木村カエラ

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木村カエラ
2014年撮影
基本情報
出生名 木村カエラりえ
別名 katie
生誕 (1984-10-24) 1984年10月24日(39歳)[1]
出身地 日本の旗 日本東京都[1]
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2004年 -
レーベル
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
共同作業者 サディスティック・ミカ・バンド
公式サイト KAELAWEB
2009年に行われたROCK IN JAPAN FESTIVAL出演時の大型ビジョン

木村 カエラ(きむら かえら 1984年10月24日[1] - )は、日本歌手ファッションモデル東京都出身[1]。本名は永山 カエラ りえ(ながやま かえら りえ)[4]。旧姓は木村血液型はA型。夫は俳優の永山瑛太、義弟は俳優の永山絢斗

事務所は、ソニー・ミュージックアーティスツ(T-BOOMにも在籍)から事務所分割により SMAエンタテインメントへ移籍後、事務所再統合により再びソニー・ミュージックアーティスツに所属する。

来歴

小学校6年生のときに原宿カットモデルとしてスカウトされたことがきっかけで、雑誌「CUTiE」(宝島社)の読者モデルとなる[5][注 1]

中央区立佃中学校[7]時代、スパイス・ガールズや芸能活動をしていた同級生たちに刺激を受けて歌手を目指す気持ちが強くなる[6]

2001年、「ミスセブンティーン2001」(集英社主催)に選出され、ファッション雑誌「SEVENTEEN」の専属モデルとなる[5]。モデルの仕事の合間にバンドの練習に明け暮れる日々を送る[6]

2002年、インディーズバンド「ANIMO」を結成、「katie」という名前でボーカルを担当[6]

18歳の時、当時所属していたモデル事務所のスタッフに誘われて行ったYUKIのライブを見て、大学進学をやめて歌手を目指すことを決意[6]。なお、高校の同級生にゴールデンボンバー (バンド)鬼龍院翔がおり、同じクラスだったという。[8]

2003年3月31日、神奈川県のテレビ局「テレビ神奈川(tvk)制作の音楽情報番組『saku saku』でテレビ初登場[9]。以後、2006年3月まで番組MCを務めた[10]

2004年5月10日、レギュラー出演していた『saku saku』の企画でシングル『Level42』を390枚限定で販売したところ、発売当日3分で完売[11]。6月23日に1stシングル『Level42』でメジャーデビュー[9]。12月8日に1stアルバム『KAELA』を発売し、オリコン週間アルバムランキングで初登場8位を獲得[12]

2005年3月30日に3rdシングル『リルラ リルハ』を発売し、オリコン週間シングルランキングで初登場3位を獲得。同年春にセブンティーンモデルを卒業。10月5日に奥田民生プロデュースによる4thシングル『BEAT』を発売し、同月29日に奥田と共演した初主演映画『カスタムメイド10.30』が公開され、女優デビューを果たした[13]

2006年2月、キリンラガーCMソングのために“Sadistic Mika Band Rivisited”として限定復活したサディスティック・ミカ・バンドにフィーチャリング・ボーカリストとして参加[14]。正式に再結成されたサディスティック・ミカ・バンドのボーカルに迎えられ、10月25日に彼女の名前を入れた“Sadistic Mikaela Band”名義で、バンドとしては約17年ぶりとなる復活アルバム『NARKISSOS』がリリースされた[15]

2007年2月14日に3rdアルバム『Scratch』を発売し、自身初のオリコン週間アルバムランキング1位を獲得[16]。4月10日に全国ツアー『LIVE TOUR 2007「Scratch」〜上がってますってばTOUR〜』を開始し、6月15日に全国ツアーの追加公演で、自身初の日本武道館での単独ライブを行った[17]。12月8日、日本武道館で行われたチャリティライヴ、『Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007』に出演し、奥田民生と「In My Life」で共演した[18]。12月19日と20日、自身が企画したイベント「オンナク祭オトコク祭」を開催[19]

