東海テレビ制作昼の帯ドラマ
東海テレビ制作昼の帯ドラマ(とうかいテレビせいさくひるのおびドラマ)は、1964年5月4日から2016年3月31日まで、東海テレビを制作局として、フジテレビ系列28局で、月曜日から金曜日の13時台後半に放送されていた昼の帯ドラマ(昼ドラ)放送枠である。前途の通り1964年5月4日から2016年3月31日にかけて、累計作品全214作品・52年・累計話数全13,319話が放送された[1]。当初はモノクロ放送・モノラル放送だったが、1972年1月10日開始の『むらさき心中』からカラー放送となり[2]、1989年7月3日開始の 『夏の嵐』からステレオ放送となった。
概要
[編集]本枠の名称について、東海テレビの公式資料・公式会見・公式サイトでは『昼の帯ドラマ』[3][4][5]や通称である『昼ドラ』[3][5]、または『昼の連続ドラマ』[5][6][7]が用いられていた。
ワンセグ・地上デジタルテレビ放送などの番組名表記において、東海テレビと一部の局[注釈 1]では『THKドラマ○○○○』と表記され[注釈 2]、番組名の後に#○○と話数やサブタイトルが表記される局もあった。
制作方針とフォーマット
[編集]1964年5月、フジテレビの制作要請を受けて開始された。要請の理由としては、フジテレビのスタッフの多くが東京オリンピックの取材などに回され、人材が不足していたためと言われている[注釈 3]。番組開始当初はスタジオの関係上、名古屋での収録だったが、1969年の『どっこいショ』から東京での収録になった[8]。このことから、東海テレビのサービスエリアとなる東海3県を舞台に描くドラマは「嵐がくれたもの」(1959年の伊勢湾台風が題材。この時は愛知県を中心としたロケが行われた)などごく限られ、稀に地方ロケが敢行された。
1970年代の『あかんたれ』などの作品から社会現象的ヒットを生み出し、『愛の嵐』『華の嵐』などの『嵐』シリーズで人気を集め、さらには『真珠夫人』・『牡丹と薔薇』・『偽りの花園』・『冬の輪舞』といったドロドロ愛憎劇(Love and Hatred Opera、LHO)をテーマとした作品群が大ヒットを博し、社会現象にまでなった。『真珠夫人』・『牡丹と薔薇』・『冬の輪舞』の3作品は、何れも番組放送終了から数ヶ月後に『金曜エンタテイメント』でスペシャル版が放送された。夏・冬・春の長期休暇でこの時間帯にも在宅することが多くなる小学生や中学生などに配慮し、夏季(7月 - 9月)と冬季(1月 - 3月)には『はるちゃん』シリーズや『貫太ですッ!』・『女医・優〜青空クリニック〜』といった比較的ライトな内容の作品を編成することもあったが、「東海テレビの昼ドラと言えばドロドロ愛憎劇」という印象が強かった2000年代後半はファミリー向けの編成はしなかった。しかし長期的に視聴率低迷傾向が続いたため、2009年春改編以降は枠改革を行い、内容によって期間を変えて季節を問わず様々なタイプのドラマを放送する方針に変更した[9]。
本枠の作品が好評を博したことに刺激を受け、1971年に中部日本放送(CBC)、1975年に毎日放送(MBS)も昼ドラの制作に参入。1976年3月までは東海テレビが13:30 - 13:45、CBCが13:45 - 14:00の時間帯に編成していたため、時間帯が競合していなかったが、13:45からのドラマ枠(フジテレビ制作)の廃止に伴って放送時間の延長が行われてからは重複するようになり、例が少ない「在名テレビ局制作全国ネット番組同士での競合」という事態が生じていた。CBCのドラマ枠が「ドラマ30」に変わってからも、CBCが制作を担当した期間は同様の現象が生じた。しかし、2009年3月27日をもって毎日放送・中部日本放送制作の昼ドラが終了[注釈 4]し、その後テレビ東京系列で放送していたLドラが終了[注釈 5]したことに伴い、2010年4月5日からは地上波民放の昼の時間帯で唯一新作を放送する全国ネットの昼ドラマかつ帯ドラマとなった。
実質的な制作には東宝テレビ部、泉放送制作、テレパック、国際放映、ビデオフォーカスなどのテレビ制作プロダクション[注釈 6]が携わっており、東海テレビは制作局の東京制作部が企画・人員選定・制作・宣伝を担当し[7][注釈 7]、名古屋本社側は営業・宣伝・CM送り・提供クレジット、視聴者プレゼントの宛先を担当するのみだった。このため、2010年10月以後、一部の作品では「制作著作:○○(制作会社名)、制作:東海テレビ放送」とするクレジット字幕を出したこともあったが、大抵は「制作:東海テレビ放送、○○(制作会社名)」とすることが基本的だった[注釈 8]。2010年1月期に放送された『インディゴの夜』はフジテレビを傘下に置くフジ・メディア・ホールディングスの子会社である共同テレビジョンが当枠で初めて制作に関わった。この理由から著作権は基本的に制作会社が有しており、東海テレビの権利が切れるのを待ってローカル局での遅れ放送(系列外を含む。当該地区では実質的な再放送)が実施されている。また、一部作品はCS放送で放映されている[注釈 9]。
作品の放送開始前・放送期間中・放送後に番宣番組や特別編が放送されることがあった。また、一部作品は派生した展開が行われ、『はるちゃん』と『インディゴの夜』は舞台化された。
番組の送出はフジテレビから行われていた。これは、東海テレビから全国に直接番組を送出できるマスターが備わっていないためであり、他の東海テレビ製作の全国ネット番組でも同様に、東海テレビから放送用の素材を送った上でフジテレビから全国へ送出している。
シリーズの終焉
[編集]2015年10月28日付スポーツニッポンにおいて、およそ52年間続いたこの枠の放送が2016年3月を以って終了すると報道された[10]。これは、フジテレビが視聴率回復を目指すための月-金曜昼帯の番組改編の一環であり、前枠の『ライオンのごきげんよう』も終了し[11]、本番組および『ごきげんよう』、続く14時 - 15時台『直撃LIVE グッディ!』の後番組として、月曜 - 金曜13時ごろからの3時間枠で加藤綾子(当時フジテレビアナウンサー)MCによる新情報番組が2016年4月より開始されると報じられた(後述のように実際は異なる)[12][13]。フジテレビ社長の亀山千広(当時)は、11月27日の社長定例会見で本枠を2016年3月で終了することを正式に発表した際、「本来は制作局である東海テレビが発表することである」「失言でした」と謝罪する異例の事態となった[14]。その後、2016年1月20日に東海テレビから終了の正式発表がなされた[15]。全214作だった。これにより、民放の帯ドラマは一旦全部姿を消すことになったが、本枠終了後の2017年4月3日から2020年3月27日までテレビ朝日で、毎週月曜 - 金曜12:30 - 12:50に帯ドラマの新枠『帯ドラマ劇場』が途中の中断を挟みながら放送され、民放の帯ドラマが(制作局・系列を変えて)約1年のブランクを経て一時的に復活した[16]。なお、フジテレビ系列としては5年8か月ぶりに『めざましテレビ』のコーナー「めざドラ」として2週間の期間限定ではあるが、復活している。
本枠および『ライオンのごきげんよう』の後枠として、『バイキング』を11:55 - 13:45に50分後拡大とし、『直撃LIVE グッディ!・第1部』は13:45開始となるよう拡大(終了時刻も14:50に繰り上げられ、『同・第2部』は5分前拡大に変更)とすることが報道された[17]。本枠終了後、東海テレビのドラマ枠は土曜23:40 - 翌0:35での新枠『オトナの土ドラ』に移行した。なおこの番組を提供した協賛スポンサーの大半は「オトナの土ドラ」にもそのまま引き継がれている[15][18][19][20]。なお、2016年4月1日の本番組と『ライオンのごきげんよう』の穴埋め代替として、『バイキング』の1時間拡大SPを放送[21]。
