戸田恵子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あゆ朱美から転送)
とだ けいこ
戸田 恵子
本名 戸田 恵子[注 1]
別名義 あゆ 朱美(旧芸名)[2]
生年月日 (1957-09-12) 1957年9月12日(66歳)
出身地 日本の旗 日本愛知県名古屋市[3][4]
身長 154 cm[3]
血液型 O型[3]
職業 女優声優ナレーター歌手タレント
活動期間 1969年 -
活動内容 1973年:デビュー
1979年:『機動戦士ガンダム
1983年:『キャッツ♥アイ
1985年:『ゲゲゲの鬼太郎(第3作)
1988年:『それいけ!アンパンマン
1989年:『魔女の宅急便』 / 紀伊國屋演劇賞受賞
1990年:『きかんしゃトーマス
1997年:『ラヂオの時間
1997年日本アカデミー賞受賞
1998年:『ショムニ
事務所 ルックアップ
公式サイト 戸田恵子 オフィシャルブログ「Show Must Go On」 Powered by Ameba
主な作品
映画
ラヂオの時間
THE有頂天ホテル
ザ・マジックアワー
テレビドラマ
総理と呼ばないで
ショムニ
お水の花道
HR(エイチアール)
ちゅらさん
離婚弁護士II〜ハンサムウーマン〜
純情きらり
遺留捜査
なつぞら
危険なビーナス
舞台
オケピ!
『なにわバタフライ』
歌わせたい男たち
テレビアニメ
機動戦士ガンダム
伝説巨神イデオン
それいけ!アンパンマン
キャッツ♥アイ
ゲゲゲの鬼太郎(第3作)
アテレコ
X-ファイル
きかんしゃトーマス
バラエティー番組ほか
幸せの黄色い仔犬
ブラタモリ
 
受賞
日本アカデミー賞
優秀助演女優賞
1997年ラヂオの時間
その他の賞
紀伊國屋演劇賞
個人賞
1989年
読売演劇大賞
最優秀女優賞
2006年『歌わせたい男たち』
菊田一夫演劇賞
2017年『Sing a Song』
声優アワード
高橋和枝
2012年
テンプレートを表示

戸田 恵子(とだ けいこ、1957年昭和32年〉9月12日[5] - )は、日本女優声優ナレーター歌手タレントである。旧芸名、あゆ 朱美(あゆ あけみ)[2]。ルックアップ所属。愛知県名古屋市出身[3][4]

経歴[編集]

生い立ち[編集]

駒沢学園女子高等学校卒業[6][7][8]

青二プロダクション[9]グランパパプロダクション[10]を経てルックアップ所属。

母親の勧めで小学校5年生からNHK名古屋放送児童劇団に在籍し、『中学生群像』で子役出演[2][4][11]。歌が好きでフジテレビ日清ちびっこのどじまん』の東海地区チャンピオンになったこともある[2]

歌手デビュー後に劇団女優へ[編集]

アマチュアのフォークバンドのボーカルをしていたが、地元テレビ局のプロデューサーに出会ってスカウトされて[4]1974年に上京し、16歳の時にあゆ朱美の芸名でアイドル演歌歌手としてデビュー[2]。当時のキャッチフレーズは「フレッシュな現代っ子」であった[12]。しかし歌手としては成功せず、リポーターなどをしていた。

ある番組で一緒になった野沢那智から声を掛けられた[2]。2005年のインタビューでは「(当時は)バラドルみたいな状態。仕事はありましたが結果は伴っておらず将来は不安だった」という趣旨の発言をしている[2]。当時は気球からのリポート撮影で墜落事故にあったこともある[13]さだまさしの『ひとり占い』(グレープ時代の作品)をレコードで発売したが、全く売れなかった。

その後、所属プロダクションが解散したこともあり、1977年、19歳の時に野沢主宰の「劇団薔薇座」へ研究生として入団[2][4]。本格的に演技の勉強を始め、ミュージカル『ザ・ミュージックマン』で葦原英了賞、主演した『スイートチャリティ』で文化庁芸術祭賞(演劇部門)を受賞し、劇団の看板女優として活躍した。

1989年に退団後、同年に舞台『渾・身・愛』で第24回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。薔薇座時代の愛称は「グリコ」で、現在も声優仲間からこう呼ばれることが多い。この「グリコ」の由来は、薔薇座入団当初の彼女の「イガグリ頭」から付けられたもので[14]、菓子のグリコとは関係はない。

声優業へ[編集]

当時の劇団員は生活のためにアルバイトをしており、野沢が「どうせなら同じようにしゃべる仕事で稼げたらいいじゃないか」と声優の仕事を紹介してもらって[4]、1979年に実写版『眠れる森の美女』のオーロラ姫役で声優デビュー[15]。アニメ作品は、『無敵鋼人ダイターン3』がデビュー作である[16]。続けて出演した『機動戦士ガンダム』のキャラクター・マチルダ・アジャン役で有名になる[17][18]

当初は『伝説巨神イデオン』『子鹿物語』など歌手としての色彩が強い出演作品が多かったが、次第に本格的な声優業にも進出。『キャッツ♥アイ』の来生瞳役、『ゲゲゲの鬼太郎(第3作)』の鬼太郎役、『きかんしゃトーマス』(フジテレビ放送シリーズ)のトーマス役、『それいけ!アンパンマン』のアンパンマン役として名を馳せる[17]

洋画吹き替えも多く担当し、ジュリア・ロバーツジョディ・フォスターシガニー・ウィーバー、『Xファイル』のスカリー捜査官などを務める[17][19][20]弥永和子高島雅羅一城みゆ希幸田直子と並び、ジェイミー・リー・カーティスシガニー・ウィーバー両者の吹き替えを経験した数少ない人物。

二度の離婚[編集]

『機動戦士ガンダム』での共演をきっかけに22歳の時に池田秀一と結婚したが、短期間で離婚。「ジオン軍と連邦軍の結婚は上手くいかなかった」とコメントを残している。

1990年に俳優井上純一と2度目の結婚をしたが、2006年12月に離婚。これは世間にはほとんど知られず、2007年7月頃に女性週刊誌にて初めて発覚した。なお、井上とは離婚後も仲が良いとの噂があったが、離婚後は井上の親の葬儀以外では一切会っていないと強く否定している。

本格的に女優デビュー[編集]

1994年に『毎日が夏休み』で女優として本格的デビュー[17]1997年には三谷幸喜脚本作品の『総理と呼ばないで』で連続ドラマデビューも果たした[17]。以後も『ラヂオの時間』(日本アカデミー賞優秀助演女優賞も受賞)『HR』等の三谷作品に多く登場したり、『ショムニ』『ちゅらさん』などのヒット作にも登場し、名バイプレーヤーとして活躍。

