渡辺佳明

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渡邊 佳明
東北楽天ゴールデンイーグルス #48
Y watanabe20190411.jpg
ロッテ浦和球場にて(2019年)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 神奈川県横浜市
生年月日 (1997-01-08) 1997年1月8日(22歳)
身長
体重
180 cm
79 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 内野手
プロ入り 2018年 ドラフト6位
年俸 750万円(2019年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

渡邊 佳明(わたなべ よしあき、1997年1月8日 - )は、東北楽天ゴールデンイーグルスに所属するプロ野球選手内野手)。神奈川県横浜市出身。右投左打。祖父は横浜高校の硬式野球部で監督を務めた渡辺元智[1]

来歴[編集]

横浜市立六浦南小学校で小学校2年生から野球を始め、横浜市立富岡中学校では中本牧シニアでプレーした[1]

祖父元智が監督を務める、横浜高校に入学。1年秋からファーストのレギュラーに定着し、2年の夏には同学年の3番淺間大基、4番高濱祐仁、5番渡邊とクリーンアップを組み、神奈川県大会準々決勝では松井裕樹擁する桐光学園高校を破り、決勝では昨秋に敗れた平塚学園高校を3―0で下し[2]第95回全国高等学校野球選手権大会に出場を果たした。翌春の第86回選抜高等学校野球大会にも2季連続で出場。初戦の八戸学院光星高校戦では2安打を放つも敗れた[3]。3年の夏は神奈川県大会準決勝で小笠原慎之介吉田凌ら擁する東海大相模高校と対戦し、3安打を放つがチームは敗れ、甲子園には届かなかった[4]。甲子園通算3試合、打率.182(11打数2安打)1打点。

明治大学では1年春からベンチ入りし、2年にサードのレギュラーに定着した。2年春には打率.289、ベストナインを獲得した秋には打率.359を記録し、東京六大学リーグ連覇に貢献。第47回明治神宮野球大会でも打率.364を記録し、全国制覇に貢献した。3年秋には打率.364を記録し、2度目のベストナインを受賞。4年からはショートに転向し、4年春秋でベストナインを受賞。特に秋は打率.420で初めて首位打者のタイトルを獲得した[5]。日本代表には3年時に第41回日米大学野球第29回ユニバーシアード、4年時に第42回日米大学野球、第29回ハーレムベースボールウィークに選出された。リーグ通算90試合、打率.314(303打数95安打)0本33打点[6]。野球部には2学年先輩に柳裕也星知弥吉田大成佐野恵太、1学年先輩に齊藤大将がいる。

2018年10月25日に行われたドラフト会議では東北楽天ゴールデンイーグルスがドラフト6位で交渉権を獲得。12月18日都内で契約交渉を行い、契約金3,000万円、年俸750万円(推定)で契約合意した[7]。背番号は48

選手としての特徴[編集]

  • バットコントロールに長けた内野手。三振が少なく、広角に打ち分けられるバッティングが持ち味[8]。大学3年時に日本代表に選ばれた際、楠本泰史からアドバイスを受けフォームを改善し、3年秋からの打力向上に繋がった[9]

詳細情報[編集]

背番号[編集]

  • 48 (2019年 - )

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]