笑ってはいけないシリーズ

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ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! > 笑ってはいけないシリーズ

笑ってはいけない(わらってはいけない)とは、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ制作)の特別番組に登場する罰ゲームのシリーズ企画である。放送される企画には必ず『笑ってはいけない』の文言が入る。

概要[編集]

経緯[編集]

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』のレギュラー放送では、開始初期から松本人志浜田雅功による対決企画(優勝予想対決や短距離走対決等)を行い、負けた方が受ける「罰ゲーム」を企画の主軸に据えて放送していた。後に対決企画はレギュラー陣(月亭方正ココリコ)を巻き込んで放送されるようになり、その中で2003年に放送した罰ゲーム『絶対に笑ってはいけない温泉旅館一泊二日の旅』が人気を博し、シリーズ化に至った。なお、罰ゲーム企画として始まったが、『病院』以降は全員参加企画へ移行している。

企画概要[編集]

あるシチュエーションの元で昼夜に渡る収録を行い、参加者は絶対に「笑ってはいけない」。笑ってしまった場合、笑ってしまったことに対しての罰を受ける。

進行役として、ダウンタウンの元マネージャーの藤原寛が付き添う。

本シリーズは『ガキ使』内の企画でも人気・知名度がかなり高くDVD化もされており、売上は『ガキ使』のDVDの中でも上位に入っている。ただし、DVD版は音楽著作権の問題から一部の日本国外の曲(t.A.T.u.マイケル・ジャクソン、『スター・ウォーズ』の曲など)が別の曲に差し替えられている。

また、日本テレビの主催で毎年夏に開催されるイベント『汐博』(旧『GO!SHIODOMEジャンボリー』)では、本シリーズにちなんだアトラクションが行われる。

シリーズ一覧[編集]

これ以降は便宜上、各回のタイトルは表中の略称を用いる。

松本チーム罰ゲーム 絶対笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅
2003年7月27日 - 8月17日のレギュラー放送内で放送。仕掛人は浜田、DVDは第3巻。ナレーター柴田秀勝
「4対1変則ボウリング対決」で敗れた松本チームの4人が参加(山梨県石和町[1]にある「ホテル平安」内でのロケ)。
浜田・山崎・田中罰ゲーム 笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原
2004年12月28日放送。仕掛人は松本、遠藤。DVDは第5巻。ナレーターは柴田秀勝。
わさび寿司ロシアンルーレット対決」で敗れた浜田・山崎・田中が参加(神奈川県湯河原町にある「湯河原温泉ふきや」内でのロケ)。
松本・山崎・ココリコ罰ゲーム 絶対に笑ってはいけない高校(ハイスクール)
2005年10月4日放送。仕掛人は浜田、DVDは第8巻。ナレーターは真地勇志
「ビリビリコンセント・ロシアンルーレット対決」で敗れた松本・山崎・遠藤・田中が参加。舞台は「私立くちびる西高校」(栃木県那須塩原市(旧:塩原町)の「塩原町立上塩原小学校」跡地でのロケ)。
浜田・山崎・遠藤罰ゲーム 絶対に笑ってはいけない警察24時!!
2006年12月31日に年越し放送。仕掛人は松本、田中。DVDは第10巻。ナレーターは槇大輔
「タライアンルーレット対決」で敗れた浜田・山崎・遠藤が参加。舞台は「しゃくれ警察署」(静岡県御殿場市の「富士フェニックス短期大学」でのロケ)。この回からは職業シリーズとして、各シリーズに合った研修が行われるようになった。また、参加対決企画はこの回が最後となった。
絶対に笑ってはいけない病院24時
2007年12月31日に年越し放送。DVDは第12巻。ナレーターは佐藤賢治
前回で参加対決企画が終了したため、この回から全員参加となった。舞台は「ガースー附属黒光り記念病院」(山梨県北杜市内の「日本航空学園北杜キャンパス」でのロケ)。この回から、「罰ゲーム」ではなく「勤務」表記になった。
絶対に笑ってはいけない新聞社24時
2008年12月31日に年越し放送。DVDは第15巻。ナレーターは広中雅志
舞台は「ガースー黒光り新聞社」(東京都千代田区の「千代田区役所旧庁舎」でのロケ)。
絶対に笑ってはいけないホテルマン24時
2009年12月31日に年越し放送。DVDは第16巻。ナレーターは広中雅志。
舞台は「ガースー黒光りプリンセスホテル(スガプリ)」(千葉県長生郡長柄町にある「生命の森リゾート」内でのロケ)。
絶対に笑ってはいけないスパイ24時
2010年12月31日に年越し放送。DVDは第17巻。ナレーターは広中雅志。
舞台は「ガースー黒光り諜報局(GIA)」(茨城県久慈郡大子町にある「東京理科大学大子研修センター」内でのロケ)。シリーズ初の全編ハイビジョン収録に加え、アウトの新音声が導入された。
絶対に笑ってはいけない空港24時(エアポート)
2011年12月31日に年越し放送。DVDは第18巻。ナレーターは広中雅志。
舞台は「ガースー黒光りエアラインシステム(GAS)」(茨城県高萩市の「茨城県立高萩工業高等学校」跡地と茨城県小美玉市の「茨城空港」と茨城県行方市の「玉造海洋センター」内でのロケ)。アウトの時に流れる効果音が新しくなった。
絶対に笑ってはいけない熱血教師24時
2012年12月31日に年越し放送。DVDは第19巻。ナレーターは広中雅志。今回からBDも併売されるようになった。
舞台は「ガースー法人 聖(セント)黒光り学園(GSG)」(茨城県行方市の「麻生中学校」跡地と茨城県潮来市の「茨城県水郷県民の森」、栃木県日光市にある「日光江戸村」内でのロケ)。
絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時
2013年12月31日に年越し放送。ナレーターは広中雅志。
舞台は「ガースー黒光り地球防衛軍(GDFE)」(静岡県御殿場市の「富士フェニックス短期大学」と静岡県駿東郡小山町の「富士スピードウェイ」内でのロケ)。山崎が月亭方正へ改名したため、指摘も「方正 OUT」に加え、アウトの新音声が導入された。

放送[編集]

シリーズの発端となった『笑ってはいけない温泉旅館一泊二日の旅』はレギュラー放送内で4週にわたって放送された。その後『笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原』、『絶対に笑ってはいけない高校(ハイスクール)』はゴールデンタイムでそれぞれ2時間・2時間半放送された。2006年には『絶対に笑ってはいけない警察24時』が3時間15分に渡る『大晦日年越しスペシャル』として放映。以後、毎年大晦日に年を跨いで放送されている。大晦日年越しスペシャルは収録放送で年またぎへのカウントダウンを一切行わず、エンディングで新年の挨拶をするのみ。そのため、民放で放送される年越しカウントダウン番組では唯一、年明け後の遅れネットがクロスネット局のテレビ大分(放送日がフジテレビ系の編成の曜日になった場合。日本テレビ系の編成の曜日になった場合は同時ネット)とTBS系列局琉球放送で実施されている。

「笑ってはいけない」シリーズはレギュラー放送を休止している局でも同時放送される(親ページ参照)。視聴率においては2008年にNHK紅白歌合戦裏番組として最高視聴率を記録し、かつての人気番組だった総合格闘技大晦日興行を撤退へと追い込んだ。

年明け最初のレギュラー放送では未公開シーン、未公開シーン放送の翌週〜1か月後にヘイポー(斉藤敏豪)が出演した本編未放送シーンを放送する特別編がそれぞれ放送されるが[2]、遅れネット局では放送順を入れ替えた上で未公開シーンを先行させて放送する局がある。『笑ってはいけない空港24時』からはテレビ大分・テレビ宮崎を除くNNN28局同時ネットにおいて、ゴールデンタイムにおける特番で未公開シーンが放送されている(詳しくは各シリーズのページ参照)。

大晦日年越しスペシャルが開始された2006年から2011年までの年内最後と、2013年12月15日放送のレギュラー放送は、年越しスペシャルの告知を兼ねた放送になっており、内容の都合上基本的に同時ネット局のみで放送される(一部遅れネット局でも同時ネットもしくは本編直前に遅れネットで放送)。そのため、遅れネット局では大晦日スペシャルの告知を兼ねた回が放送されない局がある[3]。これとは別に日本テレビではローカル放送で放送直前の日中に告知番組を放送するが、同時ネットする局もある。

放送日[編集]

