高木渉 (野球)

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高木 渉
埼玉西武ライオンズ #73
基本情報
出身地 福岡県朝倉市
生年月日 (1999-12-06) 1999年12月6日(19歳)
身長
体重
180 cm
77 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2017年 育成選手ドラフト1位
初出場 2019年6月6日
年俸 500万円 (2019年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

高木 渉(たかぎ わたる、1999年12月6日 - )は、福岡県朝倉市出身[1]プロ野球選手外野手)。右投左打。埼玉西武ライオンズ所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

朝倉市立福田小学校3年生からソフトボールを始め、朝倉市立南陵中学校では硬式野球の「球道ベースボールクラブ」に所属する[1]投手として中学時代がら既に130km/h中盤のストレートを投げ、3年生の時にはフレッシュリーグにおいて全勝優勝を果たす[2]

高校は、北九州市真颯館高等学校に進学。1年生の春から一塁手として試合に出場し、2年生の春にはエースで4番打者を務める[2]。甲子園出場経験は無いが、2年生の夏の第98回選手権福岡大会では準決勝進出を果たす[3]。しかし秋に右肩を痛め、3年生の春から外野手として出場する[2]。3年生の夏の第99回選手権福岡大会では、短いイニングながら2番手投手として復帰登板し、2回戦の対宗像高校戦において逆転の2ラン本塁打を放つなど活躍するが[1]京都高校に6対9で敗れ、4回戦敗退となった[4]

2017年10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議にて、埼玉西武ライオンズから育成選手一巡目指名され[5]、11月17日、北九州市内にて入団交渉を行い、契約合意に達し[6]、12月7日、所沢市内で入団発表会見が行われた[7]

背番号121

プロ入り後[編集]

2018年、二軍公式戦では75試合に出場し、打率.278、6本塁打、24打点を記録する[8]。シーズンオフの11月16日、秋季キャンプ地の宮崎県南郷町で行われた契約更改交渉の場で、来季から支配下選手への昇格が決まり、200万円アップの年俸500万円(金額は推定)でサインした[9]

それに伴い背番号は73に変更された。

選手としての特徴・人物[編集]

  • 高校通算27本塁打の長打力が魅力。高校時代に投手として最速146km/hのストレートを記録した[2]

詳細情報[編集]

記録[編集]

背番号[編集]

  • 121 (2018年 )
  • 73 (2019年 - )

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c 真颯館・高木、逆転V弾 被災地朝倉市に届け/福岡”. 日刊スポーツ (2017年7月10日). 2018年3月8日閲覧。
  2. ^ a b c d 2017ドラフト会議 【ドラフト】西武育成1位 真颯館高・高木渉 投手として146キロ、打者として長打力が魅力の逸材”. 週刊ベースボールONLINE (2017年10月26日). 2019年3月8日閲覧。
  3. ^ 第98回全国高校野球選手権福岡大会 九州国際大付―真颯館(準決勝)”. 朝日新聞デジタル バーチャル高校野球 (2016年7月29日). 2019年3月8日閲覧。
  4. ^ 第99回全国高校野球選手権福岡大会 京都―真颯館(4回戦)”. 朝日新聞デジタル バーチャル高校野球 (2017年7月16日). 2019年3月8日閲覧。
  5. ^ 西武育成1位の高木が母と電話で号泣 福岡・真颯館高”. 西日本スポーツ (2017年10月27日). 2019年3月8日閲覧。
  6. ^ 西武・育成1位の高木「俺は俺」 同世代清宮も気にしない”. 西日本スポーツ (2017年11月18日). 2019年3月8日閲覧。
  7. ^ 2017/12/07(木) チーム 本日12/7「2017ドラフト新入団選手発表会」を実施!”. 埼玉西武ライオンズオフィシャルサイト (2017年12月7日). 2019年3月8日閲覧。
  8. ^ 2018年度 埼玉西武ライオンズ 個人打撃成績(イースタン・リーグ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2019年3月8日閲覧。
  9. ^ 西武育成の高木渉「ホッとした」来季から支配下へ”. 日刊スポーツ (2018年11月17日). 2019年3月8日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]