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完全試合

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2009年7月23日、シカゴ・ホワイトソックスタンパベイ・レイズ戦で、ホワイトソックスのマーク・バーリーメジャーリーグベースボール18人目の完全試合を達成した。

完全試合(かんぜんじあい、かんぜんしあい)とは、野球ソフトボールの試合における記録のひとつで、相手チームの打者を一度も出塁させずに勝利することである[† 1]パーフェクトゲーム: perfect game[† 2])やパーフェクト西: perfecto[2][3][† 3][† 4])とも呼ばれる。

野球(高校生以上)では少なくとも9イニング27人、ソフトボールでは少なくとも7イニング21人の打者を全て凡退させて、その時点で勝利する必要がある。安打はもちろんのこと、四死球失策なども許されない。延長戦[† 5]に突入した場合は、試合に勝つまで継続して走者を出さないことが達成条件となる。ただし延長タイブレークに突入した場合は、完全試合は認められなくなる[† 6]

9イニング制の場合、完全試合を達成するための最少投球数は27球で、これは全ての打者が初球を凡打した場合に達成される。

完全を継続したまま引き分けた場合や、コールドゲームによる勝利、没収試合の宣告による勝ち、または負けの場合は公式の記録とは認められず、参考記録として扱われる。四死球や失策などで出塁を許しながらも無安打無失点に抑えた場合はノーヒットノーラン、安打で出塁を許しても一人も生還させなかった場合は完封となる。

「完全試合」という用語は単に本項目で説明する野球の記録の名称であり、最高得点が決まっている記録での百点満点などという意味はない。本項目では、野球用語としての「完全試合」を述べる。野球以外は「他競技での用法」を参照のこと。

メジャーリーグベースボール

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メジャーリーグベースボール(MLB)は、完全試合を以下のように定義している。

An official perfect game occurs when a pitcher (or pitchers) retires each batter on the opposing team during the entire course of a game, which consists of at least nine innings. In a perfect game, no batter reaches any base during the course of the game.
(公式な完全試合は、9イニング以上の試合を通して一人(あるいは複数)の投手が、相手チームの打者を凡退させ続けることで認められる。完全試合においては、試合の開始から終了まで打者は一人も出塁できない。)MLB Miscellany: Rules, regulations and statistics, MLB.com

この条件を満たした完全試合は19世紀に2度、20世紀に14度、21世紀に8度の計24度が記録されている。1876年に最初のメジャーリーグとしてナショナルリーグが創設されて以来147シーズンで24度ということは、単純計算では6年ほどに一度の割合ということになる。ただし1980年代に入ってからは、それ以前より達成頻度が上がっている[4]。1922年にチャーリー・ロバートソンが達成してから30年以上完全試合が出なかった時期がある一方で、2009年から2012年にかけての4年間で6度も達成されたこともある。特に2012年には1年で3度の完全試合があり、これは史上最多である。完全試合数が達成されやすくなってきている原因としては、三振数が増加傾向にあるため打球がインプレイになりにくくなり、守備のミスによる出塁の機会が減っていることや、1961年以降のエクスパンションによって球団数が16から30まで増えたことで試合数も増加する一方、優れた実力を持つ選手が1球団に集中しにくくなったことなどが挙げられる[5]

上記の定義のとおり継投による完全試合も認められるが、これまでMLBで達成されたものはいずれも一人の投手によるものであり、継投によるものはない。達成者の顔ぶれを見ても、アメリカ野球殿堂入りした投手もいれば、通算勝利数が50に満たないうえに負け越している投手もいて、彼らの実績は一定していない[4]。2010年にはニュージャージー工科大学准教授のBruce Bukietが数理モデルを用いた分析をしており、その結果によれば通算311勝で殿堂入りのトム・シーバーは完全試合達成の可能性が史上7番目に高かったというが、シーバーも彼より上の6投手も実際には達成できていない[5]。史上唯一となるポストシーズンでの完全試合を1956年のワールドシリーズ第5戦で成し遂げたドン・ラーセンも、殿堂入りはおろかオールスター選出経験すら一度もない投手である[6]。また、同じ投手が複数回達成したこともない。審判員ではテッド・バレット英語版が、完全試合での球審を2度(1999年のデビッド・コーンによるものと、2012年のマット・ケインによるもの)務めたことがある[7]捕手ではロン・ハシー英語版が、1981年にインディアンズでレン・バーカーの完全試合英語版[8]、1991年にエクスポズでデニス・マルティネスの完全試合英語版[9]の双方に先発捕手として立ち会っており、2度の完全試合達成に関わった唯一の捕手となっている。

