蒋智賢

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蔣 智賢
富邦ガーディアンズ #42
Jackson-Generals Minor-League Baseball 25 Chih-Hsien-Chiang.jpg
マリナーズ傘下時代
基本情報
国籍 中華民国の旗 中華民国台湾
出身地 台東県
生年月日 (1988-02-21) 1988年2月21日(31歳)
身長
体重
183 cm
95 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 三塁手二塁手外野手
プロ入り 2005年
初出場 CPBL / 2015年7月31日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ
五輪 2008年
WBC 2009年2017年
プレミア12 2015年
蒋智賢
各種表記
拼音 Jiǎng Zhìxián
発音転記: チャン・チーシェン
英語名 Chih-Hsien Chiang
テンプレートを表示
獲得メダル
男子 野球
チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ
アジア競技大会
2014

蔣 智賢(チャン・チーシェン、1988年2月21日 - )は、台湾台東県出身のプロ野球選手内野手外野手)。

経歴[編集]

プロ入りとレッドソックス傘下時代[編集]

2005年ボストン・レッドソックスと内野手として契約を結んだ。

2008年シーズン途中の8月に開催された北京オリンピック野球チャイニーズタイペイ代表に選出された。

シーズン後に外野手にコンバートされた。ルーキーリーグからスタートした。

2009年開幕前の3月に開催された第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)チャイニーズタイペイ代表に選出された。3月3日東京ドームで行われた埼玉西武ライオンズとの強化試合では帆足和幸から2点本塁打を記録している[1]

シーズンでは傘下クラスA前後のチームでプレーした。

2010年から傘下AAのポートランド・シードッグスに昇格した。

2011年7月まで傘下AAのポートランドでプレーした。イースタンリーグの6月の月間MVPとして表彰を受けたり、オールスター・フューチャーズゲームおよびイースタンリーグオールスターに選出されて出場している[2]

マリナーズ傘下時代[編集]

2011年7月31日にエリック・ベダードを含む三角トレードにより、シアトル・マリナーズにトレードされた。トレード時点でのシーズン成績は321打数109安打で打率.340、出塁率.402、長打率.648、18本塁打、37二塁打、76打点、25四球、61三振で、打率・長打率・打点・OPS長打数はその時点でリーグトップであった。この7月にも打率.430、出塁率.500、長打率.740、16二塁打、5本塁打、25打点の驚異的な成績でリーグの月間MVPに選出されている[3]。移籍後は、傘下AAのジャクソン・ジェネラルズでプレーした。

2012年は、傘下AAAのタコマ・レイニアーズで40試合に出場後、ジェネラルズに再度降格した。6月12日にオリバー・ペレスと入れ替わる形で支配下の40人枠からはずれ、戦力外通告を受けた。シーズン終了後、フリーエージェントとなった[4]

レンジャーズ傘下時代[編集]

2012年12月に、テキサス・レンジャーズとマイナー契約を結んだ[5]

2013年は、傘下AAのフリスコ・ラフライダーズでプレーした。

オフの11月に台湾で開催された「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ」のチャイニーズタイペイ代表に選出された[6]

オリオールズ傘下時代[編集]

2013年11月18日にボルチモア・オリオールズとマイナー契約を結んだ。

2014年は傘下AAのボウイ・ベイソックスなどでプレーした。オフの9月に開催された仁川アジア競技大会のチャイニーズタイペイ代表に選出された。

独立リーグ時代[編集]

2015年3月4日日本を活動拠点とする四国アイランドリーグplus高知ファイティングドッグスへ入団した[7]。前期シーズンは打率.347、本塁打7本を記録し、打率は前期終了時点でリーグトップだった[8]

中信兄弟時代[編集]

2015年6月29日に行われた中華職業棒球大聯盟のドラフト会議において中信兄弟から1位指名を受け[9]、移籍することになった[10]。主に内野手として起用。

オフの9月30日に第1回WBSCプレミア12チャイニーズタイペイ代表に選出された[11]

