成功鎮

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台東県の旗 台東県 成功鎮
別称: 蔴荖漏・成広澳・新港
地理
Taitou seikoutin.svg
位置 北緯--°--'
東経--°--'
面積: 143.9939 km²
各種表記
繁体字: 成功鎮
日本語読み: せいこう
漢語: Chénggōng
通用: -
注音符号: ㄔㄥˊ ㄍㄨㄥ
片仮名転写: チェンゴン
行政
行政区分:
上位行政区画: 台東県の旗 台東県
下位行政区画: 8里186鄰
政府所在地: -
成功鎮長: 顏志光(代理)
公式サイト: 成功鎮公所
情報
総人口: 15,048 人(2014年1月)
戸数: 5,443 戸(2014年1月)
郵便番号: 961
市外局番: 089
成功鎮の木: -
成功鎮の花: -
成功鎮の鳥: -

成功鎮(せいこうちん)は台湾台東県

地理[編集]

成功鎮は台東県東北部に位置し、西は海岸山脈を隔てて東河郷及び花蓮県富里郷と、北は長浜郷と、南は東河郷とそれぞれ接し、東は太平洋に面している。南北に細長い形状であり、東部には海岸平原が僅かに広がるが、大部分は西部を中心とした海岸山脈による山地となっている。年間平均気温は23.7℃、年間降水量は約2,000mmである。

歴史[編集]

成功鎮は旧名を「蔴荖漏」と称し、後に「新港」と改称、戦後「成功」と更に改名された。「蔴荖漏」の名称の由来は諸説あるが、一説によれば、1850年頃に海岸一帯が津波に襲われ、塩害で草木が枯れた。その様を意味する「ラウラウ」だという。清末には阿美族の集落が築かれ、農耕に従事していた。1920年の地方制度實施とともに「麻荖漏社が、花蓮港や臺東に船の寄泊し得ぬ時でも繫留し得らるゝを以て[1]」新港と改稱し、新港支廳を設置した。戦後初期、台湾国内で「新港」の名称を有す郷鎮が3ヶ所存在し、政府は混乱を避けるために改称を決定、成功鎮は新港の様子が「安平港」と類似し、また新港は北郊外の成広澳から発展したため、「成広」と音が類似した「成功」を、鄭成功の顕彰を兼ねて地名とした。

経済[編集]

行政区[編集]

歴代鎮長[編集]

氏名 任期

教育[編集]

高級商業学校[編集]

国民中学[編集]

国民小学[編集]


交通[編集]

種別 路線名称 その他

観光[編集]

  • 三仙台
  • 成広澳天后宮
  • 広恒初商号遺跡
  • 石雨傘
  • 白守蓮河浜公園
  • 成功港
  • 雲海山道場
  • 新港瀑布

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ 水越幸一 「市郡の區域稱呼其所在地並街庄の稱呼等に就て」『臺灣時報』第十六號、大正九年、一四三頁。

外部リンク[編集]