富山GRNサンダーバーズ
富山GRNサンダーバーズ | |||||||||||||||||
会社名 | 富山サンダーバーズベースボールクラブ | ||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
創設 | 2006年 | ||||||||||||||||
所属リーグ | |||||||||||||||||
ルートインBCリーグ(西地区) | |||||||||||||||||
歴代チーム名 | |||||||||||||||||
本拠地 | |||||||||||||||||
なし(主たるホーム試合開催野球場は高岡西部総合公園野球場)(ボールパーク高岡) | |||||||||||||||||
フランチャイズの遍歴 | |||||||||||||||||
富山県(2007年 - ) | |||||||||||||||||
永久欠番 | |||||||||||||||||
| |||||||||||||||||
獲得タイトル | |||||||||||||||||
| |||||||||||||||||
成績(タイトル以外) | |||||||||||||||||
| |||||||||||||||||
| |||||||||||||||||
球団組織 | |||||||||||||||||
監督 | 田畑一也 | ||||||||||||||||
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
![]() 〒933-0951 富山県高岡市長慶寺43 北緯36度45分55.1秒 東経136度59分51.7秒 / 北緯36.765306度 東経136.997694度座標: 北緯36度45分55.1秒 東経136度59分51.7秒 / 北緯36.765306度 東経136.997694度 |
本店所在地 |
〒931-8326 富山県富山市上野新町13番地 北緯36度44分15.6秒 東経137度13分30.6秒 / 北緯36.737667度 東経137.225167度 |
設立 | 2006年11月2日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 |
9230001005751 ![]() |
事業内容 | 野球の興行 |
代表者 | 永森茂(代表取締役社長) |
資本金 | 9,325万円 |
主要株主 | インテック、三協立山アルミ、タカギセイコー、トナミ運輸 他、法人70社 |
外部リンク | http://www.t-thunderbirds.jp/ |
富山GRNサンダーバーズ(とやまGRNサンダーバーズ、Toyama GRN Thunderbirds)は、プロ野球独立リーグ・ベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)に所属する富山県のプロ野球チーム。
目次
概要[編集]
チーム名は、立山連峰に生息する富山県の鳥、ライチョウ(雷鳥)から命名された。ただし、ライチョウの英名は「Ptarmigan」もしくは「Grouse(Bリーグ・富山グラウジーズはここからの命名)」であり、「雷」と「鳥」からの直訳で付けた和製英語である。なお英語の「Thunderbird」は、ライチョウとは無関係な伝説の鳥「サンダーバード」を意味する。発足当時のチーム名は富山サンダーバーズであったが、後述の通り2015年に命名権契約を結んだことから、「GRN」が入った名称となった。
リーグが6球団制だった2008年から2014年までは北陸地区、8球団制となった2015年からは西地区に属する。
開催球場[編集]
※本節の出典は、特記以外についてはリーグウェブサイトの試合日程による[2]。
リーグ発足時から所属する他チーム同様、特定の本拠地を定めていない。発足から2014年までの開催球場は富山市民球場アルペンスタジアム・県営富山野球場・高岡市営城光寺野球場・黒部市宮野運動公園野球場・魚津市桃山運動公園野球場・砺波市野球場・小矢部野球場・立山町総合公園野球場であった(立山は2008年から)。2014年には、雨天で中止となったオリックス・バファローズ (二軍)との交流戦1試合を、神戸総合運動公園野球場サブグラウンドで実施した[3]。この間の球場別開催試合数は以下の通りである(ポストシーズンゲームと、前記の交流戦振替1試合は除く)。2007年はアルペン・城光寺・砺波が同数で最多であったが、2008年以降2014年まで年間最多開催になった回数は桃山が3回、アルペンが2回、砺波と城光寺が各1回である。