※視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ。

回数 シリーズ 放送日 放送時間 視聴率
第1回 松本チーム罰ゲーム
絶対笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅
2003年7月27日日曜日
2003年8月3日(日曜日)
2003年8月10日(日曜日)
2003年8月17日(日曜日)
23:26 - 23:56
22:56 - 23:26
23:56 - 翌0:26
23:11 - 23:41
15.8%
14.5%
12.8%
16.2%
第2回 浜田・山崎・田中罰ゲーム
笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原
2004年12月28日火曜日 21:30 - 23:24 16.9%
第3回 松本・山崎・ココリコ 罰ゲーム
絶対に笑ってはいけない高校
2005年10月4日(火曜日) 21:00 - 23:24 15.2%
第4回 浜田・山崎・遠藤罰ゲーム
絶対に笑ってはいけない警察24時!!
2006年12月31日(日曜日) 21:00 - 翌0:15 10.2%
第5回 絶対に笑ってはいけない病院24時 2007年12月31日(月曜日 21:00 - 翌0:20 12.4%
第6回 絶対に笑ってはいけない新聞社24時 2008年12月31日(水曜日 20:20 - 翌0:20 15.4%
第7回 絶対に笑ってはいけないホテルマン24時 2009年12月31日(木曜日 (第1部)18:30 - 21:00
(第2部)21:00 - 翌0:30
16.4%(第1部)
15.4%(第2部)
第8回 絶対に笑ってはいけないスパイ24時 2010年12月31日(金曜日 15.3%(第1部)
14.3%(第2部)
第9回 絶対に笑ってはいけない空港24時 2011年12月31日(土曜日 18.7%(第1部)
16.6%(第2部)
第10回 絶対に笑ってはいけない熱血教師24時 2012年12月31日(月曜日) 16.8%(第1部)
16.5%(第2部)
第11回 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時 2013年12月31日(火曜日) 19.8%(第1部)
17.2%(第2部)

ルール[編集]

基本的なルールとして、

  1. 罰ゲームを受けるメンバー達は、罰ゲームの舞台となる場所で(24時間)生活し、研修する(温泉旅館では生活するのみ)。
  2. ゲーム開始後、(笑うことが許容されるコーナーを除き)どんなことがあっても絶対に笑ってはならない
  3. 笑った場合、その場でケツをシバかれる。

『病院』まではロケ地で1晩過ごして翌朝に終了していたが、『新聞社』からは就寝せず夜中に終わり、終了式典も開かれていない。『ホテルマン』ではほぼ寝ずに翌朝まで1日を過ごした。

[編集]

メンバーの誰かが笑うと、『きき企画』の不正解BGM[4](以降、字幕放送における表記に準じ、「判定音」と記載[5])が流れる。藤原の声で罰を執行される者がアナウンスされ、同じ内容のテロップ[6]が表示される(例:浜田 OUT)。複数の時は同時に読み上げられる(例:浜田 松本 OUT)。また、メンバー全員に執行される場合は「全員 OUT」となる。稀に全員アウトにも関わらずまず数人がアウトといわれ、その後で全員がアウトになるケースもある。(笑った際に遅れて笑っていたり、監視役が笑ったと判定するのが遅れたりするため)[7]

アナウンス終了と同時に執行者(回によって名称が異なる)がOUTの人数分(バス車内などの狭い空間では大抵1人)入ってきて、罰を執行する。なお、罰を受ける者が2人以上の場合は、1人ずつ執行される。

基本的に、罰はクッション性のある棒(回によって形状が異なる)で尻を全力で叩く「ケツシバき」であるが、初回は尻へ吹き矢が刺さるものだった(松本曰く、「この収録が終わった後には下着が真っ赤に染まっていた」)。第2回の湯河原では尻をムチで、第3回の高校では尻を竹刀でそれぞれ思い切り叩かれた。第3回の高校以降現在の形になっている。他には尻にタイキックを受ける「タイキック」や顔目掛けて平手打ちを受ける「ビンタ」がある。そのほか、『湯河原』では坐禅のイベントで笑った際に警策でのシバき、『高校』ではケツをシバいた拍子に竹刀が折れることもあった。『警察』ではテレビドラマ『太陽にほえろ!』のジーパン刑事の変装をした田中と松本の提案した『黒ひげ危機一発』で破れた山崎→方正が1回、浜田が2回のタイキックを受け、浜田はが止まらなくなったらしい。

漫才や歌・ダンス・芝居など仕掛け人によるネタ披露の際、罰の執行が進行の妨げになる時には画面下部に「※すでに笑いましたが最後までお楽しみ下さい。」などと表示され、進行が続けられる。この時はたとえ2回以上笑ったとしても、叩かれる回数は1回である(便宜上、「一括」と表記する)。また、トラップに耐えて我慢できた場合は「全員 SAFE」のテロップが表示される(『スパイ』『空港』『地球防衛軍』は無し)。

松本にだけはジャッジが厳しいのに対し、浜田や山崎→方正には時々甘い節があったり、メンバーを笑わせるのに有利なアイテムが衣装に与えられていたりする時がある。そこからメンバー内での仲間割れが起こる(仲間同士でくすぐったりして故意に笑わせる等)ことが多々あるため、松本は回を追うごとに「公平なジャッジをしてくれ」と強く要求している。その他にも松本以外のメンバーが単独で笑ってもアウトにならず、それに松本が加わったときにアウトになることもあった(松本曰く「(混合を要する染毛料に例えて)1液と2液が混ざって完成みたい」)。

『警察』まではほぼ、罰を受ける者の体勢は四つん這いにされていたが、『病院』以降は前屈みにされるようになった。

対決制[編集]

『警察』までは参加者を対決企画で決めていたため、対決の勝者が作戦本部に陣取り、対決企画で必ず分かれるダウンタウンのどちらかが指揮を執った。

浜田の指揮と松本の指揮には若干違いが見られる。浜田が指揮する回は彼のドSっぷりが炸裂され、理不尽な判定や笑っていないにもかかわらずビンタやタイキックといったあまりにも理不尽すぎる内容で遠藤曰く「ちょっと待って!オレこんなん死んでまうで!!」。松本曰く、「この時のあいつの指揮は腕が2本とは思えへんらしいで」とのこと。罰を執行するお仕置き隊に至っては浜田の威圧感から登場、罰を執行し松本曰く、「こんなんおかしい!」「しっかりせえや!」、田中曰く、「無法地帯やがな」。

そんな浜田の回に対し、松本が指揮する回は地獄である。湯河原では開始早々罰ラッシュになり、山崎(方正)は「今回、スゴないか!?」と前回との差が明らかに離れていることに驚いた。『湯河原』では松本のしつこく笑わせようとする傾向[8]。に3人は非常に堪え、『警察』でも彼の指揮ぶりが炸裂。『湯河原』以上に強力な仕掛けの連続に罰ラッシュが何度も続いたうえ、深夜にしつこく鳴り響いたショウヘイへーイは有名である(浜田は3連続〈その前に今夜が山田で2回〉、遠藤は4連続でアウトになった)。

『病院』以降は全員参加となったため、『警察』を最後に参加者対決企画は終了した。

メンバーが受けた罰の累計結果[編集]

ケツシバき[編集]

シリーズ シバき手 道具 浜田 松本 方正 遠藤 田中 合計
温泉旅館 番頭仲居 吹き矢 - 52 39 29 20 140
温泉宿in湯河原 SM[9] ムチ[10] 78 - 72 - 64 214
高校 他校の生徒 竹刀 - 162 103 103 95 463
警察 アメリカンポリス 警棒 174 - 169 189 - 532
病院 ブラックナース 黒い棒 171 258 95 155 158 837
新聞社 ブラックタイツ軍団 特大鉛筆 166 193 150 118 122 749
ホテルマン 黒い棒 182 236 158 153 181 910
スパイ ブラックアーミー軍団[11] 158 186 125 123 116 708
空港 288 302 227 224 231 1272
熱血教師 253 290 236 211 209 1199
地球防衛軍 226 299 240 208 221 1194
全回合計結果 1696 1978 1614 1513 1417 8218

タイキック[編集]

シリーズ 浜田 松本 方正 遠藤 田中 合計
温泉旅館 - 1 1 0 1 3
温泉宿in湯河原 (なし)
高校 - 0 0 0 1 1
警察 2 - 1 0 - 3
病院 0 3 0 0 0 3
新聞社 (なし)
ホテルマン 0 0 0 0 1 1
スパイ 0 0 1 0 2 3
空港 0 0 1 1 1 3
熱血教師 1 1 2 1 3 8
地球防衛軍 0 0 0 1 1 2
全回合計結果 3 5 6 3 10 27

ビンタ[編集]

シリーズ 執行役 浜田 松本 方正 遠藤 田中 合計
温泉旅館 浜田 - 1 0 0 0 1
温泉宿in湯河原 - (なし)
高校 浜田 - 1 1 1 1 4
警察 - (なし)
病院 蝶野 0 0 1 0 0 1
新聞社 0 0 1 0 0 1
ホテルマン 0 0 1 0 1 2
スパイ 蝶野
マツコ
0 0 1 1 0 2
空港 蝶野 0 0 1 0 0 1
熱血教師 0 0 1 0 0 1
地球防衛軍 0 0 2 0 0 2
全回合計結果 0 2 9 2 2 15

この他、『高校』では松本にこちょばし地獄1回、『病院』では浜田に鼻トング1回、『熱血教師』では遠藤にケツ噴射の刑1回、『地球防衛軍』では遠藤にヘッドバット1回、松本・浜田・方正・田中に電流3回。

