有吉優樹

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有吉 優樹
千葉ロッテマリーンズ #36
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 千葉県大網白里市
生年月日 (1991-03-12) 1991年3月12日(27歳)
身長
体重
178 cm
87 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 ドラフト5位
初出場 2017年3月31日
年俸 2,800万円(2018年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

有吉 優樹(ありよし ゆうき、1991年3月12日 - )は、千葉県大網白里市出身のプロ野球選手投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

大網中学校を卒業後、東金高等学校へ進学。高校時代は投手遊撃手としてプレーしていた。甲子園の経験はない。東京情報大学へ進むと2年秋からリーグ戦に出場。4年秋には奪三振王を獲得した[注釈 1]九州三菱自動車では営業回りをする傍ら、野球部の練習に打ち込む毎日だった。営業職なので携帯の使用が許可されており、練習中に抜け出したりすることもあったという[2][3]山内孝徳コーチのもとで練習を続けた結果、投手力が上がりスカウトに注目される存在となる[4][5]。3年目に西部ガスの補強選手として都市対抗出場。2016年度プロ野球ドラフト会議で地元の千葉ロッテマリーンズから5位指名を受け、契約金4000万円・年俸1000万円で契約しプロ入り[6]

プロ入り後[編集]

春季キャンプでは1軍メンバーに選ばれ、更には開幕1軍の座も手にする。プロ初登板は開幕戦であるソフトバンク戦で、0回2/3を無失点に抑え、7月18日のオリックス戦でプロ初勝利を挙げた[7]

選手としての特徴[編集]

制球力が取り分け優れる。春期キャンプでは伊東勤監督が「制球が安定している。」三浦大輔も「バランス良く投げている」と評価した[8]。最速149km/h[8]のストレート、スライダー、カーブ、チェンジアップなどを投げる。

人物[編集]

ジグソーパズルが趣味。「小さい頃からジグソーパズルをやっていた。気分転換になる」と入寮の時に語っている。寮にはドラフト指名後2週間で作った1000ピースのジグソーパズルを持参した[9]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2017 ロッテ 53 0 0 0 0 2 5 1 16 .286 222 53.1 48 4 14 0 3 27 0 0 17 17 2.87 1.16
通算:1年 53 0 0 0 0 2 5 1 16 .286 222 53.1 48 4 14 0 3 27 0 0 17 17 2.87 1.16
  • 2017年度シーズン終了時

記録[編集]

背番号[編集]

  • 36(2017年 - )

登場曲[編集]

  • 「白い雲のように」猿岩石(2017年 - )

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 84回55奪三振。奪三振率にすると5.89と低めだった。

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]