- 太字はその年度の最多開催球場。
- 5試合以上開催したシーズンがある球場は、背景を黄色としている。
球場名 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | 8年間合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
高岡市営城光寺野球場 | 7 | 5 | 5 | 7 | 6 | 6 | 10 | 9 | 55 |
魚津桃山運動公園野球場 | 6 | 4 | 9 | 4 | 5 | 8 | 9 | 10 | 55 |
富山市民球場アルペンスタジアム | 7 | 11 | 4 | 8 | 6 | 5 | 2 | 1 | 44 |
砺波市野球場 | 7 | 6 | 3 | 3 | 7 | 6 | 4 | 6 | 42 |
県営富山野球場 | 2 | 5 | 7 | 7 | 3 | 4 | 4 | 5 | 37 |
黒部市宮野運動公園野球場 | 4 | 2 | 5 | 3 | 5 | 2 | 5 | 2 | 28 |
小矢部運動公園小矢部野球場 | 3 | 2 | 1 | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 15 |
立山町総合公園野球場 | 0 | 1 | 2 | 2 | 2 | 4 | 2 | 1 | 14 |
また、2014年までのポストシーズンゲームのホーム開催球場は以下の通りである。
- 2008年
- 2014年
- 地区チャンピオンシップ - 桃山(2試合)・小矢部[9]
2015年からは新たにオープンした高岡西部総合公園野球場(ボールパーク高岡)が加わり、同年以降は毎年最多開催で、主たる開催球場となっている。ポストシーズンゲームは、2015年の地区チャンピオンシップは高岡西部[10]、2017年の地区チャンピオンシップは城光寺[11]、2018年の地区チャンピオンシップはアルペンで[12]それぞれ開催している。一方、2014年以前の開催球場のうち、立山は2015年以降開催がない。2018年は宮野運動公園野球場での開催がなかった[13][14]が、2019年は1試合が開催された[15]。
歴史[編集]
2000年代[編集]
- 2006年10月13日 - 「富山サンダーバーズベースボールクラブ」の設立が発表される。
- 2006年12月18日 - 初代監督に、元読売ジャイアンツ選手で茨城ゴールデンゴールズのコーチを務めていた鈴木康友の就任を発表。
- 2007年1月25日 - リーグのドラフト会議に参加。
- 2007年2月27日 - 全選手との契約を完了する。
- 2007年10月17日 - 2007年度シーズンの全日程を終了(2位)。
- 2008年7月13日 - 北陸地区で前期優勝。
- 2008年9月26日 - 北陸地区で後期優勝し、前後期を連覇。
- 2008年10月3日 - 地区チャンピオンシップで、地区年間2位の石川ミリオンスターズに勝利して北陸地区優勝を達成(前後期優勝のため1勝で地区優勝)。
- 2008年10月11日 - リーグチャンピオンシップで群馬ダイヤモンドペガサスを3勝0敗で下して初のリーグ優勝。
- 2008年10月17日 - 四国・九州アイランドリーグの香川オリーブガイナーズとの間でグランドチャンピオンシップを開催。10月28日まで行われ、2勝3敗で敗退。詳細は2008年のグランドチャンピオンシップを参照。
- 2009年6月30日- 2009年前期終了(北陸地区2位。石川とは同率だが、直接対決で石川が勝ち越ししたため、リーグ規定により石川が優勝)
- 2009年9月23日 - 2009年後期終了(北陸地区2位。前後期2位のため、北陸地区チャンピオンシップに進出)。
- 2009年9月28日 - 石川との北陸地区チャンピオンシップに2勝1敗で敗退(石川は前後期優勝のため、1勝で地区優勝)。連勝して迎えた第3戦は9回表終了時点で4対2とリードしていたが、9回裏に逆転サヨナラ負けを喫し、「年間勝率2位からのリーグチャンピオンシップ進出」を逃した[16][17]。
