篠原涼子
篠原 涼子(しのはら りょうこ、1973年8月13日 - )は、日本の女優、歌手。群馬県桐生市出身。ジャパン・ミュージックエンターテインメント(イー・コンセプト)所属。
来歴
[編集]1989年、オーディション情報誌『De☆View』の夏の特別オーディションで現事務所に合格し所属[2]。同年10月、ドラマ『高速戦隊ターボレンジャー』(テレビ朝日)第33話に女子生徒役でゲスト出演した。
1990年、16歳の時にアイドルグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)のメンバーとしてデビュー。同年5月、シングル「JUST LIKE MAGIC」をグループ内ユニット[注 1]のGOLBIES名義でリリースしCDデビュー。
1991年12月よりフジテレビのバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』にレギュラー出演し、様々なコントやコーナーに挑戦する。アイドルでありながらお笑いに体当たりで臨む姿勢が人気を博し知名度を得る。
1993年に日本武道館2days、1994年に横浜アリーナで東京パフォーマンスドールのコンサートを開催[3]。
1994年7月、小室哲哉プロデュースにより、篠原涼子 with t.komuro名義でシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」をリリース。翌年にかけてロングヒットし[4]、累計202.1万枚を売り上げ(オリコン調べ)、ダブルミリオンを記録する大ヒットとなりブレイク。同年の第36回日本レコード大賞では優秀賞を受賞[5]。『第45回NHK紅白歌合戦』で紅白初出場を果たした[6]。
1994年9月、東京パフォーマンスドールを卒業。1995年、シングル「もっと もっと…」・「Lady Generation」、アルバム「Lady Generation 〜淑女の世代〜」をリリース後に小室プロデュースを離れる。以後、かつてのようなヒット曲には恵まれなかったが、歌手活動と並行して積極的に女優業も行いドラマ出演を重ね、徐々に女優として人気が上昇。
1998年よりグンゼの男性下着ブランド『BODY WILD』のイメージキャラクターに起用され、男性下着のボクサーパンツを着用してCMに出演した。女性が男性用下着CMのイメージキャラクターを務めたことで話題を呼んだ[7]。CMのキャッチコピーは「男のパンツの広告してます。」。
2001年、蜷川幸雄演出の舞台『ハムレット』でオフィーリア役を演じ、舞台初出演。
2003年、宮藤官九郎脚本のドラマ『ぼくの魔法使い』(日本テレビ)でヒロインを務め、古田新太演じるおじさんの姿に変身してしまう妻・町田留美子(るみたん)役を好演した。
2004年、『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』(日本テレビ)で連続ドラマ初主演を務め、自閉症児の母・東幸子役の演技が好評を博した。同じ春クール放送のドラマ『アットホーム・ダッド』(フジテレビ)ではヒロインで出演し、2作品の連続ドラマを同時期に撮影しながら掛け持ちした。両作品とも高視聴率を獲得しヒットドラマとなった。
2005年、主演ドラマ『溺れる人』(日本テレビ)でアルコール依存症の女性役を演じ、その演技が高く評価され、第31回放送文化基金賞演技賞を受賞した。同年、主演ドラマ『anego[アネゴ]』(日本テレビ)で自然体な頼れるOL・野田奈央子役を好演、ヒットドラマとなり、人気女優としての地位を確立。同年秋、蜷川幸雄演出の舞台『天保十二年のシェイクスピア』に出演。
2006年、主演ドラマ『アンフェア』(フジテレビ)で刑事・雪平夏見役を好演。映画化もされて10年に渡って続いた大人気シリーズとなり、劇場版3作品は、いずれも興行収入20億円を突破する大ヒットを記録した。
2007年、主演ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ)で特Aランクの派遣社員・大前春子役を好演。平均視聴率20%超えの大ヒットとなった。同年3月公開の映画『アンフェア the movie』で映画初主演[8]。『アンフェア』や『ハケンの品格』での演技が評価され、第44回ギャラクシー賞個人賞を受賞した[9][10]。
2011年、主演映画『アンフェア the answer』が公開[11]。
2013年、主演ドラマ『ラスト♡シンデレラ』(フジテレビ)で、おやじ女子・遠山桜役を好演、ヒットドラマとなった[12]。同年8月、出身地である群馬県桐生市の観光大使に任命され[13]、篠原をモデルに作製したファッション広告のようなスタイリッシュなデザインの観光イメージアップポスターが話題となる[14]。
2014年より女性下着メーカー・トリンプのイメージキャラクターに起用され、『天使のブラ®』などのCMに出演し、ブラジャー姿の美しい胸元を披露した[15]。よって、男性用女性用両方の下着CMに出演した経歴を持っている。
2015年、主演映画『アンフェア the end』が公開[16]。
2017年、主演ドラマ『愛を乞うひと』(日本テレビ)で、虐待を加える母と、虐待を受けて成長した娘の一人二役を演じる[17]。
2018年、脳死を宣告された娘を狂気とも言える行動で守り抜こうとする母親役を演じた主演映画『人魚の眠る家』[18]と『SUNNY 強い気持ち・強い愛』[19]での演技が評価され、第43回報知映画賞主演女優賞を受賞した[20][21]。同年、栗山民也演出の舞台『アンナ・クリスティ』で舞台初主演を務める[22]。
2019年、第42回日本アカデミー賞において『人魚の眠る家』で優秀主演女優賞、『北の桜守』[23]で優秀助演女優賞をダブル受賞した[24]。
2020年度後期放送のNHK連続テレビ小説『おちょやん』で朝ドラ初出演[25]。
2022年、主演を務めたNetflixシリーズ『金魚妻』が全世界で配信[26]。大胆な濡れ場シーンに挑んだ[27][28]。各国週間ランキングでは日本、香港、台湾で週間1位を獲得した[29]。世界ランキングのNetflix週間グローバルTOP10(テレビ・非英語)では世界7位にランクインし、日本の作品で初めて世界ランキングTOP10入りを果たした[30]。また、同ドラマの主題歌「Crazy for you」をsino R fine(シノールフィーネ)名義で歌唱し配信リリース[1][31]。19年ぶりに歌手活動を再開した[32][33]。
2022年9月、原曲を手掛けた小室哲哉がリアレンジし、篠原がボーカルを新録した「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」が配信リリース[34]。『ストリートファイター6』(2023年発売)の日本イメージソングとして起用され、28年ぶりにセルフカバーした[35]。同年の『第73回NHK紅白歌合戦』に1994年以来28年ぶりに出場をし[36]、同曲を小室とともに披露した[37]。
2023年、誕生日である8月13日を皮切りに、ビルボードライブ東京/大阪/横浜の3会場で、ライブツアー『篠原涼子 Birthday Premium Billboard Live 2023』を開催[38][39][40]。
人物
[編集]私生活
[編集]2005年12月8日、俳優の市村正親と結婚。市村と25歳も年の差があったことから父親に結婚を猛反対されたが、最終的には許可してもらえた(プロポーズしたのは市村である)。
2007年11月に所属事務所を通じて妊娠4か月であることを発表。2008年5月10日に第1子となる長男・優汰[41]を出産した[42]。
2011年9月に第2子の妊娠(妊娠3か月)が報じられ、2012年2月22日に次男を出産した[43]。
2021年7月24日、市村との離婚を発表。長男と次男の親権は市村が持つ[44]。
生い立ち
[編集]篠原が2歳の時に母親は亡くなっているため、母親の記憶は無い[45]。3人兄妹の末っ子で、6歳上の兄と3歳上の姉がいる[45]。兄と姉と篠原は父親の男手一つで育てられた[45]。篠原の得意とする料理は父親から伝授されたもの。そういった環境で育ったこともあり、父親を尊敬している。父親は2010年8月に挙げた篠原の結婚式を見届けた3日後に亡くなった[46]。父親は群馬県出身、母親は北海道出身[47]。
小学生の頃から歌手の中森明菜のファンになり、歌手になりたいと思うようになる[48]。憧れである中森とは1992年にドラマ『素顔のままで』(フジテレビ)で初共演している。
高校1年生の夏に中退し、16歳で芸能界デビュー[45]。デビューしてから半年間、寿司屋でアルバイトをしていたことがある[49]。これは東京パフォーマンスドールのプロデュースの一環で、未成年であったため、事務所から学業か社会勉強かのどちらかを選択するよう指示された事。
エピソード
[編集]- 1994年発売のシングル『恋しさと せつなさと 心強さと』で、日本の女性ソロ歌手のCDシングル売上で初めてダブルミリオンを記録した。小室哲哉は当時の篠原の印象を「東京パフォーマンスドールで活動する姿とバラエティでの姿のギャップがすごい。この子は負けない子だな。くじけないだろうな。」「女優さんになれると思った」と語っている[50][51]。
- 1996年に出演したドラマ『ナニワ金融道2』(フジテレビ)で宮本理江子監督と山口雅俊プロデューサーから「すごく良かったよ」と褒められたことで芝居に手応えを感じられ、自信が持てるようになり、女優の道を志そうと決意した[52][53][54]。
- 2001年に蜷川幸雄演出の舞台『ハムレット』に出演したことで勇気も自信もつき、積極的に芝居に取り組むようになった[55]。
- ドラマやCMなどのイメージから、明治安田生命が新入社員を対象に調査した「理想の上司」の女性第1位に2007年・2008年と2年連続で選ばれた[56][57]。
- デビューして間もない頃、ダウンタウンとの共演について「関西の言葉に慣れるまで、言葉が通じず答えが返せなくて、怒るときはビシッてテレビからは想像できないくらい厳しいです。」とコメントをしている[3]。2012年12月17日放送のフジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』最終回にサプライズ出演し、ダウンタウンや東野幸治と久々の共演を果たした。2017年1月6日放送の日本テレビ系『アナザースカイ』にゲスト出演した際、今田耕司と20年ぶりの共演を果たした。
- フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「新・食わず嫌い王決定戦」に6回出演し、4敗2分で一度も勝ったことがなく、2004年11月18日放送回で史上初の4連敗を達成した。
- 趣味は溶岩ヨガ[58]、水泳[59]。好きなアーティストはSuchmos[60]。
受賞歴
[編集]1994年度
- 第36回日本レコード大賞 優秀賞(「恋しさと せつなさと 心強さと」)[5]
- 第27回日本有線大賞 有線音楽優秀賞(「恋しさと せつなさと 心強さと」)[61]
- 第32回ゴールデン・アロー賞 最優秀新人賞、音楽新人賞
1995年度
- 第9回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5・シングル賞(「恋しさと せつなさと 心強さと」)[62]