舞台では『オケピ!』『なにわバタフライ』、薔薇座時代の同僚・岸野幸正率いる「劇団岸野組」の公演等に主演している。2006年『歌わせたい男たち』で第13回読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞した。

2007年、50歳を記念し歌謡曲歌手として本格的に再デビュー[注 2]。あゆ朱美時代に所属していた古巣のビクターエンタテインメントより9月5日にアルバム『アクトレス』をリリースし、12月19日には中村中が楽曲提供した「強がり」をシングルカットしてリリース。ちなみに中村からは恵さんという愛称で呼ばれている。2008年にNHKみんなのうた「昆虫ニンジャ」が4月23日にリリースされた。

2012年、第六回声優アワード「高橋和枝賞」を受賞[21]

2013年4月13日には出身地である愛知県より「LOVEあいちサポーターズ あいち広報大使」の委嘱を受けた[22]

2015年時点では女優としての活動に軸を移しており、アニメ声優としての活動はほぼ『アンパンマン』のみにとどまっている[17]が、吹き替えではドラマシリーズや過去の映画の追加収録を行っている。2019年以降は『アンパンマン』以外のアニメ出演も再開しており、単発の出演が中心だが、『ヒーリングっど♥プリキュア』(プリキュアシリーズへの出演は同作が初)[23][24]、『うる星やつら (2022年版)[25]など、準レギュラーとして出演する作品もある。

歌手としての活動は少なくなったものの、2020年にはももいろ歌合戦BS日テレニッポン放送AbemaTV)へ初出場。

人物[編集]

  • 多くの芸能人、声優仲間と交流があり、『それいけ!アンパンマン』『トイ・ストーリーシリーズ』で共演した三ツ矢雄二を愛称の「ゆうこりん」と呼び、名古屋の児童劇団時代からの腐れ縁で三ツ矢が「伯母」、戸田が「姪」で実の親族の様な間柄だと語っている。三ツ矢と一緒にデビュー作で共演した竹下景子とも50年来の旧友で「景子姉さん」と呼んで実姉のように慕っており、2人とは名古屋時代からの幼なじみで『SMAP×SMAP』などのバラエティー番組にも一緒に出演するなど現在まで仲良しの間柄という。山寺宏一もアニメ・人形劇・テレビドラマ等を通じ共演が多く仲良しの一人である。深浦加奈子とは互いに舞台女優出身で共演前からの古い親友で、彼女が亡くなる2日前にも見舞いに訪れており、深浦の逝去後には悲しみから一時ブログを休止した。西城秀樹とはあゆ朱美時代からの長い交流があり、30代に入ると前夫の井上と一緒に国内外の旅行へ一緒に行くなど西城が亡くなるまで家族ぐるみの付き合いがあった。藤田淑子とは実の姉妹のように公私共に仲が良かった。坂本千夏も藤田と共演した『キャッツ♥アイ』の三姉妹のように長年に渡り姉妹のような関係である[要出典]
  • 趣味は演劇鑑賞で、主にブロードウェイのミュージカルを(多い時は毎月数回)鑑賞している。愛車の黒いポルシェで気晴らしのドライブをするのも好きだが、安全運転で高速道路の合流地点に入ってもなかなか本線に入れず、車が前にいるだけで高速道路が自然渋滞するという。東名高速の海老名SAまで行った[26][出典無効]
  • 脚本家の三谷幸喜は駆け出しの頃から戸田のファンで、度々舞台の楽屋へ花束を届ける程だった。初の連続テレビドラマ『総理と呼ばないで』を直接オファーしたのも三谷だが、当初の戸田は当時39歳という年齢から固辞した。しかし諦めない三谷は「あなたをよく知っている自分が脚本を書くから、何も心配しないでくれ」と言い、熱意を受け出演を承諾した。
  • 多彩な役柄をこなすため若手女優が目標とする女優に選ばれることも多く、三谷とはテレビドラマ『サザエさん』で伊佐坂夫婦としても共演した。また2000年代後半以降は司会業もこなし、歌手活動も再開した。
  • 歌手時代の同期にテレサ・テンがおり、互いに新人だった事から、よく一緒に歌番組に出演していた。
  • 伝説巨神イデオン』のエンディング曲「コスモスに君と」を手がけた作曲家のすぎやまこういちは、歌手としての戸田を「ただ歌手じゃなくて音楽家としてのね、素晴らしいものを持ってると思います」と高く評価している[27]
  • 特技は歌、ダンス茶道[28]。趣味はグッズプロデュース[28]
  • 一人っ子である[29]

声優として[編集]

  • アイドルから声優へ転身し、成功した先駆けと称され、小山茉美潘恵子と並ぶ人気で多く共演した(なお当時アテレコ時は、眼鏡姿が多かった)。声優としてキャラクターの声をあてる際は、アンパンマンだと丸い顔からある程度優しい声というように、第一印象を大事にしている[注 3]
  • 声優でのデビュー作は1979年の『眠れる森の美女』(オーロラ姫役)だが、本人は「セリフがほとんどなく、だから新人でも大丈夫だと判断されたのでは?」という主旨の発言をしている。ほぼ同時期に、『ベルサイユのばら』にも役名なしで何話か出演した(師・野沢那智がフェルゼン役で主演)。
  • アニメで声を収録する際はあまり考えずインスピレーションを大切にしているといい、キャラクターの動きを見て自然と出たものを信じるようにしているという。声色よりもシチュエーションを大事にしており、どういう声を出すかよりもいかに状況に応じて起伏を豊かに出せるか、シチュエーションの中での声にこだわっているという[30]
  • スーパーロボット大戦シリーズでは戸田が担当したキャラクターが出演しているが、『宇宙戦士バルディオス』のキャローザ・アフロディアは永田亮子、『太陽の使者 鉄人28号』のグーラは斎賀みつきが代役を担当している。
  • 富野由悠季監督の『機動戦士ガンダム』では、好評を得た挿入歌「いまはおやすみ」[31]を、『伝説巨神イデオン』ではエンディング曲「コスモスに君と」を歌い、後者はアルバム『アクトレス』(2007年発売)にもボーナストラックとして収録された。またカララ・アジバのデザインは戸田本人がモデルである。『機動戦士ガンダム』のマチルダは忘れられない役になりそうで、いいことづくめだった(ファンレターが何百通と届き、バレンタインにはチョコがドカッと贈られた)と述べている[31]
  • 俳優としてテレビドラマ『電車男』に主人公・剛司の母役で出演した際は劇中最後まで姿を現さず、最終回で主人公の所有するマチルダのフィギュアと共に登場。「そこの剛司、早く座りなさい」「生意気ね」といったマチルダを模したセリフを言った。
  • 前述した通り、1985年10月12日から1988年2月6日まで放送された『ゲゲゲの鬼太郎(第3作)』では主役である鬼太郎役を演じた[32]。また、2008年12月20日に公開された映画『劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!』の同時公開の「ゲゲゲまつりだ!!五大鬼太郎」で鬼太郎を演じた[33]。2018年放送のTVCM「宝くじ ビンゴ5」でも鬼太郎役を務めている[34]第1作第2作で鬼太郎を演じた野沢雅子を尊敬しており、役に抜擢された際は驚いたといい、プレッシャーもあったが「マコさんの鬼太郎に追いつこうとは決して思わない、同じように演じることなんてできるわけない」と開き直れたという。また第3作から目玉おやじ以外のキャストが一新されたため、「新しいキャストの私たちがこの作品にトライすることで新しい『ゲゲゲの鬼太郎』を新しい世代の人たちに見ていただけるんじゃないか」と役を受ける気持ちを後押ししてくれたという[30]。当時は男の子役が少なかったため、妖怪というより男の子をどう演じられるのかを意識していた[30]
  • ドラマ・舞台・声優など、どれが一番好き、ということは考えておらず全部が役者の仕事だと考えているという。「どれも好きな仕事でどれ一つ欠けてもいけないんじゃないかって思います」と語っている[30]
  • 2006年時点ではそれまでで印象に残った作品に『伊勢湾台風物語』での少年役を上げている[30]

