 | |
2019 | 阪神 | 26 | 26 | 1 | 1 | 0 | 10 | 8 | 0 | 0 | .556 | 702 | 172.1 | 159 | 12 | 36 | 2 | 9 | 112 | 2 | 0 | 60 | 56 | 2.92 | 1.02 |
2020 | 21 | 21 | 4 | 2 | 2 | 11 | 5 | 0 | 0 | .688 | 582 | 147.2 | 116 | 15 | 28 | 2 | 4 | 115 | 1 | 1 | 44 | 37 | 2.26 | 0.98 | |
通算:12年 | 256 | 229 | 22 | 9 | 6 | 95 | 78 | 1 | 1 | .549 | 6342 | 1539.1 | 1416 | 109 | 371 | 8 | 83 | 1167 | 18 | 1 | 583 | 540 | 3.16 | 1.16 |
- 2020年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
- 2020年度シーズンは新型コロナウイルスの影響で120試合制
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2009 | オリックス | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
2010 | 18 | 2 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
2011 | 25 | 5 | 31 | 1 | 1 | .973 | |
2012 | 19 | 8 | 21 | 2 | 3 | .935 | |
2013 | 28 | 12 | 39 | 2 | 7 | .962 | |
2014 | 24 | 16 | 29 | 2 | 2 | .957 | |
2015 | 24 | 18 | 39 | 1 | 1 | .983 | |
2016 | 26 | 7 | 36 | 1 | 0 | .977 | |
2017 | 17 | 3 | 23 | 2 | 0 | .929 | |
2018 | 25 | 8 | 29 | 1 | 1 | .974 | |
2019 | 阪神 | 26 | 9 | 34 | 0 | 4 | 1.000 |
2020 | 21 | 6 | 29 | 2 | 2 | .946 | |
通算 | 256 | 95 | 313 | 14 | 21 | .967 |
- 2020年度シーズン終了時
- 太字の年度はゴールデンクラブ賞受賞
- 2020年度シーズンは新型コロナウイルスの影響で120試合制
表彰
記録
- 初記録
- 投手記録
- 初登板:2009年9月21日、対東北楽天ゴールデンイーグルス20回戦(クリネックススタジアム宮城)、7回裏に3番手で救援登板、1回無失点
- 初奪三振:2009年9月25日、対千葉ロッテマリーンズ22回戦(千葉マリンスタジアム)、8回裏に西岡剛から見逃し三振
- 初ホールド:2010年8月5日、対埼玉西武ライオンズ15回戦(京セラドーム大阪)、5回表2死に2番手で救援登板、2/3回無失点
- 初先発登板:2010年8月12日、対福岡ソフトバンクホークス18回戦(福岡Yahoo! JAPANドーム)、4回2/3を5失点で勝敗つかず
- 初勝利・初先発勝利:2011年4月17日、対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦(阪神甲子園球場)、7回1失点
- 初セーブ:2011年7月1日、対福岡ソフトバンクホークス7回戦(京セラドーム大阪)、7回表に2番手で救援登板・完了、3回無失点
- 初完投勝利:2011年8月11日、対東北楽天ゴールデンイーグルス15回戦(京セラドーム大阪)、9回1失点、無四死球
- 初完封勝利:2012年10月8日、対福岡ソフトバンクホークス24回戦(福岡Yahoo!JAPANドーム)、9奪三振、ノーヒットノーランで達成
打撃記録
- 初安打:2016年6月14日、対阪神タイガース1回戦(阪神甲子園球場)、2回表に能見篤史から右前安打
- 初打点:2019年4月14日、対中日ドラゴンズ3回戦(阪神甲子園球場)、4回裏に吉見一紀から左前2点適時打
