森下暢仁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
森下 暢仁
広島東洋カープ #18
Masato Morishita Hiroshima Carp 20220604.png
2022年6月4日 マツダスタジアム
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 大分県大分市
生年月日 (1997-08-25) 1997年8月25日(25歳)
身長
体重
180 cm
78 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2019年 ドラフト1位
初出場 2020年6月21日
年俸 7500万円(2022年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム 日本の旗 日本
五輪 2021年
獲得メダル
日本の旗 日本
オリンピック
2020 野球

森下 暢仁(もりした まさと、1997年8月25日 - )は、大分県大分市出身[2]プロ野球選手投手)。右投右打。広島東洋カープ所属。

2021年開催の東京オリンピック野球金メダリスト。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

大分市立明治北小学校3年生から軟式野球を始め、明治少年野球クラブでプレーする[2]大分市立大東中学校では軟式野球部に所属し、第34回全国中学校軟式野球大会出場を果たす[3]

高校進学時はプロへの思いは薄く、「楽しく野球ができればいい」と中学軟式野球部の友人が多く進学した大分商業高校に進学[4]第95回全国高等学校野球選手権大会において、1年先輩の2年生エースだった笠谷俊介と同学年の川瀬晃とともに、1年生ながら控えとしてベンチ入りを果たしたが、試合に出場する機会はなかった[2]。2年生からは投手と兼任で三塁手のレギュラーを獲得[5]。笠谷がチームを退いた後は、投手と遊撃手との兼任で主将の川瀬とライバル関係であった[6]。甲子園の出場は1年生の夏だけで、2年・3年生時ともに大分県予選で敗退[5][7]

2015年8月28日から行われた2015 WBSC U-18ワールドカップにおいて、U-18野球日本代表に選出され日本は銀メダルを獲得する[3]

大学は明治大学に進学。1年生の東京六大学野球連盟春季リーグ戦から登板を果たし、通算で35試合に登板し、13勝9敗、防御率2.78の成績を記録する[8]2019年6月10日から行われた第68回全日本大学野球選手権大会において優勝を果たす[8]。また、打順は5番となっており、登板予定の無い日には代打出場をしたり、外野の守備に就くなど、二刀流の活躍であった[9]

大学野球日本代表においては、2017年ユニバーシアードで金メダルを獲得[8]2018 ハーレムベースボールウィークでは優勝を果たし[10]日米大学野球選手権大会においては2年生から3年連続で選出された[8]

2019年10月17日に行われたプロ野球ドラフト会議広島東洋カープから1巡目で指名され[11]、同年11月7日に契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円(金額は推定)で契約に合意した[12]背番号前田健太の退団後、空き番であった18となった[12][13]

広島時代[編集]

2020年は開幕直前の練習試合では乱調が続いていたものの[14]先発ローテーションを勝ち取り[15]、開幕3試合目の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)でプロ初登板初先発し、7回無失点と好投した[14][16]。自身2度目の登板となる6月28日の対中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)にてプロ初勝利を9回途中3失点で飾った[4]。8月14日の対阪神タイガース戦(大阪ドーム)にて被安打2、無四球、12奪三振の好投でプロ初完封勝利を挙げた[17]。最終的に18試合に登板し、規定投球回に到達した上で10勝3敗(勝利数はリーグ5位タイ)、防御率1.91(同2位)、124奪三振(同3位)、勝率.769(同2位)で終え[18]、いずれもチームトップだった[19][注 1][注 2]。オフの契約交渉では、推定年俸4300万円(球団の新人では最高増額となる2700万円増)という条件で契約を更改した[22]。同年12月17日に前述の活躍が認められ、球団では大瀬良以来の新人王に選出された[23]

2021年は開幕から先発ローテーションを守り、5月20日まで7試合に先発し、3勝3敗、防御率1.84を記録していた[24]。5月22日に球団内で新型コロナウイルス集団感染が発生し、PCR検査では陰性判定となったものの濃厚接触者と判定されたことが発表され[25]、5月23日に「感染拡大防止特例2021」の対象選手として出場選手登録を抹消された[26]。6月5日に出場登録され[24]、同日の楽天戦に先発し、6回1/3を4安打3失点で降板した[27]。前半戦は13試合に先発し、6勝4敗、防御率2.29を記録[28]。最終的に24試合に登板し、8勝7敗、防御率2.98を記録[29]。オフに、3200万円増となる推定年俸7500万円で契約を更改した[29]

