曽野綾子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

曾野綾子 から転送)
曽野 綾子
誕生 1931年9月17日
東京府南葛飾郡本田町
職業 作家
国籍 日本
ジャンル 小説随筆童話
代表作 「遠来の客たち」、1954年
「望郷の歌」、1955年
「黎明」、1956年
「たまゆら」、1959年
処女作 「裾野」、1951年(『ラマンチャ』掲載)
ウィキポータル 文学
  

曽野 綾子(その あやこ、1931年 (昭和6年) 9月17日 - )は、東京都出身の作家。「曾野」とも。本名、三浦知壽子。旧姓、町田。カトリック教徒で洗礼名はマリア・エリザベト。聖心女子大学文学部英文科卒業。

目次

[編集] 来歴・人物

幼稚園からカトリック系の聖心女子学院に通う。太平洋戦争中は金沢に疎開していた。

同人誌『ラマンチャ』『新思潮』を経て、山川方夫の紹介で『三田文学』に書いた「遠来の客たち」が芥川賞候補となり23歳で文壇デビュー。占領軍に対する少女の屈託ない視点が新鮮で評判となった。翌年、24歳で『新思潮』同人の三浦朱門と結婚。以後、次々に作品を発表。30代で不眠症うつ病に苦しむが、これらを克服した。

臼井吉見が曽野や有吉佐和子の活躍を「才女時代」と評したことは有名。文学史的には、遠藤周作安岡章太郎吉行淳之介小島信夫庄野潤三近藤啓太郎阿川弘之三浦朱門小沼丹島尾敏雄らと共に「第三の新人」に属す。