2017年1月23日に第4回WBCチャイニーズタイペイ代表に選出され[12]、2大会ぶり2度目の選出を果たした。

オフの11月6日に主力選手の羅國華鄭達鴻張正偉林煜清林克謙らと共に戦力外通告を受けた[13]

ブルーソックス時代[編集]

2017年11月16日オーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)に参加し、シドニー・ブルーソックスに所属することになった[14]

ガーディアンズ時代[編集]

2018年1月15日富邦ガーディアンズへ入団した[15]

人物[編集]

2016年義大ライノズ(現・富邦ガーディアンズ)所属のマイク・ローリーを得意としたが、ローリーの台湾球界での登録名の羅力は中国語でロリと発音が同じであることから、ロリコン呼ばわりされてしまった[16]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2015 兄弟 30 118 111 14 34 6 0 3 49 25 0 0 0 2 5 0 0 14 5 .306 .331 .441 .772
2016 88 396 351 85 141 28 0 30 259 104 2 2 0 6 31 3 5 43 9 .402 .455 .738 1.193
通算:2年 118 514 462 99 175 34 0 33 308 129 2 2 0 8 36 3 5 57 14 .379 .426 .667 1.093
  • 2016年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

独立リーグでの打撃成績[編集]













































2015 高知 .347 32 129 118 16 41 10 0 7 19 15 11 0 0 0 0 .610 .403 6 1
通算:1年 .347 32 129 118 16 41 10 0 7 19 15 11 0 0 0 0 .610 .403 6 1

タイトル・表彰[編集]

CPBL
  • 月間MVP:4回 (2016年3月、2016年4月、2016年8月、2017年4月)

背番号[編集]

  • 15 (2015年 - 同年7月30日)
  • 11 (2015年7月31日 - 2017年11月6日)
  • 5 (2017年11月16日 - 2018年1月14日)
  • 42 (2018年 - )

代表歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 台湾が西武に大敗/WBC強化試合経過
  2. ^ Chih-Hsien Chiang Honored as Eastern League Player of the Month for June minorleaguebaseball.com, July 6, 2011
  3. ^ Chiang Collects Back-to-Back Player of the Month Honors minorleaguebaseball.com, Aug 6, 2011
  4. ^ Stone, Larry. “A look at minor-league free agents -- Mariners' and otherwise”. 2013年8月5日閲覧。
  5. ^ Fraley, Gerry. “Rangers add Taiwanese outfielder”. Dalls Morning News. 2013年8月5日閲覧。
  6. ^ 2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ チャイニーズ・タイペイ 選手一覧 野球日本代表 侍ジャパン公式サイト 2015年3月29日閲覧
  7. ^ 3/5 【チーム】新外国人選手入団のお知らせ~元メジャーリーガー WBC・オリンピック台湾代表が入団!
  8. ^ FD1日後期開幕 「諦めない」貫き上位を - 高知新聞2015年8月1日
  9. ^ 7/1 台湾プロ野球ドラフト会議 林哲シェン選手、蒋智賢選手がダブル1位指名!
  10. ^ 高知FD 蔣智賢選手移籍のお知らせ - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2015年7月31日)
  11. ^ 2015第一屆世界12強棒球錦標賽 中華隊28人名單正式公布 中華民國棒球協會官方網站 (中国語) (2015年9月30日) 2015年10月9日閲覧
  12. ^ 快訊/經典賽中華隊28人名單 陽岱鋼入列 ETtoday運動雲 (中国語) (2017年1月23日) 2017年1月24日閲覧
  13. ^ 中職》中信兄弟開鍘!「5虎將」蔣智賢、張正偉、鄭達鴻遭釋出”. 自由時報 (2017年11月6日). 2017年11月9日閲覧。
  14. ^ Blue Sox add Taiwanese power hitter ABL.com (英語) (2017年11月16日) 2017年11月20日閲覧
  15. ^ 中職/蔣智賢與富邦有緣 葉君璋:當年曾想選他”. 聯合新聞網 (2018年1月15日). 2018年1月17日閲覧。
  16. ^ 總冠軍首戰先發 羅力:這是我的榮幸”. PTT Web (2016年10月18日). 2016年11月8日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]