花瀬みずか
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はなせ みずか 花瀬 みずか | |
---|---|
生年月日 | 2月7日 |
出身地 | 日本 大阪府豊能郡 |
身長 | 159cm |
職業 | 舞台俳優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 1995年 - 2013年 |
活動内容 |
1995年:宝塚歌劇団入団、月組配属 2008年:月組副組長就任 2013年:宝塚歌劇団退団 |
主な作品 | |
宝塚歌劇 『あかねさす紫の花』 『アリスの恋人』 『ロミオとジュリエット』 | |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
花瀬 みずか(はなせ みずか、2月7日[1] - )は、元宝塚歌劇団月組の娘役。元月組副組長[2][1]。
大阪府豊能郡[1]、府立池田高等学校出身[1]。身長159cm[1]。愛称は「あかね」、「あーこ」[1]。
来歴
[編集]1993年、宝塚音楽学校入学。
1995年、宝塚歌劇団に81期生として入団。星組公演「国境のない地図」で初舞台[1][2]。その後、月組に配属[2]。
可憐な娘役として早くから注目を集め、1998年の「WEST SIDE STORY」で新人公演初ヒロイン[3][2]。その後も5度に渡って新人公演ヒロインを務める。
2013年3月24日、「ベルサイユのばら」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[2]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
[編集]初舞台
[編集]月組時代
[編集]- 1995年8 - 9月、『ME AND MY GIRL』(宝塚大劇場)[要出典]
- 1995年10 - 11月、『ある日どこかで-SOMEWHERE IN TIME-』[6](バウホール・日本青年館)
- 1995年12月、『ME AND MY GIRL』(東京宝塚劇場)[要出典]
- 1996年3 - 5月、『CAN-CAN』『マンハッタン不夜城』(宝塚大劇場)[要出典]
- 1996年5 - 6月、『結末のかなた』[7](日本青年館・愛知厚生年金会館)
- 1996年7月、『CAN-CAN』『マンハッタン不夜城』(東京宝塚劇場)
- 1996年9 - 11月、『チェーザレ・ボルジア』『プレスティージュ』(宝塚大劇場のみ)[要出典]
- 1996年12 - 1997年2月、『バロンの末裔』『グランド・ベル・フォリー』(宝塚大劇場)[要出典]
- 1997年2 - 3月、『Non-STOP!!-午前0時に幕は開く-』(バウホール・日本青年館) - マリー[8]
- 1997年4月、『バロンの末裔』『グランド・ベル・フォリー』(東京宝塚劇場)[要出典]
- 1997年6 - 8月、『EL DORADO』(宝塚大劇場) - 新人公演:エストレリャ(本役:西條三恵)[9]
- 1997年8 - 9月、『FAKE LOVE』[10](バウホール・日本青年館・愛知厚生年金会館)
- 1997年11月、『EL DORADO』(東京宝塚劇場) - イレーネ[11]、新人公演:エストレリャ(本役:西條三恵)[10]
- 1997年12月、『ワン・モア・タイム!』(バウホール) - カーリー[12]
- 1998年2 - 7月、『WEST SIDE STORY』 - 新人公演:マリア(本役:風花舞) 新人公演初ヒロイン[注釈 1][3][2]
- 1998年7 - 8月、『永遠物語』[13](バウホール)
- 1998年9 - 10月、『黒い瞳』 - 新人公演:マーシャ(本役:風花舞)『ル・ボレロ・ルージュ』(宝塚大劇場) 新人公演ヒロイン[3]
- 1998年11 - 12月、『永遠物語』(日本青年館)[13]
- 1999年1 - 2月、『黒い瞳』 - 新人公演:マーシャ(本役:風花舞)『ル・ボレロ・ルージュ』(1000days劇場)[3]
- 1999年3 - 4月、『うたかたの恋』 - ミリー『ミリオン・ドリームズ』(全国ツアー)[14]
- 1999年5 - 6月、『螺旋のオルフェ』『ノバ・ボサ・ノバ』 - ボーロ[15]、新人公演:エストレーラ(本役:檀れい)(宝塚大劇場) 新人公演ヒロイン[3][2]
- 1999年7月、『十二夜-またはお望みのもの-』(バウホール) - ヴァイオラ バウ初ヒロイン[4][16]
- 1999年8 - 9月、『螺旋のオルフェ』『ノバ・ボサ・ノバ』 - ボーロ[17]、新人公演:エストレーラ(本役:檀れい)(1000days劇場)[3]
- 1999年10 - 11月、第1回中国公演『夢幻花絵巻』『ブラボー!タカラヅカ』(北京・上海)[18]
- 1999年11 - 12月、『うたかたの恋』 - ミリー『ブラボー!タカラヅカ』(全国ツアー)[19]
- 2000年2 - 6月、『LUNA』 - エマ、新人公演:アイリーン(本役:檀れい)『BLUE・MOON・BLUE』 新人公演ヒロイン[20][21][22]
- 2000年8月、『LUNA』 - エマ『BLUE・MOON・BLUE』(博多座)[23][24]
- 2000年9 - 11月、『ゼンダ城の虜』 - 新人公演:ド・モーバン[25](本役:美原志帆)『ジャズマニア』(宝塚大劇場のみ)
- 2001年1 - 2月、『いますみれ花咲く』『愛のソナタ』 - 女の子[26]、新人公演:ゾフィー(本役:檀れい)(東京宝塚劇場) 新人公演ヒロイン[27][2]
- 2001年3月、『プロヴァンスの碧い空』(ル テアトル銀座) - アンヌ=マリー[28][29]
- 2001年5 - 7月、『愛のソナタ』 - 女の子[30]、新人公演:ゾフィー(本役:檀れい)『ESP!!』(宝塚大劇場)[27]
- 2001年8 - 9月、『大海賊』 - エルマ[要出典]、新人公演:マリア(本役:美原志帆)『ジャズマニア』(東京宝塚劇場のみ)[31]
- 2001年10 - 11月、『大海賊』 - アン『ジャズマニア』(全国ツアー) 初エトワール[32][33]
- 2002年1 - 5月、『ガイズ&ドールズ』
- 2002年6 - 7月、『サラン・愛』 - 柳蘭影[34]『ジャズマニア』(全国ツアー) エトワール[35]