2008年、CGアニメ『The World of GOLDEN EGGS』とコラボレーションした日産自動車『NOTE』のテレビCMで自身初となるアニメ声優に挑戦[20]

2009年7月11日、神奈川県横浜市横浜赤レンガパーク野外特設ステージにおいてデビュー5周年を記念した自身初の野外ライブを開催、観客2万2000人を動員した[21]。12月31日、第60回NHK紅白歌合戦に初出場し、「Butterfly」を披露。

2010年2月3日、初のベストアルバム『5years』発売[22]。6月1日、公式サイトで俳優の瑛太との結婚を発表、同時に妊娠5ヶ月であることも公表した[23]。6月9日に15thシングル『Ring a Ding Dong』を発売し、デビュー6年で自身初のオリコン週間シングルランキング1位を獲得した[24]。10月28日に第一子(男の子)を出産したことを発表[25]

2013年4月、日本コロムビアとの契約を満了し、ビクターエンタテインメントに移籍。5月15日、第2子を妊娠中(妊娠5カ月)であることを公式サイトにて発表[26]。彼女のデビュー9周年記念日となる6月23日にビクターエンタテインメント内に女性ミュージシャンとしては初となるプライベートレーベル「ELA」(エラ)を設立。また同社としては史上最年少のレーベル代表にも就任し、アパレル等の商品開発など音楽以外のプロデュースにも乗り出すことを発表[27][28][29]。レーベル名は自身の名前のアルファベット表記「KAELA」にちなんで命名し、スペル違いの「ERA」が持つ“時代”という意味もあわせ持つとした。7月、劇団ひとり主演のTBS系ドラマ『永沢君』において、頭の中で思い描いた物語を原作者のさくらももこに伝えて文字化してもらうという形で脚本作りに参加[注 2][30]。10月7日に第2子となる女児を出産したことを自身の公式サイトで発表[31]

2014年6月23日、デビュー10周年を迎えるこの日から翌2015年6月まで「木村カエラ 10years anniversary」と題してさまざまな記念企画を開催[32]。9月6日、同じく10周年を迎えるファッションイベント「第19回東京ガールズコレクション2014」(TGC)とコラボレーションし、ライブメインアクトを務める[33]。10月25、26日、神奈川・横浜アリーナにてデビュー10周年を記念したアニバーサリーライブ「KAELA presents GO!GO! KAELAND 2014〜10years anniversary」を開催。25日公演を「Rockin' ZOO」、26日公演を「Poppin' PARK」と銘打ち、両日で異なるセットリストで行った[34]

2015年9月9日に東京・渋谷公会堂でフリーライブ『GO! SHOW TIME』を開催。ヒイズミマサユ機が結成した一夜限りのスペシャルバンド[注 3]がサポートを務めた[36]。12月24日、6月に行った200人限定のプレミアライブをバーチャルリアリティ・ライブムービー(VR/仮想現実ムービー)として配信[注 4][37]。12月25日、キャリアで初となるクリスマスワンマンライブを昭和女子大学人見記念講堂で開催、新たに音楽制作ブレインとなったヒイズミマサユ機によるキーボードとDJとベースというギターとドラムのいないユニークな編成のバンドに加え、「ホーリーナイトストリングス」と命名された総勢7名のストリングスがサポートを務めた[38]

2016年3月29日、FM802TSUTAYAの春キャンペーン「ACCESS!」のキャンペーンソング「Hello Radio」を歌うユニット「ザ・プールサイド」に参加[注 5][39]

人物

日本人の母親とイギリス人の父を持つ日英のハーフ。英語は子どもの頃は喋れたが今は忘れて話せないとのこと[40]

