笑ってはいけないシリーズ
笑ってはいけないシリーズ(わらってはいけないシリーズ)とは、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ制作)の特別番組に登場する罰ゲーム企画である。
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[編集] 概要
対決に負けたメンバー達(現在は全員)が笑ってはいけない舞台で1日(回によって異なる)生活してもらうというもの。
当企画には進行役としてマネージャーの藤原寛が付き添う。
第1回目の「笑ってはいけない温泉」はレギュラー放送内で4週に亘って放送された。その後「笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原」、「絶対に笑ってはいけないハイスクール」はゴールデンタイムで2時間半放送された。2006年には「絶対に笑ってはいけない警察24時」が3時間15分にもわたって大晦日年越しスペシャルとして放映され、さらに2007年には「絶対に笑ってはいけない病院24時」が同じく年越しスペシャルとして3時間20分、2008年には「絶対に笑ってはいけない新聞社24時」が年越しスペシャルの第2部として4時間に渡って放映された。2009年以降は6時間に渡って放送されており、2009年は「絶対に笑ってはいけないホテルマン24時」、2010年は「絶対に笑ってはいけないスパイ24時」が放送され、2011年も「絶対に笑ってはいけない空港(エアポート)24時」が6時間に渡って放送された。ゴールデンタイムでのスペシャルは高視聴率をマークしている[1]。またレギュラー放送を休止している局でも放送されることが多い[2]。特にNHK紅白歌合戦の裏番組では2008年に初めて最高視聴率を記録し、かつての人気番組だった総合格闘技の大晦日興行を撤退へと追い込ませた。
大晦日スペシャルのネット局に関してもNNN30局のうち、フジテレビ系列とのクロスネット局であるテレビ大分とレギュラー放送未ネットのテレビ宮崎を除くNNN28局では毎年日本テレビと同時ネットで放送される[3]。テレビ大分は大晦日当日が日本テレビ系の編成(日曜・月曜・水曜・土曜)の場合は同時ネットで、フジテレビ系の編成(火曜・木曜・金曜)の場合は遅れネット(データ放送未実施)で放送される他[4]、テレビ宮崎では大晦日当日でなおかつ日本テレビ系の編成(日曜・金曜のみ、月曜は除く[5])の場合のみ同時ネットで放送される。沖縄県でレギュラー放送を行っている琉球放送(TBS系列)では遅れネット(6時間を前後編に分割し2日)で放送される。
大晦日年越しスペシャルが開始された2006年以降の年内最後のレギュラー放送は、年越しスペシャルの告知を兼ねた放送になっており、内容の都合上基本的に同時ネット局のみで放送される(一部遅れネット局でも同時ネットもしくは本編直前に遅れネットで放送)。そのため、遅れネット局では年内最後のレギュラー放送が放送されない局がある[6]。
この「笑ってはいけない」シリーズはガキの使い内の企画でも人気・知名度がかなり高く、DVD化もされており、売上はガキ使のDVDの中でも上位に入っている。ただしDVD版は著作権問題の複雑な一部の日本国外の曲(t.A.T.u.やマイケル・ジャクソン、スター・ウォーズの曲など)が別の曲に差し替えられている。
また、毎年夏のイベント「汐博」(旧・GO!SHIODOMEジャンボリー)で笑ってはいけないシリーズにちなんだアトラクションが開催される。
余談だが、年越しスペシャルの場合は一貫して録画放送で行っている関係上、年またぎへのカウントダウンは一切行っていない。
年明け最初のレギュラー放送で2週に渡って未公開シーンが放送されるが[7]、『笑ってはいけない空港24時』の未公開シーンに関しては2012年1月8日にレギュラー枠で放送された他、2012年1月13日の『金曜スーパープライム』(テレビ大分・テレビ宮崎は除く)の中で2時間放送されることになり、未公開シーンのNNS単独加盟局全局同時ネットは初めてとなった[8]。
[編集] シリーズ一覧
- 絶対に笑ってはいけない温泉旅館一泊二日の旅(2003年7月27日~8月17日までのレギュラー放送内で放送)仕掛人:浜田、DVD:3巻
- 絶対に笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原(2004年12月28日放送)仕掛人:松本、遠藤、DVD:5巻
- 絶対に笑ってはいけない高校(ハイスクール)(2005年10月4日放送)仕掛人:浜田、DVD:8巻
- 絶対に笑ってはいけない警察24時(2006年12月31日に年越し放送)仕掛人:松本、田中、DVD:10巻
- 「タライアンルーレット対決」で敗れた浜田・山崎・遠藤が参加。舞台は「しゃくれ警察署」(静岡県御殿場市の富士フェニックス短期大学でのロケ)。
- 絶対に笑ってはいけない病院24時(2007年12月31日に年越し放送)DVD:12巻
- 絶対に笑ってはいけない新聞社24時(2008年12月31日に年越し放送)DVD:15巻
- 絶対に笑ってはいけないホテルマン24時(2009年12月31日に年越し放送)DVD:16巻
- 絶対に笑ってはいけないスパイ24時(2010年12月31日に年越し放送)DVD:17巻
- 絶対に笑ってはいけない空港24時(エアポート)(2011年12月31日に年越し放送)
- 舞台は「ガースー黒光りエアラインシステム(GAS)」(茨城県高萩市の「茨城県立高萩工業高等学校跡地」と茨城県小美玉市の「茨城空港」と茨城県行方市の「玉造海洋センター」内でのロケ)。
- アウトの時に流れる効果音が新しくなった。
「警察」からは職業シリーズとして、各シリーズに合った研修が行われる。
[編集] メンバーが受けた罰の累計結果
