谷貴矢
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来歴
[編集]2011年、宝塚歌劇団に入団[1]。
2016年、花組バウホール公演「アイラブアインシュタイン」で演出家デビュー[1]。
2021年、花組「元禄バロックロック」で大劇場公演演出家デビュー[2][3]。
宝塚歌劇団での舞台作品
[編集]大劇場作品
[編集]- 2021 - 2022年、花組『元禄バロックロック』[2]
- 2024年、星組『RRR×TAKA"R"AZUKA〜√Bheem〜(アールアールアール バイ タカラヅカ〜ルートビーム〜)』[4]
- 2024 - 2025年、花組『エンジェリックライ』[5]
その他の劇場作品
[編集]- 2016年、花組『アイラブアインシュタイン』(バウホール)[1]
- 2018年、雪組『義経妖狐夢幻桜(よしつねようこむげんざくら)』(バウホール)[1]
- 2020年、月組『出島小宇宙戦争』(ドラマシティ・東京建物 Brillia HALL)[1]
- 2021年、月組『ダル・レークの恋』(TBS赤坂ACTシアター・ドラマシティ)[注釈 1][1]
- 2022年、月組『Rain on Neptune』(舞浜アンフィシアター)
- 2023年、星組『Le Rouge et le Noir〜赤と黒〜』(ドラマシティ・日本青年館)[注釈 1][6]
新人公演
[編集]- 2013年、月組『ルパン-ARSÈNE LUPIN-』[7]
- 2014年、星組『眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯(はて)に-』[8]
- 2014年、星組『The Lost Glory -美しき幻影-』[9]
- 2015年、月組『1789-バスティーユの恋人たち-』[10]
- 2019年、星組『霧深きエルベのほとり』[11]
- 2022年、雪組『蒼穹の昴』[12]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g 演出家 谷貴矢に注目 宝塚歌劇公式ホームページ。
- ^ a b Inc, Natasha. “「忠臣蔵」下敷きにした「元禄バロックロック」&宝塚花組誕生100年祝すレビュー上演”. ステージナタリー. 2021年4月17日閲覧。
- ^ “宝塚ワールド:宝塚花組「元禄バロックロック」が開幕 新トップコンビお披露目”. 毎日新聞. 2021年11月7日閲覧。
- ^ 宝塚歌劇星組トップ・礼真琴「RRR」開幕 キレッキレのダンス「ナートゥ」で復活アピール スポーツ報知。
- ^ 宝塚歌劇花組、永久輝せあ・星空美咲が「エンジェリックライ」で大劇場お披露目 ステージナタリー。
- ^ “星組の人気スター綺城ひか理が花組に復帰へ 176センチ長身、華やかな立ち姿でもファンを魅了 - 宝塚 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年10月6日閲覧。
- ^ “番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ”. www.tca-pictures.net. 2021年4月17日閲覧。
- ^ “番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ”. www.tca-pictures.net. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ”. www.tca-pictures.net. 2021年4月17日閲覧。
- ^ “番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ”. www.tca-pictures.net. 2021年4月17日閲覧。
- ^ “番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ”. www.tca-pictures.net. 2021年4月17日閲覧。
- ^ “番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ”. www.tca-pictures.net. 2024年2月13日閲覧。