大盛穂

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大盛 穂
広島東洋カープ #59
Ohmori-minoru124.jpg
2019年4月16日 タマホームスタジアム筑後
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 大阪府大阪市
生年月日 (1996-08-31) 1996年8月31日(24歳)
身長
体重
179 cm
70 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2018年 育成選手ドラフト1位
初出場 2020年7月24日
年俸 1,000万円(2021年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

大盛 穂(おおもり みのる、1996年8月31日 - )は、大阪府大阪市出身のプロ野球選手外野手)。右投左打。広島東洋カープ所属。

経歴[編集]

小学1年で野球を始め、守口シニアを経て高校は静岡の飛龍高校へ進学[2]

静岡産業大学進学後は4年春の静岡県リーグで首位打者に輝き、秋季リーグでも打率4割を超え、チームの18年ぶりの東海大会進出の原動力となった[3]

2018年10月25日ドラフト会議広島東洋カープから育成ドラフト1位で指名を受けた[4]。11月16日に支度金300万円、年俸300万円(金額はともに推定)で仮契約した[5]。背番号は124[6]

2019年11月12日、2020年より支配下選手登録されることが球団から発表された[7]。背番号は59[8]

2020年は、7月24日に自身初めて1軍に登録されると、7月26日横浜DeNAベイスターズ戦でプロ初安打を記録。22試合で1番で起用されるなど73試合に出場し、打率.259、2本、16打点、5盗塁の成績を残した[9]

プレースタイル・人物[編集]

遠投120メートルの肩と、50メートル6秒0の俊足が持ち味。大学4年間で打撃を磨き4年春のリーグ戦で首位打者を獲った打撃も本人は「自信になった」と語り、担当の広島松本有史スカウトも「足と肩、打撃センスと三拍子そろっている」と評価した[2]

同じ広島の木村聡司常葉橘高)と桒原樹常葉菊川高)とは同学年で、高校時代に対戦した思い出もある。「2人とも甲子園経験者。自分は全国に縁がなかったので負けたくない」と明かした[5]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2020 広島 73 148 135 21 35 5 3 2 52 16 5 3 0 1 11 1 1 50 1 .259 .318 .385 .703
通算:1年 73 148 135 21 35 5 3 2 52 16 5 3 0 1 11 1 1 50 1 .259 .318 .385 .703
  • 2020年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



外野












2020 広島 56 61 1 0 0 1.000
通算 56 61 1 0 0 1.000
  • 2020年度シーズン終了時

記録[編集]

初記録

背番号[編集]

  • 124(2019年)
  • 59(2020年 - )

登場曲[編集]

出典[編集]

  1. ^ 広島 - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2021年1月19日閲覧。
  2. ^ a b “【広島】育成1位・大盛、静岡産業大から初のプロ「ありがとうと母に伝えたい」”. 報知新聞社. (2017年10月26日). https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20181025-OHT1T50257.html 2018年12月8日閲覧。 
  3. ^ “ドラフト 県内選手2人に指名”. 中日新聞社. (2018年10月26日). http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2018102602000094.html 2018年12月8日閲覧。 
  4. ^ 2018ドラフト会議、12球団指名選手一覧
  5. ^ a b “大盛(静岡産大)が入団合意 プロ野球広島育成1位”. 静岡新聞社. (2018年10月26日). http://www.at-s.com/sports/article/shizuoka/568006.html 2018年12月8日閲覧。 
  6. ^ “広島1位小園は背番51 今季まで鈴木誠也背負う”. 日刊スポーツ. (2018年11月22日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201811220000369.html 2019年12月21日閲覧。 
  7. ^ “広島育成大盛が支配下契約「スタートライン立てた」”. 日刊スポーツ. (2019年11月12日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911120000908.html 2019年12月21日閲覧。 
  8. ^ “1位森下が「18」菊池保則「39」広島新背番一覧”. 日刊スポーツ. (2019年11月21日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911210000314.html 2019年12月21日閲覧。 
  9. ^ 広島大盛倍増1000万円で更改、スタメン奪取意欲”. 日刊スポーツ (2020年12月1日). 2021年1月17日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]