クレヨンしんちゃん (アニメ)

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クレヨンしんちゃん > クレヨンしんちゃん (アニメ)
クレヨンしんちゃん
春日部情報発信館に設置されているパネル。
ジャンル ファミリー・一般向けアニメギャグアニメ
アニメ
原作 臼井儀人
監督 本郷みつる原恵一ムトウユージ
脚本 中弘子、阪口和久、川辺美奈子、清水東
うえのきみこ、黒住光、ひるまちかこ
キャラクターデザイン 小川博司
音楽 荒川敏行
アニメーション制作 シンエイ動画
製作 テレビ朝日ADK・シンエイ動画
放送局 テレビ朝日系列
放送期間 1992年4月13日 - 継続中
野原しんのすけ
野原みさえ
野原ひろし
野原ひまわり
シロ
矢島晶子
ならはしみき
藤原啓治[1]
こおろぎさとみ
真柴摩利
テンプレート - ノート

クレヨンしんちゃん』は、臼井儀人(らくだ社)の同名の漫画作品を原作とし、1992年4月13日からテレビ朝日で放送されているテレビアニメ長寿番組である。開始当初、テレビ欄では『アニメ・嵐を呼ぶ園児クレヨンしんちゃん』と表記されていた。

概要[編集]

1992年4月13日からテレビ朝日系列で月曜19:00から放送開始。2016年現在は金曜19:30から放送中。当初はシンエイ動画社内でも力を入れていた作品ではなく、上層部からも「半年持たせてくれ」と言われていたという[2]。放送初回は4.0%と低視聴率だったが、同年5月25日には10%を超え、翌年の1月11日には20%を超えた。歴代平均最高視聴率は1993年7月12日に記録された28.2%。同月、4歳 - 12歳の個人視聴率が67.6%に達した(視聴率データはすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。1993年に製作された映画第一作『クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』は、22.2億円の興行収入を記録した。作品は急速に人気を獲得し、現在は国民的な人気を得ている。

文字多重放送[3]2002年5月25日(第415回)より、セル画での制作からデジタルによる制作へ移行した(ただし、移行後もしばらくの間は一部でセル画を使用していた)。2005年4月22日よりハイビジョン制作を開始し、アナログ放送では2010年6月11日まで14:9サイズで、7月3日から16:9サイズでの放送となっている。2013年10月18日放送分より連動データ放送を開始[4]

2005年4月15日以降、「放送中のキャラクターデザインと声優を変更していないアニメ番組」としては、テレビ朝日系列では最長である[5]。 最長であると同時に、放送開始(1992年4月)以降、一度もキャラクターデザインと主要キャラクターの声優を変更していない[6]

2009年9月11日、原作者の臼井儀人が不慮の死を遂げ(詳細は「臼井儀人」を参照)、原作漫画は未完のまま絶筆作品となったが、同年9月29日にテレビ朝日の社長早河洋は記者会見で「(サザエさん方式で)継続の方向で話を進めている」と語り[7]、放送は継続となった。臼井死亡確認後初の放送となった2009年10月16日放送分では、冒頭にお悔やみの言葉を添えて放送された。

評価[編集]

初期の頃は視聴率が上昇するにつれて、実際にしんのすけのギャグや口調を子供が真似するという事例が相次ぎ苦情が殺到した。また、日本PTA協議会主催の「小中学生と親のテレビ番組に関する意識調査」の「子どもに見せたくない番組」アンケートでは調査が中止になる2012年まで毎年上位にランクインされていた。

2006年には、青少年育成広島県民会議(青少年育成国民会議の下部団体)が、当番組と『めちゃ×2イケてるッ!』・『爆笑問題のバク天!』・『ロンドンハーツ』・『土曜ワイド劇場』などのサスペンスドラマ・『水10!』の放送自粛を求める要望書を在広局と在京キー局に提出した[8]

このアニメに対して否定的な見解が残る一方で、「幼児の本音を表す国民的漫画」[9]などと評される場合もあり、教科書や子育て参考書への掲載、映画の評価も高まっていることもあって、「子供と一緒に見たいアニメ」という再評価もある。週刊朝日は2003年の調査結果を受けて「クレヨンしんちゃんのどこが悪い」という反論記事を掲載している。

2005年には公共広告機構(現:ACジャパン)の新聞広告にしんのすけが起用されたり、2007年には内閣府気象庁緊急地震速報の一般情報提供開始の児童向け予告リーフレットに野原一家とかすかべ防衛隊が採用されたりするなど[10]、官公庁や放送関連団体のイメージキャラクターとしても採用されることが多くなっている[11]

アニメ監督の富野由悠季は「エンターテイメント作品として完成している」と高評価をしている。富野は『OVERMANキングゲイナー』の製作中のインタビューにおいて、「今回のライバルは、『クレヨンしんちゃん』です」「だから、目標値はものすごく高いです」と語っており、特に劇場版作品である『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』に関しては、「視聴者側が、このエンターテインメントの面白さを理解を出来ていないようではいけない」と絶賛した[12]

作画[編集]

放送開始当初は原作に近い作画であったが、1994年ごろから、作画監督や原画によって徐々にキャラクタの作画に違いが見られるようになった。現在でも放送開始当時と同で体制で作画が行われている。

全体的には若干波のかかったような線画が特徴で、初期はかなりカクカクした作画だった。なお、現在に至っても、画集設定資料集は販売されていない(ただし2014年9月20日に発売された『湯浅政明大全』には湯浅が設定・キャラデザインとして参加したクレしん映画の画集・設定資料が載っているほか、シンエイ動画のクレヨンしんちゃんホームページには各キャラクターの紹介とともに設定資料が公開されている)。

主な作画監督[編集]
  • 小川博司
    • キャラクターデザイン担当。1992年の第1話Aパートの作画監督も担当し、2004年ごろまで作画監督を務めた。2007年にキャラクターデザインも降板し、2012年から再びキャラクターデザインとして登板しており、現在もキャラクターデザインとしてクレジットされている。門脇孝一と針金屋英郎は小川のフォロワーでもあるため絵柄が非常によく似ている(門脇は00年代の作画、針金屋は90年代の小川の作画をリスペクトしている)。
  • 原勝徳
    • 1992年から現在まで作画監督を担当している。また、劇場版の作画監督も第1作から担当している。キャラクターデザインもほぼすべての作品で参加しており、末吉裕一郎と共同で担当することが多い。
  • 木村陽子
    • 初期では原画を担当し、1996年から作画監督として登板。現在は、アニメの原画や作画監督のほか、番組のミニコーナーやクレヨンしんちゃんを起用したCM、グッズのパッケージのキャラクター作画も木村が担当している。
  • 大塚正実
    • 1992年から2010年まで作画監督と原画を担当していた。現在は、テレビアニメシリーズに参加することはなくなったが、劇場版の原画スタッフとして参加しており、第22作では原と共同でキャラクターデザインも担当した。大塚の描くクレヨンしんちゃんのキャラクターは特にデフォルメが強く、喜怒哀楽の表情もかなり強調して描かれている。
  • 末吉裕一郎
    • 高倉佳彦の紹介で1994年より作画監督として登板。テレビシリーズの参加は少なめだが、劇場版のほぼすべてのシリーズで作画監督やキャラクターデザインを担当している。クレヨンしんちゃんカレンダーの作画も担当している。キャラクターの独特な体つきや表情、動きのある作画が特徴である。
  • 湯浅政明
    • 1992年に本郷みつるの紹介で参加し、1994年の『ぶりぶりざえもんの冒険』シリーズで脚本と絵コンテと作画監督を担当、1998年までテレビシリーズに参加していた。劇場版では現在でも、原画のほか絵コンテや設定デザインで参加することもある。2010年にクレヨンしんちゃん20周年記念としてテレビシリーズで不定期放送された「SHIN-MEN」では監督(第5話まで)、キャラデザ、演出、絵コンテ、作画監督、主題歌の作詞を担当した。

作風[編集]

基本は一話完結型だが、まれに2話以上にわたって展開する話もあり、またずれ荘編小山むさえ居候編など長期に渡って展開する話もある。 時代背景はその時に放送された実世界と平行しており、登場人物が使用している道具も初期と今日では異なることがよくある。近年では初期には普及していなかった液晶テレビ・スマホが登場する場面が見受けられ、野原邸が薄型テレビスマートフォンに買い換える話も存在する(2011年6月24日放送「地デジになったゾ」、2014年12月5日「スマホにするゾ」)。

ホラー系の話では1997年8月8日の『クレヨンホラー劇場』(「呪いのフランス人形だゾ」「恐怖の幼稚園だゾ」「ユーレイにさそわれちゃったゾ」の3話放送)が初放送であり、それ以来、は不定期に放送している。続き物として、2003年から不定期に放送されている「殴られウサギシリーズ」ネネの殴られウサギ側の視点から描いた話である。 「しんこちゃんシリーズ」では2008年12月5日から不定期に放送されていた。


また、監督によっても作風が異なる場合もある。

初代監督の本郷みつるではゴールデンタイムでアニメ化することにより、青年向け漫画である原作よりも子供にも見やすく、何かをしながら見ている視聴者にもゆったりと観ることが出来るように、話のテンポをゆっくりとした配慮を取った。また、ガラス戸は透明ではなく水色にするなど、わざと凝っていない施しにしていた。[13]

二代目監督の原恵一では一部の登場人物の性格が変わり、特に、桜田ネネはおとなしい性格から凶暴な性格に変わった。

三代目監督のムトウユージでは一部の女性キャラの口調が柔らかくなっている傾向になり、みさえがしんのすけを呼ぶとき「しんちゃん」、マサオ君のママがマサオ君を呼ぶとき「マサオちゃん」と呼ぶようになった。上尾先生が園児に対しても「です・ます」口調で話すようになり、眼鏡を外すと性格が変わるシーンも減った。また、インタビューにて野原家は自分の家族に置き換えることができると発言した。好きなエピソードとして当時、監督ではなく絵コンテ・演出として参加した野原家の爆発回を挙げている。またずれ荘に引っ越しを決定した理由はひろしとみさえの新婚当時のアパートと似ているという設定、みさえが何度も「あなた」と呼ぶカット、またずれ荘は部屋の間取りはムトウが新婚のときに住んでいた部屋の間取りそのままであるなど、自身の経験を多く取り入れている[14]

声の出演[編集]

スタッフ[編集]

放送開始時の1992年から現在も務めているスタッフは、音楽の荒川敏行、音響監督の大熊昭、美術設定の川井憲、動画検査(旧:動画チェック)の小原健二、脚本の中弘子、絵コンテの義野利幸、絵コンテ・演出のささきひろゆき、横山広行、作画監督の原勝徳高倉佳彦林静香、木村陽子(初期は原画)、間々田益男(初期は原画)、樋口善法(現在は原画)、原画の入江康智、音響効果の松田昭彦、タイトルの道川昭、脚本進行(旧:文芸)の金井浩である。

メインスタッフ[編集]