2010年に完全試合を成し遂げたダラス・ブレイデンは、自分の前に達成したマーク・バーリーから「これがしきたりかどうかは分からないんだけど、ようこそ(完全試合)クラブへ」と祝福の電話をもらったという[10]

達成日投手所属スコア対戦相手球場
1880年6月12日アメリカ合衆国の旗 リー・リッチモンドウースター・ルビーレッグス1-0クリーブランド・ブルースウースター・アグリカルチュラル・フェアグラウンズ
1880年6月17日アメリカ合衆国の旗 モンテ・ウォードプロビデンス・グレイズ5-0バッファロー・バイソンズメッサー・ストリート・グラウンズ
1904年5月5日アメリカ合衆国の旗 サイ・ヤングボストン・アメリカンズ3-0フィラデルフィア・アスレチックスハンティントン・アベニュー・グラウンズ
1908年10月2日アメリカ合衆国の旗 アディ・ジョスクリーブランド・ナップス1-0シカゴ・ホワイトソックスリーグ・パーク
1922年4月30日アメリカ合衆国の旗 チャーリー・ロバートソンシカゴ・ホワイトソックス2-0デトロイト・タイガースネビン・フィールド
1956年10月8日アメリカ合衆国の旗 ドン・ラーセンニューヨーク・ヤンキース2-0ブルックリン・ドジャースヤンキー・スタジアム
1964年6月21日アメリカ合衆国の旗 ジム・バニングフィラデルフィア・フィリーズ6-0ニューヨーク・メッツシェイ・スタジアム
1965年9月9日アメリカ合衆国の旗 サンディー・コーファックスロサンゼルス・ドジャース1-0シカゴ・カブスドジャー・スタジアム
1968年5月8日アメリカ合衆国の旗 キャットフィッシュ・ハンターオークランド・アスレチックス4-0ミネソタ・ツインズオークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアム
1981年5月15日アメリカ合衆国の旗 レン・バーカークリーブランド・インディアンス3-0トロント・ブルージェイズクリーブランド・スタジアム
1984年9月30日アメリカ合衆国の旗 マイク・ウィットカリフォルニア・エンゼルス1-0テキサス・レンジャーズアーリントン・スタジアム
1988年9月16日アメリカ合衆国の旗 トム・ブラウニングシンシナティ・レッズ3-0ロサンゼルス・ドジャースリバーフロント・スタジアム
1991年7月28日ニカラグアの旗 デニス・マルティネスモントリオール・エクスポズ3-0ロサンゼルス・ドジャースドジャー・スタジアム
1994年7月28日アメリカ合衆国の旗 ケニー・ロジャーステキサス・レンジャーズ4-0カリフォルニア・エンゼルスザ・ボールパーク・イン・アーリントン
1998年5月17日アメリカ合衆国の旗 デビッド・ウェルズニューヨーク・ヤンキース4-0ミネソタ・ツインズヤンキー・スタジアム
1999年7月18日アメリカ合衆国の旗 デビッド・コーンニューヨーク・ヤンキース6-0モントリオール・エクスポズヤンキー・スタジアム
2004年5月18日アメリカ合衆国の旗 ランディ・ジョンソンアリゾナ・ダイヤモンドバックス2-0アトランタ・ブレーブスターナー・フィールド
2009年7月23日アメリカ合衆国の旗 マーク・バーリーシカゴ・ホワイトソックス5-0タンパベイ・レイズUSセルラー・フィールド
2010年5月9日アメリカ合衆国の旗 ダラス・ブレイデンオークランド・アスレチックス4-0タンパベイ・レイズオークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアム
2010年5月29日アメリカ合衆国の旗 ロイ・ハラデイフィラデルフィア・フィリーズ1-0フロリダ・マーリンズサンライフ・スタジアム
2012年4月21日アメリカ合衆国の旗 フィリップ・ハンバーシカゴ・ホワイトソックス4-0シアトル・マリナーズセーフコ・フィールド
2012年6月13日アメリカ合衆国の旗 マット・ケインサンフランシスコ・ジャイアンツ10-0ヒューストン・アストロズAT&Tパーク
2012年8月15日ベネズエラの旗 フェリックス・ヘルナンデスシアトル・マリナーズ1-0タンパベイ・レイズセーフコ・フィールド
2023年6月28日ドミニカ共和国の旗 ドミンゴ・ヘルマンニューヨーク・ヤンキース11-0オークランド・アスレチックスオークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアム

参考

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さまざまな理由で完全試合を逃した例がある。

一度は完全試合として認定されながら後に取り消された例
アーニー・ショア(右)とベーブ・ルース

以前は完全試合として認められていながら、条件を満たしていなかったとして後に認定取り消しになった事例が2つある。

9回終了まで完全に抑えながら延長で完全試合を逃した例
達成日投手所属スコア対戦相手球場備考
1959年5月26日アメリカ合衆国の旗 ハービー・ハディックス英語版ピッツバーグ・パイレーツ0-1ミルウォーキー・ブレーブスミルウォーキー・カウンティ・スタジアム詳細は上記
1995年6月3日ドミニカ共和国の旗 ペドロ・マルティネスモントリオール・エクスポズ1-0サンディエゴ・パドレスジャック・マーフィー・スタジアム10回無死からビップ・ロバーツ英語版に初安打
9回2死まで完全に抑えながら完全試合を逃した例
達成日投手所属スコア対戦相手球場備考
1908年7月4日アメリカ合衆国の旗 フックス・ワイルズ英語版ニューヨーク・ジャイアンツ1-0フィラデルフィア・フィリーズポロ・グラウンズジョージ・マッキラン英語版に初死球
ノーヒットノーランは達成(延長10回)
1932年8月5日アメリカ合衆国の旗 トミー・ブリッジス英語版デトロイト・タイガース13-0ワシントン・セネターズネビン・フィールドデーブ・ハリス英語版に初安打
1958年6月27日アメリカ合衆国の旗 ビリー・ピアースシカゴ・ホワイトソックス3-0ワシントン・セネターズコミスキー・パークエド・フィッツ・ジェラルド英語版に初安打
1972年9月2日アメリカ合衆国の旗 ミルト・パパス英語版シカゴ・カブス8-0サンディエゴ・パドレスリグレー・フィールドラリー・スタール英語版に初四球
ノーヒットノーランは達成
1983年4月15日アメリカ合衆国の旗 ミルト・ウィルコックス英語版デトロイト・タイガース6-0シカゴ・ホワイトソックスコミスキー・パークジェリー・ヘアストン・シニア英語版に初安打
1988年5月2日アメリカ合衆国の旗 ロン・ロビンソン英語版シンシナティ・レッズ3-2モントリオール・エクスポズリバーフロント・スタジアムウォレス・ジョンソン英語版に初安打
後続にも打たれ降板
1989年8月4日アメリカ合衆国の旗 デーブ・スティーブトロント・ブルージェイズ2-1ニューヨーク・ヤンキーススカイドームロベルト・ケリー英語版に初安打
後続にも打たれ完封も逃す
1990年4月20日アメリカ合衆国の旗 ブライアン・ホルマン英語版シアトル・マリナーズ6-1オークランド・アスレチックスオークランド・アラメダ・
カウンティ・コロシアム
ケン・フェルプス英語版に初本塁打
完封も逃す
2001年9月2日アメリカ合衆国の旗 マイク・ムッシーナニューヨーク・ヤンキース1-0ボストン・レッドソックスフェンウェイ・パークカール・エバレットに初安打
2010年6月2日ベネズエラの旗 アーマンド・ガララーガデトロイト・タイガース3-0クリーブランド・インディアンスコメリカ・パークジェイソン・ドナルドに初安打
(安打の判定を下した一塁塁審が試合終了直後に誤審を認め謝罪)
2013年4月2日日本の旗 ダルビッシュ有テキサス・レンジャーズ7-0ヒューストン・アストロズミニッツメイド・パークマーウィン・ゴンザレスに初安打
直後に降板
2013年9月6日ベネズエラの旗 ヤスメイロ・ペティットサンフランシスコ・ジャイアンツ3-0アリゾナ・ダイヤモンドバックスAT&Tパークエリック・チャベスに初安打
2015年6月20日アメリカ合衆国の旗 マックス・シャーザーワシントン・ナショナルズ6-0ピッツバーグ・パイレーツナショナルズ・パークホセ・タバタに初死球
ノーヒットノーランは達成
無安打無四死球無失策を達成しながら振り逃げで完全試合を逃した例
達成日投手所属スコア対戦相手球場備考
2021年5月5日アメリカ合衆国の旗 ジョン・ミーンズボルチモア・オリオールズ6-0シアトル・マリナーズT-モバイル・パーク3回1死にサム・ハガーティー振り逃げで出塁
ハガーティーの二盗失敗により「打者27人でのノーヒットノーラン」達成
短縮試合[† 7]により参考記録とされている例
達成日投手所属スコア対戦相手中断回備考
1907年8月11日アメリカ合衆国の旗 エド・カルガー英語版セントルイス・カージナルス4-0ボストン・ドーブス英語版7ダブルヘッダー第2戦が7回で終了した事による。
当時、試合会場のロビソン・フィールドに照明施設が無かったため、
第2戦は7回で終了する事が事前に両チームにより申し合わせられていた。
なお、カルガーはダブルヘッダー第1戦にも先発し、12-0で完投勝利[13]
1907年10月5日アメリカ合衆国の旗 ルーベ・ビッカース英語版フィラデルフィア・アスレチックス4-0ワシントン・セネタース英語版5ダブルヘッダー第2戦が日没により終了した事による。
なお、ビッカースはダブルヘッダー第1戦にも4番手で継投、
延長15回のうち12回を投げ切って4-2で勝ち投手となる[14]
1967年8月6日アメリカ合衆国の旗 ディーン・チャンスミネソタ・ツインズ2-0ボストン・レッドソックス5レインアウトによる試合終了。
この年のチャンスは8月25日のインディアンス戦でもノーヒッターを記録、
レッドソックス監督のディック・ウィリアムズをして、「雨天終了でなければ、
チャンスは完全試合を達成していただろう」と言わしめた[15]
1984年4月21日アメリカ合衆国の旗 デビッド・パーマー英語版モントリオール・エクスポズ4-0セントルイス・カージナルス5ダブルヘッダー第2戦のレインアウトによる試合終了。
パーマーは肘の故障により82年以降勝ち星から遠ざかっており、
これが2年ぶりの勝利であった[16]

