紫子 ‐とりかえばや異聞‐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

ミュージカル・ロマン[1][2]紫子』‐とりかえばや異聞‐(ゆかりこ とりかえばやいぶん)は、宝塚歌劇団星組[1]により1987年宝塚大劇場及び、東京宝塚劇場において上演されたミュージカル作品。

原作は木原敏江の漫画『とりかえばや異聞[1][2]

遊女として京の都で活躍していた紫子(ゆかりこ)が男装となり活躍する(余命いくばくなかった国主たる双子の兄の替え玉となり、兄夭折後は亡兄に代わり国主につく)、いわば「和風ベルサイユのばら」とも言える作品である。

紫子と舞鶴姫の心の交流が原作以上に細やかに描写され、また幕切れも紫子・風吹が共に落命…と原作の結末と差異がある。

紫子の峰さを理はもちろん、風吹を演じた日向薫の当たり役となった。

2010年2月、月組中日劇場公演において再演された[2]。主演は、これがトップお披露目公演となる霧矢大夢

公演データ[編集]

1987年 *初演
1月1日 - 2月11日[3](新人公演:1月20日[4]) 宝塚大劇場
4月3日 - 4月29日[5](新人公演:4月14日[4]) 東京宝塚劇場
16場[1]
併演作品は『ジュビリー・タイム![1]』。
2010年
2月1日 - 2月24日[2] 中日劇場
併演作品は『Heat on Beat![2]』。

スタッフ[編集]

初演(1987年・スタッフ)[編集]

※氏名の後ろに「宝塚」、「東京」の文字がなければ両劇場共通。

再演(2010年・スタッフ)[編集]

主な配役[編集]

初演(1987年・配役)[編集]

※氏名の後ろに「宝塚」、「東京」の文字がなければ両劇場共通。

本公演
新人公演

再演(2010年・配役)[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e f 80年史 1994, p. 322、324.
  2. ^ a b c d e f g 2010年公演案内(宝塚歌劇・公式) 2017年2月5日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 80年史 1994, p. 322.
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n 80年史 1994, p. 326.
  5. ^ a b c 80年史 1994, p. 324.
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an 2010年配役(宝塚歌劇・公式) 2017年2月5日閲覧。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]