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ジュリア・ロバーツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジュリア・ロバーツ
Julia Roberts
Julia Roberts
本名 Julia Fiona Roberts
ジュリア・フィオナ・ロバーツ
生年月日 (1967-10-28) 1967年10月28日(56歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ジョージア州 コブ郡 スマーナ
身長 173cm
配偶者 ライル・ラヴェット(1993年 - 1995年)
ダニエル・モダー(2002年 - )
著名な家族 エリック・ロバーツ(兄)
リサ・ロバーツ・ギラン(姉)
エマ・ロバーツ(姪)
主な作品
映画

テレビドラマ
ホームカミング
 
受賞
アカデミー賞
主演女優賞
2000年エリン・ブロコビッチ
ロサンゼルス映画批評家協会賞
主演女優賞
2000年エリン・ブロコビッチ
放送映画批評家協会賞
主演女優賞
2000年エリン・ブロコビッチ
MTVムービー・アワード
女性演技賞
2001年エリン・ブロコビッチ
AFI賞
アメリカ映画100年のヒーローと悪役ベスト100(ヒーロー部門第31位)
2003年エリン・ブロコビッチ
英国アカデミー賞
主演女優賞
2000年『エリン・ブロコビッチ』
ゴールデングローブ賞
主演女優賞(ドラマ部門)
2000年『エリン・ブロコビッチ』
女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
1990年『プリティ・ウーマン
助演女優賞
1989年『マグノリアの花たち』
全米映画俳優組合賞
主演女優賞
2000年エリン・ブロコビッチ
その他の賞
ハリウッド映画賞
助演女優賞
2013年8月の家族たち
アンサンブル演技賞
2013年『8月の家族たち
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ジュリア・フィオナ・ロバーツJulia Fiona Roberts, 1967年10月28日 - )は、アメリカ合衆国女優ジョージア州アトランタ近郊のスマーナ出身。兄のエリック、姉のリサ、姪のエマも俳優。

来歴

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生い立ち

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アトランタの演技学校経営者の元役者夫婦の末女として生まれた。ジュリアが幼い頃両親が不仲になり、1972年に正式に離婚(父親はジュリアが10歳のときに44歳で病死[1])。

母親は同年に11歳年下の男性と再婚し、ジュリアの下に妹ナンシーが生まれたが、継父はアル中で暴力的な男で、それを嫌って兄のエリックは家を出たが、母親が離婚する1983年までジュリアは辛い思春期を送った[1]

役者になった兄のエリック(現在は不仲とのこと)を訪ねて行くうちに自分も役者を志すようになったと言う。1984年 特捜刑事マイアミ・バイス シーズン4の22話『Mirror Image (2)』にてゲスト出演。高校卒業後にニューヨークに出て演劇学校に通いながらオーディションを受ける日々を送る[2][3]

映画デビュー

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1988年に映画デビューし、翌年の『マグノリアの花たち』でゴールデングローブ賞 助演女優賞を受賞して注目される(自身初のアカデミー賞候補にもなった)。

そして1990年リチャード・ギアと共演した『プリティ・ウーマン』で、エレガントに変身する娼婦を演じ、彼女の当たり役となる。映画は大ヒット、彼女自身もアカデミー賞にノミネートされ、スターの座をつかむ。2001年には『エリン・ブロコビッチ』で同賞の主演女優賞を受賞。

2006年に出産後初の仕事としてブロードウェイの舞台作品『Three Days of Rain』に出演し、ブロードウェイ・デビューを果たした。舞台役者ではない彼女に対する劇評は芳しくなかったが、チケットは最初の週だけで驚異的な売り上げを記録し、商業的には大成功している。

2010年8月2009年インドで撮影が行われた映画『食べて、祈って、恋をして』のプロモーションのため初来日した。キャリアが長いにも拘わらず一度も訪日経験がなかったため、理由は不明であるが何故か日本嫌いだという噂がネット上で存在していた。そのため、来日は洋画ファンを喜ばせた[4]

2014年2月、妹ナンシー・モーツが薬物自殺。遺書にはジュリアのせいだと記されていた[5]。ナンシーは幼い頃よりジュリアに肥満をバカにされ傷ついてきたと以前から訴えていた。後にジュリアは若い頃、キャリア構築に夢中でがむしゃらだった頃の自分を思い出し、「私は超がつく生意気なクソガキ、若い頃は本当に自己中心的な人間だったわ」と反省を口にしている[6]

右の頬にある泣きぼくろが特徴。

私生活

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ロバーツとSowell上等兵、2001年トルコIncirlik空軍基地にて。