| シリーズ | 罰の内容 | 浜田 | 松本 | 山崎 | 遠藤 | 田中 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 温泉旅館 | 吹き矢隊によるお尻吹き矢 | - | 52 | 39 | 29 | 20 |
| 温泉宿in湯河原 | SM隊にケツをムチでシバかれる[9] | 78 | - | 72 | - | 64 |
| 高校 | 他校の生徒にケツを竹刀でシバかれる | - | 162 | 103 | 103 | 95 |
| 警察 | アメリカンポリスにケツを警棒でシバかれる | 174 | - | 169 | 189 | - |
| 病院 | ブラックナースにケツをシバかれる | 171 | 258 | 95 | 155 | 158 |
| 新聞社 | ブラックタイツ軍団に特大鉛筆でケツをシバかれる | 166 | 193 | 150 | 118 | 122 |
| ホテルマン | ブラックタイツ軍団にケツをシバかれる | 182 | 236 | 158 | 153 | 181 |
| スパイ | ブラックアーミー軍団にケツをシバかれる | 158 | 186 | 125 | 123 | 116 |
| 空港 | ブラックアーミー軍団にケツをシバかれる | 288 | 302 | 227 | 224 | 231 |
| 全回合計結果 | 1217 | 1389 | 1138 | 1094 | 987 | |
[編集] メンバーが受けたタイキックの累計結果
| シリーズ | 浜田 | 松本 | 山崎 | 遠藤 | 田中 |
|---|---|---|---|---|---|
| 温泉旅館 | - | 1 | 1 | - | 1 |
| 温泉宿in湯河原 | - | - | - | - | - |
| 高校 | - | - | - | - | 1 |
| 警察 | 2 | - | 1 | - | - |
| 病院 | - | 3 | - | - | - |
| 新聞社 | - | - | - | - | - |
| ホテルマン | - | - | - | - | 1 |
| スパイ | - | - | 1 | - | 2 |
| 空港 | - | - | 1 | 1 | 1 |
| 全回合計結果 | 2 | 4 | 4 | 1 | 6 |
- 数字は罰を受けた回数、このうち各回で一番多い人物を太字で示す。
- シリーズ第1弾の「温泉旅館」では、罰(ケツ吹き矢)が流血を伴う凄惨な内容であるため、近年はダイジェストからも割愛されることが多い(タイキックの箇所のみ放送)。
- 「警察」以前の回は、参加していないメンバー(表でカウントが無い人物)は仕掛け人(笑わせる側)として出演しており、罰ゲームは受けていない。5人のうち、山崎が全てのロケに参加している。
- 体調不良等に配慮し、一部出演を見合わせたケースが存在する。
- 「病院」では山崎がロケ当時腸炎を発症して入院しており、何とか一時退院して参加できたものの、体調が悪化したため部分的に出演していない箇所がある。病院で山崎の罰が極端に少ないのはそのため。
- 「スパイ」では松本が撮影した2010年8月に股関節手術したばかりという事もあり、それに配慮して逃走訓練(鬼ごっこ企画)のみ不参加。沢村一樹が「ギャラが多いから」と言う理由で松本の代役を務めた。
- 「空港」が撮影された2011年(撮影一週間前)に松本が膝を疲労骨折(本人曰く、「ひびが入った状態」「爆弾を背負った状態」)したため、階段の上り下りには専属のSP2人が松本をサポートし、携帯トイレも支給された。また、深夜の「驚いてはいけない空港」では藤原の指示で新人研修室で待機した。しかし、ミッションに挑んでいる他のメンバーが受けた一部の仕掛けは新人研修室にも仕掛けており、松本も同様に受けた。
- 松本は参加した全ての回で最も多く罰を受けている(最高は「空港」の302回)。それが気に入らないのか、「いい加減この企画止めへんか?」と度々発言している他、他メンバーの笑いを鋭く察知して指差し、罰を促す事がある。
- 田中は「高校」までは参加した全ての回で最も罰を受けた回数が少なかった(最低は「温泉」の20回)が、全員参加となってから最も罰を受けた回数が少なかったのは「スパイ」のみである。全員参加となってからは最も罰を受けた回数が少なかったのは「スパイ」が前述の通り田中、「病院」では一部不参加だった山崎で、残りは全て遠藤である。
- 遠藤は当罰ゲームで登場するタイキックを受けたのは「空港」の回が初めてである。
- 「湯河原」と「新聞社」はタイキックの罰はなし(ただし「湯河原」の座禅修行では、住職による警策のお仕置きがある)。
- ヘイポーが返り討ちに遭うなどの特例を除けば、基本的に罰を受けるのは参加者のみであるが、「スパイ」での千原せいじ(千原兄弟)がレギュラーの5人以外で初めて罰を受けた人物である[10]。せいじが一場面だけ「せいじタイム」と称して参加していた時の出来事で、「せいじは笑っても良い」という特別ルールの下「尻見せろや!」とメンバーの尻がどれだけ赤くなっているかを執拗に詮索するが、直後「せいじ ガサツやから OUT」と宣告された。せいじは「何やねん、これ!!ルールちゃうやんけ!!」と抗議するも、結局執行された。
これ以降は便宜上、各回のタイトルは表中の略称を用いる。
[編集] ルール
基本的なルールとして、
- 罰ゲームを受けるメンバー達は、罰ゲームの舞台となる場所で(24時間)生活し、研修(高校から)する。
- ゲーム開始後、(笑うことが許容されるコーナーを除き)どんな事があっても絶対に笑ってはならない。
- 笑った場合、その場でキツい罰を受ける。
メンバーの誰かが笑うと[11]、きき企画の不正解BGM「♪デデ〜ン」「♪ジャジャ〜ン」「♪ババ〜ン」(以降、字幕放送における表記に準じ、「判定音」として記載。「空港」では音程がリニューアルされた)が流れ、罰を受ける者がアナウンス(声:藤原寛)され、画面下部に放送と同じ内容のテロップ(テロップのデザインは毎回異なる)が表示される(例:松本 OUT)。複数の時は同時に名前を出す(例:浜田 松本 OUT)。またメンバー全員の場合は「全員 OUT」(病院以降)と放送される。[12]