代表経歴[編集]

2021年6月16日、東京オリンピックの野球日本代表に選出された[30]。同大会では予選第2戦のメキシコ戦に先発し5回5安打2失点で勝利投手となると[31]、決勝のアメリカ合衆国戦でも先発し5回3安打無失点で再び勝利投手となり、チームは金メダルを獲得した[32]

選手としての特徴[編集]

2020年の投球データ[注 3]
球種 配分
%
平均球速
km/h
フォーシーム 50 147.7
カットボール 25 136
カーブ 14.1 111.5
チェンジアップ 10.7 130.1

投球フォームは、ノーワインドアップ(走者なしの場合)から上体を反らすようにして真上から投げ下ろすオーバースロー[34]ストレートは最速156km/h[35]。緩急をつけたカーブチェンジアップカットボール[36]など変化球を操り、特に縦のカーブが効果的だと解説者からは評され[34]、制球はプロでもトップに分類されるレベル[12][37]

野球解説者の川口和久には、バッティングセンスも素晴らしいと言われており[38]、実現しなかったものの、プロ2年目の2021年の目標として、本塁打を1回は打ちたい旨を挙げていた[39]

人物[編集]

福岡ソフトバンクホークスに入団した笠谷俊介は高校の1学年先輩であり、川瀬晃は同級生[40]

本人曰く人見知りな性格[41]

弟も野球をしており、2020年現在は國學院大學硬式野球部に所属している[4]

東京オリンピック 野球日本代表侍ジャパン)として金メダルを獲得した栄誉をたたえ、2021年12月27日、大分県大分市の大分東郵便局前に記念のゴールドポスト(第41号)が設置された(ゴールドポストプロジェクト[42])。

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2020 広島 18 18 2 1 1 10 3 0 0 .769 485 122.2 102 6 32 0 4 124 2 0 30 26 1.91 1.09
2021 24 24 1 1 0 8 7 0 0 .533 672 163.1 144 16 52 3 3 132 6 0 55 54 2.98 1.20
通算:2年 42 42 3 2 1 18 10 0 0 .643 1157 286.0 246 22 84 3 7 256 8 0 85 80 2.52 1.15
  • 2021年度シーズン終了時

オリンピックでの投手成績[編集]










































2020 日本 2 2 2 0 0 37 10.0 8 0 0 0 1 8 1 0 2 2 1.80

年度別守備成績[編集]



投手












2020 広島 18 9 17 0 3 1.000
2021 24 7 28 0 2 1.000
通算 42 16 35 0 5 1.000
  • 2021年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰[編集]

記録[編集]

初記録
投手記録
打撃記録
  • 初打席:2020年6月21日、対横浜DeNAベイスターズ3回戦(横浜スタジアム)、3回表に平良拳太郎から左飛
  • 初安打:2020年8月7日、対阪神タイガース6回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回裏に青柳晃洋から右前安打
  • 初打点:2020年8月14日、対阪神タイガース9回戦(京セラドーム大阪)、6回表に藤浪晋太郎から左翼線適時二塁打
その他の記録

背番号[編集]

  • 18(2020年 - )

登場曲[編集]

  • 「18(HERO)」RefRise(2020年 - )
  • 「Magic Shop」BTS(2022年 - 、登板時)
  • 「We are」ONE OK ROCK(2022年 - 、打席時)

代表歴[編集]

関連情報[編集]

CM[編集]

  • 創建ホーム
    • 「GO BEYOND」森下篇(2021年)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ セ・リーグの新人では野村祐輔(2012年、防御率1.98[20])以来の規定投球回数に到達した上で防御率1点台を達成した[21]。また新人で規定投球回に到達した上で防御率1点台と2桁勝利を達成したのは、1966年の堀内恒夫(巨人)以来54年ぶりであった[22]
  2. ^ 球団の新人では大瀬良大地(2014年)以来の2桁勝利となった[22]
  3. ^ 18先発・122.2回。1point02.jpによる[33]

出典[編集]

