岸里亮佑

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岸里 亮佑
北海道日本ハムファイターズ #67
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 岩手県久慈市
生年月日 (1995-04-03) 1995年4月3日(23歳)
身長
体重
180 cm
71 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2013年 ドラフト7位
初出場 2014年10月2日
年俸 530万円(2018年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

岸里 亮佑(きしさと りょうすけ、1995年4月3日 - )は、岩手県久慈市出身のプロ野球選手外野手)。右投左打。北海道日本ハムファイターズ所属。

経歴[編集]

小学1年から野球を始め、長内中時代は軟式野球部に所属。2年時に投手兼外野手として県選抜に選出され、東北中学校選抜大会・準Vを達成している。100m走で11秒7の好記録を残し、陸上競技でも東北大会を経験した。

花巻東高等学校時代は左翼手のレギュラー。1年秋から中堅手でレギュラーの座をつかみ、1学年上の大谷翔平を擁して東北4強に進出し、1番打者として打率.407の好成績を残す。2年時は足の怪我に泣かされたが、2年秋に左翼手のレギュラーとなり、3年夏には背番号1をつけ(県大会での登板機会は無し)3番左翼手として第95回全国高等学校野球選手権大会に出場した。大会では3回戦で済美高校安樂智大から2安打を放ち、準々決勝で高校通算となる32号本塁打を記録するなど打者として活躍した。投手としては済美戦に同点の9回裏2死二塁から登板し、常時140km/h前後の直球を計測するなど1回1/3を抑えた。

2013年10月24日プロ野球ドラフト会議にて北海道日本ハムファイターズから7位指名を受けた[2]。同年11月16日、契約金2000万円、年俸450万円で契約(金額は推定)。

プロ入り後[編集]

2014年は、イースタン・リーグ(二軍)の全108試合に出場し、打率.248本塁打3本13盗塁の成績を残した。またヤクルト山田哲人が持つ高卒新人最多安打記録の106本を更新する107本の安打を放ち、イースタン・リーグの高卒新人最多安打記録を更新した[3]。1軍に初昇格した10月2日の西武戦では9番左翼で先発し、3打数2安打1打点と上々のデビューを飾った。

2015年6月25日に、「侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜」の出場予定選手の変更が発表されNPB選抜に代表入りした[4]

選手としての特徴[編集]

高校通算32本塁打の打力と50m5秒9の俊足、最速146km/hを誇る肩を兼ね備える。

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2014 日本ハム 1 3 3 0 2 0 0 0 2 1 0 1 0 0 0 0 0 1 0 .667 .667 .667 1.333
2016 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .--- .--- .--- .---
2017 7 14 14 1 2 1 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 .143 .143 .214 .357
NPB:3年 9 17 17 1 4 1 0 0 5 1 0 1 0 0 0 0 0 4 0 .235 .235 .294 .529
  • 2018年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



外野












2014 日本ハム 1 3 0 0 0 1.000
2017 6 12 1 1 1 .929
通算 7 15 1 1 1 .941
  • 2018年度シーズン終了時

記録[編集]

初記録

背番号[編集]

  • 67 (2014年 - )

代表歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 日本ハム - 契約更改 - プロ野球.日刊スポーツ.2018年5月18日閲覧。
  2. ^ 北海道日本ハムファイターズ 2013年 ドラフト情報
  3. ^ “ハム岸里 大谷先輩と2人でお立ち台に”. 日刊スポーツ. (2015年2月13日). http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20150213-1433972.html 2015年3月21日閲覧。 
  4. ^ ユニバーシアード 日本代表壮行試合 NPB選抜チーム出場選手変更のお知らせ[リンク切れ] 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2015年6月25日) 2015年6月26日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]