するとアナウンス終了と同時に執行者(回によって名称が異なる)がOUTの人数分(バス車内などの狭い空間では数人だけのときもある)ぞろぞろと入ってきて[13]罰を受ける者の尻を持っている棒で叩く。というもの[14]。
そのほかにも「湯河原」では坐禅のイベントがあり、笑った際に警策で叩かれていた。「高校」では尻を叩いた拍子に竹刀が折れる事もあった。「病院」では松本、「ホテルマン」では田中、「スパイ」では田中と山崎がタイキックを受けた。そのほかにも「警察」ではGパンの変装をした田中と松本の提案した黒ひげ危機一髪で破れた山崎が1回、浜田が2回のタイキックを受け、浜田は屁が止まらなくなったらしい。
全員が笑ってしまった場合、全員の名前を出す(一部のメンバーが参加していた「警察」まで)か、「全員 OUT」(全メンバーが参加する「病院」以降)というアナウンスが流れる。メンバーが順番に笑っていき、最終的に全員が笑った場合は「松本 山崎 遠藤 田中 浜田 OUT」のように、全員の名前がコールされることもある(テロップは必ず「全員 OUT」)。また、罰執行が進行の妨げになる時(主に漫才や歌・ダンスによるネタ披露の際)には画面下部に「※すでに笑いましたが最後まで[15]お楽しみ下さい。」と表示するシーンもある(ここでは一括という言葉で表す。この時はたとえ2回以上笑ったとしても、叩かれる回数は1回である)。
また、トラップに耐えて我慢できた場合は「全員 SAFE」のテロップが出現した。(「新聞社」まで)
「警察」までは罰ゲーム被執行者を対決で決めており、当日にはダウンタウンのどちらかが作戦本部で指揮を執っていた。
松本と山崎にはジャッジが厳しいのに対し、浜田には時々甘い節がある。そこからメンバー内での仲間割れが起こる(仲間同士でくすぐったりして故意に笑わせる等)ことが多々あるため、松本は回を追うごとに「公平なジャッジをしてくれ」と強く要求している。その他にも松本以外のメンバーが単独で笑ったときはアウトにならず、それに松本が加わったらアウトになる事もあった(松本曰く「1液と2液が混ざって完成みたい」とのこと)。
「警察」まではほぼ、罰を受けるものは四つん這いの体勢にされていたが、時間短縮のためか「病院」以降は前屈みの体勢で執行されるようになった。
「病院」まではロケ地で一晩過ごし、翌日朝に終了式を開いて終了していたが、「新聞社」からは就寝することなく夜中に終わり、式典も開かれていない(「ホテルマン」ではほぼ寝ずに翌日朝まで一日を過ごす形となった)。
[編集] 笑いの罠
それぞれの舞台ではメンバーを笑わせるための罠が数多く設けられている。ここではそのうち代表的なものを紹介する。
[編集] 笑いの刺客
メンバーを笑わせるために登場する芸能人たちの中でも、常連の人物を紹介する。当初はお笑い芸人が中心だったが、現在では大物タレントの出演も多い。
- シリーズ唯一の皆勤賞で、「警察」までは板尾の嫁が登場することもあった。
- 「高校」以降登場。「高校」での英語教師、「スパイ」でのプロレスラー、「空港」でのテロリスト等、風変わりな人物を演じる。
- 遠藤の元妻で、離婚後も出演。「警察」以降出演(「スパイ」は出演なし)。近年は「新おにぃ(後述)」との共演が多い。
- 「警察」以降出演。「病院」からは彼女の持ちネタ「ピザ屋・西尾一男」として登場。「スパイ」では普通の女性で登場している。
- 番組スタッフ。「湯河原」以降出演。菅は病院以降の仕掛人(「ガースー黒光り…」の職場名)、ポスター、小道具での登場が多いが、メンバーを確実に苦しめている。中村は芸人や歌手に扮して登場(本人との共演も多い)するが、必ずといっていいほどネタや歌詞を度忘れする(「空港」での菅は出演なし)。
- ヘイポー(斉藤敏豪)
- 同じく番組スタッフ。「警察」以降出演。ヘタレっぷりを活かした役割が多い。「新聞社」「ホテルマン」では本人が最も嫌いな暗所等で生活するという、違う意味でメンバーとは異なる罰ゲームを受ける羽目になり、故意ではないがヘタレっぷりやビビリでメンバーを苛だたせる[16]。
- 「高校」以降ビデオ出演で定番化。電話相談やクレーム対応、大物文化人との対談などの映像で登場し、とんちんかんな発言をしてはメンバーの爆笑を誘う。
- 「病院」からビンタ執行役として登場。主に山崎(たまに田中)をビンタの標的にするが、その際に山崎が必ず悪あがきをして残りのメンバーを笑わせるため、結果的に全員が苦しむことになる[17]。
- 「警察」から「新聞社」に出演。ひたすら「ゼェェェェット!」と叫び続ける刺客として登場。「ホテルマン」以降は出演なし。
- 「高校」以降から出演(「病院」には出演していない)。教師や上官から理不尽にビンタされたり、「新聞社」や「ホテルマン」ではバスの中で芸人に扮して登場。「スパイ」からは生放送の裏番組出演の影響か、出演しなかった。
- 「病院」ではクラウディアが救急患者役で夫が付き添い、「新聞社」「ホテルマン」では2人ともミュージカルスター役として登場するが、クラウディアはほとんど台詞を覚えられず大抵は録音した音声を使って誤魔化す事が多い。「ホテルマン」以降は妻はミュージカルスター役だが、夫は「スパイ」ではものまねタレント、「空港」はミュージシャン役で登場し、さらに「空港」では娘の梅宮アンナがミュージカルスター役で登場した。
- 「警察」以降度々出演(「ホテルマン」「空港」には出演していない)。「警察」では検問に何度も引っかかり、「病院」では度々病棟内に出没。「新聞社」ではタイ人の新聞記者、「スパイ」では高校生のカップルとして登場した。
- 深夜の「驚いてはいけない舞台」で大きなブランデーグラスを持って登場。「高校」「警察」ではボスとして登場した。「空港」は出演なし。
