大山奈々子
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| 大山 奈々子[1] おおやま ななこ | |
|---|---|
| 生年月日 | 1963年[1] |
| 出生地 |
|
| 出身校 |
京都府立北嵯峨高等学校[1] 早稲田大学教育学部国語国文学科[1] |
| 所属政党 |
日本共産党(1987年10月[2]-2026年3月) 無所属(2026年3月-) |
| 公式サイト | 大山奈々子 翼の会神奈川県議会議員 |
| 当選回数 | 3回 |
| 在任期間 | 2015年 - |
大山 奈々子(おおやま ななこ、1963年 - )は、日本の政治家。
京都市生まれ[1]。京都府立北嵯峨高等学校、早稲田大学教育学部国語国文学科卒業[1]。京都府立久御山高等学校教諭、東京で日本語学校教師を務めた[1]。
1987年10月、日本共産党に入党[2]。2011年4月、神奈川県議会議員選挙に横浜市港北区選挙区から立候補[3]、落選。2014年12月、第47回衆議院議員総選挙に神奈川県第7区から立候補[4]、落選。2015年4月、神奈川県議会議員選挙に立候補、初当選[1]。
2024年1月、日本共産党第29回大会に代議員として参加[5]。発言を許可され、党勢拡大の経験を語るとともに、松竹伸幸除名処分を念頭に党運営のあり方に言及した[5][6]。この発言は、結語に立った幹部会副委員長田村智子から「『除名処分を行ったことが問題』という発言者の姿勢に根本的な問題がある」等と延々と批判された[6][7]。2024年6月、田村によるこの発言はパワーハラスメントにあたるとして、第三者委員会による検証を求める意見書が大山から党中央委員会あてに送付されていたことが明らかとなった[8]。
2025年11月、党神奈川県委員会は、「自ら承認した党規約の精神に反し、党の決定に反する意見を党外に発信する行動を繰り返してきた」ことを理由に、大山を2027年神奈川県議会議員選挙の候補者として公認しないことを決定し、2026年3月31日これを公表した[9][10]。2026年3月31日、大山は記者会見で離党を公表し、2027年神奈川県議会議員選挙に無所属で出馬する考えを示した[10]。
脚注
[編集]- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 “議員紹介”. 日本共産党神奈川県議会議員団. 2026年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月31日閲覧。
- 1 2 “「理想は共産主義社会」!キタ━(゚∀゚)━!”. 大山奈々子公式ウェブサイト (2018年4月4日). 2023年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年3月31日閲覧。
- ↑ “日本共産党 大山奈々子氏を擁立 神奈川県議選 港北区”. タウンニュース. タウンニュース社 (2011年1月13日). 2026年3月31日閲覧。
- ↑ “大山 奈々子(おおやま ななこ / 51)”. 2014衆院選. 朝日新聞社. 2026年3月31日閲覧。
- 1 2 “問題は出版より除名処分、共産党「怖い」と思われる”. 前衛 (雑誌). 日本共産党中央委員会 (2024年4月). 2026年3月31日閲覧。
- 1 2 奥原慎平 (2024年1月19日). “共産・田村智子委員長こそ「パワハラ」 党員除名処分への異論を糾弾 地方議員が続々指摘”. 産経新聞. 産業経済新聞社. 2026年3月31日閲覧。
- ↑ “日本共産党第29回大会 田村智子副委員長の結語”. 日本共産党中央委員会 (2024年1月18日). 2026年3月31日閲覧。
- ↑ “共産党神奈川県議、パワハラ検証求め意見書を送付 田村智子委員長に”. 産経新聞. 産業経済新聞社 (2024年6月8日). 2026年3月31日閲覧。
- ↑ “大山奈々子県議会議員の離党・会派離脱の表明について”. 日本共産党神奈川県委員会 (2026年3月31日). 2026年3月31日閲覧。
- 1 2 “共産党が大山奈々子・神奈川県議の離党届受理 統一選は別の公認候補擁立へ”. 神奈川新聞. 神奈川新聞社 (2024年3月31日). 2026年3月31日閲覧。