槇文彦
| 槇 文彦 | |
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| 人物情報 | |
| 国籍 | |
| 生誕 | 1928年9月6日(84歳) 東京都 |
| 母校 | 慶應義塾大学予科中退 東京大学工学部(学士) ハーバード大学大学院(修士) |
| 所属組織 | 槇総合計画事務所 |
| 業績 | |
| 建築物 | ヒルサイドテラス 前沢ガーデンハウス スパイラル |
| 受賞 | 日本建築学会賞(1962、84年) プリツカー賞(1993年) UIAゴールドメダル(1993年) 村野藤吾賞(2000年) 高松宮殿下記念世界文化賞(1999年) 日本建築学会賞大賞(2001年) AIAゴールドメダル(2011年) |
槇 文彦(まき ふみひこ、1928年(昭和3年)9月6日 - )は日本の建築家(一級建築士)。モダニズム建築の作品や幕張メッセなどのメタリックな作品で知られる。
目次 |
来歴・人物 [編集]
東京都出身。母方の祖父は竹中工務店の会長を務めた竹中藤右衛門。1941年(昭和16年)慶應義塾幼稚舎卒業、慶應義塾普通部を経て慶應義塾大学予科を中退し、建築学科のある東京大学工学部建築学科に入り、1952年卒業。丹下健三の研究室で外務省庁舎のコンペを担当した後、アメリカ合衆国に留学し、クランブルク美術学院およびハーバード大学大学院建築修士課程修了。1954年に、スキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリル、翌1955年には、セルト・ジャクソン建築設計事務所に勤務。その後はワシントン大学 (セントルイス)とハーバード大学で都市デザインを講じた。1965年に槇総合計画事務所を設立。1979年 - 1989年に東京大学教授を務めた。
ハーバード大学時代にジョゼップ・ルイス・セルトのスタジオで学んでいたこともある。
ヒルサイドテラスは旧山手通り沿いで数次にかけて実施したプロジェクトであるが、10m軒線を守り、用途地域が変わった第六期では、10m以上の部分をセットバックさせている。
家族 [編集]
受賞 [編集]
- 1962年 日本建築学会賞作品賞(名古屋大学豊田講堂)(34歳)
- 1984年 日本建築学会賞作品賞2度目(藤沢市秋葉台文化体育館)(56歳)
- 1987年 レイノルズ賞
- 1988年 ウルフ賞芸術部門
- 1993年
アメリカ合衆国プリツカー賞、 UIAゴールドメダル、プリンスオブウェールズ都市デザイン賞(65歳) - 1998年 村野藤吾賞(風の丘葬斎場)
- 1999年 高松宮殿下記念世界文化賞(71歳)
- 2001年 日本建築学会賞大賞(73歳)
- 2011年
アメリカ合衆国AIAゴールドメダル(83歳) - 2013年 日本芸術院賞・恩賜賞(85歳)
作品 [編集]
建築作品 [編集]
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主な作品・外観画像
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進行中のプロジェクト [編集]
- 台北駅の桃園機場捷運駅舎跡地(台北雙子星タワー)
- 国際連合増築
- 150グリニッジ・ストリート -新たなワールドトレードセンターに建設中
構想・都市計画 [編集]
- 新宿副都心ターミナル再開発(大高正人・ミド設計研究所と) 1960年
- サンフランシスコ再開発競技設計案 1961年
- 堂島再開発計画 1961年
- ローゼンバーグ部庭園計画・ボストン 1966年
- 後楽園総合開発計画 1967年-1968年
- 立正大学熊谷キャンパス総合計画 1965年-1967年
- 環境整備計画(大阪府高石市) 1967年
- 羽衣駅周辺都市改造事業計画(大阪府高石市) 1968年
- 百草団地センター 1968年-1969年
- ウィーン国際会議場・国連事務機構都市国際設計競技応募案・群造形 1969年
- 国連ペルー低所得者層集合住宅国際指名競技設計 1969年
- 泉北大蓮公園計画(大阪府堺市) 1969年
- 横浜市海の公園基本構想 1969年-1970年
- 小田原駅前再開発計画の協力 1970年
- ボストン市交通網計画
- 筑波大学キャンパス計画
著作・作品集 [編集]
- 見えがくれする都市(鹿島出版会)
- 4でのヒルサイドテラスの特集では、槇自身が隅入りや円柱について述べている。当時は進行中のプロジェクトであったテレビ朝日なども掲載されている。
- 槇事務所のディテール(鹿島出版会)
- ヒルサイドテラス・ウエストの世界
- 漂うモダニズム(左右社)
その他 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- Maki and Associates Official Site、槇総合計画事務所公式サイト
- Pritzker Prize Official Site - Fumiho Maki
- リトアニア・日本建築フォーラム「East-East」
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