林益全

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林 益全
富邦ガーディアンズ #9
林益全.jpg
基本情報
国籍 中華民国の旗 中華民国台湾
出身地 台南市
生年月日 (1985-11-11) 1985年11月11日(33歳)
身長
体重
183 cm
83 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 一塁手
プロ入り 2008年
初出場 2009年3月29日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ
WBC 2009年2013年2017年
プレミア12 2015年
林益全
各種表記
和名表記: りん えきぜん
発音転記: リン イーチェン
英語名 Yi-Chuan Lin
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獲得メダル
男子 野球
チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ
アジア競技大会
2010

林 益全(リン・イーチェン、1985年11月11日 - )は、台湾中華民国)の台南市出身のプロ野球選手内野手)。右投左打。現在は、富邦ガーディアンズに所属している。

経歴[編集]

2008年中華職業棒球大聯盟興農ブルズに入団。

2009年開幕前の3月に開催された第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)チャイニーズタイペイ代表に選出された。

シーズンでは最多打点を記録し、最優秀新人賞とMVP、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。

2010年オフの11月に開催された広州アジア競技大会の野球チャイニーズタイペイ代表に選出された。

2012年9月21日に第3回WBC予選のチャイニーズタイペイ代表に選出された[1]。オフの11月には第3回WBC予選前にキューバ代表との国際親善試合である「サンダーシリーズ」のチャイニーズタイペイ代表に選出された[2]

2013年1月14日に第3回WBC本戦のチャイニーズタイペイ代表に選出された[3]

シーズンでは首位打者と最多安打、最多本塁打を記録し、2度目のMVPとベストナインを受賞。投手として登板する場面もあった[4]

2014年シーズンでは最多打点を記録し、中華職業棒球大聯盟(CPBL)史上初となる3度目のMVPに輝いたほか、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。

2015年シーズンではシーズン126打点のCPBLシーズン歴代記録を達成し、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞した。9月30日に第1回WBSCプレミア12チャイニーズタイペイ代表に選出された[5]

2016年シーズンでは4年連続のベストナイン(5度目)と3年連続のゴールデングラブ賞(4度目)を受賞した。

2017年1月23日に第4回WBCチャイニーズタイペイ代表に選出され[6]、3大会連続3度目の選出を果たした。

プレースタイル[編集]

バットコントロールに長け[7]、例年高い打率を残している。

入団当初はサードやセカンドを中心に出場したが、守備に難があるため数年後はファーストに転向した。

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2009 興農
義大
120 529 486 92 169 33 4 18 264 113 6 4 0 3 33 6 1 46 19 .348 .395 .543 .938
2010 107 438 406 61 134 22 2 8 184 55 4 4 0 2 24 5 1 52 14 .330 .374 .453 .827
2011 101 415 368 56 117 29 0 8 170 55 2 2 0 5 38 2 2 56 8 .318 .383 .462 .845
2012 113 489 450 72 167 46 3 13 258 92 2 1 0 1 32 6 0 46 17 .371 .419 .573 .992
2013 113 467 417 66 149 26 0 18 229 79 4 5 0 5 38 5 2 42 20 .357 .415 .549 .964
2014 119 520 465 81 161 32 1 14 237 88 1 0 2 8 40 4 1 33 13 .346 .398 .510 .908
2015 117 512 452 84 166 28 1 23 265 126 1 1 0 10 46 4 0 53 12 .367 .422 .586 1.008
2016 106 472 417 67 146 24 0 17 221 81 1 1 1 4 46 3 1 62 11 .350 .416 .530 .946
通算:8年 896 3842 3461 579 1209 240 11 119 1828 689 21 18 3 38 297 35 8 390 114 .349 .403 .528 .931
  • 2016年度シーズン終了時
  • 各年度の赤字はリーグ歴代最高、太字はリーグ最高

タイトル[編集]

  • 首位打者:1回 (2013年)
  • 最多安打:1回 (2013年)
  • 最多本塁打:1回 (2013年)
  • 最多打点:3回 (2009年、2014年、2015年)

表彰[編集]

  • MVP:3回 (2009年、2013 - 2014年)
  • ベストナイン:5回 (2009年、2013 - 2016年)
  • ゴールデングラブ賞:4回 (2009年、2014年 - 2016年)
  • 最優秀新人賞(2009年)

代表歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2012 WBC資格賽中華隊28人名單最後確認 CPBL公式サイト (中国語) (2012年9月21日) 2015年3月28日閲覧
  2. ^ WBC 資格賽《賽前組訓熱身賽》球員出賽參考名單 (中国語) 2015年4月19日閲覧
  3. ^ 2013 WBC中華隊28人名單 CPBL公式サイト (中国語) (2013年1月14日) 2015年3月28日閲覧
  4. ^ 義大ライノズ選手スペシャルインタビュー
  5. ^ 2015第一屆世界12強棒球錦標賽 中華隊28人名單正式公布 中華民國棒球協會官方網站 (中国語) (2015年9月30日) 2015年10月9日閲覧
  6. ^ 快訊/經典賽中華隊28人名單 陽岱鋼入列 ETtoday運動雲 (中国語) (2017年1月23日) 2017年1月24日閲覧
  7. ^ 【WBC】海外組と国内組の見事な融合。台湾史上最強チームが日本を苦しめる

関連項目[編集]

外部リンク[編集]