  • 原作 - 臼井儀人(らくだ社)
  • キャラクターデザイン(旧・総作画監督[17]) - 小川博司(第1話 - 2007年7月頃)→(不在)→小川博司(第784話 - )
  • 色彩設計(途中から) - 野中幸子→今泉ひろみ(833話 - )
  • 美術設定 - 川井憲
  • 美術監督 - 星野直美(第1話 - 第847話)→金純愛(第848話 - )
  • 音響監督(旧・録音監督) - 大熊昭浦上靖之(第747話 - 第782話)
  • 音楽 - 荒川敏行
  • 撮影監督 - 高橋秀子(第1話 - 第217話)→梅田俊之(第218話 - )
  • 編集 - 岡安肇→村井秀明→村井秀明・三宅圭貴
  • 連載 - 双葉社
  • チーフプロデューサー(旧・プロデューサー→チーフプロデューサー→総合プロデューサー)
    • テレビ朝日 - 太田賢司→(不在)→太田賢司→杉山登→赤津一彦→松久智治
    • ADK - 堀内孝・高閑者清光→生田英隆→松下洋子→高木智悌→野田孝寛
    • シンエイ動画 - 茂木仁史→(不在)→加藤良雄→和田泰→吉田有希
  • プロデューサー
    • テレビ朝日 - 岩本太郎・福吉健→西口なおみ→梶淳→今川朋美→本井健吾→松久智治→中世古裕美
    • ADK - すぎやまあつお→鶴崎りか
    • シンエイ動画 - 山川順市(途中まで)・和田泰→吉田有希→山崎智史
  • 監督 - 本郷みつる(第1話 - SPECIAL 13)→原恵一(第203話 - 第504話)→ムトウユージ(第505話 - )
  • 美術補佐 - 下山和人→浜名お孝→清水純子→鈴木聡→(不在)→金純愛→(不在)
  • 背景 - アトリエローク07(旧・アトリエローク)
  • コンポジット撮影(旧・撮影) - 旭プロダクション(セル)→アニメフィルム(セル→コンポジット)
  • 音響制作(旧・録音制作) - AUDIO PLANNING U(当初はオーディオ・プランニング・ユー、2003年改称)
  • 音響制作デスク - 山口さやか→(不在)
  • 録音 - APU MEGURO STUDIO(当初はAPUスタジオ、2003年改称)
  • ミキサー(旧・整音) - 柴田信弘→田中章喜大城久典、山本寿→内山敬章→山本寿→大城久典→内山敬章→田口信孝
  • アシスタントミキサー(旧・整音) - 山本寿→(不在)→小沼則義→村越直→(不在)
  • 効果(旧・音響効果) - 松田昭彦(フィズサウンド・クリエイション
  • 音楽協力(現在ノンクレジット) - テレビ朝日ミュージック
  •  編集スタジオ(旧・編集→オフライン編集) - 小島俊彦、三宅圭貴、中葉由美子、村井秀明、川崎晃洋→岡安プロモーション
  • タイトル - 道川昭
  • ビデオ編集(旧・現像) - 東京現像所(金高明宏、藤村政樹→菊池亮)
  • 編成 - 神田エミイ亜希子→平泉季里子(テレビ朝日)
  • 宣伝(旧・広報担当) - 森田兆基→三輪祐見子→丹羽敦子→奥村彰浩→吉田香絵→鈴木かおり→粟井淳→松本実希子→保坂正紀→豊島晶子→曲尾有香→飯田爽→加藤二奈→千葉晶子→塚崎旬子→大川希→小枝加奈→尾木実愛(テレビ朝日)
  • アシスタントプロデューサー
    • テレビ朝日 - 西口なおみ→湊亜弥子→吉川大祐→不在→菅野あゆみ→中世古裕美→菅野あゆみ
    • シンエイ動画 - おおさわまさたか(旧・大澤正享)→不在→馬渕吉喜→(不在)
    • ADK - 佐々木沙織→(不在)→佐々木沙織
  • データ放送 - テレビ朝日メディアプレックス(819話 - )
  • 制作デスク - 山川順市(旧・山川順一)・和田泰→魁生聡→木野雄→馬渕吉喜→馬渕吉喜・湊亜弥子→馬渕吉喜→(不在)→山﨑智史→國安真一
  • 脚本進行(旧・文芸) - 金井浩
  • 制作 - テレビ朝日ASATSU→ASATSU-DK→ADKシンエイ動画

各話スタッフ(現在)[編集]

まれに過去のスタッフが再登板することもある。

  • 脚本 - 中弘子、阪口和久、川辺美奈子、うえのきみこムトウユージ清水東、黒住光、ひるまちかこ、成田良美
  • 絵コンテ・演出(どちらか一方参加も含む) - ムトウユージ、義野利幸平井峰太郎、横山広行、ささきひろゆき、高橋渉、川崎芳樹・荒川真嗣、鈴木卓夫、加藤顕、奥澤明裕
  • 作画監督 - 原勝徳末吉裕一郎林静香高倉佳彦橋本とよ子尾鷲英俊、針金屋英郎、門脇孝一、大森孝敏、間々田益男、木村陽子、荒川真嗣、生野裕子、辻加奈子、玉利和枝
  • 動画検査(旧・動画チェック) - 小原健二、野上麻衣子、長澤美奈子、江川陽司
  • 動画 - シンエイ動画(社名ノンクレジット、スタッフ名のみ)、京都アニメーションスタジオりぶらProduction I.G亜細亜堂XEBEC夢弦館、ピー・アール・エー作画部、スノーライトスタッフ、ドラゴンプロダクション ほか
  • 色指定 - トレーススタジオM(佐藤実麻)、京都アニメーション(米田侑加)、ライトフット(山崎大輔、渡邊絵梨)、渡辺陽子、滝口佳子
  • 仕上(旧・仕上→デジタルペイント) - 京都アニメーション、トレーススタジオM、Production I.G、ライトフット、グッドブック、無錫馬良動画有限公司 ほか
  • 制作進行 - 宇佐美翔平、大庭千鶴、新垣貴大、北野巧、近藤慶一、後藤亘、松瀬誠之、小倉結花 向井円、宮田聡、黒木敏彦
  • 制作協力 - 亜細亜堂、グッドブック

各話スタッフ(過去)[編集]

  • 脚本 - 翁妙子、もとひら了西園悟桜井正明、金井浩、本郷みつる原恵一湯浅政明水島努、荻田寛子、北条千夏、小松崎康弘、平井峰太郎、石臼登代、藤長野火子、田村安彦、織田裕子、吉岡たかを、富永淳一、浜崎達也石橋大助、青木由香、中村能子、静谷伊佐夫開沼豊、小川真、きむらひでふみ、溝井英一デービス、相内美生
  • 絵コンテ・演出(どちらか一方参加も含む) - 本郷みつる、原恵一、水島努、湯浅政明、米谷良知赤根和樹、殿勝秀樹、善聡一郎、細田雅弘、寺川英和、片渕須直池端たかし青山ヒロシ、寺東克己、小川博司、西村博之、中津環、松尾慎、栗本ひろゆき、高倉佳彦、堤規至、市野文隆、政木伸一杉谷光一、吉原正行、釘宮洋、浜名孝行、井硲清高、山本秀世、須永司しのゆきひろ、鈴木大司、高橋順、筑紫大介、寺沢伸介、松林唯人、雄谷将仁、石田暢、小倉宏文橋本昌和、宮脇千鶴、高柳哲司貞光紳也たかおかきいち、松村玲、杉山正樹、大豆一博、岡田堅二朗、増井壮一三原三千夫大塚隆史川崎逸朗
  • 作画監督 - 小川博司、湯浅政明、松山正彦、堤規至、松本朋之、大塚正実樋口善法、神野高史、松下佳弘、はしもとかつみ、西村博之、山口保則、井口忠一、児山昌弘、新野須系、若松孝思、入江康智、小村方宏治、吉原正行、松下浩美、松林唯人、大豆一博
  • 動画検査(旧・動画チェック) - 菊地洋子、東野伊佐子、Production I.G(小山優子、森南海子、中林美佳、竹谷今日子、いずみひろよ(旧・泉広代)、和田さつき、石崎和哉、森田史、窪田康高、小松田大全、三田由起子(みたゆきこ)、近藤育代、斎藤言栄、木下美香、江野沢柚美、酒井怜子、鈴木明日香、宮崎瞳、西村潤子、菅田朋子)、Kim Hyun-gyung
  • 動画 - アートランド、I.G 新潟、旭プロダクション葦プロダクションA.P.P.P、アニメトロトロ、Wish、エー・ライン、エクラアニマル(旧・あにまる屋)、GAINAX、コックス、作楽クリエイト、CJT、じゃんぐるじむ、スタジオエル、スタジオ伽藍、スタジオコクピットスタジオ座円洞、スタジオシータ、スタジオジブリ、スタジオマーク、スタジオ・リバティ、竜の子プロダクションTYOアニメーション、デルタ・ピーク・プロダクション、動画工房ぴえろP.A.WORKSビィートレイン、TROYCA、マッドハウス、Marbeanアニメーション、ユーフォーテーブル遊歩堂ラディクス(旧・ZERO.G.ROOM) ほか
  • 色指定 - 京都アニメーション(今泉ひとみ、宮田佳奈、下浦亜弓、竹田明代)、安部なぎさ、石原裕介、稲村智子、岩本ちえ、蝦名佳代子、大谷夏代、楠本みゆき、小島真喜子、小平梨加、小林めぐみ、須川恵、中島和子、中野尚美、西澤真理子、野中幸子、福谷直樹、堀越智子、松谷早苗、三関江美、横井未加、吉田小百合、齋藤智子
  • 仕上 - 仙台アニメーション、スタジオトイズ、スタジオキリー、スタジオロード、CJT、オフィスフウ  ほか
  • 特殊効果 - 土井通明、前川孝、深山聡、村上陸(むらかみりく)、山本公、村上正博、村上寿美江
  • 制作進行 - 星野達也、八木信幸、内田和弘、魁生聡、柏原健二、和田泰、棚田俊晴、安部弘光、山本寛、松井正一、杉谷光一、別紙直樹、高橋麗奈、永居慎平、西川昭彦、木野雄、山本秀世、上田徳、井上貴允、高橋渉、高橋順、荒木元道、辻充仁、山本直史、長南佳志、上木場千人、岡田麻衣子、ソー・ヘジン、梅原英司、鈴木昭彦、吉田有希、床次里美、山崎智史、永田雄一、鈴木洋介、萩野宏之、利岡伸一、大瀬裕嗣、鈴木健一、高橋紗ゆり、岩瀬隆文、新井宣圭、中村和喜、廣川浩二、須藤悟史、姉帶葉菜、須之内佑典、青木拓也、片岳大、國安真一、伊藤貴徳、岩岡夢子、河西麻利子、谷澤吉紀、岡本亜紀、根川春華、宮路育恵、宇佐美裕世
  • 制作協力 - Prodction I.G、ZERO.G.ROOM(第184話)、P.A.WORKS(第594話B、第595話A)、ブラボースタジオ

1回の構成[編集]