これまでキーファー・サザーランドリーアム・ニーソンダニエル・デイ=ルイスディラン・マクダーモットジェイソン・パトリックベンジャミン・ブラットらとの交際歴がある。キーファー・サザーランドとは1991年4月に婚約するも、式の3日前「自分に正直でありたい」と式をキャンセル。その4日後にキーファーの友人でもあるジェイソン・パトリックとアイルランドへ旅立つ。

1993年にカントリー歌手のライル・ラヴェットと結婚した[7]が、1995年にわずか2年で離婚[8]。1998年から2001年まで俳優のベンジャミン・ブラットと交際[9]

2002年には映画カメラマンのダニエル・モダーと不倫の末に結婚し[10]、2004年11月に男女の双子を出産。2007年6月18日に次男を出産[11]

幸せの教室』で共演しているトム・ハンクスとは長年の友人で、家族ぐるみの付き合いだという[12]

宗教

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『食べて、祈って、恋をして』の撮影の時に、ヒンドゥー教改宗している。この映画のロケでヒンドゥー教と出会ったわけではなく、かねてヒンドゥー教に興味を持ち学んでいたのだと語っている。ヒンドゥー教に興味を持つきっかけになったのはニーム・カロリ・ババの写真を見た事だという。彼女の子どもたちもヒンドゥー教徒としての名前を持っているという。ロバーツが立てた制作会社「レッド・オーム・フィルムズ」でもインド宗教の聖音「オーム」を社名に入れている[13]

ヒンドゥー教式の結婚式を挙げながらも早期に離婚したケイティ・ペリーラッセル・ブランドについて、ヒンドゥー教における結婚式の重さが分かっていない、と怒りを示すなど信仰面で厳格な一面も持つ。こうした真摯さを評価し、アメリカのヒンドゥー教団体「ユニバーサル・ソサエティー・オブ・ヒンドゥーイズム」の指導者ラジャン・ゼッドは彼女に栄誉を与えている[14]

資産・金銭

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2001年6月、豪華なハイテク仕様のトレーラー車を35万ドル(日本円で約4,200万円)で購入した。このトレーラー車には3つの寝室、大きな大理石のバスルーム、デラックスなキッチン、6人がけのダイニング・ルーム、衛星放送アンテナ、自動進路設定システム、ルーフ・トップが付いたジャクージなどが付いている[15]

2005年12月、『ハリウッド・リポーター』紙が「最も出演料の高い女優ランキング」を発表し、映画1本の出演料が2000万ドルで1位になった[16]

2007年1月、米経済誌『フォーブス』誌がエンターテイメント界で活躍する女性で資産の多い女性トップ20を発表し、総資産169億円で8位にランクインしている。

2010年2月、『ウィークリー・ワールド・ニュース』によると、映画『バレンタインデー』に出演したジュリアだが、わずか6分間の出演で300万ドル(日本円で約2億7,000万円)の出演料を受け取った。これは1分あたり約4,500万円、単語ひとつあたり約108万円という計算になるといい、映画の製作費が5,000万ドル(日本円で約45億円)であることからも破格の契約だった[17]

2010年11月、『デイリーメール』紙によると、イタリアのコーヒーメーカーのラバッツァのクリスマス用コマーシャルに出演した。コマーシャルの設定は「雲の上」で画家サンドロ・ボッティチェッリがジュリア演じる女神をモデルに名画「春」を描こうとするもので笑顔を見せない女神に弱り顔のボッティチェッリだが、女神はコーヒーを一口飲むと大きな笑顔になり、再びボッティチェッリが描き始めるという内容になっている。長さは45秒でジュリアにセリフはないが、ギャラは120万ユーロ(日本円で約1億3250万円)だった[18]

2011年7月、米経済誌『フォーブス』誌電子版が「ハリウッド女優の所得番付」を発表し、2,000万ドル(日本円で約16億円)を稼いで5位にランクインした[19][20][21]