同時代の女性クリスチャン作家である三浦綾子とともに「W綾子」と称され、混同されることもある。

文化人類学者の三浦太郎は長男で、彼をモデルして『太郎物語』を執筆した。太郎の妻はエッセイストの三浦暁子

[編集] 受賞関係

[編集] 選考委員として

[編集] 著書

[編集] 長編小説

  • 黎明 大日本雄弁会講談社 1957 のちPHP文庫、徳間文庫  
  • 春の飛行 筑摩書房 1958 のち文春文庫 
  • 死者の海 筑摩書房 1958
  • わが恋の墓標 新潮社 1959 のち文庫 
  • 夜と風の結婚 文芸春秋新社 1959 のち文庫 
  • キャンパス110番 文芸春秋新社 1959
  • たまゆら 講談社 1959 のち新潮文庫(男女の無為な日常を綴った)
  • 塗りこめた声 集英社 1961
  • 途上 東都書房 1961
  • 女神出奔 中央公論社 1961 のち文庫 
  • 諦めない女 中央公論社 1961 のち文庫 
  • リオ・グランデ 文芸春秋新社 1962 のち集英社文庫 
  • 午後の微笑 毎日新聞社 1962 のち文春文庫
  • 火山列島 朝日新聞社 1962 のち角川文庫、朝日文庫  
  • 海抜0米 集英社 1963 のち文庫 
  • 二十一歳の父 新潮社 1963 のち文庫(NHKでドラマ化) 
  • 青春の構図 桃源社 1964 のち文春文庫 
  • ぜったい多数 講談社 1965 のち角川文庫、文春文庫  
  • 砂糖菓子が壊れるとき 講談社 1966 のち新潮文庫(マリリン・モンローをモデルに書かれ、若尾文子主演で映画化もされた) 
  • 弥勒 河出書房新社 1966
  • 娘たちはいま 満天の星 講談社 1967
  • 続・娘たちはいま 樹々の語らい 講談社 1968
  • 無名碑 講談社 1969 のち文庫(田子倉ダムやアジア・ハイウェーの建設現場で働く技術者たちの人生を描く)
  • 傷ついた葦 中央公論社 1970 のち文庫 (鬱屈した神父の生活を描いた) 
  • 生命ある限り 正続、読売新聞社 1970-72 のち新潮文庫、角川文庫  
  • 冬の螢 集英社 1970 (コンパクト・ブックス)
  • 曽野綾子選集 全7巻 読売新聞社 1971
  • 切りとられた時間 中央公論社 1971 のち文庫 
  • 遠ざかる足音 光文社 1972 のち文春文庫 
  • 幸福という名の不幸 講談社 1972 のち文庫 
  • 人間の罠 サンケイ新聞社 1972 のち文春文庫 
  • 奇蹟 毎日新聞社 1973 のち文春文庫 
  • 太郎物語 高校編 新潮社 1973 のち文庫(息子、太郎をモデルにした青春小説)
  • 曽野綾子作品選集 全12巻 桃源社 1974-75 のち光風社より復刊 
  • 仮の宿 毎日新聞社 1974 のち角川文庫、PHP文庫  
  • 片隅の二人 集英社 1974 のち文庫
  • 円型水槽 中央公論社 1974 のち文庫 
  • 虚構の家 読売新聞社 1974 のち文春文庫(家庭内暴力を描いてベストセラーになった)
  • いま日は海に 講談社 1975 のち文庫 
  • 至福 現代小人伝 毎日新聞社 1975 のち中公文庫、徳間文庫  
  • 地を潤すもの 毎日新聞社 1976 のち講談社文庫 
  • 希望 中央公論社 1976 のち文庫  
  • 木枯しの庭 新潮社 1976 のち文庫 (自分を呪縛する母親から自立できない学者の苦悩と精神的荒廃)
  • 太郎物語 青春編 講談社 1976 「大学編」新潮文庫 
  • 紅梅白梅 光文社 1977 のち講談社文庫 
  • 残照に立つ 主婦と生活社 1977 のち文春文庫
  • 遥かなる歳月 毎日新聞社 1977 「慈悲海岸」角川文庫、集英社文庫 
  • 勝者もなく敗者もなく 文芸春秋 1978 のち文庫 