1回に放送される話数は2話(8分×2)か3話(7分×3)で、2016年現在は2話。また、映画の時期を除き、OP前に1分前後の短編が放送される。話のタイトルはほとんど「○○た(だ)ゾ」である。放送開始当初は3話であり、2001年4月13日に初めて2話として放送されてからしばらくの間は、統一されない時期があった。その後、2002年4月20日の土曜日への放送枠移動とともに3話に戻り、2004年10月22日に金曜日へ戻ると再び2話になった。2000年5月25日の「実家に帰らせていただきますだゾ」以降は1話のみの放送もある(ただし前後編または三部構成)。なお、1話の時間は8分ジャストではなく、数十秒単位で変動することがある。時間が余ったり足りなくなった場合、アイキャッチを省略したりエンディングを短縮する、または1分ほどの短い話を挿入するなどして時間を調整している。アイキャッチは放送時期によって変動する。

アイキャッチ[編集]

  • 初代(1992年4月13日 - 1995年9月25日)
    しんのすけが各話終了後に「お」、「おお」、「じゃ」と言う。途中で音声が変更されている(しんのすけの声が著しく変わったため)。
  • 2代目(1995年10月9日 - 1997年9月26日)
    しんのすけが各話終了後に「O」「OH」「Bye2」という。他の代と異なるBGMを使用していた。
  • 3代目(1997年10月17日 - 2004年9月4日[18]
    しんのすけ、ひまわり、シロが丘に座っていて、1話目終了後はひまわりが手前に向かって仰向けになる。2話目終了後はシロが吠える。3話目終了後はしんのすけが「じゃあ」と言い、「じゃじゃじゃ〜ん」と全員で歌う。2話構成の場合は1話目終了時か2話目終了時のアイキャッチが省略される。
    2002年5月4日のセル画からデジタル彩色制作へ変更の際は、同じものが使用された上で使用された。ただし、一時期混在したセル画制作の話では従来のセル画版で放送された。
  • 4代目(2004年11月26日 - 2014年6月ごろ[19]
    線で書かれたしんのすけの顔が、カラー化して「おっ」と言う。線の状態では「おっ」と何回か言う、アハアハ笑う、ぐるぐる回る、げんこつなどの数パターンあり、ランダムで使用される。

スペシャル版や長編物、アニバーサリー期間では特別なアイキャッチが使用される(以下の通り)。

  • スペシャル(初期)
    しんのすけが、「うま」・「たつ」など、十二支のいずれかを言う。
  • グアム旅行編(1993年7月12日)
    しんのすけが、各話終了後に「ぐ」、「あ」、「む」、「とう」と言う。
  • 1993年クリスマスSP(1993年12月20日)
    しんのすけが、各話終了後に「ク」、「リ」、「ス」、「マ」、「ス」、「クリスマス」と言う。
  • 年末スペシャル(1994年12月26日)
    しんのすけが、各話終了後に「あ」、「か」、「ち」、「ゃ」、「ん」、「あかちゃん」と言う。
  • 原始時代しんちゃんだゾ(1995年4月10日)
    原始時代調の背景で「お」、「おお」と言う。「原始時代しんちゃんだゾ」自体は2話で完結し、その後のスペシャル内では通常の話だったため、「じゃ」はない。なお、このスペシャルでは「原始時代しんちゃんだゾ」終了後に正式なオープニングが流れる特殊フォーマットだった(番組冒頭ではタイトル部分で中断された)。
  • ひまわり出産編(1996年)
    1話目終了後、まずしんのすけが「GO」と叫ぶ。2話目終了後はひろしと加わり二人で「GO」と叫ぶ。3話目終了後には、みさえと加わって三人全員で「GO」と叫ぶ。このときのBGMは2代目と同じ。
  • スペシャル(特別な日)
    しんのすけが今日は何の日かを数回に分けて言う(大晦日なら「おお」「み」「そか」の等)。近年では省かれている。
  • 20周年バージョン(2010年8月6日 - 2011年?)
    「20」の「0」からシロが出てきて、それからしんのすけが「クレヨンしんちゃん20周年」と言うもの。

本編終了後[編集]

2006年以降は、本編の終了後に着ぐるみのしんのすけがさまざまな場所に行って、さまざまな体験をするコーナーが放送されている(コーナー名はない)。回によっては、テレビ朝日系で放送される番組や、同局が制作に関わっている映画とタイアップして、芸能人が登場することもある。また、オープニングテーマの前にも数秒間同様のものが放送されることや、オープニングの途中に挿入されることもある。このコーナーの登場によってエンディングテーマが省略され、スタッフはこのコーナー内で表記される事になった。近年はこのコーナー内でスペシャル版の番宣をすることがあり、スペシャル版の内容もその影響を受けることが増えてきている(タイアップする作品の宣伝や、スペシャル版をその作品のパロディにして、芸能人をゲスト出演させるなど)。

2008年6月6日以降は、毎回最後に78秒のおまけが放送される。ヤキトリ屋デスペラートのマスターヨダ(2008年6月6日の後半に初登場)と、その回の本編に登場したキャラクター1人(状況によっては複数)が出来事の後日談をしている(主役となる野原家も含む)。2013年2月15日にクレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!の宣伝として放送された「タレが命だゾ」を持って事実上終了した。

なお、2010年8月6日以降は、各話スタッフ(脚本・絵コンテ・演出・作画監督・原画)はサブタイトル画面で表示され、動画・仕上げ・背景・撮影・アフレコ系・制作部等のクレジットはオープニングに表示される。これに伴い、長らくエンディングの最後に表示されていた製作会社のクレジットもオープニングに移行した。

2010年10月15日、10月22日、11月26日は、『ちい散歩』のパロディで「しん散歩」が放送されていた。

2012年11月9日より、エンディングにてみさえの料理コーナーが開始されていた。

2013年7月5日、7月12日、8月2日はエンディングにて「野原ひろしの俺に聞け!」が放送された。

2013年10月18日より、データ放送を使ったゲームである「東西南北あっち向いてホイ!」が始まった[4]。週に1回遊ぶことができる。

2015年10月9日より、データ放送ゲームは「東西南北HIPでホイ!」に変更された。

その他[編集]

BGMについては、初期から長年使用されており、中には第1回から現在でも使用されているものもある。最近では近年使用されていなかったBGMが使われることもある。また、従来のBGMのリメイク、劇場版で使用されたものが再利用されるなど新曲も増えている。また、劇場版BGMのごく一部を除き、2016年現在テレビ用のBGMは全くCD化されていない。

2007年6月8日には、『ドラえもん』終了直後に放送される番宣枠(15秒、同時ネット局すべてに送出)で、誤って1週前の放送分の番宣を放送する放送事故があった。2006年11月17日には2度目の番宣枠で翌週の11月24日の内容を流している。

漫画との相違点[編集]

クレヨンしんちゃん#漫画とアニメとの相違点

主題歌・挿入歌[編集]

オープニングテーマ[編集]

曲名 歌手 作詞・作曲 放送話数(長さ) 作画監督 備考
1 動物園は大変だ TUNE'S 作詞 - 臼井儀人
作曲 - 織田哲郎
編曲 - 明石昌夫
第1話(1992年4月13日) - 第21話(1992年9月21日) 林静香 原作者の臼井儀人が作詞した唯一の曲。
2 夢のENDはいつも目覚まし! B.B.クィーンズ 作詞 - 長戸大幸
作曲 - 織田哲郎
編曲 - 葉山たけし
第22話(1992年10月12日) - 第57話(1993年7月5日)
3 オラはにんきもの 野原しんのすけ矢島晶子 作詞 - 里乃塚玲央
作曲 - 小杉保夫
編曲 - 加藤みちあき
SPECIAL 3(1993年7月12日) - 第161話 (1995年10月9日) 声優が歌うアニメキャラクター名義のシングルとして史上初のオリコンのベストテン入りを果たし、『クレヨンしんちゃん』の主題歌としては一番のヒットとなった。2012年7月6日の回にて約17年ぶりにEDで流された。
このほか、同局が主催する『愛踊祭(あいどるまつり)2016 国民的アニメソングカバーコンテスト』の課題曲としてこぶしファクトリーが同曲をカバーし、2017年7月27日に発売が予定されている彼女たちの3rdシングルの表題曲として同曲のカバーバージョンが収録される。
4 パカッポでGO! 作詞 - ポエム団
作曲・編曲 - 木村貴志
第162話(1995年10月16日) - SPECIAL 13(1996年9月27日) 表記揺れからしばし「バカッポでGO!」と表記されることもある。このころからしんのすけのキャラクターデザインが現在と近くなっていく。また、このOPの途中から監督が原恵一に変更された。
5 年中夢中"I WANT YOU" Puppy[20] 作詞 - C's
作曲・編曲 - 菅原サトル
第203話(1996年10月11日) - SPECIAL 20(1998年4月17日) 湯浅政明 このOPからひまわりが登場した。OPの作画監督が湯浅政明に変更されたことで若干の作画の違いが生じる。2012年8月17日の回にて約14年ぶりにEDで流された。
6 とべとべおねいさん 野原しんのすけ(矢島晶子)
アクション仮面玄田哲章
作詞・作曲・編曲 - もつ 第270話(1998年4月24日) - 第352話(2000年3月17日) 勇者ライディーン』のOP『勇者ライディーン』の替え歌として制作された。[要出典]スペインでの放送時にはEDとして流れている。2012年7月13日の回にて約12年ぶりにEDで流された。
7 ダメダメのうた LADY Q
野原しんのすけ(矢島晶子)
野原みさえならはしみき
作詞 - LADY Q
作曲・編曲 - 森俊也
第353話(2000年4月14日) - 第458話(2003年1月11日) 末吉裕一郎 このOPからはデジタル製作。このOPと第15弾OPの「キミに100パーセント」のみ番組タイトルが曲の最後に来る演出がされている[21]。2012年7月27日の回にて約9年ぶりにEDで流された。
8 PLEASURE 華原朋美 作詞 - 黒須チヒロ
作曲 - 細井かおり
編曲 - 清水信之
第459話(2003年1月18日) - SPECIAL 43(2004年10月16日) 林静香 ボボボーボ・ボーボボ』放送期間中は全てのスタッフクレジットが表示され、曲時間も延長された。また、このOPの途中から監督がムトウユージに変更された。
9 ユルユルでDE-O! 野原しんのすけ(矢島晶子) 作詞 - ムトウユージ
作曲・編曲 - 中村康就
第509話(2004年10月22日) - 第594話(2007年2月23日)
第604話(2007年7月6日) - 第681話(2009年10月16日)
間々田益男 番組唯一監督が作詞している曲。OPでは一番長く使われた。2012年7月27日の回にて約3年ぶりにEDで流された。また、このOPの途中から総作画監督の小川博司が番組を降板した。放送中にHDに切り替わった為4:3版と16:9版がある。4:3版は16:9版の左右を切った物ではなく、キャラクターの位置等がワイドに合わせて変更されている。
10 ユルユルでDE-O! 2007クレヨンフレンズVERSION 野原しんのすけ(矢島晶子)
クレヨンフレンズ from AKB48
第595話(2007年3月9日) - 第603話(2007年6月22日) 間々田益男
若松孝思
劇場版『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』公開に合わせて使用された。また、歴代OP曲では一番短い曲となっている。映像ソフト未収録。