- 初本塁打:2020年6月19日、対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム)、3回表に菅野智之から左越ソロ
- 節目の記録
- 1000投球回:2017年6月16日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム) ※史上347人目
- 1000奪三振:2019年6月21日、対埼玉西武ライオンズ1回戦(阪神甲子園球場)、5回表に中村剛也から ※史上149人目
- 1500投球回:2020年10月2日、対読売ジャイアンツ17回戦(阪神甲子園球場)、1回表1死目に吉川尚輝から見逃し三振 ※史上179人目
- その他の記録
- ノーヒットノーラン:2012年10月8日、対福岡ソフトバンクホークス24回戦(福岡Yahoo!JAPANドーム) ※史上76人目(87度目)、平成生まれの投手としては初
- 開幕からの連勝記録:8 (2014年) ※オリックス球団記録
- オールスターゲーム出場:3回 (2012年、2014年、2015年)
背番号
- 63(2009年 - 2011年)
- 21(2012年 - 2018年)
- 16(2019年 - )
登場曲
- 「SMILY」 - 大塚愛 (2009年 - 2010年)
- 「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」 - Mr.Children (2011年)
- 「箒星」 - Mr.Children (2012年)
- 「イマジン」 - USAGI (2014年)
- 「エース」 - USAGI (2015年)
- 「Always」 - 光永亮太(2016年、2019年 - ) ※2019年は打席用
- 「Tomorrow never knows」 - Mr.Children(2017年 - ) ※2020年は打席用
代表歴
関連情報
写真集
- 西勇輝公式オリジナル写真集 - PHOちょ+(2011年8月5日)
脚注
出典
- ^ 阪神 - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2019年12月12日閲覧。
- ^ “阪神1位西が聖地へ再び、遠戚西勇輝に弟子入り希望”. 日刊スポーツ. (2019年10月17日) 2019年10月17日閲覧。
- ^ a b c d “二宮清純レポート オリックス・バファローズ投手 西勇輝 覚醒した「やんちゃ坊主」”. 現代ビジネス (講談社). (2014年9月6日) 2016年10月1日閲覧。
- ^ “「西の勇ちゃん」も勝った!プロ初勝利に喜び爆発”. スポニチSponichi Annex (スポーツニッポン). (2011年4月18日) 2013年4月19日閲覧。
- ^ “西の勇ちゃん開幕4連勝!長谷川氏以来18年ぶり快挙”. スポニチSponichi Annex (スポーツニッポン). (2011年5月9日) 2013年4月19日閲覧。
- ^ 日刊スポーツ・大阪版 2011年5月9日付紙面記事 6版6面「データセンター」より。
- ^ “西 5月8日以来の5勝目!「体が慣れてきた」”. スポニチSponichi Annex (スポーツニッポン). (2011年6月4日) 2013年4月19日閲覧。
- ^ “岡田監督 先発回避の西に激怒「あした抹消」”. スポニチSponichi Annex (スポーツニッポン). (2011年6月12日) 2013年4月19日閲覧。
- ^ オリ・西がプロ初セーブ「うれしいです」 SANSPO.COM 2011年7月1日付記事。
- ^ 西プロ初完投!オリックス5連勝、楽天は2季ぶり7連敗 スポーツニッポン 2011年8月11日付記事
- ^ オリックス逆転勝ちで今季初勝利!岡田監督「明日からすっきり」 スポーツニッポン 2012年4月3日配信
- ^ 2012年4月3日 (火) NPB公式サイト
- ^ 小久保の最終打席で迷いも…西 ノーヒッター「どうしようかと」 スポーツニッポン2012年10月9日配信
- ^ 小久保の“ガチで来い”に応えた 西「どう喜んでいいのか」 スポーツニッポン 2012年10月8日配信
- ^ オリックス 西 球団新記録の開幕8戦8勝 交流戦も6連勝 スポーツニッポン 2014年5月20日配信
- ^ 西 開幕からの連勝止まる 8回1失点も援護なし スポーツニッポン 2014年5月28日配信