  • 不在の部屋 文芸春秋 1979 のち文庫 
  • 夫婦の情景 新潮社 1979 のち文庫 
  • 神の汚れた手 朝日新聞社 1979-80 のち文庫、文春文庫(産婦人科医を主人公に堕胎と生命の尊厳をテーマにした代表作)
  • テニス・コート 角川書店 1980 のち文庫、文春文庫  
  • ボクは猫よ 文芸春秋 1982 のち文庫 
  • 曽野綾子選集 II 全8巻 読売新聞社 1984-85
  • 時の止まった赤ん坊 毎日新聞社 1984 のち新潮文庫 
  • 湖水誕生 中央公論社 1985 のち文庫 
  • この悲しみの世に 主婦と生活社 1986 のち講談社文庫 
  • 天上の青 毎日新聞社 1990 のち新潮文庫(大久保清の連続婦女暴行殺人事件を下敷きにして極限の愛を描いた犯罪小説)
  • 一枚の写真 光文社 1990 のち文庫
  • 讃美する旅人 新潮社 1991 のち文庫 
  • 夢に殉ず 朝日新聞社 1994 のち文庫、新潮文庫  
  • 飼猫ボタ子の生活と意見 河出書房新社 1994 のち文庫 
  • 極北の光 新潮社 1995 のち文庫 
  • ブリューゲルの家族 幸せをさがす二十五の手紙 光文社 1995 のち文庫
  • 燃えさかる薪 ある復讐の物語 中央公論社 1995 のち文庫 
  • 寂しさの極みの地 中央公論社 1999 のち文庫 
  • 陸影を見ず 文藝春秋 2000 のち文庫(核燃料輸送船の航海60日に及ぶ人間の苦悩を描く)
  • 狂王ヘロデ 集英社 2001 のち文庫(ベツレヘムの幼子虐殺で知られるユダヤの王ヘロデの半生を「穴」と呼ばれる唖者の視点で描き出した『狂王ヘロデ』
  • 哀歌 毎日新聞社 2005 のち新潮文庫(ルワンダのツチ族虐殺に遭遇した修道女の体験を描く)
  • 観月観世 或る世紀末の物語 集英社 2008

[編集] 短編集

  • 遠来の客たち 筑摩書房、1955 のち角川文庫
  • 望郷の歌 筑摩書房 1955
  • バビロンの処女市 河出新書 1955 
  • 旅愁 筑摩書房 1956
  • 男狩り 角川小説新書 1957
  • 婚約式 東京創元社 1957 のち新潮文庫 
  • 雲の白い日に 大日本雄弁会講談社 1957 (ロマン・ブックス)
  • プリムラの森 東都書房 1958
  • 能面の家 中央公論社 1960
  • 曽野綾子集 筑摩書房 1960 (新鋭文学叢書
  • 海の見える芝生で 新潮社 1961
  • 華やかな手 文芸春秋新社 1961 のち新潮文庫 
  • 佳人薄命 東都書房 1962
  • 遊動円木 曽野綾子自選集 冬樹社 1965
  • 永遠の牧歌 三笠書房 1970
  • 一条の光 新潮社 1970 のち文庫 
  • 蒼ざめた日曜日 恐怖小説集 桃源社 1971
  • 星と魚の恋物語 新潮社 1972 のち文庫 
  • 落葉の声 自選短編集 読売新聞社 1976
  • 愛 文春文庫 1976
  • 話し相手 読売新聞社 1981 (昭和世代女流短編集)
  • 雪に埋もれていた物語 講談社文庫 1983
  • 無名詩人 講談社文庫 1983
  • 詩心 新潮文庫 1983
  • 七色の海 講談社文庫 1984
  • 夢を売る商人 講談社文庫 1984
  • 花束と抱擁 新潮文庫 1984
  • 消えない航跡 新潮文庫 1985
  • アレキサンドリア 文藝春秋 1997 のち文庫 
  • 二十三階の夜 河出書房新社 1999 のち文庫
  • 父よ、岡の上の星よ 河出書房新社 1999 のち文庫 
  • 雪あかり 初期作品集 講談社文芸文庫 2005
  • 椅子の中 扶桑社文庫 2009
  • 恐怖小説の名作としてしばしばアンソロジーに収録される『長い暗い冬』
  • コルベ神父の最期を記した『落葉の声』
  • 戦争に引き裂かれた夫婦の愛の謳う『只見川』などがある。

