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サイクル安打

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

サイクル安打(サイクルあんだ)とは、野球ソフトボールの試合における記録で、1試合で1人の打者が単打二塁打三塁打本塁打のそれぞれを1本以上打った場合に成立する記録である[1]

一巡安打(いちじゅんあんだ)、サイクルヒット(cycle hits)とも呼ぶ。サイクルヒットは和製英語であり、英語では hit for the cycle という。

概要

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もともとは、「単打、二塁打、三塁打、本塁打の順で安打を打つこと」がサイクル安打と呼ばれていた。現在ではその順で記録したものは「ナチュラル・サイクルヒット」、逆に本塁打から順に記録したものは「リバースサイクルヒット」(逆ナチュラル・サイクルヒット)と呼ばれ、順番無関係で成立した単なるサイクル安打とは区別されている[2]

日本プロ野球 (NPB) では、1948年10月2日に藤村富美男が最初に達成したが、これは後日認定されたものである。当時の日本には「サイクル安打」の概念がなかったためで、17年後の1965年7月16日に阪急ブレーブスダリル・スペンサーがサイクル安打を達成した際、スペンサーが自ら記者に「なぜ自分に質問をしてこないのか。これはサイクル安打といって、とんでもない記録なんだ」と言ったのがきっかけで遡って記録が調べられ、藤村が日本での最初の達成者であることが判明した。また、藤村は1950年に2度目のサイクル安打を記録しており、複数回のサイクル安打を記録した最初の選手にもなった。その後、松永浩美ロバート・ローズ福留孝介も記録した。

その後、サイクル安打達成者には連盟表彰が行われるようになり、通算150本塁打、100勝などの節目の記録と同様に記録達成者として公式に名前が残る。

この記録を狙う上で最も難しいとされるのが三塁打であり、三塁打だけを打てず記録を達成できなかった例は多々ある。毒島章一は、三塁打よりさらに難易度が高いランニング本塁打を含んだサイクル安打を達成している[3]

また、事実上サイクル安打が達成できる状況にありながら、次の塁に進んだことで達成を逃した例もあり、中島治康は、まだ誰も達成者がいなかった1940年5月24日の巨人対セネタース戦で本塁打・二塁打・三塁打を記録し、単打が出ればサイクル安打初達成者になるところだったが、次の打席で右中間を破った打球を全力疾走で二塁打にし、達成を逃した[4]松井秀喜も2001年5月23日の巨人対ヤクルト戦で本塁打・二塁打・三塁打を記録し、残りは単打のみという状況だったが、第5打席で安打を放つも一塁で止まらず二塁まで進んで二塁打とした[5]。そのため両者とも単打を残してサイクル安打達成とはならなかった。

日本では、ポストシーズン(クライマックスシリーズプレーオフ日本シリーズ)で達成した選手はおらず、公式戦以外では、古田敦也1992年のオールスターゲーム第2戦、近本光司2019年のオールスターゲーム第2戦でサイクル安打を達成している。また岸川勝也は1989年秋のセパ東西対抗でサイクル安打を記録した。また、公式戦で1986年に記録している金村義明は1982年のジュニアオールスターゲームでも記録している。

メジャーリーグ (MLB) において日本人選手がサイクル安打を達成したのは2019年6月13日の大谷翔平のみである[6]

また、先発投手がサイクル安打を達成したのは、NPB・MLBとも2023年まで1人もいない[7]。大谷翔平は2023年4月27日、5月15日、6月9日に先発投手として登板した日に、サイクル安打王手となり、もし達成すれは史上初の偉業だったが、いずれも達成とはならなかった[8][9]

なお、1試合で4種類の本塁打(ソロ、2ラン、3ラン、満塁)をすべて打つことを「サイクル本塁打」(サイクルホームラン)と呼ぶが、NPB・MLBとも2022年までにこの記録を達成した者は1人もいない[10]

歴代達成者

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日本プロ野球

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日本プロ野球では、73人が延べ78回達成している。日本シリーズ、プレーオフ、クライマックスシリーズで達成した選手はいない。現存球団では東北楽天ゴールデンイーグルスで達成した選手はいない。