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- ^ オリックス今度は西…顔面けいれんで先発回避、全治は不明日刊スポーツ、2015年4月29日
- ^ オリックス西6回無失点好投も 9回岸田つかまり逆転負け日刊スポーツ、2015年5月4日
- ^ オリックス西282日ぶり勝ち星に笑顔「本当にうれしい」日刊スポーツ、2015年5月11日
- ^ 本人も「まさか」 オリックス西、プロ7年の成績と“右肩上がり”年俸推移(2ページ)full-Count、2015年12月5日
- ^ 「WBSC プレミア12」侍ジャパントップチーム最終ロースター28名発表!! 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2015年10月9日) 2015年10月9日閲覧
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- ^ 侍ジャパン強化試合 チャイニーズ・タイペイvs日本 打席結果・投打成績 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2016年3月6日) 2016年10月5日閲覧
- ^ オリックス西やっと1勝、粘投6回「今日こそはと」日刊スポーツ、2016年4月18日
- ^ オリックス西、早くも7敗目「見つめ直したい」日刊スポーツ、2016年5月31日
- ^ オリックス自力CS消滅…西が大誤算 福良監督「何とか勝てるように」スポーツニッポン、2016年7月27日
- ^ オリックス西3年連続2桁勝利「やっぱりうれしい」日刊スポーツ、2016年9月28日
- ^ オリックス西が完封一番 154球に「えげつない」日刊スポーツ、2017年4月9日
- ^ オリックス ついに貯金0 西再調整にコーク「力が入らない」緊急降板スポーツニッポン、2017年5月14日
- ^ オリックス西が左手骨折で今季絶望的 福良監督嘆く日刊スポーツ、2017年8月23日
- ^ 勝てないオリックス開幕投手の西勇輝 試合は作っているのに、なぜ…FullCount、2018年4月15日
- ^ オリックス西に打線の援護あるか/パ・リーグ見どころ日刊スポーツ、2018年5月24日
- ^ オリックス西2年ぶり2桁勝利、開幕からローテ守る日刊スポーツ、2017年8月23日
- ^ オリックス・西がFA宣言「このチャンスをしっかり使っていきたい」サンケイスポーツ、2018年11月7日
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- ^ オリックス西がFA宣言「他チームの話を聞きたい」日刊スポーツ、2018年11月7日
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- ^ “DeNA FAオリ西獲り参戦へ 右腕の駒不足、先発の柱に期待”. スポーツニッポン (2018年11月16日). 2018年12月1日閲覧。
- ^ “FA西勇輝 阪神入団を正式表明 矢野監督の熱烈なラブコールに感激「1イニングでも長く」”. スポーツニッポン (2018年11月16日). 2018年12月1日閲覧。
- ^ “西勇輝選手との契約合意について”. 阪神タイガース (2018年12月7日). 2019年2月6日閲覧。
- ^ “FA西、阪神入団へ=生活環境優先、背番号16-プロ野球”. 時事通信社 (2018年12月7日). 2019年2月6日閲覧。
- ^ 阪神・西、らしさ存分!虎初登板 仲間に感謝「いいチームだな」 SANSPO.COM 2019年4月1日
- ^ 阪神西が完封一番乗り、客観的分析は新天地でも健在 日刊スポーツ 2019年4月7日
- ^ 快勝!甲子園の連敗4でストップ 西7回2失点で2勝目&プロ初打点デイリー 2019年4月14日
- ^ 阪神西「歴代捕手の方々に感謝」通算1000奪三振 日刊スポーツ 2019年6月21日
- ^ 阪神西7回1失点降板 打線援護なく勝ち星得られず 日刊スポーツ 2019年5月31日
- ^ 虎のイニングイーター―阪神・西勇輝の覚悟― Sponichi Annex 2019年6月29日
- ^ 阪神・西11度目QSも援護なく7戦連続白星なし Sponichi Annex 2019年7月2日
- ^ a b 阪神・西、4勝目ならず 6回6安打3失点で登板8試合白星なし SANSPO.COM 2019年7月8日
