小島和哉

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小島 和哉
千葉ロッテマリーンズ #43
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 埼玉県鴻巣市
生年月日 (1996-07-07) 1996年7月7日(23歳)
身長
体重
177 cm
81 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2018年 ドラフト3位
初出場 2019年4月4日
年俸 1000万円(2019年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

小島 和哉(おじま かずや、1996年7月7日 - )は、千葉ロッテマリーンズに所属する埼玉県鴻巣市出身のプロ野球選手投手)。左投左打。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

りんどうスポーツ少年団から野球をはじめ、鴻巣市立赤見台中学校では行田シニアでプレイする[1]

浦和学院高校進学後、1年夏からベンチ入りし、1年の夏は第94回全国高等学校野球選手権大会の3回戦天理高校戦で登板。3回3失点、自責点1だった[2]。1年秋からエースとなり、高橋光成擁する前橋育英高校若月健矢擁する花咲徳栄高校など破り秋季関東大会を制覇。高校2年春の第85回記念選抜高等学校野球大会では、初戦の土佐高戦で6安打完封を始め[3]、準々決勝の吉田雄人擁する北照高校戦では7回1安打無失点[4]。準決勝の敦賀気比との岸本淳希[5]、決勝の済美高校安樂智大との投げ合いにもそれぞれ9回1失点の好投で[6]、5試合を投げ42回自責3という安定感で全国制覇に大きく貢献した。2年夏は埼玉県大会では準々決勝で埼玉平成高校戦で完全試合を達成するなど[7]第94回全国高等学校野球選手権大会に出場。初戦の上林誠知熊谷敬宥馬場皐輔擁する仙台育英戦では初回に6点を失うなど、8回まで10失点を喫した。9回10―10で迎えた9回裏に登板前に左足が痙攣し、2アウトまで扱ぎつけるが、ヒットを許したところで降板。後を承けた山口瑠偉が熊谷にサヨナラタイムリーを打たれ敗れた[8]。3年の夏は3回戦で川口高校に敗れ甲子園には届かなかった[9]。甲子園通算7試合、53回2/3、35奪三振、防御率2.01。その後、第10回18Uアジア野球選手権大会日本代表メンバーに選ばれている。

早稲田大学入学後は1年春から登板し、1年春は主にリリーフで防御率1.25の活躍で優勝に貢献。第64回全日本大学野球選手権大会では準々決勝の専修大学戦では先発し、7回2失点に抑え[10]、決勝の流通経済大学戦でも先発を任され、生田目翼と投げ合うなど[11]、全国制覇に貢献した。1年秋からリーグ戦でも先発でチームを支え、2季連続の優勝に貢献。第46回明治神宮野球大会では準決勝の上武大学戦では9回1失点の好投を見せた[12]。その後全国には届かなかったが、2年秋と4年秋はリーグ防御率1位、通算22勝を挙げた[13]。4年時には主将も務めた[14]。日本代表には2年時に第28回ハーレムベースボールウィーク日本代表、4年に第42回日米大学野球と第29回ハーレムベースボールウィーク日本代表として出場した。野球部には3学年先輩に茂木栄五郎重信慎之介、2学年先輩に石井一成、1学年先輩に大竹耕太郎がいる。

2018年のドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから3位で指名。契約金6000万円、年俸1000万円で入団[15]

エピソード[編集]

  • 「こじま」と名前の読み方を間違えられることが多く、お笑いコンビアンジャッシュ児嶋一哉(こじまかずや)と名前が似ていることから「コジマじゃないよ。オジマだよっ!!」Tシャツが発売されている[16]

詳細情報[編集]

記録[編集]

投手記録

背番号[編集]

  • 43 (2019年 - )

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]