中神拓都

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中神 拓都
広島東洋カープ #56
Nakagami-takuto56.jpg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 岐阜県岐阜市
生年月日 (2000-05-29) 2000年5月29日(19歳)
身長
体重
175 cm
85 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 内野手
プロ入り 2018年 ドラフト4位
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

中神 拓都(なかがみ たくと、2000年5月29日 - )は、広島東洋カープに所属する岐阜県岐阜市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。

経歴[編集]

長森南小1年から野球を始め、長森南中学では軟式野球の岐阜フェニックスに所属[1]

市立岐阜商業高では1年から遊撃でレギュラー[1]。高校では遊撃手のほかに投手も務め、最速146キロをマーク[1]

2018年10月25日ドラフト会議広島東洋カープから4位で指名を受け、11月21日岐阜市内のホテルにて広島との仮契約交渉に臨み契約金4000万円、年俸500万円(金額はともに推定)で仮契約した[2]。プロでは内野手(遊撃手)となる[1]

プレースタイル・人物[編集]

50メートル5秒9の脚力、高校通算46発のパンチ力、遠投115メートルの肩と、走攻守三拍子に魅力を持つ選手[1]。自身も「引っ張るだけではなくて長打も打てると思う。トリプル3を目指したいです」とプロ入り後の目標を掲げた。[1]

同世代で同じ岐阜県出身、同じく投手と遊撃手の二刀流と共通点が多い根尾昂とは、高校2年春の練習試合で打者として対戦(結果は空振り三振)。「小園選手とかは甲子園で活躍して凄いなと。今の段階ではドラフト4位ですけど、持っているものもあるし、やることは僕もやってきた。プロの世界に入れば振り出しに戻るので、負けないようにしたいです」と語った[1]

速球と緩いボールの両方に対応するため、ポイントを手元に寄せて最短距離でボールの内側にコンタクトするスイングを心掛けており、「コースに応じた基本的なバッティングが理想だと思っている」ということもあって内川聖一選手を参考にしている。

また理想の選手として挙げたのは広島の鈴木誠也。高校時代に投手経験もあり、プロ入り後に遊撃手の経験もあるという共通点を持つ。「鈴木誠也選手のようにチャンスで打てるような、ファンの期待に応えるような打者になりたい」と語り、担当の松本有史スカウトも「まさに鈴木誠也みたいにチームを背負って立つ選手になってほしい」と期待を込める[1]

詳細情報[編集]

背番号[編集]

  • 56(2019年 - )

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]