彩海早矢

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あやみ はや
彩海 早矢
本名 明石 有加(あかし ゆか)
別名義 HAYA、はやや、あかし
生年月日 (1983-02-10) 1983年2月10日(35歳)
出生地 日本の旗 日本埼玉県秩父市
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 宝塚歌劇・舞台・ミュージカル
活動期間 2000年 -
活動内容 2000年宝塚歌劇団入団、星組配属
2008年:星組3代目スカイレポーターズに就任
2010年:宝塚歌劇団退団。以降、舞台中心に活躍。
著名な家族 明石崇広
備考
宝塚歌劇団卒業生

彩海 早矢(あやみ はや、1983年2月10日 - )は、元宝塚歌劇団星組男役スター。 埼玉県秩父市出身[1]秩父市立秩父第二中学校卒業[1]。同級生に俳優の藤原竜也がいる。

身長171cm。愛称は「HAYA」「はやや」「あかし」。

来歴・人物[編集]

4歳からバレエ、学生時代には新体操も習っていた。「舞台に立つ仕事がしたい」という本人の希望から、周囲に勧められ中学3年時に宝塚を受験。1回で合格。1998年宝塚音楽学校入学。第86期生。受験以前に宝塚を観劇したことがなく、音楽学校時代に初めて観劇することとなる。

2000年、宝塚歌劇団に首席(43人中)[2]入団。花組公演『源氏物語 あさきゆめみし』で初舞台。同年、星組に配属。配属後に朝澄けい真飛聖など男役スターの役を与えられるなど、早くから期待された。

同期には凰稀かなめ(元宙組トップスター)、緒月遠麻陽月華(元宙組トップ娘役)、城咲あい和涼華などがいる。

2008年10月に先任の祐穂さとるの退団をうけ、星組男役三代目スカイレポーターズとなる。就任時は研9(入団9年目)。パートナーである同期の華美ゆうかが退団した後は、音花ゆりとコンビを組んでいた。

2010年3月21日[2]、『ハプスブルクの宝剣-魂に宿る光-』/『BOLERO-ある愛-』の千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団。

同年12月、港区南青山に自身がプロデュースしたトータル・ビューティーサロン「Lily R」をオープン。

4歳からバレエを習っていた事もあり、元星組トップスター湖月わたる主演ダンシングリサイタル『Across』、ダンスのみで構成されたバウ・ワークショップ『ハロー!ダンシング』などに出演している。

2013年2月に結婚、2015年に第1子を出産[3]

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

  • 2001年
    花の業平 -忍ぶの乱れ-』/『夢は世界を翔けめぐる -THE WORLD HERITAGE 2001-』公演期間:1~2月、新人公演:真信(本役:椿火呂花
    ベルサイユのばら2001-オスカルとアンドレ編-』公演期間:3~6月、新人公演:小公子(本役:朝澄けい
    『イーハトーヴ 夢』公演期間:6月 役名:キエフ (※)バウホール、日本青年館公演
  • 2002年
    プラハの春』/『LUCKY STAR!』公演期間:4~8月、新人公演:ヘス中佐(本役:夢輝のあ
    ガラスの風景』/『バビロン -浮遊する摩天楼-』公演期間:11月~翌年3月、新人公演:マリオ・グランデ(本役:朝澄けい
  • 2003年
    王家に捧ぐ歌』公演期間:7~11月、新人公演:カマンテ(本役:真飛聖
    『厳流-散りゆきし花の舞-』公演期間:12月、役名:新田利助 (※)バウホール、日本青年館公演
  • 2004年
    『1914 愛』/『タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアン・ナイト-』公演期間:2~6月、新人公演:ギョーム・アポリネール(本役:貴城けい
    『花のいそぎ』公演期間:7~8月、粟田家継 (※)バウホール
    『花舞う長安-玄宗と楊貴妃-』/『ロマンチカ宝塚’04-ドルチェ・ヴィータ!-』公演期間:10~12月、新人公演:陳玄礼(本役:汐美真帆
  • 2005年
    『王家に捧ぐ歌』公演期間:2月、役名:エチオピア兵(歌手)(※)中日劇場
    『長崎しぐれ坂』/『ソウル・オブ・シバ-夢のシューズを履いた舞神-』公演期間:5~8月、新人公演:舘岡(本役:立樹遥
    『龍星-闇を裂き天(あま)翔けよ。朕(ちん)は、皇帝なり-』公演期間:9~10月、役名:飛雪 (※)シアタードラマシティ、日本青年館公演
  • 2006年
    『ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―』公演期間:1~4月、役名:村の男 新人公演:ブイエ将軍(本役:汝鳥伶
    『Across』公演期間:4月 (※)シアタードラマシティ、サンシャイン劇場
    『Young Bloods!!-Twinkle Twinkle STAR-』公演期間:5月、役名:シナリオライター (※)バウ・ワークショップ
    愛するには短すぎる』/『ネオ・ダンディズム!-男の美学-』公演期間:8~11月、役名:ロイ 新人公演:アンソニー・ランドルフ(本役:安蘭けい
  • 2007年
    ハロー!ダンシング』公演期間:1月 (※)バウ・ワークショップ
    『さくら-妖しいまでに美しいおまえ-』/『シークレット・ハンター-この世で、俺に盗めぬものはない-』公演期間:3~7月、役名:神父1
    『Kean(キーン)』公演期間:9月、役名:バーナビー (※)日生劇場公演
    エル・アルコン-鷹-/『レビュー・オルキス-蘭の星-』公演期間:11月~翌年2月、役名:マスターズ
  • 2008年
    赤と黒』公演期間:3~4月、役名:ラ・ジュマート男爵 (※)シアタードラマシティ、日本青年館、愛知厚生年金会館公演
    THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』公演期間:6~10月、役名:オジー
    外伝ベルサイユのばら-ベルナール編-』/『ネオ・ダンディズム!III-男の美学-』 公演期間:11~12月、役名:近衛隊士/下士官 (※)全国ツアー公演
  • 2009年
    『My dear New Orleans(マイ・ディア・ニューオリンズ)-愛する我が街-』/『ア・ビヤント』公演期間:2~4月、役名:オリヴァー
    太王四神記 Ver.II -新たなる王の旅立ち-』公演期間:6~9月、役名:コ将軍
    • 再会』/『ソウル・オブ・シバ!!-夢のシューズを履いた舞神-』公演期間:10~11月、役名:スティーブ (※)全国ツアー公演
  • 2010年
    ハプスブルクの宝剣 −魂に宿る光−』/『BOLERO−ある愛−』公演期間:1~3月、役名:ラディック・ジリンスキ

宝塚歌劇団退団後の主な舞台[編集]

  • 2011年
    TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY 『DREAM TRAIL - 宝塚伝説 -』
    Dance Company α 公演『KizuNa』 - ゲスト
    『L’espace du journal 〜日記の空間〜』

脚注[編集]

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  1. ^ a b 『テレビ・タレント人名事典(第6版)』 日外アソシエーツ、2004年6月、54頁。ISBN 978-4-8169-1852-0
  2. ^ a b 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』、阪急コミュニケーションズ2014年4月1日、112頁。ISBN 9784484146010
  3. ^ 元宝塚の彩海早矢、8カ月ぶりブログ更新「母にならせてもらいました」”. スポニチアネックス (2016年1月30日). 2016年2月1日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]