  • 数字は罰を受けた回数、このうち各回で一番多い人物を太字で示す。
  • 『温泉旅館』では、罰(ケツ吹き矢)が流血を伴う凄惨な内容であるため、近年はダイジェストからも割愛されることが多い(タイキックの箇所のみ放送)。
  • 『警察』以前の回は、不参加メンバー(表でカウントが無い人物)は仕掛け人(笑わせる側)として出演しており、罰ゲームは受けていない。5人のうち、山崎(方正)のみが全てのロケに参加しており、遠藤・田中もほぼ毎回参加している。
  • 体調不良等に配慮し、一部出演を見合わせたケースが存在する。
    • 『病院』は山崎(方正)が収録当時に腸炎を発症して入院しており、何とか一時退院して参加。しかし、収録中に体調が悪化したため、部分的に出演していない箇所がある。病院内で山崎(方正)の罰が極端に少ないのはそのため。
    • 『スパイ』は松本が2010年8月に股関節を手術したばかりという理由もあり、それに配慮して逃走訓練(鬼ごっこ企画)のみ不参加。沢村一樹が松本の代役を務めた。
    • 『空港』は収録1週間前に松本が膝を疲労骨折した(本人曰く、「ひびが入った状態」「爆弾を背負った状態」)ため、階段の上り下りには専属のSP2人が松本をサポートし、携帯トイレも支給された。また、深夜の『驚いてはいけない空港』では藤原の指示で新人研修室で待機した。しかし、ミッションに挑んでいる他のメンバーが受けた一部の仕掛けは新人研修室にも仕掛けられており、松本も罰を受けた。
  • 松本は参加した全ての回で最も多く罰を受けている(最高記録は『空港』の302回)。そのため、エンディングでの罰を受けた回数結果発表では松本の回数のみ遅れて表示され、客席がどよめくのが恒例となっている。それが気に入らないのか、「いい加減この企画止めへんか?」と度々発言している他、他メンバーの笑いを鋭く察知して指差し、罰を促すことがある。
  • 『湯河原』では浜田、『警察』では遠藤が最も多い。浜田は全員参加以降、『熱血教師』までは常に2位だった。『地球防衛軍』では方正が2位で、浜田が3位。
  • 最下位(執行数が少ない)は、最初の3回は田中で最低記録は『温泉旅館』の20回。『警察』では山崎(方正)。全員参加以降は『病院』では一部不参加だった山崎(方正)、『新聞社』、『ホテルマン』、『空港』、『地球防衛軍』では遠藤、『スパイ』および『熱血教師』では田中が最も少なかった。
  • 『熱血教師』では初めてメンバー全員がタイキックの罰を受けた。
  • 浜田は唯一、ビンタの罰を受けていない。
  • 基本的に罰を受けるのは参加者のみである。ヘイポーが返り討ちに遭う場合は執行される。
    • 『警察』では『しりとりと黒ひげ危機一髪』に藤原も参加し、「負けたらタイキック」というルールだったが、藤原はアウトにならなかった。
    • 『スパイ』では千原せいじ千原兄弟)が仕掛け人の立場で参加したが、罰を受けた。『せいじタイム』と称して「せいじは笑っても良い」というルールだったが、メンバーの尻がどれだけ赤くなっているかを執拗に詮索したため(浜田が「俺が見せる訳ないやろ!?」と言った直後に判定音が鳴り)、「せいじ ガサツやから OUT」と宣告された。せいじは「何やねん、これ!!ルールちゃうやんけ!」と抗議するも、結局執行された。
    • 『熱血教師』では東幹久が花魁に手を出した罰として、「山賊タイキックの刑」が執行された。

笑いの罠[編集]

それぞれの舞台ではメンバーを笑わせるための罠が数多く設けられている。ここではそのうち代表的なものを紹介する。

笑いの刺客[編集]

メンバーを笑わせるために登場する芸能人たちの中でも、常連の人物を紹介する。当初はお笑い芸人が中心だったが、大物タレントの出演も多い。

板尾創路130R
全シリーズに出演。『高校』『警察』『地球防衛軍』では板尾の嫁が登場することもあった。
『温泉旅館』では、田中を待つ客。『湯河原』では、謎の狙撃手。『病院』では、ブラックジャック。『新聞社』では、宇宙人。『ホテルマン』では、馬に乗る男。『空港』では、空港内を彷徨うゾンビ。『熱血教師』では、ターミネーターなど、ミステリアスなキャラで出て来ることが多い。
村上ショージ
『高校』から『空港』に出演。『高校』での英語教師、『スパイ』でのプロレスラー、『空港』でのテロリスト等、風変わりな人物を演じる。
関根勤
『新聞社』以降(『ホテルマン』『スパイ』は出演なし)出演。輪島功一おすぎ等、芸能人のモノマネで登場。
品川祐品川庄司
『熱血教師』以降出演。昼食褒めゲームの執行人。なお、相方の庄司智春も『高校』『熱血教師』『地球防衛軍』に登場しており、一発芸などを披露している。
千秋
遠藤の元妻で、離婚後も出演。『警察』以降出演(『スパイ』は出演なし)。近年は新おにぃ(後述)や遠藤一家との共演が多い。
森崎友紀
『熱血教師』以降出演。『熱血教師』では遠藤の助兵衛疑惑の証人として登場し、『地球防衛軍』では「遠藤が口説き損ねた女」として、千秋と共に遠藤一家との共演で出演。
友近
『警察』以降出演(『地球防衛軍』は出演なし)。『病院』からは持ちネタ「ピザ屋・西尾一男」として登場。『スパイ』では普通の女性で登場。
菅賢治
番組スタッフ。全シリーズに出演。病院以降の仕掛人(「ガースー黒光り…」の職場名)、うそポスター、うそ看板、小道具での登場が多く、メンバーを確実に苦しめている。
中村喜伸
番組スタッフ。全シリーズに出演。芸人や歌手に扮して登場するが、必ずといっていいほどネタや歌詞を度忘れする。
ヘイポー(斉藤敏豪
番組スタッフ。『温泉旅館』以降出演(『熱血教師』は出演なし)。ヘタレっぷりを活かした役割が多い。『新聞社』『ホテルマン』『地球防衛軍』では本人が最も嫌いな暗所等で生活するという、違う意味でメンバーとは異なる罰ゲームを受ける羽目になり、故意ではないがヘタレっぷりやビビリでメンバーを苛だたせる[12]
ジミー大西
『高校』以降ビデオ出演で定番化。電話相談やクレーム対応、大物文化人・政治家との対談などの映像で登場し、とんちんかんな発言をしてはメンバーの爆笑を誘う。近年は臭いものを無理矢理嗅がされてえづく事が多い。
蝶野正洋
オールキャストで挑んだ『病院』からビンタ執行役として出演。主に山崎(方正)(たまに田中)をビンタの標的にするが、その際に山崎(方正)がビンタされたくない一心で必ず悪あがきをして残りのメンバーを笑わせるため、結果的に全員が苦しむことになる。

また最近では蝶野自身がアドリブなどを入れることも多く、事実彼が入れたアドリブで方正以外の四人も笑ってしまう事もある。[13]