学生野球での事例

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アメリカの学生野球では次のような記録が残されている。

日本野球

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プロ野球

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日本プロ野球 (NPB) では、これまで16度16人によって記録されている[25]。参考記録としてコールドゲームによるものが1度記録されている[26]。 上述のMLBにおける定義と異なりNPBでは継投での完全試合達成は記録されない(参考記録かつチームの記録となる。当該項も参照)。

なお、2025年時点で延長で完全試合を達成したものは一人もいない[27]

チーム名・球場名は達成当時のもの。

達成日投手所属スコア対戦相手球場備考
1950年6月28日藤本英雄巨人4-0西日本青森市営野球場
  • NPB史上最年長記録(32歳1ヶ月)
  • 投球数は96球。マダックス(100球未満完封)。
1955年6月19日武智文雄近鉄1-0大映大阪球場同年8月30日の大映戦でも9回1死までパーフェクトに抑えている。
1956年9月19日宮地惟友国鉄6-0広島石川県営兼六園野球場最小投球数(79球)
1957年8月21日金田正一国鉄1-0中日中日球場抗議と観客乱入で9回1死から43分間中断、 NPBでの達成者では唯一の左腕投手
1958年7月19日西村貞朗西鉄1-0東映駒澤野球場
1960年8月11日島田源太郎大洋1-0大阪川崎球場セ・リーグ史上最年少記録(20歳11ヶ月)
1961年6月20日森滝義巳国鉄1-0中日後楽園球場
1966年5月1日佐々木吉郎大洋1-0広島広島市民球場元々は小野正一が登板予定だったが、アテ馬目的で1回終了時点で交代予定だった
1966年5月12日田中勉西鉄2-0南海大阪球場1シーズン2人目の達成を果たした唯一の例
1968年9月14日外木場義郎広島2-0大洋広島市民球場セ・リーグタイ記録となる1試合16奪三振も記録
1970年10月6日佐々木宏一郎近鉄3-0南海大阪球場大阪球場でのプロ野球の完全試合は3度目(最多)
1971年8月21日高橋善正東映4-0西鉄後楽園球場
1973年10月10日八木沢荘六ロッテ1-0太平洋宮城球場
  • カウントが「3ボール」までいかなかった唯一のケース
  • プロ初完封が完全試合(史上初)
1978年8月31日今井雄太郎阪急[28]5-0ロッテ宮城球場
1994年5月18日槙原寛己巨人[28]6-0広島福岡ドーム
2022年4月10日佐々木朗希ロッテ[25]6-0オリックスZOZOマリンスタジアム
コールドゲーム(参考記録)
達成日投手所属スコア対戦相手球場備考
1970年9月15日金田留広東映2-0ロッテ後楽園球場降雨5回コールド
備考

ファウルフライ落球による失策を含む試合を完全試合とするかどうかについて、日本において完全試合はチームの記録ではなく「投手の記録」であると考えている面もあり、日本プロ野球のルール上では曖昧になっているが、1981年のセ・パ記録部申し合わせ事項でファウルフライの失策があっても完全試合は成立することが確認されている。メジャーリーグでは「チームの記録」との側面もあり、失策が記録されれば完全試合とは見なされなかったが、1991年以降は定義が緩和されて完全試合として認められている。

独立リーグ

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独立リーグでは、リーグ準加盟球団を対戦相手とした公式戦での達成が1例ある[29][30][31]