- 第12回ベストジーニスト 一般選出部門[63]
2003年度
- 第37回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『ぼくの魔法使い』)[64]
2004年度
- 第41回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』)[65]
- 第43回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『マザー&ラヴァー』)[66]
2005年度
2006年度
- 第48回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『アンフェア』)[69]
- 第3回TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2006 最優秀主演女優賞(『アンフェア』)
- 第44回ギャラクシー賞 テレビ部門 個人賞(『アンフェア』『花嫁は厄年ッ!』『ハケンの品格』)[9][10]
2007年度
- 第52回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『ハケンの品格』)[70]
- 第4回TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2007 最優秀主演女優賞(『ハケンの品格』)
- 第18回日本ジュエリーベストドレッサー賞 30代部門[71]
2013年度
2018年度
- 第43回報知映画賞 主演女優賞(『人魚の眠る家』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』)[73][21]
- 第42回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『人魚の眠る家』)[24]
- 第42回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『北の桜守』)[24]
- 第23回日本インターネット映画大賞 日本映画主演女優賞(『北の桜守』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』『人魚の眠る家』)[74]
2024年度
- 第35回日本ジュエリーベストドレッサー賞 50代部門[75]
出演
[編集]※太字は主演作品。
テレビドラマ
[編集]- 高速戦隊ターボレンジャー 第33話(1989年10月13日、テレビ朝日) - 女子生徒 役
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
- 世にも奇妙な物語 '91秋の特別編「ニュースおじさん」(1991年10月3日) - 女子高生 役
- 世にも奇妙な物語 '04秋の特別編「不幸せをあなたに」(2004年9月20日) - 主演・立川美紗 役
- 映画みたいな恋したい「ヘッドライト」(1991年11月2日、テレビ東京) - 明美 役
- WAIKIKI結婚未満ストーリー(1992年2月10日・17日、フジテレビ)
- 大人は判ってくれない「素晴らしき日曜日」(1992年2月20日、フジテレビ)
- 素顔のままで 第1話 - 第10話(1992年4月13日 - 6月15日、フジテレビ) - 北山藍子 役
- 放課後(1992年10月15日 - 11月12日、フジテレビ、ボクたちのドラマシリーズ) - 女子高生 役
- NIGHT HEAD 第11話(1992年12月17日、フジテレビ) - 彩子 役
- チャンス! 第3話(1993年4月28日、フジテレビ)
- 三姉妹熱血ジャンケン宣言(1994年2月9日 - 11日、日本テレビ) - 真奈美 役
- 若者のすべて 第2話 - 第5話(1994年10月26日 - 11月16日、フジテレビ) - 沖野里見 役
- 輝く季節の中で(1995年4月20日 - 6月29日、フジテレビ) - 星野明美 役
- エリアコードドラマ 彼女と見たい恐い話「真夜中のクラス会」(1995年7月、福岡放送)
- 妊娠ですよ2 第2話(1995年10月23日、関西テレビ/フジテレビ) - 尚子 役
- ピュア(1996年1月8日 - 3月18日、フジテレビ) - 藤木麻子 役
- 恋愛前夜 いちどだけ2「お見合い前夜」(1996年9月18日、日本テレビ) - 雅子 役
- ナニワ金融道2(1996年10月8日、フジテレビ) - 三宅律子 役
- ナニワ金融道6(2005年1月3日)
- 竜馬がゆく(1997年1月1日、TBS) - お冴 役
- 踊る大捜査線 第2話(1997年1月14日、フジテレビ) - 佐々木典子 役
- 踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル(1998年10月6日)
- 木曜の怪談ファイナル タイムキーパーズ 第6話(1997年2月13日、フジテレビ) - ハルカ 役
- みにくいアヒルの子 春休みスペシャル(1997年4月1日、フジテレビ) - 星野梅子 役
- ギフト(1997年4月16日 - 6月25日、フジテレビ) - 秋山千明 役
- 心療内科医・涼子 第2話(1997年10月20日、読売テレビ/日本テレビ) - 花岡キヨノ 役
- スズキさんの休息と遍歴(1997年11月22日、NHK総合) - 七保子 役
- ビーチボーイズ スペシャル(1998年1月3日、フジテレビ) - 原田泉 役
- きらきらひかる(1998年1月13日 - 3月17日、フジテレビ) - 杉冴子 役
- 新・同棲時代「空に星のある限り」(1998年4月3日、TBS) - ミツコ 役
- 青の時代(1998年7月3日 - 9月11日、TBS) - 牧野薫 役
- なにさまっ!(1998年10月11日 - 12月20日、TBS) - 園田祐子 役
- 大河ドラマ(NHK)
- 危険な関係(1999年10月14日 - 12月23日、フジテレビ) - 若林ちひろ 役
- 恋の手裏剣(1999年12月22日、NHK総合) - 主演・伊藤愛香 役
- 奇跡の大逆転!「史上最悪の客」(2000年4月7日、TBS) - 貴美子 役
- 合い言葉は勇気 第2話(2000年7月13日、フジテレビ) - 名古屋裕子 役
- 真夏のクリスマス(2000年10月9日、TBS) - 有希子 役
- Digital Creators'01 地球大爆破「bakuha.com」(2000年12月4日、BS-i)
- 慎吾ママドラマスペシャル おっはーは世界を救う(2001年1月8日、フジテレビ)
- カバチタレ!(2001年1月11日 - 3月22日、フジテレビ) - 宮城京子 役
- ムコ殿(2001年4月12日 - 6月28日、フジテレビ) - 新井さつき 役
- 早乙女タイフーン(2001年7月7日 - 9月22日、テレビ朝日) - 吉村凪子 役
- 時空警察(2001年12月30日、日本テレビ) - 霧山マキエ 役
- 初体験(2002年1月8日 - 3月19日、フジテレビ) - 榎本由加里 役
- SMAP×SMAP特別編 愛の劇場&愛の唄(2002年4月29日、フジテレビ) - 栗木夏子 役
- 恋愛偏差値〈第一章〉燃えつきるまで(2002年7月4日 - 25日、フジテレビ) - 橘美穂 役
- TEAM スペシャル3(2002年9月20日、フジテレビ) - 村瀬美那子 役
- HR(エイチアール)(2002年10月9日 - 2003年3月26日、フジテレビ) - 淡島涼子 役
- いま何待ち? #9#10#11「スリールームス」/#22#23「平成の無責任男」(2002年12月2日・9日・16日/2003年3月17日・24日、フジテレビ) - 日野日出子 役
- 女と男と物語 PARTI episode1「鏡の中の愛人」(2003年1月11日、朝日放送/テレビ朝日) - 主演・中村マリア 役
- ムコ殿2003(2003年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 石原西絵 役
- ぼくの魔法使い(2003年4月19日 - 7月5日、日本テレビ) - ヒロイン・町田留美子(るみたん) 役
- ドラマW 俺は鰯-IWASHI-(2003年4月29日、WOWOW) - 欅沙耶 役
- 愚痴「美顔器の唄」(2003年9月29日、フジテレビ) - 主演
- ヤンキー母校に帰る(2003年10月10日 - 12月12日、TBS) - 金井志穂 役
- アットホーム・ダッド(2004年4月13日 - 6月29日、関西テレビ/フジテレビ) - ヒロイン・山村美紀 役
- アットホーム・ダッド スペシャル(2004年9月28日)
- 光とともに…〜自閉症児を抱えて〜(2004年4月14日 - 6月23日、日本テレビ) - 主演・東幸子 役
- 天切り松 闇がたり(2004年7月30日、フジテレビ) - 志乃 役
- マザー&ラヴァー(2004年10月5日 - 12月21日、関西テレビ/フジテレビ) - ヒロイン・杉浦瞳 役
- 溺れる人(2005年3月1日、日本テレビ) - 主演・水沢麻里 役
- anego[アネゴ](2005年4月20日 - 6月22日、日本テレビ) - 主演・野田奈央子 役[76]
- anego〜アネゴspecial〜(2005年12月28日)
- アンフェア(2006年1月10日 - 3月21日、関西テレビ/フジテレビ) - 主演・雪平夏見 役[77]
- アンフェア the special コード・ブレーキング〜暗号解読(2006年10月3日)
- アンフェア the special ダブル・ミーニング〜二重定義(2011年9月23日)
- アンフェア the special ダブル・ミーニング〜連鎖(2015年9月15日)
- マキアージュ ドラマスペシャル ウーマンズ・アイランド〜彼女たちの選択〜(2006年2月24日、日本テレビ) - 主演・高瀬祐季 役
- 花嫁は厄年ッ!(2006年7月6日 - 9月21日、TBS) - 主演・竹富明子 役[78]
- ハケンの品格(2007)(2007年1月10日 - 3月14日、日本テレビ) - 主演・大前春子 役[79]
- ハケンの品格(2020)(2020年6月17日 - 8月5日)[80]
- 働くゴン!(2009年9月23日、日本テレビ) - 主演・権俵よし子 役[81]
- 月の恋人〜Moon Lovers〜(2010年5月10日 - 7月5日、フジテレビ) - ヒロイン・二宮真絵美 役[82]
- 黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-(2010年10月20日 - 12月15日、日本テレビ) - 主演・堤芯子 役[46]
- 東野圭吾ミステリーズ 第10話「二十年目の約束」(2012年9月13日、フジテレビ) - 主演・山岡亜沙子 役[83]
- ラスト♡シンデレラ(2013年4月11日 - 6月20日、フジテレビ) - 主演・遠山桜 役[84]
- オトナ女子(2015年10月15日 - 12月17日、フジテレビ) - 主演・中原亜紀 役[85]
