1950年の毎日オリオンズ

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1950年の毎日オリオンズ
成績
日本一
4勝2敗(対松竹[1]
パシフィック・リーグ優勝
81勝34敗5分 勝率.704[2]
本拠地
都市 東京都
球場
後楽園球場
球団組織
経営母体 毎日新聞社
監督 湯浅禎夫(総監督、選手兼任)
若林忠志(監督、選手兼任)
1951 »

1950年の毎日オリオンズでは、1950年シーズンの毎日オリオンズの動向をまとめる。

この年の毎日オリオンズは、球団創設1年目のシーズンであり、パシフィック・リーグ初代優勝、初代日本一になったシーズンである。

チーム成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]

開幕オーダー
1 呉昌征
2 本堂保次
3 別当薫
4 戸倉勝城
5 土井垣武
6 三宅宅三
7 河内卓司
8 今久留主淳
9 榎原好
1950年パシフィック・リーグ順位変動
順位 3月終了時 4月終了時 5月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 10月終了時 最終成績
1位 毎日 -- 毎日 -- 毎日 -- 毎日 -- 毎日 -- 毎日 -- 毎日 -- 毎日 --
2位 南海 0.5 南海 2.0 南海 5.0 南海 9.5 南海 12.0 南海 13.0 南海 15.0 南海 15.0
3位 東急 2.5 大映 5.5 大映 13.5 大映 18.0 大映 18.5 大映 14.5 大映 17.5 大映 19.5
4位 近鉄 3.0 東急 7.5 東急 16.0 阪急 20.5 東急 21.0 東急 22.0 阪急 25.5 阪急 28.5
5位 西鉄 3.0 西鉄 西鉄 17.5 東急 21.0 西鉄 23.0 西鉄 26.5 東急 28.0 西鉄 31.5
6位 大映 3.5 近鉄 8.0 近鉄 17.5 近鉄 23.0 阪急 23.0 阪急 27.0 西鉄 29.5 東急 32.5
7位 阪急 5.0 阪急 11.5 阪急 18.0 西鉄 23.5 近鉄 28.5 近鉄 30.0 近鉄 35.0 近鉄 37.5
1950年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
優勝 毎日オリオンズ 81 34 5 .704 -
2位 南海ホークス 66 49 5 .574 15.0
3位 大映スターズ 62 54 4 .534 19.5
4位 阪急ブレーブス 54 64 2 .458 28.5
5位 西鉄クリッパース 51 67 2 .432 31.5
6位 東急フライヤーズ 51 69 0 .425 32.5
7位 近鉄パールス 44 72 4 .379 37.5

日本シリーズ[編集]

1950年 日本ワールドシリーズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場 開始時刻 入場者数
11月22日(水) 第1戦 毎日オリオンズ 3-2 松竹ロビンス 明治神宮野球場 13時16分 23018人
11月23日(木) 第2戦 松竹ロビンス 1-5 毎日オリオンズ 後楽園球場 13時1分 35541人
11月24日(金) 移動日
11月25日(土) 第3戦 毎日オリオンズ 6-7 松竹ロビンス 甲子園球場 13時30分 19399人
11月26日(日) 第4戦 松竹ロビンス 5-3 毎日オリオンズ 阪急西宮球場 13時31分 35518人
11月27日(月) 第5戦 毎日オリオンズ 3-2 松竹ロビンス 中日球場 12時59分 12630人
11月28日(火) 第6戦 松竹ロビンス 7-8 毎日オリオンズ 大阪球場 13時29分 22035人
優勝:毎日オリオンズ(初優勝)

[1]

できごと[編集]

選手・スタッフ[編集]

[3]

表彰選手[編集]

リーグ・リーダー
選手名 タイトル 成績 回数
別当薫 最高殊勲選手 初受賞
本塁打王 43本 初受賞
打点王 105打点 初受賞
最多安打 160本 初受賞
荒巻淳 新人王
最優秀防御率 2.06 初受賞
最多勝利 26勝 初受賞
野村武史 最高勝率 .818 初受賞
ベストナイン
選手名 ポジション 回数
荒巻淳 投手 初受賞
土井垣武 捕手 4年連続4度目
本堂保次 二塁手 初受賞
別当薫 外野手 3年連続3度目

出典[編集]

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  1. ^ a b 1950年度日本シリーズ”. 2015年10月15日閲覧。
  2. ^ 年度別成績 1950年 パシフィック・リーグ”. 2015年10月5日閲覧。
  3. ^ 千葉ロッテマリーンズ公式HP 歴代所属選手”. 2015年10月5日閲覧。