- 「新聞社」から登場。冒頭のバスの中で「新聞社」ではOL、「ホテルマン」では特殊部隊、「スパイ」では山田太郎(ドカベン)などのキャラクターで登場し、遠藤に迫る一方、田中や山崎に対しては無視したり睨みつけるなど理不尽な態度をとる事が多い。「空港」ではバスではなくCAで登場した。
- 「病院」から「ホテルマン」「空港」に出演。芸能人報告会議の進行役、メンバー以外の芸人は様々な職業のコスプレで参加。
- おばちゃん1号(浅見千代子)
- 「湯河原」から「警察」「スパイ」「空港」に出演。婦人警官、レディ、宿泊客などで度々登場する。
- 「病院」以降出演。トレードマークの紅白のシャツを身に纏い、さまざまな役柄で登場する。
- 新おにぃ(前島コーイチ)
- 「新聞社」以降登場。千秋の新たな結婚相手という設定から「新おにぃ[18]」と名付けられた。まったく似ていないものまねをしてメンバーを笑わせる。
- 「湯河原」以降出演(「空港」は出演せず)。「警察」の死体役等、ひどい目にあうケースが多い。
- 「病院」以降登場。「新聞社」以降のパフォーマンスは全身フリフリダンスで、「ストリートダンスの女神」等と称される。
- 「スパイ」以降出演。「ハッピーボーイ」というネームでスベり芸を見せる。
- 「ホテルマン」以降出演。体を張った芸人団体の親方。ケンドーコバヤシからは"伝説の上島先輩"と呼ばれている。
- 「ホテルマン」以降出演。「笑ってはいけないシリーズ」の他にも、「芸能界お腹痛い王グランプリ」「なりきりたけし王グランプリ」等に出演し、いずれも声の小ささからメンバーを苛だたせる。
他にも度々メンバーの身内を使う時もあり、上記の千秋の他、病院では松本の実兄・松本隆博、ホテルでは浜田の妻・小川菜摘、遠藤の実弟(題材通り、ホテルマンとして勤務)、スパイでは遠藤の父親[19]の写真とガキの使いのロケ中に遠藤がナンパした女性店員のパネルが登場した事もある。
[編集] お仕置き隊・罰隊
笑ったメンバーを容赦なくシバく、スタッフや吉本芸人扮する「ブラックアーミー」や「ブラックタイツ」の事。「高校」において一度だけ浜田が参加したことがあり、松本、遠藤のケツをシバいた後、足蹴にしたうえに山崎や田中を4発シバいた。
[編集] 机トラップ
「高校」以降、メンバーの座席の引き出しにも罠が仕掛けられるようになった。番組内では「引き出しネタ」とも呼ばれる。
- 高校
- 山崎の机の中にカチカチのパンが入っていた。
- 警察
- 遠藤の机に千秋の写真、山崎の机にビックリ箱、浜田の机に大量のバナナの皮と、別の引き出しには大量のバナナが入っていた。
- 病院
- 松本の机に松本の兄のエッセイ本、山崎の机にボールペン、遠藤の机に千秋の写真(病院キャンペーンカード)、田中の机に笑福亭笑瓶の学生時代・幼少時代の写真、浜田の机に「絶対に押すな!」と書かれたボタン(後述)があった。
- 新聞社
- 松本の机から大量のCO2ガス噴射、田中の机にスポーツ新聞、山崎・遠藤・浜田の机にボタン(後述)が入っていた。
- ホテルマン
- 遠藤の机に拳銃、浜田・田中・山崎・松本の机にはボタンが入っていた。この他、田中の机には浜田と山崎の写真入りのパネルとが入っており、パネルには、山崎の鼻に画鋲が刺さっていた。また、松本の机にはチョウが入っていた。また、山崎の机には、DVDが2枚入っていた。また、松本・田中の机に入っていたボタンは押されることはなかった。
- スパイ
- 遠藤の机に『ガキの使い』の本放送で知り合った女性(喫茶店員)の写真を拡大したパネルと開けようとするとフタがビリッと痺れるキャンディー、浜田の机にぎっしり詰まったパンティーや製作費30万円の浜田人形[20]、山崎の机に熱々の石とゴミ、田中の机にDVD3枚が入っている封筒と開けると震えるドッキリ封筒が入っていた。松本の机の引き出しの一つには、取っ手にインクが付いていた。
- 空港
- 訓練学校では山崎、浜田の机には自動引き出し(開けようとすると自動で飛び出す)、浜田の引き出しには似顔絵師やが書いた浜田の似顔絵と松本の娘が遊んだおもちゃ、松本の引き出しには色黒の菅賢治人形とボタン(白地に『竜』)[21]、山崎の引き出しにはメンバーのアイコラ写真、田中の引き出しにはDVDが2枚入っていた。その後、松本人形(「スパイ」で登場した浜田人形の松本バージョン)、浜田人形(「スパイ」で登場したものと同じ)が入っていた。
- 空港では菅人形、山崎のアイコラ写真(この2つは訓練学校で登場したものとまったく同じ)、松本の顔の福笑い[22]、2人ともズボンが半分脱げてパンツ(イチゴ柄)が丸見えになっている松本人形・浜田人形(ちなみに菅人形はノーパンだった)が入っていた。
[編集] 笑っていないのにアウトになるケース
クイズで不正解(回答できなかった)、ゲームで負けるなどの理由でアウトになったケースがあるほか、以下のような笑い以外での罠によってアウトとなったケースがある。
- 温泉宿in湯河原
- 浜田と田中がトイレに入った直後に浜田が笑い、「浜田アウト」とアナウンスされたが、お仕置き隊が部屋に行ってしまった為、その場に残っていた山崎が代わりに罰を受けた。
- 高校
- 遠藤がスーパーボールキャッチに失敗して大先輩である浜田にぶつけてしまい、浜田からビンタを受けた瞬間、判定音が鳴ってお仕置き隊が4人出現。遠藤以外の3人が竹刀の刑を受けた。(田中だけ2回)
- 警察
- 交通機動隊の訓練では「悲鳴を挙げてはいけない」というルールが設けられ、交通機動隊長役・六平直政の指示で体を張ってカーチェイスを体験する間は笑ってもいいが、その代わり悲鳴を挙げたら本当にアウトになった。
- 病院
- 浜田の机の中に「絶対に押すな!」と書かれたボタンが入っており、これを押すと「山崎アウト」と流れて(この判定音と音声は通常のアウトの放送で使われる施設の放送設備のものではなく、ボタンの装置から流れたようで明らかに録音された音声だった。この回で他に登場するボタンも同じ)山崎がアウトになり(それを笑った松本もアウト)、「今、笑ったからアウトになった」と仮説を立てて、試しにもう1度ボタンを押すと山崎がまたアウトになった。