[編集] 児童向け

  • ちいさなケイとのっぽのケン(絵本)集英社 1962 
  • イエスにおべんとうをあげたこども 聖文舎 1975
  • かみのははマリヤ 聖文舎 1975

[編集] エッセイ

  • かまとと追放 集英社 1961
  • 貘とハイエナ 社会論・人生論 未央書房 1967
  • 誰のために愛するか すべてを賭けて生きる才覚 青春出版社 1970 200万部以上のベストセラーとなった のち角川文庫、文春文庫  
  • ひたむきに生きる 心のともしび (対談集)日本テレビ放送網 1971
  • 続 誰のために愛するか(いつも心の底に必要な決心) 青春出版社 1971
  • 戒老録 自らの救いのために 祥伝社 1972 (老後の心構えを説く)
  • 私の中の聖書 青春出版社 1975 のち集英社文庫 
  • 絶望からの出発 私の実感的教育論 講談社 1975 のち文庫 
  • 人びとの中の私 流されぬ生き方をするために いんなあとりっぷ社 1977 のち集英社文庫 
  • 曽野綾子の好奇心対談 サンケイ出版 1978
  • 私を変えた聖書の言葉 講談社 1978 のち文庫
  • 贈られた眼の記録 朝日新聞社 1982 のち文庫 
  • 辛うじて「私」である日々 サンケイ出版 1983 のち集英社文庫 
  • あとは野となれ 朝日新聞社 1984 (現代のエッセイ) のち文庫 
  • 夫婦、この不思議な関係 PHP研究所 1985 のち文庫 
  • 愛と許しを知る人びと 海竜社 1985 のち新潮文庫 
  • 永遠の前の一瞬 南想社 1986 のち新潮文庫 
  • ほんとうの話 新潮社 1986 のち文庫 
  • 心に迫るパウロの言葉 聖母の騎士社 1986 のち新潮文庫
  • 失敗という人生はない 真実についての528の断章 海竜社 1988 のち新潮文庫
  • バァバちゃんの土地 毎日新聞社 1988 のち新潮文庫 
  • 都会の幸福 PHP研究所 1989 のち文庫 
  • 聖書の中の友情論 読売新聞社 1990 のち新潮文庫 
  • 夜明けの新聞の匂い 新潮社 1990 のち文庫 
    • 狸の幸福 夜明けの新聞の匂い 新潮社 1993 のち文庫
    • 近ごろ好きな言葉 新潮社 1996 のち文庫 
    • 部族虐殺 夜明けの新聞の匂い 新潮社 1999 のち文庫 
    • 最高に笑える人生 夜明けの新聞の匂い 新潮社 2001 のち文庫 
    • 沈船検死 夜明けの新聞の匂い 新潮社 2003 のち文庫 
    • 戦争を知っていてよかった 夜明けの新聞の匂い 新潮社 2006
    • 貧困の光景 新潮社 2007
    • 二月三十日 新潮社 2008
  • 大説でなくて小説 PHP研究所 1992
  • 悲しくて明るい場所 光文社 1992 のち文庫
  • 二十一世紀への手紙 私の実感的教育論 集英社 1992 のち文庫 
  • 悪と不純の楽しさ PHP研究所 1994 のち文庫 
  • 昼寝するお化け 小学館 1994 のち文庫 
    • 流行としての世紀末 昼寝するお化け第2集 小学館 1996
    • ほくそ笑む人々 小学館 1998 (昼寝するお化け 第3集)
    • 正義は胡乱 小学館 2000 (昼寝するお化け 第4集)
    • 生きるための闘い 小学館 2002 (昼寝するお化け 第5集)
    • 人はなぜ戦いに行くのか 小学館 2004 (昼寝するお化け 第6集)
    • すぐばれるようなやり方で変節してしまう人々 小学館 2006 (昼寝するお化け 第7集)
  • 完本戒老録 祥伝社 1996 のち文庫 
  • 運命をたのしむ 幸福の鍵478 海竜社 1997 のち祥伝社黄金文庫 