名前の太字はナチュラル・サイクル安打。

達成日選手所属対戦相手球場備考
1948年10月2日藤村富美男大阪金星甲子園NPB史上初。単打2本含む5安打。
1949年4月16日金田正泰大阪南海後楽園
1950年5月25日藤村富美男(2)大阪広島甲子園2回目。NPB史上初複数回達成者。
1950年6月27日門前眞佐人大洋中日後楽園
1952年4月13日東谷夏樹阪急大毎川崎パ・リーグでは初。
1952年4月20日浅原直人東急近鉄川崎
1952年6月22日滝田政治大映東急川崎単打2本含む5安打。
1952年6月26日山川武範広島国鉄後楽園
1953年4月23日青田昇洋松巨人後楽園
1953年8月17日原田徳光名古屋巨人後楽園達成選手が試合で敗れたのはNPB史上初。
1954年7月15日大下弘西鉄阪急平和台単打2本を含む5安打。NPB史上初の延長戦での達成。NPB史上初のサヨナラ本塁打での達成。
1954年7月25日川上哲治巨人広島前橋
1955年8月24日飯田徳治南海トンボ川崎延長戦での達成。
1957年6月23日毒島章一東映近鉄駒沢NPB史上初のランニング本塁打を含んだサイクル安打。
1957年7月19日渡辺清阪急近鉄大阪単打2本含む5安打、延長戦での達成。
1957年8月27日葛城隆雄毎日南海大阪NPB史上最年少(20歳8カ月)での達成。
1959年6月20日大和田明広島大洋広島単打2本含む5安打。
1959年7月26日町田行彦国鉄中日中日
1960年8月6日小淵泰輔西鉄東映平和台
1961年5月7日張本勲東映近鉄駒沢
1961年7月8日近藤和彦大洋阪神川崎サヨナラ本塁打での達成。
1962年9月16日前田益穂中日大洋中日
1963年4月25日王貞治巨人阪神後楽園
1965年7月16日ダリル・スペンサー阪急近鉄西京極延長戦での達成。NPB史上初の外国人達成者。試合後のスペンサーの発言により、日本でサイクル安打が認識された。
1968年5月28日和田博実西鉄南海平和台
1971年8月14日山崎裕之ロッテ東映神宮
1973年7月11日弘田澄男ロッテ日拓神宮
1976年4月17日得津高宏ロッテ太平洋仙台NPB史上初の三塁打2本を含む5安打で達成。
1976年7月7日衣笠祥雄広島巨人札幌NPB史上初の初回先頭打者本塁打から始まるサイクル安打。
1976年7月9日若松勉ヤクルト中日神宮
1978年5月20日長崎慶一大洋阪神横浜
1979年5月20日真弓明信阪神中日ナゴヤNPB史上2人目の初回先頭打者本塁打から始まるサイクル安打。
1980年7月17日平野光泰近鉄阪急西宮
1980年7月29日大宮龍男日本ハム南海大阪単打2本含む5安打。
1981年5月21日福本豊阪急西武西武
1982年10月8日松永浩美阪急南海西宮単打2本含む5安打。
1983年4月30日山本浩二広島阪神甲子園
1985年5月21日栗橋茂近鉄南海大阪
1985年5月22日岡村隆則西武ロッテ平和台
1986年7月17日金村義明近鉄阪急西宮昭和最後のサイクル安打。
1989年7月13日秋山幸二西武近鉄藤井寺平成最初のサイクル安打。
1989年10月1日田村藤夫日本ハムダイエー平和台
1990年7月7日藤本博史ダイエー日本ハム浜松
1990年8月23日池山隆寛ヤクルト中日神宮
1991年5月24日松永浩美(2)オリックスロッテ神戸2回目、NPB史上2人目の複数回達成者。
1992年7月29日ジャック・ハウエルヤクルト広島神宮
1994年9月18日中村紀洋近鉄日本ハム藤井寺初三塁打で達成。
1995年5月2日ロバート・ローズ横浜中日横浜
1997年4月29日ロバート・ローズ(2)横浜ヤクルト横浜2回目、NPB史上3人目の複数回達成者。
1997年8月22日立浪和義中日阪神ナゴヤドーム
1997年9月26日広沢克巨人中日東京ドーム
1999年4月24日金本知憲広島中日広島
1999年6月25日仁志敏久巨人広島広島
1999年6月30日ロバート・ローズ(3)横浜広島富山3回目、NPB史上初の3回目達成者。
2000年6月7日松井稼頭央西武近鉄西武ドーム
2002年7月27日ボイ・ロドリゲス横浜広島函館
2002年9月21日井端弘和中日横浜ナゴヤドーム
2003年5月3日ホセ・オーティズオリックス西武西武ドーム延長戦での達成。
2003年6月8日福留孝介中日広島ナゴヤドーム
2003年7月1日稲葉篤紀ヤクルト横浜松本5回での達成は最速イニング記録。降雨コールドゲームでの達成はNPB史上初。
2003年7月1日村松有人ダイエー近鉄大阪ドーム
2003年7月2日桧山進次郎阪神中日甲子園
2004年4月4日細川亨西武日本ハム札幌ドーム
2004年4月13日アレックス・オチョア中日巨人東京ドーム延長戦での達成。NPBとMLBで達成(史上唯一)。NPB史上初の逆ナチュラルサイクル安打。
2007年9月22日フリオ・ズレータロッテ楽天フルスタ宮城
2008年9月3日小笠原道大巨人広島京セラドーム
2014年9月2日ライネル・ロサリオ広島巨人長野NPB史上3人目の初回先頭打者本塁打から始まるサイクル安打。NPB史上2人目の逆ナチュラルサイクル安打達成者。
2016年7月20日大島洋平中日広島マツダスタジアムNPB史上4人目の初回先頭打者本塁打から始まるサイクル安打。全打席2ストライクに追い込まれてからの達成。
2016年7月30日福留孝介(2)阪神中日甲子園2回目、複数球団での達成、史上最年長(39歳3カ月)記録。NPB史上4人目の複数回達成者。
2018年4月21日柳田悠岐ソフトバンク日本ハム札幌ドーム単打2本含む5安打。
2018年7月9日山田哲人ヤクルト巨人静岡
2018年7月20日桑原将志DeNA阪神横浜NPB史上5人目の初回先頭打者本塁打から始まるサイクル安打。
2018年8月16日平田良介中日DeNAナゴヤドームNPB史上6人目の初回先頭打者本塁打から始まるサイクル安打。二塁打2本含む5安打。
2019年4月9日梅野隆太郎阪神DeNA甲子園平成最後のサイクル安打。
2021年8月25日牧秀悟DeNA阪神京セラドームレギュラーシーズンにおいては令和初、初の新人での達成[11][12]
2021年9月18日塩見泰隆ヤクルト巨人東京ドーム
2025年8月19日丸佳浩巨人ヤクルト神宮プロ18年目で達成。83年に達成した広島東洋カープの山本浩二が持っていた最遅記録(プロ15年目)を抜き、最も遅いサイクル安打達成となった[13]
2026年5月1日 丸山和郁 ヤクルト DeNA 神宮

球団別

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いずれも前身球団を含む。

順位球団回数
1DeNA10
2中日8
ヤクルト
3西武7
オリックス
阪神
7 広島 6
巨人
9日本ハム5
ロッテ
11ソフトバンク4
12楽天0
現存しない球団・傍系の球団
近鉄4
大映1

オールスターゲーム

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達成日選手所属対戦相手球場備考
1992年7月19日古田敦也(ヤクルト)全セ全パ千葉マリンスタジアム第2戦
2019年7月13日近本光司(阪神)[14]全セ全パ阪神甲子園球場第2戦
初回先頭打者本塁打から始まるサイクル安打。レギュラーシーズンを含めても令和最初かつ新人初のサイクル安打。

メジャーリーグ

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メジャーリーグでは299人がのべ376回達成している。

参考:[15]