水木一郎
『警察』から『新聞社』に出演。ひたすら「ゼェェェェット!!」と叫び続ける刺客として登場。『ホテルマン』以降は出演が無かったが、『熱血教師』で久しぶりに登場し、『地球防衛軍』にも、写真のみだが登場した。
劇団ひとり
『高校』から『ホテルマン』(『病院』は除く)、『地球防衛軍』に出演。教師や上官から理不尽にビンタされたり、『新聞社』や『ホテルマン』ではバスの中で芸人に扮して登場。『地球防衛軍』では普通に登場したかと思えば、突然自分の中学時代の卒業アルバムを取り出し、自らの手でビリビリに破り始めた。
梅宮辰夫梅宮クラウディア夫妻
夫である辰夫は『警察』から、妻のクラウディアは『病院』から出演。『病院』ではクラウディアが救急患者で夫の辰夫が付き添い役で、『新聞社』『ホテルマン』では2人ともミュージカルスター役として登場するが、クラウディアはほとんど台詞を覚えられず大抵は録音した音声を使ってごまかすことが多い。『ホテルマン』以降、クラウディアはミュージカルスター役だが、辰夫は『スパイ』ではものまねタレント、『空港』ではミュージシャン役で登場し、さらに『空港』では娘の梅宮アンナがミュージカルスター役で登場した。『熱血教師』以降は辰夫のみ登場。
東幹久
『警察』以降度々出演(『ホテルマン』『空港』『地球防衛軍』には出演せず)。『警察』では検問に何度も引っかかり、『病院』では度々病棟内に出没する入院患者役。『新聞社』ではタイ人の新聞記者、『スパイ』では高校生のカップル、『熱血教師』では町医者役で登場。笑いの刺客でありながらタイキックを受けたこともある。
ゆうたろう
『湯河原』以降出演(『空港』は出演なし)。深夜の『驚いてはいけない舞台』で大きなブランデーグラスを持って登場。『高校』『警察』ではボスとして登場。
マツコ・デラックス
『新聞社』から出演。冒頭のバスの中で『新聞社』ではOL、『ホテルマン』では特殊部隊、『スパイ』では山田太郎(ドカベン)などのキャラクターで登場して遠藤に迫る一方、田中や山崎(方正)には無視したり睨みつけるなど理不尽な態度を取ることが多い。『空港』以降はバスでの登場はなくなり、『空港』ではCA、『熱血教師』ではボンタン狩りの生徒、『地球防衛軍』では女子高生、寺内貫太郎、エマニエル・ルイスで登場した。近年はおばちゃん1号に代わるディープキス要員となっている。
雨上がり決死隊宮迫博之蛍原徹
『病院』以降出演(『スパイ』は出演なし)。芸能人報告会議の進行役、メンバー以外の芸人は様々な職業のコスプレで参加。
おばちゃん1号(浅見千代子
『温泉旅館』以降出演(『新聞社』は出演なし)。婦人警官、レディ、宿泊客などで度々登場する。ディープキス要員でもあり、流れや罰と関係なくメンバーにディープキスをしまくっている。
楳図かずお
『病院』以降出演(『地球防衛軍』は出演なし)。トレードマークの紅白のシャツを身に纏い、さまざまな役柄で登場する。
新おにぃ(前島コーイチ
『新聞社』以降出演(『湯河原』にもエキストラ出演)。千秋の新たな結婚相手という設定から「新おにぃ」[14]と名付けられた。まったく似ていないものまねをしてメンバーを笑わせる。芸能関係やテレビドラマの知識に非常に疎く、誰もが知っているドラマの名シーンなどをとんちんかんに演じて笑いを誘っている。
温水洋一
『湯河原』から『スパイ』、『地球防衛軍』に出演。『警察』の死体役、『病院』の水道工役で全身に冷水を浴びる等、ひどい目にあうケースが多い。
江頭2:50
『病院』以降出演(『スパイ』は出演なし)。『病院』ではラジオ体操指導員、『新聞社』では鏡割りの名人、『ホテルマン』ではダンサー、『空港』では保安員としてメンバーを笑わせるなど活躍した。また、『熱血教師』では遠藤に、『地球防衛軍』では田中にそれぞれ罰を与える役割を持つ。
黒沢かずこ森三中
『病院』以降出演。『新聞社』以降のパフォーマンスは全身フリフリダンスで、「ストリートダンスの女神」等と称される。
前田美波里
『新聞社』以降出演(『空港』『地球防衛軍』は出演せず)。『ホテルマン』での宝塚歌劇団風の受付嬢、『スパイ』での吉本新喜劇風の劇団座長、『熱血教師』での出前役など、あらゆる役をこなす。
岡田圭右ますだおかだ
『スパイ』以降出演。アメリカナイズされたど派手な服装の「ハッピーボーイ」というキャラクターでスベり芸を見せる。
上島竜兵ダチョウ倶楽部)・出川哲朗
上島は『ホテルマン』以降、出川は『空港』以降出演。上島をはじめ全員が豆しぼりを頭に巻いた、体を張った芸人団体の親方。ケンドーコバヤシからは「伝説の上島先輩」と呼ばれている。また、『空港』からは上島をリーダーとする団体と、出川をリーダーとする団体の対決形式になっている(名目上は、その組織内部での労使交渉・派閥争いなどになっている)。
伊藤一朗Every Little Thing
『ホテルマン』以降出演。「笑ってはいけないシリーズ」の他にも、「芸能界お腹痛い王グランプリ」「なりきりたけし王グランプリ」等に出演し、いずれも声の小ささからメンバーを苛だたせる。最近では、バス内でのトップバッターとして出ることが多い。
叶姉妹
『ホテルマン』以降度々出演(『スパイ』には出演せず)。ベタな演技などで5人を笑わせる。
千原ジュニア千原兄弟
『病院』以降出演。有名人のプライベートを暴露しており、特に『熱血教師』では遠藤に関する実話を暴露し、それに抵抗する遠藤との徹底抗戦に他のメンバーが苦しむことになる。
竹内力
『ホテルマン』以降出演(『スパイ』『空港』は出演なし)。『熱血教師』以降ではドスを利かせた演技で、遠藤らにお仕置きを宣告する。
レイザーラモンRG
『スパイ』以降出演。なお、相方のHGは『高校』で体育教師(ハードゲイ先生)として出演した。
ローラ
『空港』以降出演。バラエティ番組で見せるタメ口などで5人を笑いに誘う。
天龍源一郎
『熱血教師』以降出演。滑舌が悪すぎて普通の文章を読んだり普通の演技をしているのに何を言っているのか分からないしゃがれた声で5人を笑わせている。
海原はるか海原はるか・かなた
『警察』『ホテルマン』『熱血教師』『地球防衛軍』に出演。『警察』では、エリート刑事。『ホテルマン』では、結婚式の客。『熱血教師』では、アイドル研究会の主将「はるかちゃん」。『地球防衛軍』では、ダンスサークルの部長などと、ありとあらゆる役柄で出演している。
六平直政
『警察』『病院』『熱血教師』『地球防衛軍』に登場。『警察』では、機動隊隊長。『病院』では、整形した女子高生。『熱血教師』では、大名行列を横切った娘の父。『地球防衛軍』では、合気道サークルの師範代などと、俳優にもかかわらず異色な役柄で出演している。

お仕置き隊・罰隊[編集]

笑ったメンバーのケツを容赦なくシバく、スタッフや吉本芸人扮する「ブラックアーミー」や「ブラックタイツ」の事(名称は回によって異なる)。『高校』において一度だけ浜田が参加したことがあり、松本や遠藤のケツをシバいた後、足蹴にしたうえに山崎(方正)や田中を4発シバいた。

タイキック隊[編集]

「タイキック」となったメンバーのケツに容赦なくキックする人。タイキック執行人は超一流ムエタイ選手。『熱血教師』ではムエタイの経験を持つ女優の水野美紀が登場。

机トラップ[編集]

「高校」以降、メンバーの座席の引き出しにも罠が仕掛けられるようになった。番組内では「引き出しネタ」とも呼ばれる。(山崎(方正)については放映当時の芸名とする。)

高校
山崎の机の中にカチカチのパンが入っていた。
警察
遠藤の机に千秋の写真、山崎の机にビックリ箱、浜田の机に大量のバナナの皮と、別の引き出しには大量のバナナが入っていた。このバナナは、次の業務に入るまでのおやつとして食べるシーンもある。
病院
松本の机に松本の兄のエッセイ本、山崎の机にボールペン、遠藤の机に千秋の写真(病院キャンペーンカード)、田中の机に笑福亭笑瓶の学生時代・幼少時代の写真、浜田の机に「絶対に押すな!」と書かれたボタン(後述)があった。
新聞社
松本の机から大量のCO2ガス噴射、田中の机にスポーツ新聞、山崎・遠藤・浜田の机にボタン(後述)が入っていた。
ホテルマン
遠藤の机に拳銃、浜田・田中・山崎・松本の机にはボタンが入っていた。この他、田中の机には浜田と山崎の写真入りのパネルが入っており、パネルには山崎の鼻に画鋲が刺さっていた。また、松本の机にはチョウ、山崎の机にはDVDが2枚入っていた。また、松本・田中の机に入っていたボタンは押されることはなかった。
スパイ
遠藤の机に『ガキ使』の本放送で知り合った女性(喫茶店員)の写真を拡大したパネルと開けようとするとフタがビリッと痺れるキャンディ、浜田の机にぎっしり詰まったパンティーや製作費30万円の浜田人形[15]、山崎の机に熱々のとゴミ、田中の机にDVD3枚が入っている封筒と開けると震えるドッキリ封筒が入っていた。松本の机の引き出しの一つには、取っ手にインクが付いていた。
空港
訓練学校では山崎や浜田の机に自動引き出し(開けようとすると自動で飛び出す)、浜田の引き出しに似顔絵師や漫画家の書いた浜田の似顔絵と松本の娘が遊んだおもちゃ、松本の引き出しに色黒の菅人形とボタン(白地に『竜』)[16]、山崎の引き出しにメンバーのアイコラ写真、田中の引き出しにDVDが2枚入っていた。その後、松本人形(『スパイ』で登場した浜田人形の松本バージョン)、浜田人形(『スパイ』で登場したものと同じ)が入っていた。
空港では菅人形、山崎のアイコラ写真(この2つは訓練学校で登場したものとまったく同じ)、松本の顔の福笑い[17]、2人とも、ズボンが半分脱げてパンツ(イチゴ柄)が丸見えになっている松本人形・浜田人形(ちなみに菅人形はノーパンだった)が入っていた。
熱血教師
GSGでは田中の引き出しにDVD、山崎の引き出しにスクラッチカード、松本の引き出しに松本の娘が描いた家族の絵とスロットマシンのコイン5枚、浜田の引き出しに浜田とゴリラの合成写真が2枚[18]入っていた。遠藤の引き出しには「われわれはすべて知っている」と脅迫文風に書かれた封筒に入った写真週刊誌が入っており、内容は『スパイ』で遠藤の引き出しに入っていたパネルの女性とのスキャンダル記事が載っていた。また、田中の机の下には番組ADが3か月間履き続けた靴の中敷が置いてあった。
社会科見学先では遠藤の引き出しにUFOキャッチャーで使う大量の100円玉とGSGにあったものと同じ写真週刊誌[19]、浜田の引き出しに「黒いスーガーカップ」5個とGSGにあったものと同じゴリラとの合成写真、田中の引き出しに巻物、山崎の引き出しに千両箱型の時限爆弾、松本の引き出しに浜田の腹話術人形が入っていた。
地球防衛軍
本部では遠藤の引き出しの中に算数問題のフリップ(後述)、浜田の引き出しに「浜田 激似怪獣」のフリップが2枚(1枚目にはガラモン、2枚目にはM1号が載せられていた)と浜田家の表札が熱々の状態で入っていた。また、方正の引き出しに牛乳瓶メガネとハゲづらと付けヒゲが入った箱(いずれも臭いにおいつき)、田中の引き出しにDVD2枚入りの封筒、松本の机には手紙(指令書)が入っていた。
訓練センターでは田中の引き出しにDVD、方正の引き出しに手紙と塩大福の入った箱、松本の引き出しに携帯電話とマジックバルーンキット、遠藤の引き出しに塩大福2個が入った箱、浜田の引き出しにM1号の動くフィギュアが入っており、さらに冷蔵庫にももう1体別のフィギュアが入っていた。なお、田中の机に入っていたDVDでは上記の塩大福の作り方が説明され、使われている塩は蛭子能収がエリート隊員として110℃のサウナを浴び、その汗から不純物を取り除いて加熱して抽出した「エリート塩」というモノで、既にその塩大福をガッツリ食べてしまった方正と遠藤が後悔していた。他に「3番の引き出し」という名の大きな蔵の中には宇宙人が入っており、「アイム ハングリー」と言っていた宇宙人に方正がバウムクーヘンをあげると指先が光り、方正が隊員の裏切り者だと疑われる原因となった[20]。松本も同じことをしたが、宇宙人に合わなかったのか、容赦なく払いのけた。