カエラ (Kaela)は本名ではミドルネームにあたる。一部メディアで、「(カエラは)ヘブライ語で「最愛」の意味で『木村 カエラ りえ』という本名は『木村家の最愛の娘、りえ』ということになる」と報道されたが[41]、本人曰く「両親はそんな意味を知らず、語呂がいいからつけたんじゃないか」とのこと。自身が出演したテレビ番組において名前の由来を問われると、「ウィキペディアには違うことが書いてあった」と情報の誤りを指摘。「(カエラは)ヘブライ語で“愛”を意味する言葉らしいがそんな意味は全くない」、「(両親は)変わった名前がつけたかったみたい。誰の名前でもない名前を」と真相を明かした[42]。また、かつてデビュー当時はよく「カエル」と間違えられたという[41]。この名前は、名付け親が祖母であり、本当は「かえちゃん」と付けたかった母親に対し、祖母が語尾に「ラ」を付けるようにと言った事が由来であるという[注 6][43]

株式会社クレハ「NEWクレラップ」の『大人に変身』編CMに出ているが、クレハ公式サイト上のCM視聴ページに出演者コメントの動画があり、そのコメントで「『出たい』と言っていた」と語ったり、以前よりクレラップのCMに出演したかったことを明かした[44]

2009年4月21日より、ファッションサイト・プーペガールにアバターとして登場し、サイト内の「カエラショップ」の経営を行うなどしている。プーペガールのアバターは、本人も「なかなか似てるのがウケる(笑)」とブログ内でコメントしている[45]

ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔は、高校時代同じクラスの同級生だった。同じクラスになった時に鬼龍院は木村のすぐ斜め前の席だったとのことで、鬼龍院がクラスの中で自己紹介した時「好きな食べ物はチョコです」と発言したことから、木村たちは「チョコ」とあだ名して呼んでいた[46]

木村はPerfumeの知名度を大きく上昇させるきっかけを作った人物である。自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『OH! MY RADIO』で、2007年3月28日放送分から4週にわたってPerfumeの楽曲をヘビーローテーションした。これは、偶然見かけた『チョコレイト・ディスコ』のPVに注目したことによる。「PVもすっごいかわいいし、曲もすっごくよくて。なんか懐かしい感じというか、今の時代にない感じで面白い」「この子たちがいつか大きく羽ばたいてくれないかということを私は誰よりも今一番願ってます」「いつか『タモステ』(テレビ番組『ミュージックステーション』のこと)で共演できることを祈ってます」[47]などと発言した。この一連の放送で採り上げられた楽曲がCMディレクターの耳に留まった事がきっかけとなり、2007年7月から2008年6月まで放送された公共広告機構(現:ACジャパン)・NHK共同キャンペーンCMの起用が決まった[注 7]。その後、2007年8月22日には初めてPerfumeを同番組のゲストに招き対面を果たした[49][50][51]ほか、2008年4月18日放送の『ミュージックステーション』では両者の共演が初めて実現した。2008年4月22日放送の『OH! MY RADIO』に2度目のゲスト出演をしたが、木村が東海道新幹線の人身事故の影響のため豊橋駅で足止めとなり[52]番組の開始に間に合わないため、到着するまで30分以上の間、Perfumeの3人でパーソナリティ代打を務めた[53]。2009年7月4日に開催のイベント「HOT STUFF30th Anniversary Special Live out of our heads」で、一日限定ユニット「木村カエラ∞Perfume」(読みは「キムラカエラパフューム」)を結成[54]

きゃりーぱみゅぱみゅにも女子高生読者モデルだった頃から注目していて、自身のブログで彼女のブログについて取り上げたこともある[55]

また、いま一番注目しているアーティストとして、Charisma.com(カリスマ・ドット・コム)を挙げている[56]

趣味・嗜好・特技

高校時代に「animo」というバンドで活動していて、2005年には『RX-Records presents ...of newtypes vol.1』というオムニバスCDにも参加した[57]