名前の太字はナチュラル・サイクル安打。

達成日選手所属備考
1882年5月25日カリー・フォリーバッファロー・バイソンズ
1883年7月30日ロン・ナイト英語版フィラデルフィア・アスレチックス
1883年9月12日ジョン・ライリー英語版シンシナティ・レッズ
1883年9月19日ジョン・ライリーシンシナティ・レッズ2度目、1シーズン2回
1884年6月16日ジム・オルークバッファロー・バイソンズ
1885年6月12日デーブ・オルニューヨーク・メトロポリタンズ
1885年6月13日ジョージ・ウッド英語版デトロイト・ウルバリンズ
1885年6月16日ヘンリー・ラーキン英語版フィラデルフィア・アスレチックス
1885年9月28日モックス・マクエリー英語版デトロイト・ウルバリンズ
1886年5月24日フレッド・ダンラップセントルイス・マルーンズ
1886年8月8日ピート・ブラウニングルイビル・カーネルズ
1886年8月21日ジャック・ロウ英語版デトロイト・ウルバリンズ
1886年9月23日チッピー・マクガー英語版フィラデルフィア・アスレチックス
1887年4月30日ティップ・オニールセントルイス・カージナルス
1887年5月2日フレッド・キャロル英語版ピッツバーグ・パイレーツ
1887年5月7日ティップ・オニールセントルイス・カージナルス2度目、1シーズン2回
1887年8月10日デーブ・オルニューヨーク・メトロポリタンズ2度目
1887年8月26日ビッド・マクフィーシンシナティ・レッズ
1888年5月15日ハリー・ストービーフィラデルフィア・アスレチックス
1888年6月13日サム・バークレイ英語版カンザスシティ・カウボーイズ
1888年7月28日ジミー・ライアン英語版シカゴ・カブス
1888年8月25日マイク・ティアナン英語版ニューヨーク・ジャイアンツ
1889年6月7日ピート・ブラウニングルイビル・カーネルズ2度目
1889年8月8日ジャック・グラスコックインディアナポリス・フージャーズ
1889年8月15日ラリー・トウィッチェル英語版クリーブランド・スパイダーズ
1890年6月28日マイク・ティアナンニューヨーク・ジャイアンツ2度目
1890年7月5日ビル・ヴァン・ダイク英語版トレド・マウミーズ
1890年7月18日ジャンボ・デービス英語版ブルックリン・グラディエイターズ
1890年7月21日ロジャー・コナーニューヨーク・ジャイアンツ
1890年8月1日オイスター・バーンズ英語版ブルックリン・ドジャース
1890年8月6日ジョン・ライリーシンシナティ・レッズ3度目
1890年8月12日ファーマー・ウィーバー英語版ルイビル・カーネルズ1試合6安打
1891年7月1日ジミー・ライアンシカゴ・カブス2度目
1891年9月12日アブナー・ダルリンプルミルウォーキー・ブルワーズ
1894年4月24日レーブ・クロス英語版フィラデルフィア・フィリーズ
1894年6月13日ビル・ハッサマー英語版ワシントン・セネタース
1894年8月17日サム・トンプソンフィラデルフィア・フィリーズ
1894年9月28日トム・パロット英語版シンシナティ・レッズ
1895年8月16日トミー・ダウド英語版セントルイス・カージナルス
1895年9月30日エド・カートライト英語版ワシントン・セネタース
1896年5月9日ハーマン・ロング英語版ボストン・ブレーブス
1896年5月30日ビル・ジョイス英語版ワシントン・セネタース
1901年7月10日ハリー・デービスフィラデルフィア・アスレチックス
1901年7月23日フレッド・クラークピッツバーグ・パイレーツ
1901年7月30日ナップ・ラジョイフィラデルフィア・アスレチックス
1903年5月7日フレッド・クラークピッツバーグ・パイレーツ2度目
1903年6月21日バック・フリーマン英語版ボストン・レッドソックス
1903年7月29日パッツィ・ドハティ英語版ボストン・レッドソックス
1903年9月24日ビル・ブラッドリー英語版クリーブランド・インディアンス
1904年6月20日ダフ・クーリー英語版ボストン・ブレーブス
1904年10月4日サム・マーテス英語版ニューヨーク・ジャイアンツ
1907年4月26日ジョニー・ベイツ英語版ボストン・ブレーブス
1908年10月2日オーティス・クライマー英語版ワシントン・セネタース
1910年7月3日チーフ・ウィルソン英語版ピッツバーグ・パイレーツ
1910年8月25日ダニー・マーフィー英語版フィラデルフィア・アスレチックス
1910年10月6日ビル・コリンズ英語版ボストン・ブレーブス
1911年7月3日フランク・ベーカーフィラデルフィア・アスレチックス
1911年8月19日マイク・ミッチェル英語版シンシナティ・レッズ
1912年6月9日トリス・スピーカーボストン・レッドソックス
1912年6月10日チーフ・メイヤーズ英語版ニューヨーク・ジャイアンツ
1912年7月25日バート・ダニエルズ英語版ニューヨーク・ヤンキース
1912年8月22日ホーナス・ワグナーピッツバーグ・パイレーツ
1914年5月6日エド・レノックス英語版ピッツバーグ・レーベルズ
1915年7月5日ヘイニー・グロー英語版シンシナティ・レッズ
1918年6月13日クリフ・ヒースコート英語版セントルイス・カージナルス初三塁打、初本塁打で達成
1920年8月8日ジョージ・シスラーセントルイス・ブラウンズ
1920年9月17日ボビー・ビーチ英語版デトロイト・タイガース
1920年9月17日ジョージ・バーンズ英語版ニューヨーク・ジャイアンツ
1921年5月7日ボブ・ミューゼルニューヨーク・ヤンキース
1921年6月1日デーブ・バンクロフトニューヨーク・ジャイアンツ
1921年8月13日ジョージ・シスラーセントルイス・ブラウンズ2度目
1921年8月30日デーブ・ロバートソン英語版ピッツバーグ・パイレーツ
1922年4月29日ロス・ヤングスニューヨーク・ジャイアンツ
1922年5月25日ジミー・ジョンストン英語版ブルックリン・ドジャース
1922年6月27日レイ・シャークシカゴ・ホワイトソックス
1922年7月3日ボブ・ミューゼルニューヨーク・ヤンキース2度目
1923年7月7日パイ・トレイナーピッツバーグ・パイレーツ
1924年4月17日ベイビードール・ジェイコブソン英語版セントルイス・ブラウンズ
1924年8月28日グース・ゴスリンワシントン・セネタース
1925年6月4日カイカイ・カイラーピッツバーグ・パイレーツ
1925年6月20日マックス・キャリーピッツバーグ・パイレーツ
1925年7月21日ロイ・カーライル英語版ボストン・レッドソックス
1926年9月26日ボブ・フォザギル英語版デトロイト・タイガース
1927年7月15日ジム・ボトムリーセントルイス・カージナルス
1927年8月5日サイ・ウィリアムズフィラデルフィア・フィリーズ
1928年5月29日ビル・テリーニューヨーク・ジャイアンツ
1928年7月26日ボブ・ミューゼルニューヨーク・ヤンキース3度目
1929年5月16日メル・オットニューヨーク・ジャイアンツ
1929年5月23日スキー・メリロ英語版セントルイス・ブラウンズ
1929年9月2日ジョー・クローニンワシントン・セネタース