- 愛を乞うひと(2017年1月11日、読売テレビ/日本テレビ) - 主演・山岡照恵 / 陳豊子 役[17]
- 居酒屋ふじ 第1話・第6話・第11話・第12話(2017年7月8日・8月12日・9月16日・23日、テレビ東京) - 篠原涼子(本人) 役[86]
- 民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜(2017年10月23日 - 12月25日、フジテレビ) - 主演・佐藤智子 役[87]
- 連続テレビ小説 おちょやん(2020年11月30日 - 2021年5月14日、NHK) - 岡田シズ 役[25]
- 24時間テレビ ドラマスペシャル『生徒が人生をやり直せる学校』(2021年8月21日、日本テレビ) - 立花久美子 役(特別出演)[88]
- silent(2022年10月6日 - 12月22日、フジテレビ) - 佐倉律子 役[89]
- ミステリと言う勿れ 特別編(2023年9月9日、フジテレビ) - 坂巻洋子 役[90]
- ハイエナ(2023年10月20日 - 12月8日、テレビ東京) - 主演・結希凛子 役(山崎育三郎とW主演)[91]
- イップス(2024年4月12日 - 6月21日、フジテレビ) - 主演・黒羽ミコ 役(バカリズムとW主演)[92]
配信ドラマ
[編集]映画
[編集]- 新ファンキー・モンキー・ティーチャー どつかれたるねん!(1994年、ポニーキャニオン/プレイビルパブリッシャーズ) - 三上 役
- ファンキー・モンキー・ティーチャー FOREVER(1995年) - 涼子 役(特別出演)
- CUTE(1997年4月26日公開、エヌ・ケイ・エイ) - カメラマン 役
- ジューンブライド 6月19日の花嫁(1998年6月13日公開、松竹) - 花田佳代子 役
- ベル・エポック(1998年9月26日公開、東宝) - 星野ひとみ 役
- GO-CON!(2000年6月1日公開、つんくタウンFILMS) - チーママ 役(友情出演)
- RED SHADOW 赤影(2001年8月11日公開、東映) - おりん 役
- 冷静と情熱のあいだ(2001年11月10日公開、東宝) - 芽実 役[94]
- 突入せよ! あさま山荘事件(2002年5月11日公開、東映) - 小雀真理子 役
- 陽はまた昇る(2002年6月15日公開、東映) - 柏木夏佳 役
- Jam Films けん玉(2002年12月28日公開、ショウゲート) - 今日子 役[95]
- 幸福の鐘(2003年11月22日公開、東北新社) - 池田千鶴子 役
- 下妻物語(2004年5月29日公開、東宝) - 桃子の母(西園寺みどり) 役
- 姑獲鳥の夏(2005年7月16日公開、日本ヘラルド映画) - 関口雪絵 役
- にゃんこ THE MOVIE(2006年、めざましムービー) - ナレーション
- THE 有頂天ホテル(2006年1月14日公開、東宝) - ヨーコ 役[96]
- 花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(2006年8月19日公開、松竹) - 花田寿枝 役[97]
- アンフェアシリーズ(東宝) - 主演・雪平夏見 役
- アンフェア the movie(2007年3月17日公開)[8]
- アンフェア the answer(2011年9月17日公開)[11]
- アンフェア the end(2015年9月5日公開)[16]
- 魍魎の匣(2007年12月22日公開、ショウゲート) - 関口雪絵 役
- ステキな金縛り(2011年10月29日公開、東宝) - 悲鳴の女(ヨーコ) 役[98]
- 北の桜守(2018年3月10日公開、東映) - 江蓮真理 役[23]
- SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年8月31日公開、東宝) - 主演・阿部奈美 役[19]
- 人魚の眠る家(2018年11月16日公開、松竹) - 主演・播磨薫子 役[18][99]
- 今日も嫌がらせ弁当(2019年6月28日公開、ショウゲート) - 主演・持丸かおり 役[100]
- ウェディング・ハイ(2022年3月12日公開、松竹) - 主演・中越真帆 役[101]
舞台
[編集]- ハムレット(2001年9月14日 - 28日、彩の国さいたま芸術劇場 / 10月12日 - 14日、長久手市文化の家 森のホール / 10月21日 - 28日、大阪MIDシアター / 11月2日 - 4日、水戸芸術館 ACM劇場、演出:蜷川幸雄) - オフィーリア 役
- 天保十二年のシェイクスピア(2005年9月9日 - 10月22日、Bunkamuraシアターコクーン / 10月28日 - 11月6日、シアターBRAVA!、演出:蜷川幸雄) - お光 / おさち 役[102]
- アンナ・クリスティ(2018年7月13日 - 29日、よみうり大手町ホール / 8月3日 - 5日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、演出:栗山民也) - 主演・アンナ・クリストファーソン 役[22]
- 朗読劇『したいとか、したくないとかの話じゃない』(2023年4月20日・21日・23日、俳優座劇場) - 恭子 役[103]
- 見知らぬ女の手紙(2024年12月25日 - 28日、紀伊國屋ホール、演出:行定勲) - 主演・女 役[104]
吹き替え
[編集]- トムとジェリーの大冒険(1995年8月19日公開、松竹) - ロビン・スターリング 役
- G-SAVIOUR(2000年、日米共同製作テレビドラマ) - シンシア・グレーブス 役(エヌーカ・ヴァネッサ・オークマ)
- ワールド・ウォーZ(2013年8月10日公開、東宝東和) - カリン・レイン 役(ミレイユ・イーノス)[105]
劇場アニメ
[編集]- ONE PIECE FILM Z(2012年12月15日公開、東映) - アイン 役[106]
ゲーム
[編集]- リアルサウンド 〜風のリグレット〜(1997年、セガサターン・1999年、ドリームキャスト) - 桜井泉水 役
バラエティ番組
[編集]- 薔薇薔薇(1990年10月 - 1991年3月、フジテレビ) - レギュラー
- ダウンタウンのごっつええ感じ(1991年12月 - 1997年4月、フジテレビ) - レギュラー
- HYU2(ヒューヒュー)(1992年 - 1993年、日本テレビ) - スケジュールの都合上番組後期から出演
- 摩訶不思議 ダウンタウンの…!?(1993年、朝日放送) - レギュラー
- 笑っていいとも!(1993年4月 - 9月、フジテレビ) - 金曜レギュラー
- DAISUKI!(1993年 - 1995年、日本テレビ) - アイキャッチに出演
- どうぶつ奇想天外!(1994年3月 - 9月、TBS) - VTRに出演
- TVおじゃマンモス(1994年4月 - 1998年3月、日本テレビ) - レギュラー
- 嗚呼!バラ色の珍生!!(1994年10月 - 1996年3月、日本テレビ) - MC
- 中居くん温泉H(1997年10月 - 1998年3月、読売テレビ/日本テレビ) - レギュラー
- 中居正広の金曜日のスマたちへ(2001年10月 - 2005年頃、TBS) - レギュラー
- グータン〜自分探しバラエティ〜 → 空飛ぶグータン〜自分探しバラエティ〜(2004年4月 - 2006年3月、関西テレビ/フジテレビ) - MC
- オンナの出口調査(2022年1月10日・5月5日・12月19日・26日・28日・2023年7月13日・2024年6月20日、フジテレビ) - MC
ドキュメンタリー番組・特別番組
[編集]- NONFIX 廃墟シネマ ショートフィルム「砂丘のナディア」(2000年8月5日、フジテレビ)
- Tokyo美人物語〜本当のキレイを探す旅〜(2005年8月21日、日本テレビ)
- 情熱大陸(2006年1月22日、TBS)
- 24時間テレビ29 「愛は地球を救う」(2006年8月26日 - 27日、日本テレビ) - チャリティーパーソナリティー[107]
- メッセージ〜伝説のCMディレクター・杉山登志〜(2006年8月28日、毎日放送/TBS) - ナビゲーター
音楽番組
[編集]- CYBER MEME(サイバーミーム)(1991年10月 - 1992年9月、TVK)[注 2]
- 第27回日本有線大賞(1994年12月9日、TBS) - 有線音楽優秀賞
- 第36回日本レコード大賞(1994年12月31日、TBS) - 優秀賞
- 金曜玉手箱 → 金之玉手箱(1995年1月 - 1998年3月、テレビ朝日) - MC
- 歌のゴールデンヒット(2017年2月13日、TBS) - MC
MV
[編集]- TM NETWORK「Love Train」(1991年)[注 2]
ラジオ
[編集]- 東京サウンドバズーカ音姫絵巻(1991年4月 - 1992年4月、ニッポン放送)
- 東京パフォーマンスドールのprom night(1993年、OBC)
- ブンブン・MoMoJiRiキッズ(1993年、OBC)
- Radio Kids Grove-3. 2. 1. 0-(1994年10月 - 1996年3月、bayfm)
- 篠原涼子の感度♡良好!!(1995年10月 - 1997年10月、ニッポン放送)
- Dream Navigator(1996年4月 - 1997年4月、bayfm)
- Stars On Radio Part II(1997年10月 - 12月、パーフェクTV503ch Sound With Radio)
- BODY WILD presents 篠原涼子のワイルドで行こう(1998年9月 - 2001年3月、TOKYO FM・FM OSAKA)
- 泉谷しげると篠原涼子のミュージックバトル! 決戦は日曜日(2002年4月 - 2003年6月、文化放送)
- Kiss Your Love Story(2002年10月 - 2003年10月、Kiss-FM)
CM・広告
[編集]- ファミリーマート(1991年/1995年 - 1998年)
- '91サマーキャンペーンイメージキャラクター(1991年)
- 篠原店長シリーズ(1995年 - 1998年)
- メガネスーパー(1991年 - 1992年)[注 2]
- 江崎グリコ「プリッツ」(1992年 - 1993年[注 2]/1995年 - 1998年)
- NTTドコモ(1992年 - 1995年)
- 東京アカデミー医療予備校(1993年 - 1994年)
- マンダム「トリーティア ハーブ in ウォーター」(1994年 - 1997年)
- サッポロ飲料「杜仲茶」(1994年 - 1995年)
- ベネッセコーポレーション「進研ゼミ中学講座」(1995年 - 1996年)
- カプコン「ストリートファイター」シリーズ(1995年 - 1996年)
- 日清食品「エージャン」(1995年 - 1996年)[108]
- カゴメ「野菜生活100」(1996年 - 1997年)
- 日本財団(1996年 - 1997年)
- グンゼ「BODY WILD」(1998年 - 2001年)[7]
- 資生堂
- 「資生堂ファイントイレタリー」(1998年 - 2001年)