- ^ a b 西 72日ぶり白星!今季4勝目 ほえた気迫7回2失点 デイリースポーツonline 2019年7月22日
- ^ 阪神、CS進出へ望みつなぐ4連勝 西は2年連続6度目2桁勝利 今永7失点も186K、山口と5差に Sponichi Annex 2019年9月28日
- ^ 阪神西が月間MVP「野手の方に感謝したい」 日刊スポーツ 2019年10月15日
- ^ 西、9月度の月間MVP受賞「もう取れないと思ってた」14年以来2度目 デイリースポーツonline 2019年10月15日
- ^ 阪神・西が自身2度目の月間MVPを受賞「もうとれないと思っていた」 SANSPO.COM 2019年10月15日
- ^ [1]日刊スポーツ 2019年10月5日
- ^ 阪神西ぼう然 2死から丸にセーフティー適時打許す 日刊スポーツ 2019年10月13日
- ^ 阪神・西 球団投手初のゴールデン・グラブ賞!梅野は田淵以来の2年連続 Sponichi Annex 2019年10月31日
- ^ “【阪神】西勇輝、師匠・菅野からプロ初本塁打となる1号先制ソロ 投手の開幕戦本塁打は08年の中日・川上以来12人14本目” (日本語). スポーツブル (スポブル). 2020年6月19日閲覧。
- ^ “プロ1号の阪神・西勇が今度は左中間へ勝ち越し打 巨人菅野から2打数2安打2打点” (日本語). Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―. 2020年6月19日閲覧。
- ^ npbのツイート- Twitter
- ^ “阪神 西勇が開幕アーチ 球団投手では御園生崇男以来82年ぶり” (日本語). Sponichi Annex. 2020年6月19日閲覧。
- ^ “1.02 - Essence of Baseball, DELTA Inc.”. 1point02.jp. 2020年5月26日閲覧。
- ^ 20先発・143.0回。1point02.jpによる。[65]
- ^ a b 変化球ラーニング チェンジアップ編 西勇輝『週刊ベースボール』2011年26号、ベースボール・マガジン社、雑誌20441-6/20、18-19頁。
- ^ “正妻オレがヤル!阪神・梅野が坂本が岡崎が西争奪お見合いブルペン63球”. サンケイスポーツ (2019年2月7日). 2019年2月7日閲覧。
- ^ ウエスタン一番星
- ^ “オリックス西、「次男坊」が背負ったエースの重圧”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2015年6月7日) 2016年10月1日閲覧。
- ^ “【オリックス好き】西勇輝、芽生えた自覚と深めた自信”. JSPORTS. (2015年3月7日) 2016年10月1日閲覧。
- ^ “「西のユウちゃん」マー君を超えるか!? オリックス西勇輝が打たれない理由”. exciteニュース=日刊大衆配信記事. (2011年6月11日) 2016年10月5日閲覧。
- ^ “早くも9勝!オリックス西の合言葉は「きっと大丈夫」”. 東スポweb (東京スポーツ新聞社). (2014年6月13日) 2016年10月1日閲覧。
- ^ 西勇輝のニコニコ日記 「きっと大丈夫!」
- ^ むぎわらしんたろう『野球の星 メットマン』3巻(小学館てんとう虫コロコロコミックス、2017年)収録。
- ^ “2019年度(第9回)若林忠志賞について”. 阪神タイガース. (2019年11月13日) 2019年12月2日閲覧。
- ^ “【オリックス】西、一般女性と結婚していた!「家族のため頑張りたい」”. スポーツ報知. (2016年10月2日) 2016年10月2日閲覧。
- ^ “史上初!先発で東西対決、打者は過去に南西対決も”. 日刊スポーツ. (2018年6月16日) 2018年7月5日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 西勇輝 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、 The Baseball Cube
- 西勇輝 - 阪神タイガース公式サイト
- 西勇輝 (16_nishiyuki_official) - Instagram
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