笑っていないのにアウトになるケース[編集]

クイズで不正解(回答できなかった)、ゲームで負けるなどの理由でアウトになったケースがあるほか、以下のような笑い以外での罠によってアウトとなったケースがある。

温泉旅館
  • 「桑田佳祐のマネで緑色のもの」というお題に山崎が答えた「草〜♪」に松本と遠藤が笑ったために「松本 遠藤 アウト」とアナウンスされたが、番頭が(アウトは)山崎と勘違いした。また、浜田が止めたにもかかわらず松本が「山崎やろ。山崎、山崎」と言ったため、それを鵜呑みにした番頭はそのまま山崎に刑を執行してしまった。ちなみに、遠藤はアナウンス通りに刑を執行された。
  • 浜田の提案で鼻毛抜きゲームを行った。一番鼻毛を抜いた数が少なかったメンバーが罰を受けるという形で行われたが、その結果として0本の松本と田中が浜田特製罰ゲームサイコロ[21]でタイキックを受けた。
温泉宿in湯河原
  • 浜田と田中がトイレに入った直後に浜田が笑い、「浜田 アウト」とアナウンスされたが、SM隊が部屋に行ってしまったため、その場に残っていた山崎が代わりにお尻を叩かれた。山崎は「え?ちゃうや!オレ山崎やで!!」と言いながら逃げ回るも結局捕まり、執行された。
高校
  • 遠藤がスーパーボールキャッチに失敗して大先輩である浜田にぶつけてしまい、浜田からビンタを受けた瞬間、判定音が鳴って他校の生徒が全員登場。松本と山崎は1回(田中は2回)お尻を叩かれた。
警察
  • 交通機動隊の訓練では「悲鳴を挙げてはいけない」というルールが設けられ、交通機動隊長役・六平直政の指示で体を張ってカーチェイスを体験する間は笑っても良いが、その代わりに悲鳴を挙げたら本当にアウトになった。
病院
  • 浜田の机の中に「絶対に押すな!」と書かれたボタンが入っており、これを押すと「山崎 アウト」と流れて[22]山崎がアウトになり(それを笑った松本もアウト)、「ボタンそのものの効力ではなく、(リアクションで)笑ったからアウトになった」と仮説を立てて、試しにもう1度ボタンを押すと山崎がまたアウトになった。
  • 浜田が別のボタンを見つけ、そのボタンを押すと「浜田 アウト」と流れ、浜田がアウトになった。
  • 病室で患者役・MEGUMIに用意されたボタンを押すように言われた松本は4つのボタンのうち3つを押すが、どれも「松本 タイキック」と流れ、松本はボタンを押すごとにタイキックを受けた。
新聞社
  • 3種類のボタンがあり、青と黄色のボタンを押すとどちらも時計の裏から出現したルーレットが回り始め、ともにルーレットに当たった浜田がアウトになった。
  • 赤いボタンを押すと天井から飴玉が落ちてきた。もう一度、赤のボタンを押すとルーレットが回り、山崎がアウトになった。
  • 浜田が青いボタンを処理した瞬間にボタンを押すと、天井からヨネスケの若い頃の写真が落ちてきた。
  • メンバーが再び部屋に戻ってくると、新たに2つのボタンが置いてある。赤いボタンはルーレットで山崎がアウトになり、青いボタンは板尾の免許証の写真が落ちてきた。
  • 浜田が某番組に対する批判と弁当に入っていた天ぷらに文句を言ったため、それぞれアウトとなった。
  • 山崎が服装に文句を言ったため、アウトになった。
ホテルマン
  • 控え室のモニターで引き出しに入っていたDVDを再生すると「翼の折れたエンジェル」「ダンシング・オールナイト」「タッチ」のカラオケビデオが流れるが、歌詞の一部が替え歌(罰の内容・対象人物)として盛り込まれており、曲終了後に歌詞の通りに執行された[23](替え歌はいずれも本人によるもの。なお、ビデオの内容で笑ってしまった場合は、その分も含んで罰が執行される)。
  • 松本が青のボタンを押すと松本にクイズが出題されて松本は不正解(時間切れ)でアウトになった[24]
  • 緑のボタンを押すと「お尻を叩かれた方がいいと思うのは!?」という街角アンケートが行われる。1回目はアンケート形式でそれに当たった浜田がアウトになり、2回目は『ダウンタウンDX』で行われていたダービー形式で5ポイント先取で優勝で、山崎が5ポイントを取りアウトになった。
  • 遠藤の机に入っていた「遠藤 絶対撃つな」と書かれた札が付いている拳銃を撃つと遠藤自らが撃たれてさらにその衣装に仕込まれていた装置が作動した。
  • 夕食の時におぎやはぎから「おいしい」と発言してはいけないというルールが設けられた際、「おいしい」という言葉やそれに近い発言をしたら、おぎやはぎに指摘されてアウトになった。
スパイ
  • 田中の机の引き出しの中にあった封筒の中に入っていた3枚のDVDのうち1枚を再生すると、「NEWS ZERO」のニュースが再生され、ライアーズ対GIA戦の野球の試合の様子が映し出された。その選手と監督の中にメンバーと同じ名字の選手がおり、相手のプレーにクレームをつける田中監督と山崎選手に対して審判が「田中、退場!!タイキック!」「山崎、退場!!タイキック!」と判断を下し、ニュースが終わった時点で退場の判断を下された田中監督と山崎選手の代わり(という設定)で同じ名字の田中と山崎がタイキックを受けることになった。
  • もう1枚のDVDは「君の瞳に両想い」というドラマが再生された。ドラマの内容は普通の恋愛系ドラマだが、次回予告で大鶴義丹保阪尚希が「(田中)律子と保阪が結婚して婿入りしたらタナカ ナオキ(田中尚希⇒田中直樹)だ」「止めてくれよ、(タナカ ナオキは)完全アウトだよ。完全にタイキックだよ」という台詞を発言し、ドラマが終わった後にフルネームが同じ読みの田中がタイキックを受けることになった。
空港
  • 田中の机の引き出しの中にあった封筒の中に入っていた2枚のDVDのうち1枚を再生すると、「キャビンアテンダント物語」というドラマが再生された。ドラマの内容はキャビンアテンダントの採用を描いたドラマだが、結末で堀ちえみが現われ、「実は、全員合格じゃなかったんです。田中だけアウトです。しかも、田中タイキックなんです。」という台詞を発言。ドラマが終わった後に田中がタイキックを受ける(試験に不合格となった同名キャビンアテンダントの代わりという設定)ことになった。
  • 他の航空会社の新人CAと合同で受ける研修では2種類のクイズが行われ、終了後に審査員がダメだと思うCAを指名する。指名された者は武田幸三選手のタイキックを受けるというルール(なお、この研修中は笑っても構わない)。結果、1種類目のクイズで遠藤と山崎が選ばれてタイキックを受けた(2種類目は審査員の藤岡弘、の裁量で全員回避した)。
  • 2012年1月13日に放送された未公開シーンで「無表情訓練」が行われ、笑う以外にも表情が変わっただけでアウトになる。例えば、マジックに驚いたり、都市伝説雑学に感心するような表情をしただけでアウトになる。
熱血教師
  • 山崎の机の引き出しの中にあったスクラッチカード(AとBそれぞれ5マスずつあり、絵柄が揃うことによって賞金が貰える)のAの欄の1つを削ると山崎の顔の絵が出現し、Bの欄の1つを削ると「タイキック」という文字が出現し、山崎がタイキックを受けた。また、試しにBの欄のマスをもう1つ削ると、再び「タイキック」という文字が出現し、山崎が2発目のタイキックを受けた。結局、Aの欄に関しては山崎がこれ以上、タイキックを受けることを嫌ったため、2つ以上削られることはなかった。
  • 松本の机の引き出しにコインが5枚あり、部屋にあるスロットマシンにコインを入れるとスロットが回転し、田中の絵柄が3つ揃った瞬間、「田中 タイキック」とスロットマシンの画面に表示(ちなみに終了までずっと「田中 タイキック」と表示されっぱなしだった)されると同時に放送が流れ、田中がタイキックを受けた(直前に山崎の絵柄が3つ揃ったが、コインが1枚返ってくるだけで罰は一切なかった)。
  • 田中の机の引き出しの中にあったDVDを再生すると、メンバー5人が出演しているという設定の「アウトレイジ ビヨンド」の予告編(DVD&BD版の発売予告)が流れ、DVDの最後に、西田敏行が「オイコラ田中!ワリャタイキックじゃボケェ!」と発言するシーンが流されると同時に画面から「田中 タイキック」と表示され、田中が2発目のタイキックを受けた。
  • 他校の教師との対抗イベントでは3種類のゲームが行われ(本編では1種類、2013年1月6日に放送された未公開シーンでは2種類)、終了後に負けチームのもっとも足を引っ張った教師がタイキックを受けるというルール(なお、この研修中は笑っても構わない)。結果、1種類目の跳び箱で遠藤が、2種類目のピタゴラリレーで松本が、3種類目の正座バランスボールでは浜田がそれぞれ選ばれてタイキックを受けた。
  • 社会科見学の芸者遊びでは女芸人を入れてものまね古今東西を行い、一番不甲斐なかったものがお仕置きを受けるという形で行われた結果に田中が選ばれ、拳法の達人美紀姫こと水野美紀から3発目のタイキックを受けた。
地球防衛軍
  • 田中の机の引き出しにある封筒の中に入っていた2枚のDVDを再生すると、1枚目は方正の娘2人からの感謝をつづった手紙が再生された。2枚目は田中の息子からの感謝をつづった手紙が再生されて田中の嫁の小日向しえも登場するという2枚とも感動的な内容であったが、2枚目の最後には息子の名前に田中タイキックが現われ、田中がタイキックを受けることになった(方正の時には2人の実名が出てきて、罰はなかった)。
  • 遠藤の引き出しの中には算数問題のフリップがあり、1分で解答できなければ罰を受ける形で不正解となった結果、遠藤がヘッドバットの罰を受けた。
  • 査問委員会で遠藤に前述の算数問題で不正解により低知能疑惑が浮上し、遠藤に小中学生の問題を次々と出題した結果、不正解で連帯責任として遠藤以外の4人が電流の罰を受け、知能の最低基準に達していなかったため、不正解を連発した遠藤がタイキックを受けることになった。