- 「MAQuillAGE(マキアージュ)」(2005年 - 2009年)
- 「ELIXIR(エリクシール)」(2010年 - 2020年)[109]
- 「資生堂 表情プロジェクト」(2017年 - 2018年)[110]
- 立山酒造「銀嶺立山」(1999年 - 2003年)
- 花王「ビオレ」(2002年 - 2003年)
- 日本コカ・コーラ
- 「カナダドライ ジンジャーエール」(2003年 - 2005年)
- 「アクエリアス アクティブ ダイエット」(2006年 - 2007年)
- 武田薬品工業「ハイシーBメイト2」(2003年 - 2004年)
- 日本郵政公社「ゆうパック」(2003年 - 2004年)
- ツムラ「ソフレ」(2004年 - 2006年)
- KDDI
- 「メタルプラス電話」(2006年 - 2008年)
- 「au ケータイの掟」シリーズ(2007年 - 2008年)
- ローソン(2006年 - 2007年)
- UHA味覚糖「e-maのど飴」(2006年 - 2007年)
- オリックス銀行・オリックス・クレジット「オリックスVIPローンカード」(2006年 - 2017年)
- ダイハツ工業
- ソニー・コンピュータエンタテインメント「LocoRoco」(2006年 - 2007年)
- ワールド「Reflect」(2006年 - 2010年)[113]
- シチズン時計「xC(クロスシー)」(2006年 - 2012年)[114]
- ティップネス(2007年)
- ハウス食品「PRIME」シリーズ(2007年 - 2009年)
- JTB『その旅、JTB流』(2007年 - 2008年)
- ディップ「はたらこねっと」(2007年 - 2010年)[115]
- ボシュロム・ジャパン「ピュアビジョン」(2007年 - 2008年)
- 日本たばこ産業「辻利」(2007年 - 2008年)
- 森永製菓
- 「DARS」(2007年 - 2008年)
- 「粒選りショコラ」(2007年 - 2008年)
- 中央コーポレーション(2008年)
- ハウスウェルネスフーズ「C1000 ビタミンレモン」「C1000 レモンウォーター」(2009年 - 2011年)[116]
- ソニー
- エスエス製薬「イブクイック頭痛薬」(2009年 - 2022年)
- アサヒビール「アサヒストロングオフ」(2010年 - 2011年)
- ダイドードリンコ「デミタスコーヒー」(2011年 - 2012年)[123]
- キッコーマン「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」「だし香る贅沢つゆ」シリーズ(2012年 - 2017年)
- 伊藤園「お〜いお茶」(2013年 - 2014年)
- GREE「探検ドリランド」(2013年 - 2014年)
- トリンプ・インターナショナル・ジャパン(2014年 - 2017年)[15]
- LIXIL『リフォームを贈ろう。』(2014年)[142]
- ポッカサッポロフード&ビバレッジ
- 中国電力(2016年 - 2019年)
- 日本和装ホールディングス「きもの着付け教室」(2018年)[148]
- サッポロビール「麦とホップ」(2018年)[149]
- アサヒ飲料「ウィルキンソン タンサン エクストラ」「ウィルキンソン タンサン レモン」(2019年 - 2020年)[150][151]
- ソニーネットワークコミュニケーションズ「NURO 光」(2019年 - 2020年)[152]
- 日本マクドナルド「今年はみんなでBIG SMILE『ビッグマック』」(2021年)[153]
- 明治「明治ブルガリアヨーグルト」(2021年)[154]
- ニベア花王「ニベア クレンジングオイル ビューティースキン」「ニベア クリームケア 弱酸性泡洗顔」(2021年 - 2022年)[155]
- トラストライン「Perle Savon」(2022年)[156]
- オルビス「オルビスユー ドット」(2023年 - )[157]
書籍
[編集]雑誌連載
[編集]- 宝島社『InRed』 篠原涼子「ほっこり物語」(2007年2月号 - 2021年1月号)
- マガジンハウス『BOAO』
- 「sexy conservative “セクサバ!” Starring 篠原涼子」(2005年3月号 - 2005年12月号)
- 「篠原涼子 好奇心★会議」(2006年4月号 - 2007年3月号)
- 「篠原涼子のベストルック」(2007年4月号 - 2007年8月号)
- 「篠原涼子 Talking About...」(2007年9月号 - 2008年12月号)
エッセイ
[編集]- 篠原涼子 ピンぼけ(1995年4月、ソニー・マガジンズ)ISBN 4-7897-0970-1
写真集
[編集]- RYOKO 1996 'et'e(1996年12月、ワニブックス)ISBN 4-8470-2449-4
- 月刊 篠原涼子(1998年12月、新潮社)ISBN 4-10-790055-X
その他
[編集]メッセージ絵本
- リョウコちゃん(2009年4月、ワニブックス)[158]ISBN 978-4-8470-1840-4
メイクブック
- 大人がきれいに見えるメイク(2018年7月、光文社、著:ヘア&メイクアップアーティスト 岡野瑞恵)[159]ISBN 978-4-334-95037-8
音楽活動
[編集]- ライブツアー
年 | タイトル | 日程 / 会場 |
---|---|---|
1995年 | LADY GENERATION LIVE Ryoko Summer Generation Tour 1995 | 8月25日 大阪・大阪サンケイホール 8月30日 愛知・愛知県勤労会館 9月8日 東京・中野サンプラザ |
1997年 | RYOKO SHINOHARA LIVE '97 | 6月20日 大阪・UMEDA HEAT BEAT 6月26日 東京・赤坂BLITZ 8月21日 群馬・桐生市市民文化会館 |
2023年 | 篠原涼子 Birthday Premium Billboard Live 2023[38][40] | 8月13日 東京・ビルボードライブ東京 8月20日 大阪・ビルボードライブ大阪 8月26日 神奈川・ビルボードライブ横浜 |
- NHK紅白歌合戦出場歴
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1994年 | 第45回 | 初 | 恋しさと せつなさと 心強さと | 2/25 | TOKIO | [6] |
2022年 | 第73回 | 2 | 恋しさと せつなさと 心強さと 2023 | 20/22 | ゆず | [37][注 3] |
- ミュージックステーション出演歴
年 | 放送日 | 曲目 | 備考 |
---|---|---|---|
1994年 | 8月26日 | 恋しさと せつなさと 心強さと | 篠原涼子 with t.komuroとして出演 |
9月23日 | |||
12月30日 | SUPER LIVE'94 | ||
1995年 | 2月10日 | もっと もっと… | 篠原涼子 with t.komuroとして出演 |
8月4日 | Lady Generation | ||
11月24日 | ダメ! | ||
12月29日 | Lady Generation | SUPER LIVE'95 | |
1996年 | 6月7日 | 平凡なハッピーじゃ物足りない | |
9月13日 | しあわせはそばにある | ||
12月6日 | パーティーをぬけだそう! | 忌野清志郎&篠原涼子として出演 | |
2000年 | 3月17日 | リズムとルール |
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]CDシングル
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 販売形態 | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
Epic/Sony Records/Cha-DANCE | ||||||
1st | 1991年1月21日 | 恋はシャンソン |
|
8cm CD | ESDB-3183 |
|
2nd | 1992年7月22日 | スコール | 8cm CD | ESDB-3320 |
| |
3rd | 1994年2月2日 | Sincerely | 8cm CD | ESDB-3450 |
| |
4th | 1994年7月21日 | 恋しさと せつなさと 心強さと |
|
8cm CD | ESDB-3495 |
|
Epic/Sony Records | ||||||
5th | 1995年2月8日 | もっと もっと… |
|
8cm CD | ESDB-3540 |
|
6th | 1995年8月2日 | Lady Generation |
|
8cm CD | ESDB-3595 |
|
7th | 1995年11月22日 | ダメ! | 8cm CD | ESDB-3641 |
| |
8th | 1996年5月22日 | 平凡なハッピーじゃ物足りない | 8cm CD | ESDB-3681 |
| |
9th | 1996年8月21日 | しあわせはそばにある | 8cm CD | ESDB-3704 |
| |
10th | 1996年11月25日 | パーティーをぬけだそう! |
|
8cm CD | ESDB-3729 |
|
11th | 1997年7月1日 | Goodbye Baby | 8cm CD | ESDB-3768 |
| |
12th | 1998年4月22日 | BLOW UP |
|
8cm CD | ESDB-3831 |
|
13th | 1998年10月1日 | a place in the sun | 8cm CD | ESDB-3869 | ||
東芝EMI | ||||||
14th | 2000年3月8日 | リズムとルール | 12cm CD | TOCT-4192 |
| |
キティMME | ||||||
15th | 2001年8月22日 | someday somewhere | 12cm CD | UMCK-5031 |
| |
Sony Music Associated Records | ||||||
16th | 2003年5月21日 | Time of GOLD | CCCD | AICL-1426 |
| |
avex trax | ||||||
17th | 2023年9月27日 | 恋しさと せつなさと 心強さと 2023 |
|
12cm CD+Blu-ray Disc | AVCD-61379B |
|
12cm CD | AVCD-61380 |
配信限定シングル
[編集]配信日 | タイトル | 収録曲 | 販売形態 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
Sony Music Labels Inc. | |||||
1st | 2022年2月14日 | Crazy for you | デジタル・ダウンロード |
| |
avex trax | |||||