達成日投手所属スコア対戦相手球場備考
2024年6月9日松江優作火の国11-0佐賀ひぜしんスタジアム九州アジアリーグ公式戦
佐賀はリーグ準加盟球団

これとは別にリーグ側で公式戦の一環として実施されるNPB3軍との交流戦で、NPB選手による達成の例がある[32]

達成日投手所属スコア対戦相手球場備考
2019年4月16日渡辺健史ソフトバンク3-0高知高知市野球場NPBと四国アイランドリーグplusの交流戦で記録

このほか、参考記録として以下がある[33]

達成日投手所属スコア対戦相手球場備考
2021年8月11日山本雅士神奈川5-0新潟星槎中井スタジアムベースボール・チャレンジ・リーグ公式戦
7イニング制ダブルヘッダー第一試合

社会人野球

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社会人野球の全国大会では都市対抗野球大会で2度、社会人野球日本選手権大会で2度記録されている[34][35]

都市対抗野球

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開催年投手所属スコア対戦相手試合球場
1957年第28回村上峻介二瀬町日鉄二瀬[34]1-0高砂市鐘化カネカロン1回戦後楽園球場
2011年第82回森内壽春仙台市JR東日本東北4-0横浜市三菱重工横浜1回戦京セラドーム大阪[34]

日本選手権

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開催年投手所属スコア対戦相手試合球場
2017年第43回西村祐太仙台地・JR東日本東北2-0姫路市新日鉄住金広畑1回戦京セラドーム大阪[36]
2025年第50回井村勇介鈴鹿市Honda鈴鹿1-0広島市JR西日本1回戦京セラドーム大阪[35]

大学野球

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全日本大学野球選手権

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全日本大学野球選手権大会では、これまで4度記録されている[37]

開催年投手所属大学(所属連盟)スコア対戦校(所属連盟)試合
1965年第14回芝池博明専修大学東都6-0東海大学首都準決勝[38]
1969年第18回久保田美郎関西大学関西5-0千葉商科大学千葉1回戦
1976年第25回森繁和駒澤大学(東都)2-0近大工学部広島六1回戦[38]
2004年第53回一場靖弘明治大学東京六2-0広島経済大学(広島六)2回戦[37]

東京六大学野球

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東京六大学野球では、これまで3度記録されている[39]

開催年開催投手所属大学スコア対戦校
1964年春季リーグ渡辺泰輔慶應義塾大学[40]1-0立教大学
2000年秋季リーグ上重聡立教大学7-0東京大学[40]
2013年春季リーグ高梨雄平早稲田大学3-0東京大学[39]

東都大学野球

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東都大学野球では、1部リーグ・2部リーグ・3部リーグでそれぞれ2回ずつ記録されている[38]

1部リーグ戦
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開催年開催投手所属大学対戦校
1953年秋季リーグ河内忠吾日本大学駒澤大学[38]
1955年春季リーグ島津四郎日本大学駒澤大学[38]
2部リーグ戦
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開催年開催投手所属大学対戦校
1965年秋季リーグ渡辺一雄東京農業大学不明[38]
2002年秋季リーグ梅津智弘國學院大學拓殖大学[38]
3部リーグ戦
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開催年開催投手所属大学対戦校
1955年秋季リーグ林茂青山学院大学不明[38]
1961年春季リーグ大石泰章亜細亜大学不明[38]

首都大学野球

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首都大学野球リーグ戦では、これまで2度記録されている。

開催年開催投手所属大学スコア対戦校
1969年春季リーグ上田二郎[41][42]東海大学不明成城大学
2015年春季リーグ丸山泰資[41][42]東海大学5-0日本体育大学

関甲新学生野球連盟

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関甲新学生野球連盟のリーグ戦では、これまで1度だけ記録されている[43]

開催年開催投手所属大学スコア対戦校
2021年秋季リーグ桐敷拓馬[43]新潟医療福祉大学6-0平成国際大学

関西学生野球連盟

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関西学生野球連盟のリーグ戦では、2度記録されている[44]

開催年開催投手所属大学対戦校
2004年春季リーグ染田賢作同志社大学京都大学[44]
2017年秋季リーグ山本隆広関西大学近畿大学

北東北大学野球連盟

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北東北大学野球連盟のリーグ戦では、2度記録されている[45]

開催年開催投手所属大学スコア対戦校
2017年秋季リーグ鈴木翔天富士大学4-0八戸工業大学[46]
2021年春季リーグ金村尚真富士大学2-0ノースアジア大学[45]

高校野球

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甲子園球場で行われる高校野球(硬式)の全国大会では選抜高等学校野球大会(春のセンバツ)で2度記録されているが、全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)ではいまだ達成者がいない[47]明治神宮野球大会(秋季高校野球)でも本大会では達成者がおらず、ノーヒットノーランが一度記録されたのみとなっている[48]