本枠の全放送回は13,319回であり、最終作品となる『嵐の涙〜私たちに明日はある〜』の最終話(第44話)の平均視聴率は2.1%(ビデオリサーチ、関東地区・世帯・リアルタイム)であった[22]。
沿革
[編集]- 放送開始から数年は著名作家の円地文子・井上靖などの原作を基にした文芸ドラマが人気であり[9]、1970年代後半以降では『あかんたれ』や『ぬかるみの女』など花登筺脚本の浪花根性ドラマがヒットしたり[注釈 10]、1960年代から1980年代前半頃までNHK連続テレビ小説や読売テレビ制作朝の連続ドラマのように、ある人物の一代記や成功記を描いた作品を数多く制作してきた[9]。なお、当枠のカラー化はフジテレビ系列の番組でも比較的遅かったが、1972年1月10日開始の『むらさき心中』でようやく達成された[2]。
- 番組開始から1976年3月の『満天の星』までは13:30 - 13:45までの15分間番組だったが、1976年4月の『三日月情話』から、フジテレビ平日昼1時45分の連続ドラマ枠を事実上吸収して15分拡大した。
- 放送期間は番組開始当初は2か月から最長で9か月(『あかんたれ』と『ぬかるみの女』のそれぞれ第1作が9か月=3クールであった)と作品によって幅があったが、1983年10月から2009年4月3日までは1作品3か月固定だった。なお『あかんたれ』の9か月放送に伴い、1978年に本枠で放送予定だった『愛人』と『赤とんぼ』の2作品を、1時間前の月曜 - 金曜12:30に編成されていた『お昼のテレビ小説』枠(通常はフジ制作枠)で放送した事があった。
- 2009年4月6日開始の『エゴイスト 〜egoist〜』から従来の1作品3か月の作品に加え、1作品2か月の作品もほぼ交互に放送されるようになり、2010年以後ここ数年は1月 - 6月が3か月シリーズ2本、7月 - 12月が2か月シリーズ3本のペースでほぼ固定になっていた(2009年度は3か月ものが6月 - 8月と2010年1月 - 3月の2本、2か月ものが4月 - 5月、9月 - 12月の3本だった。夏休みシーズンについては下述を参照)[9]。2015年度は放送される6作品すべてが2か月1シリーズとするようになった(事実上の後継枠にあたる『オトナの土ドラ』→『土ドラ』でも継承[注釈 11])。
- 1960年代に「日日の背信」のような昼メロ路線の内容が少数制作されていたが、1986年に放送された『愛の嵐』から欧米の古典小説を翻案した大河ロマンが支持を得て[9]、同枠の代名詞とも言われた「愛欲・愛憎ドロドロ劇」「ドロドロ愛憎劇」というカテゴリーが認知され、『愛の嵐』『華の嵐』『夏の嵐』のいわゆる嵐三部作がヒットし、放送枠自体が「グランドロマン」とも呼ばれた。その流れを受け、1990年代後半からは中島丈博脚本らによるドロドロ愛憎劇が幅広い世代に受け入れられ[9]、2000年代には『真珠夫人』、『牡丹と薔薇』、『冬の輪舞』といった愛憎劇をテーマにした作品が主婦層を中心に社会現象になるほどの話題に発展した。また、『真珠夫人』『牡丹と薔薇』『冬の輪舞』は金曜エンタテイメントで特別編が放送された[注釈 12]。
- 1989年7月 - 10月放送の 『夏の嵐』から、当時まだ珍しかったステレオ放送を開始した。
- 夏期の内容に関して、かつては夏休み期間と重なり在宅して小学生・中学生が見ていることを考慮した作品が少なく、2001年・2003年・2004年7月 - 9月期のにおいてホームドラマの『はるちゃん』『貫太ですッ!』『女医・優〜青空クリニック〜』を放送した程度であった。以降、2005年 - 2008年7月 - 9月期はドロドロ愛憎劇路線に戻った。
- 他方、2009年4月以降の改革案(後述)の実施で児童生徒の夏休みを考慮した路線を復活。2010年・2011年7月 - 8月期の2か月作品とし、本枠として初めて少年・少女の人間模様を描いた[4]『明日の光をつかめ』を放送。『明日光』シリーズはその後も2013年にも放送された。加えて、2012年に子供が主役の『ぼくの夏休み』、2014年に純愛モノの『碧の海〜LONG SUMMER〜』が放送された。
- 2006年1月 - 3月放送の 『新・風のロンド』から、ハイビジョン制作に移行した。さらにはドラマ連動データ放送も開始した。
- 本枠の平均視聴率は1988年の『華の嵐』が10.8%(ビデオリサーチ、関東地区・世帯。以下略)を記録したのを最後に、その後は4 - 9%台に終始する作品が19年半継続中だったことから改革必至の事情となっていたため、2007年から本枠の昼ドラ改革案を練り上げていった[9]。
- 2008年3月31日 - 6月27日放送の『花衣夢衣』からオープニング映像を廃止(それ以降の作品では、2010年1月5日 - 同年4月2日放送の『インディゴの夜』、2013年4月1日開始「白衣のなみだ」、2014年6月30日 - 8月29日放送の「碧の海〜LONG SUMMER〜」で復活、2014年11月4日 - 12月放送の「シンデレラデート」はエンディング[注釈 13]に表示した)。キャスト・スタッフのクレジットは作品名バック・提供後の本編の続きより、右下からスクロールで表示している(2010年9月6日 ‐ 10月29日放送の『天使の代理人』、2012年7月2日 - 8月31日放送の『ぼくの夏休み』および9月3日 - 11月2日放送の『赤い糸の女』のみスクロールではなく、カットイン・アウト方式(点滅式切り替え)で表示。オープニング映像がある作品も原則としてカットイン・アウト方式を使用)。
- 2009年4月以後テレビ東京系以外で唯一の民放帯ドラマになるにあたり、「企画はもっと冒険していきたい」という東海テレビ制作局東京制作部の意図から、昼ドラ文化の存在意義を強調する方針[9]となり、ドロドロ愛憎劇以外にも発想の幅を広く取って、『夏の秘密』『嵐がくれたもの』『Xmasの奇蹟』『インディゴの夜』『明日の光をつかめ』『花嫁のれん』『霧に棲む悪魔』『毒姫とわたし』『鈴子の恋』『七人の敵がいる!〜ママたちのPTA奮闘記〜』といった様々なジャンルのドラマを制作した。
- 2013年4月 - 6月期の『白衣のなみだ』は谷村志穂著の医療小説「余命」が原作(第2・3部は同作品を原案とした一部オリジナル脚本)となるが、3か月間通しのシリーズでありながら、主要なキャスティングを1か月ごとに変える「オムニバス形式」が取られていた。
- 2012年6月25日に公式Twitterを開始し、番組予告や撮影情報、他メディアでの露出情報を発信していた。
- 30分枠となり、長らく13:30 - 14:00での放送が続いていたが、2013年4月1日開始の『白衣のなみだ』より、当ドラマ枠の後続番組『アゲるテレビ』開始に伴い、放送終了時刻を13:58に繰り上げ、28分番組となった[23][24][25]。ただし、従来から設けているステーションブレイクを1分に短縮したため、本編放送時間自体は同じ。しかし『アゲるテレビ』は9月27日をもって、番組開始から僅か半年で終了したため[26][27]、9月30日の『潔子爛漫〜きよこらんまん〜』第21話以降、3月29日までの放送時間(13:30 - 14:00)に復し[28]、ステーションブレイクについても同年3月までと同じ分数となった(従前より2分延長)。