2nd | 2022年9月17日 | 恋しさと せつなさと 心強さと 2023 |
|
デジタル・ダウンロード |
|
アナログ盤
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
Sony Music Associated Records | |||||
2003年7月9日 | Time of GOLD |
|
12inch single盤 | AIJL-5192 |
|
avex trax | |||||
2024年3月27日 | 恋しさと せつなさと 心強さと 2023 |
|
7inch single盤 | AQJH-77634 |
|
Sony Music Labels Inc. | |||||
2024年7月21日 | 恋しさと せつなさと 心強さと |
|
7inch single盤 | MHKL-81 |
|
アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 収録曲・備考 | |
---|---|---|---|---|---|
Epic/Sony Records/Cha-DANCE | |||||
1st | 1993年1月15日 | RYOKO from Tokyo Performance Doll | CD | ESCB-1384 | 収録曲(全10曲)
|
Epic/Sony Records | |||||
2nd | 1995年8月21日 | Lady Generation 〜淑女の世代〜 | CD | ESCB-1552 | 収録曲(全12曲)
|
2013年9月11日 | BSCD2 | MHCL-30155 |
ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 収録曲・備考 | |
---|---|---|---|---|---|
Epic/Sony Records | |||||
1st | 1997年11月1日 | Sweets-Best of Ryoko Shinohara- | CD | ESCB-1846 | 収録曲(全14曲)
|
グループアルバム収録のソロ楽曲
[編集]楽曲 | 発売日・収録アルバム | |
---|---|---|
Epic/Sony Records/Cha-DANCE | ||
カメレオン・カフェ | 1990年11月21日『Cha-DANCE Party Vol.1』 | |
手紙 | 1991年7月25日『Cha-DANCE Party Vol.2』 | |
星に願いを | 1991年11月21日『Cha-DANCE Party Vol.3』 | |
異国〜Tokyo In The Night〜 | 1992年7月8日『Tokyo Romance - Cha-DANCE Party Vol.4』 | |
薔薇が眠れるまで | 1992年12月2日『CATCH YOUR BEAT!! 〜Cha-DANCE Party Vol.5』 | |
Go Go Paradise | 1994年8月1日『NEVER STOP - Cha-DANCE Party Vol.9』 |
映像作品
[編集]ミュージック・ビデオ
[編集]発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
Epic/Sony Records | ||||
1st | 1995年10月1日 | LADY GENERATION VIDEO | VHS | ESVU-436 |
LD | ESLU-436 | |||
2003年11月19日 | DVD | ESBL-2115 | ||
収録曲
| ||||
2nd | 1998年5月30日 | Piece of Sweets | VHS | ESVU-494 |
収録曲
|
ライブ・ビデオ
[編集]発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
Epic/Sony Records | ||||
1st | 1996年1月21日 | LADY GENERATION LIVE Ryoko Summer Generation Tour 1995 |
VHS | ESVU-442 |
LD | ESLU-442 | |||
収録曲(セットリスト)
|
その他の作品
[編集]楽曲 | 収録作品 |
---|---|
waiting for... | 小室哲哉がプロデュースしたPlayStation用ソフト・ガボールスクリーン(1996年発売、アンティノスレコード)に 未CD化の楽曲「waiting for...」(作詞:前田たかひろ/作曲・編曲:久保こーじ)のミュージックビデオが収録。 |
タイトル | 発売日 | レーベル | 販売形態 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
ephemere | 1999年3月17日 | ポニーキャニオン | VHS | PCVE-10912 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c “篠原涼子、sino R fine名義でNetflixシリーズ『金魚妻』主題歌を歌唱”. Billboard JAPAN (2022年2月18日). 2022年2月18日閲覧。
- ^ “篠原涼子、蒼井優、玉山鉄二…その共通点は!?”. ORICON NEWS. oricon ME (2010年12月27日). 2023年1月26日閲覧。
- ^ a b 『電撃王 9月号』. メディアワークス. (1993年9月1日). p. 165
- ^ J-POPが激変した時代〜宇多田ヒカルの登場と20世紀の大掃除、cakes、2016年11月2日。
- ^ a b “第36回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2023年9月16日閲覧。
- ^ a b “第45回NHK紅白歌合戦”. NHK紅白歌合戦ヒストリー. NHK. 2023年1月7日閲覧。
- ^ a b “ヒップをストレスフリーに グンゼ「BODY WILD」”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社 (2020年4月24日). 2023年3月11日閲覧。
- ^ a b “篠原涼子『アンフェア』、撮影現場はアンフェアだった・・・”. ORICON NEWS. oricon ME (2007年2月16日). 2022年10月8日閲覧。
- ^ a b “第44回ギャラクシー賞受賞作品”. 放送批評懇談会. 2016年9月26日閲覧。
- ^ a b “篠原涼子が昨年最も“テレビに貢献した人”に”. ORICON NEWS. oricon ME (2007年6月1日). 2022年10月8日閲覧。
- ^ a b “篠原涼子主演『アンフェア2』制作決定!!ついに「アンフェアなるもの」の答え明かされる!”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ (2010年12月6日). 2021年6月16日閲覧。
- ^ “ラスト・シンデレラ:最終回で番組最高の視聴率17.8% 瞬間最高20.9%”. MANTANWEB. 株式会社MANTAN (2013年6月21日). 2024年9月24日閲覧。
- ^ 桐生市ホームページ>篠原涼子さん 桐生市観光大使に! (2013年8月8日)
- ^ 桐生市ホームページ>観光イメージアップポスター 桐生市観光大使篠原涼子さん (2015年7月31日)
- ^ a b “篠原涼子、勝負下着は「暖色系」”. ORICON NEWS. oricon ME (2014年2月26日). 2015年9月9日閲覧。
- ^ a b “篠原涼子主演「アンフェア」4年ぶりの映画第3作「the end」でシリーズ完結”. 映画.com. 株式会社エイガ・ドット・コム (2015年1月27日). 2017年1月16日閲覧。
- ^ a b “篠原涼子、一人二役に初挑戦 『愛を乞うひと』SPドラマ化”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年9月14日). 2016年9月14日閲覧。
- ^ a b “東野圭吾「人魚の眠る家」が篠原涼子×西島秀俊で映画化、監督は堤幸彦”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年12月18日). 2017年12月18日閲覧。
- ^ a b “篠原涼子の高校生時代に広瀬すず!韓国で大ヒットの『サニー』を大根仁監督がリメイク”. シネマカフェ. 株式会社イード (2017年10月2日). 2017年10月2日閲覧。
- ^ “主演女優賞の篠原涼子「恐縮したがすごくうれしい」…報知映画賞表彰式”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年12月18日) 2018年12月18日閲覧。
- ^ a b “【報知映画賞】主演女優賞・篠原涼子「この大切な出会いを、来年につなげたい」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年12月19日) 2018年12月19日閲覧。
- ^ a b “篠原涼子、13年ぶり舞台で初主演「ワクワクと緊張」 傑作戯曲『アンナ・クリスティ』”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年2月16日). 2018年2月16日閲覧。
- ^ a b “篠原涼子、佐藤浩市、阿部寛らが吉永小百合のもとに結集!「北の桜守」に豪華キャスト”. 映画.com. 株式会社エイガ・ドット・コム (2017年3月22日). 2017年3月22日閲覧。
- ^ a b c “第42回 日本アカデミー賞 優秀賞決定!”. 日本アカデミー賞公式サイト (2019年1月15日). 2019年1月17日閲覧。
- ^ a b “2020年度後期 連続テレビ小説「おちょやん」新たな出演者発表!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年2月28日). 2020年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月28日閲覧。
- ^ a b “篠原涼子が禁断の不倫愛に挑む Netflixオリジナルシリーズ『金魚妻』制作決定”. リアルサウンド映画部. 株式会社blueprint (2020年12月10日). 2020年12月10日閲覧。
- ^ “篠原涼子&岩田剛典、ラブシーンで助けになった存在明かす”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ (2022年2月15日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “篠原涼子「表現の限界を突破したい」 体当たり演技に挑んだ思い”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2022年2月11日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “禁断の不倫愛…ドラマ「金魚妻」香港、台湾でも1位”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ (2022年2月25日). 2022年2月25日閲覧。