- 2009年10月24日 - 鈴木康友監督の勇退を発表。
- 2009年11月13日 - 横田久則コーチが監督就任、進藤達哉のコーチ就任を発表。
2010年代[編集]
- 2010年6月27日 - 2010年前期終了(北陸地区3位)。
- 2010年9月27日 - 後期終了。前期に続き3位であった。
- 2011年10月5日 - 横田久則監督の退団発表。このシーズンは前期は優勝マジック1まで行きながら[18]、石川に逆転優勝を許し[19]、後期は3位に沈んだ。
- 2011年10月19日 - 進藤達哉コーチが監督就任を発表。
- 2012年9月12日 - このシーズンの公式戦を終了。前期は3位。後期は新潟の圧倒的優位(北陸地区3チームとの対戦で18勝0敗[20])の前に北陸地区は勝率3割台で首位を争う状態にもなった[21]が、9月にかけて10連敗を喫し後退[22]、前期に続いて3位に終わる。
- 2013年7月4日 - 前期終了。5月から6月にかけて優位にペナントレースを進め優勝マジックも点灯したが、終盤に4連敗して6月23日に消滅、石川に逆転優勝を許した[23][24]。
- 2013年9月26日 - 後期終了。勝率5割の2位で、4年続けてポストシーズンゲームには進めずに終わる。
- 2013年10月18日 - 進藤監督の退団発表。
- 2013年12月4日 - 吉岡雄二の監督就任を発表。
- 2014年6月30日 - 北陸地区前期優勝が決定[25]。
- 2014年9月24日 - 後期優勝の石川と対戦した地区チャンピオンシップで対戦成績2勝2敗2分のタイとなったが、リーグ規定(シーズンの対戦成績優位なチームが優勝)により石川に敗退[26]。
- 2015年2月26日 - 北陸コカ・コーラボトリングの子会社であるGRNと命名権の契約を行い、チーム名を富山GRNサンダーバーズへ変更[27]。
- 2015年5月25日に選手兼任コーチとして元プロ野球選手だったタフィ・ローズが現役復帰する形で入団(2016年で退団)。
- 2015年9月13日 - 西地区後期優勝が決定。
- 2015年9月22日 - 前期優勝の福井と対戦した地区チャンピオンシップに1勝2敗で敗退[28]。
- 2017年6月17日 - 3期ぶりとなる西地区前期優勝[29]。
- 2017年9月18日 - 後期優勝の信濃グランセローズと対戦した地区チャンピオンシップに0勝2敗で敗退[30]。地区チャンピオンシップで1勝も挙げられなかったのは今回が初となる。
- 2017年12月1日 - 北海道日本ハムファイターズコーチ就任に伴い監督を退任する吉岡雄二の後任に、元東京ヤクルトスワローズコーチの伊藤智仁が決定したと発表[31]。
- 2018年9月2日 - 3期ぶりとなる西地区後期優勝[32]。
- 2018年9月17日 - 前期優勝の福井と対戦した地区チャンピオンシップに、前年に続いて0勝2敗で敗退[33]。
- 2018年11月8日 - 前読売ジャイアンツコーチの二岡智宏と次期監督就任で基本合意したと発表[34]。
- 2019年6月21日 - 前期日程を終了。残り3試合で前期優勝マジック3が点灯したが[35]、2試合目となる滋賀ユナイテッドベースボールクラブ戦に敗戦して前期優勝を逃した[36]。
- 2019年9月8日 - 後期日程を終了。3位に終わり[37]、地区チャンピオンシップ連続出場は2年でストップした。
- 2019年9月17日 - 監督の二岡が今シーズン限りで退任することを発表[38]。理由は明らかにされていない[39](後日、巨人のコーチに就任)。11月1日、2020年シーズンの監督として、前・東京ヤクルトスワローズコーチの田畑一也の就任を発表した[40]。
成績[編集]
シーズン[編集]
年度 | 期 | 監督 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | ゲーム差 | 打率 | 防御率 | 本塁打 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2007 | 全 | 鈴木康友 | 2 | 72 | 43 | 26 | 3 | .623 | 2.0 | .305(1位) | 4.21(3位) | 52(4位) |