1930年5月8日フレディ・リンドストロムニューヨーク・ジャイアンツ
1930年6月23日ハック・ウィルソンシカゴ・カブス
1930年8月21日チック・ヘイフィーセントルイス・カージナルス
1931年5月18日ベーブ・ハーマンブルックリン・ドジャース
1931年7月1日チャック・クラインフィラデルフィア・フィリーズ
1931年7月24日ベーブ・ハーマンブルックリン・ドジャース2度目、1シーズン2回
1932年6月3日トニー・ラゼリニューヨーク・ヤンキース
1932年7月22日ミッキー・カクレーンフィラデルフィア・アスレチックス
1933年5月5日ペッパー・マーティン英語版セントルイス・カージナルス
1933年5月26日チャック・クラインフィラデルフィア・フィリーズ2度目
1933年6月24日アーキー・ヴォーンピッツバーグ・パイレーツ
1933年8月2日ミッキー・カクレーンフィラデルフィア・アスレチックス2度目
1933年8月6日ピンキー・ヒギンズ英語版フィラデルフィア・アスレチックス
1933年8月14日ジミー・フォックスフィラデルフィア・アスレチックス
1933年8月17日アール・アベリルクリーブランド・インディアンス
1933年9月30日ベーブ・ハーマンシカゴ・カブス3度目
1934年6月10日ドク・クレーマー英語版フィラデルフィア・アスレチックス
1934年6月25日ルー・ゲーリッグニューヨーク・ヤンキース
1934年8月19日ムース・ソルターズ英語版ボストン・レッドソックス
1935年6月29日ジョー・メドウィックセントルイス・カージナルス
1936年5月24日サム・レスリー英語版ニューヨーク・ジャイアンツ
1937年4月20日ジー・ウォーカー英語版デトロイト・タイガース本塁打から順に始まる逆ナチュラルで達成
1937年7月9日ジョー・ディマジオニューヨーク・ヤンキース
1937年8月1日ルー・ゲーリッグニューヨーク・ヤンキース2度目
1938年7月12日オデル・ヘイル英語版クリーブランド・インディアンス
1939年5月5日サム・チャップマン英語版フィラデルフィア・アスレチックス
1939年5月27日チャーリー・ゲーリンジャーデトロイト・タイガース
1939年7月19日アーキー・ヴォーンピッツバーグ・パイレーツ2度目
1940年6月8日ハリー・クラフト英語版シンシナティ・レッズ
1940年6月15日ハリー・ダニング英語版ニューヨーク・ジャイアンツ
1940年7月13日ジョニー・マイズセントルイス・カージナルス
1940年7月19日バディ・ロザー英語版ニューヨーク・ヤンキース
1940年8月2日ジョー・クローニンボストン・レッドソックス2度目
1940年9月8日ジョー・ゴードンニューヨーク・ヤンキース
1941年7月19日ジョージ・マックイーン英語版セントルイス・ブラウンズ
1943年7月3日レオン・カルバーソン英語版ボストン・レッドソックス
1944年5月17日ボビー・ドーアボストン・レッドソックス
1944年7月6日ボブ・ジョンソン英語版ボストン・レッドソックス
1944年9月2日ディクシー・ウォーカー英語版ブルックリン・ドジャース
1945年7月15日ボブ・エリオットピッツバーグ・パイレーツ
1945年8月4日ビル・サルケルド英語版ピッツバーグ・パイレーツ
1946年5月19日ミッキー・バーノンワシントン・セネタース
1946年7月21日テッド・ウィリアムズボストン・レッドソックス
1947年5月13日ボビー・ドーアボストン・レッドソックス2度目
1947年9月14日ビック・ワーツ英語版デトロイト・タイガース
1948年5月20日ジョー・ディマジオニューヨーク・ヤンキース2度目
1948年7月30日ウォーリー・ウェストレイク英語版ピッツバーグ・パイレーツ
1948年8月29日ジャッキー・ロビンソンブルックリン・ドジャース
1949年6月14日ウォーリー・ウェストレイクピッツバーグ・パイレーツ2度目
1949年6月25日ギル・ホッジスブルックリン・ドジャース
1949年7月24日スタン・ミュージアルセントルイス・カージナルス
1950年6月2日ジョージ・ケルデトロイト・タイガース
1950年6月25日ラルフ・カイナーピッツバーグ・パイレーツ
1950年6月28日ロイ・スモーリー・ジュニア英語版シカゴ・カブス
1950年8月2日エルマー・バロ英語版フィラデルフィア・アスレチックス
1950年9月7日フート・エバーズ英語版デトロイト・タイガース
1951年6月4日ガス・ベル英語版ピッツバーグ・パイレーツ
1952年6月4日ラリー・ドビークリーブランド・インディアンス
1954年7月11日ドン・ミューラーニューヨーク・ジャイアンツ
1957年7月2日リー・ウォールスシカゴ・カブス
1957年7月23日ミッキー・マントルニューヨーク・ヤンキース
1959年5月2日フランク・ロビンソンシンシナティ・レッズ
1960年7月15日ブルックス・ロビンソンボルチモア・オリオールズ
1960年8月14日ビル・ホワイト英語版セントルイス・カージナルス
1961年9月14日ケン・ボイヤーセントルイス・カージナルス
1962年7月13日ルー・クリントン英語版ボストン・レッドソックス
1963年6月27日ジョニー・カリソン英語版フィラデルフィア・フィリーズ
1963年8月7日ジム・ヒックマン英語版ニューヨーク・メッツ
1964年5月26日ジム・キング英語版ワシントン・セネタース
1964年6月16日ケン・ボイヤーセントルイス・カージナルス2度目
1964年7月22日ウィリー・スタージェルピッツバーグ・パイレーツ
1964年7月28日ジム・フレゴシロサンゼルス・エンゼルス
1965年5月14日カール・ヤストレムスキーボストン・レッドソックス
1966年7月17日ビリー・ウィリアムズシカゴ・カブス
1966年8月11日ランディ・ハンドリー英語版シカゴ・カブス
1968年5月20日ジム・フレゴシカリフォルニア・エンゼルス2度目。逆ナチュラルで達成。
1970年5月7日ウェス・パーカーロサンゼルス・ドジャース
1970年5月20日ロッド・カルーミネソタ・ツインズ
1970年7月2日トニー・ホートン英語版クリーブランド・インディアンス
1970年7月6日トミー・エイジーニューヨーク・メッツ
1970年7月8日ジム・レイ・ハート英語版サンフランシスコ・ジャイアンツ
1971年7月9日フレディ・パテック英語版カンザスシティ・ロイヤルズ
1972年4月16日デーブ・キングマンサンフランシスコ・ジャイアンツ
1972年8月2日シーザー・セデーニョヒューストン・アストロズ
1972年8月29日ボビー・マーサー英語版ニューヨーク・ヤンキース
1972年9月19日シーザー・トーバーミネソタ・ツインズ
1973年6月27日ジョー・トーリセントルイス・カージナルス
1974年6月9日リッチー・ジスク英語版ピッツバーグ・パイレーツ
1975年5月27日ルー・ブロックセントルイス・カージナルス
1976年4月22日ティム・フォーリ英語版モントリオール・エクスポズ
1976年6月4日ラリー・ハイズルミネソタ・ツインズ
1976年6月25日マイク・フィリップス英語版ニューヨーク・メッツ