- 2015年3月30日よりフジテレビが午後の新ワイドショー『直撃LIVE グッディ!』を立ち上げ、開始時刻を13:55としたため、本枠は5分繰り上げられ、13:25 - 13:55での放送となった[29][30][31][32]。これにより、半世紀以上に渡って13:30開始だった本枠は、初めて13:25からの開始となった。
- 2015年9月28日開始の『別れたら好きな人』から、公式instagramを開始し、公式Twitter同様、撮影現場やドラマに関する情報を不定期配信していた。
- 東海テレビでは『めざましテレビ』のローカル枠で放送される天気コーナーの際に流されるBGMが放送中の昼ドラの主題歌になっていたり、プロ野球シーズンオフの21:00前放送の天気予報で放送中の昼ドラのPR映像が流されていた。
- エンディングでは予告編以外に企画的なものは普段は行わないが、2014年4月 - 6月に放送された「聖母・聖美物語」では、『連続テレビ小説』と同じ要領のエンド5秒のショートコーナーとして、「今日の能面」というコーナーが設けられた。これは、主人公・聖美の嫁ぐ柳沢家が能楽への造詣が深いという設定のためだった。
- 年末年始と、体育の日(10月第2月曜日)に開催される出雲駅伝中継の際は放送が休止となっていた(駅伝そのものが中止となった場合でも、雨傘番組が予め別途用意されるため、レギュラー復帰とはならなかった[注釈 14])。大規模な災害や記者会見、裁判など大きなニュースがある場合は報道特別番組の放送が事前に設定されることがあり、その日の回は休止となるが、当該作品の最終回まで収録済みのため休止に出来ず、本番組の直後にフジテレビ制作のネットワークセールス枠のワイドショーがない時期には14:00以降の日中帯に繰り下げて放送することもあった。前枠の『ライオンのごきげんよう』とセットで繰り下げて放送する場合もあった[注釈 15][注釈 16]。
放送時間
[編集]期間 | 放送時間 (JST) |
---|---|
1964年5月4日 - 1976年4月2日 | 月曜 - 金曜 13:30 - 13:45(15分) |
1976年4月5日 - 2013年3月29日 2013年9月30日 - 2015年3月27日 |
月曜 - 金曜 13:30 - 14:00(30分) |
2013年4月1日 - 9月27日 | 月曜 - 金曜 13:30 - 13:58(28分) |
2015年3月30日 - 2016年3月31日 | 月曜 - 金曜 13:25 - 13:55(30分) |
放送作品一覧
[編集]- 「#」は通算作品数を表す。
# | 作品名 | 放送期間 | 出演 |
---|---|---|---|
1 | 雪燃え | 1964年5月 - 7月 | 水野久美、葉山良二 |
2 | 暖流 | 1964年8月 - 10月 | 高松英郎 |
3 | われ泣きぬれて | 1964年 | 中野誠也 |
4 | 新・自由学校 | 1965年 | 左幸子 |
5 | この世の愁い | 1965年 | 原知佐子 |
6 | ある落日 | 1965年 | 岡田英次、白川由美 |
7 | 乱れる | 1965年 | 南田洋子、中山仁 |
8 | 午後の微笑 | 1966年 | 三ツ矢歌子 |
9 | 女の顔 | 1966年 | 十朱幸代 |
10 | 愛しの太陽 | 1966年 | 渡辺美佐子 |
11 | 体の中を風が吹く | 1966年 | 高千穂ひづる、沢本忠雄 |
12 | 日日の背信 | 1967年 | 朝丘雪路 |
13 | 燃える | 1967年5月1日 - 7月28日 | 鳳八千代 |
14 | 夕陽沈むとき | 1967年7月31日 - 10月27日 | 加賀まりこ、川崎敬三 |
15 | 白い十字路 | 1967年10月30日 - 1968年1月26日 | 小山明子、藤岡琢也 |
16 | 五番町夕霧楼 | 1968年1月29日 - 4月26日 | 茅島成美 |
17 | 誰がための愛 | 1968年4月29日 - 6月28日 | 多々良純、三ツ矢歌子 |
18 | 夏のわかれ | 1968年7月1日 - 8月30日 | 藤田淑子、ケン・サンダース |
19 | 私ひとりの海 | 1968年9月2日 - 11月8日 | 若林映子、児玉清 |
20 | 花は散るらん | 1968年11月11日 - 1969年1月31日 | 扇千景、津川雅彦 |
21 | 二人だけの虹 | 1969年2月3日 - 3月28日 | 左幸子 |
22 | 窯ぐれ女 | 1969年3月31日 - 6月27日 | 大空真弓、勝呂誉 |
23 | どっこいしょ | 1969年6月30日 - 9月26日 | 津島恵子、三国一朗 |
24 | 海は燃えていた | 1969年9月29日 - 1970年1月2日 | 小林千登勢 |
# | 作品名 | 放送期間 | 出演 |
---|---|---|---|
25 | 乱れそめにし | 1970年1月5日 - 3月27日 | 南田洋子、中尾彬 |
26 | 遠い砂丘 | 1970年3月30日 - 6月26日 | 関みどり、原保美 |
27 | 白い旋律 | 1970年6月29日 - 9月25日 | 谷口香、高橋昌也 |
28 | 出発 | 1970年9月28日 - 1971年1月8日 | 渡辺文雄、高森和子 |
29 | 蒼ざめた午後 | 1971年1月11日 - 3月26日 | 亀井光代 |
30 | 散りぬるを | 1971年3月29日 - 6月25日 | 長門裕之 |
31 | 殉愛 | 1971年6月 - 10月 | 山本豊三 |
32 | 帰らざる雲 | 1971年10月 - 12月 | 高田敏江 |
33 | むらさき心中 | 1972年1月 - 4月 | 渡辺美佐子、小野寺昭 |
34 | 真昼の月 | 1972年4月 - 6月 | 市川和子 |
35 | 夏からの手紙 | 1972年6月 - 9月 | 上村香子、山本学 |
36 | その時がきた | 1972年9月 - 12月1日 | 南田洋子 |
37 | 経験 | 1972年12月4日 - 1973年2月 | |
38 | シンデレラの海 | 1973年2月 - 5月 | 佐藤友美 |
39 | もしも…… | 1973年5月 - 6月 | |
40 | 島 | 1973年6月 - 9月 | 北川めぐみ、明石勤 |
41 | 熱愛 | 1973年9月17日 - 11月23日 | 渡辺文雄、服部妙子 |
42 | 私は許さない | 1973年11月26日 - 1974年2月1日 | 北林早苗 |
43 | テネシーワルツ | 1974年2月4日 - 4月26日 | 南田洋子 |
44 | 愛ぬすびと | 1974年4月29日 - 8月2日 | |
45 | 君待てども | 1974年8月 - 10月 | |
46 | わたしは女 | 1974年10月 - 1975年1月 | |
47 | 殺さないで! | 1975年1月 - 3月 | |
48 | 花くらべ | 1975年3月 - 6月 | |
49 | 天へ行く馬車 | 1975年6月 - 8月 | 夏純子 |
50 | 冒険 | 1975年9月 - 11月 | |
51 | 炎の日記 | 1975年11月 - 1976年2月 | |
52 | 満天の星 | 1976年2月 - 4月 | 生田悦子 |