  • 地球の片隅の物語 PHP研究所 1997
  • 七歳のパイロット PHP研究所 1998 (地球の片隅の物語 2)
  • 自分の顔、相手の顔 自分流を貫く生き方のすすめ 講談社 1998
  • 「いい人」をやめると楽になる 敬友録 祥伝社 1999 のち文庫 
  • 私日記
    • 運命は均される 海竜社 1999 (私日記 1)
    • 現し世の深い音 海竜社 2002 (私日記 2)
    • 人生の雑事すべて取り揃え 海竜社 2004 (私日記 3)
    • 海は広く、船は小さい 海竜社 2006 (私日記 4)
  • 中年以後 光文社 1999 のち知恵の森文庫、光文社文庫
  • 今日をありがとう 人生にひるまない365日の言葉 徳間書店 2000 のち文庫 
  • それぞれの山頂物語 今こそ主体性のある生き方をしたい 講談社 2000 のち文庫
  • 「ほどほど」の効用 安心録 祥伝社 2000 のち文庫 
  • 自分をまげない勇気と信念のことば PHP研究所 2000 のち文庫 
  • 哀しさ優しさ香しさ 海竜社 2001
  • 安逸と危険の魅力 講談社 2001 のち文庫 
  • 人は星、人生は夜空 PHP研究所 2001
  • 現代に生きる聖書 日本放送出版協会 2001 のち祥伝社黄金文庫 
  • 至福の境地 自分の顔、相手の顔 講談社 2002 のち文庫 
  • 緑の指 ガーデニングの愉しみ PHPエル新書 2002
  • 原点を見つめて それでも人は生きる 祥伝社 2002 のち文庫 
  • 必ず柔らかな明日は来る 徳間書店 2003 のち文庫 
  • アラブの格言 新潮新書 2003
  • ないものを数えず、あるものを数えて生きていく 幸福録 祥伝社 2003 のち文庫
  • 魂の自由人 光文社 2003 のち文庫 
  • なぜ人は恐ろしいことをするのか 講談社 2003 のち文庫 
  • 生活のただ中の神 海竜社 2004
  • ただ一人の個性を創るために PHP研究所 2004
  • 人生は最期の日でさえやり直せる PHP文庫 2004
  • 幸福不感症 小学館文庫 2004
  • アメリカの論理イラクの論理 ワック 2004
  • 透明な歳月の光 講談社 2005 のち文庫 
  • 日本財団9年半の日々 徳間書店 2005
  • 社長の顔が見たい 河出書房新社 2005
  • 「受ける」より「与える」ほうが幸いである 大和書房 2005
  • 日本人が知らない世界の歩き方 PHP新書 2006
  • 魂を養う教育悪から学ぶ教育 私の体験的教育論215の提言 海竜社 2006
  • 善人は、なぜまわりの人を不幸にするのか 救心録 祥伝社 2006
  • 孤独でも生きられる。 イースト・プレス 2006
  • 晩年の美学を求めて 朝日新聞社 2006
  • 鍋釜と愛国心 河出書房新社 2007
  • アバノの再会 朝日新聞社 2007
  • 人生の後半をひとりで生きる言葉 イースト・プレス 2007
  • 平和とは非凡な幸運 講談社 2007
  • うつを見つめる言葉 イースト・プレス 2007
  • 言い残された言葉 光文社 2008
  • 引退しない人生 海竜社 2008
  • 老いの身辺をさわやかに生きるための言葉 イースト・プレス 2008
  • 本物の「大人」になるヒント 知っておきたい「良識ある人間」の考え方 海竜社 2008
  • 人にしばられず自分を縛らない生き方 扶桑社 2008
  • 非常識家族 徳間書店 2008
  • 言い残された言葉 光文社 2008
  • 生きて、生きて、生きて 愛の極みまで 16人の宣教師 木村博美記録 海竜社 2008