- 浜田が別のボタンを見つけ、そのボタンを押し、「浜田アウト」と流れ、浜田がアウトになった。
- 病室で患者役・MEGUMIに用意されたボタンを押すように言われた松本は4つのボタンのうち3つを押すが、どれも「松本タイキック」と流れて、松本はボタンを押すごとにタイキックを受けた。
- 新聞社
- 3種類のボタンがあり、青と黄色のボタンを押すとどちらも時計の裏から出現したルーレットが回り始め、ともにルーレットに当たった浜田がアウトになった。
- 赤いボタンを押すと天井から飴玉が落ちてきた。もう一度、赤のボタンを押すとルーレットが回り、山崎がアウトになった。
- 浜田が青いボタンを処理した瞬間にボタンを押すと天井からヨネスケの若い頃の写真が落ちてきた。
- メンバーが再び部屋に戻ってくると新たに2つのボタンが置いてあり、赤いボタンを押すとルーレットで山崎がアウトになり、青いボタンは板尾の免許証の写真が落ちてきた。
- 浜田がジャッジと弁当に入っていた天ぷらに文句を言ったため、アウトとなった。
- ホテルマン
- 控え室のモニターで引き出しに入っていたDVDを再生すると「翼の折れたエンジェル」「ダンシング・オールナイト」「タッチ」のカラオケビデオが流れるが、歌詞の一部が替え歌(罰の内容・対象人物)として盛り込まれており、曲終了後に歌詞の通りに執行された[23](替え歌はいずれも本人によるもの。なお、ビデオの内容で笑ってしまった場合は、その分も含んで罰が執行される)。
- 松本が青のボタンを押すと松本にクイズが出題されて松本は不正解でアウトになった。
- 緑のボタンを押すと街角アンケートが行われる。1回目はアンケート形式でそれに当たった浜田がアウトになり、2回目は『ダウンタウンDX』で行われていたダービー形式で5ポイント先取で優勝で、山崎が5ポイントを取りアウトになった。
- 遠藤の机に入っていた「遠藤 絶対に撃つな!」と書かれた札が付いている拳銃を撃つと遠藤自らが撃たれてさらにその衣装に仕込まれていた装置が作動した。
- 夕食の時におぎやはぎから「おいしい」と発言してはいけないというルールが設けられた際、「おいしい」という言葉やそれに近い発言をしたら、おぎやはぎに指摘されてアウトになった。
- スパイ
- 田中の机の引き出しの中にあった封筒の中に入っていた3枚のDVDのうち一つを再生すると、「NEWS ZERO」のニュースが再生され、ライアーズ対GIA戦の野球の試合の様子が映し出された。その選手と監督の中にメンバーと同じ名字の選手がおり、相手のプレーにクレームをつける田中監督と山崎選手に対して審判が「田中、退場!タイキック」「山﨑、退場!タイキック」と判断を下し、ニュースが終わった時点で退場の判断を下された田中監督と山崎選手の代わり(という設定)で同じ名字の田中と山崎がタイキックを受ける事になった。
- もう一つのDVDは「君の瞳に両想い」というドラマが再生された。ドラマの内容は普通の恋愛系ドラマだが、次回予告で大鶴義丹と保阪尚希が「田中律子と保坂尚希が結婚すればタナカナオキだな…。タナカ ナオキはアウトだよな。完全にタイキックだよな」というセリフを発言し、ドラマが終わった後にフルネームが同じ読みの田中がタイキックを受けることになった。
- 空港
- 田中の机の引き出しの中にあった封筒の中に入っていた2枚のDVDのうち一つを再生すると、「キャビンアテンダント物語」というドラマが再生された。ドラマの内容はキャビンアテンダントの採用を描いたドラマだが、結末で堀ちえみが現われ、「実は、全員合格じゃなかったんです。田中だけアウトです。しかも、田中タイキックなんです。」というセリフを発言。ドラマが終わった後に田中がタイキックを受ける(試験に不合格となった同名キャビンアテンダントの代わりという設定)ことになった。
- 他の航空会社の新人CAと合同で受ける研修では2種類のクイズが行われ、終了後に審査員がダメだと思うCAを指名する。指名された者はタイキックを受けるというルール(なお、この研修中は笑ってもかまわない)。結果、1種類目のクイズで遠藤と山崎が選ばれてタイキックを受けた(2種類目は審査員の藤岡弘、の裁量で全員回避した)。
- 2012年1月13日に放送された未公開シーンで「無表情訓練」が行われ、笑う以外にも表情が変わっただけでアウトになる。例えば、マジックに驚いたり、都市伝説や雑学に関心するような表情をしただけでアウトになる。
[編集] 罠以外でアウトになるケース
- 自分が参加しているときでも故意に他のメンバーをハメようと(笑わせようと)仕掛けをすることがある。これはダウンタウンと山崎によく見られる。笑わそうとして自分が笑ってしまう(自爆)事もある。ココリコの2人は自発的に仕掛けをすることはないが、他の3人の誰かに便乗する形で参加する事がある。
- 進行役の藤原が噛んだり、台詞を間違えたりして笑うこともある。罰ゲーム開始の前に浜田や松本が藤原にこのことを注意することもある。
- 山崎は意図せずに他のメンバーを笑わせることがある。代表例に蝶野正洋との絡みがあり、蝶野は何かと理由を付けて山崎にビンタを食らわせようとする。そして山崎はヘタレで執拗に抵抗し、その様子を見た他のメンバーは笑ってしまう。結果として山崎がビンタを1発受けるまでに他のメンバーは数回アウトになってしまうため、山崎に対して「さっさと受けろや!!」などと野次を浴びせる。ちなみに「新聞社」では田中が蝶野の標的になったが、山崎は直前に、蝶野の子供(という設定)と接触し、転倒させたという事だけで、結局山崎がビンタされ、「ホテルマン」では本当に田中がビンタされた(山崎はその後、別の場所で本当に濡れ衣とか着せられていないのに八つ当たり的なビンタ)[24]。また、蝶野との絡み以外にも、山崎は有名人[25]のものまねで他のメンバーを笑わせることがある。