漫画好きで、中でも好きなのは『ちびまる子ちゃん』。幼少時代から大ファンであったことを本人のブログで紹介し、その後実写版に出演したり、2010年1月10放送分よりアニメ版の主題歌「おどるポンポコリン」を担当している[58]

小学生の頃からティム・バートン監督作品のファンだった。バートンの映画『フランケンウィニー』のインスパイアソングを担当して本人に会えた時は、夢のような出来事だと語っている[59]

音楽

3歳からエレクトーンを習い、11歳の時にピアノに転向。小学校低学年の時、globeKEIKOの力強い歌声に衝撃を受け、歌に目覚める。中学の時には合唱クラブに入っていた。[6][60]

子供の頃から歌手になるのが夢だった。モデルで活躍しながらも、常に「どうしたら歌える道に進めるか?」と考え続けていたという[5]。そして、親に大学に行くことをやめてでも歌を歌いたいと言い、絶対に10代でデビューしなければと思っていた[61]。音楽番組『saku saku』のMCの仕事が決まった時は「夢に近づいている」と思ったが、周囲は皆いつもふざけていてガンダムの話ばかりしているような人々だったために裏切られたような気分になった。また自分が目指していた音楽性やファッションをともに体現するアヴリル・ラヴィーンが先にデビューしてしまい、「このまま行ったらアヴリルの真似をしてデビューした子になってしまう」と、さらに焦りを感じるようになった。そこで意を決してsakusakuの番組プロデューサーだった武内和之に、「英語歌詞も歌うような西海岸風の、ロックでバンドっぽい音楽をやりたい」と切り出したことでようやくCDを出せることになった。[6]

好きなバンドはニュー・ファウンド・グローリーSum 41、好きなボーカリストはグウェン・ステファニー椎名林檎[60]。特にノー・ダウトの頃のグウェン・ステファニーにはすごく影響を受けたという[62]。高校生のときにHi-STANDARDBRAHMANなど、バンドにすごく惹かれた時期があってその流れで聞くようになったNo Doubtだが、ボーカルのグウェン・ステファニーの、女性が男性に負けない勢いで歌う「女性でロック」という部分に衝撃を受け、「自分もバンドの中ではこうでありたい」と思った[63]。2005年頃に聞くようになったThe Raptureの影響で2006年のアルバム『Circle』で打ち込み系の音楽をやるようになり、リリー・アレンの曲を聞いて可愛い歌い方やサウンドに過激な歌詞という違和感をぶち込んだおもちゃ箱をひっくり返したようなサウンドの影響の元、2009年のアルバム『HOCUS POCUS』を作った[63]。HMV&BOOKS online NEWSのインタビューでは、好きなアーティストとしてザ・ユーズドザ・ラプチャーゲット・アップ・キッズランシド[64]で、2012年に最近の気になる歌手として、カナダを中心に活躍するグライムスの名を挙げている[65]