1976年7月24日ライマン・ボストックミネソタ・ツインズ
1976年8月9日シーザー・セデーニョヒューストン・アストロズ2度目
1976年9月3日マイク・ヒーガン英語版ミルウォーキー・ブルワーズ
1977年6月24日ボブ・ワトソンヒューストン・アストロズ
1977年8月5日ジョン・メイベリーカンザスシティ・ロイヤルズ
1977年9月24日ジャック・ブロハマー英語版シカゴ・ホワイトソックス
1978年4月22日アンドレ・ソーントンクリーブランド・インディアンス
1978年7月20日クリス・スパイアー英語版モントリオール・エクスポズ
1978年7月27日マイク・カッベージ英語版ミネソタ・ツインズ
1979年5月28日ジョージ・ブレットカンザスシティ・ロイヤルズ
1979年8月10日ダン・フォードカリフォルニア・エンゼルス
1979年9月15日ボブ・ワトソンボストン・レッドソックス2度目
1979年9月26日フランク・ホワイトカンザスシティ・ロイヤルズ
1980年4月22日イバン・デヘスース英語版シカゴ・カブス
1980年5月13日フレッド・リンボストン・レッドソックス
1980年6月12日マイク・イースラーピッツバーグ・パイレーツ
1980年9月18日ゲイリー・ウォード英語版ミネソタ・ツインズ
1980年10月1日チャーリー・ムーア英語版ミルウォーキー・ブルワーズ
1982年8月3日フランク・ホワイトカンザスシティ・ロイヤルズ2度目
1984年5月6日カル・リプケン・ジュニアボルチモア・オリオールズ
1984年5月16日カールトン・フィスクシカゴ・ホワイトソックス
1984年6月23日ウィリー・マギーセントルイス・カージナルス
1984年6月28日ドワイト・エバンスボストン・レッドソックス
1985年6月27日ジェフリー・レナード英語版サンフランシスコ・ジャイアンツ
1985年7月4日キース・ヘルナンデスニューヨーク・メッツ
1985年7月23日オッディビ・マクドウェル英語版テキサス・レンジャーズ
1985年9月18日リッチ・ゲドマンボストン・レッドソックス
1986年5月16日トニー・フィリップス英語版オークランド・アスレチックス
1986年8月1日カービー・パケットミネソタ・ツインズ
1987年4月29日アンドレ・ドーソンシカゴ・カブス
1987年5月4日キャンディ・マルドナード英語版サンフランシスコ・ジャイアンツ
1987年8月16日ティム・レインズモントリオール・エクスポズ
1987年9月23日アルバート・ホール英語版アトランタ・ブレーブス
1988年6月12日ロビン・ヨーントミルウォーキー・ブルワーズ
1988年7月9日クリス・スパイアーサンフランシスコ・ジャイアンツ2度目
1988年9月14日マイク・グリーンウェルボストン・レッドソックス
1989年4月16日ケリー・グルーバートロント・ブルージェイズ
1989年6月2日エリック・デービスシンシナティ・レッズ
1989年8月1日ケビン・マクレイノルズニューヨーク・メッツ
1989年8月25日ゲイリー・リーダス英語版ピッツバーグ・パイレーツ
1990年7月25日ジョージ・ブレットカンザスシティ・ロイヤルズ2度目
1991年4月22日ロビー・トンプソンサンフランシスコ・ジャイアンツ
1991年5月15日ポール・モリターミルウォーキー・ブルワーズ
1991年6月24日デーブ・ウィンフィールドカリフォルニア・エンゼルス
1991年9月15日レイ・ランクフォードセントルイス・カージナルス
1992年8月25日アンドゥハー・セデーニョ英語版ヒューストン・アストロズ
1993年5月9日マーク・グレースシカゴ・カブス
1993年6月23日ジェイ・ビューナーシアトル・マリナーズ
1993年7月28日トラビス・フライマンデトロイト・タイガース
1994年4月12日スコット・クーパーボストン・レッドソックス
1995年6月11日ロンデル・ホワイトモントリオール・エクスポズ
1995年8月25日グレッグ・ジェフリーズフィラデルフィア・フィリーズ
1995年9月3日トニー・フェルナンデスニューヨーク・ヤンキース
1996年5月18日ジョン・メイブリーセントルイス・カージナルス
1996年6月6日ジョン・バレンティン英語版ボストン・レッドソックス
1996年7月3日アレックス・オチョアニューヨーク・メッツ2004年には日本でも達成(両国での達成は史上唯一)
1997年6月5日アレックス・ロドリゲスシアトル・マリナーズ
1997年9月11日ジョン・オルルドニューヨーク・メッツ
1998年5月18日マイク・ブロワーズオークランド・アスレチックス
1998年6月10日ダンテ・ビシェットコロラド・ロッキーズ
1998年7月25日ネイフィ・ペレスコロラド・ロッキーズ
1999年5月3日ジェフ・ケントサンフランシスコ・ジャイアンツ
1999年6月19日トッド・ヘルトンコロラド・ロッキーズ
1999年7月6日クリス・シングルトン英語版シカゴ・ホワイトソックス
2000年4月27日ホセ・バレンティンシカゴ・ホワイトソックス
2000年5月19日ジェイソン・ケンドールピッツバーグ・パイレーツ
2000年6月18日マイク・ランシングコロラド・ロッキーズ史上最速(4回で達成)
2000年6月21日エリック・チャベスオークランド・アスレチックス
2000年7月5日ルイス・ゴンザレスアリゾナ・ダイヤモンドバックス
2001年6月8日ダミオン・イーズリーデトロイト・タイガース
2001年6月16日ジョン・オルルドシアトル・マリナーズ2度目
2001年7月18日ジェフ・バグウェルヒューストン・アストロズ
2001年8月17日ジェフ・フライ英語版トロント・ブルージェイズ
2001年9月29日ミゲル・テハダオークランド・アスレチックス
2002年4月8日クレイグ・ビジオヒューストン・アストロズ
2002年9月18日グレッグ・コルブラン英語版アリゾナ・ダイヤモンドバックス
2003年6月24日ブラッド・ウィルカーソンモントリオール・エクスポズ
2003年6月29日エリック・バーンズオークランド・アスレチックス
2003年8月14日トラビス・ハフナークリーブランド・インディアンス
2003年9月14日ブラディミール・ゲレーロモントリオール・エクスポズ
2004年4月27日チャド・モーラー英語版ミルウォーキー・ブルワーズ
2004年5月26日ダリル・ウォード英語版ピッツバーグ・パイレーツ史上初の親子で達成
2004年6月28日デビッド・ベルフィラデルフィア・フィリーズ史上初の祖父と孫で達成
2004年7月29日エリック・バレントニューヨーク・メッツ
2004年8月17日マーク・テシェイラテキサス・レンジャーズ
2004年8月25日ジェフ・ダバノン英語版アナハイム・エンゼルス
2005年4月6日ブラッド・ウィルカーソンワシントン・ナショナルズ2度目
2005年4月27日マーク・グルジラネックセントルイス・カージナルス
2005年8月15日ランディ・ウィンサンフランシスコ・ジャイアンツ
2006年6月21日ホセ・レイエスニューヨーク・メッツ
2006年7月28日ルーク・スコットヒューストン・アストロズメジャー初本塁打で達成。逆ナチュラルで達成。