- ヘイポーも(違う意味で)メンバーとは異なる罰ゲームを受ける羽目になった「新聞社」や「ホテルマン」で(故意にではないが)ビビりっぷりでメンバーを笑わせてしまう。
- 「高校」で、遠藤が自ら進んで笑顔を見せてアウトになったことがある。これはアウトの判定について他メンバーと話をしていて、遠藤が試しに机のカメラに向かって笑顔を見せていたためである。さらに、他メンバーから「笑ってみて」でカメラに向かって笑ってもアウトになる(指示した側はお咎めなし)。また、浜田の威圧感により、他校の生徒が全員登場し、笑っていない松本、山崎が一回、田中が二回罰を受けた。その後も遠藤が一度の笑いで二回連続で罰を受けた。
- 「警察」で、遠藤が仕掛け人である松本から挨拶の笑顔はアウトにはならないと促され、「おはようございます」と笑顔で挨拶をするとアウトになった。松本曰く「先輩をバカにしとる」から。
- 「スパイ」で、浜田と松本が浜田人形を使ってメンバーを笑わした。[26]また、何も起きていないのに松本が「ンフフフン…」という声を発してアウトの判定を受けたが、本人曰く咳払いだったようである。
- このほか、思い出し笑いなどの理由で笑い出すこともあった。
なお、これ以外に笑ってもアウトにならなかったケースというものがあり、湯河原のお寺で田中が罰を受けた際、誤って鞭が浜田の急所に当たってしまい、本人の懇願もありお仕置きは回避された。また、笑ったのにOUTアナウンスがされなかったり、されたのにお仕置き隊が叩きに来なかったりといったケースもたまにある。
[編集] スガ茶
- 仕掛人の菅が考案した笑ってしまうティーバッグのお茶だが、中身はお茶ではなく「ホテルマン」では豚骨スープ、「スパイ」では激辛ラー油味だった。日テレ屋で実際に販売されている。「スパイ」に登場したときは「性懲りも無くあるでぇ」と浜田が呆れていた。
[編集] 衣装
「高校」以降、メンバーは冒頭でそれぞれの舞台に沿った衣装(学生服、警察官、看護婦、新聞記者、ポーター、キャビンアテンダント)に着替えている。
- 「高校」では山崎だけ衣装が短かった。
- 「警察」では浜田のみ衣装がボロボロで、クマのアップリケが付いていた。
- 「病院」では浜田だけミニスカートのセクシーな衣装であり、しかもスカートの中にガーターベルトを装着していた(これをメンバーに見せびらかして笑いを誘ったことも)。
- 「新聞社」では山崎だけ半ズボンの、少年風の衣装だったが、前述した子供にソフトクリームをぶつけられた後は一時的に金太郎の姿に着替えた後、一旦は半ズボンになり、その後他のメンバーと同じ長ズボンになった。
- 「ホテルマン」では山崎だけ七分丈であったが、藤原によって別の姿(肌色パンツと甲冑の頭の部分にチョビ髭)に着替えた。
- 「スパイ」では全員黒のソフト帽とスーツを着用。ただし山崎だけズボンがタイトであり、他メンバーは藤原から衣装についてバラエティに富んだコメントがあったが山崎のみコメントなし。
- 「空港」では浜田だけ病院以来のミニスカート(ガーターベルト付)+巨乳姿。
進行役の藤原は「温泉旅館」の頃から扮装しており、女将、ヤンクミ、麻宮サキ、ナース長、女性記者、ホテルウーマン、女スパイ、キャビンアテンダントと女装することが多い(ただし、湯河原のチェックアウトの際にはブルース・リー、高校の卒業式の際にはラムであった)。
[編集] 深夜の特別ルール「驚いてはいけない(怖がってはいけない)」
病院以降定番化されたルールで、藤原からそれぞれ依頼を引き受ける。この間は参加しないメンバーも含めて笑っても構わないが、驚いてはいけないというもの。ただし、実際に驚いても罰が執行されることはない。視聴者が驚かないようにするためか、驚くネタの3秒前から画面下の隅に「○○[27]まで3秒前」→「2秒前」→「1秒前」とカウントダウンしている。
- 以下はメンバーに与えられた依頼である。
- 病院
- 田中、遠藤(共にココリコ)は「藤原の家の鍵を取りに行く」と言う内容で、空き缶が落ちてきたり血塗れの男性医師やナースが追いかけて、玄関には小島よしおがいた。浜田、松本(共にダウンタウン)は「死亡診断書とファイルを取って来る」と言う内容で、上記のトラップのほかに謎の医師(Dr.レオン)、ヘイポーがフランケンシュタインの格好(ヘイポーフランケン)で追いかけてきたが返り討ちに合い、玄関には中村P(中村よしお)がいた。ちなみに、山崎は参加せず。
- 新聞社
- 遠藤、山崎は「書庫に心霊写真を撮りに行く」、浜田、松本は「書庫に清めの塩を置いてくる」と言う内容で、トラップはエレベーター内に阿見201の鬼太郎、マツコデラックス、木下隆行のせんとくん、剥製パンダのヌンヌンが入っている、大西ライオンが天上から出現する等。田中一人ヘイポーと山奥に心霊写真を撮りに行かされた。
- 松本は「にゃ~うにゃ~」と言う奇声を発し、ヘイポーは「どうしたの~!?」と連呼していた。
- ホテルマン
- メンバー全員で「地下でお供え物を取ってグラウンドの慰霊碑に挨拶に行く」と言う内容で、トラップはチビ食い倒れ人形、阿見201の食い倒れ人形が入ってくる、のっぺらぼうのサンドウィッチマン、千原せいじの子泣き爺、矢部太郎のエクソシスト、Wエンジン、ビューティーこくぶ、キョンシー、ゆうたろう、ハットリ君の大群など。
- スパイ
- メンバー全員で「時限爆弾を解除して長官の娘さん(おばちゃん1号)を助けに行く」という内容で、トラップはモンスターエンジン、阿藤快、恐竜(ヤングアロサウルス)、科学くん(TBS系田中が司会の番組『飛び出せ!科学くん』のマスコット)、スケキヨ(身長3m)、貞子、ゆうたろう、辺見マリの歌謡ショー、レイザーラモンRG(アバターあるある)、ラートに乗ったスター錦野、ゾンビの大群など。ハプニングもあり、田中が爆弾を解除する為の道具を足にぶつけてしまった(かなり重かったらしい)。最後にはゾンビが来たときに松本が他のメンバーに置いて行かれた(田中は去年と同じく転んでいた)。
- 空港
