フアン・カルロス・ムニス
| この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の姓)はムニス、第二姓(母方の姓)はアルメンテロスです。 |
| マリリア・ベースボールクラブ | |
|---|---|
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ロッテ時代 (2009年8月16日 四日市市営霞ヶ浦第一野球場にて) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 |
ハバナ |
| 生年月日 | 1976年1月28日(42歳) |
| 身長 体重 |
6' 1" =約185.4 cm 175 lb =約79.4 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 外野手 |
| プロ入り | 2005年 アマチュアFA |
| 初出場 | NPB / 2010年6月6日 |
| 最終出場 | NPB / 2010年9月4日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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| 国際大会 | |
| 代表チーム |
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| WBC | 2013年、2017年(予選) |
この表について
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フアン・カルロス・ムニス・アルメンテロス(Juan Carlos Muniz Armenteros , 1976年1月28日 - )は、キューバ、ハバナ出身のプロ野球選手(外野手)。右投げ右打ち。現在はブラジル国内リーグのマリリア・ベースボールクラブに所属している。
マイナーリーグでの登録名はJ.C.ムニス(J.C.Muniz)。
目次
経歴[編集]
キューバ時代[編集]
キューバでは国内リーグ"セリエ・ナシオナル・デ・ベイスボル"のゲレーロス・デ・メトロポリタノスに所属。2002年にブラジル人女性との結婚を機にブラジルへ移住した。結婚時にブラジル国籍も取得している。
MLB傘下時代[編集]
2005年と2006年はフロリダ・マーリンズ傘下マイナーリーグのAA級カロライナでプレーした。
ブラジル国内リーグ時代[編集]
2007年と2008年はブラジルの国内リーグに所属。ブラジル代表にも選出された。
千葉ロッテ時代[編集]
2009年2月27日、千葉ロッテマリーンズに育成選手として入団。3月30日に支配下登録された。一軍出場は無かったが、イースタン・リーグでは打率.342・本塁打15本の成績を残し、中田翔の三冠王を阻んで首位打者を獲得した。
2010年6月6日、チーム内で怪我人が相次いだこともあり一軍に昇格。同日の対東京ヤクルトスワローズ戦に6番・左翼手として先発出場し、第3打席で一軍初安打となる中前安打を放った。その後、初盗塁も決めている。しかし一軍では14試合の出場に留まり、11月16日にブライアン・コーリーと共に戦力外通告を受けた。
ブラジル国内リーグ復帰[編集]
その後に再びブラジルの国内リーグに復帰した。
2012年に第3回WBC予選のブラジル代表に選ばれ、翌2013年3月開催の本選にも出場した[2]。1次ラウンドで敗退したものの、レオナルド・レジナットとともにブラジル代表では最高となる打率.364を記録した。キューバ戦では一塁ベースを踏み忘れ、キューバ側のアピールによりアウトになるなど精細を欠く場面も見られた。
2016年に第4回WBC予選のブラジル代表に選ばれた。敗者復活2回戦でのイギリス戦で、ブラジルが3-4と1点をリードされた9回表2アウトの場面、2塁から3塁へ盗塁を試みたが捕殺とされて試合が終了してしまった。この敗戦でブラジルは2大会連続のWBC本選出場を逃した。
詳細情報[編集]
年度別打撃成績(2000-01年以降)[編集]
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2000-2001 | MET | 69 | 194 | 162 | 29 | 43 | 7 | 1 | 4 | 64 | 18 | 4 | 2 | 4 | 1 | 22 | 0 | 5 | 38 | 5 | .265 | .368 | .395 | .763 |
| 2010 | ロッテ | 14 | 24 | 22 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 1 | .136 | .167 | .182 | .348 |
| CNS:1年 | 69 | 194 | 162 | 29 | 43 | 7 | 1 | 4 | 64 | 18 | 4 | 2 | 4 | 1 | 22 | 0 | 5 | 38 | 5 | .265 | .368 | .395 | .763 | |
| NPB:1年 | 14 | 24 | 22 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 1 | .136 | .167 | .182 | .348 | |
- キューバで通常用いられる個人通算成績は、プレーオフや選抜リーグなども合算するため、この表の合計とは一致しない
記録[編集]
- NPB
- 初出場・初先発出場:2010年6月6日、対東京ヤクルトスワローズ3回戦(明治神宮野球場)、6番・左翼手として先発出場
- 初安打:同上、6回表に由規から中前安打
- 初盗塁:同上、6回表に二盗(投手:由規、捕手:相川亮二)
- 初打点:2010年9月1日、対東北楽天ゴールデンイーグルス18回戦(千葉マリンスタジアム)、5回裏に佐竹健太から右犠飛
背番号[編集]
- 135 (2009年)
- 99 (2009年 - 2010年)
脚注[編集]
- ^ “Juan Carlos Muniz é cubano, mas se naturalizou brasileiro e joga pelo time adulto da cidade, além de ser treinador da base” (ポルトガル語). Jornaldamanhamarilia.com. 2013年4月6日閲覧。
- ^ “BRAZIL ROSTER” (英語). WorldBaseballClassic.com. 2013年4月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ Serie_Nacional Archived 2013年11月1日, at the Wayback Machine. - キューバ国内リーグのシーズン成績
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 個人年度別成績 フアン・カルロス・ムニス - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の通算成績と情報 MLB、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
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