この期間の回がCSのテレ朝チャンネル1で放送されるときは通常のユルユルでDE-O!。

11 ハピハピ ベッキー♪♯ 作詞 - ベッキー♪♯
作曲 - Splash Candy
編曲 - 本田優一郎
第682話(2009年10月23日) - 第708話(2010年7月30日) 林静香
12 Hey baby! 倖田來未 作詞 - 倖田來未
作曲 - 井上慎二郎
編曲 - 田中直
第709話(2010年8月6日) - 第724話(2011年1月28日) 末吉裕一郎 Bメロ部分では過去のOP映像が使用されている。この曲から製作会社のクレジットがOPに表示される(EDのミニコーナーからは削除)。回によってはキャストも一括紹介される(概要参照)。
13 T.W.L 関ジャニ∞ 作詞・作曲 - 北川悠仁
作曲 - 野間康介
第725話(2011年2月4日) - 第747話(2011年10月28日) 林静香
14 希望山脈 渡り廊下走り隊7 作詞 - 秋元康
作曲 - ray.m
編曲 - 増田武史
第748話(2011年11月4日) - SPECIAL 64(2012年3月16日) CSテレ朝チャンネルの再放送では地上波2012年9月14日放送分まで使用
15 キミに100パーセント きゃりーぱみゅぱみゅ 作詞・作曲・編曲 - 中田ヤスタカ 第784話(2012年10月19日 - 現在) 原勝徳 オープニングの映像制作にはサイクロングラフィックスも携わっている。テレビ放映版のみしんのすけによる合いの手が入るようになった。2014年12月12日放送分では使用されなかった。また2014年1月頃からL字型画面で放送予定の内容や東西南北あっちむいてホイ!の宣伝が流される。

使用期間は「ユルユルでDE-O!」に次いで長く、野原しんのすけ名義を除く一般アーティストによる主題歌では最も長い。また、2014年以降エンディングテーマとして流れることがある。

2015年からは途中からその日に放送される内容を少しだけ見せるコーナーが登場し、2016年からは「始まるまであと○秒」と画面の端に表示されるようになった。

  • 2013年10月24日放送分のオープニングでは、同年8月に実施された「夏休みアニメ祭り」の視聴者プレゼント企画に当選した応募者の通う幼稚園へしんのすけが訪問し、「キミに100パーセント」の体操を園児達と踊った時の様子が放送された。
  • 映画第22作「ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」の公開一週間前に当たる2014年4月11日放送分のオープニングでは、劇中のシーンは使われず、着ぐるみのしんのすけが主題歌「ファミリーパーティー」の曲に合わせて踊る映像が放送された。

エンディングテーマ[編集]

エンディングテーマは短縮される時期があり、これは監督が原恵一だったころの末期から見られる。また、この項で述べたように、土曜日に放送されていた頃は『ボボボーボ・ボーボボ』とステブレレスで接続していたためエンディングテーマがなかった。現在は、概要の項で述べたようなコーナーが2006年1月6日から放送されていてカットされていた。2014年以降「キミに100パーセント」がエンディングテーマで放送されることがあったが、現在は、再びオープニングでのみ放送される。ただし、映画公開時期は劇場版主題歌がエンディングで流れ、逆にオープニングはカットされる。

  • 「ママとのお約束条項の歌(ラップ)」(初期バージョン)は、一度だけ1993年のスペシャル版で挿入歌として使用された。
  • 「しんちゃんのジングル・ベル'93」は1993年のクリスマススペシャルで使われた。
  • 「動物園は大変だ」は初期のスペシャルで何度か使用されている。
  • 2012年7月6日放送回から2012年9月14日放送回までは、『オラの名曲ベストセレクション』と称して過去のオープニングおよびエンディングを当時の映像付きで流していた。
通常放送時
曲名 歌手 作詞・作曲 放送話数(長さ) 作画監督 備考
1 うたをうたおう 大事MANブラザーズバンド 作詞・作曲 - 立川俊之
編曲 - 大事MANブラザーズバンド
第1話(1992年4月13日) - 第21話(1992年9月21日) 小川博司
湯浅政明
2 素直になりたい 米村裕美 作詞・作曲 - 米村裕美
編曲 - 渡辺格
第22話(1992年10月12日) - 第57話(1993年7月5日)
3 DO-して 桜っ子クラブさくら組 作詞 - 西脇唯
作曲 - 斉藤英夫
編曲 - 新川博
SPECIAL 3(1993年7月12日) - 第99話(1994年5月30日) 湯浅政明 ED最後にしんのすけがピースするバージョンと「ん〜」と画面大アップでキスしてくるバージョンの2つが存在し、ランダムで使用された。エンディングとしての使用終了後も一部の回で挿入歌として使用された時期があった。
4 しんちゃん音頭 ゆうこ
野原しんのすけ(矢島晶子)
作詞 - 加茂茂一
作曲・編曲 - おづたいりく&星野やすひこ
第100話(1994年6月6日) - 第112話(1994年8月29日) 歴代EDでは一番短い曲となっている。映像ソフト未収録。
5 パリジョナ大作戦 マロン公しゃく 作詞 - マロン公しゃく
作曲・編曲 - 木村貴志
第113話(1994年9月5日) - 第161話(1995年10月9日) TV版はマロン公しゃくのソロだが、CD版はマロン公しゃく & しんのすけの二人で歌っている。2012年8月31日の回にて約17年ぶりに流された。
6 REGGAE KONOTE 作詞 - KONOTE
作曲 - KEISUKE&山崎洋一
編曲 - 林有三
第162話(1995年10月16日) - 第192話(1996年6月28日)
7 しんちゃん音頭〜オラといっしょにおどろうよ〜 三波春夫
野原しんのすけ(矢島晶子)
作詞 - 加茂茂一
作曲・編曲 - おづたいりく&星野やすひこ
第193話(1996年7月5日) - SPECIAL 13(1996年9月27日) 映像はイントロのみ新規で、残りは1994年版の流用である。映像ソフト未収録。
8 BOYS BE BRAVE〜少年よ勇気を持て〜 奥井亜紀 作詞 - 奥井亜紀&西東レモン
作曲 - 奥井亜紀
編曲 - 小野寺明敏
第203話(1996年10月11日) - SPECIAL 17(1997年10月10日) 小川博司 映像ソフト未収録。
9 月灯りふんわり落ちてくる夜 小川七生 作詞・作曲・編曲 - RYUZI 第249話(1997年10月17日) - 第297話(1998年11月20日) 林静香 このEDからひまわりが登場し、夜をテーマにした映像である。
10 スキスキ♡マイガール L'luvia 作詞・作曲 - KAORU
編曲 - 山中剛 & L'luvia
第298話(1998年11月27日) - 第352話(2000年3月17日) 最も長く使われていたEDである。映像ソフト未収録。
11 今日はデート かまぼこ 作詞・作曲・編曲 - けーちゃん 第353話(2000年4月14日) - 第397話(2001年5月25日) なし このEDからはデジタル製作。この曲から「ママとのお約束条項の歌」までスタッフクレジットがロール式になり、演奏時間が短縮された。映像は次回予告の本編映像を使用しているため、専用のアニメーションはない。映像ソフト未収録。
12 全体的に大好きです。 シェキドル 作詞・作曲 - つんく
編曲 - 高橋諭一 & つんく
第398話(2001年6月1日) - SPECIAL 33(2002年9月28日) 末吉裕一郎 放送時間の関係で一部歌詞をカットされていた時期がある。映像は一枚の絵の表示方法の違いで4パターンある。
13 ママとのお約束条項の歌 野原しんのすけ(矢島晶子)
野原みさえ(ならはしみき)
作詞 - 臼井儀人 & 浅田有理
作曲 - 小杉保夫
編曲 - 斉藤英夫
第452話(2002年11月2日) - SPECIAL 38(2003年9月27日)・ SPECIAL 43(2004年10月16日) なし 本来はテレビアニメの挿入歌としてつくられた歌。映像は原作からの流用。DVD版では、DVDに収録されているエピソードのワンシーンが使用されている。2004年10月16日のスペシャルではサビの部分のみが使用され、「今日はデート」と同様にED内で次回予告が行われた。2012年9月14日の回にて約8年ぶりに流された。
14 ありの歌 やなわらばー 作詞・作曲 - りお
編曲 - パパダイスケ
第509話(2004年10月22日) - SPECIAL 46(2005年12月16日) 林静香 「スキスキマイガール」以前の形式に戻ったが、この歌以降、正式にEDは流れていない(2016年3月現在)。映像内でひろしはアリ、みさえはカマキリとなっている。このED映像のみハイビジョン制作。2012年11月9日放送分にて挿入歌としてではあるが約7年ぶりに流された。また、2008年12月5日放送分では、ボーちゃんがこの曲を歌った。

テレ朝チャンネルでの放送やDVD版では、SPECIAL46以降の回でもEDとして流れている。映画が始まると期間限定で映画のEDが流れる。

特別放送

あなただけを 〜Summer Heartbreak〜 - 歌・編曲:サザンオールスターズ 作詞・作曲:桑田佳祐
クレヨンしんちゃんハワイスペシャルにて。

挿入歌[編集]

  • 「アクション仮面の唄」
  • 「ふたば幼稚園の歌」
  • 「ひまわり体操」
  • 「立て! カンタムロボ」
  • 「北埼玉ブルース」
  • 「魔法をかけてあげる」
  • 「ぽんぽこちん体操」
  • 「せめて今夜だけは」
  • 仲井戸麗市「年の瀬'93」

各話リスト[編集]

ほとんどのサブタイトルが「〜(だ)ゾ」という形式で、しんのすけがタイトルコールを行うが、一部例外あり。サブタイトル画面やBGMも放送開始以来ほぼ変わっていないが、特殊な画面やBGMが使われたこともある。 長らくタイトルフォントは変更されていなかったが、859話のみ丸ゴシックフォントに変更された。また、「シロが行方不明だゾ」というタイトルが二度使われている(二度目は「行方不明」が平仮名表記。)。「赤ちゃんが生まれるゾ」も2回使われている。

ネット局[編集]

地上波での放送は、2016年5月現在、テレビ朝日系列局のみ(クロスネット局を除く)となっている。ただし、劇場版公開記念の特別番組においては、過去に本番組を放送していたクロスネット局や系列外局(四国放送、新局開局やネットチェンジで終了した局を除く)でも放送される。

現在のネット局[編集]

2016年5月現在。

放送対象地域 放送局 放送日時 系列 遅れ日数 字幕 連動データ放送
関東広域圏 テレビ朝日(EX) 金曜 19:30 - 19:54 テレビ朝日系列 制作局
北海道 北海道テレビ(HTB) 同時ネット
青森県 青森朝日放送(ABA)
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT)
宮城県 東日本放送(KHB)
秋田県 秋田朝日放送(AAB)
山形県 山形テレビ(YTS)
福島県 福島放送(KFB)
新潟県 新潟テレビ21(UX)
石川県 北陸朝日放送(HAB)
長野県 長野朝日放送(abn)
静岡県 静岡朝日テレビ(SATV)
中京広域圏 メ〜テレ(NBN)
近畿広域圏 朝日放送(ABC)
広島県 広島ホームテレビ(HOME)
山口県 山口朝日放送(yab)
香川県・岡山県 瀬戸内海放送(KSB)
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat)
福岡県 九州朝日放送(KBC)
長崎県 長崎文化放送(NCC)
熊本県 熊本朝日放送(KAB)
大分県 大分朝日放送(OAB)
鹿児島県 鹿児島放送(KKB)
沖縄県 琉球朝日放送(QAB)
日本全域 テレ朝チャンネル1
ドラマ・バラティ・アニメ
月 - 金曜 07:00 - 07:30
月 - 水曜 19:00 - 20:00
木曜 19:00 - 19:30
金曜 17:30 - 18:30
土曜・日曜 20:00 - 21:00[22]
CS放送 最長約22年-最短約9ヶ月遅れ ×

