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今朝丸裕喜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
今朝丸 裕喜
阪神タイガース #28
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 兵庫県神戸市東灘区
生年月日 (2006-06-02) 2006年6月2日(20歳)
身長
体重
187 cm
77 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2024年 ドラフト2位
初出場 2026年7月3日
年俸 720万円(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

今朝丸 裕喜(けさまる ゆうき、2006年6月2日 - )は、兵庫県神戸市東灘区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。阪神タイガース所属。

経歴

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プロ入り前

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神戸市立東灘小学校で3年生の時に野球を始める。神戸市立本庄中学校在学時は関メディベースボール学院でプレーした[2]。

報徳学園高等学校に進学し、2年春の第95回記念選抜高等学校野球大会に出場。1学年上の堀柊那らと共に準優勝した[3]。3年春の第96回選抜高等学校野球大会でも決勝まで勝ち上がり、健大高崎を相手に完投して、2年連続の準優勝となった[4]。同年夏はエースとして第106回全国高等学校野球選手権大会に出場した。その後、第13回 BFA U-18アジア選手権大会の日本代表に選出された[5]。

2024年10月24日のプロ野球ドラフト会議で阪神タイガースから2位指名を受けた[6]。11月17日に契約金6000万円、720万円で仮契約を結んだ(金額はいずれも推定)[1]。背番号は28[7]。担当スカウトは熊野輝光[8]。

阪神時代

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2025年は7月19日時点で二軍で5先発を含む8試合で4勝0敗、防御率2.17の好成績を残し、7月20日に行われたフレッシュオールスターゲーム(レクザムボールパーク丸亀)ではウエスタン・リーグ選抜チームの先発を務めた[9]。最終的に二軍で12試合に登板し、防御率4.24、4勝0敗の成績で、11月14日に現状維持の720万円で契約更改した[10]。

2026年は6月19日時点で二軍で9先発を含む11試合で防御率2.95の成績を残し、同日にプロ初の一軍昇格を果たした[11]。7月4日の対広島東洋カープ戦(阪神甲子園球場)で3回5失点と振るわなかった大竹耕太郎の後を受けて4回からプロ初登板し、4回、5回を共に三者凡退に抑えるなど、3回を無失点と好投した[12]。同月15日の中日ドラゴンズ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で一軍先発登板に臨むも、ジェイソン・ボスラーに本塁打を打たれるなど4回4失点で敗戦投手になった[13]。翌16日に登録を抹消された[14]。8月18日に一軍に合流すると[15][16]、同月22日に先発登板が予定されていた伊原陵人が女性への暴行疑惑報道を受けて20日に登録抹消されたことに伴い、今朝丸が22日の先発を務める見込みであることが報じられた[17]。予定通り先発登板のため、22日に一軍再昇格した[18]が、試合開始直前から雨脚が強まり、雨天中止になり[19]、翌23日に登録を抹消された[20]。

詳細情報

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記録

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初記録
投手記録
打撃記録
  • 初打席:2026年7月3日、対広島東洋カープ10回戦(阪神甲子園球場)

背番号

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  • 28(2025年[7] - )

代表歴

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脚注

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  1. 1 2 上阪正人「阪神D2位・今朝丸裕喜が仮契約 朝が苦手だった! 夢の200勝へ目覚まし10個入寮プラン!!」『サンスポ』2024年11月18日。2024年12月2日閲覧。
  2. ↑ 「今朝丸裕喜 報徳学園高」『週刊ベースボールONLINE』。2024年10月20日閲覧。
  3. ↑ 「報徳学園21年ぶりの決勝に導いた大角監督「よくここまで結果を残してくれた」」『スポニチ Sponichi Annex』2023年4月2日。2024年10月20日閲覧。
  4. ↑ 古財稜明「【センバツ】完投負け報徳学園・今朝丸裕喜が涙「夏にもう1回ここに戻ってきて、優勝する」」『日刊スポーツ』2024年3月31日。2024年10月20日閲覧。
  5. ↑ 「侍ジャパン U-18」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』。2024年10月20日閲覧。
  6. ↑ 「【ドラフト】報徳学園・今朝丸裕喜が阪神から2位指名、世代屈指の最速151キロ右腕」『スポーツ報知』2024年10月24日。2025年1月13日閲覧。
  7. 1 2 「阪神が新入団選手発表会を実施 ドラフト1位・伊原は背番号「18」 2位の今朝丸は「28」」『サンスポ』2024年12月9日。2024年12月9日閲覧。
  8. ↑ 「【阪神】ドラ1伊原陵人、オリ金子千尋…名スカウト熊野輝光氏が退団、独立リーグ香川監督へ」『日刊スポーツ』2024年10月28日。2025年1月13日閲覧。
  9. ↑ “フレッシュオールスターのスタメン発表 柴田獅子や今朝丸裕喜が先発マウンドへ”. 日テレNEWS NNN (2025年7月20日). 2026年7月4日閲覧。
  10. ↑ “阪神・今朝丸は現状維持の720万円で契約更改 「2年目は印象に残る投球を」”. スポニチ Sponichi Annex (2025年11月14日). 2026年7月4日閲覧。
  11. ↑ “【阪神】今朝丸裕喜がプロ初昇格 2024年ドラ2期待の若手、2軍で防御率2.95と安定 1軍デビューに注目”. 日テレNEWS NNN (2026年6月19日). 2026年7月4日閲覧。
  12. 1 2 3 “阪神 24年ドラフト2位の今朝丸裕喜が堂々のプロデビュー!3回零封で報徳学園の先輩・小園も斬る”. スポニチ Sponichi Annex (2026年7月3日). 2026年7月3日閲覧。
  13. ↑ 中屋友那「阪神・今朝丸裕喜、初黒星「まだまだ力不足」 初先発ホロ苦4回4失点」『サンスポ』2026年7月15日。2026年8月21日閲覧。
  14. ↑ 「【阪神】ルーキー神宮僚介が初の1軍登録 今朝丸裕喜が登録抹消 前夜、プロ初先発も4回4失点」『日刊スポーツ』2026年7月16日。2026年8月21日閲覧。
  15. ↑ 「【阪神】イーストン・ルーカス、今朝丸裕喜、ドラ3岡城快生が1軍合流 今週は先発ローテ再編」『日刊スポーツ』2026年8月18日。2026年8月21日閲覧。
  16. ↑ 「阪神 今朝丸、ルーカスが1軍合流へ ローテ再編で高卒2年目&助っ人左腕に白羽の矢 岡城も合流見込み」『デイリースポーツ online』2026年8月18日。2026年8月21日閲覧。
  17. ↑ 「【阪神】腰の疲労骨折から復活のルーカス先陣 2戦目は伊原抹消で今朝丸裕喜、3戦目は高橋遥人」『日刊スポーツ』2026年8月21日。2026年8月21日閲覧。
  18. ↑ 「阪神D2位・谷端将伍、プロ初出場から3日後に登録抹消 20、21日はベンチ外 22日先発の今朝丸を登録」『サンスポ』2026年8月22日。2026年8月22日閲覧。
  19. ↑ 「阪神・今朝丸裕喜 雨で流れたプロ2度目先発「やっぱり悔しい。次があれば初勝利狙って頑張っていきたい」」『スポニチ Sponichi Annex』2026年8月23日。2026年8月23日閲覧。
  20. ↑ 「【阪神】今朝丸裕喜と新助っ人ルーカスが登録抹消 代わって13勝目目指す高橋遥人が登録」『日刊スポーツ』2026年8月23日。2026年8月23日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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