2006年8月1日カルロス・ギーエンデトロイト・タイガース
2006年9月13日ゲイリー・マシューズ・ジュニアテキサス・レンジャーズ
2006年9月16日ショーン・フィギンズロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム
2007年5月13日フレッド・ルイスサンフランシスコ・ジャイアンツメジャー初三塁打、初本塁打で達成
2007年6月4日マーク・エリスオークランド・アスレチックス延長で達成
2007年6月29日オーブリー・ハフボルチモア・オリオールズ
2008年5月7日カルロス・ゴメスミネソタ・ツインズ逆ナチュラルで達成。
2008年8月14日マーク・コッツェイアトランタ・ブレーブス
2008年8月28日クリスチャン・グーズマンワシントン・ナショナルズ
2008年9月1日スティーブン・ドリューアリゾナ・ダイヤモンドバックス
2008年9月1日エイドリアン・ベルトレシアトル・マリナーズ
2009年4月13日オーランド・ハドソンロサンゼルス・ドジャース
2009年4月15日イアン・キンズラーテキサス・レンジャーズファーマー・ウィーバー以来119年ぶりとなる1試合6安打との同時達成
2009年4月17日ジェイソン・クベルミネソタ・ツインズ
2009年5月22日マイケル・カダイアーミネソタ・ツインズ
2009年8月2日メルキー・カブレラニューヨーク・ヤンキース
2009年8月10日トロイ・トゥロウィツキーコロラド・ロッキーズ
2009年8月14日フェリックス・ピーエイボルチモア・オリオールズ
2009年10月2日B.J.アップトンタンパベイ・レイズ
2010年5月8日ジョディ・ゲルート英語版ミルウォーキー・ブルワーズ
2010年7月16日ベンジー・モリーナテキサス・レンジャーズ満塁本塁打
2010年7月23日ケリー・ジョンソンアリゾナ・ダイヤモンドバックス
2010年7月31日カルロス・ゴンザレスコロラド・ロッキーズサヨナラ本塁打で達成
2011年9月3日ジョージ・コッタラスミルウォーキー・ブルワーズメジャー初の1試合4安打
2011年9月15日パブロ・サンドバルサンフランシスコ・ジャイアンツ
2012年4月27日スコット・ヘアストンニューヨーク・メッツ
2012年6月18日アーロン・ヒルアリゾナ・ダイヤモンドバックス
2012年6月29日アーロン・ヒルアリゾナ・ダイヤモンドバックス2度目、1シーズン2回
2012年8月24日エイドリアン・ベルトレテキサス・レンジャーズ2度目
2013年5月21日マイク・トラウトロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム
2013年7月19日ブランドン・バーンズヒューストン・アストロズ
2013年9月23日アレックス・リオステキサス・レンジャーズ
2014年8月17日マイケル・カダイアーコロラド・ロッキーズ2度目、3人目の両リーグで達成
2015年6月16日ブロック・ホルトボストン・レッドソックス
2015年7月21日秋信守テキサス・レンジャーズアジア・韓国出身選手で最初
2015年8月3日エイドリアン・ベルトレテキサス・レンジャーズ3度目、4打席連続安打で達成
2015年8月14日マット・ケンプサンディエゴ・パドレス自身及び球団初の達成
2016年6月15日フレディ・フリーマンアトランタ・ブレーブス
2016年7月2日ラージャイ・デービスクリーブランド・インディアンス逆ナチュラルで達成。
2016年9月28日ジョン・ジェイソピッツバーグ・パイレーツ
2017年4月10日ウィル・マイヤーズサンディエゴ・パドレス
2017年4月25日トレイ・ターナーワシントン・ナショナルズ
2017年4月29日カルロス・ゴメステキサス・レンジャーズ2度目
2017年6月18日ノーラン・アレナドコロラド・ロッキーズサヨナラ本塁打で達成[16]
2017年7月15日コディ・ベリンジャーロサンゼルス・ドジャース
2017年8月1日エバン・ロンゴリアタンパベイ・レイズ
2017年9月9日ホセ・アブレイユシカゴ・ホワイトソックス
2018年8月9日ムーキー・ベッツボストン・レッドソックス
2018年8月29日クリスチャン・イエリッチミルウォーキー・ブルワーズ
2018年9月17日クリスチャン・イエリッチミルウォーキー・ブルワーズ2度目、1シーズン2回
2018年9月30日チャーリー・ブラックモンコロラド・ロッキーズ162試合目での達成
2018年10月8日ブロック・ホルトボストン・レッドソックス2度目、ポストシーズン初の達成
2019年4月5日ホルヘ・ポランコミネソタ・ツインズ
2019年6月13日大谷翔平ロサンゼルス・エンゼルス日本人選手で初の達成
2019年6月14日ジェイク・バウアーズクリーブランド・インディアンス大谷翔平に続き2日連続での達成、107年ぶり
2019年7月23日トレイ・ターナーワシントン・ナショナルズ2度目
2019年8月5日 ジョナサン・ビヤーボルチモア・オリオールズ
2019年9月17日 キャバン・ビジオトロント・ブルージェイズ史上2度目の親子で達成
2021年6月30日トレイ・ターナーワシントン・ナショナルズ3度目
2021年7月16日ジェイク・クロネンワースサンディエゴ・パドレス後半戦初戦で達成
2021年8月18日フレディ・フリーマンアトランタ・ブレーブス2度目
2021年9月19日エディ・ロサリオアトランタ・ブレーブス
2022年5月11日クリスチャン・イエリッチミルウォーキー・ブルワーズ3度目、同一球団を相手に3度達成は史上初
2022年6月6日エドゥアルド・エスコバーニューヨーク・メッツ
2022年6月11日ジャレッド・ウォルシュロサンゼルス・エンゼルス
2022年6月22日オースティン・ヘイズボルチモア・オリオールズ降雨コールドでの達成
2022年7月1日ノーラン・アレナドセントルイス・カージナルス2度目
2023年4月11日ルイス・アラエスマイアミ・マーリンズこれにより現存全球団選手が達成
2023年5月12日セドリック・マリンズボルチモア・オリオールズ
2023年6月12日J.T.リアルミュートフィラデルフィア・フィリーズ
2023年6月23日エリー・デラクルーズシンシナティ・レッズメジャーデビュー15試合目で達成
2023年8月28日ホセ・アルトゥーベヒューストン・アストロズ
2024年6月30日ワイアット・ラングフォードテキサス・レンジャーズ
2024年7月21日ヨルダン・アルバレスヒューストン・アストロズ
2024年7月28日ゼイビア・エドワーズマイアミ・マーリンズメジャー初三塁打、初本塁打で達成
2024年8月15日ウェストン・ウィルソンフィラデルフィア・フィリーズメジャー初三塁打で達成
2025年3月31日 カーソン・ケリー シカゴ・カブス
2025年7月12日 バイロン・バクストン ミネソタ・ツインズ 自身のボブルヘッドデーでの達成
2026年6月15日 ピート・クロウ=アームストロング シカゴ・カブス 逆ナチュラルで達成
2026年6月20日 ブライス・ハーパー フィラデルフィア・フィリーズ