アンパンマンについて[編集]

戸田によると当初はアンパンマン役へのオーディションには参加していなかったが、アンパンマン役の選考が難航してしまい[注 4]、原作者のやなせたかしにデモテープを渡し、選考させたところ、戸田が選ばれたという[35][36][37]。戸田はアンパンマン役が決まった際、絵本が原作だったことから各家庭毎に声のイメージが異なると考えたことやアンパンがどんな声を出すかわからなかったために困惑してしまったといい、原作者のやなせからもアンパンマンについて「世界一弱いヒーローです」と語るのみで演技に関しての注文は一切受けなかったことで、現場で出た声をそのまま出し続けていたという[38]

アンパンマンのレギュラー陣とは旅行に行くほどの仲であり、原作者のやなせも第1回の収録現場に来訪して以降長らく親交があった[39]が、2013年にやなせが他界。やなせの訃報でショックを受けた戸田は「もうやれない」と落ち込み降板も考えたが、翌年の正月に仙台アンパンマンこどもミュージアムに行った際に子どもたちがアンパンマンを応援している様子を見て、アンパンマン役を続けることが使命だと考えを改め[40]、やなせを偲ぶ会に出席した際には「1本でも多く続けていきたい」と決意を語っている[41]

戸田はアンパンマンという番組について、「うまくいったら『100年続く番組』と言ってるんですね。何も変わらない、偉大なるマンネリです。ずっとこれを通しています」と語っている[38]

トーマスについて[編集]

きかんしゃトーマス』では、1990年から2007年まで日本語吹替版でトーマス役を担当していた。戸田はトーマスの宣材写真を見た第一印象は「怖いキャラ」だったというが、作品については色々な性格の機関車が登場することについては良く出来ていると評していた[42]。2008年以降は放送局の変更によりキャスティングが一新されたことに伴い降板(トーマス役の後任は比嘉久美子)したが、イベントでトーマスの声を披露することもある[43]

『まれ』について[編集]

これまで役者として参加していた『連続テレビ小説』に、語りとしてのオファーが来た時は「何故私が?」と言うほどであった[44]。連続テレビ小説は国民的なドラマであり、語りを担当した方々は錚々たる人達が担ってきているのでプレッシャーでもあり、光栄であると語っている[44]。戸田への依頼理由と趣向は「主人公・希のお守りである『魔女姫人形』が優しく語りだす。戸田さんなら人形に人格を与えてくれると思う理由でスタッフの全員一致で決定した」とのことである[44]。この話に戸田自身は「これは方向性が違い、難解」と思った[44]。例を挙げると『ブラタモリ』なら自分を残しつつタモリを追う[44]。アニメや吹き替えの場合は、キャラや人物に合わせて演技をする[44]。しかし「魔女姫人形」は動かない、喋らないため、語りを軸に動かないものを演じることは、自身にとって難解であるが挑戦であると述べていた[44]

出演(女優)[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

配信ドラマ[編集]

出演(声優)[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1990年
1991年
1996年
1999年
2003年
2010年
2019年
  • ワンパンマン(ナレーター[84]) - 第2期放送開始記念特番「一撃でわかる!TVアニメ『ワンパンマン』マジ振り返り!」
2020年
2021年
2022年

劇場アニメ[編集]

1981年
1982年
1983年
1985年
1986年
1987年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2021年
2022年
2023年

OVA[編集]

1975年
1984年
1985年
1986年
  • バビ・ストック II ザ・リベンジ・オブ アイズマン 愛の鼓動の彼方に(ケイト・リー・ジャクソン)
  • バリバリ伝説(一ノ瀬美由紀)
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
2002年

Webアニメ[編集]

2020年
2023年

ゲーム[編集]

1994年
1995年
1997年
  • だいすき(ミョソディス・B・コジェドゥープ)
1998年
2000年
2001年
  • キッズステーション それいけ!アンパンマン2 アンパンマンとだいぼうけん!(アンパンマン)
2002年
  • キッズステーション おしゃべりおえかき それいけ!アンパンマン(アンパンマン)
  • キッズステーション それいけ!アンパンマン3 すごろくアンパンマン(アンパンマン)
  • サンリオタイニーパーク(キキ)
2007年
2008年
2012年
2019年

吹き替え[編集]

担当女優[編集]

アニタ・ムイ
ジェイミー・リー・カーティス
シガニー・ウィーバー
ジュリア・ロバーツ
ジョディ・フォスター
ジリアン・アンダーソン
ニコール・キッドマン

映画(吹き替え)[編集]

ドラマ[編集]

アニメ[編集]

バラエティ・情報番組[編集]

ラジオ[編集]

ラジオドラマ[編集]

その他コンテンツ[編集]

ディスコグラフィ[編集]

あゆ朱美名義[編集]

シングル[編集]