- 遠藤と山崎で、親父狩り集団(オヤジガリガリ集団)に拉致された教官(ヘイポー)を救出しに行くはずだったが、謎の覆面集団に拉致・監禁されてしまい、浜田・田中でまず捕まった二人を救出しに行く内容。松本は研修室で待機していた。トラップはレイザーラモンRG(時代劇あるある)、地デジカ、神奈月、古代怪獣ゴモラ(『ウルトラマン』に登場したウルトラ怪獣)、シャンプーハット小出水、サバンナ八木、なかやまきんに君(八木と「ザ☆健康ボーイズ」として漫才を披露)、ガリガリ君・ガリ子ちゃんなど。松本がいる新人研修室にはハンドクリッパー、砲撃、流れ弾、爆発。
[編集] 捕まってはいけないスパイ
2010年の「絶対に笑ってはいけないスパイ」で行われた訓練の一つで、「番組史上最も過酷な罰ゲーム」との呼び声も高かった『24時間耐久鬼ごっこ』をリメイクしたもの。ただし松本は、左股関節の手術からまだ日が浅く、走るのは難しいと判断された為、代わりに「ギャラが多いから」と言う理由で沢村一樹が参加したが、その過酷さに「なんで(オファーを)引き受けたんだろう・・・」と発言していた。
鬼は以前と同じ「チ○コマシーン」「パイ」「ハリセン」等の罰ゲームに加えて、「デブ」「一服」「一本釣り」「日高昆布」「祭」等が追加された。「デブ」と言うのはその通り巨漢の鬼にビンタをされ(長男、次男、三男がいる)、「一服」と言うのは鬼とタバコを一服する(唯一罰ゲームでないキャラ)、「一本釣り」は鼻を上の階から釣竿で引っ張られ、「日高昆布」は昆布で叩かれ、「祭」は神輿の形をした三角木馬に座らされ、何回も運ぶ動きをさせられる。鬼に捕まると、メンバーの服に執行された罰の名前が書かれたテープが貼られた。
鬼ごっこは1時間行われ、最初の20分が経過したあと、10分毎に鬼が追加されて行き、残り1分になると「胴上げ」と書かれた鬼が集団で登場(捕まると何度も鬼たちに胴上げされる)。
やはりここでもヘイポーのへタレが炸裂。「ヘイポー」と書かれた服を着て、巨大ハリセンを持って登場したが、坂で勢いがついて持ってた巨大ハリセンを踏んでスッ転び、メンバーにハリセンを奪われてシバかれるなどの返り討ちに遭い、追い返された。
なお、今回の鬼は以前と異なり目が出ている。
[編集] その他
- メンバーはバスに乗車して登場するが、「高校」ではジェイアールバス関東西那須野支店の路線バス車両、「警察」では富士急行御殿場営業所の路線バス車両、「病院」では山梨交通の路線バス車両をそれぞれ貸切で利用していたが、「新聞社」以降は自家用バス(川崎鶴見臨港バスで路線バスとして使用されていた車両)を使用している[28]。「警察」と「病院」で乗車した車両はLED方向幕の車両だったため、行先表示に罰ゲーム行きを追加していた[29]。「新聞社」以降は、バスに乗った時点で罰ゲームが開始され、方向幕に表示される系統名は全て「○○50」で統一されている[30]。
- 「in湯河原」では「ようこそ湯河原へ」と書かれた菅の写真付き巨大ウソ看板や「エスカルゴマン対ダイナマイト四国」のプロレス宣伝カーなどが用意されており、浜田曰く「この町(湯河原)が協力してないと出来ない」様な事が行われている。因みに看板には「モデルガースー」と書かれていた。
- 警察で松本が一発芸のVフリを披露して以降、無茶なフリを要求されるようになった。
- 2011年の放送は、実在の空港でロケが行われた為、利用者に誤解を与えない様、エンディングの提供クレジット前に、いわゆる「この番組はフィクションです」テロップ[31]が流れた。2012年1月8日のレギュラー放送内及び同年1月13日に放送された『金曜スーパープライム』内の未公開シーン放送時でも、空港でのシーンの最後[32]に同様のテロップが流れた。また、浜田と田中が遠藤と山崎を救出するシーンでは、セグウェイに乗った「地デジカ」が登場し、画面の下に「岩手・宮城・福島の3県のアナログ放送は、2012年3月31日に終了します。」のテロップが出された。
[編集] 脚注
- ^ 2006年10.2%、2007年12.4%、2008年15.4%、2009年前半16.4%/後半15.4%、2010年前半15.3%/後半14.3%、2011年前半18.7%/後半16.6%。ビデオリサーチ調べ(関東地区)
- ^ 現在レギュラー放送はNNS加盟29局とTBS系列局である琉球放送で放送されているが、中京テレビ・読売テレビは2005年3月まで、テレビ大分は2007年3月まで、福井放送・四国放送は2008年3月までそれぞれレギュラー放送を休止していた。
- ^ 秋田放送は土曜18:30 - 19:00枠はTBSの番組に、テレビ朝日系列とのクロスネット局である福井放送の土曜21:00 - 22:54はテレビ朝日系遅れネット番組に差し替えているが、2局とも本シリーズが土曜の大晦日に放送される場合は日本テレビ同時ネットとなる。
- ^ テレビ大分では遅れネットになった場合は番販扱いでの放送ととなる。『笑ってはいけないホテルマン24時』は6時間を前後編に分割し2日に分けて放送された他、『笑ってはいけないスパイ24時』は1日遅れで放送された。
- ^ テレビ宮崎の月曜は19:00 - 20:54は日本テレビ系の編成だが、21:00 - 22:54は『月曜ワイド劇場』(『土曜ワイド劇場』の遅れネット) を放送しているため、「絶対に笑ってはいけない病院24時」は放送されなかった。
- ^ 時差ネット局で年内最後のレギュラー放送が未ネットになる局は「おもしろVTRベスト10」が年内最後の放送となる。またネット局の中には、放送直前の平日昼に放送される告知番組を同時ネットする局もある。
- ^ テレビ大分と琉球放送では『笑ってはいけないホテルマン24時』に関しては未公開シーン→本編の順で放送された。