主な出演作品

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公開年 邦題
原題
役名 備考 吹き替え
1987 ファイヤー・ハウス/全員集合
Firehouse
バブス
1988 ミスティック・ピザ
Mystic Pizza
デイジー・アルージョ 高島雅羅
サティスファクション
Satisfaction
ダリル
ホンキートンク天国
Baja Oklahoma
キャンディ テレビ映画
1989 ブラッド・レッド/復讐の銃弾
Blood Red
マリア
マグノリアの花たち
Steel Magnolias
シェルビー ゴールデングローブ賞 助演女優賞 受賞 高島雅羅(ソフト版)
岡本茉利(機内版)
1990 プリティ・ウーマン
Pretty Woman
ヴィヴィアン・ワード ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門) 受賞 戸田恵子(ソフト版)
高島雅羅(フジテレビ版)
浅野ゆう子TBS版)
深見梨加テレビ朝日版)
幸田直子(機内版)
フラットライナーズ
Flatliners
レイチェル・マナス 土井美加(ソフト版)
岡本麻弥日本テレビ版)
1991 フック
Hook
ティンカーベル 土井美加
愛の選択
Dying Young (The Choice of Love)
ヒラリー・オニール 戸田恵子
愛がこわれるとき
Sleeping with the Enemy
サラ・ウォーターズ / ローラ・バーニー 土井美加(ソフト版)
勝生真沙子(テレビ朝日版)
1992 ザ・プレイヤー
The Player
本人役 「作中で製作されている映画に出演している本人」としてゲスト出演
1993 ペリカン文書
The Pelican Brief
ダービー・ショー 日野由利加(ソフト版)
田中敦子(テレビ朝日版)
1994 プレタポルテ
Prêt-à-Porter
アン・アイゼンハウアー 高島雅羅
アイ・ラブ・トラブル
I Love Trouble
サブリナ・ピーターソン 竹村叔子
1995 愛に迷った時
Something to Talk About
グレース・ビション 塩田朋子
1996 世界中がアイ・ラヴ・ユー
Everyone Says I Love You
フォン・シデール 高島雅羅
マイケル・コリンズ
Michael Collins
キティ・キーナン 勝生真沙子
ジキル&ハイド
Mary Reilly
メアリー・ライリー
1997 陰謀のセオリー
Conspiracy Theory
アリス・サットン 勝生真沙子(ソフト版)
田中敦子(テレビ朝日版)
ベスト・フレンズ・ウェディング
My Best Friend's Wedding
ジュリアン・ポーター 戸田恵子
1998 グッドナイト・ムーン
Stepmom
イザベル・ケリー 土井美加
1999 プリティ・ブライド
Runaway Bride
マギー・カーペンター 飯島直子(ソフト版)
戸田恵子(機内版)
ノッティングヒルの恋人
Notting Hill
アナ・スコット 戸田恵子(ソフト版、日本テレビ版)
深見梨加(機内版)
2000 エリン・ブロコビッチ
Erin Brockovich
エリン・ブロコビッチ アカデミー主演女優賞 受賞
ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門) 受賞
英国アカデミー賞 主演女優賞 受賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー 主演女優賞 受賞
全米映画俳優組合賞主演女優賞 受賞
ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞 受賞
土井美加(ソフト版)
戸田恵子(テレビ朝日版)
2001 オーシャンズ11
Ocean's Eleven
テス・オーシャン 佐々木優子(ソフト版)
勝生真沙子(フジテレビ版)
アメリカン・スウィートハート
America's Sweethearts
キャサリーン・ハリソン 田中敦子
ザ・メキシカン
The Mexican
サマンサ・バーゼル 土井美加(ソフト版)
田中敦子(テレビ朝日版)
2002 ホーキーのおくりもの
Grand Champion
ジョリーン 小橋知子
コンフェッション
Confessions of a Dangerous Mind
パトリシア・ワトソン 土井美加
フル・フロンタル
Full Frontal
キャサリン / フランチェスカ 戸田恵子
2003 モナリザ・スマイル
Mona Lisa Smile
キャサリン・アン・ワトソン 佐々木優子(ソフト版)
深見梨加(機内版)
2004 オーシャンズ12
Ocean's Twelve
テス・オーシャン 佐々木優子(ソフト版)
勝生真沙子(日本テレビ版)
クローサー
Closer
アンナ・キャメロン 黒谷友香
2006 シャーロットのおくりもの
Charlotte's Web
蜘蛛のシャーロット 声の出演 鶴田真由
2007 チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
Charlie Wilson's War
ジョアン・ヘリング 塩田朋子
2008 しあわせの帰る場所
Fireflies in the Garden
リサ・テイラー
2009 デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜
Duplicity
クレア・ステンウィック 土井美加
2010 バレンタインデー
Valentine's Day
ケイト・ヘイゼルタイン 田中敦子
食べて、祈って、恋をして
Eat Pray Love
エリザベス・ギルバート 佐々木優子
2011 幸せの教室
Larry Crowne
メルセデス・テイノー 戸田恵子
2012 白雪姫と鏡の女王
Mirror Mirror
女王 深見梨加
2013 8月の家族たち
August: Osage County
バーバラ・ウェストン 山像かおり
2014 ノーマル・ハート
The Normal Heart
エマ・ブルックナー医師 テレビ映画
2015 シークレット・アイズ
Secret in Their Eyes
ジェシカ・“ジェス”・コブ 山像かおり
2016 マザーズ・デイ
Mother's Day
ミランダ・コリンズ 土井美加
マネーモンスター
Money Monster
パティ・フェン 深見梨加
2017 スマーフ スマーフェットと秘密の大冒険
Smurfs: The Lost Village
スマーフ・ウィロー 声の出演 高垣彩陽
ワンダー 君は太陽
Wonder
イザベル・プルマン 深見梨加
2018 ベン・イズ・バック
Ben is Back
ホリー・バーンズ
ホームカミング
Homecoming
ハイディ・バーグマン 配信ドラマ 山像かおり
2022 チケット・トゥ・パラダイス
Ticket to Paradise
ジョージア 兼製作 深見梨加
2023 終わらない週末
Leave the World Behind
アマンダ・サンドフォード 兼製作
Netflixオリジナル映画
田中敦子