過去のネット局[編集]

系列は現在の系列。◎はテレビ朝日系新局開局やネットチェンジにより終了した局。

放送対象地域 放送局 系列 備考 脚注
岩手県 IBC岩手放送(IBC) TBS系列 ◎1996年3月打ち切り
1996年4月から9月までは岩手県では未放送
[23]
秋田県 秋田放送(ABS) 日本テレビ系列 ◎1992年9月まで [24]
山形県 山形放送(YBC) ◎1993年3月29日まで
1993年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局
[25]
山梨県 山梨放送(YBS) 2006年4月打ち切り [26]
富山県 北日本放送(KNB) 2006年3月打ち切り
福井県 福井放送(FBC) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
2009年3月打ち切り
鳥取県島根県 山陰放送(BSS) TBS系列 2000年9月打ち切り
徳島県 四国放送(JRT) 日本テレビ系列 2004年3月打ち切り [27][28]
愛媛県 南海放送(RNB) ◎1995年3月まで [29]
高知県 高知放送(RKC) 2002年3月打ち切り [30]
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
2015年3月打ち切り
沖縄県 琉球放送(RBC) TBS系列 ◎1995年9月まで [31]

放送時間の変遷[編集]

本番組は、改編に伴う時間変動が多く、本番組の移動でアニメ枠が再開または終了することも多い。

放送期間 時間 脚注
1992年4月13日 - 1996年3月18日 月曜 19:00 - 19:30(30分) [32][33]
1996年4月12日 - 2000年3月17日 金曜 19:30 - 20:00(30分) [34]
2000年4月14日 - 2002年3月29日 金曜 19:30 - 19:54(24分) [35][36]
2002年4月20日 - 2003年9月27日 土曜 19:00 - 19:30(30分) [37][38]
2003年11月8日 - 2004年10月16日 土曜 19:00 - 19:28(28分) [39]
2004年10月22日 - 金曜 19:30 - 19:54(24分) [40][41]

前述のとおり、30分枠や28分枠で放送されていたときもあれば、現在のように24分枠の時期もあり、放送時間の長さの違いによって、放送1回分の話の本数が3本(30分、28分)や2本(24分)と変動している。

また、2002年から2004年までの3年間は「傑作選」として春休み期間の3月に平日午前の再放送枠の11:00 - 11:30枠にて放送され、2010年2011年夏休みは「夏休みアニメ祭り」として、前枠・ドラえもんとのコンプレックスで放送され、その後半枠として扱われたことがあった。また、「傑作選」については、元々2002年の回については「クレしん」放送開始10周年を記念してのものであったが好評のため、2004年まで毎年放送が行われた。放送話は3年間すべてひまわりが登場した直後のものであったが、オープニングは3年間一貫して本放送と異なる「ダメダメのうた」、エンディングは一部歌詞がカットされたうえで「ママとのお約束条項」が使われた。

映像ソフト[編集]

テレビ版については、VHSとDVDで「クレヨンしんちゃんTV版傑作選 第○期シリーズ」の名称でバンダイビジュアルより販売されている。傑作選と銘打っているが実際にはほぼすべてのエピソードが収録されていて、主に既成曲が使用された一部のエピソード(C.C.ガールズサザンオールスターズの曲)が権利上の問題から未収録となっている。

第1期シリーズは当初VHSのみでのリリースであったが、2012年に放映開始20周年を記念して「1年目シリーズ」の名称でDVD化されている[42][43]。VHS第3期シリーズ以降がDVD化される際は「DVD第◯期シリーズ」としてVHS同様のナンバリングとなっている。また、2011年に1992年度の放送回を収録したメモリアルボックスが限定発売されている。

テレビ版では上記シリーズの他に、テレビのスペシャル回などで放送されたエピソードをまとめた「クレヨンしんちゃんスペシャル」シリーズも販売されている。「TV版傑作選」と「スペシャル」でエピソードの重複収録はない。ひまわり誕生エピソードはスペシャル回放送であったが、前後の通常回との整合性もあり「TV版傑作選」側へ収録されている。

テレビ版のシーズン区切りを以下に示す。

  • 第1期:第1話(1992年4月13日放送) - 第83話(1994年1月31日放送)(VHS全24巻)(DVDでは「1年目シリーズ」の名称で展開)
  • 第2期:第84話(1994年2月7日放送) - 第169話(1995年12月4日放送)[44] (VHS・DVD全24巻)
  • 第3期:第170話(1995年12月11日放送) - 第248話(1997年9月26日放送)(VHS・DVD全24巻)
  • 第4期:第249話(1997年10月17日放送) - 第330話(1999年8月27日放送)(VHS・DVD全24巻)
  • 第5期:第333話(1999年9月17日放送) - 第436話(2002年5月18日放送)(VHS・DVD全24巻)
  • 第6期:第437話(2002年5月25日放送) - 第479話(2003年8月2日放送)(VHS・DVD全12巻)
  • 第7期:第479話(2003年8月2日放送) - 第517話(2005年1月7日放送)(DVD全12巻)
  • 第8期:第518話(2005年1月14日放送) - 第636話(2008年7月18日放送)(DVD全24巻)
  • 第9期:第637話(2008年7月25日放送) - 第698話(2010年4月30日放送)(DVD全12巻)
  • 第10期:第698話(2010年4月30日放送) - 第764話(2012年3月9日放送)(DVD全12巻)
  • 第11期:第764話(2012年3月9日放送) - 第821話(2014年2月7日放送)(DVD全12巻)
  • 第12期:第822話(2014年2月14日放送) -

映画[編集]

概要(映画)[編集]

映画東宝配給を行い、1作目は ニュー東宝シネマをチェーンマスターとする東宝洋画系として夏休みに公開された。2作目以降はTOHOシネマズ日劇(旧:日劇2)をチェーンマスターとする東宝邦画系としてゴールデンウィーク前に公開されている。
1作目「アクション仮面VSハイグレ魔王」を公開する際、東宝・東映松竹の三社からオファーがあり、ドラえもんでの実績があった東宝に決定した。
5作目以降は、13作目を除き『劇場版名探偵コナン』(東宝洋画系)と公開日が同一である[45]。 邦画アニメ映画では『ドラえもん』『それいけ!アンパンマン』に次ぐ長寿映画シリーズである。 制作スケジュールは他の映画作品と比べて極端に短いとされているため絵コンテから作業を始めている。第13作『伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃』以降の作品では、複数の脚本家と絵コンテマンが参加している。 第20作『嵐を呼ぶオラと宇宙のプリンセス』以降はBD版が発売されているが、それ以前の作品は未発売である。

作風(映画)[編集]

2代目監督原恵一が務めた作品では、「大人も子供も笑って泣ける映画」というコンセプトのもとに制作されており、作者がこれを元に描いた漫画もある(ストーリーが少しアレンジされていて、ギャグが多い)。ストーリーは主に「突然襲い掛かる敵に対して、野原一家やかすかべ防衛隊が力を合わせて戦う」といったもので、人々の人情や協力といったものがキーワードとなる。実在の町を舞台にストーリーが展開する内容が多い(ただ、出来事は非現実的なことが多い)。原作やテレビアニメが現実的な作風なのに対し、映画ではタイムスリップなどのファンタジー要素も組み込まれている。物語の中では実在する車や銃などがリアルに登場、アクションシーンや逃走劇が過多に出てくることから、敵キャラクターの造形や1シーンなどに映画やアニメのパロディがちりばめてあることも多い。

劇中における矛盾点[編集]

世界観や設定は作品ごとに矛盾している場合もあり、以下のような例が挙げられる。

予告について[編集]

予告編で映画本編では使用されないシーンがあり、特に第7作『爆発!温泉わくわく大決戦』では「野原一家離散」(一家全員が口論してそれぞれ旅に出るというもの)という深刻なエピソードが制作されたが、本編ではそのようなシーンは一切なかった。なお、基本的にこのような予告は公開数か月前に流れる「特報」と称されるもので、この時点では動画もほとんど上がらない時期なので、あくまで作品の大まかなイメージと受け取るのが妥当といえる。第5作-第12作まで特報を手掛けた水島努が降板した後の特報では、映画本編で使用されないシーンがある場合もあるが、本編とかけ離れたものはなくなっている。

主題歌について[編集]

オープニングテーマでは第1作『アクション仮面VSハイグレ魔王』のみアニメ版同様のOPを使用していたが、第2作『ブリブリ王国の秘宝』以降は、クレイアニメーターの石田卓也ねんどアニメを制作している。上映される時期にアニメ版で使用されているものが使用されている(ただし、第12作『嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』では『オラはにんきもの』が使用された)。なお、「動物園は大変だ」「夢のENDはいつも目覚まし!」「Hey baby!」は使用されていない。

テレビ放送では、2007年に放送された『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』以降、オープニング・エンディングと本編の一部シーンをカットして放送されるようになっていたが、2014年に放送された『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』以降は、本編はノーカットで放送され、オープニングがカットされていた。2015年以降のオープニングもノーカット、エンディングは2014年同様、短く編集して放送された。

受賞[編集]

第10作目『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』は以下の賞を受賞した。

作品一覧[編集]