罠以外でアウトになるケース[編集]

  • 自分が参加しているときでも故意に他のメンバーをハメようと(笑わせようと)仕掛けをすることがある。これはダウンタウンと山崎(方正)によく見られる。笑わそうとして自分が笑ってしまう(自爆)こともある。ココリコの2人は自発的に仕掛けをすることはないが、他の3人の誰かに便乗する形で参加することがある。
  • 進行役の藤原が噛んだり、台詞を間違えたりして笑うこともある。罰ゲーム開始の前に浜田や松本が藤原にこのことを注意することもある。
  • 山崎(方正)は意図せずに他のメンバーを笑わせることがある。代表例に蝶野正洋との絡みがあり、蝶野は何かと理由を付けて山崎(方正)にビンタを食らわせようとする。そして山崎はヘタレで執拗に抵抗し、その様子を見た他のメンバーは笑ってしまう。結果として山崎(方正)がビンタを1発受けるまでに他のメンバーは数回アウトになってしまうため、山崎(方正)に対して「さっさと受けろや!!」などと野次を浴びせる。『新聞社』では田中が蝶野の標的になったが、山崎は直前に蝶野の子供(という設定)と接触し、転倒させたという理由だけでビンタされ、『ホテルマン』では本当に田中がビンタされた(山崎はその後、別の場所で本当に濡れ衣とか着せられていないのに、いかにも気晴らしとも取れるビンタを受けた)[25]。また、蝶野との絡み以外にも、山崎は有名人[26]のものまねや変なコスプレで他のメンバーを笑わせることがある。
  • 『熱血教師』以降は遠藤にも同様の傾向がある。家族や元妻・千秋の目の前で他の女性とのナンパ疑惑を千原ジュニアによって公の場で暴露されることで、何かとネタにして遠藤を陥れたいジュニアとそれを揉み消そうとする遠藤の様子を見た他のメンバーは笑ってしまう。結果として、遠藤が執行人の江頭2:50にお仕置きされるまで他のメンバーは数回アウトになってしまう。『地球防衛軍』でも低知能疑惑でテストを受けるが、その迷回答ぶりや、父親の的外れな言動、千秋の低知能エピソードの暴露などを見た他のメンバーは笑ってしまい、タイキックを受けるまで他のメンバーは数回アウトになってしまう。
  •  『新聞社』では、松本の思い出し笑いによって松本本人と山崎がアウトになっている
  • ヘイポーも(違う意味で)メンバーとは異なる罰ゲームを受ける羽目になった『新聞社』や『ホテルマン』で(故意にではないが)ビビりっぷりでメンバーを笑わせてしまう。
  • 『高校』で、遠藤が自ら進んで笑顔を見せてアウトになったことがある。これはアウトの判定について他メンバーと話をしていて、遠藤が試しに机のカメラに向かって笑顔を見せていたためである。さらに、他メンバーから「笑ってみて」でカメラに向かって笑ってもアウトになる(指示した側はお咎めなし)。また、浜田の威圧感により、他校の生徒が全員登場し、笑っていない松本、山崎が1回、田中が2回罰を受けた。その後も、遠藤が一度笑っただけにもかかわらず2回連続で罰を受けた。
  • 『警察』で、遠藤が仕掛け人である松本から挨拶の笑顔はアウトにはならないと促され、「おはようございます」と笑顔で挨拶をするとアウトになった。松本曰く「先輩をバカにしとる」から。
  • 『スパイ』で、浜田と松本が浜田人形を使ってメンバーを笑わした[27]。また、何も起きていないのに松本が「ンフフフン…」という声を発してアウトの判定を受けたが、本人曰く咳払いだったようである。このほか、思い出し笑いなどの理由で笑い出すことや、笑ってない時に叩かれることもあった。
  • 浜田はゲームの最中に「笑ってはいけない」というルールを忘れて普通に爆笑してしまい、アウトになることがある。
  • 『地球防衛軍』では、お仕置き隊の1人が誰かがアウトになったと勘違いして部屋に入り、困惑しながら出ていった。これによりメンバー全員が笑ってしまったため、結局お仕置きを受けることになった。また、松本がアウトになったにもかかわらず遠藤が叩かれることもあった(この時、同時にアウトになった浜田は普通に罰を受けた)。

なお、これ以外に笑ってもアウトにならなかったケースがある。湯河原のお寺(城願寺)で田中が罰を受けた際には誤って鞭が浜田の急所に当たってしまい、本人の懇願(浜田曰く「この笑いはなしにしてよ」とのこと。急所に当たった痛みで笑ってしまった)もあってお仕置きは回避された。また、笑ったにもかかわらず監視役が見逃したためにセーフになったり、OUTアナウンスがされたのにお仕置き隊が叩きに来なかったり、監視役の居ない隙に笑ったり、笑った時とっさに顔を隠したためセーフになるケースも初期の頃にあった。 ちなみに、『病院』以降の山崎(方正)の場合は、蝶野にビンタされる際、多少笑ってもアウトにならないケースが多い。 他にも、『ホテルマン』のユーモアミシュランに参加した山崎(方正)のみは、笑ってもアウトにならなかったり、『熱血教師』以降の遠藤の疑惑調査の際も、遠藤が笑ってもアウトにならなかったりする。

スガ茶[編集]

  • 仕掛人の菅が考案した笑ってしまうティーバッグのお茶だが、中身はお茶ではなく『ホテルマン』では豚骨スープ、『スパイ』では激辛ラー油味だった。『スパイ』での登場時には「性懲りも無くあるで」と浜田が呆れていた。なお、これは日テレ屋で実際に販売されている。

衣装[編集]

『高校』以降、メンバーは冒頭でそれぞれの舞台に沿った衣装(学生服、警察官、看護婦、新聞記者、ポーター、キャビンアテンダント、教員スーツ、忍者)に着替えている。制服にはハズレがあり[28]、女装の場合は浜田だけガーターベルトを装着している。

  • 『高校』では山崎だけ衣装が短かった(これが藤原から「校則違反ギリギリ」と言われた)。
  • 『警察』では浜田のみ衣装がボロボロで、クマのアップリケが付いていた。
  • 『病院』では浜田だけミニスカートのセクシーな衣装(これの中に装着していたガーターベルトをメンバーに見せびらかし、笑いを誘ったこともある)。
  • 『新聞社』では山崎だけ半ズボンの少年風の衣装だったが、前述した子供にソフトクリームをぶつけられた際には一時的に金太郎の姿へ着替えた後、半ズボンを経て他のメンバーと同じ長ズボンになった。
  • 『ホテルマン』では山崎だけ七分丈だったが、藤原によって別の姿(肌色パンツと甲冑の頭の部分にチョビ髭)に着替えた。
  • 『スパイ』では全員黒のソフト帽とスーツを着用したが、山崎だけはズボンがタイトでコメントなしであり、他のメンバーは藤原から衣装についてバラエティに富んだコメントがあった。
  • 『空港』では浜田だけが『病院』以来のミニスカートに巨乳姿だった。
  • 『熱血教師』では全員がテレビドラマ『3年B組金八先生』で主人公の坂本金八が着用したスーツとカツラを着用したが、浜田のみ金八ヅラのテイストが違っていた。
  • 『地球防衛軍』では全員が特撮テレビドラマ『ウルトラマン』に登場する科学特捜隊の男性用制服を模した衣装だったが、浜田だけは女性用での女装(カツラ着用、スカートに巨乳姿)だった。