  1. ^ 広島 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2021年12月9日閲覧。
  2. ^ a b c “広島、大学No.1右腕の明大・森下を一本釣り/ドラフト”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2019年10月17日). https://www.sanspo.com/article/20191017-VBEYLKBZJVKIFNTV7C6AH2FLVE/ 2019年11月27日閲覧。 
  3. ^ a b 選手データ 明大 森下暢仁”. 週刊ベースボールONLINE. ベースボール・マガジン社. 2019年11月27日閲覧。
  4. ^ a b c “【広島】ドラ1森下暢仁、プロ初勝利 あと2人で初完封、あと1人で初完投を逃したけど…今季両リーグ最多136球の熱投”. スポーツ報知. (2020年6月29日). オリジナルの2020年10月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211028153400/https://hochi.news/articles/20200628-OHT1T50399.html?page=1 2020年6月29日閲覧。 
  5. ^ a b 第96回全国高校野球選手権大分大会 準々決勝(2014年7月20日 別大興産スタジアム)大分上野丘 5-0 大分商”. 朝日新聞デジタル バーチャル高校野球. 朝日新聞社 (2014年7月20日). 2019年11月27日閲覧。
  6. ^ 岡本朋祐 (2015年11月17日). “2015ドラフト指名選手クローズアップ ソフトバンク6位・川瀬晃 スカウト評価は“川崎二世””. 週刊ベースボールONLINE. ベースボール・マガジン社. 2019年11月27日閲覧。
  7. ^ 第97回全国高校野球選手権大分大会 決勝(2015年7月27日 別大興産スタジアム)(決勝) 明豊 1-0 大分商”. 朝日新聞デジタル バーチャル高校野球. 朝日新聞社 (2015年7月27日). 2019年11月27日閲覧。
  8. ^ a b c d 片岡 泰彦 (2019年7月17日). “日本初の2年連続開幕戦勝利 森下暢仁、5回毎回9K0封”. スポーツ報知 (報知新聞社). https://hochi.news/articles/20190717-OHT1T50002.html?page=1 2019年11月27日閲覧。 
  9. ^ 明大連敗、代打森下は無念三振「何か変えたかった」
  10. ^ 2018年 第29回 ハーレムベースボールウィーク”. 野球日本代表侍ジャパン オフィシャルサイト. 2019年11月27日閲覧。
  11. ^ “大分商高出身の森下が広島1位 プロ野球ドラフト”. 大分合同新聞 (大分合同新聞社). (2019年10月18日). オリジナルの2019年10月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191018054336/https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/10/18/JD0058595693 2019年11月11日閲覧。 
  12. ^ a b c “広島1位 明大・森下 背番18内定!歩むエース街道「結果を出して恩返ししたい」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年11月8日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/11/08/kiji/20191108s00001173101000c.html 2019年11月27日閲覧。 
  13. ^ 2020年度 支配下選手登録(広島東洋カープ)”. 2020年度公示. 日本野球機構. 2020年2月4日閲覧。
  14. ^ a b “広島ドラ1・森下 7回無失点で鮮烈デビュー!プロ初勝利消滅も、さすがの“即戦力”ぶり見せた”. Sponichi Annex. (2020年6月22日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/06/22/kiji/20200622s00001173064000c.html 2020年6月29日閲覧。 
  15. ^ “広島の森下暢仁投手、ロッテの佐藤都志也捕手ら13人 大卒新人のプロ野球開幕一軍”. 4years. #大学スポーツ. (2020年6月19日). https://4years.asahi.com/article/13469549 2020年6月29日閲覧。 
  16. ^ “【広島】初登板初先発初勝利がスルリ 好投の森下暢仁「自分が9回に投げてもこのようになっていたかも」”. スポーツ報知. (2020年6月21日). オリジナルの2021年12月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211227140355/https://hochi.news/articles/20200621-OHT1T50179.html?page=1 2020年6月29日閲覧。 
  17. ^ “広島佐々岡監督「言うことなし」初完封の森下絶賛”. 日刊スポーツ. (2020年8月14日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202008140001180.html 2020年12月23日閲覧。 
  18. ^ “2020年度 セントラル・リーグ リーダーズ(投手部門)”. 日本野球機構. https://npb.jp/bis/2020/stats/llp_c.html 2020年12月11日閲覧。 
  19. ^ “2020年度 広島東洋カープ 個人投手成績”. 日本野球機構. https://npb.jp/bis/2020/stats/idp1_c.html 2020年12月11日閲覧。 