53 | 三日月情話 | 1976年4月 - 5月 | 藤田弓子、中山仁、有川博 |
54 | 嵐の庭 | 1976年5月 - 7月 | 南田洋子、高橋昌也、田島令子 |
55 | 欲望の河 | 1976年7月 - 8月 | 五月みどり、内田朝雄 |
56 | 渚より愛をこめて | 1976年8月 - 10月 | 桜田千枝子、土屋嘉男 |
57 | あかんたれ | 1976年10月 - 1977年7月 | 志垣太郎、小山明子、中村玉緒 |
58 | 女のいくさ | 1977年8月 - 10月 | 三林京子、財津一郎、中尾彬 |
59 | いつか見た青空 | 1977年10月 - 12月 | 吉行和子、小畠絹子 |
60 | つくしんぼ | 1977年12月 - 1978年2月 | 山田五十鈴、有島一郎 |
61 | 続・あかんたれ | 1978年2月 - 9月 | 志垣太郎、小山明子 |
62 | 不信のとき | 1978年10月 - 11月 | 長門裕之、白木万里 |
63 | くれない心中 | 1978年11月 - 1979年1月 | 范文雀、峰岸徹 |
64 | じょっぱり | 1979年1月 - 9月 | 片平なぎさ、高峰三枝子 |
65 | がしんたれ | 1979年10月1日 - 12月28日 | 藤岡琢也、松村達雄、中村玉緒、市原悦子 |
# | 作品名 | 放送期間 | 出演 | 制作 |
---|---|---|---|---|
66 | ぬかるみの女 | 1980年1月7日 - 9月26日 | 星由里子、本郷功次郎、真木洋子、水野久美、三橋達也 | |
67 | 江差の女 | 1980年9月 - 12月 | 鈴鹿景子、荻島真一、下條アトム | |
68 | 女商一代 やらいでか! | 1981年1月 - 9月 | 藤山直美、目黒祐樹 | |
69 | 続・ぬかるみの女 | 1981年9月 - 12月 | 星由里子、本郷功次郎 | |
70 | どっきり花嫁-わが母 与謝野晶子- | 1982年1月4日 - 4月9日 | 深水真紀子、加藤治子 | |
71 | イエスとノンの物語 | 1982年4月12日 - 7月30日 | 五十嵐めぐみ、高橋マキ、大和田獏 | |
72 | 悦子逆転〜台風かあさん奮戦〜 | 1982年8月2日 - 10月29日 | 宮本信子、鈴木ヒロミツ | |
73 | 鬼のいぬ間に | 1982年11月1日 - 1983年1月28日 | 岡江久美子、寺泉憲、田島令子 | |
74 | 年下のひと | 1983年1月31日 - 4月29日 | 根岸季衣、石田純一、橋爪功 | |
75 | 漂流家族 | 1983年5月2日 - 7月29日 | 野川由美子、川地民夫 | |
76 | おりんさん | 1983年8月1日 - 9月30日 | 池波志乃、中村嘉葎雄、中尾彬 | |
77 | また逢う日 | 1983年10月3日 - 12月30日 | 平淑恵、江藤潤、馬渕晴子 | |
78 | 母と呼ばれて | 1984年1月4日 - 3月30日 | 藤田弓子、河原崎長一郎 | |
79 | 夢追い旅行 | 1984年4月2日 - 6月29日 | 波乃久里子、石田純一 | 東宝 |
80 | わたしの姑ばなれ | 1984年7月2日 - 9月28日 | 佳那晃子、馬渕晴子 | 東宝 |
81 | 母ちゃんの牧場 | 1984年10月1日 - 12月28日 | 林美智子、佐藤充、船越英一郎 | |
82 | 別れた妻 | 1985年1月 - 3月 | 白都真理、岡本富士太 | |
83 | しのぶ | 1985年4月 - 6月 | 藤吉久美子、宅麻伸、阿藤快 | |
84 | 嫁姑・陣取り合戦 | 1985年7月 - 9月 | 中村明美、大橋吾郎、塩沢とき | |
85 | 小さな訪問者 | 1985年9月 - 12月 | 山口果林、村井国夫 | |
86 | ふれ愛 | 1986年1月 - 3月 | 山本みどり、加藤武、橋爪淳 | |
87 | もめん家族 | 1986年3月31日 - 6月27日 | 山口いづみ、美木良介、津島恵子、川谷拓三 | |
88 | 愛の嵐 | 1986年6月30日 - 10月3日 | 田中美佐子、渡辺裕之、長塚京三、中尾彬、江波杏子 | 泉放送制作 |
89 | あによめ | 1986年10月 - 12月 | 武原英子、黒田アーサー、大出俊 | 東京映画新社 |
90 | 夫が戻る日 | 1987年1月5日 - 4月3日 | 松原智恵子、谷隼人、橋本功、黒田福美 | 東宝 |
91 | 愛伝説 | 1987年4月6日 - 7月3日 | 根本りつ子、藤堂新二、東野英心 | 泉放送制作 |
92 | 夏家族 | 1987年7月 - 9月 | 浅茅陽子、橋爪功、奈美悦子 | |
93 | いまどきの姑 | 1987年10月 - 12月 | 三ツ矢歌子、羽賀研二、藤木悠、角替和枝、服部妙子 | |
94 | 華の嵐 | 1988年1月4日 - 4月8日 | 高木美保、渡辺裕之、長塚京三、高松英郎、稲垣美穂子 | 泉放送制作 |
95 | ふれ愛II | 1988年4月 - 6月 | 山本みどり、加藤武 | 東宝 |
96 | 愛無情 | 1988年7月 - 9月 | 榎木孝明、原日出子、大橋吾郎 | 泉放送制作 |
97 | 再婚します。 | 1988年10月 - 12月 | 萩尾みどり、寺泉憲、岩井半四郎、塩沢とき、二階堂千寿 | 東宝 |
98 | 華の別れ | 1989年1月 - 3月 | 手塚理美、速水亮、中山秀征、内田勝正 | アオイスタジオ |
99 | 砂の家 | 1989年4月 - 6月 | 長谷直美、荻島眞一、磯部勉 | |
100 | 夏の嵐 | 1989年7月 - 10月 | 高木美保、渡辺裕之、長塚京三、和久井映見 | 泉放送制作 |
101 | いとしの婿どの | 1989年10月 - 12月 | 范文雀、岸部シロー、伊藤淳史 | 東宝 |
# | 作品名 | 放送期間 | 出演 | 制作 |
---|---|---|---|---|
102 | 炎の旅路 | 1990年1月 - 3月 | 南條玲子、竹内力、広岡瞬 | にっかつ撮影所 |
103 | あぶない女たち | 1990年4月 - 6月 | 星遥子、金田賢一、穂積隆信 | |
104 | ラストダンス | 1990年7月 - 9月 | 児玉清、佐藤オリヱ、磯野貴理子、松本友里 | 泉放送制作 |
105 | 新金色夜叉 百年の恋 | 1990年10月 - 12月 | 横山めぐみ、石橋保、内藤剛志 | 東宝 |
106 | 雪の蛍 | 1991年1月 - 3月 | 未來貴子、村井国夫、水野美紀、村田雄浩 | アオイスタジオ |
107 | おんなの砦 | 1991年4月 - 6月 | 水野久美、沖直美(沖直未)、北村総一朗 | |
108 | 華の誓い | 1991年7月 - 9月 | 佳那晃子、新藤栄作、黒沢年男、四方堂亘 | 泉放送制作 |
109 | まさか、私が | 1991年10月 - 12月 | 日色ともゑ、北詰友樹、入江若葉、黒田勇樹、風見章子 | |
110 | 熱き瞳に | 1992年1月 - 3月 | 長山洋子、竹本孝之 | 松竹 |
111 | 凪の光景 | 1992年4月 - 7月 | 馬渕晴子、加藤武 | 東宝 |
112 | 約束の夏 | 1992年7月6日 - 10月2日 | 大沢逸美、四方堂亘、井出一馬 | 泉放送制作 |
113 | 愛の祭 | 1992年10月 - 12月 | 墨田ユキ、西川忠志 | 国際放映 |