なお、春・夏・秋のいずれも地方大会では完全試合が複数回記録されているが、特筆に値する事績としては江川卓作新学院)による1971年・1972年夏の栃木県予選での2年連続2回の達成、岡崎淳二川越商高)による1989年・1990年夏の埼玉県予選での2年連続2回の達成、参考記録では1993年夏の北北海道大会釧根地区予選根室高の橘啓介が記録した5回コールド・15連続奪三振による達成[49]などが挙げられる[50]

このほか、軟式の全国大会でも2度記録されている[51]

選抜高等学校野球大会

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開催年投手所属校スコア対戦校試合
1978年第50回松本稔前橋群馬1-0比叡山滋賀1回戦
1994年第66回中野真博金沢石川3-0江の川島根1回戦

全国高等学校軟式野球選手権大会

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開催年投手所属校スコア対戦校試合球場
2009年第54回小林雄太名城大付愛知7-0初芝富田林大阪1回戦高砂市野球場[52]
2011年第56回下田巧中京岐阜4-0河浦熊本[51]2回戦高砂市野球場

リトルリーグ

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6回制で行われるリトルリーグでは、ザバスカップ第46回全日本リトルリーグ野球選手権大会で1度記録されているのが確認できる[53][54]。ただし、これ以外にも達成者がいる可能性はある。

年月日投手所属スコア対戦相手試合球場備考
2012年6月30日第46回伊藤英二仙台東リーグ
(東北連盟1)
1-0広島佐伯リーグ
(中国連盟)
1回戦江戸川区臨海第2球技場18アウトすべてを三振で達成

韓国野球

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韓国野球委員会では、現在のところ達成事例が一度もない。

参考記録
2022年4月2日の対NCダイノス1回戦(昌原NCパーク)において、SSGランダースの先発ウィルマー・フォントは9回を投げて打者27人に対し完全投球を達成したが、ランダース打線も得点できず0-0のまま延長戦に突入し、フォントも9回無失点で降板したため完全試合とはならなかった。試合は延長10回表にランダースが4点を勝ち越し、10回裏は2番手の金擇亨朝鮮語版が1四球を出したのみの無失点で抑えたため、非公式ながら継投によるノーヒットノーランが記録された[55]

台湾野球

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中華職業棒球大聯盟では、ライアン・ベルドゥーゴが唯一の完全試合を達成している。

達成日投手所属スコア対戦相手球場
2018年10月7日ライアン・ベルドゥーゴ[56]統一ライオンズ1-0中信ブラザーズ台南市立野球場

キューバの野球

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国内リーグ"セリエ・ナシオナル・デ・ベイスボル"では、マエルス・ロドリゲスが唯一の完全試合を達成している。

達成日投手所属スコア対戦相手球場
1999年12月22日マエルス・ロドリゲス[57]ガジョス・デ・サンクティ・スピリトゥス1-0レニャドレス・デ・ラス・トゥーナスエスタディオ・ホセ・アントニオ・ウエルガ

国際試合

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準完全試合

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準完全試合」は以下の2通りがある。メディアでは本来前者を指すことが多かったが、最近(2020年前後)は後者も含む[要出典]ことが多い。ただしいずれもNPB非公認の記録であることには注意。

  • 安打・四死球・失策で走者を1人出したのみ、かつ完封試合[61]
    このパターンは2022年8月末現在、日本プロ野球の公式戦では完投によるものが47人によって52回[62]、継投によるものが3回記録されている。そのうち、ノーヒットノーランは16回(うち無四球で1失策の試合が2回)である。
  • 四死球・失策で出した走者を刺すか併殺打に打ち取ったことで、打者27人残塁0でノーヒットノーラン。このパターンは4例が記録されている。

