日本国憲法第1章

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

日本国憲法 第1章(にほんこくけんぽう だい1しょう)は、日本国憲法の章の一つ。「天皇」の章名で、天皇および国民主権について規定している。第1条から第8条までの8条からなる。

構成[編集]

解説[編集]

この章は日本独特の章である。天皇を「君主」であると解釈したとして、このように君主について憲法で定義・規定している国は日本以外にあまり見当たらない。立憲君主制の国として、イギリススウェーデンが挙げられるが、どちらの国も統一的な憲法典は存在していない。

本章は、「天皇」と題する章であり、当然天皇に関する事項が規定されているが、日本国憲法の基本原理の1つとしての国民主権について第1条に規定される点が重視されている。

関連条文[編集]

関連項目[編集]