114 | 正しい結婚 | 1993年1月 - 4月 | 藤吉久美子、船越英一郎、川島なお美 | 東宝 |
115 | ラスト・フレンド | 1993年4月 - 6月 | 宮崎美子、桐生ユウ子(絵門ゆう子)、池田政典 | アオイスタジオ |
116 | 誘惑の夏 | 1993年6月 - 9月 | 櫻井淳子、高橋悦史、沢向要士(澤向要進)、赤座美代子 | 東宝 |
117 | 花の咲く家 | 1993年9月 - 12月 | 原田大二郎、萩尾みどり(第一部) 野村真美、川野太郎(第二部) 河原崎長一郎、高田敏江、原日出子(第三部) |
泉放送制作 |
118 | あなたが好きです | 1994年1月 - 4月 | 吉川十和子、勝野洋、円谷浩 | 東宝 |
119 | 運命の森 | 1994年4月 - 7月 | 久野綾希子、布川敏和、石井苗子 | 国際放映 |
120 | 愛の天使 | 1994年7月 - 9月 | 野村真美、渡部篤郎、峰岸徹 | 東宝 |
121 | 魅せられて | 1994年10月 - 12月 | 片平なぎさ、豊原功補、馬渕晴子、茅島成美 | 松竹 |
122 | 指輪 | 1995年1月 - 3月 | 水島かおり、高島礼子 | 泉放送制作 |
123 | 風のロンド | 1995年4月 - 7月 | 森口瑤子、田村亮、寺泉憲 | 東宝 |
124 | ダブルマザー | 1995年7月 - 9月 | 鳥越マリ、篠田三郎、朝加真由美、古屋暢一 | 国際放映 |
125 | 愛と罪と | 1995年10月 - 12月 | 大西結花、渡辺裕之、中尾彬 | 泉放送制作 |
126 | その灯は消さない | 1996年1月 - 3月 | 坂口良子、柴俊夫、吉野真弓、大橋吾郎 | テレパック |
127 | 幸福の予感 | 1996年4月 - 6月 | 渡辺梓、冨家規政、水野久美、丘さとみ、北原佐和子 | ビデオフォーカス |
128 | 真夏の薔薇 | 1996年7月 - 9月 | 安永亜衣、池田政典、入江達也、小野寺昭、鰐淵晴子 | 東宝 |
129 | はるちゃん | 1996年9月 - 12月 | 中原果南、音無美紀子 | 東宝 |
130 | 男の選びかた | 1997年1月 - 3月 | 烏丸せつこ、布施明、高知東生 | 国際放映 |
131 | 氷炎 死んでもいい | 1997年3月 - 6月 | 小川知子、速水亮 | ビデオフォーカス |
132 | 砂の城 | 1997年6月30日 - 10月3日 | 佐藤アツヒロ、森下桂(森下涼子)、大場久美子、南田洋子 | 彩の会 |
133 | その時がきた [注釈 17] | 1997年10月6日 - 12月26日 | 大谷直子、増沢望、銀粉蝶 | 泉放送制作 |
134 | はるちゃん2 | 1998年1月 - 3月 | 中原果南、音無美紀子 | 東宝 |
135 | 白衣のふたり | 1998年4月 - 7月 | 小高恵美、網浜直子、三浦浩一、田中実、岡田眞澄 | テレパック |
136 | 緋の稜線 | 1998年7月6日 - 10月2日 | 森下涼子、冨家規政、井上真央 | ビデオフォーカス |
137 | いのちの器 | 1998年10月 - 12月 | 渡辺梓、勝村政信、鮎ゆうき、岡野進一郎 | 泉放送制作 |
138 | 幸せづくり | 1999年1月 - 4月 | 五十嵐いづみ、布川敏和、水野久美 | 東宝 |
139 | はるちゃん3 | 1999年4月 - 7月 | 中原果南、音無美紀子 | 国際放映 |
140 | 愛の流星 | 1999年7月 - 9月 | 奥山佳恵、松村雄基 | ビデオフォーカス |
141 | 風の行方 | 1999年9月 - 12月 | 坂口良子、片岡弘貴(片岡弘鳳)、根岸季衣、高松英郎 | 泉放送制作 |
# | 作品名 | 放送期間 | 出演 | 制作 |
---|---|---|---|---|
142 | ザ・美容室 | 2000年1月 - 3月 | 今村恵子、夏木マリ、大空眞弓 | テレパック |
143 | はるちゃん4 | 2000年4月 - 6月 | 中原果南、沢田亜矢子 | 国際放映 |
144 | 女同士 | 2000年7月 - 9月 | 渡辺典子、中川安奈、冨家規政 | 東宝株式会社 |
145 | 幸福の明日 | 2000年9月 - 12月 | 清水由貴子、並樹史朗 | ビデオフォーカス |
146 | 女優・杏子 | 2001年1月 - 3月 | 荻野目慶子、愛川欽也 | 泉放送制作 |
147 | 愛のことば | 2001年4月 - 6月 | 鶴水瑠衣、岡本光太郎、淡島千景 | テレパック |
148 | はるちゃん5 | 2001年7月 - 9月 | 中原果南、淡路恵子、佳那晃子 | 国際放映 |
149 | レッド | 2001年10月 - 12月 | 遊井亮子、関口知宏、村井克行 | ビデオフォーカス |
150 | 母の告白 | 2002年1月 - 3月 | 高橋ひとみ、国広富之、秋本奈緒美 | 泉放送制作 |
151 | 真珠夫人 | 2002年4月1日 - 6月28日 | 横山めぐみ、葛山信吾、森下涼子、大和田伸也 | 東宝株式会社 |
152 | 新・愛の嵐 | 2002年7月 - 9月 | 藤谷美紀、要潤、石原良純 | 泉放送制作 |
153 | はるちゃん6 | 2002年9月 - 12月 | 中原果南、酒井和歌子、魔裟斗 | 国際放映 |
154 | 幸せ咲いた〜結婚相談所物語〜 | 2003年1月 - 3月 | 高橋かおり、中島唱子、茅島成美 | ビデオフォーカス |
155 | 愛しき者へ | 2003年4月 - 6月 | 馬渕英里何、国生さゆり | 東宝株式会社 |
156 | 貫太ですッ! | 2003年6月 - 9月 | 山田純大、渡辺梓、石坂浩二、由紀さおり | テレパック |
157 | 真実一路 | 2003年9月 - 12月 | 高岡早紀、加勢大周 | 泉放送制作 |
158 | 牡丹と薔薇 | 2004年1月5日 - 3月26日 | 大河内奈々子、小沢真珠、川上麻衣子、神保悟志、北原佐和子、峰岸徹、新藤恵美、西村和彦 | ビデオフォーカス |
159 | 永遠の君へ | 2004年3月29日 - 6月25日 | 大路恵美、浜田学、村井克行 | 東宝株式会社 |
160 | 女医・優〜青空クリニック〜 | 2004年6月28日 - 9月24日 | 木内晶子、大浦龍宇一、西興一朗、赤座美代子、加藤茶、岸田今日子 | 国際放映 |
161 | 愛のソレア | 2004年9月27日 - 12月29日 | 荻野目慶子、堀江慶、前田綾花、半田健人、星遙子、長谷川初範 | 泉放送制作 |
162 | 冬の輪舞 | 2005年1月6日 - 4月1日 | 遠野凪子、黒坂真美、若林志穂、松田悟志、泉政行、吉満涼太、冨家規政、いしのようこ | ビデオフォーカス |
163 | 危険な関係 | 2005年4月4日 - 7月1日 | 高橋かおり、RIKIYA、小野寺昭、水沢アキ | 東宝株式会社 |
164 | 契約結婚 | 2005年7月4日 - 9月30日 | 雛形あきこ、長谷川朝晴、高樹マリア、青木堅治、山本圭、寺門ジモン、李麗仙 | 国際放映 |
165 | 緋の十字架 | 2005年10月3日 - 12月28日 | 西村和彦、つぐみ、越智静香、竹財輝之助、喜多嶋舞 | 泉放送制作 |