[編集] ノンフィクション ・レポート

  • 生贄の島 沖縄女生徒の記録 講談社 1970 のち角川文庫、文春文庫  
  • ひめゆり隊の記録 偕成社 1973 (ノンフィクション物語)
  • ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決 文芸春秋 1973 のち角川文庫、PHP文庫 「沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実 日本軍の住民自決命令はなかった!」ワック文庫 
  • アラブのこころ サンケイ新聞社出版局 1976 のち集英社文庫 
  • コルベ神父物語 聖母の騎士社 1982
  • 砂漠・この神の土地 サハラ縦断記 朝日新聞社 1985 のち文庫 
  • 失われた世界、そして追憶 マヤ・アステカ私的紀行 PHP研究所 1990 のち文庫
  • 神さま、それをお望みですか 或る民間援助組織の二十五年間 文芸春秋 1996 のち文庫 

[編集] 共編著

  • 新編人生の本 全12巻 江藤淳共編 文芸春秋 1971-72   
  • 愛のあけぼの 三浦朱門,遠藤周作 読売新聞社 1976  
  • 何のための教育か 村井資長 講談社 1978
  • 聖パウロの世界をゆく(編著)講談社 1982
  • 別れの日まで 東京バチカン往復書簡 尻枝正行 講談社 1983 のち新潮文庫 
  • 生と死を考える アルフォンス・デーケン共編 春秋社 1984
  • 旅立ちの朝に 愛と死を語る往復書簡 デーケン 角川書店 1985 のち新潮文庫 
  • ギリシアの神々 田名部昭 講談社 1986 のち文庫 
  • ギリシアの英雄たち 田名部昭 講談社 1990 のち文庫 
  • 雪原に朝陽さして 函館トラピスト修道院神父との往復書簡 高橋重幸 小学館 1991

のちライブラリー

  • 大声小声 上坂冬子 講談社 1992
  • 親子、別あり 三浦太郎 PHP研究所 1993 のち文庫  
  • 大声小声もう一声 上坂冬子 講談社 1993
  • ギリシア人の愛と死 田名部昭 講談社 1995 のち文庫 
  • 湯布院の月 坂谷豊光 毎日新聞社 1998
  • 人はみな「愛」を語る 結婚のかたち、人生のかたち、幸せのかたち 三浦朱門 青春出版社 1999
  • 聖書の土地と人びと 三浦朱門,河谷龍彦 新潮文庫 2001
  • なぜ日本人は成熟できないのか クライン孝子 海竜社 2003
  • 愛のために死ねますか 結城了悟 中経出版 2008
  • 老い楽対談 上坂冬子 海竜社 2009

[編集] 翻訳

  • 天国は配当を払わない リヒアルト・カウフマン 三浦朱門共訳 大日本雄弁会講談社 1956 (ミリオン・ブックス)
  • オズのまほうつかい ライマン・フランク・バーム 講談社 1963 (世界名作童話全集
  • 小公女 バーネット 講談社 1964 (少年少女新世界文学全集 のち青い鳥文庫 
  • アンデルセン名作選 1-6 フレーベル館 1965-69 (トッパンのステレオえほん)
  • 赤毛のアン モンゴメリー 少年少女世界の文学 河出書房 1966 
  • グリム名作選 1-6 フレーベル館 1967-68 (トッパンのステレオえほん)
  • しろいやぎビケット フランソワーズ 講談社 1971 (世界の絵本 アメリカ)
  • あしながおじさん ウェブスター 講談社 1972 のち青い鳥文庫
  • おうじょとあかちゃん ジャニス・クラマー 聖文舎 1974
  • にわでのやくそく ロナルド・シュレーゲル 聖文舎 1974
  • さかなにたべられたヨナ M.M.ブレム 聖文舎 1975
  • たねなしパンのおはなし メアリーウォーレン 聖文舎 1975
  • ひとびとのいのちをすくったおうひ キャロル・グリーン 聖文舎 1975
  • 未亡人 リン・ケイン 鶴羽伸子共訳 文芸春秋 1975 のち文庫 
  • かみのつくったせかい 創世記1-2章 Alyce Bergey 聖文舎 1975
  • ノアのはこぶね ルカ2章1-20 Jane Latourette 聖文舎 1975
  • ダビデと三ぼんのや サムエル記上18-20章 Alyce Bergey 聖文舎 1976
  • サムソンのちからのひみつ 士師記13章-16章 Loyal Kolbrek,Chris Larson 聖文舎 1976
  • しずみかけたボート マタイによる福音書14章22-33マルコによる福音書6章45-51 Mary Warren 聖文舎 1976
  • てんごくのたしざん ルカによる福音書21章1-4 Walter Wangerin Jr. 聖文舎 1976
  • てんしがうたうよる ルカによる福音書2章8-20 Allan Ross 聖文舎 1976
  • スポック博士の家庭教育 ベンジャミン・スポック 鶴羽伸子共訳 紀伊国屋書店 1977
  • いえをとびだしたむすこ ルカによる福音書15章11-32 Irene Elmer 聖文舎 1977
  • しんせつなサマリヤのひと ルカによる福音書10章25-37 Janice Kramer 聖文舎 1977
  • 聖書物語 フィリップ・ターナー 三浦朱門共訳 小学館 1981
  • クリスマスものがたり ブライアン・ワイルドスミス 太平社 1990
  • ジャックせんせいのおどろ木 ブライアン&レベッカ・ワイルドスミス 太平社 1994
  • 希望の扉を開く ヨハネ・パウロII世 三浦朱門共訳 同朋舎出版 1996 のち新潮文庫 
  • 幸福の王子 オスカー・ワイルド バジリコ 2006

[編集] 2007年現在の連載状況

  • 産経新聞』(「透明な歳月の光」 北國新聞富山新聞にも掲載)
  • 月刊誌『Voice』(「私日記」)
  • 月刊誌『新潮45』(「夜明けの新聞の匂い」)
  • 週刊誌『週刊ポスト』(「昼寝するお化け」隔週)
  • 月刊誌『小説宝石』(「言い残された言葉」)にエッセイを連載中。
  • 小説家の身勝手(月刊『Will』)