- 2002年8 - 12月、『長い春の果てに』 - エマニエル『With a Song in my Heart』[36][37]
- 2003年2月、『長い春の果てに』 - エマニエル『With a Song in my Heart』(中日劇場)[38]
- 2003年4 - 8月、『花の宝塚風土記(ふどき)』『シニョール ドン・ファン』 - キム[39]
- 2003年9月、『なみだ橋 えがお橋』(バウホール・日本青年館) - お染[40]
- 2003年11 - 2004年3月、『薔薇の封印』 - マリー・テレーズ[41]
- 2004年4 - 5月、『ジャワの踊り子』(全国ツアー) - カルティエ[42]
- 2004年6 - 10月、『飛鳥夕映え』 - 秋妻[43][44]『タカラヅカ絢爛II』
- 2005年2 - 5月、『エリザベート』 - ヘレネ[45][46][2]
- 2005年9 - 12月、『JAZZYな妖精たち』 - メアリー[47][48]『REVUE OF DREAMS』
- 2006年1 - 2月、『あかねさす紫の花』 - 鏡女王[49]『REVUE OF DREAMS』(中日劇場)
- 2006年5 - 8月、『暁(あかつき)のローマ』 - 占い師[50][51]『レ・ビジュー・ブリアン』
- 2006年10月、『あかねさす紫の花』 - 鏡女王[52]『レ・ビジュー・ブリアン』(全国ツアー)
- 2007年1 - 4月、『パリの空よりも高く』 - カトリーヌ[53][54]『ファンシー・ダンス』
- 2007年5 - 6月、『大坂侍』(バウホール・日本青年館) - 豆奴[55][56]
- 2007年8 - 11月、『MAHOROBA』『マジシャンの憂鬱』[要出典]
- 2007年12 - 2008年1月、『HOLLYWOOD LOVER』(バウホール・日本青年館) - マーガレット(マギー)・コーマン[57][58][2]
- 2008年3 - 7月、『ME AND MY GIRL』 - ディス夫人[59][60]
- 2008年8月、『ME AND MY GIRL』(博多座) - バターズビー夫人[61] エトワール
- 2008年11 - 2009年2月、『夢の浮橋』 - 女一の宮[62][63]『Apasionado!!』
- 2009年3月、『SAUDADE(サウダージ)-Jにまつわる幾つかの所以-』[64](ドラマシティ・昭和女子大学人見記念講堂)
- 2009年5 - 8月、『エリザベート』 - スターレイ夫人[65][66]
- 2009年10 - 12月、『ラスト プレイ』 - ローザ[67][68]『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』
- 2010年2月、『紫子』 - 笹島[69]『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』(中日劇場)
- 2010年4 - 7月、『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』 - ドゥ・トゥルネー伯爵夫人[70][71]
- 2010年9 - 11月、『ジプシー男爵-Der Zigeuner Baron-』 - マリア・テレジア『Rhapsodic Moon(ラプソディック・ムーン)』[2]
- 2010年12 - 2011年1月、『STUDIO 54(スタジオ フィフティフォー)』(ドラマシティ・日本青年館) - シスター・パメラ[72][73]
- 2011年3 - 5月、『バラの国の王子』 - 妃(清き仙女)[74][75]『ONE』[2]
- 2011年7 - 10月、『アルジェの男』 - ルイーズ・ボランジュ[76][77]『Dance Romanesque(ダンス ロマネスク)』
- 2011年11 - 12月、『アリスの恋人』(バウホール・日本青年館) - 白の女王[78][79]
- 2012年2 - 4月、『エドワード8世』 - ヨーク公爵妃エリザベス[80][81]『Misty Station』
- 2012年6 - 9月、『ロミオとジュリエット』 - モンタギュー夫人[82][83][2]
- 2012年10 - 11月、『春の雪』(バウホール・日本青年館) - 松枝都志子 [84][85]
- 2013年1 - 3月、『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』 - ジャルジェ夫人[86][87] 退団公演、エトワール[2]
出演イベント
[編集]- 1996年8月、姿月あさとディナーショー『Angel In Music』
- 1997年7月、第三回『アキコ・カンダレッスン発表会』
- 1998年5月、'98TCAスペシャル『タカラジェンヌ!』
- 1998年11月、初風緑ディナーショー『Verde』
- 1999年5月、'99TCAスペシャル『ハロー!ワンダフル・タイム』
- 2000年4月、汐美真帆ディナーショー『Platinum』
- 2000年9月、TCAスペシャル2000『KING OF REVUE』
- 2001年4月、真琴つばさディナーショー『TSUBASA伝説』
- 2001年6月、TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』
- 2001年7月、『月組エンカレッジ・コンサート』
- 2002年6月、TCAスペシャル2002『DREAM』
- 2004年12月、彩輝直バウ・パフォーマンス『熱帯夜話』
- 2008年3月、『ME AND MY GIRL』前夜祭
- 2009年6月、『百年への道』
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 1幕のみ。
出典
[編集]- ^ a b c d e f g 『宝塚おとめ 2012年度版』 阪急コミュニケーションズ、2012年、41頁。ISBN 978-4-484-12506-0。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o Memories of 花瀬みずか タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ a b c d e f 100年史(舞台) 2014, p. 310.