ライブツアーはあまり大ホールを利用せず、収容人数1000人規模のライブハウスを中心に活動している。

作品

シングル

発売日 タイトル 販売生産番号 オリコン
最高位
1st 2004年6月23日 Level42 COCA-15677 14位
2nd 2004年10月27日 happiness!!! COCA-15701 11位
3rd 2005年3月30日 リルラ リルハ COCA-15748 3位
4th 2005年10月5日 BEAT COCA-15795 7位
5th 2006年1月18日 You COCA-15830
6th 2006年6月28日 Magic Music COCA-15899
7th 2006年9月6日 TREE CLIMBERS COCA-15926 6位
8th 2007年1月17日 Snowdome COZA-241/2(初回限定盤)
COCA-15944(通常盤)
9th 2007年7月18日 Samantha COCA-15995 8位
10th 2007年10月24日 Yellow COCA-16021 5位
11th 2008年2月6日 Jasper COZA-291/2(初回限定盤)
COCA-16050(通常盤)
9位
12th 2008年9月10日 マスタッシュ/memories(original version) COCA-16164 7位
13th 2009年1月28日 どこ COCA-16200 5位
14th 2009年5月8日 BANZAI COZA-362/3(初回限定盤)
COCA-16238(通常盤)
4位
15th 2010年6月9日 Ring a Ding Dong COCA-16394 1位
16th 2010年12月8日 A winter fairy is melting a snowman COCA-16435 4位
17th 2011年8月3日 喜怒哀楽 plus 愛 COCA-16496 13位
18th 2012年5月16日 マミレル COCA-16572 9位
19th 2012年10月24日 Sun shower COCA-16639 16位
20th 2014年7月9日 OLE!OH! VIZL-692(初回限定盤)
VICL-36933(通常盤)
12位
21st 2014年10月22日 TODAY IS A NEW DAY VIZL-735 (初回限定盤)
VICL-36974(通常盤)
15位
22nd 2015年9月2日 EGG VIZL-855(初回限定盤)
VICL-37088(通常盤)
17位
23rd 2017年5月10日 HOLIDAYS VIZL-1148(初回限定盤)
VIZL-1173(生産限定盤)
VICL-37265(通常盤)
23位

キットカットCDパック

発売日 タイトル  販売生産番号 特記
2006年2月20日 Circle(KIT KAT Edition)[66] GES-13455 1曲収録 期間限定販売 breaktown LABEL

アナログ

発売日 タイトル  販売生産番号 特記
2014年4月19 FUNKYTOWN[67] /木村カエラ xxx 石野卓球 TANX-10004 2曲収録 「FUNKYTOWN」「FUNKYTOWN [Montag Edit]」
2018年8月29日 ちいさな英雄 HR7S-107 2曲収録「ちいさな英雄」「ポノック短編劇場のテーマ」

データ配信

発売日 タイトル 
2009年6月1日 Butterfly 配信限定シングル
2009年7月1日 ホットペッパーの唄 着うた期間限定配信発売
2010年2月19日 息子(僕音ver) 木村カエラ with 奥田民生「着うたフル」配信
2010年8月11日 deep beep 配信限定シングル
2018年8月22日 ちいさな英雄 配信シングル

アルバム

オリジナルアルバム

発売日 タイトル 販売生産番号 最高位
初回限定盤 通常盤
1st 2004年12月8日 KAELA COCP-32988 COCP-32989 8位
2nd 2006年3月8日 Circle COCP-33521 COCP-33522 2位
3rd 2007年2月7日 Scratch COZA-243/4 COCA-34093 1位
4th 2008年4月2日 +1 COZA-301/2 COCA-34795 3位
5th 2009年6月24日 HOCUS POCUS COZP-373/4 COCA-35635
6th 2011年10月12日 8EIGHT8 COZP-595/6 COCP-36925 1位
7th 2012年12月19日 Sync COZP-743/4 COCP-37725 5位
8th 2014年12月17日 MIETA VIZL-746 VICL-64242 6位
9th 2016年10月19日 PUNKY VIZL-955 VICL-64563 9位
10th 2019年7月31日 いちご VIZL-1610 VICL-65218 11位

ミニアルバム

発売日 タイトル 販売生産番号 最高位
初回限定盤 通常盤
1st 2018年11月21日 ¿WHO? VIZL-1467 VICL-65071 20位
2nd 2020年3月4日 ZIG ZAG VIZL-1762 VICL-65336 21位

カバーアルバム

発売日 タイトル 販売生産番号 最高位
初回限定盤 通常盤
1st 2013年10月30日 ROCK VIZL-601 (初回盤A)
VICL-64080 (初回盤B)
VICL-64050 10位

ベストアルバム

発売日 タイトル 販売生産番号 最高位
初回限定盤 通常盤
1st 2010年2月3日 5years COCP-36002/3 COCP-36004 2位
2nd 2014年6月25日 10years COZP-933/4 COCP-38590 6位