※ すべてビクターレコードより発売。

発売日 規格品番 タイトル 備考
1974年2月25日 SV-1174 A ギターをひいてよ オリコン最高位85位、売上0.5万枚
B 花は知らない
1974年9月 SV-1195 A 街あかり
B 涙の季節
1975年4月 SV-1221 A 十七のえれじい
B この一年
1976年11月 SV-6109 A ひとり占い 元はグレープの楽曲。作詞・作曲:さだまさし
B 19才

戸田恵子名義[編集]

シングル[編集]

発売日 規格 規格品番 タイトル 備考
キングレコード
1979年12月5日 EP TV(H)65 A シャアが来る(歌:堀光一路) 機動戦士ガンダム』挿入歌
B きらめきのララァ
1980年5月21日 EP GK-7503 A 復活のイデオン(歌:たいらいさお) 伝説巨神イデオン』エンディングテーマ
B コスモスに君と
1980年12月21日 EP K06S-3012 A いまはおやすみ 機動戦士ガンダム』挿入歌
B 永遠にアムロ
1981年12月5日 EP K07S-255 A 思い出ブルー・ドリーム 劇場版『宇宙戦士バルディオス』挿入歌
B 女いのち歌
キャニオンレコード
1981年8月25日 EP CX-67 A あしたになれば 家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』挿入歌
B 風と唄おう(歌:古谷徹)
1983年9月21日 EP 6G-0034 A ハロー・トゥモロー 子鹿物語』主題歌
B 空から星が降りてくる(歌:高梨雅樹)
徳間ジャパンコミュニケーションズ
1986年6月25日 EP 7AGS-8 A 鬼太郎音頭 劇場版『ゲゲゲの鬼太郎 最強妖怪軍団!日本上陸!!』挿入歌
B オ・ト・メ・チックな恋(歌:色川京子)
日本クラウン
1990年11月10日 8cmCD CRDN-40 1 ゴハンをいっぱい食べたなら 「アンパンマンふりかけ」CMソング
2 フシギな計算の唄 PART.II(歌:遠藤賢司)
ビクターレコード
2007年12月19日 CD VICL-36385 1 強がり
2 CAT'S EYE
3 V.I.P
2008年4月23日 CD VICL-36410 1 昆虫ニンジャ NHK「みんなのうた
2 昆虫ニンジャ(オリジナルカラオケ)
2008年10月15日 CD VICL-36462 1 泣き唄
2 Again~and again~

アルバム[編集]

発売日 レーベル 規格 規格品番 アルバム
1981年 キングレコード LP K25A-218 ソフトドリンク/Soft Drinks

Side:A

  1. SHAKE!
  2. 甘い罠
  3. 恋はパンドラ
  4. 1プラス1で
  5. レッド・アイ」

Side:B

  1. 回転とびら
  2. ハイヌーンはハイボール
  3. カフェ・ド・ラ・ペ
  4. ミス パンプキンパイ
  5. 24才 迷いびと
1982年 キングレコード LP K25A-362 Lookin' for Love

Side:A

  1. LOVE ME AGAIN
  2. TWENTY-FIVE
  3. FALL IN LOVE TONIGHT
  4. LOVELY NIGHT
  5. SEXY WIND

Side:B

  1. Johnny Angel
  2. I will follow him
  3. Where the boys are
  4. Happy biryhday, Sweet Sixteen
  5. Un Buco Nella Sabbia
1983年 キングレコード LP K25A-438 Naturally

Side:A

  1. OVERTURE〜序曲〜
  2. FADE IN〜溶明〜
  3. RUN THROUGH〜通し稽古〜
  4. STAND IN〜代役〜
  5. AD-LIB〜即興の台詞〜

Side:B

  1. さよならだけは嫌い
  2. 黄昏はシネマのように
  3. 雨のように泣いて
  4. それはそれ
  5. 5分だけのとまどい」
1984年 キングレコード LP K28A-643 Tenderly

Side:A

  1. STAY
  2. Femme dans ma vie
  3. あの日のままの微笑で
  4. Pay Some Attention To Me
  5. 別れのセレクション

Side:B

  1. ガラスのエレベーター
  2. PRETENDER
  3. キャロライン
  4. HELLO
  5. We Could Have It All」
2007年9月5日 ビクターレコード CD VICL-62477 Actress
  1. V.I.P
  2. ひとり占い(あゆ朱美)
  3. のっこのわがままブギ
  4. 女友達(高橋真梨子)
  5. ささやかなジュゲーム
  6. 声のおまもりください(BEGIN)
  7. 強がり
  8. 里の秋(童謡)
  9. V.I.P the Tribal Mix
  10. コスモスに君と
2011年6月8日 キングレコード CD KICS-1654 Perfect Best
  1. 恋はパンドラ
  2. 1プラス1で
  3. 回転とびら
  4. ハイヌーンはハイボール
  5. LOVE ME AGAIN
  6. TWENTY-FIVE
  7. LOVELY NIGHT
  8. SEXY WIND
  9. RUN THROUGH〜通し稽古〜
  10. STAND IN〜代役〜
  11. さよならだけは嫌い
  12. それはそれ
  13. 別れのセレクション
  14. 男なんていい気なもの
  15. 思い出ブルー・ドリーム
  16. きらめきのララァ
  17. いまはおやすみ(セリフ入り)
  18. コスモスに君と
2012年9月12日 キングレコード CD KICS-1823 Route 55
  1. 家へおいでよ(江利チエミ)
  2. LOVER THE SEA
  3. 眠れない夜の窓辺で
  4. Dancin' on the earth
  5. 世界一のママ
  6. Go! Go! Rock'n'Roll

その他[編集]

  • あゆ朱美名義での歌謡曲歌手デビュー以前にも、「ちびっこのどじまん」出場者によるコンパクト盤(日本コロムビア、CPS-58、1969年)で「砂浜の一人ぼっち」(作詞:中山千夏、作曲:藤家虹二、編曲:江草啓介)を歌唱している(戸田恵子名義)。
  • 声優バンド スラップ・スティックのアルバム「Take me to boathouse /ボートハウスへ連れてって」にゲストとして出演し、2曲でボーカルを披露している。
  • 燃えろ!鬼太郎 - ゲゲゲの鬼太郎 テーマ曲集「燃えろ!鬼太郎」
  • 勇気のルンダ - 『それいけ!アンパンマン』 ベストヒット、それいけ!アンパンマン キャラクターソングコレクション
  • アンパンマン絵かき歌 - それいけ!アンパンマンより
  • なんのために飛ぶ - それいけ!アンパンマンより
  • 希望のハンカチ - それいけ!アンパンマンより
  • 渡りに舟 - 千本のっこ名義、ラヂオの時間より
  • 夢幻恋唄〜夢幻紳士のテーマ〜 - 夢幻紳士より
  • 明日の明星 - 新竹取物語1000年女王より
  • 星空のイリュージョン - 特装機兵ドルバックより
  • ROLLING DEVIL - 戦え!!イクサー1 ACT-II イクサーΣの挑戦より