2008 | 前 | 1 | 36 | 19 | 15 | 2 | .559 | ※1.5 | .264(2位) | 2.61(2位) | 13(4位) | |
後 | 1 | 36 | 16 | 12 | 8 | .571 | ※2.0 | |||||
2009 | 前 | 2 | 36 | 21 | 13 | 2 | .618 | 0.0 | .268(2位) | 3.16(5位) | 19(5位) | |
後 | 2 | 36 | 17 | 18 | 1 | .486 | 4.0 | |||||
2010 | 前 | 横田久則 | 3 | 36 | 14 | 20 | 2 | .412 | 3.5 | .246(5位) | 4.60(6位) | 34(2位) |
後 | 2 | 36 | 14 | 18 | 4 | .438 | 3.0 | |||||
2011 | 前 | 3 | 36 | 15 | 18 | 3 | .455 | 0.5 | .253(5位) | 3.16(2位) | 22(5位) | |
後 | 3 | 36 | 10 | 21 | 5 | .323 | 4.5 | |||||
2012 | 前 | 進藤達哉 | 3 | 36 | 16 | 19 | 1 | .457 | 6.0 | .267(2位) | 4.17(6位) | 22(3位) |
後 | 2 | 36 | 13 | 21 | 2 | .382 | 3.5 | |||||
2013 | 前 | 2 | 36 | 20 | 15 | 1 | .571 | 0.0 | .264(2位) | 3.02(2位) | 24(3位) | |
後 | 2 | 36 | 15 | 20 | 1 | .471 | 9.5 | |||||
2014 | 前 | 吉岡雄二 | 1 | 36 | 16 | 20 | 0 | .444 | ※2.0 | .258(6位) | 4.83(6位) | 21(6位) |
後 | 3 | 36 | 14 | 20 | 2 | .412 | 3.5 | |||||
2015 | 前 | 4 | 37 | 12 | 22 | 3 | .353 | 8.5 | .249(7位) | 4.73(8位) | 24(4位) | |
後 | 1 | 35 | 18 | 12 | 5 | .600 | ※0.5 | |||||
2016 | 前 | 4 | 36 | 12 | 21 | 3 | .364 | 8.5 | .273(4位) | 4.41(7位) | 23(7位) | |
後 | 3 | 36 | 15 | 19 | 2 | .441 | 5.5 | |||||
2017 | 前 | 1 | 35 | 22 | 13 | 0 | .629 | ※1.0 | .296(1位) | 3.69(3位) | 72(2位) | |
後 | 2 | 36 | 22 | 12 | 2 | .647 | 3.0 | |||||
2018 | 前 | 伊藤智仁 | 4 | 34 | 16 | 17 | 1 | .485 | 6.0 | .270(8位) | 3.78(2位) | 36(7位) |
後 | 1 | 34 | 22 | 10 | 2 | .688 | ※2.0 | |||||
2019 | 前 | 二岡智宏 | 2 | 36 | 20 | 13 | 3 | .606 | 0.5 | .296(2位) | 3.58(3位) | 26(9位) |
後 | 3 | 34 | 16 | 18 | 0 | .471 | 8.0 |
- 2008年以降の順位は地区(2014年までは北陸地区、2015年以降は西地区)での順位、打率・防御率・本塁打はリーグ総合での順位。
- 優勝したシーズンのゲーム差は※を付けて2位チームとのゲーム差を表記。
- 金地はリーグ優勝。
地区チャンピオンシップ[編集]
※2014年のみ全5戦(3勝)制、他は全3戦(2勝)制。
- 2008年 - 地区年間優勝(1勝1敗:対戦は石川。前後期制覇のため1勝で優勝)
- 2009年 - 1勝2敗(対戦は石川。石川は前後期制覇のため1勝で優勝)
- 2014年 - 2勝2敗2分(対戦は石川。リーグ規定により、シーズン対戦成績の優劣で石川が優勝)
- 2015年 - 1勝2敗(対戦は福井)