- ^ a b 90年史 2004, p. 101.
- ^ 『2008年宝塚 Stage Album』 阪急コミュニケーションズ、2009年、81頁。ISBN 978-4-484-09503-5。
- ^ 90年史 2004, p. 45.
- ^ 90年史 2004, p. 58.
- ^ 90年史 2004, p. 70.
- ^ 90年史 2004, p. 68.
- ^ a b 90年史 2004, p. 71.
- ^ ステージアルバム1997 1998, p. 32.
- ^ 90年史 2004, p. 72.
- ^ a b 90年史 2004, p. 86.
- ^ 90年史 2004, p. 104.
- ^ 「(2)ミュージカル・ショー『ノバ・ボサ・ノバ』-盗まれたカルナバル-」『歌劇』通巻第八八五号、阪急電鉄株式会社 コミュニケーション事業部、1999年6月1日、151頁。
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 236.
- ^ ステージアルバム1999 2000, p. 37.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 334.
- ^ 90年史 2004, p. 105.
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 311.
- ^ ステージアルバム2000 2001, p. 7.
- ^ ステージアルバム2000 2001, p. 42.
- ^ 90年史 2004, p. 121.
- ^ ステージアルバム2000 2001, p. 72.
- ^ 90年史 2004, p. 114.
- ^ ステージアルバム2001 2002, p. 31.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 312.
- ^ 90年史 2004, p. 135.
- ^ 「月組・東京特別公演」『歌劇』通巻第九○六号、阪急電鉄株式会社 コミュニケーション事業部、2001年3月1日、154頁。
- ^ ステージアルバム2001 2002, p. 13.
- ^ ステージアルバム2001 2002, p. 51.
- ^ ステージアルバム2001 2002, p. 69.
- ^ 90年史 2004, p. 137.
- ^ 90年史 2004, p. 151.
- ^ ステージアルバム2002 2003, p. 64.
- ^ ステージアルバム2002 2002, p. 25.
- ^ ステージアルバム2002 2002, p. 21.
- ^ 「月組・中日劇場公演」『歌劇』通巻第九二八号、阪急電鉄株式会社 コミュニケーション事業部、2003年1月1日、151頁。
- ^ ステージアルバム2003 2004, p. 14.
- ^ 90年史 2004, p. 168.
- ^ 90年史 2004, p. 165.
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参考文献
[編集]- 執筆:國眼隆一 著、編集:森照実・春馬誉貴子・相井美由紀・山本久美子 編『すみれ花歳月を重ねて―宝塚歌劇90年史―』宝塚歌劇団、2004年4月1日。ISBN 4-484-04601-6。 NCID BA66869802。全国書誌番号:20613764。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 編集兼発行人 植田紳爾『1997年 宝塚Stage Album』株式会社宝塚クリエイティブアーツ、1998年3月10日。
- 監修・著作権者 宝塚歌劇団 理事長 植田紳爾『1999年 宝塚 Stage Album』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部、2000年3月10日。ISBN 4-89485-022-2。
- 監修・著作権者 宝塚歌劇団 理事長 植田紳爾『2000年 宝塚 Stage Album』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部、2001年3月15日。ISBN 4-89485-049-4。
- 監修・著作権者 宝塚歌劇団 理事長 植田紳爾『2001年 宝塚 Stage Album』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部、2002年3月19日。ISBN 4-89485-081-8。
- 監修・著作権者 宝塚歌劇団 理事長 植田紳爾『2002年 宝塚 Stage Album』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部、2003年3月20日。ISBN 4-89485-114-8。
- 監修・著作権者 宝塚歌劇団 理事長 植田紳爾『2003年 宝塚 Stage Album』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部、2004年3月18日。ISBN 4-484-04503-6。
外部リンク
[編集]- 花瀬みずか (@hanasemizuka) - X(旧Twitter)