愛純もえり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
あいずみ もえり
愛純 もえり
本名 非公開
別名義 もえり、あっちゃん (愛称)
生年月日 5月28日
出生地 日本の旗 日本東京都世田谷区
身長 162 cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 舞台
活動期間 2002年 - 2014年
活動内容 2002年、4月:宝塚歌劇団に入団、花組に配属
2010年:宝塚歌劇団を退団
2011年:女優として芸能活動を開始。
2014年:所属事務所退社および芸能活動休止[1]
2016年:新しい所属事務所ACTJPエンターテイメント入社[2]

愛純 もえり(あいずみ もえり、5月28日生まれ)は、日本女優、元宝塚歌劇団花組の娘役。東京都世田谷区出身。双子座。愛称「もえり」、「あっちゃん」。

2016年9月よりACTJPエンターテイメント所属。

2000年3月、私立富士見ヶ丘中学(渋谷区)卒業。

来歴・人物[編集]

幼少時からバレエや各種の習い事をしており、それを通じ宝塚歌劇団に憧れを持つ。2000年4月、宝塚音楽学校へ入学。2002年4月、88期生として宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は16番[3]星組宝塚大劇場公演『プラハの春/LUCKY STAR!』で初舞台を踏む。同年5月21日[3]花組に配属となる。

2006年4月に、『Young Bloods-青春花模様』で「萌子」役を演じ(本人のブログのタイトル「もえこの花にかわっておしおきよっ!」の「もえこ」はこの時の役名から来ている) 、続く同年5月『エンカレッジコンサート』に宝塚娘役として出演した。以降も新人公演・舞台・ディナーショーなどで活躍。

2010年5月30日、花組東京宝塚劇場公演『虞美人』の千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。

2011年4月1日、女優として活動を再開しテレビドラマに出演。

2014年11月7日付のブログで所属事務所の退社と芸能以外の職種に就くことが報告された[1]

2016年9月6日付のブログで新しい所属事務所ACTJPエンターテイメントへの入社と TAKARAZUKA20周年エリザベート スペシャル・ガラ・コンサートへの出演が同時に発表された[2]

舞台やコンサートなどで活躍する一方、宝塚歌劇団雪組のショー 『Gato Bonito!!』(2018年6月8日(金)~ 7月9日(月)、2018年7月27日(金)~ 9月2日(日)東京宝塚劇場)で振り付け助手を務めるなど新しい分野に挑戦している。

宝塚時代の主な舞台[編集]

  • 2002年4月『プラハの春/LUCKY STAR!』(初舞台)
  • 2002年10月『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』(宝塚大劇場、2003年1月東京宝塚劇場)
  • 2003年3月 バウ・ワークショップ 『おーい春風さん』(宝塚バウホール公演)
  • 2003年5月 慶長グランド・ロマン『野風の笛』、グラン・ファンタジー『レヴュー誕生』-夢を創る仲間たち-(宝塚大劇場、8月東京宝塚劇場)
  • 2003年10月 バウ・ミュージカル『二都物語』(宝塚バウホール、日本青年館)
  • 2004年1月 記念祝舞『飛翔無限』、祝典喜歌劇『天使の季節』、レビュースペシャル『アプローズ・タカラヅカ!』-ゴールデン90(ナインティ)-(宝塚大劇場,3月東京宝塚劇場)
  • 2004年5月 宝塚グランド・レビュー『ジャワの踊り子』(全国ツアー)
  • 2004年8月 ミュージカル・ロマン『La Esperanza(ラ・エスペランサ)』-いつか叶う-、レビュー・ファンタジア『TAKARAZUKA舞夢(マイム)!』(宝塚大劇場、10月東京宝塚劇場)
  • 2005年1月 彩吹真央ディナーショー『Day Dream』 (宝塚ホテル、 第一ホテル東京)
  • 2005年3月 ミュージカル『マラケシュ・紅の墓標』、グランド・レビュー『エンター・ザ・レヴュー』(宝塚大劇場,5月東京宝塚劇場)
  • 2005年7月『宝塚パリ祭2005』(ホテル阪急インターナショナル、パレスホテル)
  • 2005年9月 『ERNEST in Love』(日生劇場)
  • 2005年11月 宝塚ミュージカル・ロマン『落陽のパレルモ』、ロマンティック・レヴュー『ASIAN WINGS!』(宝塚大劇場,2006年1月東京宝塚劇場)
  • 2006年4月『Young Bloods-青春花模様』萌子役(バウホール公演)
  • 2006年5月『エンカレッジコンサート』(バウホール公演)
  • 2006年6月 ミュージカル『ファントム』(宝塚大劇場,8月東京宝塚劇場)
  • 2006年11月 ミュージカル・サスペンス『MIND TRAVELLER』-記憶の旅人-(シアタードラマシティ,日本青年館)
  • 2007年2月『明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴(トカゲ)』本公演 少年探偵団 磯貝役、<新人公演 小林少年役>(宝塚大劇場、4月東京宝塚劇場
  • 2007年6月『Musical 舞姫 -MAIHIME-』フラウ・シュミット役(バウホール公演)
  • 2007年7月『バウ・ワークショップ ハロー!ダンシング』(バウホール公演)
  • 2007年9月『ミュージカル・ピカレスク アデュー・マルセイユ-マルセイユへ愛を込めて-』『グランド・レビュー ラブ・シンフォニー』(宝塚大劇場、11月東京宝塚劇場)
  • 2008年2月『サスペンス・コメディ メランコリック・ジゴロ-あぶない相続人-』カティア役、グランド・レビュー『ラブ・シンフォニーII』(中日劇場)
  • 2008年3月『Musical 舞姫-MAIHIME-』フラウ・シュミット役(日本青年館)
  • 2008年5月『愛と死のアラビア』『Red Hot Sea』(宝塚大劇場、7月東京宝塚劇場)
  • 2008年9月 宝塚ロマン『外伝 ベルサイユのばら -アラン編-』ジルベルト役、『エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー)
  • 2009年1月 幻想歌舞劇『太王四神記』-チュシンの星のもとに-〜韓国ドラマ「太王四神記」より(宝塚大劇場、2月東京宝塚劇場)
  • 2009年5月ミュージカル『オグリ! 〜小栗判官物語より〜』姥、見る目童子、その他役、(宝塚バウホール、日本青年館)
  • 2009年7月『宝塚巴里祭2009』(ホテルグランドパレス、ホテル阪急インターナショナル)
  • 2009年9月 宝塚ロマン『外伝 ベルサイユのばら -アンドレ編-』(宝塚大劇場、10月東京宝塚劇場)
  • 2009年10月 タカラヅカ・スカイ・ステージ 「なみだのでるうた」#9~はげまし~出演(花組・扇めぐむ夕霧らい
  • 2010年1月『BUND/NEON 上海』-深緋(こきあけ)の嘆きの河(コキュートス)- 沈素娥役 (宝塚バウホール)
  • 2010年3月『虞美人』-新たなる伝説- 湛湛/春蘭役 (宝塚大劇場、4月東京宝塚劇場)

宝塚退団後の主な出演[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

舞台[編集]

コンサート[編集]

ディナーショー[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b ☆ご報告☆”. 愛純もえり☆第二の人生やりたい事をかたっぱしから!!(本人ブログ) (2014年11月7日). 2014年11月10日閲覧。
  2. ^ a b ☆いろいろお知らせ☆”. 愛純もえりBlog☆(本人のブログ) (2016年9月6日). 2016年9月10日閲覧。
  3. ^ a b 監修:小林公一「宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)」阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、114頁。ISBN 9784484146010

関連項目[編集]

外部リンク[編集]