- ^ “「金魚妻」がNetflix世界トップ10入りしたワケ 篠原涼子と岩田剛典が演じる禁断の不倫愛”. 東洋経済オンライン. 株式会社東洋経済新報社 (2022年3月4日). 2022年3月4日閲覧。
- ^ “篠原涼子19年ぶりに歌唱! 自身主演作品Netflixシリーズ「金魚妻」の主題歌Crazy for youを担当! 本日ミュージックビデオYOUTUBEプレミア公開!”. アイドル・ガールズポップ&ロック専門情報サイト「ガルポ!」 (2022年2月19日). 2022年2月19日閲覧。
- ^ “sino R fine「Crazy for you」インタビュー|篠原涼子が19年ぶりに歌う理由 “運命的な出会い”と“これからのこと””. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2022年2月18日). 2022年2月19日閲覧。
- ^ “sino R fine、19年ぶり歌唱の篠原涼子が歌とピアノで描く、愛に溺れたゆたう女性の脆さ儚さ”. THE FIRST TIMES (2022年2月18日). 2022年2月19日閲覧。
- ^ a b “篠原涼子×小室哲哉のタッグが再び実現、「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」完成”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2022年9月17日). 2022年9月17日閲覧。
- ^ “篠原涼子「恋しさと せつなさと 心強さと」約28年ぶりセルフカバー 小室哲哉と再タッグ”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月17日). 2022年9月17日閲覧。
- ^ “【紅白歌合戦】篠原涼子 28年ぶり2回目の出場 制作統括「“久しぶりに紅白の舞台で”とオファーした」”. スポニチアネックス. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2022年11月16日). 2022年11月16日閲覧。
- ^ a b c “【紅白】“28年ぶり”篠原涼子 小室哲哉との共演で「恋しさとせつなさと心強さと 2023」を披露”. スポニチアネックス. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2022年12月31日). 2022年12月31日閲覧。
- ^ a b “篠原涼子、バースデーライブツアー開催決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2023年5月12日). 2023年5月12日閲覧。
- ^ “篠原涼子が50歳誕生日に26年ぶりコンサート「やっとやっとやっと!歌えることができました」”. デイリースポーツ online. 株式会社デイリースポーツ (2023年8月13日). 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b “篠原涼子、26年ぶりのライブツアー完走「26年間待っててくださって、心から光栄に思います」”. Musicman. エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社 (2023年8月28日). 2023年8月28日閲覧。
- ^ “市村正親 長男が本格デビュー&初親子共演に笑顔 目と鼻が元妻・篠原涼子似”. デイリースポーツ (2021年8月23日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “篠原涼子が第一子を出産 「無事に産まれてくれて本当によかった」”. ORICON NEWS. oricon ME (2008年5月12日). 2021年8月5日閲覧。
- ^ “篠原涼子が第2子男児出産「育児と仕事、ともに頑張ります」”. ORICON NEWS. oricon ME (2012年2月22日). 2021年8月5日閲覧。
- ^ “市村正親と篠原涼子が離婚 長男と次男の親権は市村 慰謝料や財産分与なし”. 日刊スポーツ (2021年7月24日). 2021年7月24日閲覧。
- ^ a b c d 『月刊 篠原涼子』1998年12月10日発行、新潮社。
- ^ a b “篠原涼子、父の死の乗り越え3年半ぶり連ドラ主演~破天荒な元詐欺師役を熱演!”. ORICON NEWS. oricon ME (2010年8月25日). 2021年6月11日閲覧。
- ^ AIR-G'(FM北海道)『IT'S ME』2022年2月26日・27日放送。
- ^ “篠原涼子、歌は諦めていない 憧れの中森明菜との交流も語る”. RBB TODAY. 株式会社イード (2022年2月26日). 2022年7月26日閲覧。
- ^ TBS系『A-Studio+』ゲスト 2022年2月25日放送。
- ^ TBS系『歌のゴールデンヒット〜オリコン1位の50年間〜』2017年2月13日放送。
- ^ TBS系列『マツコの知らない世界』2017年1月10日放送分より。
- ^ 『Grazia』2010年2月号、講談社、34頁。
- ^ 『MORE』2017年12月号、集英社、142頁。
- ^ NHK総合『あさイチ』プレミアムトークゲスト 2018年11月9日放送。
- ^ 日本テレビ系『アナザースカイ』ゲスト 2017年1月6日放送。
- ^ 『明治安田生命 新入社員アンケート調査を実施! 2007年春 新入社員に聞きました 理想の上司は「古田敦也」さんと「篠原涼子」さん!』(PDF)(プレスリリース)明治安田生命、2007年3月28日 。2017年10月14日閲覧。
- ^ “明治安田生命 新入社員アンケート調査”. Mpac (2008年). 2017年10月14日閲覧。
- ^ “篠原涼子さん「食べて運動して汗をかく。未来はきっと、そこから始まる」”. OurAge. 株式会社集英社 (2022年3月11日). 2022年7月26日閲覧。
- ^ “篠原涼子さん(50歳)話題になった紅白の裏側を語る「20日間で7キロ絞りました」2023年『美ST』10月号”. 美ST. 株式会社光文社. 2023年10月15日閲覧。
- ^ 『InRed』2018年9月号 篠原涼子「ほっこり物語」vol.140、宝島社。
- ^ “第27回日本有線大賞”. キャンシステム・日本有線大賞運営委員会・全国有線音楽放送協会. 2016年2月7日閲覧。
- ^ “第9回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1995年). 2016年2月7日閲覧。
- ^ “歴代受賞者リスト Best-Jeanist ベストジーニスト - 日本ジーンズ協議会公式サイト”. 日本ジーンズ協議会. 2024年6月18日閲覧。
- ^ “第37回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年9月23日閲覧。
- ^ “第41回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年9月23日閲覧。
- ^ “第43回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年9月23日閲覧。
- ^ “第42回奨励賞受賞作品”. 放送批評懇談会. 2016年9月26日閲覧。
- ^ “第45回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年9月23日閲覧。
- ^ “第48回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年9月23日閲覧。
- ^ “第52回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年9月23日閲覧。
- ^ “篠原涼子、ジュエリー賞が刺激になった”. ORICON NEWS. oricon ME (2007年1月26日). 2022年10月8日閲覧。
- ^ “第77回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年9月23日閲覧。
- ^ “【報知映画賞】篠原涼子が主演女優賞、夫・市村正親と二人三脚で初戴冠”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年11月28日) 2018年11月28日閲覧。
- ^ “2018年度日本インターネット映画大賞最終結果”. 日本インターネット映画大賞ブログ (2019年2月8日). 2019年2月12日閲覧。
- ^ “篠原涼子『ジュエリー ベストドレッサー賞』50代部門を受賞 ハイジュエリーに負けない美脚がきらり”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年7月12日). 2024年7月12日閲覧。
- ^ “篠原涼子が『anego』SPで赤西仁との再会に感激”. ORICON NEWS. oricon ME (2005年12月28日). 2022年10月8日閲覧。
- ^ “負け犬から一転、篠原涼子が刑事役に初挑戦”. ORICON NEWS. oricon ME (2006年1月10日). 2022年10月8日閲覧。
- ^ “篠原涼子が岩下志麻と嫁しゅうとめバトル”. ORICON NEWS. oricon ME (2006年7月6日). 2024年1月31日閲覧。
- ^ “篠原涼子が派遣で働く人たちにエール”. ORICON NEWS. oricon ME (2007年1月10日). 2022年10月8日閲覧。
- ^ “篠原涼子、『ハケンの品格』13年ぶり連ドラ復活「楽しみにお待ちいただけたら」”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年1月20日). 2020年1月20日閲覧。
- ^ “篠原涼子「ハケン」スタッフでドラマ復帰”. 日刊スポーツ. 株式会社日刊スポーツ新聞社 (2009年8月17日). 2022年8月14日閲覧。
- ^ “キムタク主演の新“月9”タイトルは『月の恋人~Moon Lovers~』 篠原、北川、松田ら豪華キャスト集結!!”. ORICON NEWS. oricon ME (2010年3月24日). 2021年6月11日閲覧。
- ^ “篠原涼子:出産後初ドラマ フジ7月期「東野圭吾ミステリーズ」”. MANTANWEB. 株式会社MANTAN (2012年6月26日). 2017年7月25日閲覧。
- ^ “篠原涼子、約2年ぶり連ドラ主演 おやじ化するアラフォー女性を体現”. ORICON NEWS. oricon ME (2013年2月27日). 2013年2月27日閲覧。