- ^ 『金曜スーパープライム』放送分に関しては、テレビ岩手における未公開シーンの同時ネットはレギュラー枠・ゴールデン枠を含めて『笑ってはいけない新聞社24時』以来3年ぶりになる他、秋田放送・福井放送・中京テレビ・読売テレビ・広島テレビ・四国放送・福岡放送の7局ではレギュラー枠・ゴールデン枠を含めて未公開シーンの同時ネットは初めてとなる。但し、秋田放送・四国放送の2局は同時ネット局と同様にレギュラー枠(秋田放送は4日遅れ、四国放送は3日遅れ)→『金曜スーパープライム』放送分の放送順で放送される。『笑ってはいけないホテルマン24時』と『笑ってはいけないスパイ24時』の未公開シーンを同時ネットで放送したテレビ大分における『笑ってはいけない空港24時』の未公開シーンの放送はレギュラー放送では同時ネットで放送されるが、『金曜スーパープライム』における未公開シーンの放送は未定となっている。テレビ宮崎における金曜19:00 - 20:54は日本テレビ系遅れネット枠であり、『金曜スーパープライム』は4時間放送になった場合のみのネットである。
- ^ ただし、寺での座禅修行の間は住職から警策により叩かれていた。
- ^ 「警察」では「しりとりと黒ひげ危機一髪を藤原を含めたメンバーで行い、藤原も負けたらタイキックを受ける」というルールだったが、藤原はアウトにならなかった。
- ^ おそらく笑ったかどうかの判定は表には出てこない監視役が行っていると思われる。
- ^ OUTのボイスは「温泉旅館」は低音声。「湯河原」以降は通常音声だが、「スパイ」以降(GIA到着後)は新音声となっている。
- ^ たまに対象が席を外している(トイレや喫煙室に行っている等)ときに執行者が対象のいない部屋にやってきたり、執行者の人数がOUTの人数より1人多かったり、反対に少なかったり、連続でのOUTに誰に対して執行したか分からなくなることがある(人数が少ない場合は、1人の執行者が2人以上に対して執行する)。
- ^ 初回の「温泉旅館」では、被執行者の尻に吹き矢が発射されるというものだった。他にも、トラップ等で「○○ タイキック」と放送されることがあり、タイ出身のボクサーに尻を蹴られる。
- ^ ほとんどは「最後まで」だが、たまに違うものもある(例 「次の停留所まで」「目的階まで」・・・ともに「新聞社」 「空港」では、ほぼ全てで「※すでに笑いましたが引き続きご覧下さい」だった)。
- ^ 「病院」では山崎除く4人をイライラさせ、「新聞社」では田中からは「もう二度と会いたくない」と、「ホテルマン」では松本から「鬱陶しい」と散々なコメントばかりだった。
- ^ それについて山崎は、2011年2月17日放送の『ダウンタウンDX』にて「今後はオファーがあっても断ってほしい」と蝶野に懇願したが、浜田に「あかんぞ、お前!今年は!!」と冷徹に斬り捨てられ、松本からは「我々にとっては、あれ(蝶野ビンタ)が除夜の鐘」と言われた。
- ^ 千秋が遠藤を「おにぃ」と呼んでいたことに因む。
- ^ 後に「空港」で、母親と実弟と共に、家族全員でチェックイン客(その後、ゾンビと化した)として登場している。
- ^ 番組では韓国製と説明されたが、実際は日本のメーカーによる製造である(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!「絶対に笑ってはいけないスパイ24時!!」で使用されました、フィギュア制作会社社長のTwitterでのつぶやきより。なお、同社社長のつぶやきによると、一部は中国製であるとのこと)。
- ^ 白地に「竜」と書かれたボタンを松本が押すと白竜 (俳優)が登場。にらみを利かせながら入ってきて松本の前で「シー」と静かにするように促すと「プウッ!」っと屁をかまして去っていった。
- ^ 暇つぶしに松本が挑戦。出来上がった顔を笑ってアウトになった。次に浜田が挑戦。口のパーツを置いた後、松本が反り返りのポーズを取らせた菅人形を口の部分に置き、その状態を見た浜田が笑ってアウト。最後に田中が挑戦。しかしボードが裏返しの状態であることを気付かずにいたため、顔のパーツのみの松本を見て笑い、アウトになった。
- ^ 通常のアウト・タイキックの他に「田中は2発」と歌われ、罰の執行時に田中だけ尻を2回叩かれた。「翼の折れたエンジェル」では「山崎アウトエンジェル 田中は2発エンジェル」の歌詞で山崎と田中がアウトになり、田中は2回叩かれた。「ダンシング・オールナイト」では「メンバーオールアウト 田中は2発」の歌詞でメンバー全員がアウトになり、田中は2回叩かれた。「タッチ」では「ケツにキック 田中から」で田中がタイキックを受けた。
- ^ ちなみに田中の場合は、同じ言い訳をしつこく言うため浜田には完全に他人のふりをして見捨てられる一方、蝶野ビンタを受けている山崎からは「大丈夫!大丈夫!」と激励された。
- ^ 美川憲一、デーモン閣下、さかなクン等
- ^ とくに松本が浜田人形を何度もバック宙させ、メンバー(松本も含む)を笑わせたため、浜田人形は「笑いの兵器」と称された
- ^ 最近は「マル秘(「○」の中に「秘」)ネタ」や「CO2ガス噴射」がほとんど
- ^ 「高校」は三菱ふそう・エアロミディ(観光マスク車)、「警察」は日野・ブルーリボンシティワンステップバス(放送当時は沼津ナンバーだったが、現在は富士山ナンバー)、「病院」はいすゞ・エルガミオCNGノンステップバスをそれぞれ貸切で利用した。「新聞社」以降は袖ヶ浦ナンバーの元川崎鶴見臨港バスのいすゞ・キュービック(U-LV324K)を使用している。
- ^ 「高校」では幕式の車両だったため、通常一般路線で使用されている方向幕を当企画のために特別に交換した。
- ^ 「新聞社」では「東京50」、「ホテルマン」では「千葉50」、「スパイ」ではロケ地が茨城県だったがなぜか「千葉50」、「空港」はどの行先も「茨城50」。
- ^ 大晦日本編では、「実際は(番組内でやった)この様なサービスは行っておりません。」のテロップ
- ^ 1月8日は手荷物検査のシーンの最後、1月13日はゾンビ集団に襲われたシーンの最後で表示。
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