映画タイトル一覧
No タイトル 公開日 オープニングテーマ エンディングテーマ 監督 脚本 興行収入
1 クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王 1993年7月24日 オラはにんきもの
(歌:野原しんのすけ)
「僕は永遠のお子様」
(歌:MEW)
本郷みつる もとひら了 22.2億円
2 クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝 1994年4月23日 「約束SEE YOU!」
(歌:岸恭子)
本郷みつる
原恵一
20.6億円
3 クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望 1995年4月15日 「たすけてケスタ」
(歌:杉本幸子)
14.2億円
4 クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険 1996年4月13日 パカッポでGO!
(歌:野原しんのすけ)
「SIX COLORS BOY」
(歌:雛形あきこ)
12.0億円
5 クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡 1997年4月19日 「年中夢中"I WANT YOU"」
(歌:Puppy)
「ひまわりの家」
(歌:財津和夫)
原恵一 11.3億円
6 クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦 1998年4月18日 とべとべおねいさん
(歌:野原しんのすけ&アクション仮面)
PURENESS
(歌:SHAZNA)
10.6億円
7 クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦 1999年4月17日 いい湯だな
(歌:野原一家&温泉わくわく'99)
9.4億円
8 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル 2000年4月22日 さよならありがとう
(歌:小林幸子)
10.7億円
9 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲 2001年4月21日 ダメダメのうた
(歌:LADY Q&野原しんのすけ&野原みさえ)
元気でいてね
(歌:小林幸子)
14.5億円
10 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦 2002年4月20日 「二中のファンタジー〜体育を休む女の子編〜」
(歌:ダンス☆マン)
13.0億円
11 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード 2003年4月19日 PLEASURE
(歌:華原朋美)
「こんな時こそ焼肉がある」
(歌:のはら家オールスターズ)
水島努 水島努
原恵一
13.5億円
12 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ 2004年4月17日 「オラはにんきもの」
(歌:野原しんのすけ)
○(マル)あげよう
(歌:NO PLAN)
水島努 12.8億円
13 クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃 2005年4月16日 ユルユルでDE-O!
(歌:野原しんのすけ)
Crayon Beats
(歌:AI)
ムトウユージ ムトウユージ
きむらひでふみ
13.0億円
14 クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ! 2006年4月15日 GO WAY!!
(歌:倖田來未)
もとひら了 13.8億円
15 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾! 2007年4月21日 「ユルユルでDE-O! 2007クレヨンフレンズVERSION」
(歌:野原しんのすけ&クレヨンフレンズ from AKB48)
Cry Baby
(歌:SEAMO)
やすみ哲夫 15.5億円
16 クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者 2008年4月19日 「ユルユルでDE-O!」
(歌:野原しんのすけ)
人気者で行こう!
(歌:DJ OZMA)
本郷みつる 12.3億円
17 クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国 2009年4月18日 やんちゃ道
(歌:ジェロ)
しぎのあきら 静谷伊佐夫 10.0億円
18 クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁 2010年4月17日 ハピハピ
(歌:ベッキー♪♯)
オメデトウ
(歌:mihimaru GT)
横手美智子 12.5億円
19 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦 2011年4月16日 T.W.L
(歌:関ジャニ∞)
イエローパンジーストリート
(歌:関ジャニ∞)
増井壮一 こぐれ京 12.0億円
20 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス 2012年4月14日 希望山脈
(歌:渡り廊下走り隊7)
少年よ 嘘をつけ!
(歌:渡り廊下走り隊7)
9.8億円
21 クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!! 2013年4月20日 キミに100パーセント
(歌:きゃりーぱみゅぱみゅ
RPG
(歌:SEKAI NO OWARI
橋本昌和 浦沢義雄
うえのきみこ
13.0億円
22 クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん 2014年4月19日 ファミリーパーティー
(歌:きゃりーぱみゅぱみゅ)
高橋渉 中島かずき 18.3億円
23 クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃 2015年4月18日 OLA!!
(歌:ゆず
橋本昌和 うえのきみこ 22.9億円
24 クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃[46] 2016年4月16日 友よ 〜 この先もずっと…
(歌:ケツメイシ
高橋渉 劇団ひとり
高橋渉
21.1億円

日本国外での展開[編集]

海外でも単行本販売やアニメ版の放送、劇場版が公開されている。なお、主題歌は一部の国を除いてオープニングは「オラはにんきもの」、エンディングは「パリジョナ大作戦」の吹き替え版が使用されている[47][48]

アジア[編集]

韓国ではアニメは1999年から放映されている。『짱구는 못말려』(チャングヌンモンマルリョ、和訳:チャングは止められない)というタイトルだが、儒教主義勢力からの反発により、過去には原作単行本は19歳未満視聴不可となっていた(なお、不適切なシーンを修正した12歳以上観覧可も同時並行で発売されていた。現在は別の出版社により『크레용 신짱』(クレヨンシンチャン)のタイトルで年齢制限なしで出版されている。)、アニメ版でもしんのすけが下品なシーンが削除されている。日本語で書かれているところは消去されているハングルに書き換えられている。しんのすけの名前は신짱구(シン・チャング、「しんちゃん」のハングル読み)で、짱구(チャング)は韓国語で「突き出た額」という意味。舞台が日本の埼玉県春日部市ではなく韓国の「ソウル」に変更され、登場人物が韓国人という設定になっている[49]。なお、2006年版の東京書籍発行の英語の教科書「NEW HORIZON 2年」には、韓国版の日本のアニメが掲載され、この作品も対象となっている。また、野原しんのすけ役の声優は 1998年から2012年6月までパク・ヨンナム、2012年7月からはジョン・ソンヒェが一時的に担当したが、2013年にパク・ヨンナムが再び担当することになった。映画版は日本と同時公開である。 さらには韓国限定の新規書き下ろしオープニングが2016年から放送されるようになった(制作はシンエイ動画) https://ko.m.wikipedia.org/wiki/%EC%A7%B1%EA%B5%AC%EB%8A%94_%EB%AA%BB%EB%A7%90%EB%A0%A4_(%EC%95%A0%EB%8B%88%EB%A9%94%EC%9D%B4%EC%85%98)

中国でも原作単行本が発売され、『蠟筆小新』(ラービーシァォシン)というタイトルの広東語吹き替え版も放送されている。しかし1997年に、地元の企業数社がこの作品の絵柄や中国語名で商標登録を行ったため、2004年に双葉社が中国でキャラクター商品を売り出した際、商標登録の影響で海賊版として撤去されてしまっている(クレヨンしんちゃん#中国を参照)。

フィリピンでは2002年から放映され、フィリピン語吹き替え版が無検閲で放送されている。しんのすけの声優は、地元のラッパーであるAndrew E.が務めている。

マレーシアでは、原作単行本は『Dik Cerdas』(和訳:才気溢れる少年)に改題されて発売されている。アニメは2002年から放映され、マレー語吹き替え版のアニメでは、しんのすけが「ぞうさん」をしているシーンがすべて削除されている。

インドネシアでは、しんのすけそっくりとも評される風貌をしたインドネシア人の俳優・オニー・シャリアルがしんのすけの声優を務めている。アニメ版は2000年から放映され、映画のレイティングシステムのPG(親の同伴指定)に相当するBOが指定され(初期のみ)、原作単行本は15歳未満の購入を禁止している。なお、テーマ曲は『動物園は大変だ』のインドネシア語バージョンである。
2014年9月22日、テレビ番組を監督している政府の放送委員会(KPI)はしんのすけが子どもの視聴にふさわしくないと、放送しているテレビ局に改善を求める警告を出し、一部描写の削除や、放送時間を深夜に変えるなどの対応を求めている。KPI理事のアガサ・リリーは「しんちゃんはおしりを丸出しにしたり、他人のデートをのぞき見したりする。胸の谷間を強調したセクシーな服を着た女性も登場する。大人向けで、ポルノ同様だ。」と主張した。それに対して、放送しているテレビ局RCTIの広報は「どこが問題なのか、放送は今まで通り続ける」と継続する方針を取っている[50]。同年12月4日、インドネシアに詳しいライターの澤田真一は「クレヨンしんちゃんに対する警告は、インドネシアの一般庶民の怒りを煽ってしまった感じがあります。というのも、インドネシアは政治家や公務員の汚職が非常に多く、彼らが公的資金を豪勢なパーティーなどにつぎ込むのは日常茶判事です。『国民から不正を指摘された連中が、批判の目を逸らすために"我々の弟"をいじめている』という声もあります。そう映ってしまうのは無理もありません。」と語っていた[51]

インドでは、ヒンディー語吹き替え版が放送されている。ボーちゃんの名前は「スズキ」に変えられており、下品なシーンはカットされている時がある。主題歌はボリウッド映画の曲に変えられているが現在は「オラはにんきもの」のヒンディー語バージョンになっている。2008年12月にインドの情報放送省が「子供に悪影響を与える」と考え、今後インド国内での放送を禁止する方針であると伝えている[52]

ヨーロッパ[編集]

スペインでは、アニメは2001年から放映され、LUK INTERNACIONALが2001年にライセンスを取得し、カタルーニャ語を皮切りに、スペイン語バスク語ガリシア語バレンシア語の吹き替え版が放送されている。2004年以降は スペイン社会労働党に「恥知らずで教育によくない」という指摘による放送中止を要求され、一部地方は放送時間の変更を、バレンシア地方では放送中止を余儀なくされたが、この年に原作単行本のプロモーションのためにバルセロナを訪問した原作者の臼井はスペインでの人気ぶりに感激し、「バルセロナでのエピソードを執筆したい」との意向を示し[53]、原作・アニメ版ともにそのストーリーが掲載・放送され、後にスペインでも放送された(2004年5月29日放送の「オーラッ!スペイン旅行だゾ」[54] より)。また、2003年にはスペインのキャラクタービジネス雑誌「Licencias Actualidad」が、関係者のアンケートから選定する「最優秀エンターテインメントキャラクター賞2003」に選ばれている[55][56]。同年には、バルセロナで開かれた『暗黒タマタマ大追跡』の試写会で、当時監督を務めていた原恵一が舞台挨拶に訪問してインタビューを受けた。2005年にはゲームボーイアドバンス用のゲームソフト[57]、2007年と2008年にニンテンドーDSWii用ソフトのスペイン語版も発売されている。また、アニメ版では日本語で書かれているところはナレーションで説明している。なお、しんのすけや野原一家などのキャラクターの名前や読みは日本と同じで「シロ」[58]以外は特に変更はない。

イギリスアイルランドではアメリカのLacey Entertainment社がライセンスを取得し、同社とVitello Productions社が制作した英語吹き替え版のアニメが放送され、主題歌も独自で制作していた。2003年に、この2社とテレビ朝日とのライセンス契約が切れた後は、Phuuz Entertainment社がキャストを一新してアニメを制作したが、2005年末に放送が終了している。

主題歌は現地の曲に変更されていることが多く、独自のBGMを使用している。また、「ゾウさん」をするシーンは削除されたり、モザイクがかけられている。

北アメリカ[編集]

アメリカでは単行本はDCコミックス社から発売されている。アニメ版は2006年初め FUNimation英語吹き替え版のライセンスを取得、カートゥーン ネットワークの深夜枠「アダルトスイム」でテストランとして2006年8月に1か月限定で放送された。また、本放送(シーズン1とシーズン2)も2007年4月18日から8月まで放送された。テレビでの放送に加え「アダルトスイム」のホームページでも一部の回がストリーミング配信されていた(他国では、イタリア、スペイン、ブラジルのカートゥーン ネットワークでも放送されている)。レイティングは「TV14」(14歳未満の視聴を制限)。また、FUNimationより、DVDも2007年5月より順次発売され、同社のホームページでも米国内限定で全シーズン�計78話がストリーミング配信されている。これらにおけるレイティングは「TV-MA」(成人向けで、17歳未満の視聴を制限)。 映像は日本語のテロップが書かれているところが英語に書き換えられ、(「げんこつ」を「POW!」に)、しんのすけが「ゾウさん」をしている部分をモザイクがつく、一部のセリフで放送禁止用語に使う「ピー音」が付け加えられるなどの修正がなされている。しんのすけの声優はローラ・ベイリーが担当。また、キャラクターの名前をアメリカ人の名前にし、舞台はアメリカに変更されている。内容は視聴層に合わせて制作されているため、現地の文化や社会情勢などに関する風刺が織り込まれたブラックジョークが多く含まれている。エピソードの順番は日本版に沿っていないため、同じシーズンでも制作手法や舞台設定がバラバラな場合がある。テレビ放送終了後も、2011年春にFUNimationよりシーズン3の制作が開始され、現地のHuluNetflixで配信された(現在は終了)。DVDは同年7月と9月末に2つのパートに分けて発売。このシーズンをもって、FUNimationによる吹き替え版の制作は終了した。ハワイでは1992年から2001年まで英語字幕付きのアニメ版が放送されていた。

