涼花リサ

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涼花 リサ(すずはな リサ、7月26日 - )は、元宝塚歌劇団雪組に所属する娘役。

東京都出身。血液型A型。身長163cm、愛称は芸名・本名からリサ

略歴[編集]

東京パフォーマンスドールに7期研修生として在籍。

1998年宝塚音楽学校入学。第86期生

2000年、宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は43人中34番[1]花組源氏物語 あさきゆめみし』で初舞台。同期には、陽月華(元宙組トップ娘役)、城咲あい凰稀かなめ(元宙組トップスター)、緒月遠麻和涼華彩海早矢らがいる。

同年7月3日[1]雪組に配属。

2002年、『殉情』のユリコ役を演じる。

2003年、7月から1年間、沙央くらまとともにTAKARAZUKA SKY STAGE第2期スカイフェアリーズを務めた。

2004年、『さすらいの果てに』エレノア役でバウホール初ヒロインを果たす。

2012年5月27日[1]、『ドン・カルロス』/『Shining Rhythm!』の東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。

宝塚歌劇団時代の主な舞台出演[編集]

  • 2000年5月 - 6月、『黄金のファラオ/美麗猫』
  • 2000年9月、『凱旋門』(1000days劇場)
  • 2001年2月 - 6月、『猛き黄金の国/パッサージュ』新人公演/女中
  • 2001年8月、『凱旋門/パッサージュ』(博多座)マルト
  • 2001年10月 - 2002年2月、『愛 燃える/Rose Garden』
  • 2002年3月 - 4月、『殉情』(ドラマシティ・東京特別)ユリコ
  • 2002年5月 - 9月、『追憶のバルセロナ/ON THE 5th』新人公演/マリエッタ(本役:汐夏ゆりさ)
  • 2002年10月 - 11月、『再会/華麗なる千拍子2002』(全国ツアー)
  • 2003年1月 - 5月、『春麗の淡き光に/Joyful!!』新人公演/上臈(本役:舞咲りん
  • 2003年3月、『春ふたたび』(バウホール)ちや
  • 2003年6月 - 7月、『春麗の淡き光に/Joyful!!』(全国ツアー)侍女
  • 2003年8月 - 12月、『Romance de Paris/レ・コラージュ』新人公演/コレット(本役:晴華みどり
  • 2004年1月 - 2月、『送られなかった手紙』(バウホール)ナターリヤ・ゴンチャローワ
  • 2004年4月 - 7月、『スサノオ/タカラヅカ・グローリー!』
  • 2004年8月 - 9月、『あの日見た夢に』(日本青年館・ドラマシティ)エルザ
  • 2004年11月 - 2005年2月、『青い鳥を捜して/タカラヅカ・ドリーム・キングダム』新人公演/スーザン(本役:愛耀子
  • 2005年4月、『さすらいの果てに』(バウホールWS)エレノア ※バウホール初ヒロイン
  • 2005年6月 - 10月、『霧のミラノ/ワンダーランド』新人公演/エンマ・シャンピオーネ(本役:天勢いづる
  • 2005年11月、『DAYTIME HUSTLER』(バウホール・東京特別)キャロル
  • 2006年2月 - 5月、『ベルサイユのばら』クレサンティーム 新人公演/ジャルジェ夫人(本役:矢代鴻
  • 2006年7月、『ベルサイユのばら‐オスカル編‐』(全国ツアー)バイオレット
  • 2006年9月 - 12月『堕天使の涙/タランテラ!』マイヤ 新人公演/ジュスティーヌ・ルブラン(本役:五峰亜季
  • 2007年2月、『星影の人/Joyfull!!II』(中日劇場)明里
  • 2007年5月 - 8月、『エリザベート』ヘレネ
  • 2007年9月 - 10月、『星影の人/Joyfull!!II』(全国ツアー)明里
  • 2008年1月 - 3月、『君を愛してる/ミロワール』ミミ
  • 2008年5月 - 6月、『凍てついた明日-ボニー&クライドとの邂逅-』(バウホールWS)ネル・コーワン
  • 2008年8月 - 11月、『ソロモンの指輪/マリポーサの花
  • 2008年12月 - 2009年1月、『カラマーゾフの兄弟』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター)リザヴェータ
  • 2009年3月 - 5月、『風の錦絵/ZORRO 仮面のメサイア』エステバン夫人
  • 2009年7月 - 10月、『ロシアン・ブルー -魔女への鉄槌-/RIO DE BRAVO!!(リオ デ ブラボー)』スージー・スターン
  • 2009年11月 - 12月、『情熱のバルセロナ/RIO DE BRAVO!!』(全国ツアー)パポーン侯爵夫人
  • 2010年2月 - 4月、『ソルフェリーノの夜明け/Carnevale(カルネヴァーレ) 睡夢(すいむ)』シスター・アメリー
  • 2010年6月 - 9月、『ロジェ/ロック・オン!』ローラ、フィオナ
  • 2010年10月、『オネーギンEvgeny Onegin -あるダンディの肖像-』(日本青年館、バウホール)ニーナ・グリュシンスカヤ
  • 2011年1月 - 3月、『ロミオとジュリエット
  • 2011年4月 - 5月、『ニジンスキー〜奇跡の舞神〜』(バウホール、日本青年館)エミリー・マルクス
  • 2011年7月、『ハウ・トゥー・サクシード - 努力しないで出世する方法 - 』(梅田芸術劇場)ミス・クラムホルツ
  • 2011年9月 - 11月、『仮面の男/ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』洗濯女
  • 2011年12月 - 2012年1月、『Samourai』 (シアタードラマシティ、日本青年館)ブランシェ
  • 2012年3月 - 5月、『ドン・カルロス/Shining Rhythm!』 フアナ *退団公演

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』、阪急コミュニケーションズ2014年4月1日、112頁。ISBN 9784484146010

関連項目[編集]