進行役の藤原は2000年の『24時間耐久鬼ごっこ』の頃から扮装しており、使者女将ヤンクミ麻宮サキナース長女性記者チーフホテルウーマン、女スパイ、キャビンアテンダントラグビー部長・町娘と女装することが多い(ただし、湯河原のチェックアウトの際にはブルース・リー、高校の卒業式の際にはラムであった)。

深夜の特別ルール「驚いてはいけない(怖がってはいけない)」[編集]

『病院』以降に定番化されたルールで、藤原からそれぞれ依頼を引き受ける。この間は参加しないメンバーも含めて笑っても構わないが、驚いてはいけないというもの。ただし、驚くこと自体が罰ゲームとして機能しているため、実際に驚いても罰が執行されることはない。視聴者が驚かないようにするためか、驚くネタの3秒前(まれに5秒前)から画面下の隅で「○○[29]まで3秒前」→「2秒前」→「1秒前」とカウントダウンしている。

以下はメンバーに与えられた依頼である。

病院
田中・遠藤(共にココリコ)は「藤原の家の鍵を取りに行く」という内容。トラップは空き缶が落ちてきたり血塗れの男性医師やナースが追いかけてくるうえ、玄関には小島よしおがいた。
松本・浜田(共にダウンタウン)は「死亡診断書とファイルを取って来る」という内容。トラップは上記のほかに謎の医師(Dr.レオン)、ヘイポーがフランケンシュタインの格好(ヘイポーフランケン)で追いかけてきたが返り討ちに遭い、玄関には中村(中村よしお)がいた。
収録当時、腸炎での入院から一時退院できたものの体調が悪化した山崎は不参加に終わった。
新聞社
遠藤・山崎は「書庫に心霊写真を撮りに行く」、浜田・松本は「書庫に清めの塩を置いてくる」という内容。トラップはエレベーター内に阿見201の鬼太郎、マツコ・デラックス、木下隆行のせんとくん、剥製パンダのヌンヌンが入っている、大西ライオンが天上から出現する等。田中だけがヘイポーと共に心霊写真を撮りに山奥へ行かされた。
松本は「にゃ〜うにゃ〜」という奇声を発し、ヘイポーは「どうしたの〜!?」と連呼していた。
ホテルマン
メンバー全員で「地下でお供え物を取ってグラウンドの慰霊碑に挨拶に行く」という内容。トラップはチビ食い倒れ人形、阿見201の食い倒れ人形が入ってくる、のっぺらぼうのサンドウィッチマン、千原せいじの子泣き爺、矢部太郎のエクソシスト、Wエンジン、ビューティーこくぶ、キョンシー、ゆうたろう、ハットリ君の大群など。
スパイ
メンバー全員で「時限爆弾を解除して長官の娘さん(おばちゃん1号)を助けに行く」という内容。トラップはモンスターエンジン、阿藤快、恐竜(ヤングアロサウルス)、科学くん(田中が司会のTBS系番組『飛び出せ!科学くん』のマスコット)、スケキヨ(身長3m)、貞子、ゆうたろう、辺見マリの歌謡ショー、レイザーラモンRG(アバターあるある)、ラートに乗ったスター錦野、ゾンビの大群など。ハプニングもあり、田中が爆弾を解除するための道具を足にぶつけてしまった(かなり重かったらしい)。最後にゾンビが来たとき、松本は他のメンバーに置いて行かれ、田中は去年と同じく転んでいた。
空港
遠藤・山崎で、親父狩り集団(オヤジガリガリ集団)に拉致された教官(ヘイポー)を救出しに行くはずだったが、謎の覆面集団に拉致・監禁されてしまい、浜田・田中でまず捕まった2人を救出しに行くという内容。トラップはレイザーラモンRG(時代劇あるある)、地デジカ、神奈月、古代怪獣ゴモラシャンプーハットこいで[30]、サバンナ八木、なかやまきんに君(八木と「ザ☆健康ボーイズ」として漫才を披露)、オヤジガリガリ集団(ガリガリ君・ガリ子ちゃん)など。収録当時、膝を疲労骨折した松本は藤原の指示で研修室に待機していた。松本がいる新人研修室にはビリビリハンドクリッパー、砲撃、流れ弾、外の爆発音。
熱血教師
田中・遠藤・山崎で、何者か(貞子軍団)に拉致された藤原を救出しに行くはずだったが、ジェイソン軍団に拉致・監禁されてしまい、松本・浜田でまず捕まった3人を救出しに行くという内容。トラップは「驚いてはマジカルバナナ」で現れたHi-Hi、イジリー岡田、サバンナ八木&サンバガールズ、庄司智春、水木一郎、おばちゃん軍団、エハラマサヒロ、レイザーラモンRG、COWCOW、ゆうたろう、巨大の貞子&貞子軍団。
地球防衛軍
執行人は叶恭子叶姉妹)。田中・遠藤・方正で、何者かに拉致された藤原を救出しに行くはずだったが、覆面集団に拉致・監禁されてしまい、松本・浜田でまず捕まった3人を救出しに行くという内容。トラップは諸星和己、庄司智春、栗原類叶美香(叶姉妹)、ちっちゃいおっさん、佐藤蛾次郎、ゆうたろう、オセロミラクルひかるみかんによるものまね)[31]、梅垣義明、川島邦裕&ガリットチュウ福島、木下隆行、RG、ヤッターマンに扮装した遠藤の両親。その後、藤原は自力で脱出した。

特別ルール「捕まってはいけない」[編集]

2010年の『スパイ』で行われた訓練の1つ。「番組史上最も過酷な罰ゲーム」と評された、『24時間耐久鬼ごっこ』のリメイク版である。当時の松本は左股関節の手術からまだ日が浅く、走るのは難しいと判断されたために「ギャラが多いから」という理由で沢村一樹が参加したが、その過酷さに彼の口からは「なんで(オファーを)引き受けたんだろう…」との本音が漏れた。

鬼は以前と同じ『チ○コマシーン』『パイ』『ハリセン』等の罰ゲームに加え、『デブ』『一服』『一本釣り』『日高昆布』『祭』等が追加された。『デブ』はその名の通りに巨漢の鬼からビンタされ(通常の鬼に比べスピードが遅いためか長男、次男、三男がおり連携して襲ってくる)、『一服』は鬼とタバコを一服する(唯一罰ゲームでないキャラ)、『一本釣り』は鼻を上の階から釣竿で引っ張られ、『日高昆布』は濡れた昆布で叩かれ、『祭』は神輿の形をした三角木馬に座らされ、それぞれ何回も運ぶ動きをさせられる。鬼に捕まると、メンバーの服に執行された罰の名前が書かれたテープが貼られた。鬼ごっこは1時間行われるが、最初の20分が経過したあとは10分毎に鬼が追加されていき、残り1分になると「胴上げ」と書かれた鬼が集団で登場するうえ、捕まると何度も彼らに胴上げされる。ここでもヘイポーのへタレが炸裂し、「ヘイポー」と書かれた服を着て巨大ハリセンを持って登場したが、坂で勢いがついて持っていた巨大ハリセンを踏んで転倒したうえ、メンバーにハリセンを奪われてシバかれるなどの返り討ちに遭い、追い返された。なお、今回の鬼はブラックアーミー軍団と同じお仕置き隊が演じているため、目が露出している。

捕まってはいけない地球防衛軍
上記の流れを汲む訓練。2013年の『地球防衛軍』で行われ、溝端淳平が参加した。黒鬼に監禁された松本を救出するまで20分毎に鬼が追加されていくうえ、監禁されている松本も20分毎に「こちょばし」攻撃を受けることになる。鬼は『スリッパ』『ハリセン』などに加え、『エルビス』『ハネムーン』『ドライブ』『江頭』が追加された。『エルビス』は太い油性ペンでもみあげを書かされ、『ハネムーン』は大量の空き缶の付いたベルトを着けられて音で居場所がわかってしまう、『ドライブ』は脇坂寿一が運転する時速300km超の自動車(レクサス・LFA)に同乗して富士スピードウェイのサーキットを周回。そして、『江頭』は江頭2:50からのケツ噴射の粉を顔に浴びせられるというものだったが、『江頭』についてはセッティングに時間がかかったうえ、テープチェンジのタイミングが重なってしまい、おならが出尽くしてほぼ不発に終わった。

エンディングテーマ[編集]

2008年の『新聞社』から、往年の名曲を番組のシーンに合わせた替え歌が流れるようになった。歌うのは原曲を歌唱したミュージシャンで、曲の冒頭には本人がスタジオで歌う様子が挿入され、この替え歌をバックに番組中の名シーンや罰を受けた回数などが映し出される。また、『空港』からは収録の様子が未公開シーンとして放映されるようにもなった。

『湯河原』のエンディングでは山崎が作曲し、松本が歌った「PINE BOOK」がVTRのエンディングに使われた。突然の使用に松本は驚きと恥ずかしさを隠せず、苦笑いしていた。さらに収録自体のエンディングにも「PINE BOOK」が使われたため、「もうええちゅうねん!誰がこれ2回もかけろって言うた?」と叫んでいた。