日本プロ野球

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パターン1(2012年以降)
年月日投手所属相手球場許した走者 備考
2012年5月30日杉内俊哉巨人楽天東京ドーム9回中島俊哉に四球 9回2死まで完全投球
2012年10月8日西勇輝オリックスソフトバンクヤフードーム5回松中信彦に四球 小久保裕紀の引退試合
2014年5月2日岸孝之西武ロッテ千葉マリンスタジアム1回井口資仁に四球
2014年8月15日則本昂大楽天ロッテコボスタ宮城7回加藤翔平に安打
2015年3月28日クリス・ジョンソン広島ヤクルトMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島7回山田哲人に安打 来日初の公式戦登板での記録
2018年7月27日山口俊巨人中日東京ドーム7回大島洋平に四球
2018年10月14日 菅野智之 巨人 ヤクルト 明治神宮野球場 7回山田哲人に四球 クライマックスシリーズでの記録
2022年5月6日 大野雄大 中日 阪神 バンテリンドーム ナゴヤ 10回佐藤輝明に二塁打 10回2死まで完全投球
2022年6月7日 今永昇太 DeNA 日本ハム 札幌ドーム 2回清宮幸太郎に四球
2022年6月8日 與座海人
平良海馬
増田達至
西武 巨人 ベルーナドーム 7回吉川尚輝に安打 継投による記録
打者27人で終了
2022年6月18日 山本由伸 オリックス 西武 べルーナドーム 5回外崎修汰に四球
2026年3月29日 栗林良吏 広島 中日 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 8回細川成也に安打 プロ初先発での記録
パターン2(全て記載)
括弧内の数字はダブルヘッダーの何試合目かを指す。
年月日投手所属スコア相手球場許した走者走塁死させた原因備考
1971年8月19日(2)藤本和宏広島6-0中日広島市民球場1回島谷金二に四球
9回江島巧に四球
1回木俣達彦を併殺打
9回新宅洋志を三邪飛、飛び出した江島が帰塁できずアウト
1973年6月16日(2)高橋直樹日拓1-0近鉄後楽園球場伊勢孝夫に四球伊勢が盗塁死
1990年4月25日柴田保光日本ハム3-0近鉄東京ドームジム・トレーバーに四球金村義明を併殺打
2022年5月11日東浜巨ソフトバンク2-0西武福岡PayPayドーム2回中村剛也に四球
5回山川穂高に四球
2回栗山巧を併殺打
5回中村剛也を併殺打

選抜高校野球

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年月日投手所属相手試合許した走者
1991年3月28日和田友貴彦大阪桐蔭仙台育英1回戦4回に四球
1992年4月2日吉田道東海大相模南部2回戦5回に安打

全国高等学校野球選手権

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年月日投手所属相手試合許した走者
1981年8月9日田子譲治鳥取西東奥義塾1回戦1回に安打
1982年8月8日新谷博佐賀商木造1回戦9回2死に死球

社会人野球日本選手権大会

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年月日 大会 投手 チーム 相手 許した走者
2016年11月6日第42回猿渡真之大阪ガス鷺宮製作所1回に四球

他競技での用法

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本来は野球用語であるが、「完全なる勝利」という意味合いで他のスポーツでも使用されることがある。最高得点が決まっている競技では百点満点のようにその得点を得た試合のことを示す。

最高得点が決まっている競技

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ボクシング

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プロボクシングにおいても、3人のジャッジがいずれもフルマーク(全ラウンド10点。12回戦なら120点)の判定勝利だった場合に、完全試合と表現することもある[63]

ボウリング

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ボウリングにおける完全試合(パーフェクトゲーム)とは、12回の投球全てがストライクで、300点を記録した試合のことである。

最高得点では無い別の定義

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サッカー

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サッカーにおいて相手にシュートを1本も撃たせず勝利した試合を完全試合と呼ぶ場合もある。Jリーグ公式戦においては2023年9月までに6例存在する[64]

高校サッカーにおいては、青森山田が、2021年8月21日に日東シンコースタジアム丸岡サッカー場で行われた全国高校総体準決勝で静岡学園を、2022年1月11日に国立競技場で行われた全国高校選手権決勝で大津を、いずれも4-0で降す完全試合を達成している[70]

FIFAワールドカップにおいては、スペインが、2022年11月23日にアル・トゥマーマ・スタジアムで行われたカタールW杯1次リーグE組でコスタリカを7-0で降す完全試合を達成している[71]

卓球

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卓球の団体戦において、全マッチをストレートで勝利することを完全試合と呼ぶ[72]。日本のTリーグにおいてはこれまでに男女それぞれ1度達成している。

脚注

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注釈

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  1. 日本プロ野球で1950年に初めて達成された際に、同年6月29日付の読売新聞は、用語の説明とともに「投手としては最大の快記録である」と報じた。[1]
  2. アメリカ英語発音:[ˈpɜːrfɪkt ɡeɪm] パーフェクト・イム
  3. スペイン語発音: [peɾfekto] ペルフェクト
  4. アメリカ英語発音:[pərˈfɛktoʊ] パーフェクトウ
  5. この状況は、投げ合いに発展しての両者無得点状態しかあり得ない
  6. ノーヒットノーランは認められる。
  7. レインアウト英語版や日没などが原因の途中終了。日本ではコールドゲームの範疇に含まれるが、米国では天候によるコールドゲームと、点差によるコールドゲーム(マーシー・ルール)は区別されている。
  8. 初完封での達成は史上2人目
  9. 実際は後半36分に水戸のDF山田奈央が30mほどの距離からロングシュートを放ったが、大きく枠から外れたため記録には残らなかった。