[編集] 社会・政治的言動

  • 保守論客で知られる。
  • チリ・クーデターの際に、サルバドール・アジェンデは左翼にしか奉仕しない政治家だとしてアウグスト・ピノチェト将軍を首班とする軍事独裁政権を擁護した[1]
  • 難民の評価をめぐってアグネス・チャンと論争(1985年)。
  • 学生運動の評価をめぐって上野千鶴子と論争(1989年)。
  • クリスチャンの立場からか、靖国神社に代わる国立追悼施設建設に賛成している。個人としては靖国神社に参拝しており、2007年6月に李登輝台湾総統が靖国神社に参拝した際、夫の三浦朱門と共に同行した[2]
  • 西部邁小林よしのりらに「本日の雑談」でイラク人質問題、靖国問題に関するスタンスを揶揄される。
  • 第二次大戦時、沖縄県渡嘉敷島での集団自決強要の真偽を調査したノンフィクション『ある神話の背景』や小中高校生への奉仕活動を打ち出した「日本人へ」(教育改革国民会議第一分科会報告書)などでは論争を巻き起こした。特に『ある神話の―』では、集団自決の軍命があったとする『鉄の暴風』や大江健三郎の『沖縄ノート』等が現地取材もせず間違った記述が多いと主張(軍命をしたとされてきた本人から否定の証言を得る)した。この著書を一つの証拠資料として、2005年8月に軍命をしたとされてきた梅澤裕と赤松大尉の遺族が、大江健三郎と岩波書店に名誉毀損と賠償・出版差し止めを求める裁判(「集団自決」訴訟)を起こした。2007年の教科書検定で文部科学省は、高校歴史教科書の検定において、これまで事実とされてきたことが裁判係争中であることを理由の一つとして、日本軍の強制記述を削除する検定意見を付けて削除させた。
  • 『ある神話の背景』については1985年に『鉄の暴風』の著者太田良博より反論があり、曽野は、それに対して「こういう(『鉄の暴風』のような)書き方は歴史ではない。神話でないというなら、講談である」「太田氏という人は分裂症なのだろうか」と返した。
  • その後、山崎行太郎は、(1) 「SAPIO」2007年11月28日号の曽野の対談や『ある神話の背景』を見て、曽野が大江健三郎の『沖縄ノート』に記された「罪の巨塊」(物) を「罪の巨魁」と誤読しているとし、(2) 曽野が沖縄での取材で富山真順への取材が自分に不利なこととわかると、家永教科書裁判の法廷で「そういう人物は知らない」と嘘の証言までして、富山真順との接触を否定したとし、(3) 曽野の依拠する『陣中日誌』が一種の政治的な意図をもって1970年に発表された二次資料に過ぎないとし、(4) 『鉄の暴風』が新聞社の企画した「集団自決」の生き残りや目撃者達との座談会に出席した上で、彼等の体験談や目撃談を元に書き上げたもので、伝聞情報だけを元に記者たちが勝手に想像して書き上げものではない、などと自身のブログで主張した。
  • しかし上記 (1) について、「SAPIO」2007年11月28日号にて曽野の対談相手であった上武大学大学院教授の池田信夫によると、彼女は「キョカイ」と発音しており、それを「巨魁」と誤記したのは編集部なだけである、と曽野が誤読などしていないことが明らかにされ、「山崎行太郎という著書といえば自費出版しかないような自称評論家は対談もしたことがないのだろうか」と批判されている[3]。これに対し山崎は1984年以降に出された曽野の「ある神話の背景」において全て「罪の巨魁」と表記されていることを示して、「池田信夫君、逃げないでね(笑)。君の日本語は大丈夫か?」と反論している。また、山崎の指摘通り1984年の読売新聞社版以降の全てにおいて[4]「罪の巨魁」と記されているが、「出版社ではなく、曽野の誤記・誤読」の証明はできておらず、また『ある神話の背景』の初版が「罪の巨塊」と正しく記されてあることから[5]、「曽野の誤読によりこの問題が始まった」という山崎の主張が正しいのか否かを確認することはできない状態である。
  • 曽野は「沖縄は閉鎖社会」、「学校教育の場では「日の丸」を掲揚し、「君が代」をきちんと歌わせる」べしと主張した(沖縄タイムス1985年4月8日~4月18日)。
  • 慶良間列島の島々の名前を覚えにくいという人の為にと「慶良間ケラケラ、阿嘉んべ、座間味やがれ、ま渡嘉敷」という歌を作った(諸君!1971年10月)。
  • 家永教科書裁判三次訴訟では被告(国側)側の証人として証言し、沖縄戦の渡嘉敷島での「集団自決」についての見方を示した。証言は以下「彼ら(赤松隊)は好むと好まざるとに関わらず島を死守することになったが、それとても決して島民のためではなかった。村民はおそらく『小の虫』であって、日本の命運を守るために犠牲となる場合もある、と考えられていたに違いない」(出典:沖縄戦と教科書、安仁屋政昭他、2000年)
  • 中学教科書において必修とされていた二次方程式解の公式を、作家である自分が「二次方程式を解かなくても生きてこられた」「二次方程式などは社会へ出て何の役にも立たないので、このようなものは追放すべきだ」と言った(この後、夫の三浦朱門(後の文化庁長官)が教育課程審議会で削除を主張し、現行中学課程で「二次方程式解の公式」は必修の事項ではなくなった)。
    • この削除発言に関して、西村和雄編『学力低下が国を滅ぼす』中で岡部恒治から反論の声があがっている。
  • 災害などの被害者や、市民活動に対して、一貫して批判的な態度を取っている。
    • 大型台風被害について、「一晩くらいの事で何でそんなに避難者を甘やかすのか、避難するなら健常者は食糧寝具くらい自分で避難所に持って来るのが普通」とコラムで述べる[6]
    • 新潟県中越地震について、「避難所で救援物資を当てにして待っている避難者は甘え過ぎだ。避難する時に寝具を担いで逃げるのは当たり前。自分ならガス漏れの心配のない所ですぐに火を熾して米を炊く。必要なものが手元にないのなら、その辺で調達してくる才覚も必要だ」とコラムで述べた[7]
    • 戦地に折鶴を贈る市民運動に対し「戦地に送るなら金を送った方が遥かに有用なのに、全く馬鹿げている」と批判。しかし戦地に募金や物資を送ることについても「甘やかすな」と批判している。
  • 政府の教育改革国民会議委員として、「バーチャル・リアリティはある面では悪であるとはっきり(言う)」「満18歳で、国民を奉仕役に動員すること」を主張[8]。特に前者は、政府の公式サイトで「バーチャル・リアリティは悪であるということをハッキリと言う」と要約されたため、話題になった[9]
  • 笹川良一の死後、日本船舶振興会の会長職を無給で引き受け、その愛称を「日本財団」と定めて旧運輸省官僚の干渉を拒否、福祉目的の活動に力を入れた(2005年6月30日付けで退職)。
  • 日本財団の会長時代に、ペルーでの小学校建設や不妊手術を伴う家族計画の保健所整備等の援助[10]を通してアルベルト・フジモリ元大統領と交流を持つようになり、2000年の日本亡命時には宿を提供して話題になった[11]。理由を聞かれた際「クリスチャンとして、困窮している隣人に手を貸すのは当たり前」と応じた。
  • 海外邦人宣教者活動援助後援会 (JOMAS) の代表として海外の聖職者たちのボランティア活動にも協力(『神さま、それをお望みですか―或る民間援助組織の25年』に詳しい)。
  • クリスチャン(カソリック)の立場から人工妊娠中絶には反対の立場をとっている。「言い残された言葉」で赤ちゃんポストを「どうしても赤ちゃんを育てられない母親が、子供を安全に捨てるための制度であり、装置である」として支持している。