CM[編集]

その他[編集]

著書[編集]

  • 私のコーヒータイム(1982年4月、アニメ文庫:朝日ソノラマ
  • ちゃきちゃき / ChakiChaki(1999年4月、学陽書房)、回想・エッセー
  • アンパンマンになりたい私 笑顔の達人になる(1994年9月、法風雅書房)
  • アンパンマンVSアンパンマン(2000年9月、フレーベル館)原作者やなせたかしとの共著
  • 戸田恵子の非公式なごやめし入門『おいしなつかしなごやのおはなし』(2015年ぴあ

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 恵子という名前は父が、女優の淡路恵子が好きで名付けたという[1]
  2. ^ 本名への改名後も1980年代初めまで歌手活動を行っていた。
  3. ^ 1990年代には声優として、関西地方の深夜ローカル番組に出てアテレコ法について話したこともある。
  4. ^ 劇場版第1作のパンフレットによると、アンパンマンはすんなり決まった方でばいきんまん役の方がかなり難航していたという。
  5. ^ 第5回バッカーズ演劇奨励賞を受賞。
  6. ^ 番組にアンパンマンのぬいぐるみが出演した際、声がある場合。
  7. ^ フジテレビからテレビ東京に放送権が移行してからは比嘉久美子が担当していた。

シリーズ一覧

  1. ^ 第1期(2022年 - 2023年)、第2期(2024年)
  2. ^ 『GGENERATION』(1998年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『GENESIS』(2016年)

出典[編集]