- 2017年 - 0勝2敗(対戦は信濃)
- 2018年 - 0勝2敗(対戦は福井)
リーグチャンピオンシップ[編集]
- 2008年 - 総合優勝(3勝0敗:対戦は群馬)
グランドチャンピオンシップ[編集]
- 2008年 - 2勝3敗(対戦は香川)
チームスタッフ[編集]
選手・スタッフについては富山GRNサンダーバーズの選手一覧を参照。
- トレーナー - 岡航平
マスコットキャラクター[編集]
雄のライチョウという設定の「ライティー」[41]。
チアダンスチーム[編集]
2011年に発足した専属チアリーディングチーム(チアリーダー)Cheerty's(チアティーズ)があったが、2019年シーズンをもって活動を休止した[42]。
応援団[編集]
テーマソング・応援歌[編集]
- サンダーバード-your voice-(V6) - テーマソング
- GLORY DAY(SP-D) - 公式応援ソング
- GO!GO!サンダーバーズ - 公式応援ソング(2018年7月29日の「サンダーバーズサマーフェスタ」で発表[45])
スポンサー[編集]
- 三協立山
- オダケホーム
- 北日本新聞社
- 米原商事
- 大谷製鉄
- ジー・アール・エヌ
- 高岡整志会病院
- インテック
- 富山新聞社(北國新聞富山本社)
- オートバックス
- ヤングドライ
- 富山地方鉄道
- 新富観光サービス
- 日本海ガス
- クリーン産業
- 朝日印刷
- オークス
- 北陸コカ・コーラボトリング
- オフィスケイ
- 永森建設工業
- 富源商事
- アルミファクトリー
- 東郷証券
- 保険ステーション
脚注[編集]
- ^ リーグによる「MIKITO AED PROJECT[1]」の一環として全球団共通に指定。
- ^ BCリーグ過去成績 - ベースボール・チャレンジ・リーグ
- ^ 2014年度 全日程結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(7月1日の箇所を参照)
- ^ 北陸地区チャンピオンシップ日程決定のお知らせ - 富山サンダーバーズ(2008年9月29日。第2戦で勝ち抜け)
- ^ BCリーグチャンピオンシップ ホーム試合日程 - 富山サンダーバーズ(2008年10月6日。第3戦で優勝決定)
- ^ 2008-10-25 富山TB vs 香川OG - 四国・九州アイランドリーグ(試合予定/結果)
- ^ 2008-10-26 富山TB vs 香川OG - 四国・九州アイランドリーグ(試合予定/結果)
- ^ 2008-10-28 富山TB vs 香川OG - 四国・九州アイランドリーグ(試合予定/結果)
- ^ 北陸地区チャンピオンシップ日程 - 富山GRNサンダーバーズ(2014年9月12日)
- ^ 2015年ルートインBCリーグプレーオフ - ベースボール・チャレンジ・リーグ
- ^ 2017年ルートインBCリーグプレーオフ - ベースボール・チャレンジ・リーグ
- ^ “攻守の歯車がっちり、地区V王手 エレファンツ、富山に7-0”. 福井新聞. (2018年9月17日) 2018年9月29日閲覧。
- ^ BCリーグ2018前期日程 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2018年9月29日閲覧)
- ^ BCリーグ2018後期日程 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2018年9月29日閲覧)
- ^ 日程&結果 2019年7月 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年9月16日閲覧、7月6日の箇所を参照)
- ^ 石川、2年ぶりの地区優勝! - SPORTS COMMUNICATION(2009年9月28日)
- ^ 2019年時点までリーグで達成した事例はない。
- ^ 富山、優勝マジック1点灯 - Sports Communications(2011年6月24日)
- ^ 石川、逆転優勝! - Sports Communications(2011年6月26日)
- ^ 新潟と香川、“無敗”の王者が頂上決戦! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜 - Sports Communications(2012年10月20日)