南アメリカ[編集]

ラテンアメリカブラジルでは、吹き替え版がアニマックスで平日に1日3、4回放送されている。

外伝[編集]

特記事項[編集]

コラボレーション[編集]

テレビアニメ・特撮とでは『美少女戦士セーラームーン』や、『ドラえもん』、『あたしンち』、『釣りバカ日誌』、『ボボボーボ・ボーボボ』と果たしている。主にシンエイ動画・東映アニメーション制作作品とのコラボが多い。

ABC制作の日曜8時30分枠の作品とは、1993年のスペシャル版『春一番!日本一のアニメ祭り』で『スーパービックリマン』のフェニックスと共演[59]2006年12月15日のスペシャル版では『ふたりはプリキュア Splash Star』との共演を(着ぐるみ同士ではあったが)果たした。

2007年8月3日の放送では、『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』の宣伝で『仮面ライダー電王』の出演者佐藤健白鳥百合子秋山莉奈石丸謙二郎、着ぐるみキャラのモモタロス(声:関俊彦)と果たした。逆に、実写で電王と着ぐるみのしんのすけの共演もあった(仮面ライダー電王+しん王も参照のこと)。2007年12月30日に『電王+しん王』が再放送された際は、佐藤とモモタロスとの再共演を行い、電王の後番である『仮面ライダーキバ』の出演者瀬戸康史、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のメンバーとその後番である『炎神戦隊ゴーオンジャー』のメンバーとも共演している。
2012年には『仮面ライダーフォーゼ』とお互いの番組に出演し合った。

間接的なコラボでは、1994年10月14日に放送された『忍者戦隊カクレンジャー』の35話『おしおき三姉妹(シスターズ)』(有言実行三姉妹シュシュトリアンのセルフパロディ)で、雪代役の田中規子の諺(シュシュトリアンで、『○○曰く〜』から始まる)としてしんのすけの決めゼリフの『じゃ、そういうことで』が使われた。

2010年10月には『映画あたしンち3D』の宣伝を行った。

2010年7-8月には前枠・ドラえもんとのコラボレーションによる「夏休みアニメ祭り」として放送され、番組中で視聴者プレゼントを行った。

  1. 番組中の「夏休みアイテム」を探し出す(キーワードと同等)。それを見つけて番組終了後の電話応募で両番組の関連グッズを抽選でプレゼントする
  2. またこの夏休みアイテムを全10個見つけるとその応募者の通っている学校・幼稚園・保育園にドラえもんかしんのすけが訪れるという企画があった。

2011年7‐8月ではドラえもんはなぞなぞ、クレヨンしんちゃんはしんのすけが間違えた言葉を当てる問題になっており、それ以外は2010年と同様である。
2011年以降は両作品の映画公開前である3月・4月に合体特番『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ!映画だ!3時間アニメ祭り』を放送している。2011年は4月のみ放送され、19:00 - 19:29に『ドラえもん』を、19:29 - 21:48に『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』を初放送した。2012 - 2014年は3月に放送され、19:00 - 19:35に『クレヨンしんちゃん』を、19:35 - 21:48に前年の映画『ドラえもん』[60]を放送した。2015年以降はそれぞれの映画公開前に2回放送されている。

テレビ朝日系のバラエティー番組などでしんのすけが(着ぐるみで)特別出演するときがある(『新タイムショック』など)。

タレントとでは「藤岡弘、探検シリーズ」のパロディ「野原ひろし探検隊」で藤岡弘、が本人役として出演した。
2012年3月には渡り廊下走り隊7とのコラボレーションが行われた。

スポーツ選手とでは2006年トリノ五輪のシーズン中、上村愛子今井メロ皆川賢太郎佐々木明ら五輪選手と果たした。
2007年メルボルン世界水泳直前では、デュエットの鈴木絵美子松村亜矢子組らシンクロナイズドスイミング日本代表と[61]
2010年の南アフリカワールドカップ開幕当日の放送では、サッカー日本代表中澤佑二と果たした。
2011年10月21日放送「オラはプロ野球選手だゾ」でしんのすけが埼玉西武ライオンズのマスコットに起用されていることから、おかわり君こと中村剛也とコラボしている。

2005年12月16日放送の「男たちの大和だゾ」では、男たちの大和/YAMATOのロケシーンが扱われ、反町隆史中村獅童が登場した。
2006年7月14日の放送では『ラブ★コン』(映画)とコラボレーションし、藤澤恵麻小池徹平が劇中の役柄でそのままで出演した。
2006年8月11日の放送では「よゐこをプロデュースするゾ」によゐこが本人役で出演した(漫画旧45巻にも掲載)。

2008年4月25日の「スシ王子!だゾ」の放送では、『銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜』に出演する堂本光一中丸雄一が本人役で登場した。

2008年9月26日のスペシャル版の放送では映画『フレフレ少女』に主演する新垣結衣と行われ、「フレフレ少女だゾ」で劇中の役で出演した。また、実写で「オラ応援団になったゾ!!」で着ぐるみのしんのすけと帝京中学・高校女子柔道部へ応援に行くという企画が放送された(共演の染谷将太斎藤嘉樹柄本時生永山絢斗が同行)。

2012年12月7日には放送終了直前の枠で2012年フィギュアスケートグランプリファイナル大会キャスターの松岡修造と着ぐるみのしんのすけが同大会の告知をスタジオセットの中で行った。

2012年12月31日には、『お願い!ランキング』年またぎスペシャル(21:00 - 1月1日1:30)にしんのすけとみさえがCGアニメキャラで登場し、番組キャラの「おねがい戦士」「ナイスラビット」や、ハイジ(『アルプスの少女ハイジ』)・ドロンボー一味(『ヤッターマン』)・アムロ・レイ(『機動戦士ガンダム』)などの懐かしアニメキャラ、更にはCGアニメキャラ化された黒柳徹子(『徹子の部屋』)、加山雄三(『若大将のゆうゆう散歩』)・濱口優(『いきなり!黄金伝説。』)などのテレビ朝日系番組出演者や、『相棒』(season11)の杉下右京(声 - 水谷豊)と甲斐亨(声 - 成宮寛貴)、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(第1シリーズ)の大門未知子(声 - 米倉涼子)と毒島隆之介(声 - 伊東四朗)といったテレビ朝日系ドラマキャラと共演した。

テレビ朝日のマスコットキャラクター『ゴーちゃん。』とでは、キャラクター開発元のサンリオが2013年に実施した「サンリオキャラクター大賞」における企画で第9位にランクインし、掲げていた公約が「トップ10入りしたら『クレヨンしんちゃん』に出演する」だった事から実現となったものである[62]。その後の2014年2月28日放送の「ゴーちゃん。が来たゾ」では、『ゴーちゃん。』とテレビ朝日アナウンサー久冨慶子も本人役で出演した[63]

2015年5月29日6月5日の2週連続で、ドラマ『アイムホーム』とのコラボ企画で、木村拓哉が約1分間のショートアニメと、データ放送企画「東西南北あっちむいてホイ!」で野原家のキャラクターと本人のコラボレーションしたキャラクターで声優を務めた[64]

2015年6月12日には、春日部市出身かつ臼井儀人の高校の後輩に当たる山崎弘也が、本人をモデルとした幼児役でゲスト出演した。

2015年11月20日11月27日の2週にかけ、エンディングのミニコーナーにテレビ時代劇『必殺仕事人2015』とのコラボとして、東山紀之が出演した。

2016年4月22日から4月30日までの間、本作とスーパーロボット大戦シリーズ生誕25周年記念、映画最新作公開のコラボとして、『スーパーロボット大戦X-Ω』に期間限定参戦作品として特別参戦した。

2016年7月22日には、日本のテレビアニメでは約30年ぶり[65]ゴジラとのコラボとして、「しんのすけ対シン・ゴジラだゾ」が放送された。

ラジオ番組への出演[編集]

1993年、TOKYO FMの当時の人気番組『赤坂泰彦のミリオンナイツ』にしんのすけが出演している。また、2007年4月13日にも同局、赤坂泰彦が司会の別番組『ディア・フレンズ』に出演した。2006年にも、シンエイ動画の所在地である西東京市コミュニティFMエフエム西東京の番組にもアニメ15周年の宣伝でしんのすけが出演した。

2001年4月18日放送のTBSラジオ『コサキンDEワァオ!』に、シロを除く野原一家がゲストとして登場した。パーソナリティの関根勤はファンで野原ひろしのモノマネを持ちネタとして度々披露していたこと、原作者の臼井儀人がコサキンの筋金入り超ヘビーリスナーであること、嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲に関根勤と小堺一機がゲスト出演したことから実現したものである。なお、番組内ではゲストトークのコーナーだけでなく、「コサキンコント劇場」(2人によるコントコーナー)において、「野原家に家庭教師が来た」という設定でスペシャルコントが行われた。ちなみに原作には、頻繁にコサキン番組内でよく使われる用語が引用されることがある。

その他[編集]

  • 初代監督の本郷みつるが同番組を降板した理由は、視聴率低迷のテコ入れ手段として「ひまわり」を登場させることに反発していたためであると言われていたが、自身のブログにおいてそれを否定していた。
  • ポケモンショック以来視聴上の注意を喚起するテロップが出ている(なお、再放送では各局出しとなるため局によっては表記しない場合もある)。これに伴い、1998年まで「げんこつ」のシーンでは黄色とオレンジ色の背景に赤と青い字が交互に出る形式だったが、それ以降は赤と紫が混じった背景に太い黒文字がズームイン後に揺れる形式となった。効果音も「コキーン!」から「ゴン!」に変更された。
  • 2015年2月27日Aパート放送時に一度だけ放送をネット上に無断でアップロードすると法律違反となる旨を画面下のテロップで行われたことがある。
  • 2009年からは、視聴率が一桁となる回が出始めたが、アニメの中では高い部類であり、近畿(ABC)では毎回15%前後の高視聴率を記録。また、2016年5月16日から22日分の視聴率では近年のアニメではトップの視聴率である『サザエさん』を超えた。(この週はサザエさんと同時に放送していた『笑点』スペシャルに視聴者が流れたため。)
  • 過去に放送された話は以前「テレ朝bb」にて『クレヨンしんちゃん ぶろーどばんど』配信していた(毎週水曜3話入れ替え更新)。現在は「テレ朝動画」や、「AbemaTV」の「家族アニメ」チャンネルで配信されている。なお、AbemaTVでは、当初は2004年ごろに放送されたもの、現在は主に初期に放送されたものが配信されている。オープニングとエンディングはカットされている。CMでは最近放送のカットを使用し、BGMには「オラはにんきもの」が使用されている。
  • 臼井が描いた最後の作品がアニメで放送された際、原作はみさえが尾てい骨骨折で入院してしまうところで、終了してしまったが、アニメではその後のエピソードが数回にかけて放送された。


脚注[編集]