  1. ^ 戸田恵子 (2014年1月15日). “ケイコノヒミツ。”. 戸田恵子オフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2019年10月24日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h 戸田恵子(インタビュアー:林尚之)「インタビュー〈日曜のヒロイン〉■ 第454回 戸田恵子 アンパンマン17年 誰もが聞いている声」『日刊スポーツ』、2005年3月6日。 オリジナルの2015年3月29日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20150329221347/https://www.nikkansports.com/ns/entertainment/interview/2005/sun050306.html2023年1月9日閲覧 
  3. ^ a b c d 戸田恵子さん出演 大王製紙 尿ケア用品 「ナチュラ さら肌パッド」 テレビCM|大王製紙株式会社のプレスリリース”. PR TIMES (2014年10月23日). 2019年5月22日閲覧。
  4. ^ a b c d e f 戸田恵子(インタビュー)「「人との出会い」が「自分のスキル」につながる。戸田恵子さんの「わたし遺産」」『START! -基礎から学ぶ、マネー&ライフ』、朝日新聞社https://www.asahi.com/ads/start/articles/00392/2023年1月9日閲覧 
  5. ^ 戸田恵子:30周年「アンパンマン」への思い 鶴ひろみさんの存在、やなせさんの教えも…”. MANTANWEB (2018年6月30日). 2019年5月22日閲覧。
  6. ^ 「声優インタビュー 戸田恵子さんの巻」『月刊OUT』1982年1月号、みのり書房、1982年1月1日、73-78頁。 
  7. ^ 「声優クローズ・アップ」『ジ・アニメ』1981年2月号、近代映画社、1981年1月、151頁。 
  8. ^ マイタウン21.多摩山手版、第63号 より
  9. ^ お誕生日会”. 戸田恵子オフィシャルブログ. Amebaブログ (2008年9月13日). 2019年8月14日閲覧。
  10. ^ おわかれかいに。”. 戸田恵子オフィシャルブログ. Amebaブログ (2018年11月22日). 2019年8月14日閲覧。
  11. ^ Audibleだけで楽しむことができるオリジナルコンテンツ『X-ファイル』シリーズが7月9日より解禁『X-ファイル』ファン必見!”. Audible, Inc.のプレスリリース. PR TIMES (2019年7月9日). 2019年8月14日閲覧。
  12. ^ 映画情報 39(5)(261);5月号」国立国会図書館デジタルコレクション
  13. ^ “あわや放送事故! 戸田恵子の「気球墜落事件」とは!?”. 日刊大衆 (双葉社). (2017年3月23日). https://taishu.jp/articles/-/53331?page=1 2023年8月9日閲覧。 
  14. ^ 戸田恵子 (2022年7月13日). “なやむ。”. 戸田恵子オフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2023年7月26日閲覧。
  15. ^ “戸田恵子「運命的」アンパンマン抜てきの経緯明かす”. 日刊スポーツ新聞社. (2017年9月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1883255.html 2023年1月9日閲覧。 
  16. ^ あさイチプレミアムトーク 戸田恵子”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2023年1月9日閲覧。
  17. ^ a b c d e f 声優と女優……唯一無二のポジション確立した戸田恵子”. ORICON STYLE (2015年11月25日). 2016年1月30日閲覧。
  18. ^ 第41話「光る宇宙」にてララァが散るシーンでは、「いまはおやすみ」が挿入歌として使用された。
  19. ^ 吹き替え声優になるには⁉︎映画や海外ドラマの声優がしたい人必見!”. 声優になりたい委員会 (2019年12月30日). 2023年8月12日閲覧。
  20. ^ この俳優の吹き替えはあの声優さんじゃないと! な定番タッグ”. マイナビ学生の窓口. 2023年6月25日閲覧。
  21. ^ 『第六回声優アワード』受賞者先行発表!”. 声優アワード. 2012年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月22日閲覧。
  22. ^ 戸田恵子様への「LOVEあいちサポーターズ」委嘱について | 愛知県
  23. ^ “ヒーリングっど プリキュア:戸田恵子が「プリキュア」初出演 ヒーリングガーデン女王に 花輪英司、村井かずさも”. MANTANWEB. (2020年2月1日). https://mantan-web.jp/article/20200131dog00m200070000c.html 2020年10月25日閲覧。 
  24. ^ a b 『ヒーリングっど♥プリキュア』第1話「手と手でキュン!二人でプリキュア♥キュアグレース」の先行カット到着! 追加声優に戸田恵子さん・花輪英司さん・村井かずささん・田村睦心さん”. アニメイトタイムズ (2020年2月1日). 2020年2月1日閲覧。
  25. ^ a b “うる星やつら:新作テレビアニメに古川登志夫、平野文 あたる父、ラム母に 戸田恵子、小山力也も”. まんたんウェブ (MANTAN). (2022年10月6日). https://mantan-web.jp/article/20221005dog00m200059000c.html 2022年10月6日閲覧。 
  26. ^ 2007年6月16日放送『メントレG』における高橋克実のインタビュー証言。
  27. ^ 2019年1月5日 NHK-FMアニソン・アカデミー』内でのすぎやま本人の発言。
  28. ^ a b 戸田恵子”. 日本タレント名鑑. 2023年7月26日閲覧。
  29. ^ 戸田恵子 (2008年12月10日). “父帰る?”. 戸田恵子オフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2023年7月26日閲覧。
  30. ^ a b c d e 田神健一・奥津圭介・中村亜津沙編 『アニメ版 ゲゲゲの鬼太郎 完全読本』 講談社、2006年、278-281頁。ISBN 4-062-13742-9
  31. ^ a b 編集人 尾形英夫『ロマンアルバム・エクストラ(35)機動戦士ガンダム』徳間書店、1980年7月30日、186頁。 
  32. ^ 「ゲゲゲの鬼太郎」第3期ブルーレイボックスにファミコン版「妖怪大魔境」のプレイ動画収録”. 映画.com (2018年7月3日). 2019年8月14日閲覧。
  33. ^ 「歴史的瞬間」と京極夏彦も感激 - 劇場短編アフレコに歴代鬼太郎勢揃い!”. マイナビニュース (2008年10月29日). 2019年8月14日閲覧。
  34. ^ おなじみキャラと豪華共演!戸田恵子が鬼太郎の声でCMに出演”. 産経ニュース (2018年1月23日). 2019年8月14日閲覧。
  35. ^ 『アンパンマンvsアンパンマン』p12より
  36. ^ 戸田恵子 アンパンマン声優は「オーディションを受けたわけではないんです」 決定にツルの一声”. スポーツニッポン (2023年1月24日). 2023年1月24日閲覧。
  37. ^ 戸田恵子 第一線で活躍し続ける仕事論【伊藤遼の声優 一答遼談】”. 日テレNEWS (2023年1月28日). 2023年2月4日閲覧。
  38. ^ a b 「アンパンマンは偉大なるマンネリ」戸田恵子によるアンパンマン話”. TBSラジオ. 2020年7月21日閲覧。[リンク切れ]
  39. ^ 『アンパンマンvsアンパンマン』p30より
  40. ^ 戸田恵子、アンパンマン「もうやれない」と苦悩した過去。辿り着いた表現者としての覚悟”. MovieWalker (2018年7月1日). 2020年5月10日閲覧。
  41. ^ アンパンマン:テレビアニメ継続決定 戸田恵子「1本でも多く続ける」publisher=MANTANWEB”. 2020年7月21日閲覧。
  42. ^ 『めばえ』1999年3月号より
  43. ^ KeikoToda_STAFFのツイート(1588093992297979905)
  44. ^ a b c d e f g NHK出版、2015年3月25日『連続テレビ小説 まれ Part1』P42、43「語り 戸田恵子」より。
  45. ^ “「遺留捜査」第7シーズンが7月にスタート、木曜ミステリーのフィナーレ飾る”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年6月7日). https://natalie.mu/eiga/news/480523 2022年6月7日閲覧。 
  46. ^ “甲本雅裕『遺留捜査SP』“メインゲスト”演じ1人2役に挑戦「冷や汗が出ました(笑)」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月7日). https://news.mynavi.jp/article/20230907-2766170/ 2023年9月7日閲覧。 
  47. ^ “榮倉奈々、7年ぶりフジテレビ系連ドラ出演 『僕らは奇跡でできている』”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2117612/full/ 2018年8月20日閲覧。 
  48. ^ “妻夫木聡主演『危険なビーナス』追加キャストに小日向文世、斉藤由貴ら”. ORICON NEWS (オリコン). (2020年9月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2171802/full/ 2020年9月13日閲覧。 
  49. ^ “田中みな実、ドラマ「悪女について」で“欲しいものを必ず手に入れる女”に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月17日). https://natalie.mu/eiga/news/509182 2023年1月17日閲覧。 