出典

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  1. 巨人軍5000勝の記憶読売新聞社ベースボールマガジン社、2007年。ISBN 9784583100296。p.22~
  2. "Perfecto," Dictionary.com. 2012年8月14日閲覧。
  3. Alden Gonzalez / MLB.com, "Phils' Halladay throws MLB's 20th perfecto / Doc strikes out 11 Marlins batters during first career no-hitter," phillies.com, May 30, 2010. 2012年8月14日閲覧。
  4. 1 2 芝山幹郎D・ブレイデンと完全試合後の人生。~20世紀以降MLB17人目の偉業~」 『Number Web』、2010年5月25日。2012年7月14日閲覧。
  5. 1 2 Sam Miller, "The enemy of good," ESPN.com, January 24, 2013. 2013年9月8日閲覧。
  6. Jorge L. Ortiz, USA TODAY, "Philip Humber's perfecto a randomness example," USATODAY.com, April 22, 2012. 2013年9月8日閲覧。
  7. Associated Press, "For Ted Barrett, first Cone, now Cain," ESPN.com, June 14, 2012. 2013年9月8日閲覧。
  8. Len Barker Perfect Game Box Score”. Baseball-Almanac. 2012年4月27日閲覧。
  9. Dennis Martinez Perfect Game Box Score”. Baseball-Almanac. 2012年4月28日閲覧。
  10. ナガオ勝司 「ダラス・ブレイデン[アスレチックス]/祖母に捧げた最高の投球」 『週刊ベースボール別冊紅葉号 メジャー・リーグ2010記録集計号』、ベースボール・マガジン社、2010年、雑誌20448-11/25、70-71頁。
  11. MLB.com, "Red Sox add to storied no-hitter history / Lester's gem is fourth this decade, 18th overall for franchise," MLB.com, May 19, 2008. 2012年7月14日閲覧。
  12. Doug Miller / MLB.com, "50 years since Haddix's masterpiece / Pirates starter pitched 12 perfect innings and lost the game," MLB.com, May 26, 2009. 2012年7月14日閲覧。
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  14. The Shortened No-Hitters - アメリカ野球学会
  15. August 6, 1967: Dean Chance is perfect for five innings - アメリカ野球学会
  16. David Palmer’s Five-Inning Perfect Game - Misc. Baseball
  17. PRNewswire (2006年6月5日). (PRN) Clayton Kershaw Named Gatorade National Baseball Player of the Year”. Houston Chronicle Online. 2013年8月22日閲覧。
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  19. 驚異の高校生投手!全打者から三振を奪い完全試合達成「スカッとした」 - スポーツニッポン、2016年5月15日。
  20. Pitcher in Tenn. throws back-to-back perfect games - USAトゥデイ、2017年4月13日
  21. 1 2 Angel Macias - BR Bullpen - Baseball-Reference.com英語版
  22. 1 2 3 1957 Little League Baseball® World Series Champion, Angel Macias, to be Enshrined into the Little League® Hall of Excellence - Little League.org
  23. 1 2 The Little League World Series’ Only Perfect Game - スミソニアン (雑誌)
  24. Ángel Macías, una leyenda del beisbol - Mexican League News
  25. 1 2 ロッテ佐々木朗希が最年少での完全試合達成 史上16人目 13者連続Kはプロ新、19Kもタイ記録”. スポーツニッポン新聞社 (2022年4月10日). 2022年4月10日閲覧。
  26. 「オフィシャルベースボールガイド2023年度版p462
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  28. 1 2 中日・大野雄 30人目で球団史上初の完全試合消えるも、10回志願の続投に「自分を褒めてあげたい」”. Yahoo! JAPAN (2022年5月7日). 2022年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月7日閲覧。 “▽西武・西口文也の「完全試合未遂」 05年8月27日の楽天戦で先発の西口が9回まで9奪三振の完全投球も楽天先発の一場も9回5安打無失点と奮闘し、試合は0―0のまま延長戦へ。西口は10回、先頭で28人目の打者・沖原に右前打を許し大記録はならずも、その裏に石井義のサヨナラ打で1―0で勝利。”
  29. 九州アジアリーグ [@kyushuasia] (2024年6月9日). “2024年6月9日のポスト”. X(旧Twitter)より2024年6月9日閲覧.
  30. 火の国vs佐賀インドネシア ボックススコア - 一球速報.com
  31. 火の国サラマンダーズ・松江優作がリーグ史上初の完全試合達成!球速も自己最速の147km/hをマーク!」『西スポWEB OTTO!』2024年6月9日。2024年6月11日閲覧
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  71. “衝撃7発のスペインが“完全試合”達成 コスタリカにシュート1本も許さず”. スポーツ報知. (2022年1月11日) 2022年9月24日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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