湯浅京己

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湯浅 京己
阪神タイガース #65
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 三重県尾鷲市
生年月日 (1999-07-17) 1999年7月17日(20歳)
身長
体重
183 cm
88 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り NPB / 2018年 ドラフト6位
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

湯浅 京己(ゆあさ あつき、1999年7月17日 - )は、阪神タイガースに所属する三重県尾鷲市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

尾鷲市立尾鷲小学校4年時から「尾鷲野球少年団」で野球を始める[1]。尾鷲市立尾鷲中学校時代は「伊勢志摩ボーイズ」でプレー、主に内野手を務めた[1]

聖光学院高校への進学後まもない1年の5月に成長痛による腰痛を発症、完治するまでの間はマネージャーへの転身をやむなくされた[2]。2年秋に投手として選手に復帰し11月の練習試合に投手として初出場、3年春の県大会で公式戦デビューを果たし、同大会決勝戦での先発にも抜擢された[2]。3年夏の県大会では背番号18を背負い、ストレートの球速が最速145km/hを記録するほどに成長を見せるも、甲子園大会本戦ではベンチ入りメンバーから外れた[2]

2017年11月にBCリーグのトライアウトを受験し、富山GRNサンダーバーズからドラフト1位指名を受けた[3]。背番号は17

BC富山時代[編集]

2018年、春先はフォーム修正や体作りに専念[4]。5月に初登板を果たして以降は先発ローテーションに定着し、15試合登板で3勝7敗、防御率5.72の成績を残した[4]。特に、8月から監督・伊藤智仁の指導の下で行ったトレーニングにより体のキレを身につけたことで急成長を遂げ、福井ミラクルエレファンツとの地区シリーズでは最速151km/hを記録した[4]

2018年のドラフト会議にて、阪神タイガースから6位指名を受けた。富山からは初のNPB支配下指名選手となった[5]。契約金2000万円、年俸500万円(金額推定)で仮契約[1]。背番号は65[6]

選手としての特徴・人物[編集]

躍動感のあるフォームから投げ下ろす最速151km/hのストレートを武器に[7]スライダーカーブチェンジアップフォークスプリットカットボールを操る[8][3][7]

両サイドに直球を投げ分けることができ[8]、試合中での修正能力を持つ[9]

名前の由来は、「自分で自分の京(みやこ)を築けるように、自分の道を進んでいけるように」というメッセージによる[4]

詳細情報[編集]

独立リーグでの投手成績[編集]










































2018 富山 5.72 15 3 7 0 0 74 331 75 3 54 41 5 51 47 9 0 3
通算:1年 5.72 15 3 7 0 0 74 331 75 3 54 41 5 51 47 9 0 3

[2]

背番号[編集]

  • 17 (2018年)
  • 65 (2019年 - )

登場曲[編集]

  • 「EG-ENERGY」 - E-girls (2019年 - )

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]