  20. ^ “2012 セントラル・リーグ リーダーズ(投手部門)”. 日本野球機構. https://npb.jp/bis/2012/stats/llp_c.html 2020年12月11日閲覧。 
  21. ^ “広島・森下、新人で防御率1点台 セでは2012年の野村祐輔以来”. SANSPO.COM. (2020年11月11日). https://www.sanspo.com/article/20201111-VHRGZMBTVNLUNA56QQZFWTTSAA/ 2020年12月11日閲覧。 
  22. ^ a b c “森下は2700万円増!広島新人史上最大の増額”. 日刊スポーツ. (2020年12月8日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202012080000349.html 2020年12月11日閲覧。 
  23. ^ a b “広島森下がセ新人王、大瀬良以来の球団10人目快挙”. 日刊スポーツ. (2020年12月17日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202012170000371.html 2020年12月23日閲覧。 
  24. ^ a b 5日の公示 広島が森下暢仁を登録、田中将大と"対決" ロッテは成田翔を登録”. Full-Count (2021年6月5日). 2021年9月11日閲覧。
  25. ^ コロナ禍の広島 森下暢仁、高橋昂也両投手が濃厚接触者として判定される”. デイリースポーツ online (2021年5月22日). 2021年5月30日閲覧。
  26. ^ 広島 森下&高橋昂の登録を抹消 22日に濃厚接触者に判定、特例2021の対象選手に”. スポニチ Sponichi Annex (2021年5月23日). 2021年5月30日閲覧。
  27. ^ コロナ濃厚接触から復帰の森下が七回途中3失点 マー君との対決に「しっかりと投げ合えた」”. デイリースポーツ online (2021年6月5日). 2021年9月11日閲覧。
  28. ^ 広島森下暢仁17日先発へ「本塁打打たれないように」千賀から考え方教わる”. 日刊スポーツ (2021年8月16日). 2021年9月11日閲覧。
  29. ^ a b 広島森下3200万円増の7500万円「試合つくって防御率のタイトルを」”. 日刊スポーツ (2021年12月9日). 2021年12月27日閲覧。
  30. ^ 東京五輪に挑む侍ジャパンメンバー発表!「プロ野球ニュース」解説陣が期待する選手は?”. BASEBALL KING (2021年6月17日). 2021年9月9日閲覧。
  31. ^ 【侍ジャパン】先発の森下暢仁は5回5安打2失点 「変な緊張感がありました」”. スポーツ報知 (2021年7月31日). 2021年9月11日閲覧。
  32. ^ 国際経験豊富な侍・森下暢仁が五輪決勝で大役 将来的なメジャー挑戦に言及”. 日刊スポーツ (2021年8月8日). 2021年9月11日閲覧。
  33. ^ 1.02 - Essence of Baseball, DELTA Inc.”. 1point02.jp. 2020年11月24日閲覧。
  34. ^ a b “解説者5人の「広島・森下暢仁論」。 マエケンなみの高度な投球術”. Sportiva: p. 1. (2020年6月28日). https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2020/06/28/___split_113/ 2020年6月29日閲覧。 
  35. ^ 広島森下暢仁「立ち上がりが悪かった」3失点も自己最速156キロで4勝目”. 日刊スポーツ (2021年6月20日). 2021年6月20日閲覧。
  36. ^ “解説者5人の「広島・森下暢仁論」。 マエケンなみの高度な投球術”. Sportiva: p. 4. (2020年6月28日). https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2020/06/28/___split_113/index_4.php 2020年6月29日閲覧。 
  37. ^ “【ドラフト】大学NO1、最速155キロ右腕の明大・森下は広島が交渉権獲得!”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年10月17日). https://hochi.news/articles/20191017-OHT1T50051.html?page=1 2019年11月27日閲覧。 
  38. ^ “解説者5人の「広島・森下暢仁論」。 マエケンなみの高度な投球術”. Sportiva: p. 2. (2020年6月28日). https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2020/06/28/___split_113/index_2.php 2020年6月29日閲覧。 
  39. ^ 広島テレビ「進め!スポーツ元気丸」(2021年2月28日放送分)
  40. ^ ““笑いも止まらない”ホークス工藤公康。あの杉内俊哉をマネる「ショートスターター」とは?”. Number Web. (2020年9月5日). https://number.bunshun.jp/articles/-/844906 2021年11月13日閲覧。 
  41. ^ 強心臓で人懐っこく、それでいて負けず嫌い…広島のドラ1・森下暢仁という男”. BASEBALL KING (2020年4月20日). 2021年12月27日閲覧。
  42. ^ ゴールドポストプロジェクト”. 首相官邸 オリンピック・パラリンピックレガシー推進室. 2022年6月7日閲覧。
  43. ^ 広島森下が月間MVP、球団新人投手22年ぶり受賞”. 日刊スポーツ (2020年11月18日). 2021年5月13日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]