球団別

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(現存する球団のみ集計、前身球団を含む)

参考:[15]

順位球団回数
1サンフランシスコ・ジャイアンツ25
2ピッツバーグ・パイレーツ24
3ボストン・レッドソックス22
4セントルイス・カージナルス20
5オークランド・アスレチックス17
6ミネソタ・ツインズ16
7ニューヨーク・ヤンキース15
8シカゴ・カブス13
9ボルチモア・オリオールズ12
10ワシントン・ナショナルズ11
テキサス・レンジャーズ
ニューヨーク・メッツ
フィラデルフィア・フィリーズ
14シンシナティ・レッズ10
デトロイト・タイガース
ロサンゼルス・ドジャース
ミルウォーキー・ブルワーズ
ヒューストン・アストロズ
19クリーブランド・ガーディアンズ9
アトランタ・ブレーブス
ロサンゼルス・エンゼルス
22コロラド・ロッキーズ8
23カンザスシティ・ロイヤルズ6
シカゴ・ホワイトソックス
25シアトル・マリナーズ4
アリゾナ・ダイヤモンドバックス
27トロント・ブルージェイズ3
サンディエゴ・パドレス
29タンパベイ・レイズ2
マイアミ・マーリンズ

韓国プロ野球

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韓国プロ野球では28人が延べ30回達成している。

名前の太字はナチュラル・サイクル安打。

達成日選手所属対戦相手球場備考
1982年6月12日呉大錫朝鮮語版三星三美九徳
1987年8月27日李康敦朝鮮語版ピングレOB蚕室
1987年8月31日鄭求善朝鮮語版ロッテ青宝仁川
1990年8月4日姜錫千朝鮮語版ピングレ太平洋大田
1992年8月23日林炯奭朝鮮語版OBロッテ蚕室
1994年4月16日徐容彬LGロッテ蚕室
1996年4月14日金応国朝鮮語版ロッテハンファ社稷
1996年8月23日梁埈赫三星現代大邱
2001年5月26日マニー・マルティネス英語版朝鮮語版三星ヘテ大邱韓国人以外の選手初
2001年7月6日田埈昊朝鮮語版現代三星水原
2003年4月15日梁埈赫三星現代大邱2度目
2004年9月21日辛鍾吉ハンファ斗山大田最年少達成
2008年6月26日安致溶LG三星大邱
2009年4月11日李鍾旭斗山LG蚕室
2013年7月5日李炳圭LGネクセン木洞最年長達成
2014年5月23日呉載元斗山ハンファ蚕室
2015年4月9日エリック・テイムズNC起亜光州
2015年8月11日エリック・テイムズNCネクセン木洞2度目、1シーズン2回
2016年4月15日金周燦起亜ネクセン光州
2016年6月16日朴健祐斗山起亜光州
2016年8月18日崔炯宇三星KT水原
2017年4月7日徐建昌ネクセン斗山蚕室
2017年6月7日鄭振浩斗山三星蚕室5回での達成は最速イニング記録
2017年8月3日ロジャー・バーナディーナ起亜KT光州
2018年5月29日メル・ロハス・ジュニアKT三星大邱
2020年5月30日金慧成キウムKT高尺
2020年10月4日呉胤碩朝鮮語版ロッテハンファ社稷満塁本塁打を含むのは史上初
2021年4月29日梁義智NC三星大邱
2021年10月25日李政厚キウムハンファ大田
2023年9月15日姜勝淏斗山起亜光州リバースサイクルヒットは史上初