- ^ “篠原涼子、“アゲマンな40歳独身女性”役に テーマは「女子は何歳まで女子か」”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2015年8月28日). 2015年8月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子&大杉漣、ドラマ「居酒屋ふじ」に本人役でゲスト出演!”. 映画.com. 株式会社エイガ・ドット・コム (2017年5月20日). 2017年5月20日閲覧。
- ^ “篠原涼子:女性市議役で“月9”初主演 高橋一生、石田ゆり子と共演”. MANTANWEB. 株式会社MANTAN (2017年6月9日). 2017年6月9日閲覧。
- ^ “篠原涼子、『24時間テレビ』ドラマSP出演 平野紫耀を支える司書役「期待して楽しみにしていただけたら」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年8月4日). 2021年8月4日閲覧。
- ^ “「silent」篠原涼子が目黒蓮の母親役で出演、手話での演技に初挑戦”. 映画ナタリー. ナターシャ (2022年9月5日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “菅田将暉主演の「ミステリと言う勿れ」特別編に篠原涼子、塚地武雅、南琴奈が参加”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年8月25日). 2023年8月25日閲覧。
- ^ “篠原涼子・山崎育三郎がドラマ「ハイエナ」でW主演、対照的な2人の弁護士に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年9月11日). 2023年9月11日閲覧。
- ^ “篠原涼子×バカリズムW主演、絶不調バディが事件に挑むドラマ「イップス」4月スタート”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月14日). 2024年2月14日閲覧。
- ^ “岩田剛典がドラマ「金魚妻」で篠原涼子と不倫愛、安藤政信や長谷川京子ら11名解禁”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年10月21日). 2021年10月21日閲覧。
- ^ “冷静と情熱のあいだ完成披露記者会見”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ (2001年10月30日). 2024年3月9日閲覧。
- ^ “マスコミでごった返した「Jam Films」合同記者会見”. CINEMATOPICS. フォーラムオフィス (2002年11月7日). 2024年4月6日閲覧。
- ^ “『THE 有頂天ホテル』篠原涼子、佐藤浩市単独インタビュー”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ (2006年1月16日). 2024年3月9日閲覧。
- ^ “『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』初日舞台挨拶”. シネマカフェ. 株式会社イード (2006年8月22日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ “三谷幸喜、3年ぶり新作「ステキな金縛り」は深津絵里&西田敏行主演”. 映画.com. 株式会社エイガ・ドット・コム (2010年6月3日). 2024年10月20日閲覧。
- ^ “映画『人魚の眠る家』 篠原涼子、西島秀俊らのファンサービスに会場熱狂! 東京国際映画祭GALAスクリーニング 10月29日(月)ワールドプレミア”. CINEMATOPICS. フォーラムオフィス (2018年10月30日). 2024年4月6日閲覧。
- ^ “篠原涼子×芳根京子で母娘バトル!実話「今日も嫌がらせ弁当」映画化へ”. シネマカフェ. 株式会社イード (2018年3月19日). 2018年3月19日閲覧。
- ^ “篠原涼子×バカリズム×大九明子『ウェディング・ハイ』公開へ 中村倫也、岩田剛典ら共演”. リアルサウンド映画部. 株式会社blueprint (2021年9月1日). 2021年9月1日閲覧。
- ^ Bunkamura NINAGAWA VS COCOON『天保十二年のシェイクスピア』2024年5月11日閲覧。
- ^ “篠原涼子・山崎樹範・荒木宏文・佐藤仁美が挑む、足立紳小説の朗読劇版「したいとか、したくないとかの話じゃない」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年3月18日). 2023年3月18日閲覧。
- ^ “篠原涼子×首藤康之、行定勲の追求する“究極のラブストーリー”に挑む「見知らぬ女の手紙」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月6日). 2024年9月6日閲覧。
- ^ “篠原涼子、ブラピの妻役でハリウッド映画の吹替え初挑戦!”. シネマカフェ. 株式会社イード (2013年7月4日). 2021年8月22日閲覧。
- ^ “映画『ONE PIECE FILM Z』ゲスト声優発表、セクシーな女科学者に篠原涼子!”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ (2012年8月3日). 2012年8月3日閲覧。
- ^ “KAT-TUN、篠原涼子ら『24時間テレビ』で“絆”を訴える!”. ORICON NEWS. oricon ME (2006年7月13日). 2022年11月12日閲覧。
- ^ 「宣伝部を歩く(2)日清食品 / 島森路子」『広告批評』第190号、マドラ出版、1996年1月1日、66頁、NDLJP:1853162/35。
- ^ 『「エイジングケアシステム」で、強くやわらかなハリ肌へ導く 資生堂「エリクシール シュペリエル」リニューアル発売』(PDF)(プレスリリース)株式会社資生堂、2010年7月20日 。2017年6月19日閲覧。
- ^ 『「資生堂 表情プロジェクト」をスタート』(プレスリリース)株式会社資生堂、2017年4月20日 。2017年6月19日閲覧。
- ^ “篠原涼子と伊藤由奈、大胆CMで再び共演”. livedoor ニュース. 株式会社ライブドア (2006年6月1日). 2024年4月6日閲覧。
- ^ “大人かわいいコンパクト BOON(ブーン) ダイハツポート【ダイハツ】”. ダイハツ工業株式会社. 2018年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月10日閲覧。
- ^ “篠原涼子、息子を抱きながらスクワットで体型維持 - ワールド新CM発表会”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ (2008年9月26日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子、犬童監督演出の“ドッキリ”CMに“素”でビックリ”. ORICON NEWS. oricon ME (2009年11月6日). 2024年3月9日閲覧。
- ^ “篠原涼子、仕事は「努力と運まかせ」!?”. ORICON NEWS. oricon ME (2007年8月29日). 2024年2月21日閲覧。
- ^ “幸せオーラ満開!篠原涼子、ミニスカワンピで美脚を披露”. ORICON NEWS. oricon ME (2009年3月10日). 2023年12月15日閲覧。
- ^ “篠原涼子さんが、省エネ<ブラビア>の中からエコを語る。 ソニー<ブラビア>V5シリーズ 新CM “省エネ長電話”篇 “省エネ居眠り”篇 ~2009年4月11日(土) OA開始~”. PR TIMES. 株式会社PR TIMES (2009年4月10日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子さんもびっくり!? ソニーのLED搭載の新<ブラビア>は“LEDにプラス!” <ブラビア>EX700シリーズ 新CM”. PR TIMES. 株式会社PR TIMES (2010年2月19日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子さんも納得の画質!地デジもゲームも3Dも、“グッときれいな”ソニー〈ブラビア〉新CM「グッとくる4倍速」篇 2010年10月9日(土)OA開始”. PR TIMES. 株式会社PR TIMES (2010年10月8日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “エコポイントが約半減!〈ブラビア〉新CMスタート!篠原涼子さんおススメ!欲しいものが“ぜんぶある” テレビを紹介「登場」篇 2010年11月18日 (木) OA開始”. PR TIMES. 株式会社PR TIMES (2010年11月18日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子さんと矢沢永吉さんがソニーのブルーレイディスクレコーダー 新CMに登場篠原涼子さん出演 “篠原さんおでかけ”篇、矢沢永吉さん出演 “誰が録ったの?”篇~2009年10月3日(土) OA開始~”. PR TIMES. 株式会社PR TIMES (2009年10月2日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “開幕直前!キーワードは「ワールドカップ」 篠原涼子さん、サッカー日本代表ユニフォーム姿でサッカー初挑戦! ソニーのブルーレイディスクレコーダー新CM”. PR TIMES. 株式会社PR TIMES (2010年5月21日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子、第2子妊娠発表後初の公の場で笑顔”. ORICON NEWS. oricon ME (2011年9月8日). 2023年12月15日閲覧。