- ^ 愛媛、大逆転サヨナラで単独首位守る 〜アイランドリーグ〜 - Sports Communications(2012年8月24日)
- ^ 10連敗を喫して - 富山サンダーバーズスタッフブログ(2012年9月12日)
- ^ “新潟に敗れ首位陥落 サンダーバーズM消滅”. 北日本新聞. (2013年6月23日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ “返り討ち”か“倍返し”か、石川vs.徳島 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜 - Sports Communications(2013年10月19日)
- ^ 富山が前期優勝 BCリーグ北陸地区スポーツニッポン2014年7月1日配信
- ^ BCリーグ 上信越地区は群馬と北陸地区は石川が地区優勝 - スポニチアネックス2014年9月24日
- ^ 富山GRNサンダーバーズ命名権発表のお知らせ富山GRNサンダーバーズ公式サイト 2015年2月26日配信
- ^ BC福井が地区優勝 富山に勝利、リーグCSで新潟と激突スポニチアネックス 2015年9月22日配信
- ^ “富山、前期優勝 ルートインBCリーグ”. 富山新聞. (2017年6月18日) 2017年6月18日閲覧。
- ^ “サンダーバーズ地区優勝逃す 信濃に連敗”. 北日本新聞. (2017年9月19日) 2017年9月19日閲覧。
- ^ “ヤクルト退団の伊藤智仁氏 来季富山GRNサンダーバーズ監督に”. スポーツニッポン. (2017年12月1日) 2017年12月2日閲覧。
- ^ 富山GRNサンダーバーズ ADVANCE-West後期優勝決定 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2018年9月2日)
- ^ “富山サンダーバーズ終戦 福井に連敗、地区優勝逃す”. 北國新聞. (2018年9月18日) 2018年9月29日閲覧。
- ^ 二岡智宏氏 監督就任合意のお知らせ - 富山GRNサンダーバーズ(2018年11月8日、リーグウェブサイト)
- ^ “サンダーバーズ4連勝 栃木に7-0 雷鳥軍団M3点灯”. 北日本新聞. (2019年6月17日) 2019年6月21日閲覧。
- ^ “サンダーバーズ前期Vならず 滋賀に3-5”. 北日本新聞. (2019年6月21日) 2019年6月21日閲覧。
- ^ “富山GRNサンダーバーズ 西地区3位で今季終了”. 中日新聞. (2019年9月10日) 2019年9月16日閲覧。
- ^ 二岡智宏監督退任のお知らせ - 富山GRNサンダーバーズ(2019年9月17日)
- ^ “BCリーグ富山、二岡監督の退任発表 就任わずか1年、理由は明かさず”. サンケイスポーツ. (2019年9月17日) 2019年9月17日閲覧。
- ^ 田畑一也氏 監督就任合意のお知らせ - 富山GRNサンダーバーズ(2019年11月1日)
- ^ マスコットキャラクター - 富山GRNサンダーバーズ
- ^ チアティーズ 活動休止のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年11月14日)2019年11月14日閲覧)
- ^ “雷鳥応援団に感謝!!”. 富山サンダーバーズスタッフブログ (2007年9月18日). 2019年11月4日閲覧。
- ^ “サンダーバーズ、ホーム戦を生中継 ユーチューブで配信”. 富山新聞. (2019年6月30日) 2019年11月4日閲覧。
- ^ 「選手、監督とファン交流 サンダーバーズサマーフェスタ」北日本新聞2018年7月29日
関連項目[編集]
- プロ野球再編問題 (2004年)
- TAKAOcan Dream〜がんばれ!サンダーバーズ!!〜 - 球団が全面協力して制作された2013年の映画作品。
外部リンク[編集]
- 富山GRNサンダーバーズベースボールクラブ
- 富山GRNサンダーバーズ - Facebook
- 富山GRNサンダーバーズ (@t_birds) - Twitter
- 雷鳥応援団
|
|