166 | 新・風のロンド | 2006年1月5日 - 3月31日 | 小沢真珠、神保悟志、石橋保、魏涼子、松尾政寿、山本みどり、西田健、田中美奈子 | ビデオフォーカス |
167 | 偽りの花園 | 2006年4月3日 - 6月30日 | 遠山景織子、上原さくら、松田賢二、鮎ゆうき、山田辰夫、佐藤仁哉、山口いづみ、有坂来瞳(友情出演)、今陽子 | 東宝株式会社 |
168 | 美しい罠 | 2006年7月3日 - 9月29日 | 櫻井淳子、高杉瑞穂、麿赤兒 | 国際放映 |
169 | 紅の紋章 | 2006年10月2日 - 12月27日 | 酒井美紀、山口馬木也、小嶺麗奈、眞島秀和、川久保拓司、満島ひかり、小木茂光 | テレパック |
170 | 母親失格 | 2007年1月4日 - 3月30日 | 芳本美代子、原千晶、比留間由哲、銀粉蝶、森本更紗、峰岸徹、一色采子、佐戸井けん太、左時枝 | ビデオフォーカス |
171 | 麗わしき鬼 | 2007年4月2日 - 6月29日 | 金子さやか、遠野凪子、内浦純一、増沢望、大沢逸美、津嘉山正種、松田賢二、川上麻衣子 | 泉放送制作 |
172 | 金色の翼 | 2007年7月2日 - 9月28日 | 国分佐智子、高杉瑞穂、剣幸 | 国際放映 |
173 | 愛の迷宮 | 2007年10月1日 - 12月27日 | 宮本真希、保阪尚希、高橋かおり、阿部進之介、河合龍之介、黒川芽以 | テレパック |
174 | 安宅家の人々 | 2008年1月7日 - 3月28日 | 遠藤久美子、内田滋、小田茜、小林高鹿 | ビデオフォーカス |
175 | 花衣夢衣 | 2008年3月31日 - 6月27日 | 尾崎亜衣、尾崎由衣、吉田真希子、吉田真由子、眞島秀和、長谷川初範、萩尾みどり、斉木しげる、長谷川朝晴 | 泉放送制作 |
176 | 白と黒 | 2008年6月30日 - 9月26日 | 西原亜希、佐藤智仁、小林且弥、小柳ルミ子 | 国際放映 |
177 | 愛讐のロメラ | 2008年9月29日 - 12月26日 | いとうあいこ、相葉健次、渋江譲二、龍弥、北原佐和子、名高達男、いしのようこ、うじきつよし | テレパック |
178 | 非婚同盟 | 2009年1月5日 - 4月3日 | 佐藤仁美、風間トオル、秋山エリサ、李千鶴、いとうまい子、三原じゅん子 | ビデオフォーカス |
179 | エゴイスト 〜egoist〜 | 2009年4月6日 - 5月29日 | 吉井怜、宮地真緒、川島なお美 | 泉放送制作 |
180 | 夏の秘密 | 2009年6月1日 - 8月28日 | 山田麻衣子、瀬川亮、内浦純一、松田沙紀、姿晴香、篠田三郎 | 国際放映 |
181 | 嵐がくれたもの | 2009年8月31日 - 10月30日 | 岩崎ひろみ、宮本真希、永岡佑、沢田亜矢子、原田大二郎 | テレパック |
182 | Xmasの奇蹟 | 2009年11月2日 - 12月29日 | 高橋かおり、岡田浩暉、窪田正孝、水崎綾女、千代將太、白石まるみ、火野正平 | ビデオフォーカス |
ネット局
[編集]廃枠時点でのネット局
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|
中京広域圏 | 東海テレビ (THK) | フジテレビ系列 | 月曜 - 金曜 13:25 - 13:55 | 制作局 |
北海道 | 北海道文化放送 (uhb) | 同時ネット | ||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ (mit) | |||
宮城県 | 仙台放送 (OX) | |||
秋田県 | 秋田テレビ (AKT) | |||
山形県 | さくらんぼテレビ (SAY) | |||
福島県 | 福島テレビ (FTV) | |||
関東広域圏 | フジテレビ (CX) | |||
新潟県 | 新潟総合テレビ (NST)[注釈 18] | |||
長野県 | 長野放送 (NBS) | |||
静岡県 | テレビ静岡 (SUT) | |||
富山県 | 富山テレビ (BBT) | |||
石川県 | 石川テレビ (ITC) | |||
福井県 | 福井テレビ (FTB) | |||
近畿広域圏 | 関西テレビ (KTV) | |||
島根県・鳥取県 | 山陰中央テレビ (TSK) | |||
岡山県・香川県 | 岡山放送 (OHK) | |||
広島県 | テレビ新広島 (tss) | |||
愛媛県 | テレビ愛媛 (EBC) | |||
高知県 | 高知さんさんテレビ (KSS) | |||
福岡県 | テレビ西日本 (TNC) | |||
佐賀県 | サガテレビ (STS) | |||
長崎県 | テレビ長崎 (KTN) | |||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | |||
大分県 | テレビ大分 (TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | ||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | ||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ (KTS) | フジテレビ系列 | ||
沖縄県 | 沖縄テレビ (OTV) |
途中打ち切りのネット局
[編集]※系列は現在のもの。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 日本テレビ系列 | 月曜 - 金曜 14:30 - 15:00 | 1972年4月から北海道文化放送へ移行した。 |
青森県 | 青森テレビ(ATV) | TBS系列 | 不明 | 『新・風のロンド』を放送したことがある。[注釈 19] |
青森朝日放送(ABA) | テレビ朝日系列 | 『花嫁のれん』(第3シリーズ)を2014年4月 - 6月に放送していた。[注釈 20] | ||
岩手県 | 岩手放送(IBC)[注釈 21] | TBS系列 | 月曜 - 金曜 14:30 - 15:00 | [注釈 22][注釈 23] |
山形県 | 山形テレビ(YTS) | テレビ朝日系列[注釈 24] | 同時ネット | テレビ朝日系列へのネットチェンジに伴い1993年3月31日に打ち切り。当時放映されていた作品は『正しい結婚』[注釈 25]を同年3月31日分の放映終了後、最後の2話分を14:00 - 15:00まで先行して放送していた。[注釈 26][注釈 27] |
テレビユー山形(TUY) | TBS系列 | 月曜 - 金曜 11:00 - 11:30 | 1993年4月から1997年3月まで、一部作品を遅れネットで放送[注釈 28][注釈 26][注釈 27][35]。 | |
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | 日本テレビ系列 | 月曜 - 金曜 13:30 - 13:45 (同時ネット) |
1970年4月開局当時から1971年9月まで、フジテレビ系列とNETテレビ系列のクロスネット局だった関係で、『遠い砂丘』から『殉愛』までを放送[36]。 |
広島県 | 広島テレビ(HTV) | 不明 | 1975年10月からテレビ新広島へ移行した。 | |
山口県 | 山口放送(KRY) | 1970年代半ばの一時期、ごく一部の作品を放送していた。[注釈 29] | ||