球団別

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順位球団回数
1OB-斗山6
2三星5
3ピングレ-ハンファ3
MBC-LG
ロッテ
ウリ-ヒーローズ-ネクセン-キウム
NC
8ヘテ-起亜2
9KT1
10SK-SSG0
現存しない球団・傍系の球団
三美-青宝-太平洋-現代1
サンバンウル0

台湾プロ野球

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台湾ではCPBLで10人、TMLで2人が延べ12回達成している。

名前の太字はナチュラル・サイクル安打。

中華職業棒球大聯盟(CPBL)

達成日選手所属対戦相手備考
1993年5月25日ミルトン・ハーパー中国語版味全時報台湾人以外の選手初
1994年3月7日アンヘル・ゴンザレス中国語版三商統一
1996年4月10日エクトル・ロア中国語版統一兄弟
1997年3月9日陳該発中国語版三商兄弟台湾人選手初
2006年7月28日黄貴裕中国語版中信興農ランニング本塁打で達成
2009年5月23日鍾承祐La New興農延長戦での達成
2009年9月11日張泰山興農兄弟
2012年5月10日林益全興農兄弟
2015年7月31日王勝偉中信兄弟義大
2015年8月6日胡金龍義大Lamigo

球団別

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順位球団回数
1俊国ベアーズ-興農ベアーズ-興農ブルズ-義大-富邦3
2統一-統一セブンイレブン-統一1
兄弟-中信兄弟
第一金剛-La New-Lamigo-楽天
現存しない球団・傍系の球団
三商2
味全1
和信-中信
時報0
那魯湾太陽-誠泰太陽-誠泰-米迪亜

台湾職業棒球大聯盟(TML)

達成日選手所属対戦相手備考
2001年6月22日陳該発中国語版嘉南勇士台北太陽
2002年6月1日許国輝嘉南勇士台北太陽

高校野球全国大会

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選抜高等学校野球大会

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選抜高等学校野球大会では1人が達成している。

開催年大会選手所属対戦相手備考
1979年第51回北野敏史箕島浪商大会史上唯一
決勝戦で達成

全国高等学校野球選手権大会

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全国高等学校野球選手権大会では6人が達成している。

開催年大会選手所属対戦相手備考
1949年第31回杉山慎二郎平安盛岡大会史上初
1975年第57回玉川寿土佐逆ナチュラルで達成
1991年第73回澤村通大阪桐蔭秋田延長戦で達成
1998年第80回藤本敏也明徳義塾横浜
2004年第86回林裕也駒大苫小牧横浜
2019年第101回杉田翔太郎敦賀気比國學院久我山

主な記録

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日本プロ野球

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  • 最多記録者 - ロバート・ローズ(横浜)3回(1995年5月2日中日戦、1997年4月29日ヤクルト戦、1999年6月30日広島戦)
  • 最速サイクル安打 - 稲葉篤紀(ヤクルト)(2003年7月1日横浜戦、5回の攻撃で達成)
  • 同じ日に複数人が達成 - 1回
    • 2003年7月1日 - 稲葉篤紀、村松有人(ダイエー)(近鉄戦)
  • 最年長記録者 - 福留孝介(阪神)(2016年7月30日中日戦、39歳3ヶ月で達成)

メジャーリーグ

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韓国プロ野球

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脚注

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  1. 「観戦必携/すぐわかる スポーツ用語辞典」1998年1月20日発行、発行人・中山俊介、144頁。
  2. インディアンス デービスが“リバースサイクル”MLB史上6度目の珍事 【MLB】R.デービスがサイクル安打も… ブルージェイズ、インディアンスの15連勝を阻止
  3. 『ベースボールマガジン7月号 夢を乗せた大記録』100頁(ベースボール・マガジン社、2008年)
  4. ただし、中島の時代には前述の通りサイクル安打という概念が日本に存在しなかった。
  5. 個人記録の樹立を優先してチームの勝ちを狙いに行かない行為は、野球協約により禁じられている勝つための最善の努力を怠る等の敗退行為に該当する。
  6. 大谷がサイクル安打!8号→二塁打→三塁打→中前打”. 日刊スポーツ (2019年6月14日). 2019年6月14日閲覧。
  7. ルースは2度近づくも届かず、日本では“打撃の神様”が逸す――大谷翔平と同じく「先発投手のサイクル安打」に迫った男たち<SLUGGER>”. 日本スポーツ企画 (2023年4月29日). 2023年4月29日閲覧。
  8. 大谷翔平 今季2度目のサイクル“未遂”&5勝目 ネット大興奮「異次元過ぎ」「マジで意味わからん」”. スポーツニッポン (2023年5月16日). 2023年5月16日閲覧。
  9. 大谷翔平、今季登板試合で3度目のサイクルリーチ 投げた試合は打率.392 三塁打は打てず”. 日刊スポーツ (2023年6月10日). 2023年6月10日閲覧。
  10. 久保田龍雄「かつて「1日がかり」では達成も…幻の“サイクル本塁打”に挑んだ男たち」『BASEBALL KING』フロムワン、2020年10月20日。オリジナルの2022年6月2日時点におけるアーカイブ。2022年6月2日閲覧。
  11. “DeNA新人の牧がサイクル安打”. 共同通信社. 2021年8月25日. 2021年9月6日閲覧.
  12. DeNA・牧がサイクル安打「気持ち高ぶった」史上70人目、75度目、新人史上初”. デイリースポーツ online (2021年8月25日). 2022年7月26日閲覧。
  13. 【データ】18年目の巨人丸佳浩、83年広島山本浩二の15年目を抜き最も遅いサイクル安打達成”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2025年8月19日閲覧。
  14. 途中出場の阪神・近本が楽天・岸から三塁強襲安打 球宴通算打率・714に”. デイリースポーツ online (2022年7月27日). 2022年7月27日閲覧。
  15. 1 2 Ed Eagle (2018年8月29日). Players who have hit for the cycle (英語). MLB.com. 2018年8月30日閲覧。
  16. 'Cycle for the ages!' Rockies, Nolan rollin' MLB.com (英語) (2017年6月19日) 2017年6月25日閲覧

参考文献

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  • 講談社刊 宇佐美徹也著「日本プロ野球記録大鑑」519 - 521ページ 1992年のNPBでの達成者まで掲載

外部リンク

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