[編集] 曽野作品に関する批評・研究

[編集] 評伝

  • 神の木偶 曽野綾子の魂の世界鶴羽伸子(主婦の友社)

(鶴羽と曽野は1981年から20年間絶縁関係にあったが、2001年、末期癌に侵された鶴羽から再び曽野に連絡が入り、鶴羽が翌02年12月に逝去するまで交際が続いた。『Voice』連載の「私日記」26回(2002年2月発行)参照)

[編集] 批評書

  • 『日本の作家とキリスト教 二十人の作家の軌跡』久保田暁一(朝文社)
  • 『内なる軌跡 七人の作家達』上総英郎(朝文社)
  • 『文学作品に学ぶ心の秘密』米山正信(誠信書房) →『木枯しの庭』論
  • 『文章についての国語学的研究』金岡孝(明治書房) →「遠来の客たち」論

[編集] 学術論文

  • 曽野綾子論--希望

蔀際子『金沢学院大学紀要. 文学・美術編』2004 p258~248

  • 曾野綾子『神の汚れた手』における「殉教者」の起源

三富紀子『日文諸究』2001.3 p47~57

  • 先取りされた〈戦後〉/〈戦後〉の眼―曾野綾子『遠来の客たち』私論 

片山暁子『立教大学日本文学』2001.1 p135~146

  • 曾野綾子とV・フランクル『夜と霧』

三富紀子『群馬県立女子大学国文学研究』2001.3 p100-108

  • 曾野綾子「無名碑」考察 

三富紀子『日文諸究』1999.3 p59~66

  • 曾野綾子「傷ついた葦」考察 

三富紀子『群馬県立女子大学国文学研究』1999.3 p66~71 

  • 安岡章太郎の〈アメリカ〉―初期小説を中心に

杉本和弘『名古屋近代文学研究』1998.12 p158~178

  • 『切りとられた時間』(曾野綾子)を読む 

村上呂里『日本文学』1997.3 p1~9

  • 「リオ・グランデ」論 

外尾登志美『中央大学国文』1997.3

  • 『曾野綾子論』―『幸福という名の不幸』 

小林智子『緑岡詞林』1991.3 p14

  • 〈特集 昭和文学とアメリカ〉 『抱擁家族』まで 

勝又浩『昭和文学研究』1991.2

  • 曽野綾子作品研究-「無名碑」を中心として- 

柳沢かほる『昭和学院国語国文』1983.3

  • 曾野綾子『神の汚れた手』ができるまで 

松本尚子『大宰府国文』1984.3 p8

  • 『無名碑』論 

中野新治『日本文学研究(梅光女学院大)』1980.11 p8

  • 曽野綾子の文章

金岡 孝『言語生活』1955.10

[編集] 文芸評論

  • 現代女流作家への招待(15)曽野綾子とその作品

櫻井秀勲『図書館の学校』2001.1 p58~61

  • 曽野綾子「時の止まった赤ん坊」--至純な許諾への道 (女性--その変革のエクリチュール<特集>) -- (女性・そのテクストの現在--今さかんな女性論を活性化するものとしてのテクスト分析)  

今川英子『国文学』1986.5

  • 曽野綾子 (女流作家<特集>) -- (現代女流作家の群像)

外尾 登志美『国文学解釈と鑑賞』1985.9 p104~107

  • 女流における性と倫理 瀬戸内晴美・曽野綾子を中心に 

福田準之輔『国文学』1980.12 p4

  • 曽野綾子「遠来の客たち」の波子 

深川明子『解釈と鑑賞』 1976.9

  • 「無名碑」曽野綾子 

福田準之輔『国文学』1976.7

  • 曽野綾子 

山崎一穎『解釈と鑑賞』1974.7

  • 曽野綾子『遠来の客たち』 

栗坪良樹『解釈と鑑賞』1972.3

  • 黎明〈曽野綾子〉(現代女流文学の魅力(特集)) -- (名作鑑賞--"おんな"の生き方に光をあてる)  

小松伸六『国文学』 1968.4 93~97

  • たまゆらの世界

佐々木孝『あけぼの』1967.7

  • 砂糖菓子は壊れたか

佐々木孝『あけぼの』1967.8

  • 曾野綾子―一つの側面としてのニヒリズム―《女流作家であることの意味と限界》 

日沼倫太郎『国文学解釈と鑑賞』1962.9 p5

  • 曽野綾子「遠来の客たち」

小山 正一『三田文学』1955.04

  • 曽野綾子の「遠来の客たち」,小島信夫の「アメリカン・スクール」読後感

朝広 正利 他『文芸首都』1954.10 p87~90

[編集] 研究発表

  • 「モリスンと曽野綾子の『虚構の家』:制度としての「家」」

半藤正夫(第2回国際モリスン学会:セッシオン「比較文化論」2000年9月、Ohio)

[編集] その他の資料

  • 曽野綾子著「虚構の家」を読んで思うこと (子どもを理解する(特集))

桂広介『児童心理』1975.1 p147~155

  • 曽野綾子著「不在の部屋」(鼎談書評 文豪・修道院・支那学)

渡部昇一小田島雄志紀田順一郎『文芸春秋』1979.9 p335~339

[編集] 解説の常連筆者

その他しばしば解説、書評を手がけている人々

[編集] 文壇・論壇における交友

[編集] テレビ番組

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

  1. ^ http://nippon.zaidan.info/kinenkan/moyo/0000541/moyo_item.html 政権?外部の人だから言えること 大阪新聞社 1998年12月08日
  2. ^ 李・前総統が靖国神社参拝 YOMIURI ONLINE 2007年6月7日
  3. ^ 「池田信夫blog」2007年11月15日。2008年5月18日閲覧。
  4. ^ PHP文庫(1992)版、ワック出版(2006)版
  5. ^ 『ある神話の背景』文芸春秋(1973)版
  6. ^ ざいだん模様 透明な歳月の光 131 台風 教育のチャンス 利用を 2004年10月22日 産経新聞
  7. ^ ざいだん模様 透明な歳月の光 132 地震に思う 災害時の知恵 訓練必要 2004年10月29日 産経新聞
  8. ^ 教育改革国民会議第1分科会第2回議事録 2000年6月15日
  9. ^ 教育改革国民会議 資料一覧 2.大人や行政が主体となって家庭、学校、地域で取り組むべきこと
  10. ^ ペルー先住民が強制された不妊手術の実態 ル・モンド・ディプロマティーク2004年5月号
  11. ^ ざいだん模様 時代の風 フジモリ氏への宿提供?私は運命に従っただけ 2000年12月3日 毎日新聞
他の言語