映像作品

発売日 タイトル 販売生産番号
2005年7月6日 KAELA KIMURA 1st TOUR 2005 "4YOU" COBA-4422
2007年9月19日 LIVE Scratch〜上がってますってばTOUR@武道館 COBA-4673
2008年7月23日 BEST VIDEO 1 COBA-4746
2009年11月4日 GO!5!KAELAND COBA-4835(完全限定盤)
COBA-4829(DVD)
COXA-1002(Blu-ray Disc)
2012年8月1日 KAELA WEB TOUR2012 COXA-1045(Blu-ray+80ページ写真集)
COXA-1046(Blu-ray)
COBA-6329(DVD+80ページ写真集)
COBA-6330(DVD)
2015年3月4日 KAELA presents GO!GO! KAELAND 2014 -10years anniversary- VIXL-140/1(Blu-ray 初回限定版)
VIXL-143/4(Blu-ray)
VIBL-751/4(DVD 初回限定版)
VIBL-755/8(DVD)
2015年3月4日 BEST VIDEO 2 COBA-6738

参加作品

発売日 曲名 収録された作品
2005年3月16日 Twinkle Various Artists『LOVE for NANA〜Only 1 Tribute〜
2005年10月26日 Why are you so in a hurry? 〜 父ちゃんのメロディ Original Soundtrack『「カスタムメイド10.30」オリジナル サウンドトラック』
2006年4月5日 Cloudy/木村カエラ & FOE Various Artists『LAST DAYS tribute to Mr.K
2006年4月26日 The End Of The Sun FOE『FOETUNES』
2006年5月24日 OH PRETTY WOMAN Original Soundtrack『「アテンションプリーズ」サウンドトラック 〜OH PRETTY WOMAN〜』
2006年6月28日 タイムマシンにおねがい(06 version) Sadistic Mica Band Revisited「タイムマシンにおねがい(06 version)」 [68]
2006年10月25日 Sadistic Mikaela Band『NARKISSOS』
2007年1月24日 No Reason Why(featuring 木村カエラ)」 Farrah『No Reason Why』
2007年5月23日 Big-Bang, Bang!(愛的相対性理論) Sadistic Mica Band『LIVE in Tokyo』
Sadistic Twist
タイムマシンにおねがい
2007年10月24日 マシマロ Various Artists『奥田民生・カバーズ
2008年1月23日 birdie 山沢大洋『music tree』
2008年3月28日 リルラ リルハ〜鋼鉄合体ロボミックス〜Remixed by FOE Various Artists『デトロイト・メタル・シティ トリビュートアルバム〜生贄メタルMIX〜』
2008年9月10日 Paco Medley/木村カエラ & 包帯バンド Original Soundtrack『「パコと魔法の絵本」オリジナル サウンドトラック』
A Song For Paco/木村カエラ with 包帯バンド
2008年9月24日 君とどこまでも MO'SOME TONEBENDER『SING!』
2009年1月14日 Hey! Hey! Alright スチャダラパー+木村カエラ「Hey! Hey! Alright
2009年3月18日 Happy? Various Artists『JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album
2009年10月21日 Forbidden Fruits feat. KAELA KIMURA Curly Giraffe『Thank You For Being A Friend』
言葉はさんかく こころは四角 Various Artists『くるり鶏びゅ〜と
2011年4月27日 Lyin' Ass Bitch feat. Kaela Kimura SCAFULL KING「doubt!」
2015年12月16日 FACES PLACES Various Artists『#globe20th -SPECIAL COVER BEST-[69]
2018年5月23日 ここでキスして。 Various Artists『アダムとイヴの林檎』(椎名林檎トリビュート・アルバム
2020年12月23日 ただいまとおかえり featuring vocal 木村カエラ 岡崎体育「劇場版ポケットモンスター ココ」テーマソング集