  50. ^ “中村蒼、久間田琳加、白石隼也、戸田恵子ら7名が「ながたんと青と」出演「ながたんと青と」で辛辣な大学生演じる”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月30日). https://natalie.mu/eiga/news/510770 2023年1月30日閲覧。 
  51. ^ “ムロツヨシ×平手友梨奈のリーガルドラマに戸田恵子、酒向芳、松尾諭、村川絵梨、日向亘”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月13日). https://natalie.mu/eiga/news/540731 2023年9月13日閲覧。 
  52. ^ “平手友梨奈がムロツヨシの“手”の上に 『うちの弁護士は手がかかる』ポスター完成”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年9月15日). https://realsound.jp/movie/2023/09/post-1433249.html 2023年9月15日閲覧。 
  53. ^ 小泉孝太郎・梅沢富美男・鈴木保奈美ら、桂由美氏の半生描くドラマ出演決定”. マイナビニュース. マイナビ (2024年2月9日). 2024年2月9日閲覧。
  54. ^ CAST”. その声のあなたへ|公式サイト. 2022年8月13日閲覧。
  55. ^ “剛力彩芽、醍醐虎汰朗が姉弟演じた「女子大小路の名探偵」に戸田恵子、堀夏喜ら参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月21日). https://natalie.mu/eiga/news/533663 2023年7月21日閲覧。 
  56. ^ 戸田恵子、渡辺えりはわがままじゃない「あくまでもタイトルだって」”. SANSPO.COM (2016年2月17日). 2016年2月17日閲覧。
  57. ^ “三谷幸喜×戸田恵子「虹のかけら」開幕、「エンタテインメントとして楽しんで」”. ステージナタリー. (2019年10月28日). https://natalie.mu/stage/news/353203 2022年4月12日閲覧。 
  58. ^ 公演詳細 Stage Gate”. CAT PRODUCE. 2022年4月12日閲覧。
  59. ^ “ベテランたちが奮闘!星屑の会の“演劇リハビリ公演”「王将」開幕”. ステージナタリー. (2022年3月14日). https://natalie.mu/stage/news/469457 2022年4月12日閲覧。 
  60. ^ “明日海りお&戸田恵子がドレスアップしたビジュアル解禁、上原理生・吉野圭吾の出演も明らかに”. ステージナタリー. (2022年12月24日). https://natalie.mu/stage/news/506480 2023年4月18日閲覧。 
  61. ^ G2版「ハロルドとモード」4度目の上演決定、黒柳徹子の相手役にSnow Man向井康二”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年6月21日). 2023年6月21日閲覧。
  62. ^ “木村慧人・阿部顕嵐ら出演「BREAK FREE STARS」ビジュアル解禁、映像出演ゲストに荒牧慶彦ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月29日). https://natalie.mu/stage/news/543011 2023年9月30日閲覧。 
  63. ^ 増田貴久(NEWS)主演ミュージカル『20世紀号に乗って』上演決定!「今からワクワクしています」(増田)”. THE FIRST TIMES. THE FIRST TAKE (2023年11月19日). 2023年11月19日閲覧。
  64. ^ 加藤和樹&高田夏帆が新婚夫婦に扮する、ニール・サイモンのラブコメ「裸足で散歩」が再び”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月4日). 2024年4月4日閲覧。
  65. ^ “「舞妓さんちのまかないさん」に城桧吏、福地桃子、リリー・フランキー、井浦新ら参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年11月7日). https://natalie.mu/eiga/news/500251 2022年11月7日閲覧。 
  66. ^ “「うちの弁護士は手がかかる」前日譚描くスピンオフ配信、主演は日向亘”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年10月6日). https://natalie.mu/eiga/news/543913 2023年10月6日閲覧。 
  67. ^ STAFF & CAST”. 機動戦士ガンダム公式Web. サンライズ. 2022年10月25日閲覧。
  68. ^ 鉄人28号”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年5月31日閲覧。
  69. ^ CHARACTER ソロシップをとりまく人々”. 伝説巨神イデオン. サンライズ. 2022年10月25日閲覧。
  70. ^ 新・ど根性ガエル”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年2月23日閲覧。
  71. ^ 新みつばちマーヤの冒険”. 日本アニメーション. 2023年4月10日閲覧。
  72. ^ キャスト”. パタリロ!. 東映アニメーション. 2023年5月30日閲覧。
  73. ^ キャッツ・アイ(第1期) : 作品情報”. アニメハック. 2020年12月6日閲覧。
  74. ^ 特装機兵ドルバック”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2022年10月10日閲覧。
  75. ^ WORLD”. アニメ「蒼き流星SPTレイズナー」公式サイト. サンライズ. 2022年3月17日閲覧。
  76. ^ ゲゲゲの鬼太郎(第3期)”. 東映アニメーション. 2016年6月10日閲覧。
  77. ^ きまぐれオレンジ☆ロード: 作品情報”. アニメハック. 2023年6月13日閲覧。
  78. ^ キャスト・スタッフ ほか”. それいけ!アンパンマン|アニメ|日テレプラス. 2019年8月22日閲覧。
  79. ^ おにいさまへ…”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月12日閲覧。
  80. ^ “ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え”. トムス・エンタテインメント. https://web.archive.org/web/20140826170016/http://www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=457 2016年5月2日閲覧。 
  81. ^ シティーハンタースペシャル ザ・シークレット・サービス”. サンライズワールド. サンライズ. 2023年1月7日閲覧。
  82. ^ “ルパン三世 愛のダ・カーポ〜FUJIKO'S Unlucky Days〜”. トムス・エンタテインメント. https://web.archive.org/web/20140826203652/http://www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=465 2016年5月2日閲覧。 
  83. ^ 長谷川町子のエッセイを「サザエさん」内でアニメ化、長谷川役は戸田恵子”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年1月26日). 2020年1月26日閲覧。
  84. ^ 放送開始記念特番「一撃でわかる!TVアニメ『ワンパンマン』マジ振り返り!」が4月2日放送!!”. TVアニメ「ワンパンマン」公式サイト. 2019年4月3日閲覧。
  85. ^ "TVアニメ「うる星やつら」第2期は2024年1月から放送、キービジュに新キャラの姿も". コミックナタリー. ナターシャ. 23 August 2022. 2022年8月23日閲覧
  86. ^ 登場キャラクター”. 『うる星やつら』. 高橋留美子小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会. 2023年1月12日閲覧。
  87. ^ 宇宙戦士バルディオス”. 株式会社 葦プロダクション. 2024年4月19日閲覧。
  88. ^ 新・ど根性ガエル ど根性夢枕”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年2月23日閲覧。
  89. ^ パタリロ! スターダスト計画”. メディア芸術データベース. 2023年2月22日閲覧。
  90. ^ ゲゲゲの鬼太郎”. 東映アニメーション. 2022年7月15日閲覧。
  91. ^ ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱”. 東映アニメーション. 2022年7月15日閲覧。
  92. ^ ゲゲゲの鬼太郎 最強妖怪軍団!日本上陸!!”. 東映アニメーション. 2022年7月15日閲覧。
  93. ^ ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争”. 東映アニメーション. 2022年7月15日閲覧。
  94. ^ “時空の旅人”. マッドハウス. https://www.madhouse.co.jp/works/1986-1983/works_movie_timestranger.html 2016年5月1日閲覧。 
  95. ^ バリバリ伝説”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2023年4月22日閲覧。
  96. ^ ほえろブンブン”. マッドハウス. 2016年6月26日閲覧。
  97. ^ 魔女の宅急便”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月4日閲覧。
