西川忠志

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にしかわ ただし
西川 忠志
生年月日 (1968-04-20) 1968年4月20日(50歳)
出生地 日本の旗大阪府箕面市
血液型 O型
職業 俳優
活動期間 1988年 - 現在
著名な家族 父:西川きよし
母:西川ヘレン
弟:西川弘志
妹:西川かの子
主な作品
テレビ
愛の祭
秀吉
ヘレンときよしの物語
映画
遊びの時間は終らない
備考
172cm・62kg

西川 忠志(にしかわ ただし、1968年4月20日 - )は、日本の俳優大阪府堺市堺区生まれ、箕面市育ち。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。

西川きよしヘレン夫妻の長男。弟は元俳優の西川弘志、妹はタレントの西川かの子。既婚者で子供は娘1人(友理)、息子1人の2人いる。

来歴・人物[編集]

雲雀丘学園高等学校を経て、玉川大学文学部卒業。 坂田利夫が忠志誕生の際、仕事で駆け付けられなかったきよしに代わり父親役として立ち会う。

幼少時代から父・母が芸能人であるため自宅にテレビ取材が来ていたが、「ピアノを弾く長男」として有名であった。大学在学中の1988年に、『愛の劇場心変わり』(TBS系)でデビュー。父親とは異なり悪役や二枚目キャラ的な役も多かったが、以後テレビドラマのレギュラー出演や舞台俳優としてその地位を築き、現在に至っている。近年、テレビドラマでは2時間ドラマなどの単発出演が多い。

2006年8月29日に放送された、両親を描いたドラマ『ドラマ・コンプレックスヘレンときよしの物語』(日本テレビ系)では、実父・西川きよしを演じた[注釈 1]

2009年3月、きよしと同じ吉本興業に移籍するとともに、吉本新喜劇に入団、11月17日初舞台を踏む[1]。親子2代で新喜劇に関わることになった。2012年12月には、『吉本百年物語 日本人ならテレビで遊ぼ』で再び実父・きよし役を演じた[注釈 2]。なお、新喜劇中ではせりふやきよしのモノマネなどを他の共演者にからかわれると、「パパに言うぞ〜」などと穏やかに脅すことがある。新喜劇の舞台では、座長の川畑泰史の舞台に重用されている。

2012年に入ってから『千原ジュニアのまぶしいチカラ』(MBSテレビ)の出演をきっかけに、関西でのバラエティ番組への露出も多くなってきている。同年8月には、同局の「深夜番組宣伝隊長」を務めた。同年10月には『ちちんぷいぷい』(MBSテレビ)で、すい炎で入院した酒井藍に代わり「密着まるまる1日」のコーナーを担当した。

クイーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」が好きで、フレディ・マーキュリーの真似をすることがある[注釈 3]

極度の恐がりで、お化け屋敷に入るのも大の苦手(2014年7月18日放送の「ちちんぷいぷい」)

23歳だった1991年に「風、スローダウン」の宣伝でさんまのまんまにゲスト出演し、その時に一緒に出ていた監督島田紳助に当時は童貞だったことを暴露されてしまう一幕があり、司会の明石家さんまに必死にフォローされていた。

出演[編集]

現在のレギュラー番組[編集]

2014年4月から2015年3月まで金曜「密着まるまる一日」酒井藍との隔週出演 以前は不定期

テレビドラマ[編集]

バラエティ番組[編集]

他多数

映画[編集]

ラジオドラマ[編集]

舞台[編集]

  • 東京原子核クラブ(1999年) - 友田晋一郎役
  • 忠臣蔵〜大石内蔵助〜(2010年9月、御園座)
  • 吉本百年物語 日本人ならテレビで遊ぼ(2012年12月) - 西川きよし役
  • 日本喜劇人協会VS道頓堀人情歌劇 第一部:道頓堀人情歌劇「蝶子と吉治郎の家」(2016年3月、三越劇場) - 吉治郎 役[2]
  • 笑う門には福来たる 〜女興行師 吉本せい〜(2016年11月、大阪松竹座[3]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ヘレン役は和久井映見、きよしもきよしの父役で出演
  2. ^ ヘレン役は瀬戸カトリーヌ
  3. ^ 新喜劇でも上半身裸になって踊ったが、茂造の着メロというオチだった

関連項目[編集]

外部リンク[編集]