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  1. ^ a b 第906話Aパート以降は森川智之
  2. ^ 『アニメーション監督 原恵一』(晶文社)より
  3. ^ しんのすけの台詞は黄色、みさえの台詞は水色、それ以外のキャラクターの台詞は白で表示される。
  4. ^ a b 「クレヨンしんちゃん」を見て“あっちむいてホイ”! データ放送対応の新ゲームが登場!!”. Waker plus(東京ウォーカー) (2013年10月18日). 2013年11月2日閲覧。
  5. ^ 放送期間としては『ドラえもん』が該当するが、2005年の4月15日からはキャラクターデザインと声優、および主要スタッフが一新された。
  6. ^ 他には1988年10月より放送の日本テレビ制作『それいけ!アンパンマン』がある。但しこちらはサブキャラクターの声優を登場の度に変更し、キャラクターデザインは山田みちしろ単独から開始当時より総作画監督で参加している前田実との共同で担当するようになった。
  7. ^ 「クレヨンしんちゃん」番組は継続の方向 テレビ朝日 産経ニュース 2009年9月29日
  8. ^ 広島県民会議が放送自粛要請”. 中国新聞社(Internet Archive) (2006年2月3日). 2013年11月2日閲覧。
  9. ^ 岩壁下の遺体「クレヨンしんちゃん」作者と判明 読売新聞 2009年9月20日
  10. ^ 子ども用リーフレット 「緊急地震速報って知ってる!?」 - 内閣府・気象庁
  11. ^ 気象庁の場合、前述のコーナーで着ぐるみのしんのすけが2007年6月に、この宣伝をかねて気象庁へ訪問した。また、その後気象庁が発行して全国の学校に配布した「緊急地震速報のお知らせ」には、しんのすけ・みさえ・ひまわりが登場し、しんのすけが緊急地震速報について伝えている。
  12. ^ 「オーバーマン・キングゲイナー・イントロダクション―富野由悠季、新作を語る!!」インタビューより
  13. ^ 大山くまお 『クレヨンしんちゃん大全』 双葉社、2011年、
  14. ^ 25年目突入『クレヨンしんちゃん』の作り方 ムトウユージ監督インタビュー”. TV LIFE (2016年6月10日). 2016年8月20日閲覧。
  15. ^ 第843話Aパートは高乃麗が代役。
  16. ^ “「クレしん」ぶりぶりざえもん16年ぶり復活 新声優は神谷浩史”. スポニチアネックス. (2016年5月12日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/12/kiji/K20160512012565130.html 2016年5月13日閲覧。 
  17. ^ オープニングで"作画監督"と表記された。
  18. ^ 一時期省略されていた時期がある。
  19. ^ しばらく廃止していた時期があったが、2008年8月8日放送分から復活したが、2009年より再び省略されることが多かった。2014年まで映画の時期を除き、不定期で使用されていたが、現在は前述の短編が放送されるようになったためか、アイキャッチはなくなっている。
  20. ^ Groovy Boyfriendsの覆面ユニット
  21. ^ Bメロの部分を入れなければ「Hey baby!」も同様。
  22. ^ 木曜夜は2015年7月まで19:00 - 20:00の2話連続放送。土曜・日曜の放送は2016年4月から。
  23. ^ 岩手朝日テレビ開局準備に伴う打ち切り。1996年10月11日に岩手朝日テレビで半年ぶりに岩手県で放送再開。
  24. ^ 秋田朝日放送開局前までは日曜11:00 - 11:30で6日遅れのスポンサードネットで放送されていた(ただし提供クレジットはブルーバックで、エンドカードは自社出し)。
  25. ^ 山形放送では同時ネットで放送されていた。山形テレビのフジテレビ系からのネットチェンジに伴う放映権移行。
  26. ^ 1992年5月17日に放送開始。当初は日曜朝に放送していたが、火曜16:00-16:30→木曜16:00-16:30を経て、再び日曜朝に戻って放送
  27. ^ 月曜19:00 - 19:30時代 (1996年3月18日まで) は同時ネット、テレビ朝日系列での枠移行後はそのまま月曜19:00 - 19:30で打ち切りまで遅れネット。
  28. ^ 番組初回からネットスポンサー付きで放送され、本放送時での提供スポンサーのテロップもそのままの状態で、全てのスポンサーのCMが流れていた。番組末期はスポンサーは一部のみとなり、提供スポンサーもブルーバックに差し替えていた。
  29. ^ 水曜17:00-17:30に放送。1993年10月時点では半年以上の遅れが生じていた
  30. ^ 当初は夕方に放送していたが、1997年の時点では水曜5:30 - 6:00に放送。1999年4月以降は土曜5:15 - 5:45に放送
  31. ^ ネット開始時期はテレビ朝日での放送開始からほぼ1年後の1993年4月からであった
  32. ^ 30分枠で放送開始。『ピーコック劇場』から長年に渡ってアニメ・特撮を放送してきたテレビ朝日の月曜19時前半枠のアニメは、本作が事実上最後となった。
  33. ^ 系列外ネット局では四国放送もネットしてきたが、テレビ朝日におけるゴールデンタイムで系列外ネット局も配信する番組はこの番組が最後になった。
  34. ^ 放送枠を移動。当該枠でのアニメは『宇宙船サジタリウス』以来、8年半ぶり。なお、四国放送はこの時期から2004年3月までも月曜19:00ままの放送だった。
  35. ^ ニュースステーション』のフライングスタートに伴い、次番組『ミュージックステーション』が19:54 - のフライングスタートとなったため、放送枠を6分短縮して24分枠に。なお、『ミュージックステーション』のフライングスタートは2000年9月15日まで続き、10月20日以降は再び20:00からのスタートに戻り、19:54 - 20:00は各局ミニ番組となっている。
  36. ^ 2001年4月13日 - 5月4日、7月6日 - 2002年3月29日放送分は2話へ短縮された。
  37. ^ あたしンち』の放送開始により移動。当該枠でのアニメは『キューティーハニーF』以来、4年半ぶり。
  38. ^ この時期の土曜19:30からの枠は『クイズ!バーチャQ』→『釣りバカ日誌』を放送。30分枠に戻り、1回2話から3話へ。
  39. ^ 『釣りバカ日誌』の放送が終了し『ボボボーボ・ボーボボ』が放送開始。ステブレレスのフライングスタートのため2分短縮して28分枠となる。この時期はエンディングテーマが省略された。
  40. ^ スイスペ!』の枠を移動し『ドスペ!』の枠を設けるために時間移動。金曜19時30分枠の『あたしンち』はローカルセールス枠となった。
  41. ^ 「ミュージックステーション」のフライングスタートにより24分に短縮されたため、2話へ短縮。2000年4月14日 - 2002年3月29日末の放送時間に戻る形に。
  42. ^ DVD版は1期13巻に収録されていた第43話Cパート「地震がきたゾ」が欠番となっている。
  43. ^ 同時期に、「DVD傑作選」の名称で販売されていた第2期シリーズのDVDも「2年目シリーズ」に改称して再販されている。
  44. ^ ただし、第168話(1995年11月27日放送)のみ第3期シリーズでリリースされている。
  45. ^ また、この年には映画ドラえもんの上映がなかった(番組リニューアルのため)。
  46. ^ 劇団ひとりが「映画クレヨンしんちゃん」の脚本担当、舞台は“夢の中””. 映画ナタリー (2015年10月30日). 2015年10月30日閲覧。
  47. ^ アジア版では、主題歌を現地語に吹き替えか日本語のままであることが多い(韓国は一部除く)。
  48. ^ ただし、スペインは放送時期によって異なっており、オープニングが「オラはにんきもの」のニューリミックスバージョンが使用したり、エンディングでは「DO-して」、「とべとべおねいさん」(日本ではオープニング)などが使われることがあった。ヨーロッパ版ではオープニングアニメーションとその音楽はヨーロッパ各地で共通しており、オープニングは日本版のオープニング・エンディングアニメーションを使ったものと日本版と大きく変更がある。
  49. ^ 概論(韓国編)
  50. ^ 「クレヨンしんちゃんはポルノ」インドネシアで警告受ける http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/23/crayon-shinchan-indonesia_n_5871172.html
  51. ^ 「クレヨンしんちゃんはポルノ」インドネシア当局の警告に、民衆はブチ切れ!「我々の弟をいじめている」 http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201412_post_5308.html?_p=2
  52. ^ 「しんちゃん」インドでTV放映中止? 子供への影響懸念, アニメ!アニメ!(2008年12月05日)
  53. ^ `Shin Chan´, el héroe televisivo infantil, viaja a España, Periodista Digital, 2006年4月28日
  54. ^ この「オーラッ」はスペイン語のHolaを指す
  55. ^ KidsParty│知っトク情報, KidsParty, 2004年3月1日
  56. ^ スペインで『クレヨンしんちゃん』が最優秀キャラクター賞に, エキサイトニュース, 2004年2月16日
  57. ^ Atari España
  58. ^ スペイン語とガリシア語でのシロの名前は「Nevado」、カタルーニャ語は「Nevat」、バスク語は「Elur」という名前に変わっているがいずれの言語も英語で「雪(Snow)」という意味になっている。
  59. ^ なお同番組では、同じ朝日放送作品『クッキングパパ』の荒岩一味とも共演している。
  60. ^ 2013年のみ前年ではなく2007年の作品を放送した。
  61. ^ 2007年3月9日放送「オラ流世界水泳だゾ」で果たした
  62. ^ 2013 サンリオキャラクター大賞|ゴーちゃん。サイト|テレビ朝日
  63. ^ テレ朝・久冨アナ、ゴーちゃん。と『クレヨンしんちゃん』にゲスト出演 ニュース-ORICON STYLE-
  64. ^ 木村拓哉、『クレヨンしんちゃん』にゲスト出演 野原一家全員を演じる”. ORICON (2015年5月21日). 2015年5月21日閲覧。
  65. ^ Dr.スランプ アラレちゃん』が先例であり、モスラキングギドラも登場し、東宝の許可を得たものである。また、劇場アニメでは『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』などの先例が存在している。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

テレビ朝日系列 月曜19:00枠
前番組 番組名 次番組
痛快!いたずらジャジャンボ
(1992年1月6日 - 1992年3月16日)
クレヨンしんちゃん
(1992年4月13日 - 1996年3月18日)
完全特捜宣言!あなたに逢いたい!
(1996年4月8日 - 1997年12月15日)
※19:00 - 19:54
テレビ朝日系列 金曜19:30枠
はなきんデータランドH
(1995年4月21日 - 1996年3月22日)
クレヨンしんちゃん
(1996年4月12日 - 2002年3月29日)
あたしンち
(2002年4月19日 - 2004年9月24日)
※19:30 - 19:54
テレビ朝日系列 土曜19:00枠
不思議どっとテレビ。これマジ!?
(2001年4月14日 - 2002年3月16日)
※19:00 - 20:00
クレヨンしんちゃん
(2002年4月20日 - 2004年10月16日)
ドスペ!
(2004年10月30日 - 2007年3月17日)
※19:00 - 20:54
テレビ朝日系列 金曜19:30枠
あたしンち
(2002年4月19日 - 2004年9月24日)
※土曜11:20枠へ移動
クレヨンしんちゃん
(2004年10月22日 - )
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