作詞提供

発売日 曲名 収録された作品
2008年7月16日 告白 アイドリング!!!告白
2009年6月24日 Mother goose ともさかりえトリドリ。

出版物

絵本

写真集

ライブ

出演

テレビ

ラジオ

CM

ドラマ

映画

雑誌連載

  • WHAT's IN?「木村カエラのカエラモーン」(2004年 - 2008年)
  • Zipper「木村カエラのHOT CHICK!」(2009年 - )
  • NYLON JAPAN「Kaela's closet」(2010年 - )

ミュージック・ビデオ

脚注

注釈

  1. ^ しかし、本当の目的はモデルをきっかけに歌手になることだった[6]
  2. ^ 7月29日放送回より、6話分。
  3. ^ 自身初となるバンドにDJストリングス隊(弦楽カルテット)という大編成について、「私の夢でもあった」と語っている[35]
  4. ^ 『KAELA LIVE VR』と名付けられたアプリスマートフォンにダウンロードし、そのスマートフォンを専用のゴーグルにセットすると「one more」「c'mon」「TODAY IS A NEW DAY」の3曲が自分を中心に360℃の視界で見ることができる。
  5. ^ 岸田繁くるり)が作詞作曲、tofubeatsがアレンジを担当し、シンガーとして岸田繫に加え、大橋卓弥スキマスイッチ)、KREVADEAN FUJIOKA藤原さくら、YONCE(Suchmos)が参加。
  6. ^ 祖母の名前の語尾が「ラ」だったためにそう主張したとの事。
  7. ^ 放送したNHKも「ACとの共同キャンペーンを次世代を担う若者向けのメッセージと位置付けています。パフュームは時代の最先端を表現するアーティストとして活躍中。若者の支持もあるので出演をお願いしました」と起用理由を説明している[48]

出典

  1. ^ a b c d 木村カエラ | KAELAWEB”. 2019年5月12日閲覧。
  2. ^ 平山雄一 (2014年12月10日). “平山雄一 ウィークリーレビュー すばらしいひび: [第49週 木村カエラ『MIETA』 | ピックアップ!]”. Fanplus Music. 株式会社Fanplus. 2020年12月6日閲覧。
  3. ^ a b Eremenko, Alexey. Kaera Kimura | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月6日閲覧。
  4. ^ 木村カエラブログ - 芸能人ブログ全集”. sp.starblog.jp. 2020年6月28日閲覧。
  5. ^ a b c 【エンタがビタミン♪】「水着にならないか?」木村カエラ、歌手デビュー前にグラビアアイドルへ誘われていた。”. Techinsight (2010年2月14日). 2013年7月16日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g 2014年6月26日放送 奈良美智×木村カエラ 第1夜”. ミュージック・ポートレイト 公式サイト. NHK (2014年6月26日). 2014年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月6日閲覧。
  7. ^ 編集部 (2016年10月25日). “中学生時代の初恋、木村カエラ「手も繋がなかった。甘酸っぱい」”. MusicVoice. アイ・シー・アイ. 2020年7月15日閲覧。
  8. ^ 木村カエラ、金爆・鬼龍院翔と同級生だった アダ名は「チョコ」と暴露”. ORICON NEWS. 2020年7月15日閲覧。
  9. ^ a b 木村カエラをブレイクに導いたローカル番組「saku saku」とは?”. エキサイトニュース. エキサイト (2016年5月16日). 2020年12月6日閲覧。
  10. ^ “大躍進中の木村カエラにボーカリストとしての高い評価!”. ORICON NEWS (オリコン). (2020年12月6日). https://www.oricon.co.jp/news/28323/full/ 2020年12月6日閲覧。 
  11. ^ 『sakusaku』16年半の歴史に幕 木村カエラら輩出”. ORICON NEWS. オリコン (2017年3月31日). 2020年12月6日閲覧。
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関連項目

外部リンク

先代
あかぎあい
saku saku女性MC
2代目(2003年4月 - 2006年3月)
木村カエラ
次代
中村優