ピーナッツバター

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ピーナッツバター
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ピーナッツバター (smooth style, without salt)
100 g (3.5 oz)あたりの栄養価
エネルギー 2,462 kJ (588 kcal)
19.56 g
糖分 9.22 g
食物繊維 6 g
50.39 g
飽和脂肪酸 10.292 g
一価不飽和脂肪酸 23.713 g
多価不飽和脂肪酸 13.867 g
25.09 g
トリプトファン 0.227 g
トレオニン 0.515 g
イソロイシン 0.605 g
ロイシン 1.518 g
リシン 0.669 g
メチオニン 0.261 g
シスチン 0.225 g
フェニルアラニン 1.18 g
チロシン 0.814 g
バリン 0.768 g
アルギニン 2.719 g
ヒスチジン 0.547 g
アラニン 0.899 g
アスパラギン酸 2.999 g
グルタミン酸 5.001 g
グリシン 1.411 g
プロリン 1.383 g
セリン 1.455 g
ビタミン
ビタミンA相当量
(0%)
0 μg
(0%)
0 μg
0 μg
チアミン(B1)
(6%)
0.073 mg
リボフラビン(B2)
(9%)
0.105 mg
ナイアシン(B3)
(89%)
13.403 mg
(21%)
1.06 mg
ビタミンB6
(42%)
0.543 mg
葉酸(B9)
(19%)
74 μg
ビタミンB12
(0%)
0 μg
コリン
(13%)
63 mg
ビタミンC
(0%)
0 mg
ビタミンD
(0%)
0 IU
ビタミンE
(60%)
8.99 mg
ビタミンK
(1%)
0.6 μg
ミネラル
カルシウム
(4%)
43 mg
鉄分
(14%)
1.87 mg
マグネシウム
(43%)
154 mg
マンガン
(70%)
1.466 mg
セレン
(8%)
5.6 μg
リン
(51%)
358 mg
カリウム
(14%)
649 mg
塩分
(1%)
17 mg
亜鉛
(31%)
2.91 mg
他の成分
水分 1.81 g
%はアメリカ合衆国における
成人栄養摂取目標 (RDIの割合。
出典: USDA栄養データベース(英語)
ピーナッツバター(100g中)の主な脂肪酸の種類[1]
項目 分量 (g)
脂肪 50.39
飽和脂肪酸 10.292
16:0(パルミチン酸 5.774
18:0(ステアリン酸 1.748
20:0(アラキジン酸 0.617
一価不飽和脂肪酸 23.713
18:1(オレイン酸 23.148
多価不飽和脂肪酸 13.867
18:2(リノール酸 13.791

ピーナッツバター: peanut butter)は、ピーナッツから作られた食品。 スプレッド類。パンに塗ったり、和え物の材料にして食べる。中華料理では花生醤として、様々な料理のタレの材料に用いる。アフリカ料理ではマフェ(ソース・アラシッド)などの煮込み料理や、スープの材料として使われる。

製法[編集]

ピーナッツをあらかじめ十分乾燥してから160℃で30分ほどていねいに炒って香りを高めるとともに水分を除去する。薄皮胚芽ふるいで除き、粗く砕いてから、バターミルでよくすりつぶして練りこむ。ピーナッツに50%以上含まれる油分によってペースト状に変化する。これが100%純粋なピーナッツバターである。風味を増すため1~3%の食塩を加えたり砂糖油脂を加えることもある。スムースなすりつぶしタイプと他に粗く砕いたピーナッツが含まれているものもある。日本では甘みをつけたホイップタイプが広く流通しているが、外国では無糖の固めのものが一般的である。

バターという名前は外観からつけられたもので、乳脂肪分はまったく含まれていない。

脚注[編集]

  1. ^ http://ndb.nal.usda.gov/

関連項目[編集]