テレビ山口(tys) | TBS系列 | 1987年9月のフジテレビ系列を脱退してからかなり後に『牡丹と薔薇』を番販購入扱いで放送した事がある。 | ||
山口朝日放送(yab) | テレビ朝日系列 | 『愛の嵐』や『華の嵐』を放送した事がある。 | ||
徳島県 | 四国放送(JRT) | 日本テレビ系列 | 1987年10月5日より[注釈 30]。特に、14時台にTBSの『愛の劇場』とセットで遅れネットしていた。 | |
香川県 | 西日本放送(RNC) | 同時ネット | 1979年4月から岡山放送へ移行した。 | |
高知県 | テレビ高知(KUTV) | TBS系列 | 不明 | 1970年代と1980年代の一時期に一部作品を放送した事がある。 |
高知放送(RKC) | 日本テレビ系列 | 高知さんさんテレビ開局直前の1990年代の一時期、14時台に一部作品を放送した事がある。 |
備考
[編集]- 岡山放送は開局からしばらくは同時ネットしていたが、1970年代に当時クロスネット局だった関係でテレビ朝日系列の番組(『13時ショー』、『徹子の部屋』など)の同時ネットに切り替えたために時差ネットとなったが、1979年4月の相互乗り入れ開始により同時ネットに復帰した。
- 鹿児島テレビはかつて月曜 - 金曜ドラマ再放送枠での不定期放送を行っていたが、月曜 - 金曜13時台の番組改編(日本テレビ系列からフジテレビ系列への帯番組同時ネット枠切り替え)に伴い、1987年10月5日からはキー局と同一時間帯の定期放送へ移行(『いまどきの姑』から)。これにより、当番組はフジテレビ系列全局での同時ネット化を達成した。
- テレビ大分・テレビ宮崎のクロスネット局2局は2016年3月31日にこのドラマの枠の廃枠に伴い、東海テレビを中心とした在名民放テレビ局制作の同時ネットのレギュラー番組が姿を消した。
- 2023年4月現在、BS松竹東急とBS11と有料放送の日本映画専門チャンネルで再放送している。過去には、Dlife(閉局)や一部地上波やCS放送にて再放送していた。
- 砂の城(BS松竹東急、14:00 - 14:30、9:30 - 10:00(再放送)→4月3日 - 、17:00 - 17:30、11:30 - 12:00(再放送))
- 冬の輪舞(BS11、11:29 - 12:00 4月14日終了)
- 娼婦と淑女(BS11、初回:4月2日 - 、5:00 - 5:30・第2話以降4月7日 - (金曜 - 日曜) 5:00 - 5:30)
- 花嫁のれん(第1シリーズ)(BS11、4月17日 - 、11:29 - 12:00)
- 新・愛の嵐(日本映画専門チャンネル、4月3日 - 、12:00 - 12:30、12:30 - 13:00 2話連続)
- 牡丹と薔薇(日本映画専門チャンネル、12:00 - 12:30、12:30 - 13:00 2話連続→17:00 - 19:30 5話連続 4月18日終了)
脚注
[編集]- 注釈
- ^ 他に岩手めんこいテレビ、福島テレビ、長野放送、テレビ愛媛でも表記されていた。
- ^ テレビ長崎は『THK連続ドラマ○○○○』と表記。以前は関西テレビでも同様の表記が行われていた。
- ^ 同様の理由で、NHKの連続テレビ小説も1964年度の『うず潮』のみ大阪放送局で制作された(当時は1年交代のシリーズで、それ以外の作品は全て東京で制作されていた。現在の半年交代、東京と大阪の交互制作になるのは1975年度以降)。
- ^ 1975年の毎日放送開始当初は各15分ずつであったが、のちに1992年に枠を統合(ドラマ30→ひるドラ)して両局が交互制作で30分となる。なお、中部日本放送制作のものはその1か月前・2009年2月27日の放送分が最後だった。また、同じ日に13時台前半に放送されたTBS制作の「愛の劇場」も終了した。
- ^ ただし新作の放送は2009年9月で打ち切り、2010年3月までは過去のLドラの作品の再放送をしていた。
- ^ プロダクションによっては、1つ前の時間枠である『ライオン奥様劇場』、真裏で放送されていた『ドラマ30』(CBC及びMBS制作分)やその1つ前の時間枠である『愛の劇場』の制作にも関与していた。
- ^ 真裏で放送されていた『ドラマ30』でも、CBC制作分は一時期同様の体制で制作されていたことがあった(ただし、1999年以降は名古屋本社主導での制作に切り替わった)。また、作品によってはMBS制作分においても同様の体制で制作されたこともあった(MBSでは基本的に大阪本社主導で制作していた)。
- ^ ただし、2012年に放送された『幸せの時間』は珍しく局制作扱いであった(制作会社日テレアックスオン〈AX-ON〉は制作協力にとどまった)。
- ^ 過去にはDlife(ブロードキャスト・サテライト・ディズニー)でも放送されていた。
- ^ 『あかんたれ』は人気により放送期間も延長し、本来なら本枠で放送予定だった『愛人』や『赤とんぼ』が、東海テレビ製作のまま前枠の『お昼のテレビ小説』(月曜 - 金曜12:30枠)で放送されている。
- ^ ただし、3か月シリーズor1か月シリーズの作品もある。
- ^ フジテレビと共同制作。
- ^ 一部回はオープニング
- ^ 2014年が該当。
- ^ 2011年3月11日に発生した東日本大震災の際は、翌週の3月14日から18日までの1週間放送が休止になり、3月21日以降1週間順送りで放送した。また、以前プロ野球の日本シリーズがデーゲームで行われた時代、フジテレビ系列で試合が中継された日は同様に夕方もしくは翌日未明に繰り下げて放送されていた。
- ^ 2014年までは勤労感謝の日(11月23日。当日が日曜日の場合は振替休日の11月24日)に開催される国際千葉駅伝中継においても同様の対応を取っていた。
- ^ 第36作と原作が同一
- ^ 現在:NST新潟総合テレビ
- ^ その他にも複数の作品を放送しているが、全ての作品を順番に放送してはいないが、2012年の『七人の敵がいる! 〜ママたちのPTA奮闘記〜』で久々のネット受けであった。
- ^ また、それ以外の作品も、月曜 - 金曜夕方に放送していた事がある。
- ^ 現:IBC岩手放送
- ^ 開始時期は不明、1週遅れで放映されていたが、同時間に自社制作番組を開始するため、1985年9月に打ち切られた。
- ^ 岩手県では1991年4月に岩手めんこいテレビが開局するまで、5年半の間放送されず、同年4月スタートの『おんなの砦』から再開した。
- ^ 山形テレビは、1993年3月31日までフジテレビ系列だった。
- ^ 制作局をはじめとする(山形テレビを除く当時の)フジテレビ系列26局の最終回放映は同年4月2日であった。
- ^ a b ただしネットチェンジ後も、近隣のフジテレビ系列局(新潟総合テレビ・仙台放送・福島テレビ・秋田テレビ)をケーブルテレビなどで受信できた場合は1993年4月以降も引き続き同時ネットで視聴できた。
- ^ a b 山形県では1997年4月にさくらんぼテレビ開局と同時に、同年3月スタートの『氷炎 死んでもいい』から同時ネットを再開した。
- ^ 『運命の森』、『愛と罪と』などを放送した。但し一部作品は放送されなかった。
- ^ また、『ラストダンス』を番販購入という形で、月曜 - 金曜16時台に放送した事がある。