- ^ “篠原涼子、ブラジャー姿で“極上の谷間”披露「自然でふっくらとした谷間が作れた」”. RBB TODAY. 株式会社イード (2014年2月26日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子、大人の上品ランジェリーで“ふっくら谷間”大胆披露”. ORICON NEWS. oricon ME (2014年9月4日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子が“極上の谷間”を披露!天使のブラから新作「エンジェルクリック」発売”. FASHION PRESS. 株式会社カーリン (2015年2月12日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子:トリンプ新CMで“極上の谷間””. 毎日キレイ. 株式会社MANTAN (2015年6月8日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子:トリンプ新CMで“ふっくら谷間”「自分でも見とれた」”. 毎日キレイ. 株式会社MANTAN (2015年8月27日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子:「天使のブラ」新ビジュアル公開 春夏も“ふっくら谷間”に”. 毎日キレイ. 株式会社MANTAN (2016年2月22日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子、"極上の谷間"で美バストシルエット「自分でもうっとり」”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ (2016年9月9日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子、今度は"さらさら谷間"を大胆披露! トリンプ新CMに出演”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ (2014年6月5日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子:天使のブラ新ビジュアルでショートパンツ姿に”. 毎日キレイ. 株式会社MANTAN (2015年6月26日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子、人気CM新作で美しいシルエット披露「自分でもうっとり」”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年6月9日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子:深紅のブラジャー姿で大人の色香 「天使のブラ」新CM”. 毎日キレイ. 株式会社MANTAN (2016年12月8日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子を起用した「恋するブラ」新作発売 - 美しい胸元を披露”. FASHION PRESS. 株式会社カーリン (2015年1月19日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子:15周年「恋するブラ」身につけたビジュアル公開”. 毎日キレイ. 株式会社MANTAN (2015年7月29日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子:トリンプ新ビジュアル公開 白シャツ×パンツ姿でさわやかに”. 毎日キレイ. 株式会社MANTAN (2016年1月26日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子:トリンプ新ビジュアル公開 「恋するブラ」新作身につける”. 毎日キレイ. 株式会社MANTAN (2016年7月20日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子、"ぜいたく"谷間を大胆披露! 初めての感覚で「やみつきに…」”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ (2015年3月24日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子、疲れ知らずのブラジャーに満足「癖になっちゃいました」”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ (2015年9月25日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子:トリンプ新ビジュアル公開 美しすぎるウエストも”. 毎日キレイ. 株式会社MANTAN (2016年4月8日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ 『篠原涼子さんをテレビCMに起用 定年を迎えた日。娘から父へのプレゼントは1日で簡単にリフォームできる玄関ドア!~ 『リフォームを贈ろう。』シリーズ第2弾CMを、7月29日(火)から開始~』(プレスリリース)株式会社LIXIL、2014年7月28日 。2024年5月28日閲覧。
- ^ 『気持ちをプラスに切り替えたい人を応援します!新キレートレモンの顔として篠原涼子さんを起用!2014年9月16日(火)より全国でTVCM放映開始』(プレスリリース)ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社、2014年9月1日 。2024年5月28日閲覧。
- ^ 『いつでもポジティブに等身大で楽しむ“篠原涼子さん”が登場「キレートレモン」新TVCM 6/13(月)より放映開始「なりたい人は、わたしの中にいる。」メッセージと共に、前向きに生きる女性を応援』(プレスリリース)ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社、2016年6月8日 。2024年5月28日閲覧。
- ^ 『「キレートレモンスパークリング」刷新 篠原涼子さん出演・新TVCM「わたしは、まいにち、生まれる。」篇 2018年4月2日(月)より発売及び放映開始』(プレスリリース)ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社、2018年3月30日 。2024年5月28日閲覧。
- ^ 『大人の女性のためのエナジードリンク「キレートレモン ENERGIE(エナジエ)」働く女性を応援する「キレートレモン エナジエ」新CM 女優・篠原涼子さんの表情とお茶目な演技に注目!2015年4月1日(水)より全国でTVCM放映開始』(プレスリリース)ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社、2015年3月25日 。2024年5月28日閲覧。
- ^ 『篠原涼子さん出演・新WEB動画「キレートレモンスパークリング レモン2個分(※)の果実感」篇 2018年6月1日(金)より配信開始』(プレスリリース)ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社、2018年6月1日 。2024年5月28日閲覧。
- ^ “日本和装HD、新CMキャラクターに篠原涼子起用”. Fashionsnap.com. 株式会社レコオーランド (2017年12月20日). 2017年12月21日閲覧。
- ^ “二宮和也&篠原涼子、朝から"麦とホップ"で「1日が終わっちゃう」”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ (2018年3月1日). 2018年3月1日閲覧。
- ^ 『機能性表示食品「ウィルキンソン タンサン」エクストラ 篠原涼子さん出演! 新TVCM 『style』編 9月3日(火)から、全国でオンエア 商品はパッケージをリニューアルして新発売!』(プレスリリース)アサヒ飲料株式会社、2019年9月3日。オリジナルの2019年9月4日時点におけるアーカイブ 。2019年9月4日閲覧。
- ^ 『炭酸水売上No.1※1「ウィルキンソン」新TVCM 大谷亮平さん(『100年ブランド』編)、篠原涼子さん(『私のレモン。』編)出演! 3月31日(火)から順次、全国でオンエア』(プレスリリース)アサヒ飲料株式会社、2020年3月27日 。2020年3月30日閲覧。
- ^ “大泉洋、篠原涼子が“謎のモンスター”と共演!? 「NURO 光」新CM公開”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2019年10月11日). 2019年10月12日閲覧。
- ^ 『2021年1月「今年はみんなでBIG SMILE」期間限定で ビッグマック®セット 550円!(税込)「グランドビッグマック®」「ギガビッグマック®」も登場!~篠原涼子さんが歌って踊る!TVCMも放映~1月6日(水)から「めくってスマイル お年玉ック!!」キャンペーンも開催』(プレスリリース)日本マクドナルド株式会社、2020年12月28日 。2020年12月28日閲覧。
- ^ 『明るく元気なお母さんを演じる篠原涼子さんがおいしさと家族の健康を願って料理への活用法を提案 新CM 明治ブルガリアヨーグルト「乳素材だけ/無添加 新登場」篇公開』(プレスリリース)株式会社明治、2021年4月6日 。2024年2月14日閲覧。
- ^ “篠原涼子、「ホントに落ちんの?」と厳しくチェック!「ニベア 美容オイルクレンズ」新CM公開!”. ACTRESS PRESS. ACTRESS PRESS運営事務局 (2021年4月8日). 2021年4月8日閲覧。
- ^ “篠原涼子、ヘアケアブランドをプロデュース こだわりは“香り”「日数はかかりました」”. ENCOUNT. 株式会社Creative2 (2022年5月24日). 2022年8月14日閲覧。
- ^ 『オルビス最高峰※1エイジングケア※2シリーズ『オルビスユー ドット』篠原涼子さんをイメージキャラクターに起用 2023年8月21日(月)商品発売日よりWebCM配信開始、10月よりTVCM放映予定』(プレスリリース)オルビス株式会社、2023年8月21日 。2024年2月14日閲覧。
- ^ “初の絵本発表に篠原涼子「嫌なことがあっても笑うと忘れられる」”. ORICON NEWS. oricon ME (2009年4月27日). 2023年12月28日閲覧。
- ^ “篠原涼子:人気ヘアメーキャップアーティストのメーク本の表紙に”. 毎日キレイ. 株式会社MANTAN (2018年7月24日). 2024年11月8日閲覧。
- ^ Time of GOLD | 椎名純平 with 篠原涼子 | ソニーミュージックオフィシャルサイト2024年1月30日閲覧。
- ^ “昨年話題となった28年ぶりのタッグ篠原涼子×小室哲哉の「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」がCDパッケージリリース決定!”. avex portal. エイベックス株式会社 (2023年7月24日). 2023年8月3日閲覧。
- ^ Time of GOLD 12inch | 椎名純平 with 篠原涼子 | ソニーミュージックオフィシャルサイト2024年1月30日閲覧。
- ^ “篠原涼子 with t.komuro「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」が7”化決定”. HMV&BOOKS online. 株式会社ローソンエンタテインメント (2024年1月10日). 2024年1月30日閲覧。
- ^ “篠原涼子「恋しさと せつなさと 心強さと」発売から30年、完全生産限定7inchレコードに”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2024年5月14日). 2024年5月16日閲覧。