シリーズ 曲名 歌手
新聞社 大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い
(替え歌タイトルは「大きなたまねぎのそばで 〜腫れ上がるお尻」)
サンプラザ中野くん
爆風スランプ
ホテルマン シングルベッド つんく♂
シャ乱Q
スパイ それが大事 立川俊之
大事MANブラザーズバンド
空港 愛のために 奥田民生
熱血教師 TRUE LOVE
(替え歌タイトルは「TRUE LAUGH」)
藤井フミヤ
地球防衛軍 やさしくなりたい 斉藤和義

大晦日スペシャルのネット局[編集]

  • 同時ネット局ではデータ放送字幕放送を実施。テレビ大分・テレビ宮崎を除くNNN28局ではゴールデンタイムに放送される未公開シーン特番も同時ネットで放送。
放送対象地域 放送局名 系列 ネット形態 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 制作局 -
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC) 日本テレビ系列 / テレビ朝日系列 [32]
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 日本テレビ系列 -
近畿広域圏
読売テレビ(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列 / フジテレビ系列 日・月・水・土曜の場合は同時ネット
火・木・金曜の場合は遅れネット
[33]
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列 / 日本テレビ系列 / テレビ朝日系列 日・(月)・金曜の場合のみ同時ネット [34]
沖縄県 琉球放送(RBC) TBS系列 遅れネット [35]

脚注[編集]

  1. ^ 市町村合併により現在は笛吹市
  2. ^ テレビ大分琉球放送では『笑ってはいけないホテルマン24時』に関しては未公開シーン→本編の順で放送された。
  3. ^ 時差ネット局で2006年から2011年までの年内最後のレギュラー放送が未ネットになる局は「おもしろVTRベスト10」が年内最後の放送となっていたが、2012年以降は全局「おもしろVTRベスト10」が年内最後の放送となっている。
  4. ^ 文字に記すと「♪デデ〜ン」「♪ジャジャ〜ン」「♪ババ〜ン」など。
  5. ^ 『空港』以降では音色がリニューアルされた。
  6. ^ テロップのデザインは『温泉旅館』では赤い枠に黒い文字、『湯河原』『高校』は黒い枠に赤い文字、『警察』〜『新聞社』が大きめの赤文字(『病院』ではOUTテロップの裏に透明のOUTの字があった)、『ホテルマン』からは大きめの赤で白の細い縁取りをした斜体文字。
  7. ^ OUTのボイスは『温泉旅館』では低音声。『湯河原』以降では通常音声だが、『スパイ』以降(GIA到着後)は新音声となっている。
  8. ^ しかしこれは意図してやっている時とやっていない時があり、本来の仕掛けをやろうとしても途中で罰を受けるメンバーが笑ってしまい仕掛けが中断してしまうことがあり松本が何度も「また○○出せ!」と言ってもやはり仕掛けの途中で笑ってしまい、結局松本が諦めて本来やるはずだった仕掛けが分からないまま終わることもある。
  9. ^ での座禅修行の間は住職
  10. ^ 寺での座禅修行の間は警策
  11. ^ 熱血教師の社会科見学の間は黒忍者軍団
  12. ^ 『病院』では山崎を除く4人をイライラさせ、『新聞社』では田中から「もう二度と会いたくない」と、『ホテルマン』では松本から「鬱陶しい」と散々なコメントばかりだった。『地球防衛軍』では放送禁止用語を連発していた。
  13. ^ それについて山崎(方正)は、2011年2月17日放送の『ダウンタウンDX』にて「今後はオファーがあっても断ってほしい」と蝶野に懇願したが、浜田に「あかんぞ、お前!今年は!!」と冷徹に斬り捨てられ、松本からは「我々にとっては、あれ(蝶野ビンタ)が除夜の鐘」と言われた。
  14. ^ 千秋が遠藤を「おにぃ」と呼んでいたことにちなむ。
  15. ^ 番組では韓国製と説明されたが、実際は日本のメーカーによる製造である(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!「絶対に笑ってはいけないスパイ24時!!」で使用されましたフィギュア制作会社社長のTwitterでのつぶやきより。なお、同社社長のつぶやきによると、一部は中国製であるとのこと)。
  16. ^ 白地に「竜」と書かれたボタンを松本が押すと白竜が登場。にらみを利かせながら入ってきて松本の前で「シー」と静かにするように促すと「プウッ!」っと屁をかまして去っていった。
  17. ^ 暇つぶしに松本が挑戦し、完成した顔を笑ってアウトになった。次に浜田が挑戦し、口のパーツを置いた後に松本が反り返りのポーズを取らせた菅人形を口の部分に置いた状態を見た浜田が笑ってアウト。最後に田中が挑戦したが、ボードが裏返しの状態であることを気付かずにいたため、顔のパーツのみの松本を見て笑い、アウトになった。
  18. ^ 1枚は子ゴリラ、もう1枚はオスゴリラの合成写真となっていた。
  19. ^ ここでは封筒が開封された状態で入っていた。封筒の破れ方から、GSGにあったものと全く同じものとうかがえる。
  20. ^ その際、宇宙人が連呼した「ホウセイ マイ フレンド」という言葉は5人を何度も笑わせた。
  21. ^ 項目はビンタとタイキックの2種類で割合は1:1。
  22. ^ この判定音と音声は通常のアウトの放送で使われる施設の放送設備のものではなく、ボタンの装置から流れたようで明らかに録音された音声だった。この回で他に登場するボタンも同じ。
  23. ^ 通常のアウト・タイキックの他に「田中は2発」と歌われ、罰の執行時に田中だけ尻を2回叩かれた。「翼の折れたエンジェル」では「山崎アウトエンジェル 田中は2発エンジェル」の歌詞で山崎と田中がアウトになり、田中は2回叩かれた。「ダンシング・オールナイト」では「メンバーオールアウト 田中は2発」の歌詞でメンバー全員がアウトになり、田中は2回叩かれた。「タッチ」では「ケツにキック 田中から」の歌詞で田中がタイキックを受けた。
  24. ^ クイズの内容は、九州にある都道府県をすべて答えるというものだった。
  25. ^ 田中の場合は、同じ言い訳をしつこく言うために失笑を買い、浜田には完全に他人のふりをして見捨てられる一方、蝶野ビンタを受けている山崎からは「大丈夫!大丈夫!」と激励された。
  26. ^ 美川憲一デーモン閣下さかなクン等。
  27. ^ とくに松本が浜田人形を何度もバック宙させ、メンバー(松本も含む)を笑わせたため、浜田人形は「笑いの兵器」と称された。
  28. ^ 『高校』と『新聞社』から『スパイ』までは山崎(方正)で『警察』と『病院』、『空港』からは浜田がハズレの衣装である。
  29. ^ 「マル秘(「○」の中に「秘」)ネタ」や「CO2ガス噴射」がほとんど
  30. ^ DVDではカットされている。
  31. ^ ひかるが中島知子、みかんが松嶋尚美になりきり、一夜限りの再結成漫才を行った。
  32. ^ テレビ朝日系列とのクロスネット局である福井放送の土曜21:00 - 22:54はテレビ朝日系遅れネット番組に差し替えているが、本シリーズが土曜の大晦日に放送される場合は日本テレビ同時ネットとなる。
  33. ^ テレビ大分のゴールデン・プライムタイムの編成は、日・月・水・土曜は日本テレビ系、火・木・金曜はフジテレビ系の編成となっている。遅れネットになった場合は「20xx-20xx YEAR'S SPECIAL」として番販扱いでなおかつデータ放送未実施での放送となる。『笑ってはいけないホテルマン24時』は約1カ月遅れで6時間を前後編に分割し2日に分けて放送された他、『笑ってはいけないスパイ24時』と『笑ってはいけない地球防衛軍24時』は1日遅れでなおかつ6時間完全版の終夜放送で放送された。
  34. ^ テレビ宮崎の日・金曜のゴールデン・プライムタイムの編成は日本テレビ系の編成のため。月曜も19:00 - 20:54は日本テレビ系の編成だが、21:00 - 22:54は『月曜ワイド劇場』(テレビ朝日系列『土曜ワイド劇場』の遅れネット)を放送している。2007年と2012年の大晦日は月曜日となったが、2007年に関しては『土曜ワイド劇場』の再放送と『10年目だよ!見なきゃソンSONGジャニーズカウントダウン歌合戦』を放送したため『絶対に笑ってはいけない病院24時』は未放送となった。2012年に関しては『月曜ワイド劇場』を12月30日の日曜12:00 - 14:19に移動・日時繰り上げで放送するのと引き換えで『絶対に笑ってはいけない熱血教師24時』の同時ネット放送を行った。宮崎放送(TBS系列)でレギュラー放送を再開した2012年以降の対応についてもこのシリーズ特番に限り、引き続きテレビ宮崎で放送されることになった。『笑ってはいけない地球防衛軍24時』のゴールデンタイム並びにレギュラー放送における未公開シーンの放送は、本編が未放送となったため未放送となった。
  35. ^ 通常は6時間を前後編に分割し2日にわたり放送。2012年大晦日放送の『笑ってはいけない熱血教師24時』については2日後の2013年1月2日23:45から翌3日5:45まで、『笑ってはいけない地球防衛軍24時』についても3日後の2014年1月3日23:10から翌4日5:10までそれぞれ6時間完全版で放送。そのため琉球放送ではテレビ放送における終夜放送となった。