出典・脚注

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  1. ^ a b Picture exclusive: Julia Roberts smiles through the terror of abusive stepfather she 'feared and despised' Daily Mirror, Nov 17, 2013
  2. ^ Julia Roberts”. filmmakers.com. July 14 2012閲覧。
  3. ^ Julia Roberts Profile”. IGN. 2012年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月14日閲覧。
  4. ^ “「日本嫌い」は単なる噂!? ジュリア・ロバーツが新作のPRで8月に初来日!”. MOVIE Collection. (2010年7月23日). https://www.moviecollection.jp/news/9458/ 2010年8月17日閲覧。 
  5. ^ 自殺したジュリア・ロバーツの異父妹、ジュリアのせいだと遺書に残すシネマ・トゥデイ、2014年2月13日
  6. ^ 【イタすぎるセレブ達】ジュリア・ロバーツ激白 「私は自己中心的で使い辛い女優だった」 TechinsightJapan 2017.10.04 10:30(株式会社メディアプロダクツジャパン、2017年10月4日閲覧)
  7. ^ Levitt, Shelley (August 8, 1994). “State of Their Union”. People.com. http://www.people.com/people/archive/article/0,,20103614,00.html August 17, 2010閲覧。 
  8. ^ Schneider, Karen (April 10, 1995). “One Last Sad Song”. People.com. http://www.people.com/people/archive/article/0,,20105480,00.html August 17, 2010閲覧。 
  9. ^ Silverman, Stephen M. (July 11, 2001). "Julia Roberts Lays It on the Line". People.
  10. ^ Hideaway Bride (英語) ピープル 2002.7.11付記事
  11. ^ "Julia Roberts Welcomes a Baby Boy". People.com. June 18, 2007.
  12. ^ 『幸せの教室』トム・ハンクス&ジュリア・ロバーツ インタビュー 2012年5月11日 ムービーコレクション
  13. ^ 「子どもと何千年も一緒に」ジュリア・ロバーツ、育児を通してヒンドゥー教にどっぷり
  14. ^ ヒンドゥー教女優の代表格ジュリア・ロバーツ、指導者から栄誉を与えられる!?
  15. ^ “J・ロバーツ&B・ブラット、豪華トレーラー車で旅行計画”. シネマトゥデイ. (2001年6月19日). https://www.cinematoday.jp/news/N0000652 2012年9月3日閲覧。 
  16. ^ “ジュリア・ロバーツ、出演料ランキングのトップに”. シネマトゥデイ. (2005年12月2日). https://www.cinematoday.jp/news/N0007468 2012年9月3日閲覧。 
  17. ^ “ジュリア・ロバーツ、1分間の出演で約4,500万円!『バレンタインデー』出演料”. シネマトゥデイ. (2010年2月17日). https://www.cinematoday.jp/news/N0022551 2012年9月3日閲覧。 
  18. ^ “ジュリア・ロバーツ、セリフなしでギャラ1億円!さすがトップ女優のお値段!!”. シネマトゥデイ. (2010年11月30日). https://www.cinematoday.jp/news/N0028686 2012年9月3日閲覧。 
  19. ^ “ハリウッド女優所得番付、1位はA・ジョリーとS・J・パーカー”. ロイター. (2011年7月6日). http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-22055820110706 2011年7月6日閲覧。 
  20. ^ “昨年最も稼いだハリウッド女優はアンジェリーナ・ジョリーとサラ・ジェシカ・パーカーで年間約24億円-米フォーブス誌”. シネマトゥデイ. (2011年7月6日). https://www.cinematoday.jp/news/N0033603 2011年7月13日閲覧。 
  21. ^ “ハリウッド女優の所得番付けトップ10を発表”. MovieWalker. (2011年7月7日). https://moviewalker.jp/news/article/23103/ 2021年9月25日閲覧。 

外部リンク

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