- ^ 主な放送時間は14:30 - 15:00。これはそれまでこの時間帯に日本テレビ系列の13:30からの30分枠帯番組(最終番組は『デザートーク』)を遅れネット(その替わりに13:30からは『ライオンのいただきます』を遅れネット)していたが、この時間帯が生放送番組『午後は○○おもいッきりテレビ』(JRTは13時台前半で飛び降り)となったため遅れネットが不可能となり、その後枠となったためである。
- 出典
- ^ 中日新聞朝刊 2016年?[いつ?]3月31日32面より
- ^ a b 読売新聞1972年1月7日付朝刊20面、同1月10日付朝刊16面の各番組欄より。
- ^ a b 会員限定:昼ドラ45周年記念クリアファイルプレゼント - 東海テレビ 昼ドラ倶楽部 2009年8月25日
FAQ / Q7:東京支社ではどんな業務をしているのでしょうか?(東海テレビ採用201x) - ^ a b 明日の光をつかめ|トピックス
- ^ a b c 東海テレビ放送 社長記者会見 2009年3月11日 (PDF)
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- ^ 平成元年2月発行東海テレビ放送「明日をひらくPARTⅡ」90,91頁より。
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- ^ 石坂浩二&浅丘ルリ子、31年ぶり元夫婦共演!情報番組からシニア層奪う SANSPO.COM 2016年6月30日発行、同日閲覧。
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- ^ 東海テレビ「火の粉」4・2から 土曜ドラマ第一弾 ユースケ主演 Archived 2016年2月14日, at the Wayback Machine. 中日スポーツ 2016年2月15日発行、同年3月13日閲覧。
- ^ ユースケ・サンタマリア、9年ぶりの連ドラ主演!ユースケ・サンタマリア×優香、連ドラ初共演! とれたてフジテレビ 2016年2月22日発行、同年3月13日閲覧。
- ^ 2016 フジテレビ 春の新番組・特別番組 ドラマ フジテレビ 2016年3月7日発行、同月13日閲覧。
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- ^ 最後の“昼ドラ”「嵐の涙」最終回視聴率は2.1% 52年に幕 Spponichi Annex, 2016年4月1日発行、同月4日閲覧。
- ^ 4月からフジテレビの午後帯に新情報番組がスタート メインキャスターとして西尾由佳理が登場! 『4月スタート 新情報番組』 Archived 2013年4月1日, at the Wayback Machine. とれたてフジテレビ 2013年2月11日閲覧。
- ^ 大塚範一キャスターがテレビ本格復帰!4月にスタートする午後の新情報番組で西尾由佳理キャスターと初タッグ! 『4月スタート 新情報番組』 Archived 2013年3月27日, at the Wayback Machine. とれたてフジテレビ 2013年2月11日閲覧。
- ^ 2013年 春の新番組 報道・情報 Archived 2013年3月4日, at the Wayback Machine. フジテレビ 2013年3月1日閲覧。
- ^ フジ系「アゲるテレビ」9月打ち切り 日刊スポーツ 2013年7月30日閲覧
- ^ フジ、“目の色”変えて視聴率王奪還へ “水10”新ドラマ枠新設 ORICON STYLE 2013年9月6日閲覧
- ^ 2013年秋の新番組 Archived 2014年8月5日, at the Wayback Machine. フジテレビ 2013年9月6日閲覧。
- ^ 2015年1月度社長会見要旨(2015.1.30) フジテレビ 2015年2月3日閲覧。
- ^ 安藤優子、新情報番組にワクワク 「スーパーニュース」は卒業 SPonichi Annex 2015年2月3日閲覧。
- ^ フジ大型情報番組タイトル「直撃LIVEグッディ!」に決定 SANSPO.COM 2015年2月4日閲覧。
- ^ 榊原郁恵&池上季実子&宮崎美子の熟女トリプル主演で昼ドラスタート SANSPO.COM 2015年3月2日閲覧。
- ^ 8/3(月)スタート! 昼ドラ【癒し屋キリコの約束】 東海テレビ 2015年5月28日閲覧。
- ^ 昼ドラ次回作【嵐の涙】2/1スタート! - 東海テレビ新着情報、2015年12月23日
- ^ 『山形新聞』1996年8月27日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1970年3月31日 - 1971年10月8日付朝刊、テレビ欄。
関連項目
[編集]前後番組
[編集]東海テレビをはじめとするフジテレビ系列 月曜 - 金曜13:25 - 13:30枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
東海テレビ制作昼の帯ドラマ
(2015年3月30日 - 2016年3月31日) 【この番組のみ東海テレビ制作】 |
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東海テレビをはじめとするフジテレビ系列 月曜 - 金曜13:30 - 13:45枠 | ||
料理の窓
【ここまでフジテレビ制作】 |
東海テレビ制作昼の帯ドラマ
(1964年5月 - 2016年3月31日) 【この番組のみ東海テレビ制作】 |
バイキング
※11:55 - 13:45 (2016年4月1日 - 2022年4月1日) 【50分拡大して継続、ここからフジテレビ制作】 |
東海テレビをはじめとするフジテレビ系列 月曜 - 金曜13:45 - 13:55枠 | ||
東海テレビ制作昼の帯ドラマ
(1976年4月 - 2016年3月31日) 【15分拡大して継続、この番組のみ東海テレビ制作】 |
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東海テレビをはじめとするフジテレビ系列 月曜 - 金曜13:55 - 13:58枠 | ||
フジテレビ
月曜 - 金曜昼1時45分枠の連続ドラマ ※13:45 - 14:00 【ここまでフジテレビ制作】 |
東海テレビ制作昼の帯ドラマ
(1976年4月 - 2015年3月27日) 【15分拡大して継続、この番組のみ東海テレビ制作】 |
直撃LIVE グッディ!・第1部
※13:55 - 14:55 ↓ 13:45 - 14:50 (2016年4月1日 - 2020年9月25日) 【ここからフジテレビ制作】 |
東海テレビをはじめとするフジテレビ系列 月曜 - 金曜13:58 - 14:00枠 | ||
フジテレビ
月曜 - 金曜昼1時45分枠の連続ドラマ ※13:45 - 14:00 【ここまでフジテレビ制作】 |
東海テレビ制作昼の帯ドラマ
(1976年4月 - 2013年3月) 【2分縮小して継続、この番組のみ東海テレビ制作】 |
|
アゲるテレビ・第1部
※13:58 - 14:58 (2013年4月1日 - 9月27日) 【この番組のみフジテレビ制作】 |
東海テレビ制作昼の帯ドラマ
(2013年9月30日 - 2015年3月27日) 【2分拡大して継続、この番組のみ東海テレビ制作】 |
直撃LIVE グッディ!・第1部
※13:55 - 14:55 ↓ 13:45 - 14:50 (2016年4月1日 - 2020年9月25日) 【ここからフジテレビ制作】 |