  98. ^ 銀河鉄道999 エターナルファンタジー|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月25日閲覧。
  99. ^ 風を見た少年”. メディア芸術データベース. 2016年8月16日閲覧。
  100. ^ “「キャッツ♥アイ」が「シティーハンター」で奇跡の復活! 海坊主と美樹が働く『喫茶キャッツアイ』のオーナーに”. livedoor ニュース. (2019年1月11日). https://news.livedoor.com/article/detail/15856869/ 2019年1月11日閲覧。 
  101. ^ スタッフ&キャスト”. コードギアス 復活のルルーシュ 公式サイト. 2018年10月5日閲覧。
  102. ^ “アニメ映画「金の国 水の国」神谷浩史・沢城みゆきら7人出演、公開は2023年1月”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年10月17日). https://natalie.mu/comic/news/497838 2022年10月17日閲覧。 
  103. ^ CAST/STAFF”. 「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」公式サイト. 2023年6月13日閲覧。
  104. ^ 火の鳥 宇宙編”. マッドハウス. 2016年6月8日閲覧。
  105. ^ STAFF&CAST”. アニメ『ルパン三世VSキャッツ・アイ』公式サイト. 2023年1月28日閲覧。
  106. ^ スタッフロール”. 機動戦士ガンダムオンライン. バンダイナムコオンライン. 2024年4月19日閲覧。
  107. ^ 風間杜夫&戸田恵子、13年ぶり『X-ファイル』復帰! 新作邦題は『X-ファイル 2016』”. ぴあ映画生活. 2016年2月23日閲覧。
  108. ^ 『X-ファイル 2016』戸田恵子(インタビュー#46)”. 吹替の帝王. 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント (2016年). 2019年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月30日閲覧。
  109. ^ “SHOWTIME®ドラマシリーズ『ファーストレディ』日本語吹替版に、皆川純子、高島雅羅、戸田恵子が参加!コメント&日本語吹替版予告も到着”. PR TIMES. (2022年9月16日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001127.000031998.html 2022年9月16日閲覧。 
  110. ^ インディ・ジョーンズと運命のダイヤル -日本語吹き替え版”. 吹替キングダム (2024年2月13日). 2024年2月17日閲覧。
  111. ^ “「エターナルズ」日本版声優に恒松あゆみ、川田紳司、深見梨加、戸田恵子、杉田智和ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年10月13日). https://natalie.mu/eiga/news/449064 2021年10月13日閲覧。 
  112. ^ パーティやろうか!特撮SF映画「ガンヘッド」Blu-rayが6月発売、地上波吹替版も収録”. 映画ナタリー (2022年3月31日). 2024年3月28日閲覧。
  113. ^ “クロコダイル・ダンディー[吹]機内上映版”. (2022年11月25日). https://www.star-ch.jp/channel/detail.php?movie_id=31758 2022年11月25日閲覧。 
  114. ^ “戸田恵子&朴路美&鬼頭明里が最強の三姉妹役『シャザム!』続編、日本版声優に決定”. シネマトゥデイ. (2023年2月14日). https://www.cinematoday.jp/news/N0135148 2023年2月14日閲覧。 
  115. ^ スピード”. 金曜ロードSHOW!. 2016年8月4日閲覧。
  116. ^ a b 『ターミネーター:ニュー・フェイト』日本語吹き替え声優に玄田哲章さん、戸田恵子さん、坂本真綾さん、伊東健人さんらが決定”. アニメイトタイムズ. 2019年10月11日閲覧。
  117. ^ ダークボのふきカエ偏愛録”. 2018年6月1日閲覧。
  118. ^ ホーム・アローン3”. 金曜ロードシネマクラブ. 日本テレビ. 2019年11月29日閲覧。
  119. ^ 4月からの海外ドラマラインアップ発表!『キャシーのbig C』『サム&キャット』『情熱のシーラ』”. 海外ドラマ・スタッフブログ. 2015年2月23日閲覧。
  120. ^ “山寺宏一、初めて日本語吹替版制作を提案! 自らキャスティングした「マーダーズ・イン・ビルディング」豪華声優陣は?”. 映画.com. (2022年8月22日). https://eiga.com/amp/news/20220822/6/ 2022年9月16日閲覧。 
  121. ^ “梶裕貴がアードマン新作「アーリーマン」に参戦、ヒロイン役は沢城みゆき”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年5月18日). https://natalie.mu/eiga/news/282748 2018年5月21日閲覧。 
  122. ^ 『トイ・ストーリー4』戸田恵子が19年ぶり登場の初代ヒロインの声を続投”. シネマトゥデイ (2019年1月30日). 2019年1月30日閲覧。
  123. ^ 戸田恵子「サカエチカは出会いの場」俳優への道を開いたサテライトスタジオ”. 東海ラジオ (2019年4月6日). 2020年10月23日閲覧。
  124. ^ 放送ライブラリー /「サカエチカが好きだがね!~名古屋で50年愛されるワケ~」(2019年5月25日・東海ラジオ放送)”. BPCJ 公益財団法人 放送番組センター. 2022年11月18日閲覧。
  125. ^ NHK 青春アドベンチャー 2007年 放送済みの作品 /『着陸拒否』(再放送) 初放送=1998年3月30日 - 4月10日”. 日本放送協会. 2022年8月25日閲覧。
  126. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / FMシアター「ダイニングテーブル」(1999年12月18日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月16日閲覧。
  127. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / 放送80周年記念 特集オーディオドラマ 「ドラマ 古事記 (神代編)」(2005年11月3日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月16日閲覧。
    NHK 特集オーディオドラマ 2005年 放送済みの作品”. NHK 日本放送協会. 2022年11月10日閲覧。
  128. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / 特集オーディオドラマ 「ドラマ 古事記~まほろば編~(1)」(2006年11月18日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月16日閲覧。
    NHKアーカイブス NHKクロニクル / 特集オーディオドラマ 「ドラマ 古事記~まほろば編~(2)」(2006年11月25日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月16日閲覧。
    NHK 特集オーディオドラマ 2006年 放送済みの作品”. NHK 日本放送協会. 2022年11月9日閲覧。
  129. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / 特集オーディオドラマ 「ドラマ 古事記~愛憎編~(1)」(2007年11月17日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月16日閲覧。
    NHKアーカイブス NHKクロニクル / 特集オーディオドラマ 「ドラマ 古事記~愛憎編~(2)」(2007年11月24日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月16日閲覧。
    NHK 特集オーディオドラマ 2007年 放送済みの作品”. NHK 日本放送協会. 2022年11月10日閲覧。
  130. ^ NHK 青春アドベンチャー 2013年 放送済みの作品 /『クリスマス・キャロル』(2013年12月16日 - 20日放送)”. 日本放送協会. 2022年8月31日閲覧。
  131. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / アートドラマ 美女と巨匠 ~ヒッチコックを愛した女~ (2014年8月24日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月16日閲覧。
  132. ^ 戸田恵子が2月度のゲスト ももクロ・百田夏菜子のラジオドラマ プロジェクト”. ニッポン放送. 2022年9月12日閲覧。
  133. ^ せっかく飲むなら、ちょっといいビール。※1 中村倫也さんが「キリン一番搾り®」の魅力を再発見する新TVCMシリーズがスタート!』(プレスリリース)キリンビール株式会社、2024年2月5日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000058509.html2024年2月5日閲覧 
  134. ^ 目玉なのになぜ声が出せるんですか?「ゲゲゲの鬼太郎」コラボCMで禁断の質問 アニメ!アニメ!
  135. ^ サントリーコーヒー「BOSS」 新TV‐CM「オーケストラ」篇 12月26日(日)から全国オンエア開始 「ドラゴンクエストⅠ」より「序曲」を演奏!!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年12月24日閲覧。

外部リンク[編集]